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![]() | 【神】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ>>G34 昨日のテンガン殿の話の回答続きだよ 「次に切り込まれたのは霊能ローラーについての話だったかな。それについても話そう。 何故俺は霊能ローラーを提案したのか。それはまあ、確実に人外が吊れるからに尽きるね。 もっと言うなら。誰の視点からでも公平に、確実に人外を一人処刑することができたという情報を与えることができるからだよ。 例えばテンガン殿、君は君視点真占い師だからシェルタン殿が狼であることは確定情報だ。そして、同じく黒を出したムルイジ殿も真として見ることができるだろう。 そこでじゃあローラーやめますとやめてしまったらどうなる?俺視点君は人外なのだから、あっという間に人外のペースに呑まれたということになる。 占い師は自分の力で確かな情報が分かる。でも、それ以外の人たちは"万が一"が存在する限り常にあらゆる可能性と疑いを持ち続けなければならないんだ。 だから確かな情報を与えたかった。故に霊能ローラーを推しているというわけさ」 (G35) 2021/09/03(Fri) 16:13:57 |
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![]() | 【秘】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ → 観測者 サルガス娯楽室。様々な遊戯が詰め込まれたその空間を楽しげにポニーテールをひょこひょこ揺らして見て回る。 「色々使用人としての作業を優先していたから来れなくてね。 いや〜しかし華やかだ!見てるだけで楽しいよ!」 質問されるたびに使用人は丁寧に説明していくだろう。 「実際に遊んでみるのもいいかもね。簡単なところで言えば……そうだなあ、ダーツとかブラックジャックとかある。運を使わない遊びか運要素を楽しむ遊びか……君はどちらの遊戯に興味があるかい?」 (-175) 2021/09/03(Fri) 16:31:59 |
![]() | 【秘】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ → システム管理 シトゥラ(1日目) 「……これから女の子になることは出来ないの? 俺の赤ちゃんがもし出来たなら、もっと女の子らしい体になれるかもしれないよ」 お返しと言わんばかりに胸を悪戯するように撫でた。 「……本当?でも怖いんだろう?俺はシトゥラを怖がらせたくないし……。 …………ああ、そうだ」 ままのあかちゃんがほしい。 その一文にどれだけの歪さが込められているのだろう。使用人は苦笑いを浮かべるしかなかった。 苦笑しつつも、何か思いついたようで貴方の背中にそっと両手を差し入れて、抱き起こそうとするだろう。 「それじゃあ、挿れる前に触りっこしよう。 俺がシトゥラに触れるように、シトゥラも俺を触るといい。俺は君と同じものを持っているから。二人で同じように触って気持ちよくなれば、怖さもなくなるかもしれないだろう?」 拒まれないならば、貴方の手を取って自分の下腹部へと導こうとする。 熱の塊が下がるその奥。ひたりと閉じられた女のあわいが僅かに濡れている。 (-177) 2021/09/03(Fri) 16:45:33 |
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![]() | 【秘】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ → システム管理 シトゥラ(3日目) ぱちり。 軽い。痛みはない。 けれど、心がざわつく。小石を投げられた水面のように、確かに荒れて、乱れて揺れる。 あれだけ規律を破ることに怯えていた貴方の取った行動。 その重みが、頬に集まった熱となって伝え、心の底に落ちていく。 「……し、とぅら」 ベッドの上でまぐわった時間は終わった。でも、思わず敬称さえも付けることも忘れて貴方の名前を呼ぶ。 「……君は。君は、どうしてそこまで泣いてくれるのかな。どうしてそこまで願ってくれるのかな。 俺は、ただの使用人で、ただの参加者で、君にそこまで心を砕いてくれる資格などない筈なのに……」 (-180) 2021/09/03(Fri) 16:53:05 |
