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【赤】 2年 ステラ[囁きの答えとして、すぐにするのではなく、口づけを。 右手を下ろして、後ろにまわし、男の熱に触れる。 支えて、ご期待通りにいっきに沈み込ませるが…] ……んんんっ…ぁぁっ… [予想していたよりも、いっきに快楽が駆け上がってしまう。 総てを飲み込み、それだけで一度達してしまったような、快楽。 慣れていない躰には、あまりにもそれが強くて、すぐには動けない。 躰をすべて男に預けて] …せっ……ぱぃ、すぐに……うごけなっぃ……。 [こうやって繋がった事だけでいっぱいになってしまった。 もっと欲しいと言うのもあるが、あるのに動けないのは、初めてだからなのかもしれない。 あんなに誘って、かどわかして何をいまさらなのかもしれないが、どうしてもつながった余韻に浸るように、動く事が出来ないでいるのであった。*] (*32) 2023/06/28(Wed) 8:50:30 |
【独】 2年 ステラ/* アイスもかき氷も欲しい。ただで。 PLのくそどうでもいい、つぶやきとして せっかくアイスを買ったのに、普通のあーんだけしかできなかった。残念ですね。 (-158) 2023/06/28(Wed) 18:04:27 |
【赤】 2年 ステラ[一気に入れる時に、背中に手が回り、束縛されるような気持ち。 逃げないように、それとも奥深くまで突き上げる為か。] ……んっっ… [漏れ出る吐息も、注ぎ込まれるようなそんな気分。 吐息一つだけでも感じてしまのに、そんな囁きを漏らされたら、きゅっと繋がる場所に力が入ってしまう。 無意識にした行動は、自分も苛む。 声を上げそうになるが] ……んっ……っ、ふっ… …んんっっっ… [唇が塞がられるから、くぐもった声になる。 舌を絡めると、それだけで感じるのか、ゆらゆらと揺れそうになる。 苦しいくらいなのに、相手のモノが中で反応するから、それはダイレクトに感じ、腰が浮くくらい跳ねてしまう。 浮いて、落として、抱き着いているから、躰を擦りつけて、一つの反応を与えられたのに、多くの快楽を与えられてしまう。] (*42) 2023/06/28(Wed) 19:05:01 |
【赤】 2年 ステラ……はっ……っ、て? [少しだけでも息が絶え絶えになる快楽。 首から手を離し、恐る恐る後ろになるが、手を伸ばせば体制は変わる。 その為、繋がった場所はこすれ、甘い刺激に耐えながら、何とか両手を男の膝に乗せる。 …これでいい?と見上げる。 視線が舐めるような…囁かれた言葉を確認するかの如く、ちらっと見下ろせば、背を逸らし突き出す胸。 そのさらに下には、繋がった場所が…自分からは見にくくても、相手からはしっかりと見えるだろう。 息を飲んで、視線を逸らす。] …ぁぁ、まっ………っっぁああっ…ん、ぁあっ、… [逸らした事を咎められているように、緩やかに動き始める。 不安定に感じるから、繋がった場所に力がこもり、よけい奥を刺激されるよう。 男の指が下りるだけで、ぴく、ぴくっと腰も身体も跳ねてしまう。 それがある部分に到達して弄られると目を丸くしたように、声を上げる。 同時に突き上げられるから、甘い声を上げるだけ。 不安定な感じだから、感じすぎて、逃げるように背を逸らしたくても、落ちそうでできず。 ただただ揺さぶられ、突き上げるだけ。] (*43) 2023/06/28(Wed) 19:05:22 |
【秘】 2年 ステラ → 三回生 プラチナ…ゃっ……っま、ぃわっ……っあっ…。 [やはり感じすぎて、うまく言葉にならない。 知っているつもり、想像していたものとは違うが、それよりもはるかに強い快楽。 こわいと言う気持ちもあるが、欲しいと言う気持ちの方が大きくなるほど。 言葉としては、言えなくても、躰の方がちょうだいと、同じように蠢き、きつく締めあげてしまうだろう。*] (-172) 2023/06/28(Wed) 19:05:38 |
【独】 2年 ステラ/* はさんだ。すまぬ。 >>-163 する……だろうな。 なんだってぇぇぇ。惜しい事をしたな。 まーどろどろ…液体になっているでしょうね…。 それこそバニラなら白濁とした液に() >>-164 おはようございます。 イズ可愛いよ。イズとずっと言っていた私です。といまさらな告白。 良い雰囲気するのか…。 プラチナ先輩が、イズ好きなのでは誤解がまだあるはずだし。 >>-165 ペースはお気になさらずに。 楽しめるかどうかが一番。 返事が来るたびに声を上げるほど。早くなったら私のあれこれ恥ずかしにそうです。 >>-169 ぜひ言われた。き、機会があればね。 (-176) 2023/06/28(Wed) 19:10:49 |
