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【秘】 9949 普川 尚久 → 3839 南波 靖史「最後のは丸」 よくできました。髪をかき混ぜるのから、ちゃんとしたよしよしになった。それでもテンションは適当だが。 「ひとつ前のは三角かな。紅茶よりコーヒーが好みなくらいさ」 あとのについては触れないから、それらは的外れな回答だったのだろう。 「靖史は考えるのが好きね。 僕も部屋明るくしたかったわけじゃないし、対策の意図は 知らないよ。ちゃんと考えているのか、頭悪いだけなのか」 普川は的外れなことをしているなぁと思っているが、思っているだけである。それを証明するよりも優先することがあるから。施設での普川の態度や行為は、目的を達成しようとした結果だ。 (-160) 2021/09/19(Sun) 18:30:25 |
【独】 9949 普川 尚久>>110 夢助さん夢助さん、当方何かしましたか。役職片想いないよね??って思っちゃったじゃない。システムの通知あるはずわよね下画面。なぁそれもなかったりするのか役職片想い。なぁどうなんだシステム!!!!!!!!!!!!(既に事故が起こっているため疑心暗鬼 (-162) 2021/09/19(Sun) 18:40:27 |
【人】 9949 普川 尚久>>103 素崎 「そぉ……まぁ、そうな。終わりの日が決まったら、 早めに言ってほしいくらいには自由だし」 夏休みみたい、浮かんだ思考はすぐ掻き消した。思い出したくないことの方がすぐに浮かぶ。少し顔をしかめた。 「もらえるものをもらっておきたいのは、お揃いだな。 ……次のハメ撮りがお互いじゃなかったら、何かする? 」わざとらしく顔を背けて、努めて平静を装い、言った。 (111) 2021/09/19(Sun) 19:12:51 |
【人】 9949 普川 尚久>>110 市川 「……許可してくれる人見つけるの大変だと思うけど」 はあ、ため息ひとつ。 「他に好みの良い人が見つかるといいですね、同意が得られなくて望むものが期待できない僕のことはもう相手にしないで余所様にアプローチ掛けてた方が建設的なんと違うかな。僕に来ても労力に対して結果が見合わなくてがっかりするよ」 素直に早く興味をなくさないかなと思っているし、あなたをずっと警戒しているように見える。シャーー。 (113) 2021/09/19(Sun) 19:27:00 |
【秘】 9949 普川 尚久 → 3839 南波 靖史「そ、ぉ……? 仲間は知らんけど、 は? 制御装置が気になるのかな、それにしては変な位置に来たなとぼんやり考えていたらくらいました。カチャン。肌と金属の接地面積が広がった。 「 なあこれ要るか靖史? いやしたいならこの際いくないけど良くって、でもせめて前にしてくれない??」慌てて振り向こうとして、バランスを崩しかける。不安定になった姿勢を正そうとしつつ、あなたの方を見た。 (-167) 2021/09/19(Sun) 19:43:21 |
【秘】 9949 普川 尚久 → 4432 貴戸 高志 来ないよ、心配には短い言葉が返っただけだった。 普川の言う台風はもう来ない。それは人であり、彼は死んだらしいので。 動いた藤色を追って。流れで見ることになった小豆色と、自身の黒がかち合ったのは一瞬だった。普川は人の目を見つめない。 「いいよ」 視線は合わないが、諦めまじりに笑って言った。 「君が僕の穴を使うか、僕が貴戸さんに道具使うかね。……どっち? えっと、脱いだ方がいい? 脱がしたげる? 僕は薬要らないし、気持ちよくさせようと思わなくってへいき。事故以外で痛くしないでねってくらい。あとなんかあるかな、、口でするのは上手じゃないけどさせたかったらやるのはするよ……?」 早口。ふてぶてしさがログアウトしました。 (-171) 2021/09/19(Sun) 20:20:51 |
【秘】 9949 普川 尚久 → 3839 南波 靖史「殴らないから前にして。前に物があって抱いてた方が落ち着くのさ、 あ゙?????? キレそう(キレてる)。 ただ、不機嫌が前面に出たのは、存外一瞬だった。すぐに不安と焦燥に取って代わる。普段の取ってつけたような、弱者の振る舞いとは違っていた。 「何も見えないの困るって言ったでしょ、やめてよ、腕はもうこのままでいいからさ、なあ、あの、僕勃たないから受けに回るか道具使うかのつもりではあったから受け側するのはいいの、これは外して、見えないのはやめて、他ならいやでも何でもするから、おねがい」 鞄はどこに置いていただろう。あなたが頭をのせてくるから横に置いていたはずだ。不自由ながらも手に取ろうとしているのが分かる。普川が手に取る前に横から攫うことは容易だ。 (-177) 2021/09/19(Sun) 20:55:46 |