![]() | 【独】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキシトゥラ、これしろたえさんから出てきたしゃみさんから出てきた島兎さんだと思ってたけど しろたえさんから出てきたしゃみさんから出てきた島兎さんから出てきたたまさんっぽいな (-185) 2021/09/03(Fri) 17:08:26 |
![]() | 【独】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキレグルス→しろたえさん ラサルハグ→こなさん バーナード→うにさん テレベルム→もつさん シトゥラ→たまさん カストル→コウノセさん? キファ→100まるさん? シェルタン→千草はるさん? むしろさんしゃみさんしのさんわからんよ〜島兎さんはどこかにいった あしゅうさんはサルガスとキューで永遠に迷ってる (-186) 2021/09/03(Fri) 17:11:18 |
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![]() | 【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ「……よかった」 襲撃されたと連絡のあったラサルハグ、そして少し前に文字のみで議論に参加していたバーナード両名を視界に入れてそっと口元を緩ませたのだった。 (76) 2021/09/03(Fri) 21:51:51 |
ヌンキは、連絡を受け取った。 (a106) 2021/09/04(Sat) 3:16:24 |
ヌンキは、端末を静かに見下ろしている。 (a107) 2021/09/04(Sat) 3:16:40 |
ヌンキは、その顔に一切の表情を乗せないまま、端末を握りしめ、受け取った連絡を見下ろしている。 (a108) 2021/09/04(Sat) 3:17:26 |
ヌンキは、端末を静かに置いた。 (a109) 2021/09/04(Sat) 3:18:32 |
ヌンキは、まとめていた意見を、考えていた推理を、全て投げ出して、とある者の元へと向かう。 (a110) 2021/09/04(Sat) 3:19:16 |
ヌンキは、歩く。靴音がただ静かに響き続ける。それは機械的に。 (a111) 2021/09/04(Sat) 3:21:21 |
![]() | 【秘】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ → 防衛部所属 テンガン「……テンガン殿。いるかな」 貴方の部屋の扉を軽く、そして素早くノックする音。 それから手短に紡がれた声。その声色は一切の感情が読み取れない冷ややかなものだった。 (-350) 2021/09/04(Sat) 3:30:22 |
![]() | 【秘】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ → 防衛部所属 テンガン「……通信、受け取ったよ。その事について話がしたい。 時間のほどは……どうかな、どれだけかかるか分からない。 話を聞いて君に伝えたい事、問いたい事があるから来たのだけど、場合によっては君がそれに返答し更に俺が返し……ってもしかすると長くなりそうだから」 瞼を下ろし、少し思案する。考えるのに使った動きは瞼や視線の動きのみ。極めて少ない仕草をもって返答する。 「……だから、君が迷惑でなければお邪魔させてほしい。 本来ならお茶菓子でも用意するべきだった。それさえも忘れて慌てて来てしまったんだ。不躾ですまないね」 ライムグリーンの瞳は、静かに青色を見つめている。 (-357) 2021/09/04(Sat) 3:48:10 |
![]() | 【秘】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ → 防衛部所属 テンガン促される通りに座り、貴方の動作を静かに目で追いかける。準備を終えたところまでを見届けると、使用人は静かに口を開く。 使用人、そして貴方の対抗である人間は普段浮かべている笑みすらその顔から取り払っていた。 「挨拶をすっ飛ばして申し訳ないが本題に入らせてもらおうか。 通信受け取った。話をしてくれてありがとう。 ゲームの議論、そしてそれ以外。両方から話を聞いて君という人を見てみたけれど── ──痛いほどに真っ直ぐで誠実な人、という印象を受けたね」 貴方の感想を言う時だけ、ほんの僅かに声が柔らかくなった。ただ、その変化は一瞬にして霧散する。 「先程の連絡についてもそうだ。 『如何に犠牲者を少なく、皆で殺す者を最小限にできるか』……成る程、確かに防衛部に所属するだけの事はある。 でもね、そんな君に問いたい事がある」 ▽ (-361) 2021/09/04(Sat) 4:20:50 |
