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【独】 パイ焼き ゲイザーヘイズPLさんマジのガチで本当に申し訳ないです………… それにしてもこのゲイザーの墓下顔、むすっとしてるから謝罪したい時全く使えないんだよな……カストルみたいな顔になれお前 (-358) 2021/04/24(Sat) 4:00:16 |
【秘】 裏方 サダル → どこにでも居る ルヘナ???????? 『今のって何』 途中まで聞こえた声に疑問符を浮かべながら語り星を抱えて星とルへナと交互にみやる 『ルへナ』 軽い言葉で交わされた友情はサダルにとっても大切なもので その星はどんな星かも語られてもいないのに強く輝きを保っていた それはきっと導き星にもなれば流れ星にもなる、自分達の絆である → (-359) 2021/04/24(Sat) 4:21:41 |
【秘】 子役 ヘイズ → 裏方 サダル「……どう? ですか? まだ死んでいないのでわかりません…… 」首を傾け、当然の返答しかできなかった。 「でもきっとあなたが死んだら ぼくもやがて死んでしまうことは、確かです。 だって人生(絆)を分かち合いましたから。 ぼくが選べるのはただひとりだけです」 子役は眉を下げて笑った。 「……サダルは、死ぬのが怖くないんですか?」 さらりと書かれた殺害の文字に、そう問うた。 /* あなたとわたしは一心同体なのでね!了解よ…チュッ! (-360) 2021/04/24(Sat) 4:22:11 |
【秘】 パイ焼き ゲイザー → 気分屋 ルヴァ取引は恙無く行われた。 こうして小箱を手にすると雑貨を買った気分になる。街で見る女の子っぽくなった気がして、ちょっとだけ気分が弾んだ。 「う、うー……そこまでルヴァさんが言うのなら……。でも!私は好きな人ときちんと結ばれるために頑張っているので、そのうちちゃんと幸せになりますから!心配ご無用ですっ。 ただ……ええ。ルヴァさんが幸せだと思ってた時、私も確かに幸せを感じていたので……いつかまた貰ってくださいね」 年相応の柔らかな笑みを浮かべつつ、箱を手に取り……その場で開けようとしてやめた。 今すぐにでも気分を戻そうとしたが、愛の形はともかく悲しい∞苦しい∞辛い≠戻した時少なからず自分は表情を乱すだろう。助けてくれた張本人を前にもう一度その姿を晒すのは気が引けた。 「……これは部屋に戻ってから開けることにしますね。 今日は本当ありがとうございました、ルヴァさん。今日はというか、この前からお世話になりっぱなしですけれど」 小箱たちを大事そうにぎゅっと抱えながら深々とお辞儀をした。 (-362) 2021/04/24(Sat) 4:23:46 |
【独】 子役 ヘイズ>>サダルがダイナミック殺害自殺します。 フフフフフフフwwwwwwwwwwwww これ師匠死んだら弟子も死ぬでいいんだよな? グッ、バイ!w 死ぬことが事前にわかってると助かる!! 10%で突然死んだ身としては!!助かるぞ!!!!! (-361) 2021/04/24(Sat) 4:23:59 |
【秘】 裏方 サダル → どこにでも居る ルヘナ『ルへナも自分が役者になる舞台を見に来てくれる? ヘイズも一緒にやりたいって望んでくれて居てさ 声が出せるようになったら絶対開くから』 ルへナ 君のことが好きだ どこかで、あまり特徴の無い、だが落ち着いた穏やかな青年の声が聞こえた気がした。 それはまどろみの中に消えていってしまう 『 でも その柄はどうかと思う サンドイッチは 卵とベーコンとレタス全部食べたい』サダルはそんな"文字"を残しながらルへナを お姫様抱っこ ルへナが起きる頃にはサダルは居なくなっていたが、君の元で輝いていた星はそこにずっと残っていた (-363) 2021/04/24(Sat) 4:24:39 |
