情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
![]() | 【秘】 人魚姫 透 静 → 尾関春歌「家、近い? ならよかった。 寒いし、この前雪降ったから、気をつけて」 グラウンドの雪は異能の影響かもしれないが、 彼自身はそれに気づいていなさそうで、心配そうにぱたぱたと袖を振る。「うん、気をつけて帰る。 また、ね、尾関さん」 ……何か学校の方へ用でもあるのか、車がそこにあるのか。 貴方に向けて手袖を振りつつ、校舎のある方向へと歩いていった。 (-342) 2021/11/04(Thu) 3:19:07 |
![]() | 【独】 人魚姫 透 静/* アーーーーッ!!!!(秘話見落としやらかしマン) 時間軸いい感じに繋がらんかこれ? あんまん貰ってからちょっと泳ぎました的な ウォア なるといいね(ガバ) ついでに判定ちょっと振るか (62)1d100で10以下が出たら顔色の話題をちょっと使う (-344) 2021/11/04(Thu) 3:22:57 |
![]() | 【秘】 人魚姫 透 静 → 鏡沼 創……放課後から更に暫く時間が経ち、部員達が各々支度をして帰った頃合になれば、青年も水から陸へと上がる。 今日は授業が終わってからあまり泳いでいないのか、 以前よりも若干活力が余っているように見えるかもしれない。 「……ん、あ。う、……終わった、えっと」 他に人が居たばかりなのを気にしているのか、 一度周りを見回しつつ、言葉は以前のように辿々しく。 ……貴方の顔色には気付いていなさそうだ。 「その、待たせた……すぐに、着替え、向かう」 /* 時間軸調整してたらこんな時間になってしまいましたわ〜〜!? 申し訳ない限りですわ……置きレス歓迎ですの…… あと表に出るタイミング、普通に決めてませんでしたわね。 着替え終わって校門に出た辺りが無難なのかしら……? (-345) 2021/11/04(Thu) 3:33:24 |
![]() | 【秘】 人魚姫 透 静 → 鏡沼 創「んー、友達とあんまん、交換したりしてたから……。 わかった、安心、する……」 髪を雑に絞りつつ更衣室へと揃って向かうと、 貴方の揶揄いに若干頬を膨らませた。 席につき、ドライヤーを両手で握り…… 「できるよ、見てたもん……み゛っ!」 ごお、と最大出力で冷風を頭に浴びた。 温風を出す方法が分かっていない。 (-351) 2021/11/04(Thu) 3:54:20 |
![]() | 【秘】 人魚姫 透 静 → 鏡沼 創「ぶあ、あったかい! で……でもこれで、乾かす、できる……!」 温風に切り替えて貰ったことで、恐る恐る髪を乾かそうとし始めた。 拙い手の動きも相まって、重量のある髪が大きく揺れる。 「そう、なの…… あんまん、ピザまん、半分こ、おいしかった…… 明日も、友達に……ぷれぜんと、する……!」 髪を乾かそうと苦戦しつつ。わたわた……はわ………… (-357) 2021/11/04(Thu) 4:13:37 |
![]() | 【秘】 人魚姫 透 静 → 尾関春歌/* 大丈夫……でございますかしらね……? こちらこそ夜遅くまでありがとうございますですわ…… 一応襲撃ではなく票の処刑なので、そのつもりですね。 襲撃想定でやると、本来襲撃される人と被って 狼さんがアワワになってしまいそうですし。 (-358) 2021/11/04(Thu) 4:15:50 |
![]() | 【秘】 人魚姫 透 静 → 鏡沼 創「ん、んん……こうする……?」 学び自体は悪くなく、ぎこちない動きながらも言われた通りに進め、 ……片手にドライヤー、もう片方で白い髪を梳いて乾かしていく。 「難しい、い、家で……同じこと、練習する、やる……」 「この前、やってもらったみたいに、したいのにーっ……」 貴方がやっていたようにやりたくても、 知識と経験の両方が欠けていては近づけず、ふるふると微かに震えた。 大人の真似に失敗した子供…… (-360) 2021/11/04(Thu) 4:37:26 |
