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【秘】 星集め メレフ → 裏方 サダル「薄々、と言うか、そうだろうと予想はしていたが。」 協力者が誰なのか。その能力が何なのか。予想していた。 だが、あなたの表情とは裏腹に、晴れない表情だ。 機嫌が悪いのとは少し違う、曇り空。 「……わからねェな。」 「俺は演劇とやらにてんで興味がない。 だから全くもって理解が出来ない。 お前サン、自分の命どころか他人の命を賭けてまで そんな台本をやりたいと思う熱意はどこから来てんだ? その自分を含めた三人に当然合意も貰ってないんだろ?」 (-332) 2021/04/24(Sat) 2:23:59 |
【人】 赤い靴 キファ>>130 「ハマル。おまえに、仲間はいるか。吾以外に名を挙げてみよ」 少し、意地の悪い質問だった。 ……キファは、自分の占いを信じている。 だからこそ今、ハマルに『弱みを見せる不安』を 詳らかにさせようとしているのだ。 キファはハマルを、慰めたい。 キファは二日目から、変わってしまった キファにとって今は、サダルが一番だ。 いつだって、誰かを裏切ろうと思えば裏切れる。 そのつもりでいる。 でも。狂信的な愛が、 キファのただの善意まで捻じ曲げてしまう訳じゃない。 今のキファは、前のキファが居たからこそ。 このように形作られている。 (137) 2021/04/24(Sat) 2:24:13 |
【秘】 反抗期 カウス → 黒い羊 ハマル「……好きにしなよ」 少年は呟いた。 これは少年の甘さであると、少年は思う。 「違う。そんな正義感じゃない。 ただ、……そうだな。 ギルド同士の信頼関係のため、ってのが 1番大きな理由かな」 「この事件で、困ってるやつがいんの。 そのギルドに俺は、恩を売りたいってわけ」 ギルドの代表としてね、と少年は肩を竦めた。 (-334) 2021/04/24(Sat) 2:30:18 |
【独】 裏方 サダルやっっっっっったあああああああああ ヌンキーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!! 聞けた〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 やった〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ヒューーーーーーー結婚式やろ結婚式!!!!!!! 恋人の片割れのセリフじゃねえよこれ〜〜〜〜 (-333) 2021/04/24(Sat) 2:30:37 |
【秘】 どこにでも居る ルヘナ → 子役 ヘイズ「───嗚呼、 そう、そうだな………、 君に窘められるとはな。 W君Wには──あまりの衝撃を受けた故な。 ルヘナの掌には掴めない、喉から手が出る程の 異質さ 。羨ましい、さ、君。 茶汲みくらいでしか、 ヒトの範疇 でしか君を模せない事が、実に悔しい──……!」手が、重なる。 君の手は温かいというのに、震えが治ることはない。 「普通に喜び、悲しみ、生きる………、 それらがWヘイズWか……。 残酷だ、実に残酷であると言えよう。 君が切り捨てる非凡さを、ルヘナは求めているというのに! 嗚呼、ああ、悔しいな、悔しいさ、君! 君だけは生き延びて欲しいさ………! 」感激とか、憧れとか、感情。 君へ見せているルヘナは、今そういう姿だ。 「─── ははは! その問いに『有る』と頷けば、君は喜ぶのか?」 (-335) 2021/04/24(Sat) 2:31:12 |
【秘】 村人 ニア → 裏方 サダル 少女のポケットから、星が還る。 もっと世話を焼きたくなってしまいそうになる、と。 妹に似ている、と。 大切な子だと、言ってくれたひとの元へ。 それに触れれば―― 赤にも似たピンク色の、鮮烈な光を放って。少女の声が届く。 (→) (-336) 2021/04/24(Sat) 2:31:28 |
