人狼物語 三日月国


104 【R18G】異能遣い達の体育祭前!【身内】

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【秘】 人魚姫 透 静 → 尾関春歌

「家、近い? ならよかった。
 寒いし、この前雪降ったから、気をつけて」

グラウンドの雪は異能の影響かもしれないが、
彼自身はそれに気づいていなさそうで、心配そうにぱたぱたと袖を振る。

「うん、気をつけて帰る。
 また、ね、尾関さん」
……何か学校の方へ用でもあるのか、車がそこにあるのか。
貴方に向けて手袖を振りつつ、校舎のある方向へと歩いていった。
(-342) 2021/11/04(Thu) 3:19:07

【独】 人魚姫 透 静

/*
アーーーーッ!!!!(秘話見落としやらかしマン)
時間軸いい感じに繋がらんかこれ?
あんまん貰ってからちょっと泳ぎました的な ウォア なるといいね(ガバ)

ついでに判定ちょっと振るか (62)1d100で10以下が出たら顔色の話題をちょっと使う
(-344) 2021/11/04(Thu) 3:22:57

【秘】 人魚姫 透 静 → 鏡沼 創

……放課後から更に暫く時間が経ち、部員達が各々支度をして帰った頃合になれば、青年も水から陸へと上がる。
今日は授業が終わってからあまり泳いでいないのか、
以前よりも若干活力が余っているように見えるかもしれない。

「……ん、あ。う、……終わった、えっと」

他に人が居たばかりなのを気にしているのか、
一度周りを見回しつつ、言葉は以前のように辿々しく。
……貴方の顔色には気付いていなさそうだ。

「その、待たせた……すぐに、着替え、向かう」

/* 時間軸調整してたらこんな時間になってしまいましたわ〜〜!?
申し訳ない限りですわ……置きレス歓迎ですの……
あと表に出るタイミング、普通に決めてませんでしたわね。
着替え終わって校門に出た辺りが無難なのかしら……?
(-345) 2021/11/04(Thu) 3:33:24

【秘】 人魚姫 透 静 → 鏡沼 創

「んー、友達とあんまん、交換したりしてたから……。
 わかった、安心、する……」

髪を雑に絞りつつ更衣室へと揃って向かうと、
貴方の揶揄いに若干頬を膨らませた。
席につき、ドライヤーを両手で握り……

「できるよ、見てたもん……み゛っ!」
ごお、と最大出力で冷風を頭に浴びた。
温風を出す方法が分かっていない。
(-351) 2021/11/04(Thu) 3:54:20

【秘】 人魚姫 透 静 → 鏡沼 創

「ぶあ、あったかい!
 で……でもこれで、乾かす、できる……!」

温風に切り替えて貰ったことで、恐る恐る髪を乾かそうとし始めた。
拙い手の動きも相まって、重量のある髪が大きく揺れる。

「そう、なの……
 あんまん、ピザまん、半分こ、おいしかった……
 明日も、友達に……ぷれぜんと、する……!」
髪を乾かそうと苦戦しつつ。わたわた……はわ…………
(-357) 2021/11/04(Thu) 4:13:37

【秘】 人魚姫 透 静 → 尾関春歌

/*
大丈夫……でございますかしらね……?
こちらこそ夜遅くまでありがとうございますですわ……

一応襲撃ではなく票の処刑なので、そのつもりですね。
襲撃想定でやると、本来襲撃される人と被って
狼さんがアワワになってしまいそうですし。
(-358) 2021/11/04(Thu) 4:15:50

【秘】 人魚姫 透 静 → 鏡沼 創

「ん、んん……こうする……?」
学び自体は悪くなく、ぎこちない動きながらも言われた通りに進め、
……片手にドライヤー、もう片方で白い髪を梳いて乾かしていく。

「難しい、い、家で……同じこと、練習する、やる……」
「この前、やってもらったみたいに、したいのにーっ……」
貴方がやっていたようにやりたくても、
知識と経験の両方が欠けていては近づけず、ふるふると微かに震えた。
大人の真似に失敗した子供……
(-360) 2021/11/04(Thu) 4:37:26

【秘】 人魚姫 透 静 → 鏡沼 創

「んみ……やる、がんばるね……」

貴方に撫でられ、くるくると喉を鳴らして猫みたく喜ぶ青年。
そのまま一通り乾いて着替え終わるまで鳴き声は続いて、
機嫌良さげにくるくる、ころころと時折聞こえるかもしれない。

「んしょ……あ、そうだ、ご飯」
「邪魔したくないから、部屋で食べてもいいって、連絡きてた。
 どっちがいいか、あなた、に聞くの、忘れてた……」
(-365) 2021/11/04(Thu) 4:59:52