![]() | 【秘】 人魚姫 透 静 → 鏡沼 創「んみ……やる、がんばるね……」 貴方に撫でられ、くるくると喉を鳴らして猫みたく喜ぶ青年。 そのまま一通り乾いて着替え終わるまで鳴き声は続いて、 機嫌良さげにくるくる、ころころと時折聞こえるかもしれない。 「んしょ……あ、そうだ、ご飯」 「邪魔したくないから、部屋で食べてもいいって、連絡きてた。 どっちがいいか、あなた、に聞くの、忘れてた……」 (-365) 2021/11/04(Thu) 4:59:52 |
![]() | 【秘】 人魚姫 透 静 → 尾関春歌/* そうらしいですわ〜〜(三日月国初心者) とりあえず私に投票合わせておけば大丈夫です! お時間もお時間なので、ゆっくりお休みくださいまし…… (-366) 2021/11/04(Thu) 5:01:18 |
![]() | 【秘】 人魚姫 透 静 → 鏡沼 創「ん、ん……や、その…… 他の人に、あの口調、知られたくないから……」 人目につきそうな所では我慢をしているようだ。 撫でられて喉を鳴らしつつ、 若干貴方の手へと頭を押し付けるように動く。 「うん、わかった……。 御爺婆も親も別の部屋にいるから好きにしていいよ、って言ってた」 家族から届いたのであろう文章をそのまま読み上げる図。 一通り済むと貴方についていくか、 並ぶような形で更衣室から出て校舎の外へと向かおうとする。 (-371) 2021/11/04(Thu) 5:25:46 |
![]() | 【独】 人魚姫 透 静/* 地獄が始まるか平和が始まるか、あまりにも未知数だぞ あと多分これPLさん都合なんですけど、 恐らくお互い活動時間帯が一部被ってるんですよね…… いやこれで相手が合わせてきてる感じだったら(エピ入ったら)謝りますが…… 私環境とか諸々の都合上、朝頃に寝て昼起きるがしばしば起きるから、そこが他の人に誤解招きそうだけどメッチャ普通に寝てる!もうバッチバチに寝てます!ごめん! 11/3とか割と合計半日ぐらい寝てたわ。 (-374) 2021/11/04(Thu) 5:56:36 |
![]() | 【独】 人魚姫 透 静/* こんなPLなので、大体活動時間でPLバレしやすいとされている(当社比) なんだかんだ健康的に楽しんでおり、全に感謝ですね…… なにかに集中すると逆に生活リズムが安定する人間なので、実は結構助かってたりする。 (-375) 2021/11/04(Thu) 5:59:10 |
![]() | 【独】 人魚姫 透 静/* ところでこの独り言タブ、どの村でもそうなんですけど使うの無性に恥ずかしいですね。 恥ずかしいので概ねPLの感想は別の所にローカルでメモしてるんですが、軒並み人語を解していない獣のような感じなので、 エピ入ったら外部に見えるところへ書くのも躊躇われるというか。 あとIDに英数字以外使えるのつい先日知った 草(愚者) (-377) 2021/11/04(Thu) 6:04:53 |
![]() | 【秘】 人魚姫 透 静 → 鏡沼 創/* 白チャ、ヘイパスですわ。 こんな感じで、後はまた秘話の方が良い気がするのですけれど、 お嬢様としてはいかがかしら……? (-378) 2021/11/04(Thu) 6:13:09 |
![]() |
![]() | 【秘】 人魚姫 透 静 → 鏡沼 創「……あ、ああ。前に乗ると危険だって。 御爺、今日は寄り道無くていいぞ」 運転席に座るタクシードライバーに外見の似た人物へ そう声をかけると、青年はのんびりと足を揺らし始めた。 時折外を見たり貴方の方を見たり、落ち着かなさげに視線をふらつかせている。口調は二人きりだからか元に戻した様子。 「……その、着いたらオレの部屋、そのまま案内する。 部屋入ったら飯運ぶってさ」 (-383) 2021/11/04(Thu) 6:33:52 |