【秘】 裏方 サダル → 星集め メレフ『 浮気してないです 』『殺され方は指示をしてないので流石にわからないかな キューに頼んだから できるだけキューの指示にしたがってくれる? なんか一番うるさかったし』 キューが一番うるさかったのは覗いていてわかる事だった、何やら伝言板のようなことをしているようであったし 『メレフが どうして自分を? 人を殺したいわけじゃないのなら殺さない方がいいとおもっているよ この箱を渡しておきながら だけど』 "人を殺したくなる気分"の箱は一体何をもたらすのだろう。 メレフはあけなくても十分なのだ、そしてこれを誰かに渡すことも出来てしまう (-367) 2021/04/24(Sat) 4:29:23 |
【秘】 子役 ヘイズ → パイ焼き ゲイザー『ゲイザーさんへ たのしみにしていました。XX時なら空いてます! おきづかいありがとうです。よろしくおねがいします。 ヘイズ』 こどもらしいけれど丁寧な字。 至ってシンプルな内容の手紙が あなたの元へ届けられていたことだろう。 それは宿の手伝いが終わった夕刻辺りだろうか。 子役は約束通りゲストルームであなたを待っている。 (-368) 2021/04/24(Sat) 4:38:10 |
【秘】 星集め メレフ → 裏方 サダル「まあ、アイツらノリノリだしな。 お前サンがそれで満足してるなら、いいのか。」 ハァと、何も意図が伝わってなさそうな事にため息を吐いた。 そんなの考えれば分からないだろうか。 メレフはそう思うが、恐らく普通は理解できない。 「……俺なら、無意味に苦しませない。 楽なまま殺してやれる。言っただろ。殺せるって。 同じ死ぬにしたって、苦痛はないに越したことはない。 アイツらその辺考えてなさそうに思えたからな。 それだけだ。キューに任せると言うなら従う。」 (-369) 2021/04/24(Sat) 4:43:34 |
【秘】 子役 ヘイズ → パイ焼き ゲイザー/* 気にしなくていいのよ そういうこと、たまにあるわ……! あと表の修羅場最高ね!ゆっくりでいいのよ! (-370) 2021/04/24(Sat) 4:44:04 |
【秘】 子役 ヘイズ → どこにでも居る ルヘナ「……羨ましいですか、ぼくが? ぼくはあなたが、人が羨ましいと思っているのに! あはは、おかしな人ですね!」 ころころと笑った。喜劇でも見せられたみたいに。 "感情"を見せるあなたへ、子役は演技がかった声をあげる。 (どうして) (ぼくだって、生きたいですよ) 人の心を持ったヘイズならそう言っただろうか? しかしそれを吐露することはない。 「嗚呼、ぼくにはもう宿主がいますから。 今のぼくがあなたに差し上げられるとしたら これくらいですよ──」 笑う。手の平から出されるぴかぴかとした 星は淀み、黒く、影のようだった。 うまく師匠の力を受け継ぐことができなかった憐れな星。 けれどそれはあなたの影に潜み あなたの感情に影響を及ぼすことがあるかもしれない。 「──ええ、とっても」 そして、あなたの問いにそう笑った。 (-371) 2021/04/24(Sat) 4:48:45 |
【赤】 壊れた時報 キュー/* OK! それではどうなるにせよ赤窓で進行しましょうか。 入れるところにいてね!くらいの。 当方、*11に返答後、落ち着いたら>投げ始めます。 (*15) 2021/04/24(Sat) 4:53:54 |
【秘】 星集め メレフ → 流星の騎士 ヌンキ「──良い子だ、ヌンキ。よく言えた。」 しがみついてくる貴方を、褒めるように。甘やかすように。隙間を少しでも埋めてやれるように。片手を相手の背に回して、力強く包み込むように抱き締めた。 密着すると、此方も勃っている事が熱でも形でも通じるだろう。澄ました顔はしていたが、耐えながらずっと慣らし続けていた。それが伝わるかもしれない。 「……挿れるぞ。息、ちゃんと吐けよ。」 抱き締めていた手と孔を解していた指を引き抜き、両手で貴方の自分よりもやや華奢な腰を掴んで正常位の体制にしてから、ゆっくり昂りを求められた通りに挿れていく。一気にではなく、全部収まるまで度々様子を窺いながら、「全部入ったぞ」と貴方の頭を優しく撫でた。 (-372) 2021/04/24(Sat) 4:56:18 |