【独】 9949 普川 尚久おいレシピ本。作ってあげたいコンドームごはん。おいレシピ本。奥付含めて30ページ。おいレシピ本。どれを作るんだいリョウちゃん。 (-179) 2021/09/19(Sun) 21:24:25 |
【人】 9949 普川 尚久>>118 市川 「 外でもそうですけど・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 」言わないで流せるかなと思ったが、結局流せなかった。 「いや、そのまま出てやらかして市川さんが出戻りするのは いいんけどさ……やらかす相手が僕だったら、困る……」 そう遠くなく出院する気でいるような発言だ。実際、また違反行為をしなければ、年が明けて落ち着いた頃には普川はここを出ている予定だった。 「僕は市川さんのペットになることに 今後一生未来永劫金輪際合意しないから、本当残念ね。 僕は全然残念じゃないけど・・・・・・・・・・・・・・・ 」 (126) 2021/09/19(Sun) 22:18:45 |
【人】 9949 普川 尚久>>121 素崎 「・・・・・・・・・・・ はい。。。 聞こえる声量だったかはわからないが、一先ず頷いてはいたので合意は伝わったはずだ。しばらくの間、何とも言えない沈黙が流れていただろう。どうなるでしょうね。 (127) 2021/09/19(Sun) 22:39:00 |
【秘】 9949 普川 尚久 → 7734 迷彩 リョウ あなたと違い、普川にとって同じか否かは重要でない。深く考えることもなく「そうね」と短く返した。 「いいよ」 微笑みつつ、軽いキスを唇の端に落として。 「勃たせるののお世話はする? 薬飲んでたらでいけるかなぁ… ……あ、僕は苦しくなるだけだから、お薬なくて平気」 机に乗るか体重預けるかになるかなぁ。ぼんやりと考えつつ、一先ず上着を脱いでいた。 (-191) 2021/09/19(Sun) 23:09:38 |
【秘】 9949 普川 尚久 → 3839 南波 靖史 鞄の中身は、配布された物以外は後処理用の水やタオルだとか、そんな程度だ。それといつもの水筒。手を伸ばした理由が鞄でなく中身にあった場合、目に付くのはこれくらいだろう。 「さきはずし、 ひっっっ!!!!!!?!? 」上ずった声を通り越しての悲鳴があがった。びくりと身体を跳ねさせ、そのまま床に転げ落ちる。 「っい、た……いや、いや……っ」 下着の中には精が吐き出されている。発言に反して、むしろ一般人よりも感度がいいくらいだ。 「、、や、だ…要ら、んぅ……、ふ、」 床に頭を押し付けて、まだそれほどきつくなかった目隠しをずらす。勃ちかけていた彼のモノが、目隠しが外れた途端萎えた。 ──つまりはこれが理由だろう。 (-193) 2021/09/19(Sun) 23:45:06 |
【独】 9949 普川 尚久なあおれはどうしてコンドームキッチンの中で複数人とえろをやろうとしているんだ教えておじいさんやっぱいいですこんなん鯖とかで叫べねえよなあどうして (-195) 2021/09/19(Sun) 23:50:37 |
【独】 9949 普川 尚久黒塚→85%→榊→貴戸→迷彩→南波 のつもりでいるわよ!!!!!! なんでこんななってんだ???? 笛吹きのあれの視聴者リクエストは貴戸の後南波の前かな〜〜〜〜〜?????? それか終わった後。吊り噛みで素崎普川が引っかからなかったら素崎追加されますしね。なんだお前全員とヤる気か??????????????? もうダイス振らなくていいよね????????????? (-197) 2021/09/20(Mon) 0:16:12 |
【秘】 9949 普川 尚久 → 4432 貴戸 高志「ほんなら僕の穴使う方で。そっちのが楽」 スン……おかえりふてぶてしさ。再ログインはやいね。 「お世話要らないなら、いいや」 上着を脱ぎ、シャツを軽く緩める。下はひとつひとつ、全部脱いだ。 「あー……ゴムはつけてもつけなくても、どっちでも。 ついてた方が後は楽だったけど、生の方がきもちいらしいし 時間短くて済むんかな……? 知らんけど」 鞄からローションを取り出し、中身を右手に垂らす。横向きに転がり身体を折り曲げて、後孔に指を入れ、抜き差しを始める。一連の動作は、作業だった。 普川が身体を丸めた姿勢を取るのは、程々に目に付いていただろう。自慰をしていた時だとか、寝る時だとか。黒塚との事後にも、鞄を抱いてしばらくの間ここで丸まっていた。今回のことがなければ気付かなかったことだろう。だから何があるというわけではないが。 (-201) 2021/09/20(Mon) 0:52:54 |
