情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
【秘】 従者 ムルイジ → 人形師 シェルタン「ああ、何か企んでいる様な気分になると言うか…悪い事などこの場ではしていないのに…ふふ、面白い」 紅の水面に映る己の顔が楽しげであるのに気が付けばくすりと笑い。 「…そういった方法もあるのだろうが…俺の主人はあまり自分の意見を言うのも得意ではない…はず、で。その様なお方だったからこそ、もあるのかもしれないな」 相手を物理的に黙らせるのだから間違いなく過激だろう。 貴方がこちらを観察する間こちらもまた、そんな貴方の様子を眺めて。その視線の色には何処か不思議な感覚を覚える。 「人魚のように…、か。華奢な女で無いのに良いのだろうか、なんて過ぎってしまうが。 ……目的が何であれ大切に、飼われる事が出来るのなら。俺にとってはとても魅力的に思えてしまう」 飼われる、との言葉に思考を巡らすとうっとりと瞳を蕩けさせた。 (-287) 2022/02/17(Thu) 15:04:38 |
【秘】 従者 ムルイジ → 泰然自若 シトゥラ「失礼いたしました。…けれど、貴方がくれた言葉も、飼ってくださるのも、どうしても嬉しくなってしまって。はしゃいでしまっているみたいだ、貴方をもっと知りたいという気持ちも抑えきれなくなりそうなくらいに。 口調に関してもありがとうございます。馴れ馴れしいと感じたら直ぐにぶっ飛ばして欲しい。仕える人に崩すのは初めてで加減が分からないから…」 貴方の方が口が悪い、には「そんな事はないと思う」と伝える。 貴方のそれは周りの行動による荒れであると考えるから。 (-289) 2022/02/17(Thu) 15:25:16 |
【秘】 人形師 シェルタン → 従者 ムルイジ再びマカロンを摘まみ、少しだけ冷めた紅茶を口に。 普段はいい子 に振舞っている 同士だけに、余計に楽しく思う。密かに会話をしているだけで、まだ何も悪い事はしていないのに、ね。「成程。言葉でどうにかする事が難しいから、か……。 ……その主人、今はどうしてるんだい?王位を継ぐ事は出来た?それとも。」 君がこの監獄に来ているのは、罪が押し付けられでもしたのか、或いは失敗した為に関係者すべてが牢の中にぶち込まれたのか。 いずれにせよ、あまり良い軌跡は引けなかった様に思うが。さて。 「伝承に寄っては男の人魚も存在していると聞いたよ。それに君、綺麗な顔をしているのだし。……きっと似合うな、と思った。 そうか。コヨーテ、君。飼われるのが魅力的に思えるんだ?……それって、前の主人からは仕事が多く与えられなかったという話と、関係してる?」 蕩けた視線を見る琥珀色には、嬉しさと愛おしさが滲み出ている。 人魚となり狭い水槽を泳ぐ君を想像する。広い海で自由に泳ぐことも出来ないのに、とても嬉しそうに飼われそこにいる君を。 (-295) 2022/02/17(Thu) 16:40:35 |
【秘】 従者 ムルイジ → 人形師 シェルタン「あの方は無事に王になられたよ。……お傍に居れなくなったのは悲しい事だがそれでも、あの方の願いは叶えられたんだ」 不意に、最後の瞬間''もう必要ない''と告げられたのを思い出して僅かに苦しそうにするも、直ぐに穏やかな様子に戻るだろう。 「き、れい……?俺が…?見目の事を褒められる事はあまり無いから…その、照れるな…。 ええと、そうだな、関係はあるのかもしれない。……必要とされて存在出来るなら、飼われるのは幸せだろうと思うから」 褒められれば僅かに動揺するものの。 蕩けた瞳のまま想像する。自由と引き換えにしても誰かに求められる夢を。 (-313) 2022/02/17(Thu) 19:48:54 |
ムルイジは、静かにトランペットの音色を聞いている。 (a140) 2022/02/17(Thu) 20:05:50 |
【秘】 壮図千万 ラサルハグ → 従者 ムルイジ「……実を言うとだね。 その動機、正直俺は過去に面接官かと言うほどよく聞いたり見たりしていたんだが、何故か揃いも揃ってムルイジの様に隠してしまうんだ。 しかしだな、『必要としてほしい』は基本的に存在承認の欲であり、要するに 『俺を見てくれ』と言っているんだろ? なら、従順という“どこにでもいる、どこの人間でもできる事”をするのはおすすめしない。埋もれるからね。君はそれ以前に自身の思考にすら『我欲の結果の行為』と言う事実すら埋めてしまっていたようだが」 言いつつ、安い方と区分けされるであろう酒に口付ける。単語単語は責める言い方のようだが、貴方を見る視線は責めているようには見えないかもしれない。 「と、何故こんな事を言うかと言うとさ。俺、一言で言うと 『自分に合う主人探し』 を云十年続けていたからでね。実の所、銀河で主になれる器の人間はかなり少ないんだよ。そう言う意味で、もし欲を理解した上でまだ従者になりたいのなら、その辺り知っておく方がいいと思う。 最も、『必要とされたい』だけなら……俺と違って『主従』の形にこだわる必要はないと思うよ。君は善性の方が近いようだから、同じ善性の者の傍に居る方がいいだろう」 (-329) 2022/02/17(Thu) 20:48:34 |
