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【赤】 ローレライ アンジェふふ、良いですよ。 その為に今日は会いに来たんですから。 私、忘れっぽいんです。 [>>*0こういう言い回しになるのは 最初はキザな感じがしていたのだけど 付き合ってみると、これは本心で言ってそうだぞ、と 私の中で結論が出た。 そう言うのもアリかな、と最近では思ってる。 それに最近ではちゃんと、好き、と言ってくる。 初めての告白でかなり奥手だった 彼からすると大進歩ではないだろうか。] 知ってるよ、ビリー。 私も、好きだよ。 [ちょっと砕けた言葉遣いで彼の耳元で囁いて。 服に手を伸ばしてくるなら 彼の好きな、私の胸に手を誘導してあげた。]* (*1) 2023/06/27(Tue) 9:42:53 |
【鳴】 吉田 ミチルそうだねぇ。 昨日使い過ぎちゃったからじゃない? [>>=5勿論男性が常備しててもらいたいものだが 私の方もうっかりしていた。 そう言う時は本当はダメだとちゃんと言わなきゃなんだろうけど なぁなぁで流してしまってるのは まぁ。……当たったら、当たったで良いかと思ってるからか。] はぁ……ありがと…… んっ、ぁ……ぁっ……ぁんっ…… ゆうと、そこ……ぁっ…… [長い付き合いともなれば 相手の良いところもよく分かるのだろうか。 それとも元々身体の相性がいいのか。 彼の穂先がちょうど良いところにあたるから 鼻から抜けるような声が、思わず漏れてしまう。 気持ちいいから、中がきつくしまったり、緩くなったり 蠢くように彼の熱に絡みつく。]* (=7) 2023/06/27(Tue) 9:57:04 |
【鳴】 砺波 優斗……確かに予想以上に使った。 後で買い足しに行ってくる。 [ 言われてしまえば否定ができない。 昨日あるだけ使って、終わった理由も 思い出してみればなくなったからだった。 なしでやることに抵抗がないわけでもないが このまま結婚したいと思っているから 万が一のことが起きても、 責任をとると決めている。 ] (=9) 2023/06/27(Tue) 21:41:19 |
【人】 ビリーありがとうアンジー。 …もっと気軽に会えるように出来ればいいのに。 ………何か方法が無いか考えるよ。 [ 家の鍵を渡すとは考えなかったが、 多分一緒に家に帰ることになったら、 勝手に入れるようにしてあげてもいい。 考える仕草を見せて、小さく返事をする。 彼女は、恋人ではあるけれど それはきちんと会えない間のケアをした場合。 会えない間に何も出来ていなければ 先ほどのように声をかけてきた他人が 彼女に触れること可能性がある。 そんなことは許せないので、 彼女の関心を引き寄せ続ける努力を怠らない。 ] (24) 2023/06/27(Tue) 23:58:19 |
【人】 ビリーアンジーがこれから使うものにもなるから 適当に勧めてはいけないよ? また今度1日一緒にいられる日を決めようね。 [ 彼女が何を勧めてくるか分からないけれど 明日にでも彼女へ合鍵を渡そうと 今思いついたので、念のため。 1日かけていろんなところに行くだろうから 時間がある日を見つけて、 休みを取ろうと思った。 彼女と少しでも長くいたいから、 しっかり1日、もしくは次の日までの2日休む。 ] (26) 2023/06/27(Tue) 23:59:13 |
【赤】 ビリー…ありがとう、ほんとうに。 今日も柔らかい。綺麗だよアンジー。 あぁ、………愛してる。 こんなにも求めてしまう人は素敵なんだ。 [ 耳元で囁かれるとふっと口元が緩くなる。 彼女の少し小さな女性らしい手に導かれ 柔らかくずっと顔を埋めていられる胸に 男らしい指を絡めていく。 指は胸を優しく柔らかさを確かめるように 触っていき、彼女に服をめくってもらえば 露わになる肌に唇を寄せる。 そこから、徐々に胸の先端に近づいて 反応を見ながら口の中に含んでいった。 ]* (*3) 2023/06/27(Tue) 23:59:48 |
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