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アルレシャは、一番近くを飛行するスピーカーを見上げた。 (a62) 2022/02/13(Sun) 15:48:11 |
アルレシャは、ファッションショーとかもいいよね、と不穏な言葉を吐いている。 (a66) 2022/02/13(Sun) 16:23:18 |
【秘】 磑風舂雨 バーナード → 白昼夢 アルレシャ「なるほど?その可能性もあるのか、……俺って俺が思うより難儀だったりする?それは考えたことなかったよ、誰かに話してみるのも悪くないもんだな。無礼講でよかった〜」 言葉自体は普段通りのものであるにも関わらず、声音には呆気に取られているような滑稽さが色濃く混ざる。 普段は看守としての職務に加え、味見に勤しんでいたのだ。なかなか話をするという状況でもなく、こんな話をできる相手か否かの判断材料すら揃えられなかったはずで。だからこそこの場に来てよかった、という感情が素直に漏れたらしい。 それからあなたの前置きなど聞いていたのかいないのか、 聞いていてもそれが嘘である可能性をあえて除外しているのか、 ずいっと顔を近づける。あなたが身を引かないのであればきっと眼前、吐息が届くかどうかほど。 「へえ、やっぱりそういう感じなんだ?諦めることなく足掻きに足掻いて――自分だからこそ選んでほしい?」 (-174) 2022/02/13(Sun) 17:08:51 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 磑風舂雨 バーナード「お前が自分をどう思ってるかは知らないが、……言葉としてはっきりさせたいのか?目に見えて提示できるものが欲しそうだな、とは思うかな。それを難儀かそうじゃないかって言ったら……分かるだろ? 誰かに話すのが悪くないならよかったよ」 滑稽だな、とか呆けているな、なんて口にも声色にも出すことはない。悪くないならよかった、も嘘じゃない。 囚人の話はよく聞く立ち位置にいるが、看守仲間となるとそうもいかない。だから、アルレシャにとっても話ができるということはいい状況ではある。理由はさておき。 近付いた顔面。引く、という選択肢はない。 この男は酷く負けず嫌いである、というのが窺えるかもしれない。 けれどこれだけ近いんだ、声は少しだけ潜めて。顔色は変えないままで。 「 誰も俺なんか選ばなければいいと思ってるよ 」「……足掻くだけ足掻け、こんな場所からさっさと出ていけ、そして這い上がってこんなとこには二度と来ず、俺なんか忘れてしまえ」 つらつらと述べられるその言葉に、嘘のつもりはなさそうだ。 ただ、あまりに淀みがないものだから、用意しておいた言葉のようにも聞こえるかもしれない。 貴方と同僚である期間がどのくらいか、にもよるが。 アルレシャはここにきてから80年もの間、一人の従者もつけていない。貴方はそれを知っていてもいい。 (-176) 2022/02/13(Sun) 17:25:58 |
アルレシャは、シトゥラも気が変わったら来てもいいからね!と言い置いた。可愛いはいくらあってもいいからね! (a67) 2022/02/13(Sun) 17:29:34 |
【秘】 衝撃波 ポルクス → 白昼夢 アルレシャポルクス・ムヅィカについて 得られるデータ情報は以下の通り ↪開示▼ 名前:ポルクス・ムヅィカ 囚人番号:F-104 年齢:26歳 性別:男 出身地:ノーテ・シュテク国 ホームレス街区画 能力:詳細不明 *黙秘 ↪音を微細に感知し攻撃に利用する事から音に関連する能力と推測 【窃盗罪】 両親は存在せず幼い頃はスリとして生活、能力を使い盗みを働いていたと供述。 詳細は不明だが手口は巧妙かつ正確らしく、被害届は一切出されていないが逮捕後の調査の範囲でも被害総額は億に上ると判明。 【方舟損壊罪】 盗んだ楽器で演奏を行い、その際に物を破壊した事例が幾つか上がっている。時には船の機能にまで影響を与えた件も確認された。 当囚人から離れた位置にある物が壊されたという証言もある為、音が届く範囲でなら破壊活動が可能だと推測。当囚人の周辺状況と感情の昂ぶりに注意。 ↪破壊に使われた音を映像/音声データ越しに再生しても影響は無い。 *検証済み。 