【人】 厨房担当 マシロ[ あちゃ、と思ったのは、自分の呟きが青年の耳に届き 声の主を探すように顔を見回したのを見たからだ。>>306 既に下拵えで用意されている材料を取り出しながら 調理器具をそっと移動させ、美澄の方へ距離を寄せる。 ] あの、すみません 呼んだの私です……。 みすみ、って名前の、定食屋さんに 小さい頃……行ってた時期があって。 懐かしい響きだなって思ったら、つい…… [ 後、飲み物確かサイダーって言ってましたよね?と 確認を取って、挨拶代わりにドリンクを提供しよう。 アルコールではないソフトドリンクは最速で出せる。* ] (317) 2023/03/03(Fri) 22:55:23 |
厨房担当 マシロは、メモを貼った。 (a39) 2023/03/03(Fri) 23:26:33 |
【人】 厨房担当 マシロ[ 遠藤からのパスはどうだろう。>>318 そんなに先輩はカクテル苦手でしたっけ、と首を傾げつつ 「フルーツをウサギに切るだけですよ」とか。 神田が遠藤作を望むなら、アクセントのアドバイス。 その顛末がどうあれ。 大咲は結果的に、美澄の涙腺を破壊した。>>341 ] ……目、あんまり擦ると痛んじゃいますよ。 ティッシュかおしぼり、いりますか? [ 初めて来店したあの日もそういえば泣いていたなと>>140 ぎょっとした店員そのいちは不意に思い出した。 迷子のアリスよろしく泣きじゃくる青年男性と、 それを見守る店員の構図の再来である。 ] (368) 2023/03/04(Sat) 0:10:20 |
【人】 厨房担当 マシロあ、シードル……そっか、英語喋ってましたもんね。 うん、了解です! [ 良かった。うっかりソフドリを出すところだった。 要望通りにシードルをグラスへ注ぎ、 カットして残ったままの三日月オレンジの皮を切り ウサギのように縁へ差し込んで飲み物をお出ししよう。 最終的なオーダーはチエ越しに通ってきている。 順番的にはここからか、とリストを眺めて ] ……いつお店が無くなったかも分からないくらい、 本当に小さい頃ですよ。 確か低学年の頃……15年は前になるのかな……? [ おぼえててくれてありがとう、ということは この人は多分、もう見えないものの思い出が欲しいんだ。 振り返って、整理して、自分なりに泣いて泣いて。 それで前に進みたいんじゃないかな、って、私は思った ] (369) 2023/03/04(Sat) 0:10:37 |
【人】 厨房担当 マシロお金も持ってるか分かんないような…… いや実際はちゃんと、親からの食費持ってましたけどね? そんな小さい子どもにも、料理、提供してくれて。 だから、覚えてます。今でも。 [ いちょう切りにした蕪をボウルに入れ、塩を多めに。 ボウルを混ぜながら少しの塩を入れたお湯を沸かして 菜っ葉を茹で。終えれば水気を絞って小口に切る。 解したツナと細かく切った生ハムを混ぜて和えれば まずは塩気強めのツナと生ハムの蕪サラダの完成。 前菜としてどうぞ、とお出しして。 ] (370) 2023/03/04(Sat) 0:11:10 |
【人】 厨房担当 マシロ[ 続けてイベリコ豚を薄く切り、調味料で味を調えて 茄子とズッキーニ、トマト、芽キャベツを 厚くならないように切っていく。 耐熱皿の中に、それぞれを順番に──ミルフィーユ状に 並べた後、上からチーズをたっぷり被せたら 余熱をしっかりかけたオーブンで焼き上げよう。 サラダから十分後、熱々のイベリコ豚のミルフィーユ焼き メインディッシュをお届けして。 その頃には少しは美澄も泣き止むだろうか。 ] おばあさんの思い出の味とは、きっとまた違いますけど。 イベリコ豚のミルフィーユ焼きと、 ツナと生ハムの蕪サラダ、塩気強めです。 泣いた後は美味しいご飯が一番ですよ。 [ ね? 多分、あの店主さんもそう言うんじゃないかな* ] (371) 2023/03/04(Sat) 0:11:38 |
【人】 厨房担当 マシロ― カクテル編 ― お、二人分行っときますか〜? 遠藤先輩、うさぎ、難しくないですよ。 頑張って! [ 神田の贅沢注文はにんまり笑顔でお受けしよう。>>351 てっぺん近くまで飲むようだし 度数もそんなに気遣わなくて良いんだろう。 シェイカーを取り出し、ビーフィータージンと レモンジュースを適量注ぎ、砂糖を少し。 蓋を閉めてシェイクし終えたら、氷を入れたグラスに 混ざり切った中身を入れてソーダ水を追加投入。 クローバーのスートが先端に飾られた、 かわいいマドラーで軽くステアして。 向こうが透けるくらい薄く切ったレモンを二枚。 左右のグラスのフチにレモンを優しく差せば クローバーのマドラーと相まって、これは。 ] (381) 2023/03/04(Sat) 0:22:58 |
