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【赤】 鼓動を鳴らせ! 若井匠海「じゃあ出すか〜恋文。イタリック斜体で送るぜ!」 送らんぜ! 「マ?引っ張られ。…じゃそいつ用の薬も用意しておくか、経過観察的に問題ありそうなら織田パイセン? …なんかあの人こうなんか"オーラ"がありそうだケド…。」 (*16) 2021/11/04(Thu) 17:30:24 |
【赤】 鼓動を鳴らせ! 若井匠海「ま〜〜〜〜〜〜そんなに大人数ではないだろ〜〜多分!」 /* 特に何もなければ6時には市川さんに襲撃予告行ってきます (*17) 2021/11/04(Thu) 17:45:06 |
【神】 鼓動を鳴らせ! 若井匠海「おっと。はっけーん!」 屋上へ到着。尋ね人探し人の末、流れ流れついてこちらへ来たらしい。へらへらしている。 「あぶねーとこに居るわ、こりゃ。上級生としてチョットごちゅーいでもしちゃおっかな」 等と言っているが。へらへらっとしているので、特に口は出さないだろう。 (G10) 2021/11/04(Thu) 18:02:33 |
【秘】 鼓動を鳴らせ! 若井匠海 → 自称・天才 市川 夢助「1-A!市川夢助クンへ!今日はぁ、ちょっとぉ…渡したいものがあってぇ」 言いつつ闊歩。屋上入り口から其方迄。十分な距離まで近づけば。 「俺、実は君の事…!俺からの気持ち、受け取ってくれる…?」 と言いながら両手で頭を下げて其方に手紙を渡す素振り。 フェンス越しだが。 「なんてねぇ〜〜〜。屋上でプロポーズ!みーんな憧れると思わん? 俺一回これやってみたかったんだぁ💛」 其方が受け取る前に、現物は一旦回収するだろう。ささっと。 と言う訳で。腰に手を当て片足だけつま先立ちのド軽い男、参上。 ちわ〜と手を振る代わり、もう片手に持った手紙を振っている。 「そちらお元気?ナイスな一日送ってる?」 (-435) 2021/11/04(Thu) 18:03:04 |
【秘】 鼓動を鳴らせ! 若井匠海 → 自称・天才 市川 夢助「あれぇお話の邪魔しちゃった?ごっめーん💛」 パチッと一回ごめんなさい!のポーズ。わざとらし営業は年下でも年上でも同じらしい。 「否定するにはまだ早いよぉ夢助クン!人はいつどこで何をどう思って過ごしてるかなんてぇ神様でもっ!分からないってワケ。もしかしたら本当にラブレターかもよ?どうだろねぇ楽しみになってこない?俺以外の…女子かもよ!?」 フェンスにしなだれかかる。必要ならちょっと足とかも掛けて… 上から其方を覗き見るような体制だ 「実際、"いつも通り"だぜ〜。」 (-439) 2021/11/04(Thu) 18:26:53 |
【秘】 鼓動を鳴らせ! 若井匠海 → 自称・天才 市川 夢助「 うん!全く! 幸いなことに?俺には?なんも?無いし?」だ、そうだ。もっと言えば其方が眉を顰めようが気にしないのがこの男だ。先ほど謝ったのも"ポーズ"かもしれない。 「内容物によるんか!?こう、もうちょっと男子学生的なドキドキ、味わってほしいナ…先輩そう思っちゃう〜 まとりあえずさぁ開けるだけ開けてみなって! Present For You…だぜ!」 とてつもなく無礼な上お節介な言葉を投げかけつつ。 貴方の頭上らへんで、手紙をふらふらさせている。 少なくとも受け渡し場面は後ろからは見えない…様にしているつもりだ。これなりに。 貴方が封筒を受け取り開けてみるならば。 中には、薬方に包まれた、白い錠剤が見えるはずだ。 (-446) 2021/11/04(Thu) 18:48:19 |
【秘】 鼓動を鳴らせ! 若井匠海 → 自称・天才 市川 夢助恋だのなんだのには興味が無いのは此方も同じ。 多分、硬派だねぇ〜。とか。適当な返しをした。 「なんで。って言われても…」 本題の方はと言いますと。渡した後でもへらへらで。 「そりゃ、俺が噂の薬の出所の一つだから!…ってコト!?」 と口に手を当ててびっくりしたような顔をした。本日も大仰営業です。 しかし、なんか他と反応が違うような。びっくりは兎も角。見せれば嫌がるなり煙たがれることの方が多い気がするが…。これは?なんか…、違う? それぐらいは"鈍感"にもわかったらしい。 (-454) 2021/11/04(Thu) 19:12:11 |
【秘】 鼓動を鳴らせ! 若井匠海 → 自称・天才 市川 夢助/* 念のためPL的にもご連絡をば。こちらは襲撃予告となります。 諸事情で大変ご連絡遅れました事、ここにお詫び申し上げます。 (-464) 2021/11/04(Thu) 19:48:31 |
【秘】 鼓動を鳴らせ! 若井匠海 → 市川 夢助「そゆコト!割とイケてただろ〜?ステルス? 形状は様々、諸症状もランダム。その後もどうなるかは人によるってね! "楽して強くなる薬"って事しか俺も聞いてねぇ〜し何が起こるかなんて予測する気もねぇ〜〜〜」 だ、そうだ。適当極まりない。 「ってことは飲んでくれんの!?アリガト💛手間省けた💛 にしたって流石に感謝はされたことなかったわ。びびるぜ…。腹座り過ぎか? 」ちょっとぼそっとした。まぁ…運よく欲しい相手とマッチングしたならこちらとしても僥倖。 この場で本当に落ちそうになったら流石に助けるが 「ま!いい効果があるといいな?俺はプレゼント屋さん。薬を渡す以外ほとんど顧客とは関わらないってね… ま身近でなんかあったら適当に助ける"フリ"はしてみるか!あはは!」 等と抜かしていた。 (-476) 2021/11/04(Thu) 20:37:12 |
【独】 鼓動を鳴らせ! 若井匠海さて。屋上から降りてとりあえず今日は終わる。 「今日も一日、暢気したぜ?俺はな〜。」 それよりどうしよう。この大量の彫り物…部室に飾っておくことにした。 クソ一杯あるため、誰かしらコンペ作品へ回すかもしれない。ハクチョウは冬がシーズンだし。 「フリー動物と。」 紙に書いておいておく。文鎮としてアヒルの人形も置いておいた。 誰か使うだろう。 「ま!天才クンがどうなるかなんて、俺の知ったこっちゃないケド… 立場さえ違えば、割と気が合いそうだったな?あはは!」 本気で言ってるかどうかは誰にもわからないし、実際合うか等分からないが…。 全てを置き去りにする音で、音楽は鳴る。今日も、今日が終わる迄。 [鵺のなく夜は 歪な音色に誘われ…] (-481) 2021/11/04(Thu) 20:43:41 |
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