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アルレシャは、シェルタンサービス精神旺盛だなぁ……となった。 (a101) 2022/02/13(Sun) 22:03:34 |
アルレシャは、あ、ちょっと勝ってる! (a104) 2022/02/13(Sun) 22:06:56 |
アルレシャは、殺さないから大丈夫(メタ) (a110) 2022/02/13(Sun) 22:21:06 |
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アルレシャは、シトゥラかわいい着る???となった。 (a114) 2022/02/13(Sun) 22:46:59 |
アルレシャは、シトゥラはサービス精神旺盛だなぁ、となった。 (a122) 2022/02/13(Sun) 22:55:54 |
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アルレシャは、遠巻きに同僚二人を見てる。コントかな? (a129) 2022/02/13(Sun) 23:02:47 |
アルレシャは、うわバーナード強。 (a132) 2022/02/13(Sun) 23:03:56 |
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![]() | 【人】 白昼夢 アルレシャ「ナフの条件で罰ゲームが起こりうるなら、最低値が覆らないと面白くないよね」 「その条件でいくなら僕次19枚かけてもいいんだけど」 コイン0枚のペナルティがなくなるなら全額でも構わない。 (267) 2022/02/13(Sun) 23:26:28 |
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アルレシャは、ナフとの賭けはちゃんとこっちでやるつもり。 (a160) 2022/02/13(Sun) 23:51:03 |
アルレシャは、最下位複数の場合どうする?とナフに聞いている。指名制? (a163) 2022/02/13(Sun) 23:52:56 |
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アルレシャは、ナフとの一騎打ちかな、と思ってる。 (a175) 2022/02/14(Mon) 0:09:12 |
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アルレシャは、クロノすごーい!した。 (a183) 2022/02/14(Mon) 0:27:41 |
アルレシャは、あっ、となった。0枚二人からちょっと下がる。 (a187) 2022/02/14(Mon) 0:33:50 |
アルレシャは、全部見てる。ひゅーぅ。 (a194) 2022/02/14(Mon) 0:48:57 |
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アルレシャは、似合うから仕方ないなと思った。 (a202) 2022/02/14(Mon) 1:26:01 |
![]() | 【人】 白昼夢 アルレシャ「ん、分かんない子がいるんじゃ仕方ないねぇ。 着替えなよシトゥラ、看守服も似合うからさ」 それが本当かどうかなんてどうでもいい。 一人でもいつもの服がいいと言う人がいるなら、アルレシャは掌返すつもりだったのだ。 (347) 2022/02/14(Mon) 1:34:02 |
アルレシャは、一体なにが……?となった。 (a205) 2022/02/14(Mon) 2:20:49 |
![]() | 【秘】 白昼夢 アルレシャ → 黒風白雨 バーナード「……そうか。俺は赤と茶が好きだよ。あぁ、黒も、……理由はお前とは違うけど、好きな色だ。白は楽な色」 安らぐわけではないけれど。貴方がそう感じるなら、それを否定もしない。 もっと広い世界があるよだなんて、どうして言えようか? もっと色んなものが世界に? どこもそんな変わりゃしねぇだろうに。 「……強欲め。本当に。 知ってどうする?…知らなきゃそれも分からんか。あー……、」 察したのだ。これはいつもの言葉遊びのような煽り合いじゃない。 貴方は本気なんだろう、こっちが何を隠していようと構わないし、知ったところで取る責任もない。だから振り翳す傲慢だ。 「…………大事なものなんて、『これ』一つでいい。これだっていつ壊れるかわからねぇのに」 これ、と言いながらスカートを撫でる。足を撫でる。 そこに何があるかは貴方にはわかるだろうから。 「いいんだよ、大事なもんが無いから今動けてんだ、誰かが俺に向いたら抱えたくなっちまうから、いい。 誰も俺を選ぶな。 誰も俺を縛るな 」 (-310) 2022/02/14(Mon) 2:42:36 |