【秘】 9949 普川 尚久 → 7734 迷彩 リョウ「いいんじゃないかな、風邪引いてもいられないし」 必要な物の準備にも、軽くOKを出す。ゴムはなくても普川は構わないのだが、まぁ、黙った。 2R目があったらくらいでいいや。 「リョウちゃん、僕の穴慣らしとくのする? いれるのからでいいなら、僕自分でやっとくけど」 こちらの鞄は机の上、普川の手が届く所。あなたの様子を見て、脱がせるのは多分いいなと思った。彼の方はひとつひとつ脱いで、あなたと同じでシャツだけの状態になるだろう。 (-202) 2021/09/20(Mon) 1:10:43 |
【秘】 9949 普川 尚久 → 3839 南波 靖史 零れた呟きを気にする余裕は、普川にはなかった。起き上がって鞄を探すようにベッドの方を見て、元の位置にないことがわかれば余所に視線をめぐらせた。随分と必死なものである。 立ち上がろうとしたところで、また視界が塞がった。 絶望の音がした。 「 は? 待って、なんでこんなの、、、っ、」言葉を詰まらせている内に、ベッドにあげられていた。 「あッ!? いや、、んぁあああッ!!!」 置かれた刺激にすらもどかしげにしていた彼が、その後に与えられたものに耐えられる道理もなかった。 (-203) 2021/09/20(Mon) 1:33:48 |
【妖】 9949 普川 尚久 ($8) 2021/09/20(Mon) 1:45:12 |
【妖】 9949 普川 尚久 部屋に一人でいる時に、南波が部屋に訪れた。少しやり取りすれば、すぐに共同スペースから離れた空き部屋に移動する。適当な、ベッドのある部屋だ。 ベッドに座ってしばらくの間は、腰に抱きついてくる南波の頭を雑に撫でていた。 ($9) 2021/09/20(Mon) 1:50:29 |
【妖】 9949 普川 尚久 ($10) 2021/09/20(Mon) 1:55:50 |
【秘】 9949 普川 尚久 → 4432 貴戸 高志「んー? んー………さあ。 何、足広げてやってるのが見たかった? 僕は見やすいようにやる趣味はないんけど。 …まぁ、企画考えたら、そうだったね」 そう言いつつ動く気isゼロであった。怠惰。 艶めかしい水音が倉庫内を反響する。時折、両足首の金属があわさって鳴る音も。彼の異能抑制装置は、両手両足に取り付けられた金属の輪だ。 彼の方の準備は滞りなく済んでいた。自分で広げるのはしばらくぶりだったが、ここ数日の行為からして指三本程度なら簡単に収まった。四本目もいけそうね、自分の大きくはない手を見て思った。 準備を終えれば、貴戸は声を掛けてくるものと思っている。顔を向けて、なんとなく気まずくなろうとする理由もない。慣らし終えた普川は、同じ姿勢で倒れたままだ。 (-210) 2021/09/20(Mon) 2:50:32 |
【秘】 9949 普川 尚久 → 4432 貴戸 高志「そぉ……僕のは、なん…癖とか、そのくらいさ。 やりやすいのなら、四つん這いになったとこから 片手後ろにやるのか、それこそ足広げてやるのと違うかな…」 足は簡単に持ち上がる。普川は男子にしては柔軟だ。 「鬱陶しいから謝らんてって言ったら困りそぉ……」 適当な呟きを落としながら、体勢を整えた。曲げた片肘に顎をつけて、上半身をうつ伏せ気味に。覗き込むか向かせるかでもしなければ、顔は見えないだろう。 「………っふ、 ん ぅ…」彼はすんなりとあなたを受け入れた。上着を抱き込み、耐えるように息を詰まらせた。快楽がないと言っても、感覚がないわけではない。不快でないのはまだ救いがあるなと、改めて思い浮かべた。 (-232) 2021/09/20(Mon) 12:18:53 |
普川 尚久は、どこかで自分の名前を呼ばれた気がしたが、気のせいだと思った。 (a58) 2021/09/20(Mon) 12:21:09 |
【秘】 9949 普川 尚久 → 3839 南波 靖史「ひっ、ゃッ……なに、なに……??」 何故起こっているのかは考えられなかったが、何が起こっているのかは思い当たった。数日前に薬を盛られた食事をとり、ひとりで息を殺して自身を慰めたのは記憶に新しい。 「…ぅ……知らな、ぃ…なんもない、よ……さいしょから、、」 元々の性癖らしい。そうした事実があるだけで、それ以上の理由を考えたことはない。 目隠しを取るためか衝動を逃がすためか、とにかく動きかけたがその刺激すらも気持ちがいい。呻いてから動かなくなった。荒い呼吸が続いている。 (-242) 2021/09/20(Mon) 12:47:12 |
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