【秘】 人魚姫 透 静 → 尾関春歌

/*
そうらしいですわ〜〜(三日月国初心者)
とりあえず私に投票合わせておけば大丈夫です!
お時間もお時間なので、ゆっくりお休みくださいまし……
(-366) 2021/11/04(Thu) 5:01:18

【秘】 人魚姫 透 静 → 鏡沼 創

「ん、ん……や、その……
 他の人に、あの口調、知られたくないから……」

人目につきそうな所では我慢をしているようだ。
撫でられて喉を鳴らしつつ、
若干貴方の手へと頭を押し付けるように動く。

「うん、わかった……。
 御爺婆も親も別の部屋にいるから好きにしていいよ、って言ってた」
家族から届いたのであろう文章をそのまま読み上げる図。
一通り済むと貴方についていくか、
並ぶような形で更衣室から出て校舎の外へと向かおうとする。
(-371) 2021/11/04(Thu) 5:25:46

【人】 人魚姫 透 静

>>69
「ん」
こく、こく、と数回頷く。
一度携帯で何か文章を送る動作をしてから、
数分ほどでグレーカラーの車が青年のすぐ隣に停車した。
懇切丁寧に磨かれた車体は如何にも高級車といった風体をしている。

「後ろ」
乗って、とばかりに、後部座席のドアを開いて貴方の方を見た。
(70) 2021/11/04(Thu) 5:51:02

【独】 人魚姫 透 静

/*
地獄が始まるか平和が始まるか、あまりにも未知数だぞ

あと多分これPLさん都合なんですけど、
恐らくお互い活動時間帯が一部被ってるんですよね……
いやこれで相手が合わせてきてる感じだったら(エピ入ったら)謝りますが……

私環境とか諸々の都合上、朝頃に寝て昼起きるがしばしば起きるから、そこが他の人に誤解招きそうだけどメッチャ普通に寝てる!もうバッチバチに寝てます!ごめん!
11/3とか割と合計半日ぐらい寝てたわ。
(-374) 2021/11/04(Thu) 5:56:36

【独】 人魚姫 透 静

/*
こんなPLなので、大体活動時間でPLバレしやすいとされている(当社比)
なんだかんだ健康的に楽しんでおり、全に感謝ですね……
なにかに集中すると逆に生活リズムが安定する人間なので、実は結構助かってたりする。
(-375) 2021/11/04(Thu) 5:59:10

【独】 人魚姫 透 静

/*
ところでこの独り言タブ、どの村でもそうなんですけど使うの無性に恥ずかしいですね。
恥ずかしいので概ねPLの感想は別の所にローカルでメモしてるんですが、軒並み人語を解していない獣のような感じなので、
エピ入ったら外部に見えるところへ書くのも躊躇われるというか。

あとIDに英数字以外使えるのつい先日知った 草(愚者)
(-377) 2021/11/04(Thu) 6:04:53

【人】 人魚姫 透 静

>>71 鏡沼
「自分? 後ろ。前乗る、止められてる……」
だめらしい。
貴方の隣に続いて乗りドアを閉めれば、
この車はすぐに何処かへと走り去っていくことだろう。

朝と夕、校舎の比較的近くに一回ずつ停まっては去るそれは、
青年の送迎を毎度行っているようだ。
(72) 2021/11/04(Thu) 6:10:25

【秘】 人魚姫 透 静 → 鏡沼 創

/*
白チャ、ヘイパスですわ。
こんな感じで、後はまた秘話の方が良い気がするのですけれど、
お嬢様としてはいかがかしら……?
(-378) 2021/11/04(Thu) 6:13:09

【秘】 人魚姫 透 静 → 鏡沼 創

/*
承知ですわ、お送りしますわね!
(-382) 2021/11/04(Thu) 6:32:21

【秘】 人魚姫 透 静 → 鏡沼 創

「……あ、ああ。前に乗ると危険だって。
 御爺、今日は寄り道無くていいぞ」

運転席に座るタクシードライバーに外見の似た人物へ
そう声をかけると、青年はのんびりと足を揺らし始めた。

時折外を見たり貴方の方を見たり、落ち着かなさげに視線をふらつかせている。口調は二人きりだからか元に戻した様子。

「……その、着いたらオレの部屋、そのまま案内する。
 部屋入ったら飯運ぶってさ」
(-383) 2021/11/04(Thu) 6:33:52

【秘】 人魚姫 透 静 → 鏡沼 創

「ん、手っ取り早いのはそれかも。御爺」
荷物を受け取ったのは、白い手袋越しに皺のある大きな手。
運転手は空の助手席へとそれを置き、再び器用に運転を始める。

「だって……数分だけど、家族以外に誰か車乗ってるの、初めてだし……
 家に人呼ぶのも、やったことなくて……」
「全部家族は喜んでたから、良いことだとは思うんだけど。
 創がオレの家に来るの、なんか落ち着かない……」