![]() | 【秘】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ → 防衛部所属 テンガン「君はその話をして、俺にどうしてほしいんだ? だから手心を加えろと?わざと負けて早く終わらせる事に協力しろと?それともあれかな、同情や油断を起こして俺を失墜させようとするゲーム外での駆け引きかい?」 貴方と面と向かい合う者は、静かに言葉を紡ぎ続ける。 ぞっとするほどにどこまでもどこまでも冷ややかな声のまま。 「……君のことだ、きっとただの決意表明なのかもしれない。そこにそれ以外の意図はないのかもしれない。 だから俺は君への評価も、ゲームにおいての動きも変わらないままだよ。 でもね、君が行ったそれは、人の命を守る者として至上の美しさと強さを持っていても、公平にゲームを行いたいと思う者に対する不義理だと思うんだ」 ▽ (-362) 2021/09/04(Sat) 4:23:15 |
![]() | 【秘】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ → 防衛部所属 テンガン「君は俺に言ったね。皆にゲームを放棄させるような提案を口にした俺に、こう言ったね。 『周囲の者、我々が手に掛けこれから掛ける者達を軽んじすぎてはいないか?』と。 役割を全うする為に、己が理念の為に勝利を追求するその姿勢自体はいい。 でも、私情を伝えるその行為はゲームと真剣に向き合っている者を軽んじていると思わないかい? 『命は平等』と言うその口で。 『誰かの為』だと私情を紡ぐ。 その時点で、君の中にある命の天秤は既に揺らいでいるんじゃないかと俺は考えてしまうんだ。 真に平等を目指すのなら、皆を等しく救って皆を等しく切り捨てなければならない。 他人へ抱く情に違いがある時点で、優先順位が生まれる人らしい感情を抱く時点で、命なんて平等に見る事ができないんだ。 ……否定しているわけじゃない。君の心は美しく、強いよ。 ただ……そう思って、伝えたかっただけ。どうして衝動的にそうしたかったのかは……理由が見つからないけれど」 (-363) 2021/09/04(Sat) 4:30:54 |
![]() | 【秘】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ → 観測者 サルガス「他の参加者達、安全なものを指定して頼めばいいのにシェフのおまかせを選んでギャンブルに走りまくってるよね?どうして???」 A.おもしろいからだとおもうんだ…… 「よし!じゃあ折角だから実際にやってみようじゃないか! ルールはそうだなあ、俺もやった事ないし一番簡単なカウントアップにしようか」 一ラウンドに3回ずつ、ダーツを合計24回投げて刺さった部分の点数を加算していく1番シンプルなルールだ。なお一ラウンドで獲得できる最高得点は60点。 片手にころんと納まるダーツを手に取り、楽しげに素振りをして貴方に笑顔を向けた。まるで友人のような距離感だ。 ちなみにダーツの結果は…… (216)1d60*24 ([[/1d60*24]]←スラッシュを除いたこのタグで振っています。0点が再現できなかったのはカナシイ……。乗るも乗らないもご自由にどうぞ!) (-367) 2021/09/04(Sat) 5:12:46 |
![]() | 【独】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキレス状況メモ テンガン秘話 かえした レグルス秘話 サルガス秘話 かえした シェルタン秘話 カストル秘話 バーナード秘話 シトゥラ秘話1日目 シトゥラ秘話3日目 だめだ眠い一旦寝よう 流石にワクチン打つ日は睡眠取らないとまずい 睡眠不足で副作用出やすいみたいな話聞いたような聞いてないような気がしたし……副作用で倒れてられないんだが〜!?!? (-368) 2021/09/04(Sat) 5:21:13 |