【殺人教唆、又は恐喝、脅迫、強要罪】 事件名:Sound explosion,202 ↪開示しますか? はい/いいえ▼ (-181) 2022/02/13(Sun) 17:30:20 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 衝撃波 ポルクス調べた事象を片っ端から頭の中に詰め込んでいく。 破壊に使われた音の音声データが見つかるのならば、それも躊躇なく開いて耳にするはずだ。見つからないならば、残念そうに諦める。 【Sound explosion,202】についても、開示しますか、の文字が表示されてすぐ、少しの迷いもなく【はい】を選んだ。 (-184) 2022/02/13(Sun) 17:37:29 |
【秘】 壮図千万 ラサルハグ → 白昼夢 アルレシャ「そうなんだ。……でもその言い方だと、アルレシャ看守はバーナードと戦いたがってるようにも聞こえるね? 何か面倒毎や懸念で避けてるのかな。機会があっていつか二人が戦うなら見てみたいものだよ。同伴を断られたら渋々帰るけどさ。……しかし、そっか。」 貴方の、あくまで当たり障りのない言い訳だったのかもしれないが──それでもその言葉を大事な検証材料のように脳裏で反芻する。 「じゃあ、『明かす気も』『死ぬ気もなかったのに』 『あれだけやる気満々で戦うくらいご機嫌だった』 ──って、事かな。 ……いいね。」 ぽつりと、最後の言葉だけは煌々と隠しきれない嬉しさが滲み出ていた。 (-186) 2022/02/13(Sun) 17:41:41 |
【秘】 衝撃波 ポルクス → 白昼夢 アルレシャ【破壊時の音声データ】 音声を再生▼ ・轟音 ジェット機のような音にも似ている…… ・風を切る音 音の高さは様々だ ・無音 物が壊れるような音しかしない…… 【殺人教唆、又は恐喝、脅迫、強要罪】 事件名:Sound explosion,202 ↪開示しますか? はい▼ ↪開示 当囚人における最も凶悪な事件として記録。 現場は当囚人の出身地とは異なる国で起き、ライブ会場にいた202名が死亡。 致命傷はどれも爆発の衝撃に近いもので、頭部を完全に破壊された状態の遺体が二体確認されている。身元不明。 現場に居合わせた人物の証言によると、当囚人の演奏時に合わせ人が暴れ狂い、殺し合い、自害し、何もせずとも頭が爆発するという惨劇が起こったという。 能力によって引き起こされたと推測されるが詳細は不明、どのような原理で殺し合いが発生したのか証言/証拠不十分で特定が厳しいとされる。 ※当囚人は犯行を認めておらず【演ったのは俺だけど殺ったのは俺じゃない】と供述、その一点張り。 ※当囚人と共にライブを行っていたとされる男の目撃情報も確認されているが現在も見つかっていない。共犯者として捜索中。 ※当囚人は男の存在について黙秘を続けている。 【逮捕時の様子】 Sound explosion,202事件直後に身柄を拘束、逮捕。 映像を再生▼ ステージ上で放心状態でいる男に、複数人で取り押さえに行っている映像だ。 ギターを取り上げられた瞬間に我に返り、取り戻そうとして背後から取り押さえられる。力なくもがき暴れる様子が小さく映っているだろう。 「……、! 返せ!!っ離せよ!!!意味わかんねえ!!!!なんなんだよこれ!!!! ……なんっだよ離せ!!!! なんで!!!! なんでだよ!!!!! なん――――」 映像は男の悲痛な叫びと共に途切れた…… (-191) 2022/02/13(Sun) 17:48:59 |
【秘】 『巫覡』 ロベリア → 白昼夢 アルレシャ+++ それが正解だ。分からないことが分かった。 完全な記録が無いのだから仕方の無いことだね。 健康診断については問題は無いよ。 是非安心するといい、君の思うことは何も無い。 以上であればこれで失礼しよう。 また何かあればご自由に。それでは。 +++ (-192) 2022/02/13(Sun) 17:51:14 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 壮図千万 ラサルハグ「………。あぁ、もう、お前は知りたがりだね、僕にも劣らないくらいにさ。 僕はね、あんまり人に戦うところを見られたくないんだ。だから、そう、避けてる。……こんな場に来たんだから、それでも見せる気がない、ってわけじゃないんだけどね」 観念したようにぽつぽつと呟き。 そのあと、嬉しそうな一言を耳にしてその横顔を見た。 「……戦うことに積極的なご主人様が好きかい?」 そんなふうに聞いてみたりもした。 (-198) 2022/02/13(Sun) 18:24:40 |