【独】 2年 ステラ/* こちらこそ。ごめんね。 膝枕の誘惑している。 え、するのはフォボスさんでは。多分フォボスさんがしたら寝れなくされそうだけど() (-177) 2023/06/28(Wed) 19:11:37 |
【秘】 2年 ステラ → 三回生 プラチナ[どこかすがられているような束縛的なものを感じてしまう。 今まで、淫魔だからとさんざん後ろ指をさされてきただろう。 それだけではなく、好奇心から近づく人もいたかもしれない。 それもこれも、総て淫魔と言う型にはめた事。 でも、自分は半分だが、同族。 それでなくてもプラチナと言う、存在と向き合っている。 だからこそ、相手に淫魔と言うモノを求めない事からだろうと…そんな風に思ってしまう。] (-203) 2023/06/28(Wed) 21:14:06 |
【赤】 2年 ステラ[不安定で、怖いのに、気持ちいい。 危ない事をしているからこそのプラスの快楽なのかもしれないが、揺さぶられ与えられ、 そして響くのは、甘い声と、隠微な水音のみ。 そんな中で] ……えっ…。 [急に何を。夢の中では睦み合っていた。 だが、それとは別と言われているのは解る……すると? ――だから、恥ずかしさなのか、それともその羞恥じみたものがさらなる快楽となったのかは解らない。 ただ、きゅっとさらに求めるほど。] ……ぁぁっ…んっ、ンンッ…… [言葉で煽られてしまう。 そんなのは……今はまだ解らない事。 でも想像してごらんと言われているようで、でも想像する事が出来ないほど、突き上げられるのがきもちいい。] (*48) 2023/06/28(Wed) 21:14:26 |
【秘】 2年 ステラ → 三回生 プラチナ……ぇっ……ぁぁああっ…… [どういうことと思うが、聞くに聞けないのは、その瞬間ぐっと奥の奥に突き立てられるから。 思考が真っ白になるような快楽。 熱を受け止め、快楽に踊らされて、躰が小刻みに震え、甘い声を上げてしまう。 何も考えられず、総て受け止めたのか、それとも力が抜けたのか、ずるっと、ついていた手が滑り落ちそうになるのであった。*] (-204) 2023/06/28(Wed) 21:14:43 |
【赤】 2年 ステラ……ぁぁっ…ぁっ…… [達したばかりで敏感になっている躰には、ほんの少しの動きでも快楽になってしまう。 これ以上は無いと思うのに、まだまだとそんな風に言われている…そう思えるから。 思考がはっきりしない。焦点もどこかあわないよう。 それほどの強い、強い快楽を与えられた。 知っていたのに、知らなかった…。 初めて本物を知ったような気分。それほどまでの強い快楽である。] (*52) 2023/06/28(Wed) 22:07:52 |
【秘】 2年 ステラ → 三回生 プラチナ……んっっ…ふっ…ぁっ… [おいでと言われても、自分ではどうにもできない。 抱き上げられる、それだけでまた感じる。 繋がったまま、しかもまだまだはっきりと主張しているから。 態勢が変わるだけで、当たり方が変わるようで、感じてしまう。 抱きしめられて、躰を預ける。それだけでもまた感じてしまう。 全身がまだまだ敏感であるよう。 だから、少しの刺激で、跳ねてしまって、擦れてしまって、それに感じてまたと…。 終わらない快楽のループにはまったようである。 その為、彼の腕の中で、ぴくりぴくりと反応をし続ける事に。 感じるのが止まらないから、達する直前に言われた事が、いまだ考えられないでいるのであった。*] (-215) 2023/06/28(Wed) 22:08:10 |
【秘】 2年 ステラ → 三回生 プラチナ[まだまだ快楽の渦の中。 それでも、少し、ほんの少しずつ、落ち着いてきたような気がしていたが、] ……ひゃぁぁっ… [持ち上げられると楔から解放されるが、栓になっていたものが外れるから、どろっと白濁が溢れるそれだけでまた躰を震わせてしまう。 絶対落ち着かせない…そういわれている気もして、弱々し気にみあげると] (-230) 2023/06/28(Wed) 23:18:38 |
