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【秘】 羊很狼貪 ミズガネ → 神の子 キエこれは酔っ払いが寝て起きて以降の都合のいい時間軸で送られるメッセージだ。 [ 昨日は迷惑を掛けちまって悪ィ。色々恥な分は忘れてくれ。 ] [ で、ハープだけどそっちに行ってから申請すンのとこっちで申請しておくから来てもらうの ] [ アンタはどっちが都合良い? ] (-94) 2022/06/11(Sat) 3:17:33 |
【秘】 好奇尚異 ルヘナ → 羊很狼貪 ミズガネ「そりゃあ、船の外で生きるにぁ、星に降りるんだよ……」 既にハイテンションを使い切った男は項垂れながらそう答えた。 船の外とは何も監獄の外を指しているわけではない。少なくとも酔ってあなたが冷静であることも認識できていない彼には。 (-96) 2022/06/11(Sat) 3:21:18 |
【秘】 神の子 キエ → 羊很狼貪 ミズガネそこそこすぐに、メッセージは返されるだろう。 『あぁ、覚えていてくださっていてよかったです。しかし、迷惑はかけられていませんので安心してください』 『つまりは、私の部屋か貴方の部屋か、ということで宜しいですか?であれば、宜しければお伺いしても宜しいでしょうか』 (-97) 2022/06/11(Sat) 3:30:01 |
【秘】 羊很狼貪 ミズガネ → 好奇尚異 ルヘナ「星なァ。星にはアンタの欲しいモンがあんのかね」 あなたのことは何一つ知らない。船での生活を知ったのは監獄に来てから、死や病気を克服する技術を知ったのは監獄に来る直前だった囚人にとって、あなたが見ているものは自分と大きく異なる予感はしている。 「また話そうや。今度は互いにちゃんと話せる時にでもよ」 言い残して席を立つ。 (-98) 2022/06/11(Sat) 3:35:09 |
ミズガネは、キエをつれていく。 (a105) 2022/06/11(Sat) 3:35:51 |
【秘】 羊很狼貪 ミズガネ → 神の子 キエ[ トレーニングルームをホールに変えるのはちょっとな ] [ 分かった。鍵は開けておくから好きに来てくれ ] あなたの部屋からのルートを送信し、以降は楽譜と楽譜台を用意しながら待つ。ホテルの一室のような部屋では、一台のグランドハープと二人分の楽譜・楽譜台は相当存在を主張していることだろう。 (-101) 2022/06/11(Sat) 3:45:36 |
ミズガネは、アマノ看守が洗いやすかったのかもしれない。それかキエが洗い甲斐があった。 (a109) 2022/06/11(Sat) 3:46:25 |
【秘】 神の子 キエ → 羊很狼貪 ミズガネ『私、一度トレーニングルームで歌いましたよ、一人で』 『わかりました、ありがとうございます。向かいます』 それからさほど待たせもせず、貴方の部屋をノックする音があるだろう。 男はといえば、当たり前だが手ぶら。喉さえあれば良い。 「わぁ。なんだか、音楽家の部屋って感じですねぇ」 失礼します、と言い置いてから部屋に入り、ハープを見て楽しげに声を上げた。 (-102) 2022/06/11(Sat) 3:53:56 |
【秘】 好奇尚異 ルヘナ → 羊很狼貪 ミズガネ「死んだよ……だからもうない……」 星は死んだ。だから船に閉じ込められた、生まれたときから。男だってあなたのことは知らないし、星のことも知らない。 「うん…………」 あなたの声をどれほど理解できているかはわからなそうな顔だが、男はそれは素直に頷いて、席を立つあなたについていくことはなかった。 (-103) 2022/06/11(Sat) 3:58:18 |
【秘】 羊很狼貪 ミズガネ → 神の子 キエ「俺の本職は実業家だったンで、コッチは趣味だけどな。でも好きな事でよく見られンのはやっぱ嬉しいっつか悪ィ気はしねェわな」 ハープを撫でる。まだ演奏する気はないらしく、この時代を思えば古風でしかない楽譜本を開きながらあなたを見遣った。 「アンタ楽譜読めるか?もしくは曲名覚えてる?どっちも分からねェなら一度歌ってもらってからそれに合わせて演奏とコーラス乗せることにするが」 (-105) 2022/06/11(Sat) 4:00:43 |