【秘】 村人 ニア → 裏方 サダル ――わたし、 こんなことをしてしまうの 他の誰だってしないようなことだわ ほら、わたし、悪い子でしょう? 叱ってちょうだい! 諭してちょうだい! 悪いことだと教えてちょうだい! 誰でもいい、 誰だっていいから お願いよ、 ――――わたしを見て!!!! それは死を選んだ少女が手放したもの。 いつかこの星を寄越した誰かが知りたがっていた、 少女が『あるはずない』と嘯いた、人を殺す理由。 少女にとって、殺すことは。 自分を見てもらうための唯一の方法だった。 探してほしかった。 わたしを見つけてほしかった。 その餓えは少女の内側を食い荒らしていた。 ……殺さなければ、生きられないほどに。 (-337) 2021/04/24(Sat) 2:33:20 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 反抗期 カウス「錬金術。」 少年が所属しているのは宝探しギルドだし、金に興味があるのも頷ける。 「あー。取引先に錬金術師ギルドの『ウロボロス』ってとこがあるぜ。 賢者の石とかゴーレムとかを時々仕入れてる。」 (-338) 2021/04/24(Sat) 2:38:02 |
【秘】 裏方 サダル → 星集め メレフ『いいえ 1人は"完全"に 1人は実質同意です』『熱意ですか? "この台本" は』『この "世界の台本" を否定する自分の意思です』『自分は死に溢れたこの事件の解決をする台本が嫌になりました 誰かが起こした事件に違いありません 自分が関わらなければ死ななくてよかった人がいました 役者サダルがいたことで人の死が増えました だけどそうではなかった』 『自分がいてもいなくとも この世界は死に溢れています』 『必ず誰かが死ぬシナリオを自分は続けたくなくなりました だからです 死の先に一緒にいってくれるといった子がいたんです』 『だから自分はその先で綴ることにします 自分が舞台に上がらなかった物語を 誰も死ななくてよかった物語を』 『最低限今は協力者として 邪魔者になる生きたいと願う人間を道ずれに出来るようにストーリーを動かしただけです これは答えになりましたか?』 サダルはメレフが憂い顔であることを不思議そうにしている 自分が一番大事では無かったのか? 大切な人が出来たと言っていたが何か不都合があったのだろうか (-339) 2021/04/24(Sat) 2:39:42 |
【秘】 反抗期 カウス → 星集め メレフ「筆談、面倒かなと思ってね」 少なくとも少年は面倒に感じたらしい。 そのためだけに命を賭けるとは、 あなたの言うように思い切りが良すぎるが。 あなたが室内に踏み入れると、 一先ずソファを勧めておいた。 自分もその向かいのソファに腰掛ける。 「用事? ふーん。 大変だね。でかいギルドの代表は、さ」 /* 調査の末、『silly billy』はここ数年に盗賊騒ぎを頻発させていることが分かるでしょう。 そして5年前、【秘術】の情報を買ったこと。 その【秘術】は、『子供でないと扱えない』、そして『最高の宝の隠し場所を手に入れた』とギルドの構成員が話していたとの情報も、得ることが出来るでしょう。 『silly billy』の構成員はカウス以外、浅はかで、とても自慢が好きなのです。 (-340) 2021/04/24(Sat) 2:42:40 |
【秘】 反抗期 カウス → 気分屋 ルヴァ「錬金術師ギルド……」 少年は、その言葉に僅かに食いつく。 そんなギルドの存在は知っている。 けれど自分に、縁がない相手であることも。 「そこってさ。 俺みたいな、子供もいんのかな。 ……子供でも、錬金術師ってなれるのかな」 そう問う少年は、 今までの──宝のことを尋ねる時より、 僅かに瞳を輝かせている。 (-341) 2021/04/24(Sat) 2:48:30 |
【人】 星集め メレフ>>139 キファ 「脳内花畑の道士に言われたくねェよ。」 無論、宿内とは言え『男の部屋に来い』と言うのは 女性にとって悩ましいのはわかる。わかるが。 そこら辺の廊下で行えるものでもない。不可抗力だ。 「お前そんなコト呑気に言ってるから、 そんななるまでボコボコにされたんじゃねえの?」 ピンクオブザピンクの発言は思い切り聞き流した。 そんな訳で自室にズリズリ引っ張り込んで椅子に座らせる。 「もうお前サンの年齢と同じくらいは仕えてるかね。」 左手の人差し指に銀の指輪をはめる。 そのまま貴方の見えてる肌の一番傷が酷い部位に触れる。 ──隠蔽魔法の一種だ。 傷が癒える事はないが、見た目の痛々しさは綺麗に消える。 (140) 2021/04/24(Sat) 2:48:55 |
