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【独】 翼の魔術師 テレベルム/* ずぎ;;;; まじですき・・・・・・・ 大好き……楽しい…… ぐのさんと遊ぶと、やってる最中が楽しすぎて まってコレもやりたい ってどんどん出てくるから 当初やろうとしてた事ができたりできなかったりするのだけが難点だよ笑 やりたい事だらけでやりきれないって幸せすぎる悲鳴だよ… (-81) 2024/01/24(Wed) 2:36:31 |
【秘】 翼の魔術師 テレベルム → プラチナ[ 私の体躯に合わせ、少し広めに作られたトイレの中。 流石に男二人で入ってしまえば狭いが、 それでも動けないほどではない。] 別に構わないだろう? 私が個人的に楽しませてもらうだけだ。 [ 幾度か小分けに排泄をしたプラチナの体は、 その分楽になるどころか 薬の作用で尿は溜まり続けている。 半端に出したせいで余計に排泄欲を煽られ限界も近いだろう。 見ているだけで恍惚としてしまいそうな姿を 今目にしているだけでは勿体ないと、 彼に告げたのはあんまりな要求。 壁に取り付けた水晶は、彼の全身と便器をじっと見据え その瞬間を待っていた。 ] …おや、ダメじゃないか。 眼の前に便器があるのに漏らしてしまうなんて。 [ 私の言葉に反射的に声を上げたと同時、 プラチナは体を震わせ、慌てたように身を捩る。 その下着の中がどうなったのか、 触れずともわかるというものだった。 ] (-87) 2024/01/24(Wed) 15:05:19 |
【秘】 翼の魔術師 テレベルム → プラチナふふ…。 すんなりできるわけがないのなら、 まだもう少し我慢を続けるか? せっかく全て出してしまっていいとトイレに居るのに。 それともこのまま我慢しながら漏らしてしまう? [ 排泄している姿を撮られるなんて、 素面の彼に告げたら怒って跳ね除けられるだろう要求だ。 けれど今の彼に、そんな余裕は微塵もない。 真っ白な便器の前、 許しも出て何も阻むものはないからこそ 抗いがたい波が決壊するのは時間の問題で。 視線を下ろせば、下着にどんどん染みが広がっていく。 ほんの少しちびったというレベルではない。 本当に、耐えきれなかったものが漏れ出てしまっているのを なんとか羞恥心だけで支えている…そんな染みの広がり方。 熱い溜息が抑えきれない。 強張る彼の手が慌てて陰茎を引っ張り出すのを、 蕩けるような笑顔で見守った。] (-88) 2024/01/24(Wed) 15:06:13 |
【秘】 翼の魔術師 テレベルム → プラチナ[ 彼の陰茎の先端が、 下着の中から便器の方へと向けられた瞬間。 細く溢れてしまっていた尿の留め金が外れたように、 勢いよく野太い水流がトイレに放たれた。 叩きつける、という表現が似合うほど 派手な音でジョボジョボと黄色い水が便器に溜まっていく。 触れる彼の体からどんどん力が抜けていき、 張り詰めた糸が切れるように 快感の色をまとった吐息が狭い空間に響いた。 ] ああ……可愛いな…プラチナ。 頭がおかしくなってしまいそうだ。 ……そんなに気持ちがいいのか。 [ 私の声もあまり聞こえていないだろう。 気持ちいい、と聞かずともわかるほどに とろりと蕩ける彼の唇から垂れる唾液を、 指で拭って頬を撫でた。 ] (-89) 2024/01/24(Wed) 15:07:15 |
【秘】 翼の魔術師 テレベルム → プラチナ[ 尿の勢いは、なかなか衰えない。 それだけ彼の腹に貯まった水分は多く その分長く彼に排泄の快感を響かせる事だろう。 恥ずかしい姿を晒しながら尿を垂れ流し続ける彼を、 邪魔することなくただ支えて全てを見届けながら。 我慢しきれずに濡らした下着も、 いやらしく赤らんだ顔も その全てを水晶に記録し、彼の体を支えていよう。 やがてその水流が勢いを失い、 最後の一滴が便器に落ちる頃。] 君が愛おしいよ。プラチナ。 [ まだ蕩けたままの彼の顎を掬い、 涎を垂らすその唇にキスをする為に。** ] (-90) 2024/01/24(Wed) 15:16:25 |