ミズガネは、要洗浄者が増えた気配を察知した。 (a111) 2022/06/11(Sat) 4:01:47 |
【秘】 神の子 キエ → 羊很狼貪 ミズガネ「ハープを弾ける人は私の周りでは、本業でも多くはありませんでした。趣味でこんなに大きなものを弾けるのは、やはり凄いというか……よほどお好きなんですね」 他者の部屋、というのもあり、喋りはするがどこに触れるわけでもなく。 貴方の様子を眺め、見遣り。 窺い。 「……お恥ずかしながら、楽譜は読めません。曲名は覚えております」 少しだけ肩を竦めた。 そうして告げる曲名は、いくつかの船で、国で、街で、広く親しまれているもの。 知っている場所ならば楽器の課題曲とすら言われるほどの曲。知らなくとも、楽譜を申請するのは容易だろう。 (-107) 2022/06/11(Sat) 4:13:13 |
ミズガネは、アライトドかも。アライ亀animalの可能性もある。 (a114) 2022/06/11(Sat) 4:14:17 |
【秘】 羊很狼貪 ミズガネ → 神の子 キエハープと楽譜台がある以外は他と変わらない部屋だ。椅子もソファも自由に座れるし、仮にベッドに座ろうとも咎めないだろう。実際「どこに座るでもご自由に」とあなたに告げる。 至って自然体だ。敵意を向ける相手じゃないと認識している。 「あァその曲?それなら確かこの楽譜本に……あった。これいい曲だよなァ、多分姉貴もだけどお袋が好きだったタイプだ。監獄入る前に知っておきたかったわ」 ぶつくさ言いながらこちらはハープのそばに置かれた椅子に座り、ハープの下部にあるペダルに両足を添えてから最初の1音目の弦を指に引っ掛け鳴らした。 「喉を慣らす時間は必要か?」 (-109) 2022/06/11(Sat) 4:30:44 |
【秘】 神の子 キエ → 羊很狼貪 ミズガネ告げられれば、礼を告げた。けれど、一度椅子とソファに視線を巡らせた後は立ったまま。 警戒ではない。ちゃんと肩の力は抜けている。 自然体、と言えるかは定かではないが。 「あぁ、ご存じでしたか。よかった、国によっては知らない方もいるんですよね、当たり前のことなんですけど。……、私も好きな曲です、のびのびと歌えるもので」 姉、母。聞いてみたかったが、今の目的はそこではない。 だから敢えて聞き流した。 ハープの音が耳に届けば、常に伸びている背筋を更に整えた。 座らなかったのはそのためだと分かるだろう。思い切り歌うつもりだ。座って軽く、なんてつもりはない。 口元に手をやり、こほ、と一度だけ乾いたような咳をして。 「いいえ。……いつでもどうぞ」 (-110) 2022/06/11(Sat) 4:53:30 |
【秘】 羊很狼貪 ミズガネ → 神の子 キエ背筋が伸びる様を見て目を細める。歌への意欲を見ればこそこの囚人もまたやる気を高めた。 「ンじゃ、お互い好きな曲ってことで。……。楽しもうや、キエ」 大体のテンポは4拍分をハープの胴部分を叩いて伝え、それから奏で始める。上半身を揺らしリズムを取り、指の先まで美しい所作で音を生み出していく。大きな楽器から生み出される音があなたの耳に届かず落ちるような事態はきっと起こらないだろう。 それと同時に、リズムを取りながらもそちらの様子を伺う視線は変わらないため、あなたがテンポも含めて自由に歌うのであれば演奏とコーラスはそちらについていくことになる。 (-111) 2022/06/11(Sat) 5:24:12 |
【秘】 神の子 キエ → 羊很狼貪 ミズガネ楽しもう、との言葉には一度頷くだけで答えた。 少し身体の向きを変え、ハープと貴方を正面に捉える。 音もさることながら、指先まで筋の通ったような美しさを見、高揚に瞳が揺れた。ゆっくりと目を閉じ。 開き直したときには、どこも見ていないようで、しっかりと全てを見据える目。大きく胸いっぱいに息を吸い、声を上げた。 透明感のある、よく通る声。無礼講エリアの防音部屋であるからそれで済んでいるが、もし普段の牢獄エリアで枷なしで歌えば部屋を五つは突き抜けそうな。 リズムは大きく変わらず、ずらすことなく。けれど歌い方は、オペラか、それこそ讃美歌に似て。 うっすらと笑みを湛え、軽く両腕を広げ。能力は乗らずとも、語り掛けるような念が乗る。 『神の子』が、そこで歌っている。 (-114) 2022/06/11(Sat) 5:57:05 |