【秘】 裏方 サダル → 流星の騎士 ヌンキえっっっっっ サダルは今冷静でなければ確実にスケッチブックを落としていたが長男なので耐えきれた。次男ならきっと我慢できなかった。 『それは恋 ですか?』 サダルは腐っても役者だった、表情を冷静に保つことは出来る なにも動揺しているよう動揺しているようには見えない、驚いているようには見えないだろう 文字装飾があるなら ☆恋☆ですか!?!?!?!?!!?!? (-342) 2021/04/24(Sat) 2:54:37 |
【秘】 星集め メレフ → 赤い靴 キファ「──妹だ。 もう200年も前に亡くした。 両親も、兄も弟も姉もいなかったからな。 文字通り唯一の家族だった。 元締めに“お嬢”って呼ばれるお嬢サンがいてねェ。 格好いいからそう呼べってうるさかったんだ。 ろくに良いモノも与えてやれなかったからな。 せめてと思って、“お嬢”って呼んでやってた。 ……それだけなのに、凄く嬉しそうに笑っていたよ。」 「だから、“生き返らせる”。 何も為してやれなかったアイツに、 汚いモノしか見ることが出来なかったアイツに、 ただ、美しい景色を見せてやりたい。」 お嬢について語る時は、ただ穏やかな語り口調だ。 その為に何人の犠牲を払ったのか。 死者蘇生が禁術だなんて、誰にでも理解できる。 そんな術を、あなたは「そんな理由」と笑うだろうか。 (-343) 2021/04/24(Sat) 2:54:45 |
【秘】 裏方 サダル → 流星の騎士 ヌンキ『ヌンキ キファは本当に自分のことを好いてくれていると思います』 『でも同時に ヌンキのことも大好きです』 『自分達は恋人と呼ばれるような 尊くて 深く強いな絆で結ばれました』 『そして 甘い言葉も交わせば 温かい心や 多くのものを分かち合いました』 『偽者じゃなかった きっかけは突然でも そこには本物の恋が芽生えていました』 『でもね ヌンキ 自分は』 『 本物の恋心は対価で払ってしまって んです』戻ってこない 『自分はキファに恋をしていません 自分はキファを幸せにできませんでした そして ヌンキと3人で楽しく笑い合えないキファと役者のサダルは 裏方の自分が スクリプトが連れていきます』 → (-344) 2021/04/24(Sat) 3:01:04 |
【秘】 裏方 サダル → 流星の騎士 ヌンキ『奪いに来て下さい ヌンキ』 『自分が捨てたこの台本の先にある幸せな笑顔を つかみに来て下さい』 『キファがその時まで自分のことを好きだったらどうなっちゃうでしょうね』 『ヌンキがキファを好きという気持ちを自分が綴る台本は受け入れます だって』 『 そっちの方が 面白いじゃないですか ヌンキ』『ああ やっと』 『やっと本当の気持ちで ヌンキのことが好きになった』 涙を流すヌンキには、すぐにこの文字は読まれない だが満足したように綴りスケッチブックをテーブルに置けば サダルはヌンキに近づいて両手で頬をゆっくり包み込んだ 「 」 声は聞こえない、だが額に口付けが落とされれば優しくヌンキの身体はサダルによって抱き留められた (-345) 2021/04/24(Sat) 3:04:57 |
【秘】 星集め メレフ → 裏方 サダル「お前サンも、『死は救い』だと思うのかい。」 恐らくは最後に残った、正しい『犯人』の思想。 メレフと言う男の思想とは、まるで対の思想。 あなたの動機に共感はできない。 ただ理解はできた。正確には理解したつもり、だ。 「……犯人が誰か。協力者が誰か。 お前はもう殆ど掌握しているだろうに。 それでも、生死が存在する世界に嫌気が差した。 そんな理由でキファを道連れにするのか。 ──アイツに、恋を抱いていないのに? まだ手元の彼の『恋心』は返していない。 つまりだ、キファはサダルを恋していても。 彼はそうであるか、むしろそうじゃないのだろう。 “自分達”にとって好都合なのは確かだった。 ただ、全てに目を逸らしてそれを享受するのは、 男は嫌だと思った。そんなに器用な男だったなら。 大切な人もできなかったし、 とっくの昔に貴方たちを殺す為に動いていただろう。 (-346) 2021/04/24(Sat) 3:05:33 |