【人】 厨房担当 マシロどうぞ、トム・コリンズです。 甘さもほとんど消して、すっきり爽やかに振り切りました。 うさぎはちょーっと難しかったので、 眠りネズミにしちゃいました……けど 神田さんスペシャルということで、ひとつ。 [ この前レジでクローバーを折っていたけれども これでスートは全部揃っただろうか? それともこの夜までに既に出会えていたかもしれない。 大咲からのカクテル提供はこちらになりますが、 進捗どうですか 先輩!** ] (382) 2023/03/04(Sat) 0:23:02 |
厨房担当 マシロは、メモを貼った。 (a44) 2023/03/04(Sat) 0:25:10 |
【独】 厨房担当 マシロ/* もう既に感無量なんですけど真白さん 恋は?美澄くんの夢おばあちゃんか私は フラグ全然分かんなくてとりあえずお料理に徹しています (-88) 2023/03/04(Sat) 0:46:12 |
【独】 厨房担当 マシロ/* シャミ先輩のオーダー引き継ぎ最高~~~ありがとうございますありがとうございます 鳩からロル打つのきびくて…すいませ… (-95) 2023/03/04(Sat) 8:31:47 |
【独】 厨房担当 マシロ/* それはそれとしてシャミ先輩の矢印一番わかんないな まだ決まってない? いや袖引かれたの我ぞ?我ぞ?みたいな気待ちでいる(おいあれマジで可愛すぎるだろそらフラグ人気出るわの顔) (-97) 2023/03/04(Sat) 8:43:43 |
【独】 厨房担当 マシロ/* 知恵ちゃんにも袖引かれてる!!!!!??!?!???役得!!?!?全員にもう袖引いて話しかけて欲しい真白の服の袖たるんたるんになる (-118) 2023/03/04(Sat) 17:13:27 |
【独】 厨房担当 マシロ/* 袖くい仕草大好きなんですけどぉ……………????女の子PCやってる時なかなかしてもらえない……から……愛した…… (-119) 2023/03/04(Sat) 17:14:21 |
【独】 厨房担当 マシロ/* いっぱいフォローしてもらってて感謝〜〜〜ッ ゲイザーちゃんが真白ずっと気に掛けてくれてるのは伝わってたがここでそうくるかぁ どう返そうかな〜 (-132) 2023/03/04(Sat) 20:48:17 |
【人】 厨房担当 マシロ ― カウンターwith栗花落 ― お誕生日、おめでとうございます! ……あ。おめでとうございました…が正解…? ううん。私からのお祝いです。 あちらのお客様からです、ならぬ あちらの店員からです……みたいな? [ >>380 素直にカウンター席理由を教えてくれた栗花落へ 頬を緩めながら祝いの言葉を紡ぎ。 目が輝くのを眺め、にこにこと笑いながらそう返せば 受け取ったオーダー(辛口苦手も合点ですよ!)を リストに書き込み。 とはいえ注文というものは順番があるわけで 更に言うと何故か一気にうさぎの手が忙しなくなり。 「栗花落さん(カウンター席、銀髪の方)お誕生日です」と 注文リストへ書き込めば。 忙しなく動く大咲を同僚がフォローしてくれる。>>422 ] (563) 2023/03/04(Sat) 21:12:36 |
【人】 厨房担当 マシロ[ どこかのタイミングで。 しかしそれはきっと、瑞野とのやり取りを終えた後。 お互いにすれ違う時にでも、瑞野や速崎、遠藤といった 厨房を担当する面々には個別にぺこりと ] オーダーヘルプ、ありがとっ ちょっとなんか……色々思い出しちゃってさ 余裕無くなっちゃった。助かりました! [ と、お礼はきちんと言っておこう。* ] (564) 2023/03/04(Sat) 21:12:40 |
【人】 厨房担当 マシロ ― そしてカウンターwith瑞野 ― [ 大咲が動揺してしまったのは、 まさか二度も同じ青年の泣き顔を見るとは思わなかったから。 それもこの短期間で、二度目は自分の言葉で。>>396 悪い方向で泣かせたわけでもないのだけれど おしぼりを求める姿に、慌てて表情を取り繕って ] あったかいやつ、用意しますね [ まあ、パンもちゃっかり追加注文するあたり>>397 泣きたいだけ泣けば、後は大丈夫な気がする。 食欲は生きる原動力だ。食事は命なのだ。 食べたくないんじゃなくて、食べたい、と心が思うなら 此方からはそれに応えるだけだ ] (579) 2023/03/04(Sat) 21:39:56 |
【人】 厨房担当 マシロ[ と思っていれば、袖を引かれた。>>419 振り返れば知恵が此方をじいっと伺うようにそこにいて、 お茶とか…と気遣う言葉へ、こくん、と肯き。 ] うん、……そうだね 大丈夫になるための準備期間、だと思う あったかいおしぼりと、あったかいお茶 用意してあげてもらっていいかな。 [ そう言って知恵を送り出せば、大咲はつい手を止めて、 無意識に目の前の青年を見守ってしまっていた。 ……思い返せば、大咲が初めて食べた手料理というのは あそこの定食屋だったはずで。 ご飯ってあったかいんだ、と呟いた小さな自分を 優しい店主が何も聞かず撫でてくれたことだけ 大咲は今でも覚えている。 ] (580) 2023/03/04(Sat) 21:40:09 |
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