【秘】 壮図千万 ラサルハグ → 白昼夢 アルレシャ「飽くなき探求心というものだ。 これを忘れると人生退屈で死んだ方がマシだろうさ。 そちらも同じのを抱いていると言うなら、光栄だ。 俺の好みはその手の人だからね。 ……まあ、何でも例外は出てくるものだが」 それでも貴方と言う人が対話してくれるから尋ねているのもあるのだろう。 偶然、今回の無礼講には何故か固まったかのレベルで応じてくれる看守が多いが、本来、こんなにも看守の前でタメ口が飛び交う事はない。後に通信で見せるエルナト相手の態度がデフォルトだ。 「『見せる気がないわけではない』と言う事は、今はまだ『見せるのに値する人探し』の最中かな。 見つかるといいね。そちらが何を懸念し、何を求めてるかが不明だから、残念だがさすがにこの俺も安易に挙手はしないさ」 戦いに積極的な主人、に対しては。 「いや? 彼が殺されるのは俺以外には認めない」 サラリと、問題点しかないように聞こえる発言が何の迷いもなく帰ってきた。 (-203) 2022/02/13(Sun) 18:54:44 |
アルレシャは、みんなおめかししようよ、としている。 (a70) 2022/02/13(Sun) 19:01:44 |
アルレシャは、クロノβーーッ!!いないかクロノβーーーッ!!女の子(両性)のお着替え手伝っても事案にならなそうな人!!! (a73) 2022/02/13(Sun) 19:07:37 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 壮図千万 ラサルハグ「……退屈で死んだ方がマシ、って気持ちなら少し理解できるよ。 僕はただの好奇心旺盛ってだけだけどね。 ………例えば、その一言にも心惹かれる。例外はあった?」 アルレシャが対話を拒むことはない。それはひとえに自身が人の話を聞きたいからに他ならない。 敬語や態度が面倒でその機会が減るかもしれない、というくらいなら、幾らでも好きな態度でいればいい。そんなスタンスだ。 「探しているわけではないよ。条件というよりは……『理由がないと上手くできない』ってだけだから。誰かに望まれるなら舞台に上がるさ、それだけ」 あっさりと言ってのけた。 続いた言葉に対しては、 「………本当にお似合いだなお前たち」 ちょっとだけ溜息混じりにそんな言葉を返した。 (-209) 2022/02/13(Sun) 19:19:57 |
【秘】 磑風舂雨 バーナード → 白昼夢 アルレシャ「ああそうだね。俺はっきりしているものが好き、分かりやすいものがいい。だから拳銃はあまり。俺のもののように見えるけど俺のものじゃないから」 愛銃ですらこの扱いである。看守としての自分が使用しているものではあるが、バーナード・ドギードッグ個人のものではない以上は真に自分の所有物とは言えない。 引かないあなたに緩く微笑む顔は優しい。負けず嫌いなのはお互い様、いいじゃないかそういうの。 そういうお前も悪くないじゃん。 「こんな場所から出て行けと思う気持ちはまあ分からんでもないけどさ。囚人から看守になったエルナトみたいなやつもいるんだし、足掻いて這い上がった先が船外であるとは限らないだろ。 なんでお前忘れられたいの。選ばれたくないの。忘れられるのも選ばれないのも、……、寂しくないわけ?」 この看守はあなたより後にこの監獄へとやってきた。過去のことまでは知らないにしても、あなたは自分と違ってずっと一人であったなと思考する。 (-210) 2022/02/13(Sun) 19:21:40 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 磑風舂雨 バーナード「あぁ、……それ、お前のじゃないんだ?そっか。 この部屋がこんな様子なのも、その方が分かりやすいから?」 誂えられた部屋。与えられたもの。けれど貴方の所持物にはなり得ないもの。 考えながら口を開いている。本当はどうなんだろう。知りたいから聞いている。 優しく微笑まれる方がなんだか癪で、アルレシャの顔は普段と変わりない。変わりないということは、 崩し切ってはいないということ。 「……エルナト凄いよね…まぁ、それはそれとして。 お前は、選ばれないのも忘れられるのも寂しいんだな?……俺は…どうなんだろう。選ばれないのは身軽でいいなと思ってる」 本心かどうかは、声色からは判断がつかないだろう。 まだ何か隠しているようにも、強がりのようにも、心からの言葉のようにも聞こえるだろう。 心から、を本人が理解しているかは別として。 (-219) 2022/02/13(Sun) 19:38:41 |
