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【秘】 技術指揮 シトゥラ → 配達員 ブラキウム「そんなとこまで登っちゃって。 そもそも屋根になんか飛ばないと思いますけど」 飛び降りて来たブラキウムに苦笑する。 この青年の視界は髪で塞がれているため、何も見えなかった。 「あと!その格好でそんな派手な動きをしない。 スカート履くなら気をつけて行動しなさい。 僕はきちんと見ないようにしますが、 世の中そんな人ばっかりじゃないですからね!」 ギルドのオッサンみたいなお説教が飛んできた。 一応見ないようにしていたらしい。 (-226) 2021/04/16(Fri) 10:54:38 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 裏方 サダル「怒るわけないだろ。 色々なことが出来る魔法は貴重だ。 純粋にすごいと思うよォ、おれはね。 だから、そんなに怯えないでくれ。 褒めてくれて嬉しいよ、照れ臭いけどな」 アハハ、と愉快そうに笑った。 「おれがそんなに心の狭い人間に見える? こう見えて結構心広いですからねえ、さすがギルドの長! ン?……あれ、なんか付いてる?」 向けられた視線に首を傾げた。 自身の前髪に手をやって、微かに笑う。 「前髪かァ、ははは。 こう見えてシャイなんでね、目を合わせるのが苦手なんだ。 許してくれ、気になるとは思うが。 ところで、その荷物は?」 (-321) 2021/04/16(Fri) 16:39:07 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 配達員 ブラキウム「怪しい薬だなァ! あとで内容は確認しておきますよ。 薬師ギルドが僕に何の用……誰かの注文ですかァ? ま〜〜〜た無駄遣いしてぇ……僕の酒代がぁ………」 嘆きながら包みを受け取る。 振れば、微かに水の揺れる音がした。 「ありがとうございます。じゃあ、行きましょうか。 道案内してくださいよォ。何処を歩いて来たんです?」 冗談めかして手を差し出した。 まさか手を引いてくれと本気で言うつもりはない。 (-330) 2021/04/16(Fri) 16:48:35 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → パイ焼き ゲイザー「はァい。」 その声に振り向いた。 青年は特に何もしていない。 「僕で良かったらなんなりと。して、その御用件とは?」 (-467) 2021/04/16(Fri) 20:41:41 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 気分屋 ルヴァ青年は車輪の辺りを眺め、整備を始める。 その手付きに迷った様子は一切ない。 「すこーし車輪が歪んでるかもしれませんね。 予算に余裕がある時に替えた方がいい。 ガタが来ると一瞬でダメになる可能性がある」 『こうしてると職人みたいね』の言葉に笑った。 たしかに、と呟いて。 「僕見るからに文系ですからねェ。 そのギャップが良いとマダムにも好評なんですよ? 貝殻と宝石──是非拝見したいです、ええ。 取り寄せかァ、ぱっと思い付かねェんだわ。 女性ってどんな宝石が好きなんですかね」 (-469) 2021/04/16(Fri) 20:51:18 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 配達員 ブラキウム「おおっとぉ。 キューか、アイツには困りましたよ僕も」 自分の手を握る手を握り返した。 こうして誰かと手を繋ぐのは久しぶりだ。 (なんかこうしてると兄妹みたいだな。 僕に妹居たらこんな感じなのかなァ) ぼんやり、揺れる思考に一瞬気を取られる。 ややあって言葉を継いだ。 「わかんねぇよ、連れてって。……知らない人ォ? ンな怪しい人間に声掛けられて返事をしたんですか? まァ──アンタが他人を無視するなんてことはないでしょうねえ」 (-572) 2021/04/16(Fri) 23:06:39 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 気分屋 ルヴァ「あア?勘違いしないでくださいよォ。 新商品の話ッスよ。 アンタんとこ、客足遠のいてンでしょ?」 青年は溜息を吐いた。 やれやれ、といった風に肩を竦める。 「上手く作れたらアンタんとこで売ってもらおうと思ってね? 女性は装飾品好きでしょ──で、人気が出たらさァ。 男は噂を聞きつけて贈り物にしようとする。 で、それが上手くいけばアンタも僕もハッピー。 アンタは左団扇で僕は酒が浴びるほど飲める。