【人】 子役 ヘイズ「ヌンキさん……いらっしゃらないかな……」 それはおそらく会議が落ち着いた後の話だ。 子役が名を呼ぶその青年の姿をさがしていた。 特に急ぎの用事、というわけでもなかったから 見つからなければまた"次の機会"になるのだろう。 (142) 2021/04/24(Sat) 5:02:06 |
【秘】 裏方 サダル → 子役 ヘイズ『ヘイズは一体何なの?』 ヘイズは一体何なんだ、サダルは忙しさにかまけて弟子の何も理解をしていないことに気付くが本人も混沌である以外の何物でも無いと思っていそうである。 『それなら ミステリーみたいな死に方も面白いと思うんだ "ヘイズ以外にその場には入れるわけもなかった密室殺人" とかができるのかなって自分は彼らに殺されるけど ヘイズに対しては指示を出していないからさ』死ぬのが怖くないのか、そう言われるとキューに問われた言葉を思い出した " 死 が苦しくない のか"『怖いよ それでも生きる方がもっと怖い そして この世界が死でまみれている事実の方が 嫌で仕方ない メレフに言われて気付いた 何が気に入らないんだろうってずっと思ってた』 『理不尽に与えられる死が気に入らなかったんだ どうして失われなくてはいけないのか 怯えたり嫌悪したり与えたがるのは それが理不尽で 個人の意思を聞くことなく行われるから』 『裏方のサダルも役者のサダルも 愛する者と自分の死は "自分"で作りたい と思っていた所なんだ』それは一種の愛か狂気か、見える影は黒く伸びている (-373) 2021/04/24(Sat) 5:16:06 |
【秘】 パイ焼き ゲイザー → 子役 ヘイズヘイズから連絡を受けたXX時。予定通り料理人はワゴンを押してやってきた。 間違いがないか手紙をチェックする。クセのある自分の字とは違いとても丁寧な字だ。宿の手伝い等を引き受けているくらいのしっかり者なのだから当然か……と一人で勝手に納得しつつ、料理人は相手が待っているゲストルームの扉を叩く。 「ヘイズさん!ゲイザーです。 約束通りアップルパイをお持ちしましたよ〜!」 /* ありがたいわ…!修羅場も見てもらってアタイ感激よ、どちらも全力で走るのでああああオネエも気兼ねなくのびのびと動いてほしいのだわ……kiss…… (-374) 2021/04/24(Sat) 5:27:02 |
【神】 パイ焼き ゲイザー>>G32 >>G33 >>G34 キファ 嗚呼、嗚呼! 尊敬する彼女が苦しそうに顔を歪め、可憐な声で悲鳴をあげ、無様に涙を流して命乞いをしている! 見たかった、私はこれが見たかった! 「ふふ、ぁは、うふふふふふふッ!!!」 恋の話で盛り上がった時に失っていた激情。 それは既に取り戻し、再び女の中で渦を巻いている。 「 キファさん、キファさんキファさんキファさんキファさんッ!!! 可愛いですね愛しいですねあのミステリアスな美しさを持ちながらも気さくに色んな人へ話しかけて時に凛々しく時にコミカルに場を盛り上げ皆を引っ張ってくれるそんなキファさんが!ああ、こんなにも!私に見たことのない表情を見せてくれているッ!!! 」女豹は捕らえた獲物を前に仄暗い光を宿しながらうっとりと笑っていた。 女が抱えている激情。好いている者に対する愛の形。 箱にしまっていた歪でありながら真っ直ぐな想いが、今顔を覗かせる。 嗚呼、嗚呼! 壊 [愛] したい=I (G40) 2021/04/24(Sat) 5:56:55 |