【秘】 従者 ムルイジ → 壮図千万 ラサルハグ「…『俺を見てくれ』…か。傍にいたい、見ててほしいのなら…俺は方法も、やったことも。間違っていたのだな。 っ、はは…難しいな。仕える事でしか、人の役に立てると思ってこなかった俺には。それなのに。今、君に指摘されて酷く胸が軽くなった気がする」 男は責められているとは取らず、寧ろ心地よさげに貴方の言葉を聞いているだろうか。 「主従の形に拘らない、というのも。今まで考えてこなかったな、従者となるべき家で生まれて…ずっとそれしかないのだと、思い込んでいた。 けれど…、目が覚めた今なら。今からなら…別の道も、探せるだろうか…。 それにしても、君が主人をずっと探していたのだとは。 ……なぁ、聞いてもいいか。君の理想には出会えたのか?」 (-341) 2022/02/17(Thu) 21:40:47 |
【人】 従者 ムルイジそういえば立ちっぱなしだったので義理チョコvilと看守長の等身大チョコレートvil、ラムネdrinkを頼んで適当な席に着く。 夕飯は多分済ませました。 (152) 2022/02/17(Thu) 22:10:03 |
ムルイジは、なんで? (a154) 2022/02/17(Thu) 22:11:06 |
ムルイジは、部屋の片隅へ看守長様を設置した。 (a156) 2022/02/17(Thu) 22:12:09 |
【秘】 蒐集家 テンガン → 従者 ムルイジ「暇なら丁度良かった。どこがいいか……、どうせならトレーニングルームにでも行かないか。 まだ使い方の確認をしていない。雑談ついでに」 (-348) 2022/02/17(Thu) 22:19:10 |
【秘】 従者 ムルイジ → 蒐集家 テンガン「良いですね、トレーニングルームの講座なら聞いておりましたし少しはお力になれるかと。 気が向いたら体を動かしても良いかもしれませんしね」 そうと決まれば、とトレーニングルームへ向けてゆるりと歩を進めるだろう。 (-351) 2022/02/17(Thu) 22:24:35 |
【人】 従者 ムルイジ「全ては…厳しいのではないでしょうか。いえ、お呼びしてしまったのは私なのですけれども」 やっぱり食べたら死ぬ気がいたします。死ななくてもお残しで死ぬ気もいたしますが。 (159) 2022/02/17(Thu) 22:25:52 |
【秘】 蒐集家 テンガン → 従者 ムルイジ「そうか。俺も聞けていればな……そこまで込み入った操作はないと予想しているが」 テンガンは歩くのが少々早い。 トレーニングルームへ着けば、まっさらな部屋に用はないので操作盤へと近づいた。 「これだろう。地形は何がある?」 とあなたに聞きながら操作する。あなたに出してみたい地形があればそのように操作するだろう。 (-356) 2022/02/17(Thu) 22:41:56 |
【秘】 従者 ムルイジ → 蒐集家 テンガン貴方より少し遅れてトレーニングルームの操作盤へ近寄れば、時折指をさして示しながら説明していく。 「地形でしたらある程度のものはなんでも生成できるようですよ。森や砂浜、草原等自然のものから…廃墟やら戦場まで。 ええと、ほら、此処のカスタマイズから。 ただ、あまりにも複雑であるとコストオーバーするようですが」 出してみたい地形を問われるのであれば泉のあるような…水辺を望むだろうか。水が生成されるのかを気にしているようだ。 (-359) 2022/02/17(Thu) 22:51:11 |
【秘】 従者 ムルイジ → 『巫覡』 ロベリア貴方を探して部屋まで訪れた男は、あの日誘った答えを聞けなかったのもあり手にはチョコレートを持って。 「ロベリアさん、いらっしゃいますか?」 軽くノックをして尋ねた。 (-361) 2022/02/17(Thu) 23:02:20 |