![]() | 【秘】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ → 平凡 シェルタン駆け寄って来た貴方を見て更に笑みを深める。 その笑みには嬉しさは当然込められているし、貴方が何一つ変わりない様子でいることへの安堵でもあった。 「やあシェルタン殿!来てくれてありがとう。体調や気分はどうだい?」 よく見ると使用人の足元には大きなバスケットが置かれていた。二つあり、そのうち一つへ手を伸ばす。 両腕をそのまま大きく振るえば、大きなレジャーシートが芝生の上に広がった。どうやら約束はこの上で果たすようだ。 「提案に乗ってくれた事にもお礼を述べよう。気分が優れないわけじゃないのなら、綺麗な景色が広がる中庭で是非とも食べてほしいと思っていたんだ。死によって齎された負担や疲労などが少しでも癒されたらいいと思って」 (-380) 2021/09/04(Sat) 9:40:23 |
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![]() | 【独】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキご主人様たち見てるゥ〜!? 俺、縄消費させてやったからね!!あと頑張ってね〜!! ムルイジ殺せなかったのは残念だったけどね。まあ真占い師の可能性も残ってくれているからいいか 地上組、がんばりな! (-424) 2021/09/04(Sat) 12:39:24 |
![]() | 【秘】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ → 運び屋 バーナード「そのいけない事が、たまらなくイイって感じる人もいるよね」 乳房に走るやんわりとした刺激にかすかに息をこぼす。然程大きくない分、僅かな刺激でも快楽として丁寧に拾い上げてしまうらしい。 貴方と同じように熱を含んだ吐息を漏らしながら、負けじと反応を見せる貴方の陽芯を愛でていく。 「は……ぁ、こだわりはないよ。だから肌を重ねるときは相手が触りたいところを触らせてるようにしてる。 迷うようなら、君は抱く側を希望しているみたいだし女の部分を楽しめばいいんじゃないかな……、って……フフ……」 悩ましげに体を捩り、我慢できずに声をこぼして。 「ねえ、バーニィ。俺、君にしてあげたいことがあるんだけど……ダメ?」 (-425) 2021/09/04(Sat) 12:55:35 |
![]() | 【秘】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ → システム管理 シトゥラ(1日目) 「昔の人たちからすれば信じられない程人は色んな事ができるようになった。 だから、シトゥラもきっと……きっと。俺の赤ちゃんを産めるようになるかもしれないよ」 人は死から蘇る術を手に入れた。もはや命の冒涜とも言えるような領域にまで足を踏み入れたのだから、それに比べたら淡い期待を持たせても許されるんじゃないだろうか。 使用人はそう考えた後、ゆるく頭を振って思考を散らした。 今は目の前の子を愛してあげることを優先しなくては。 「フフ……濡れているのは体が期待しているからだよ。君と愛し合う事に。君とのキスだけでこうなっちゃったんだ。 ね、シトゥラ。もっと気持ちよくさせてくれる?俺が今から君にするのを、真似してみて……ほら……」 もう一度、貴方の秘所へと指を伸ばした。 閉じられたそこを撫でさすり、そっと入り口に指を入れて。 ローション塗れの指を曲げて擦ってくちくちと水音を鳴らし、女にとって快楽を強く感じるだろう肉芽をくすぐっていく。 (-427) 2021/09/04(Sat) 13:12:59 |
![]() | 【秘】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ → システム管理 シトゥラ(3日目) 降ってくる拳をただただ驚きに満ちた顔で見つめ続ける。 受け入れているのは、自分が人間達の全ての言うことを聞くようにと教育を受けて作られたからだ。 でもそれはおかしいと否定する者がいた。それから、分からないなりに考えている。考えて、それでも貴方を受け入れている。 …………どうしてだろう? 「シトゥラ」 答えが出せない。分からない。 でも、貴方に寄り添いたくて。 腕を伸ばし、貴方を抱きしめようとする。 「………………死んじゃダメ。本当なら、それも受け入れてあげたかった。 でもね、俺は逃げるつもりはないんだ。ゲームに参加する理由を見つけてしまったから。 俺は嘘つきだね。最低だね。 ごめん、ごめんね、シトゥラ…………」 (-430) 2021/09/04(Sat) 13:19:15 |