流れる景色が遅くなっていき、閑静な住宅地へと入り込み。
周りと比べて異質なほどに大きな門の前で、
走っていた車は一度ぴたりと停まり、後部座席のドアが開く。

「……こっち。降りて家入ったら一階左、一番奥。
 二階はたぶん御袋とか居るから、気にしないで」
(-385) 2021/11/04(Thu) 6:54:34

【秘】 人魚姫 透 静 → 鏡沼 創

「嫌じゃ、ない。そういうんじゃなくて、なんか……
 この前みたいに、ぴりぴりする。すげー変な感じ。
 色々気にしすぎてる、とかなのかな……」

広い庭は手広く整えられ、一角には丁寧に並べられた盆栽。
西洋風の住宅は正しく豪邸で、『金持ちの家』そのもののようでもある。入れば内装もそれに見合った二階建て。
青年はそれらには目もくれず、階段ではなく一階の奥へと貴方を案内することだろう。

「……オレの部屋、誰も見たことないからさ」

ぽつりと呟き、辿り着いた部屋の扉を開けば。

……その先には、学生の自室としてはかなり殺風景、
生活の上で最低限の家具以外、大凡殆ど何もない大きな一室が在る。
白い床、同色の豪奢なベッドやテーブルに椅子と棚、空色の壁紙と天井。
あるのは本当に、その程度だけの部屋。
(-387) 2021/11/04(Thu) 7:27:07

【独】 人魚姫 透 静

/*
軽い地獄叩きつけた自覚はある
陸に対する興味が薄いんだよなこの子
(-388) 2021/11/04(Thu) 7:32:46

【秘】 人魚姫 透 静 → 鏡沼 創

「……、……」

ふ、と瞼を僅かに伏せ、向かい並んだ椅子の片方に腰掛ける。

「そう。ここだよ、オレの部屋。
 そういうのは物置の方に飾ってる。近くに置きたくなくてな」
白と青ばかりの部屋に青年は溶け込んでいて、
そうでないものは足元へ置いた鞄と、招かれた貴方自身ぐらいのもので。

「……あまり、物全般に興味向かねーんだ。
 水族館は作りたいし、売ってるものとか全部集めたいけど、
 それはオレが一緒に泳ぎたいからで、魚が好きなだけだし」
「家族は色々装飾品とか買ってたけど、全部断った。
 あってもどうせ、オレは水の中にばかり居るから」
(-390) 2021/11/04(Thu) 7:57:34

【秘】 人魚姫 透 静 → 鏡沼 創

「……。うん、創は部屋に居ても、やな感じしない。
 なんでか、わかんないけど……
 一緒に飯食べたり、寝たりとかするの、平気だと思った」
「仲良し、そういうことするもの、合ってる……?
 そういう話、ちょっとだけ他の人のを聞いた」

足と腕をそわそわ、ぱたぱた揺らしつつ、
何処ぞで耳にしたのか言葉を続ける。

「好き、恋、人はたくさんする。好きがいっぱい居る。
 小学校からたくさん、でもオレはしたことない」
「創みたいに仲良しができたら、
 こんな風に部屋に入れたらいいのか……?
 オレ、何も知らないけど、創は知ってるか……?」
(-393) 2021/11/04(Thu) 8:23:52

【秘】 人魚姫 透 静 → 鏡沼 創

「部屋に入れたら嬉しいのか、そうか……」
「で、あそこも合ってる、うん……。
 ……? んん? 言い方同じなのに違うのか」

丁寧々々に、ただ悪意に触れることの無いよう守られ続けた青年は、純真無垢ないきものといえば言い得て妙で。

「じゃあ、オレとアンタの場合はどっちなんだろ?」
「沢山する恋のうちの一人に、
 オレはアンタを含んでんのかな。んー……?」
「でも絵本じゃ、恋は一人にしかしてなかったから、
 なんか聞いた話と噛み合わないんだよなー……」

至極厄介なことに、青年の聞き齧った知識は中途半端が過ぎていて、
自身がどう思っているのかも、
貴方がどういったひとであるのかも、未だに理解しきれていない。

貴方の言葉を聞き、食事の到着を待ちながらも、
聞いた話と読んだ話の食い違いに首を傾げている。
(-399) 2021/11/04(Thu) 9:06:05

【秘】 人魚姫 透 静 → 鏡沼 創

「個人差ってやつか? んー……あ、ごめん、急にこんなこと聞いて。
 ちょっと気になってて……
 こいつと接吻しちまった時、好きだなーって思ったから……」
ふと自分の鞄を漁り、取り出したのは――
アノマロカリス
(の玩具)

水に浮かべて遊ぶタイプのようだ。

「創の話聞く感じだと、こいつのことは友達っぽいな」
でもなあ、と微かに呟く。
それより前に何度か感じた貴方への"違和感"は、そうではなく。
貴方の説明に当てはめるのだとしたら、
「……創はこいつとは違う気がする。後者なのかな」
理解しているのかは不明瞭な様子で、ぽつぽつと声を漏らす。