【秘】 泰然自若 シトゥラ → 従者 ムルイジ「そこまで喜ばれるとはなァ。 もっと知りたい、ね。知りたい事があれば言いな。僕もそうする事にする。何を望むとか、望まないとかあるだろ?アンタはどんな事でもって言いそうだが、無茶な事を頼むつもりもないからなァ。 了解。ま、折角の無礼講なんだ。他の奴らも自由すぎるぐらい自由だろ?」 そんな事はない、という言葉に苦笑を返す。元からこうだけどなァ。ま、細かい事はいいか。 (-362) 2022/02/17(Thu) 23:04:20 |
【秘】 従者 ムルイジ → 泰然自若 シトゥラ「ならば、俺は貴方が何を好むのかから知りたい。嫌うものも。 …貴方に嫌われてしまうのは、嫌だから。 それに俺に答えられることならばいくらでも。…前の主人とは、こういった話は出来なかったから。新鮮で少し… いや、とても楽しく、なってしまう。 」語尾はほんのりと恥ずかしそうになってしまっているが。その表情は穏やかで嬉しそうに。 「確かに皆、自由に見える。…俺も、うまく自由にできるといいな」 (-364) 2022/02/17(Thu) 23:18:24 |
【独】 従者 ムルイジ/* ハグ〜〜〜〜〜好きだな それとなんでムルイジこんなに善性よりになったんだろうな、開き直り野郎だったでは???なんで? (-375) 2022/02/17(Thu) 23:57:03 |
【秘】 蒐集家 テンガン → 従者 ムルイジ「ほう……ああ、問題なくできているように見えるな」 自然らしいものではなく、水路のある町を再現したものを選んだ。 適当に操作し、続いてダミーロボットも生成。入り組んだ建造物の間をロボットが動き回っている。 廃屋の再現ではないので景色としては美しい部類だろう。 「これで試し撃ちもできる、と。 君は銃は得意か?」 (-377) 2022/02/18(Fri) 0:03:30 |
【人】 従者 ムルイジ「……、」 静かに、息をひそめるように。 言葉を拾ってゆっくりと目を伏せ思考してみる。 何か答えが出せるわけでもなく。 …今は自分の視界の狭さだけを感じる。 (189) 2022/02/18(Fri) 0:03:55 |
【秘】 従者 ムルイジ → 蒐集家 テンガン「…綺麗なものですね。手軽に旅行気分になれそうだ」 街並みを興味深そうに眺めていたが問われれば少し考えて。 貴方の前に手を差し出せばそこに意識を向ける。 1秒も立たぬ間に淡い光を伴って琥珀色の鋭利な結晶が生成され、ふわりと浮いているだろう。 「実は銃を扱った事はなくて。"コレ"を射出することで代用してしまうのですよね。」 (-378) 2022/02/18(Fri) 0:10:50 |
【人】 従者 ムルイジ「ただいま掃除させていただきますね」 私ではなくロボが。私、"掃除"は得意でもお掃除は苦手でございますので。 素早く操作すれば程なくしてお掃除が始まっただろう。 (195) 2022/02/18(Fri) 0:12:58 |
【秘】 蒐集家 テンガン → 従者 ムルイジ「旅行ができない身分には有り難い設備と言える。 ……それは便利そうだ。そうやってすぐに出せてしまうのか。 銃は……こう」 狙撃銃を申請。 「……用意に時間がかかる。では、それを使って構わない。 平和的な遊びでもしていかないか。的はあそこに何体もいる」 時間内に何体倒せるか、が種目としては一番分かりやすいだろうか。 (-385) 2022/02/18(Fri) 0:25:37 |
【秘】 従者 ムルイジ → 蒐集家 テンガン「えぇ、弾丸代わり程度でしたらこの速度で」 銃の用意も興味津々といった様子で眺めて。 「なるほど、久しぶりに動くにも丁度よさそうですね。 …是非遊んでいきましょう。この後、力を使う事になるかもしれませんし」 乗った、と宣言すれば予備の結晶をいくつか生成して。僅かに目を細めて的の動きを見ている。 (-388) 2022/02/18(Fri) 0:35:21 |
【秘】 『巫覡』 ロベリア → 従者 ムルイジ扉の向こうより返事は無い。 静寂が暫し続き――……。 「ソコ、ボクの部屋の前なんだけど。…邪魔」 背後より声がかかる。 最も返す言葉は友好的なものではないが。 (-390) 2022/02/18(Fri) 0:38:33 |
【秘】 従者 ムルイジ → 『巫覡』 ロベリア「おや、外にいらっしゃいましたか」 背後からの声に振り返れば恭しく一礼して。 「拘束が解除される前にお声を掛けさせていただいたのを覚えていらっしゃいますか? お返事がわからなかったので持ってきてみたのです」 と、手に持ったチョコレートを指し示すだろうか。 (-392) 2022/02/18(Fri) 0:41:36 |
[1] [2] [3] [4] [5] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新