【秘】 遺制 アマノ → 羊很狼貪 ミズガネ「そう言うの、割とわかるな。 とにかく何かで補強しないと立ってられないって奴」 なんて言葉を続けるか迷った。 もういい。と伝えるのも、 続きを促すのも、どちらも不正解な気がして。 だから、貴方の髪に伸びかけた手を取って、己の胸に持ってくるように縫い付けながら、身体ごと引き寄せて抱きしめようとする。気の利いた事はなにもできないけれど。 「俺も、家族みたいな義姉がいたけど、持ってかれたな。 世論ってやつに。まあそんな事はどうでもいいんだが」 そも、正確さや効率性とはなんだっただろうか。 昔からそれを求めて、振り回されて、付き合うのを蹴った結末がこれなのに。 「腹立つな」 追い求めるのを諦めきれずに、理論に不要だと稀代の格好つけた研究者のように切り捨て割り切る事も出来なかった、 半端物 だ。「結局、全部それに行きついて」 「でも一心に世界全てが悪いって憎悪をまき散らせない気質だった自分に、一番腹立ててたのかもな。俺は」 結局、理屈にも感情にも染まり切っていない曖昧な己の言葉を無責任に発するだけ。いつも通り。 「──いいんじゃねえの、動けなくなっても」 「それも自分で決めたルールだろ? “自分”が認めたくないから動けるよう頑張ってたんだろ。 なら、お前が嫌になったら、やめていいんだぜ。それ」 (-118) 2022/06/11(Sat) 15:56:52 |
【秘】 枯木寒巌 メレフ → 羊很狼貪 ミズガネ/* 突然のPL連絡失礼します。 こちら狛犬なのですが、本日そちらに吠えるのは大丈夫でしょうか?という旨でご連絡させていただいております。 吠えられると困る役職であれば、お伝えくだされば他の方に変更いたしますので、是非遠慮なく言ってくださいませ! (-123) 2022/06/11(Sat) 17:17:37 |
【秘】 羊很狼貪 ミズガネ → 神の子 キエそれは、 透明に呑まれる と形容していいものだった。こんな小さな部屋で収まるべきではない声が、透明な音が、室内をかきまぜ満たしていくようだと感じた。四方八方から受け取った音や念に思わずといった様子で口元が弧を描く。 類まれなる才。唯一無二と言えるそれに人は時に神を見出す。 (……。とんでもねェ力の持ち主だこって) 自分もまた演奏しながら歌う。指はシルク生地を滑らせているかのようにするすると弦の上を踊り、足は時折ペダルを器用に操作しては弦から生じる音程を変える。透明であるあなたの声とハープの音を引き立てより美しいものに昇華させる歌声は澄んでいて、ひどく優しい。 曲も終盤に差し掛かったあたりであなたにはっきりと向けた微笑みは、この時間を楽しいものであると主張するものになっていただろう。 (-136) 2022/06/11(Sat) 20:43:18 |
【秘】 羊很狼貪 ミズガネ → 遺制 アマノ「……。な、に」 手を取られたことで緩んだ指先が髪を抜くことはなく、縫い付けられるままにあなたの胸元へ。軽い音を立てて落ちた帽子は引き寄せられた際にソファに生じたスペースに転がって、抱きしめられてから呟かれた声は笑い混じりのようでいて震えている。 「俺のは仮定だって、……。……」 「アンタの も 現実だろ。どうでもよくないよ。どうでもよくないじゃん」真に話を逸らしたいのなら、自分のことを仮定とするのなら、笑顔を添えて茶化すべきだと知っていた。 だというのに縫い付けられた手の指先は明確な意思を持ってあなたの胸に縋る。 「なァ、憎悪を撒き散らしたらさ、アンタもきっと囚人になってたよ。でもさ、撒き散らさないままって、ずっと苦しいまま、だろ」 あなたが詐欺や扇動を快く思わない理由に触れて、未だ燻るものがあるのだろうと考えて。 ……気の利いた事はできないから抱きしめ返そうとする。 すりと頬を寄せるしぐさをあなたが許すのなら、柔らかな髪があなたの頬をくすぐるだろうか。 「……死ぬまでの辛抱だって思って始めたことだった。結局死ねずにここまで来ちまった。死んだところでまた生きるからって今更止まれなくて、だからって諦めきれもしねェ」 「それでも、もし俺がやめたいって言ったら……手伝ってくれるの?」 死ぬのは怖い。嬲り殺されたくない。食われるのも恐ろしい。そんな恐怖を抱えて死んだら――もっと、引っ込みがつかなくなりそうだ。 あなたに殺されたい って言ったら 殺してくれる の? (-137) 2022/06/11(Sat) 20:45:10 |