【秘】 翼の魔術師 テレベルム → プラチナ[ 便器の中にたっぷりと行われた放尿の後。 ぼうっと放心するプラチナの唇に、 そっと触れるだけのキスを落とす。 返されるのは甘い吐息。 そのまま貪ってしまいたくなる衝動をやり過ごし、 なんとか顔を離した。 ] (想像以上…だったな……。) [ 汚れた下着も辺りに漂う尿の香りも、 本来なら愛でるようなものではない筈なのに。 一連の行為を経て、 私は自分の中の性癖を改めて認めざるを得なかった。 彼の体に触れたまま、僅かな沈黙を過ごす。 快感に蕩けていたプラチナの瞳が やがて徐々に正気を取り戻し、 改めて私の顔をその目に映すと、 彼は別の意味で頬を真っ赤に染め上げた。 ] (-93) 2024/01/24(Wed) 18:54:56 |
【秘】 翼の魔術師 テレベルム → プラチナどういうつもり…とは? 恋人の可愛い姿が見たいと思うのは ごく自然なことだろう? [ 一般的に、排泄姿を可愛い姿と呼ぶかどうかは置いといて。 どういうつもりだと憤るプラチナに、 私は眉尻を下げて首を振る。 壁に貼り付けていた水晶を取り外して懐に仕舞うと、 急いでズボンを上げトイレを出ようとする彼の後ろを ぴったりと後を追うように共に出た。 怒ってしまうだろうなと予想はしていたものの、 別に怒らせたくてしたわけではない。 しかし一応、 かなり卑怯なことをしたという自覚はあるわけで。 ] (-94) 2024/01/24(Wed) 18:55:35 |
【秘】 翼の魔術師 テレベルム → プラチナ機嫌を直してくれプラチナ。 仕方がなかったんだ。 頬を赤く染めて、切なく呼吸を荒くして… いやらしく腰を揺らす君の姿が あまりにもソソるものだったから。 ──……今も、思い出すだけで堪らなくなる。 [ リビングの入り口に差し掛かった所で、 引き止めるようにプラチナの腰に手を回した。 私の体に密着するように彼を引き寄せ抱きしめれば 彼の背に当たる私のモノがあった事だろう。 ] (-95) 2024/01/24(Wed) 18:55:51 |
【秘】 翼の魔術師 テレベルム → プラチナこんな事をするつもりはなかったのに… 君が薬の調合を間違えて、あんな姿を見せるから 心に魔が差してしまったんだ。 決して、ただ意地悪がしたかったわけではないんだよ。 [ 君の排泄を見てこんな風になりました、だなんて言っても ただの変態だと告白しているだけだ。 しかし最早興奮を隠そうともせず、 ふーーー……、と長く息を吐くと 彼に押し付けていた腰を引いた。 ] (本当は今すぐ襲ってしまいたい程に滾っている所だが… そういうわけにも行かないな…) [ 名残惜しげに項に顔を埋めるようにして、 ちゅ、と幾度か首筋に吸い付き 怒る彼の体を開放するように、腕を解いた。 ] (-96) 2024/01/24(Wed) 18:56:40 |
【秘】 翼の魔術師 テレベルム → プラチナ…許してもらえないだろうか。 [ そうして、彼の反応を伺おう。 我ながら最低な事しか言っていないとはわかっているが 事実なのだから仕方ない。 それに──許してもらわないと 私ではなく「彼が」困るのだ。 彼を蝕む薬効は、一度出しただけで終わりなんて 生易しいものではない。 今日一日続くであろうその尿意を沈めることが出来るのは 私以外に居ないのだから。** ] (-97) 2024/01/24(Wed) 18:58:42 |
【秘】 翼の魔術師 テレベルム → プラチナ[ 言い訳にも全くなっていない言い訳を並べ、 許してほしいと彼を見つめれば 非常に不服そうな表情を浮かべたプラチナに、 じとりと睨まれた。 ] (……まぁ… 君に非が無いとは言わないが…。) [ 可愛すぎるのが悪い。 と、半ば本気で思ってはいるものの。 流石に火に油だと理解する頭はあるので、 口にすること無く言葉を飲み込む。 ] ああ、悪かった。 今度は君にちゃんと許可を取ってからしよう。 [ 悪かったと思っているなら、という言葉に頷いて。 しかしその先に続いた言葉には、小さく首を傾げた。 ] (-102) 2024/01/24(Wed) 20:52:11 |
【秘】 翼の魔術師 テレベルム → プラチナ気が済んだら……か。 なるほど。 [ 彼も男だ。 それを多少”使う”のは 仕方がないと飲んでくれているらしい。 ] 気が済む事があるかはわからないが… とりあえずわかった。 [ ひとまずは理解した顔をして、 それからまだどこか複雑な顔をしているプラチナに ありがとう、ともう一度抱きしめた。 普段こんな風に羞恥心もあり自己の強い彼だからこそ 尚更興奮した…というのもまた、 何重もの隠し事の一つとして押し込めて。 ] (-103) 2024/01/24(Wed) 20:52:47 |