アルレシャは、いつもはじっと向ける視線を、ラサルハグから咄嗟に逸らした。 (a212) 2022/02/14(Mon) 2:44:38 |
アルレシャは、ポルクスを慰めた。おーよしよし。 (a215) 2022/02/14(Mon) 2:56:23 |
![]() | 【人】 白昼夢 アルレシャ「はいはい……って、テンガンは送られる方じゃない?僕が二人とも部屋まで送り届けますよー」 止めはしない、解散って言ってたしね。 ぴえになってたポルクスはともかく、テンガンが部屋までの見送りを必要とするかは分からないけど。 (355) 2022/02/14(Mon) 3:34:13 |
アルレシャは、現時点で相当ドMじゃなきゃふわっとでも怯えると思うアレ。 (a218) 2022/02/14(Mon) 3:46:18 |
![]() | 【人】 白昼夢 アルレシャ「……歩けそうだね、ポルクス。 じゃあテンガンはここでお別れ、おやすみ、また明日ね」 必要ない手伝いを要求はしない。 袖を掴んでいるポルクスには好きにさせて、ちゃんと部屋まで送り届けます。 (360) 2022/02/14(Mon) 3:48:12 |
アルレシャは、みんなにおやすみして、ポルクスを部屋に送った。 (a220) 2022/02/14(Mon) 4:02:13 |
アルレシャは、部屋には戻らない。 (a221) 2022/02/14(Mon) 4:02:29 |
![]() | 【独】 白昼夢 アルレシャ人は征服されることを恐れる。 それを悪しきものとし、法で禁じることすらある。 戦争で勝った国はそんなこと思いもしないんだろうな、それから月日が経って条約なんかが結ばれたってさ。 トレーニングルームの扉を開ける。 さぁ、征服されないためにも、出来る限りのことはしよう。 自分がこの役を選んだのもそういうわけだし。 俺は征服する側でありたい。施す側でありたい。 だから、制圧されそうなあの空気は、そうだな。 「怖かったなぁ」 しれっと、笑い混じりに呟いた。 トレーニングルームの扉が閉じていく。 (-329) 2022/02/14(Mon) 4:10:16 |
![]() | 【独】 白昼夢 アルレシャ「怖かったなぁ」 戦場を呼び出す。景色だけのまやかしでも。 「怖かったなぁ、」 アサルトライフルを両手で握り締める。 「俺は俺だけのもんだよ」 滲む言葉にはうっすらと憎悪が混じる。 頭の中を巡るものはどれもこれも断片で、連続はしていなくて、だから細切れにふと思い出しては、アルレシャを苛む。 とはいえそれももう80年以上は経っている。未だに風化はしていないものだから、自分の人格形成にどれだけ影響したんだか。 恐怖は高揚だ。同時に忌むべきものである。 殺害は悦楽だ。同時に虚しいものである。 充実はこの胸の穴をどんどん押し広げていくし、寂しくなるたびに酷く落ち着く自分がいる。 これだから、一人って気楽なのだ。 だぁれも、なんにもいわないし、だぁれも、否定も落胆もしないのだから。 硝煙が烟る。 全てを覆い隠して、朧にしていく。 (-333) 2022/02/14(Mon) 4:33:11 |
![]() | 【独】 白昼夢 アルレシャ「……ミラージュ、って、中々俺好きだな」 これはふと思い出したこと。 隠者の友人が与えてくれたもの。 「何が見えてんのかな、みんなには」 甘ったるいテノールでそんなことを独りごちた。 (-334) 2022/02/14(Mon) 4:35:10 |
![]() | 【赤】 白昼夢 アルレシャ「ん、そーいやさ、ハーミットはルール上殺し自体は出来ねぇ……よな? だからやるなら俺かダストのどっちかになるんじゃねーの」 そんな音声が深夜にポンと送られた形跡がある。 普段より随分砕けた口調ではあるが。 (*17) 2022/02/14(Mon) 4:45:58 |