【秘】 星集め メレフ → 反抗期 カウス「俺ァ、命と筆談の面倒さなら断然前者だねェ。」 勧められたソファに素直に腰掛ける。 筆談用に用意していた物も必要ないので懐にしまった。 「代表代理さ。俺じゃなくてお嬢だ。 まあ実質、好き勝手に動く許可は貰えてる。 だからお前サンのとこのギルドの情報を探したら。 簡単に出て来た。……致命的だと思うがね。」 裏社会系のギルドになるつもりなら。 そして老舗でもないなら。 構成員の口の軽さは致命的だろう。 現に、カウスがいなければ、 取引を持ち掛けられても一蹴していたレベルだ。 「カウス。お前自身が宝物庫になってるのかい。」 (-347) 2021/04/24(Sat) 3:13:12 |
【秘】 裏方 サダル → 星集め メレフ『死は救いとは自分は語れません 死は選択肢に入ります それによって救われる者も居れば 嘆き悲しむ人も居ます』 『メレフ 自分は死の先があると思っています それは自分にとっての救いです』 『他にきっと方法はありました だけど この台本が死を望むのであれば 自分は死という選択肢をとります 協力者として 必要な死であったと』 ここまでかいてキファの名前を聞けば少し苦笑いをして 再び書き綴った 『キファは恋をする役者サダルを求めています 自分は死んでしまったらきっと狂って何処かへ行ってしまうでしょう そうでなくともキファに恋をして 笑顔を与えられる自分は もういません 』『ひとり"絆"という魔法で彼女を奪ってしまっては 恋の物語はフェアじゃないです』 『自分は笑いあえる台本を書きたくなったんですよ メレフも嫌な協力をさせますね 何か求めることでもありますか? 星の魔法以外に』 (-348) 2021/04/24(Sat) 3:20:18 |
星集め メレフは、メモを貼った。 (a77) 2021/04/24(Sat) 3:22:55 |
【秘】 どこにでも居る ルヘナ → 裏方 サダル「一般人と言っただろうが。」 「故、刺激を求める。 己の内に無いものへ、焦がれる───さ。」 君の文字を読み、 君から新たな星を受け取る。 「フ、明日焼くパンは食パンにしよう。 挟む中身の指定があれば聞き届けてやろうぞ。 ………あー、あー、」 そうして、掌に収まったばかりの星へ、体力を込めつつ─── → (-349) 2021/04/24(Sat) 3:26:30 |
【秘】 どこにでも居る ルヘナ → 裏方 サダル「『えー、コホン。 ……怖い等言っていたか? 失礼だな君は。この素敵なルヘナが怖いとは。 君のように 星を刺す 方が余程怖いと思うのだがなあ。……ま、許してやろうぞ、友であるからな。 ルヘナは……変わらないさ。 変わるのは、世界だ。それから、サダル、君だ。 世界の在り方と、君の視点が変わった故だろうよ。 後……優しい………やさしい、か。 Wはじめて出来た友達W には笑っていて欲しいだけさ。 ………────。 ルヘナは、W感情Wが不得手だ。 非効率的な、思いのぶつけ合い…… 求めれば等しく、求められる事が怖い。 W理解できないWんじゃない、 理解している、だからそう思う。 ほんとうは、それに抱く思いは不快感じゃなくて、 ────寂しさだと、分かってるんだ。 』」→ (-350) 2021/04/24(Sat) 3:31:26 |
【秘】 裏方 サダル → 反抗期 カウス『カウス』 誰も信用をしていなかったという言葉に、 自分もそうしていたことを思い出した。 年下以外に強く警戒する癖があるのをサダルは演技で隠している。 まあ、ほとんどほだされてしまったのだが其れは其れだ。 『よかった カウス 自分も信頼して貰えるように 仕事に戻らないと』 『気をつけてね 色々と 自分はさっき階段に躓きそうになった』 体力が落ちている証拠である。 自分のことのように安心したような表情をして、ふと触れているカウスを眺めて 『その鞄特別なもの?』 疑問に湧いてしまったことだけ聞いておいた (-351) 2021/04/24(Sat) 3:32:02 |