【赤】 2年 ステラ――… えっ… っ … [何を言っている。少しは休ませてと言いたくても、まだ呼吸もうまくできない。 ベッドに四つん這いとしても、力が入らない為、腰だけあげているように] ………ぁ、ぁっ……んっ、ふっ… [いまさらである。いわれくても、サボる気でいた。 どちらかと言うと、あの楽しい場所に焦がれるが、なじめない気がして。 それに今は、この交わりの終わりが見えない…そんな言い訳じみた事も漠然と浮かんでいる。 だから塗りつけられた、白濁に震えるように、声を漏らす。 匂いが味が、ちゃんと覚えろと無言の催促に思えて。] ………ぁぁああっ… [ぐいっと再び突き上げられる。 反射的に躰を逸らしてしまうほど。 激しく突き上げられ足ら揺さぶられ、感じさせられる。 すぐにまたと思ったのに、またすぐになったのか、それともずっとなっているの変わらないほど。 その後…どれだけ続いたのだろう。 1度では終わらない。何度も体位を変え貪り続き、ただただ与えられる快楽に翻弄されるだけであった。 その間に、うっすらよぎったのは 純淫魔の本気を侮っていた。 だっただろう。] (*54) 2023/06/28(Wed) 23:19:11 |
【人】 2年 ステラ― 2日目 ― [ルームメイトはグランドを楽しむために、部屋には戻ってこないと言っていた事を朝になって思い出す。 それくらい濃い時間を過ごしていた。 いまだ部屋の中も交わった残り香が溢れているよう。 あんなに激しいのは、初めてで、体中が痛く重く感じてしまう。] ……先輩、一度クラブに顔を出したいわ。 ………。 [言葉をとぎらすのは迷うから。 身体重いよ。無理だよと思う理性が働いているから。] その後は…こっそり楽しみましょ。 [腕にはまだ何もつけておらず、押さえていないから、そんな事を囁く。 それに…聞きたい事もあるから……。 華やかなお祭りより、その陰に。 どうせ華やかに場所に交われない者同士、陰で楽しもうと。*] (143) 2023/06/28(Wed) 23:19:34 |
【人】 2年 ステラ[ついてくるのは良い。いや、良くないかもしれない。 この場合のよくないは、一緒にいるところを見られるのが嫌と言うのではなく、彼の身の危険を感じるからである。 魔道具クラブは、魔道具が好き。作るのが大好きと言う人たちが集まったクラブである。 だからたまにいるのだ…オタク中のオタク。変態ともいえる人が…。 今年の一年に居たのである。 他種族を気にする子が…その気にする理由も、魔道具政策のヒントになるのではないかと言う理由で。 自分も、かなり詰め寄られたのである。 その時は、先輩が間に入ってくれたが…。 だからこそ心配。こんなおいしそうな人を連れていけば、それこそ詰め寄り根掘り葉掘り…。 さっさと、昨日の謝罪をしてはなれるのが良いのかもしれない。] …良いですけど……覚悟、してくださいね? [きっとその覚悟と言うのは、別の事に聞こえるだろう。 二人の仲についての方に…少なくとも、自分はその事には思い至っていないが。] (149) 2023/06/29(Thu) 8:41:57 |
【人】 2年 ステラ[ベッドを降りるのを見ていると、撫でられたり、口づけされたり。 どうしてもどこかくすぐったく感じしまう。] ……え、えっ…と……自分で、着替えるわ。 [下心を感じるとかそういうのでなく、たんなる恥ずかしさ。 身体が重くても、それくらいは自分でと着替えながらも、下着をつけないとかとまだブレスレットを付けていない為、そんな戯れを口にしたりもする。 ブレスレットをつけ、フードを被り、髪もいつものように。 相手のみ身支度が終わっているのなら、] (150) 2023/06/29(Thu) 8:42:25 |
【人】 2年 ステラ…行きましょ。 [手を取り、二人で、クラブのブースを。 ブースにつけば、昨日の事を改めて謝罪。 ターコイズとフォボスが来た事。差し入れを貰った事。そして昨日のやり取りを怒ってくれたことを教えられる。 その事にほっこりしている。 ちなみに先輩の方は…案の定一年が、先輩に詰め寄り、淫魔についてを聞いている。 嫌悪するのではなく、ただ純粋に学術的に知りたいと言う好奇心を向けられて、はたして――。 それに気づくから、早々に用事を終わらせて立ち去ろうと。 その時、時間があれば、森で取れる材料を頼まれるが、それは取ってくるも取ってこないも自由である。 さて――、今日はどうしようか。ブースから離れた後、何かありますとといかけるのであった。*] (151) 2023/06/29(Thu) 8:42:31 |
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