![]() | 【秘】 人魚姫 透 静 → 鏡沼 創「ん、手っ取り早いのはそれかも。御爺」 荷物を受け取ったのは、白い手袋越しに皺のある大きな手。 運転手は空の助手席へとそれを置き、再び器用に運転を始める。 「だって……数分だけど、家族以外に誰か車乗ってるの、初めてだし…… 家に人呼ぶのも、やったことなくて……」 「全部家族は喜んでたから、良いことだとは思うんだけど。 創がオレの家に来るの、なんか落ち着かない……」 流れる景色が遅くなっていき、閑静な住宅地へと入り込み。 周りと比べて異質なほどに大きな門の前で、 走っていた車は一度ぴたりと停まり、後部座席のドアが開く。 「……こっち。降りて家入ったら一階左、一番奥。 二階はたぶん御袋とか居るから、気にしないで」 (-385) 2021/11/04(Thu) 6:54:34 |
![]() | 【秘】 人魚姫 透 静 → 鏡沼 創「嫌じゃ、ない。そういうんじゃなくて、なんか…… この前みたいに、ぴりぴりする。すげー変な感じ。 色々気にしすぎてる、とかなのかな……」 広い庭は手広く整えられ、一角には丁寧に並べられた盆栽。 西洋風の住宅は正しく豪邸で、『金持ちの家』そのもののようでもある。入れば内装もそれに見合った二階建て。 青年はそれらには目もくれず、階段ではなく一階の奥へと貴方を案内することだろう。 「……オレの部屋、誰も見たことないからさ」 ぽつりと呟き、辿り着いた部屋の扉を開けば。 ……その先には、学生の自室としてはかなり殺風景、 生活の上で最低限の家具以外、大凡殆ど何もない大きな一室が在る。 白い床、同色の豪奢なベッドやテーブルに椅子と棚、空色の壁紙と天井。 あるのは本当に、その程度だけの部屋。 (-387) 2021/11/04(Thu) 7:27:07 |
![]() |
![]() | 【秘】 人魚姫 透 静 → 鏡沼 創「……、……」 ふ、と瞼を僅かに伏せ、向かい並んだ椅子の片方に腰掛ける。 「そう。ここだよ、オレの部屋。 そういうのは物置の方に飾ってる。近くに置きたくなくてな」 白と青ばかりの部屋に青年は溶け込んでいて、 そうでないものは足元へ置いた鞄と、招かれた貴方自身ぐらいのもので。 「……あまり、物全般に興味向かねーんだ。 水族館は作りたいし、売ってるものとか全部集めたいけど、 それはオレが一緒に泳ぎたいからで、魚が好きなだけだし」 「家族は色々装飾品とか買ってたけど、全部断った。 あってもどうせ、オレは水の中にばかり居るから」 (-390) 2021/11/04(Thu) 7:57:34 |
![]() | 【秘】 人魚姫 透 静 → 鏡沼 創「……。うん、創は部屋に居ても、やな感じしない。 なんでか、わかんないけど…… 一緒に飯食べたり、寝たりとかするの、平気だと思った」 「仲良し、そういうことするもの、合ってる……? そういう話、ちょっとだけ他の人のを聞いた」 足と腕をそわそわ、ぱたぱた揺らしつつ、 何処ぞで耳にしたのか言葉を続ける。 「好き、恋、人はたくさんする。好きがいっぱい居る。 小学校からたくさん、でもオレはしたことない」 「創みたいに仲良しができたら、 こんな風に部屋に入れたらいいのか……? オレ、何も知らないけど、創は知ってるか……?」 (-393) 2021/11/04(Thu) 8:23:52 |
![]() | 【秘】 人魚姫 透 静 → 鏡沼 創「部屋に入れたら嬉しいのか、そうか……」 「で、あそこも合ってる、うん……。 ……? んん? 言い方同じなのに違うのか」 丁寧々々に、ただ悪意に触れることの無いよう守られ続けた青年は、純真無垢ないきものといえば言い得て妙で。 「じゃあ、オレとアンタの場合はどっちなんだろ?」 「沢山する恋のうちの一人に、 オレはアンタを含んでんのかな。んー……?」 「でも絵本じゃ、恋は一人にしかしてなかったから、 なんか聞いた話と噛み合わないんだよなー……」 至極厄介なことに、青年の聞き齧った知識は中途半端が過ぎていて、 自身がどう思っているのかも、 貴方がどういったひとであるのかも、未だに理解しきれていない。 貴方の言葉を聞き、食事の到着を待ちながらも、 聞いた話と読んだ話の食い違いに首を傾げている。 (-399) 2021/11/04(Thu) 9:06:05 |