【秘】 翼の魔術師 テレベルム → プラチナさぁ、疲れただろう? お詫びに茶を淹れるよ。 香りが良いだけで特に何の効果もない、 庭で摘んだ花の茶だ。 それから、今ならきっと落ち着いて解けるだろうし、 半端になっていた計算を片付けてしまうといい。 [ そして、テーブルの上に追いたままだった計算式を指さして 自分はキッチンの方へと足を向けよう。 実際ずっと力を入れて我慢していた体は疲れているだろうし これからの事も思えば休息は必要だ。 それにせっかくの実験も、糧とせねば勿体ないだろう。 そう思い促してみるが、そこから先何をするかは彼の自由だ。 ここにはヒトの学校のようなルールはない。 ] (-104) 2024/01/24(Wed) 20:53:33 |
【秘】 翼の魔術師 テレベルム → プラチナ[ 特に何もなければそのままキッチンへ移動し、 幾つか並んだ茶葉の中から 薄桃色のきれいな花びらを選ぶ。 ] (今回の薬の材料の知識は既に渡してある。 復習するにしても資料はあるし… きちんと計算が出来て効果が知れたなら 薬の効果がまだ切れていない事にも 気づけるかもしれないな…。) [ 乾燥した花びらに湯を注ぎながら考えるのは、 やはりまだ残る彼の体の中の薬の事。 もっとも、本来の効果ではない副作用の 更にその効果時間なんて、 気づくにはそれなりの難易度もあるかもしれないが まぁなんにせよ、何かしらに気づくことがあれば きちんと教えてあげよう。 気づくまで伏せておくのは── 決して己の性癖に素直になったわけではない。 彼の学びの機会を奪わないためだ。多分。 ] (-105) 2024/01/24(Wed) 20:57:14 |
【秘】 翼の魔術師 テレベルム → プラチナ[ プラチナの元に戻る頃には、 二つのマグカップに注いた桃色の花茶を手にして。 彼が何をしていたとしても、 華やかな香りのそれを目の前に差し出そう。** ] (-106) 2024/01/24(Wed) 20:57:32 |
【人】 翼の魔術師 テレベルム[ リビングに戻った時には、 プラチナはソファに座って式を解き終わっていたようだった。 花茶を手渡し、彼の隣に腰掛けてから 自らもカップに口をつける。>>20 ] ほう。全て解き直せたか。 どれ、確認しよう。 [ ふた口ほど茶を飲んでコップをテーブルに置くと、 代わりに差し出された用紙を受け取って 綺麗に解かれた式を目で追った。 先程とは違い落ち着いた筆跡は、 正しい答えの通りに数字を辿って行っている。 スッと口角を上げると、 計算式の書かれた用紙を彼に返した。 ] (21) 2024/01/24(Wed) 21:47:17 |
【人】 翼の魔術師 テレベルム正解だ。 やはり君はやればできるな。 [ 一度失敗したとはいえ、 この失敗を踏まえれば次は成功する事だろう。 ポン、と軽く頭を撫でて 今日の授業の終了を告げようか。 ] (──それにしても) [ もしかしたら言われるかもな、と思っていた 薬の副作用の効果時間への言及は特に無かったな。と ちろりと彼の下腹部に目をやってから思う。 まぁ実際難しいし、気づくには計算式を解くだけではなく 材料の効果一つ一つの復習や 過去の文献をみることも必要になるかもしれない。 ………教えてやったほうがいいだろうか。 ] (22) 2024/01/24(Wed) 21:49:03 |
【人】 翼の魔術師 テレベルム[一瞬浮かぶ正しい思考は、 のんびりと花茶を楽しむ彼の姿を見れば打ち消される。] (いや、自分から何か言い出すのを待とう。) [ マグカップの中身は、彼が嚥下するごとに減っていく。 それが体内に貯まる様子を頭で描きながら、 隣に座る彼の腰を抱いた。 ] …少し、こうしていてもいいか? 君に触れていたい。 [ 白金の髪に頬を寄せる。 二度目 への期待に高鳴る胸を隠して暫しの休息に、恋人同士の軽い触れ合いを求めた。** ] (23) 2024/01/24(Wed) 21:52:34 |
【独】 翼の魔術師 テレベルム/* 何にびっくりしたかって、私も次あたりで街に誘おうと思っていたからです。 やりたいことが重なってるの嬉しすぎるな (-109) 2024/01/24(Wed) 23:33:19 |
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