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【人】 悪々戯 雑司ヶ谷 累「あーまたなんか面白そうなの見逃した気配がする」 なんか行方不明になってる間に珍事(0)を見逃した気がするし、 何なら今も目の前で川が分解されてしまった。 後に残るのは、落ちてる人間と飴と饅頭にまみれて落ちてる人間。 「俺授業サボろっかな。サボろうぜ」 (285) 2022/01/29(Sat) 14:21:56 |
【人】 悪々戯 雑司ヶ谷 累「授業サボっていい感じの枝探しに行くのも青春じゃんね? お手本から外れたものを全部悪認定するのって よくないと思うよ俺は。」 学業を疎かにするのもよくないので、悪だよ。 (288) 2022/01/29(Sat) 14:29:20 |
【人】 悪々戯 雑司ヶ谷 累「 犬の散歩? ここでついて行くと何処かから苦情が届きそうだし 今回は見逃してやるとしよう。いってら〜」 まだそれなりに真面目な奴を悪の道に誘うなという意味で。 こいつがついていくと、多分失踪率が跳ね上がるので。 (291) 2022/01/29(Sat) 14:58:10 |
【赤】 悪々戯 雑司ヶ谷 累/* 実は、襲撃担当者以外はパスで大丈夫です。 ただ複数人が同じ人に襲撃セットしてても、 襲撃時に今日がお前の命日だ!と言う人がランダムになるだけなので… 事故防止で担当者以外が襲撃セットしてても問題無いと言えば、そう。 ただこの村は襲撃担当に想定外の吊りが飛んで噛み不発〜とかは無いので その辺は特に心配しなくてOKかな〜と思ってます。 (*21) 2022/01/29(Sat) 16:14:14 |
【秘】 悪々戯 雑司ヶ谷 累 → 2年 不破 彰弘「なんでも何もさ。 彰弘ちゃんの態度、最初からずっと露骨も露骨だったし? 見てて面白いからついちょっかい掛けちゃうんだよな〜」 一歩、二歩、怯えて後ずさった分だけ平然と歩を進める。 これもただ怖がらせて遊んでいるだけと言えばそう。 どうにも君は隅が好きらしい。 自分から追い詰められてくれるなんて殊勝な心掛けだね。 「どうしてって言われてもね? 強制的に参加させられた学校行事で会った奴の内一人が たまたま 相容れない生き物 だっただけじゃんさ?なんでそこで彰弘ちゃんががっかりするの? ああ責任感強そうだし厄介事増えて嫌だな〜って感じ?」 言葉の裏にある消沈と落胆。 ずっと本質を知らずに接し続けていたならまだしも、 会ったばかりの自分がそれを向けられる理由はよくわからない。 或いは本人にもわからないのかもしれないが。 (-379) 2022/01/29(Sat) 18:16:04 |
【秘】 悪々戯 雑司ヶ谷 累 → 2年 不破 彰弘「変な言い方ってのも彰弘ちゃんがそう思ってるだけでしょ? こう見えて俺は結構真面目に聞いてたのにね? 腹の底では世の為人の為に、 もしもの時は俺の事始末しようと思ってたんだろ ?ってさ?」薄ら寒ささえ覚えるような笑顔は引き攣った表情とは正反対。 その表情にも声色にも雰囲気にも、 怒りの気配は一切無いのだから、きっと余計に不気味だ。 どこまでもこれは、あなたの反応を楽しんでいる。 「まあいいや。 こうしてからかって遊ぶのも俺は好きだけどさ? そろそろ一旦まどろっこしいのは終わりにしようぜ?」 自分がそうしているだけなのに、どこまでも自分勝手だ。 ここまでずっと核心を避けた物言いをしていたのは、結局。 それらに対するあなたの受け取り方をからかう為でしかなくて。 別に本性なんて、知られたって問題無いと思っている。 だから取り繕うのをやめるのは一瞬だった。 寒気がする。最初からずっとだ。 静謐で澄んだ冬の夜中のそれとは似ても似つかない。 気温とは全く別の何か、本能が忌避するような感覚の。 (-380) 2022/01/29(Sat) 18:17:19 |
【秘】 悪々戯 雑司ヶ谷 累 → 2年 不破 彰弘ひたり。 あなたの足首を冷たい手が掴む。 目の前に居る、人の形をしたものは。 両手をパーカーのポケットに突っ込んだままだ。 じゃあ、誰の? 伸びているのは、何処から? きっと知らない方が幸せだ。 (-381) 2022/01/29(Sat) 18:18:37 |
【秘】 悪々戯 雑司ヶ谷 累 → 2年 不破 彰弘「ご想像通り、俺ってお前達にとって結構都合の悪いものでさあ」 「お前達の言う所では神様って事になるらしいけどね? 大昔に人間が生贄って餌なんかくれちゃったせいで 生贄取るような性質になっちゃったしさあ。 自分の領分で気に食わない事した奴は結構軽率に祟るし?」 「 そういうものだから 人間の都合に合わせてやるつもりも無いし?」 (-382) 2022/01/29(Sat) 18:19:35 |
雑司ヶ谷 累は、こいつマジ? (a176) 2022/01/29(Sat) 18:42:31 |
【人】 悪々戯 雑司ヶ谷 累「そんだけ乗せたままにしておけるバランス感覚に いっそ感動すら覚えるね。 いやその辺で幾らか落として来てそれだったりする?」 だとすると通った後に葉っぱの道ができてそう。 「学校な〜。何もないな、山ん中だし。 狸はよく出る。」 (299) 2022/01/29(Sat) 19:36:04 |
【赤】 悪々戯 雑司ヶ谷 累「よかったな〜ぽち。 来世ってやつも案外あるのかもしれないぜ」 片手でスマホ弄りながらガラスの器に溜まった水を横目に見た。 きっと凍らせたら綺麗な氷になるに違いない。 皆で綺麗な言葉を掛けているからね。 「でも多分お前の来世は……水蒸気」 (*25) 2022/01/29(Sat) 19:39:32 |
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