【秘】 星集め メレフ → 裏方 サダル「そうだな。全てじゃないとは俺も思う。 ただ、相手の意思を問わずにそれを押し付けるのは、 ………… 気にくわない 、が、近いんだろうな。」『犯人』の陣営であるのには致命的な言葉。 最後には切って捨てられる。それは事実だ。 きっと意見が相反してようとも、己の大切を守るために。 対極の存在に手を貸し、情がある相手を殺す。 だからと言って、全てに興味がない訳でも、 「覚悟」を持たずに、何も知らずに殺すのは好まない。 「俺が散々『恋心』を返すつってんのに、 拒否ばっかしやがって。返しても見込みはないってか。」 キファの様子がおかしいのは、理解している。 ただ自分の傍にも似たようにおかしくなった彼がいた。 この手は、二本しかない。 「求める事、か。……キューが殺すんだったか。 どんな方法で殺されるか、聞いてるのかい。」 (-352) 2021/04/24(Sat) 3:33:40 |
【秘】 パイ焼き ゲイザー → 子役 ヘイズ時間にして今日の会議が終わった後。ヘイズのゲストルームに手紙が届けられた。 まるっこい筆跡で書かれているのはかつて交わした約束の話。 『ヘイズさんへ 今日の朝、質のいいリンゴを仕入れたんです。 約束していたアップルパイを焼き立てでお届けしたいのですが、空いている時間はありますか? もしよろしければ連絡をいただけると嬉しいです。ゲストルーム以外で食べたい気分でしたらそこまでお持ちしますからね! 追伸 もし、精神的に余裕がなくて食べられそうになかったら無理はしないでくださいね。連日事件続きですから……』 最後の文面は貴方を見た目通りの年齢の子供だと、殺人事件によって負荷がかかりかねない子供だと思い込んで添えられたものだったら。 料理人は貴方の素性を知らない。故に、見た目から判断できる情報でしか推測できない。 (-353) 2021/04/24(Sat) 3:36:41 |
【秘】 パイ焼き ゲイザー → 子役 ヘイズ /* ヘイズPLさん本当にすみません送信していたと思ったらレスの内容メモ帳に書いたままで送信してませんでした本当に申し訳ありません!!! ヘイズくゃん……どうか私を処してほしい……その剣で私を殺して欲しい……頼む……本当にすみません………… (-354) 2021/04/24(Sat) 3:37:17 |
【秘】 どこにでも居る ルヘナ → 裏方 サダルそうして録音させれば、 君へと星を投げて渡す。 「ほら、W変なことWに使ってやったぞ。」 君の聴力はどのくらい良いだろうか。 後半は殆ど小声で語っていたが、 君は聞き取れていたかもしれないし、なかったかもしれない。 「…………あ、吹き込み忘れた。 あのハンカチの柄は、ルヘナかなり気に入っているのだが?」 数度、ゆっくりと瞬き。 うつらうつらと船を漕ぎ、 それでも何とか、君を瞳に映している。 (-355) 2021/04/24(Sat) 3:37:25 |
【秘】 裏方 サダル → 星集め メレフ『 』 ああ。とここでもサダルは腑に落ちた言葉を聞いた。 相手の意思を問わずに押しつける無理矢理な死が不幸を呼ぶ。 とてもわかりやすい答えだ。 『見込みがないと言うよりは 』 『 気が多いと 恋人を演じるには 不向きだよね』これはメレフがあのときにいった"利点"だろうか。それとも。 サダルはきっと経卒に恋をしてしまうと言っている。 それはサダルにとって"主役になったような気分"になれる、とても価値のある願いだったのだ 『自殺ではない方法と頼むつもりですが聞いてないな 滅多刺しか それとも首でも切られるかな そんなこと聞いて どうしたの?』 (-356) 2021/04/24(Sat) 3:41:38 |
【秘】 星集め メレフ → 裏方 サダル「浮気モノ、と罵っていいのかねェ。」 強制的な恋心は、恋人にカウントされるのか。 単に気が多いだけじゃ何も言えないのか。 キファとサダルの幸せを願った結果の行動が。 結果的にこうなった事に嘆くであろう人を思い出す。 「……やっぱ、人の心を操るってのはよくねぇな」 「脚本とやらに、グロテスクな死と指定されてないなら。 俺がお前を殺してやる。そう言おうとしただけだ。」 (-357) 2021/04/24(Sat) 3:56:17 |
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