「結局の所、悪い方じゃなさそうだな、この変な感じ。
 だったらいいんだ、安心した……」
(-403) 2021/11/04(Thu) 9:49:32

【秘】 人魚姫 透 静 → 鏡沼 創

「接吻……」「って言うらしい」
ひとつ肯定で頷いた。

「ああ、こいつはそれをしても変な感じしなかったし、
 格好良いなーってあったかくなった」
アノマロカリスを少し弄ると、
玩具らしく仕掛けがあるのかわさわさ動き始めた。かたかた……

「うーん? 創とするの嫌じゃないし、できるならやる……?
 ……んん、でもそういうこと考えると、すごいむずむずする」
「なんだろ、痒いっていうか、ぴりぴり、息苦しいな」

呼吸関係の症状と思っている、のかもしれない。
実際近いような感覚は感じてはいるのだけども。

「これから飯と風呂済ませて寝るって考えるだけでも、
 ちょっとこう、そんな感じするから、
 あんまり考えないように、してた……みたいな……」
「不調とかで、心配掛けたくなかったし……」
(-409) 2021/11/04(Thu) 10:28:59

【秘】 人魚姫 透 静 → 鏡沼 創

「…………結局考えてるし、聞いちまったけど。
 ……よくわかんないんだ、ほんとに」
ぽつ、ぽつ、付け加えるように呟き続ける。

「オレのこれは変なやつで、そうやって好きにならない方が
 いいって感じなら、もう考えないようにはしてみる」
(-410) 2021/11/04(Thu) 10:32:29

【秘】 人魚姫 透 静 → 鏡沼 創

「うん……、よく、考える……」

言ってから大体十秒と少し。
青年が再び言葉を発するのには、そう長い時間は掛からない。

「……し、たい」
もしもの僅かな想像で貴方を思い浮かべて、
「創と、してみたい」
胸の底から滲み出たものは、容易に青年の口を開かせた。
(-415) 2021/11/04(Thu) 11:13:33

【秘】 人魚姫 透 静 → 鏡沼 創

「え、う、うん……よく、考える……」
俯いてから再び口を開くまでは十秒と少し、
次の言葉を発するのに時間はさほど長くはかからず。

「……し、たい」

思い浮かべたものは青年の口を開かせるのには十分で、
「創と、してみたい……」
滲み出た感情は、初めての欲望を抱かせる。

「…………、
み゛っ!!!!

そして貴方の行動に動作を停止した。
顔を赤くしてピタリと固まったまま、
控えめな外からのノックと去る人の足音がしても動かない。
食事を受け取る考えがすっぽ抜けている。
(-427) 2021/11/04(Thu) 14:17:27

【秘】 人魚姫 透 静 → 鏡沼 創

出来たてのチーズオムライスにサラダとスープ、
カトラリーごと運ばれたであろうそれらが並べられても青年は動かない。

「…………はえっ」
貴方に声を掛けられて、漸く一度反応を示した。
「食べ……食べる……?
 食事…………いただきます………………」

なんか物凄く動きがぎこちない。
部品が壊れたロボットみたく、
不自然に固まりつつ料理へ手を伸ばすことだろう。
(-437) 2021/11/04(Thu) 18:14:54
 




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生存者 (5)

若井匠海
1回 残 たくさん

永遠の命題だ

鏡沼 創
7回 残 たくさん

此処に居たい

白入 熊
2回 残 たくさん

秘話〇もふもふ

柏倉陸玖
14回 残 たくさん

手の掛かる奴。

普川 尚久
10回 残 たくさん

戻りました秘○

犠牲者 (10)

椿屋凜子(2d)
0回 残 たくさん

 

竹村茜(3d)
2回 残 たくさん

 

朝日元親(4d)
1回 残 たくさん

秘話〇

シオン・グレイヴズ(6d)
2回 残 たくさん

 

市川 夢助(6d)
0回 残 たくさん

全が、遅

笹原絵莉(6d)
0回 残 たくさん

諸々○入眠

世良健人(6d)
0回 残 たくさん

未来は手の中に

尾関春歌(6d)
0回 残 たくさん

えへへ…/秘話○

織田真宙(6d)
0回 残 たくさん

 

楢崎大地(7d)
2回 残 たくさん

 

処刑者 (6)

勢喜光樹(3d)
0回 残 たくさん

余裕少

神谷 恵太(4d)
4回 残 たくさん

 

守屋陽菜(5d)
0回 残 たくさん

最後の体育祭だよ

透 静(6d)
0回 残 たくさん

★おいしい天然水

御旗栄悠(7d)
4回 残 たくさん

全て=

牛丸紗優(7d)
7回 残 たくさん

明日を楽しみに

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