![]() | 【秘】 白昼夢 アルレシャ → 壮図千万 ラサルハグ「そうだな」 酷くあっさりと、肯定した。 「何もかも選ばず蹴飛ばして、って出来るなら俺はもう死んでるだろうな。生きてる意味なくないか?手を伸ばされてまでそれ振り払える自信はねぇな。 だから、選ばなきゃいいなと思ってる。噛みつきたいだけ噛みついて、使いたい分は使って、さっさとこんなとこ出て、俺のことなんか忘れりゃいいって思うよ」 「あとさ、蹴飛ばされたらショックだろ。普通は。相手に落ち度がない場合、俺は蹴飛ばしたくねーんだよ」 「……なーんて?どこまで信じる?」 (-340) 2022/02/14(Mon) 5:00:14 |
![]() | 【秘】 白昼夢 アルレシャ → 壮図千万 ラサルハグ「そう。……そうかよ」 迷いがなかった。冗談でこんな話をしている、とも思ってないわけだが。 冗談めかしてそれに乗ずる輩でもないのだと、再認識。 「………生きる意味は俺がなくした、か」 そこで一度目を伏せた。 声色も特に変わりはしないが。 「まぁだから、人と関わって生きるのを目的としてるってことにしといてくれ。 同情なぁ、されるほど悪い人生だと思ってねーから、確かにされたくはねぇな」 貴方の予想の通り、そこには囚人だからという理由は含まれない。 「可哀想、とはちと違うんだが……まぁいい、説明が難しい。 お前は俺を選ばねぇよ。事実、選ばなかった。そうだろ?だから拾う羽目にはならなかった」 「……じゃあ、好まれないように戻そうか?なんてね。 可愛い方が一般的にウケるだろ、この顔と身体だ」 (-342) 2022/02/14(Mon) 5:28:12 |
![]() | 【秘】 白昼夢 アルレシャ → 黒風白雨 バーナード「俺が血に塗れるとこなんて見たことねぇだろうに」 貴方の世界が狭いというよりは、偏った子供部屋に閉じこもっているようにも思えた。それが幸か不幸かはアルレシャには分からない。 自分だって自分の足で歩けているかは定かではない。 作法なんか気にして会話が滞るなら、そんなものはいらない。こと相手に対しては強くそう思う。 だからこうして会話を続けている。引きずり出されようと、立ち上がって部屋を出ることなくここにいる。 貴方の手の動きを目で追う。止めはしない。 自分の武器に手を伸ばされているのだ。それでも止めることはしない。身体に余計な力が入ったりすることもない。かといって、警戒を怠ったわけでも、貴方に気を許しているというわけでもなさそうだ。 スカートの柔らかな布の手触りに、似つかわしくない無骨な感触。 「 それでもこんな場所がまだマシなんだよ俺にとって。 ……足掻きか諦めかを考えたことはねぇな…どっちかっつったら諦めかもな。でも、満たされないことで俺は満たされる。これでいい。 あっはっは、お前は俺を選ばねぇだろうから、楽だよ」 言葉に、強がりはただの一欠片も込められてはいなかった。 (-370) 2022/02/14(Mon) 14:24:05 |
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![]() | 【秘】 白昼夢 アルレシャ → 黒風白雨 バーナード「……何が起こるやら、なぁ。見てみたいとか思ったりすんの?」 囚人を折檻するところすら見たことはないはずだ。 こんな鉄塊を隠し持っていても、それを握ることは貴方の前ではなかった。全て知りたがるならそれも知りたいんだろうか、なんて、これはごく軽い調子で告げられた。 太腿へ滑る指を見て、視線は指から貴方の顔へ。やっぱり何も言いはしないし、この視線にも何か言いたげな様子はない。何のつもりだろうとは思うものの。 少女ではなく、少年の足だ。それ以上でもそれ以下でもない。 「そうだなぁ、俺はお前とは違う意味で難儀だよ。それでもまぁこれでいいからこうやって生きてる。 ……はは、誰もいねぇといいな」 覚悟をしていない、わけではない。けれど、そんなことは万が一だろうと思っている。 頬に触れる感触にくすぐったげに少し笑い。叶うならば、貴方の両頬を挟むようにして触れ、額に口付けを返そうと。非常にゆっくりした動きであるから、簡単に避けられるだろう。 「お前を言い訳に使うくらいなら、潔く死ぬ」 笑い混じりの声でそう言った。貰えた言葉そのものに対する嬉しさはあったものの。 (-373) 2022/02/14(Mon) 15:50:15 |
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