最高でしょ」 手に持った工具を回した。 そしてまた作業を進めていく。 (-580) 2021/04/16(Fri) 23:13:53 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 裏方 サダル「髪留めは勘弁だなァ。 きっと落ち着かねぇや」 ハハ、と軽く笑った。 考え込むように顎に手を当てる。 「なんだ?ソレ、呪いかなんかか? 薬で治らねェって──持病でもなさそうだしなァ」 困ったような顔を見て、肩を叩いた。 優しく、元気付けるように。 「キューはバカじゃない。 それでもいいとアンタに渡したんだろうさ。 治る治らねえはきっと二の次だ。 キューはアンタの為になんかをしたかったんだろ。 その祈りがソレなわけだ、 受け取った時点でキューの祈りは届いてる。 アンタはそれを受け取るだけで良かったンだよ」 (-586) 2021/04/16(Fri) 23:23:19 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → パイ焼き ゲイザー「僕は肉が好きですね。 肉が食べられるならなんでも嬉しいですよ。 嫌いなものは魚……骨が邪魔。 具体的に苦手な料理なァ……割と食べられれば文句言いませんよ。 魚も調理されれば食べますし」 青年は指を立てて次々に回答をした。 魚、と零した時の表情は苦々しい。 「アレルギーは無し。 好きなパイはレモンパイ。」 ハイおしまい、と青年は口の端を上げた。 (-591) 2021/04/16(Fri) 23:30:27 |
【人】 技術指揮 シトゥラ「ハア……なんかいい酒ないかなァ。 しっかし余裕があるかと言えば無いに近いですし。 キューがなんかまた余計な注文したみたいで請求がな……。 どうして僕の報酬から引かれンだろうなァ。 損な役回りだよ、まったく」 何処かへ行っていた青年が戻ってきた。 その辺りの椅子に座る。 (440) 2021/04/16(Fri) 23:33:59 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 一番槍 メサいいぜ。 アンタは分かってると思いますが僕は墓下見えないので、 秘話で話してくれると助かりますねェ。歓迎しますよ (-598) 2021/04/16(Fri) 23:37:09 |
シトゥラは、キューをじっと見つめた。 (a102) 2021/04/16(Fri) 23:41:12 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 村人 ニアやがて、しばらく時間が経過して。 約束通りに青年はニアの部屋の前にいた。 「此処で合ってるんスかァ。 もしもーし、シトゥラですけどォ」 扉をノックする音がする。 (-613) 2021/04/16(Fri) 23:55:45 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 一番槍 メサ「ハア〜〜〜〜……またですかァ。 アンタは猪かァ?得物をもっと大事にしてください。」 大きなため息。 青年は折れた槍をまじまじと見つめた。 そのあと彼女に視線を移す。 「で、アンタに怪我はないんですか? 一応女の子でしょ。ちゃんと気をつけないとォ」 *掛かってきな。* (-624) 2021/04/17(Sat) 0:12:32 |
【独】 技術指揮 シトゥラ開始前「気楽にやろっと……狼じゃないなら根回しいいし」 今「秘話だらけの大運動会!よーい!ドン!!!!バン!!!!!」 片手間でやるはずだったぐらぶる「死」 理性をあふれさせたアクナイ「死」 話すの楽しすぎ 最高 たのしすぎるんだよな〜〜〜〜〜〜イヒヒヒ! (-630) 2021/04/17(Sat) 0:20:19 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 一番槍 メサ「怪我が無いなら良かったですよ。 怪我はこれと違って綺麗に治るとは限らない」 槍の残骸をくるりと回して、折れ方を確認する。 (無茶な角度で突いて、抜こうとして無理に捻ったかァ。 もうちょっと持ち易いのに改良すべきか。 それとも強度に振るべきか、悩ましいところだな) 「これは預かりますよ。 修理にはしばらく掛かると思ってください。 ああそうだ──」 青年はニッと笑った。悪戯をする子供の笑み。 「僕のハルバード、代わりに持って行きます? 武器ないと不便でしょオ」 (-668) 2021/04/17(Sat) 1:04:46 |
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