【神】 パイ焼き ゲイザー>>G35 キファ 唄うように高らかに。気分良く声を上げて笑いながら貴方の声に耳を貸す。 「犯人?ああ!ようやく話してくれるんですね!」 占い師の哀れな姿を前に女の胸には痺れるような甘さと充足感、そして優越感が広がっている。 勝利を確信していた。あとは持っている情報を吐かせて殺すだけだ。気分が良いので頑張って楽に死なせてやろう。 「 うふふ、これ以上渋るようなら不本意ですがサダルさんに恋する貴方を犯してめいっぱい穢すところでした。 それは困りますよね?そう思いますよね?私だってキファさんの恋を応援したいと思っているのですから、実行せずに済んでホッとしています。 さあ!それじゃあ教えてください!誰が一体この事件の犯人なのか──」 これで事件を解決できる。好きな人が殺されるかもと心配せずに済む。 ご機嫌な様子で前に倒れ込み、貴方の声を拾おうとして── (G42) 2021/04/24(Sat) 5:57:54 |
【神】 パイ焼き ゲイザー>>G36 キファ 「──え?」 ──反転。 視界が一瞬でぐるりと回る。天と地が逆さまに揺れる。 気づいた時にはもう遅い。押し倒されたどころかご丁寧に両腕が塞がれているではないか。 「なん、キファさ、いったい何……を──ッ!」 女は幾度となく他の人間と肌を重ねた事がある。 けれど行われてきた睦事は『数日前に行ったたった一度の情交』を除けば全て女が一方的に男を泣かせ、乱し、犯して穢したものばかり。 故に、恋人同士がするような口付けといった触れ合いなど殆ど経験してこなかったのだ。 「……っ、んぐ、……!やめ、ッ、ん、〜〜ッ!!!」 悲鳴をあげることさえ許されない。ぶつけてやろうと思った呪詛ごと酸素も薬も喉の奥へと押し込まれ── ──こくり、と。 女の細い喉が鳴った。 (G43) 2021/04/24(Sat) 5:58:55 |
ゲイザーは、キファの下でもがいている。 (a78) 2021/04/24(Sat) 5:59:13 |
ゲイザーは、キファの下から抜け出せない。 (a79) 2021/04/24(Sat) 5:59:27 |
【神】 パイ焼き ゲイザー>>G37 キファ 異変はすぐに現れた。 力がうまく入らない。体が熱くてたまらない。頭に響く己の鼓動は速くなり、脳が徐々に痺れだす。 窮鼠猫を噛む。 キファは賭けに勝った。傲慢に勝利に酔っていた女豹はもう満足に動けやしない。形勢は既に逆転していた。 「……こ、れは……ッ」 理性が散り散りになり始めた頭を必死に動かすも、いくら考えたところでまともな策が浮かばない。 いくら身体能力や戦いにおける技術において道士より優れていたとしても。 自分の十倍をゆうに超える時を生きてきた彼女に知識と経験の差で敵うはずがなかったのだ。 「こ、の……っ、このッ、 性悪女狐……ッ!!! 」反撃の余地を失った女は忌々しげに貴方を見上げて焦りを見せる。 この状態ではもう間もなく目の前の貴方にバレてしまうだろう。 己のスカートを押し上げる固い熱。ともすると密着する貴方にぶつかり始めているだろう兆し。 女であるゲイザーには本来無いはずの、男にしかない熱の塊が存在を主張し始めていた。 (G44) 2021/04/24(Sat) 5:59:57 |
パイ焼き ゲイザーは、メモを貼った。 (a80) 2021/04/24(Sat) 6:00:28 |
【赤】 壊れた時報 キュー「 I don't know what to do. 」 成程。彼の杞憂でしたね。 それでは /*いくらかの相談の後、彼らの声は聞こえなくなりました。 (*16) 2021/04/24(Sat) 6:01:56 |
パイ焼き ゲイザーは、メモを貼った。 (a81) 2021/04/24(Sat) 6:03:36 |
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