![]() | 【秘】 人魚姫 透 静 → 鏡沼 創「個人差ってやつか? んー……あ、ごめん、急にこんなこと聞いて。 ちょっと気になってて…… こいつと接吻しちまった時、好きだなーって思ったから……」 ふと自分の鞄を漁り、取り出したのは―― アノマロカリス (の玩具) 。水に浮かべて遊ぶタイプのようだ。 「創の話聞く感じだと、こいつのことは友達っぽいな」 でもなあ、と微かに呟く。 それより前に何度か感じた貴方への"違和感"は、そうではなく。 貴方の説明に当てはめるのだとしたら、 「……創はこいつとは違う気がする。後者なのかな」 理解しているのかは不明瞭な様子で、ぽつぽつと声を漏らす。 「結局の所、悪い方じゃなさそうだな、この変な感じ。 だったらいいんだ、安心した……」 (-403) 2021/11/04(Thu) 9:49:32 |
![]() | 【秘】 人魚姫 透 静 → 鏡沼 創「接吻……」「って言うらしい」 ひとつ肯定で頷いた。 「ああ、こいつはそれをしても変な感じしなかったし、 格好良いなーってあったかくなった」 アノマロカリスを少し弄ると、 玩具らしく仕掛けがあるのかわさわさ動き始めた。かたかた…… 「うーん? 創とするの嫌じゃないし、できるならやる……? ……んん、でもそういうこと考えると、すごいむずむずする」 「なんだろ、痒いっていうか、ぴりぴり、息苦しいな」 呼吸関係の症状と思っている、のかもしれない。 実際近いような感覚は感じてはいるのだけども。 「これから飯と風呂済ませて寝るって考えるだけでも、 ちょっとこう、そんな感じするから、 あんまり考えないように、してた……みたいな……」 「不調とかで、心配掛けたくなかったし……」 (-409) 2021/11/04(Thu) 10:28:59 |
![]() | 【秘】 人魚姫 透 静 → 鏡沼 創「…………結局考えてるし、聞いちまったけど。 ……よくわかんないんだ、ほんとに」 ぽつ、ぽつ、付け加えるように呟き続ける。 「オレのこれは変なやつで、そうやって好きにならない方が いいって感じなら、もう考えないようにはしてみる」 (-410) 2021/11/04(Thu) 10:32:29 |
![]() | 【秘】 人魚姫 透 静 → 鏡沼 創「うん……、よく、考える……」 言ってから大体十秒と少し。 青年が再び言葉を発するのには、そう長い時間は掛からない。 「……し、たい」 もしもの僅かな想像で貴方を思い浮かべて、 「創と、してみたい」 胸の底から滲み出たものは、容易に青年の口を開かせた。 (-415) 2021/11/04(Thu) 11:13:33 |
![]() | 【秘】 人魚姫 透 静 → 鏡沼 創「え、う、うん……よく、考える……」 俯いてから再び口を開くまでは十秒と少し、 次の言葉を発するのに時間はさほど長くはかからず。 「……し、たい」 思い浮かべたものは青年の口を開かせるのには十分で、 「創と、してみたい……」 滲み出た感情は、初めての欲望を抱かせる。 「…………、 み゛っ!!!! 」そして貴方の行動に動作を停止した。 顔を赤くしてピタリと固まったまま、 控えめな外からのノックと去る人の足音がしても動かない。 食事を受け取る考えがすっぽ抜けている。 (-427) 2021/11/04(Thu) 14:17:27 |
![]() | 【秘】 人魚姫 透 静 → 鏡沼 創出来たてのチーズオムライスにサラダとスープ、 カトラリーごと運ばれたであろうそれらが並べられても青年は動かない。 「…………はえっ」 貴方に声を掛けられて、漸く一度反応を示した。 「食べ……食べる……? 食事…………いただきます………………」 なんか物凄く動きがぎこちない。 部品が壊れたロボットみたく、 不自然に固まりつつ料理へ手を伸ばすことだろう。 (-437) 2021/11/04(Thu) 18:14:54 |
[1] [2] [3] [4] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新