【秘】 壮図千万 ラサルハグ → 白昼夢 アルレシャ「そうなのかい?喜ばしい事だが…… 何で看守なんてしてるんだい?まあ『異端』の人間が揃う場でもあるから、知的好奇心が満たせるから、とかかな?」 例外については、微笑んだ後に。 「──バーナードが、 知的探求心 を持っているように見えるかい?だから例外 だ。最も……『あの子』はそもそもそれを探す余裕がなかったように思えたがね。これから、向けられる余裕が出るし、その方向も、これから変えられると言う事になるとみている。──そこが可愛いと言う奴さ」 のろけか?そうかもしれない。 「…………」 貴方のあっさりした返答を聞いて、 貴方のため息交じりに帰ってきた言葉を聞いて、 口元に手を当て数度沈黙。 「 “お前じゃないと駄目” と言われたいと言う事かい」「最も、こんな言い方をすると大体は否定されるが……半分は実のところ本心は望んでいるのも事実と踏んでいる。 アルレシャ看守がどちらかかは知らないが……もし、仮に君がそうだとしたなら、 “看守ってその手のタイプがなりやすいのかな?” と言いたくはなるかもしれない。“彼” もそれに近いだろう?」 (-237) 2022/02/13(Sun) 20:54:18 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 壮図千万 ラサルハグ「人が多く集まるからここが好き、という意味では、そうかもしれないな。なかなか気に入ってるよ、だから看守も続いてる」 それが理由でここを選び、ここに来た、というわけではない。 そこまでは言わなかったが。 「本当にお似合いだな。可愛いか……そっか、アレが可愛いか……」 アルレシャはバーナードについて深く知っているわけではない。少なくともこの時はそうだ。 それでもそんな返事をした。アルレシャにとってアレは可愛いとは言えない。 可愛いと言えるなら惚気だろうさ!聞き流したりはしないけども。 「逆。……わかる?言われれば誰でもいいってのは、言われない限り誰もいらないってことだ」 「アイツはそうだな、そういうタイプだろう。自分だけ見ていてほしいような」 「 俺 は、誰も俺なんか選ばなければいいと思ってるよ」 (-240) 2022/02/13(Sun) 21:03:58 |
【人】 白昼夢 アルレシャ着替え終わったスピカを促して、自分は軽くいつもの服装を整えた。その程度で娯楽室に向かう。 「間に合った?」 ひょこ、と顔を覗かせた。 (154) 2022/02/13(Sun) 21:05:50 |
アルレシャは、なんらかのボタンが押された気がするがなんのボタンかわからない。 (a91) 2022/02/13(Sun) 21:06:28 |
【秘】 磑風舂雨 バーナード → 白昼夢 アルレシャ「この部屋?ああ、白いのは俺の趣味だよ。一時的な居住空間とはいえ眠る部屋だから落ち着く色にしておきたくて。枕とかシーツとかの色好きなんだよね、あとそういった意味で夜の色だから黒も好き」 枕やシーツに色彩がないとは言い難いはずであるのに白であると当然に思い、生活習慣的には朝型であるにも関わらず夜の黒を好む。多少のちぐはぐさを伴ったそれは男の中では何らおかしいものではない。 もっと崩したらどんな顔をしてくれるんだろうな、お前は。 「……、……身軽でいい?本当に?俺が言うのもアレだけどさ、お前誰かがいても動けなくなるような人間じゃなくない?身軽じゃなきゃいけないような理由でもあるわけ?」 (-243) 2022/02/13(Sun) 21:14:44 |
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