【秘】 羊很狼貪 ミズガネ → 枯木寒巌 メレフ/* ハァイ!まずは一言「 あら〜♥ 」とにこにこさせていただくわ!お返事としては「存分に吠えてくださいな」の一言に尽きます。つまり、吠えていただいても問題ない役職ですわ! 犬嫌いの看守様が役職でワンちゃん引いてるのすごくかわいいですわね……吠え関係で後々ロールでちょっとお話しませんこと? 以上、財布の中身90円で200円のプリンを買おうとしているアリビーナでした! (-138) 2022/06/11(Sat) 20:56:16 |
【神】 羊很狼貪 ミズガネ「おーおー賑やかなこって。 今はレヴァティ・ニア・アマノ看守・メレフ看守あたりが候補に挙がってンのか?」 二回連続看守になるのはアレなので サルガス看守サマ含めて 今回は看守に投票する気がないようだ。 (G7) 2022/06/11(Sat) 21:01:15 |
【秘】 枯木寒巌 メレフ → 羊很狼貪 ミズガネ/* 貧困ですわね…… 許可ありがとうございますわ。でしたら遠慮なく吠えさせていただきますわ〜!わんわん!! ロールに関してもこちら問題ありませんわ、是非お話ししましょ!アリビーナちゃんの方からはシチュエーション等にご希望はありますかしら? (-140) 2022/06/11(Sat) 21:07:22 |
【秘】 羊很狼貪 ミズガネ → 枯木寒巌 メレフ/* 飢え……飢えですわ……なんてこと…… お話わーいわーい!シチュ希望は正直思いつかないというのが正解なのだけれど、どういう感じで吠え(無力化)するか次第で色々考えられる気がしているわ。看守のほうのプリン様のほうで具体的な希望があるようでしたらそれで、なければ行き当たりばったりでいかがかしら……!? (-141) 2022/06/11(Sat) 21:17:00 |
【秘】 枯木寒巌 メレフ → 羊很狼貪 ミズガネ/* ぶっちゃけてしまうと、わたくしどういう感じで吠えるのかは何も考えておりませんの!!ですので、行き当たりばったりで大丈夫ですわよ!! そちらで問題ないようでしたら、襲撃時刻かその少し前の時系列に向かったという事でいかがかしら? (-142) 2022/06/11(Sat) 21:30:54 |
【秘】 羊很狼貪 ミズガネ → 枯木寒巌 メレフ/* おっけ〜ですわ〜!では行き当たりばったりでよろしくお願いいたします! 襲撃時刻かその少し前の時系列、問題ありませんわ! 遅くとも襲撃少し前時系列 くらいでふんわりさせていたほうがうっかりどっちかもしくは両方が死んでいた場合に 後々調整しやすいと思うのでそんな感じでふわっとお越しいただけたらと思いますわ!よろしくお願いいたしますわ〜〜!!! (-143) 2022/06/11(Sat) 21:35:33 |
【独】 羊很狼貪 ミズガネ「……自分が上であると疑わねェ女」 ニア。 「傍観者気取りの周囲見えてねェ男」 ルヘナ。 「吊りてェな」 「色々言ってやりてェな」 「でも」 「言ったら死ぬのは俺か」 「言わなくても死ぬだろうけどな」 (-144) 2022/06/11(Sat) 22:01:05 |
【秘】 神の子 キエ → 羊很狼貪 ミズガネ貴方の歌声が混ざり、貴方の指がハープを撫で、貴方の足が音階を宥める。 今まで傍で聞いた中で、1番優しく、美しく、柔らかく、繊細だと思った。全てを見渡していた目が、貴方に集約される。 あぁ、いつぶりだろうか、こんなに楽しい歌は。 貴方の微笑みを受け取るまで、楽しさを隠せはしなかった。 貴方の笑みを見、その意味するところを察して。幸福とはこういうことを言うのだ、と思う。 だからこそ。 貴方の微笑みに返した笑み、その目の中には、 激しい葛藤が揺れた。 その瞬間だけ、喉に力が入って声がやや上擦った。テンポがほんの少し乱れた。側で演奏し、歌い、見てくれている貴方にならきっと分かってしまうだろうが。 そこからラストまではしっかりと持ち直し、一曲を終えたはずだ。 (-147) 2022/06/11(Sat) 22:15:56 |
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