![]() | 【秘】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ → 平凡 シェルタン「本当〜?嬉しい〜!」 レジャーシートを敷き終わったので一緒にバンザーイ!した。バンザーイ! 「花が好き、自然が好き……か。いいね。 どこか星に長くいるならまだいいとして。こうして宇宙を泳ぐ船の旅の方が長い場合は縁遠いものになりつつあるね。まるきり自然のものと同じものを作る技術だってあるのだろうけど……」 レジャーシートにぴょんと乗っかると、もう一つのバスケットを抱えた。 「ま、今は難しい話は無しさ!さあシェルタン殿、ご褒美のお披露目といこうじゃないか!こっちに座っておくれよ!」 (-431) 2021/09/04(Sat) 13:27:07 |
![]() | 【秘】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ → 観測者 サルガス「そうそう、そんな感じで投げて……上手いじゃないか」 ぽすん。 「あ!同じところに刺さってる!それダブルって言ってかなり難し……嘘ぉトリプル!?」 ぽすん。 「…………(口をぽかんとあけている)…………」 ぽすん。 スコアを見比べる。 216と1152。 「 ダブルスコアとかそういう次元じゃないな??? サルガス殿、無いだろうけど君万が一職失ったら全宇宙ダーツ大会プロ選手検討した方がいいよ。いけるよ、わりとマジで」 ちなみに、カウントアップのルールでの最高得点は計算上1440点です。 (-432) 2021/09/04(Sat) 13:33:25 |
![]() | 【神】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ「やあやあやあおはよう!起きたら議論が進んでいるね! えーとまず、議論に本格的に参加したり、質問に答えを返す前に。ちょっと謝罪と訂正を。 俺のこの発言(>>G35)とテンガン殿の指摘(>>G50)について。 要は俺がテンガン殿を「人外」と呼んだ点だね。 ええとこれはねえ……ごめん、普通に専門用語めいたものを使ってしまった俺の不手際だ。 他の船や他のゲームにおいて、村人陣営以外のことをまとめて「人外」と呼ぶ文化圏があるんだよ。その範囲は様々だが、時に狂人といった人狼側に与する村人も含められる。 俺視点君は崩れ星か狂人で見ていると述べた。だから、その文化圏に引っ張られて「人外」というフレーズを用いてしまったんだ。 あらゆる発言が推理材料になる議論であるが故に、俺のこの説明もまた純粋に信じられない人もいるかと思う。正直そうであってもおかしい話じゃない。 でも、この点だけは完全に俺の配慮ミスであるとだけいっておくね。考えなくていい部分まで考えさせて皆の負荷を増やしたくなかったからこの話をさせてもらったよ。 このゲームに参加するのが初めてな人もいる。専門用語とか知っているものにしか分からない紛らわしい言葉を使うのはよくなかったと反省しているよ。本当にごめんね。 あ、もし指摘した点がここじゃなかったら普通に質疑応答再開だ!よろしく!」 (G66) 2021/09/04(Sat) 14:04:36 |
![]() | 【神】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ「さて、気を取り直して俺も話し合いに参加させてもらうとしよう!先に本日の話題から。 俺指定に変更かい?それはつまりテンガン殿を真で決め打つと言っているようなものだね? ムルイジ殿を吊って霊能ローラーを完遂させれば誰の目から見ても確実に狼候補を吊れたことになるけどね。 俺が俺視点の盤面を説明する際シェルタン殿を狼だと断言しているように聞こえたのは>>G4>>G6 俺もシェルタン殿を狼として強く見ていたからだよ。 でもあくまで強く見ている、だ。ムルイジ殿の可能性も捨てきれないことは確かだ。 時間が取れないなど個人の事情もあるだろうが、シェルタン殿は追従や同意といった反応が多かった。本格的に意見し始めたのは自分が吊られるという流れになってから。役職持ちの中に混ざって吊りを一旦は逃れられるから、喋ることを控えていたのかもしれない。 狼は最初から他の人より盤面が広く見える。視点漏れする可能性が生まれることを考えると、口数も減ってしまうだろうね。 だから俺はシェルタン殿を黒として見たと言うわけさ」 (G67) 2021/09/04(Sat) 14:06:59 |
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