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【秘】 枯木寒巌 メレフ → 羊很狼貪 ミズガネ/* 了解ですわ! うっかりどっちか、或いは両方が死ぬ……あり得る状況ですものね……! ではでは、ふわっと投げさせていただきますわね!対戦よろしくお願いしますわ!! (-149) 2022/06/11(Sat) 22:32:22 |
【秘】 枯木寒巌 メレフ → 羊很狼貪 ミズガネ……次の処刑と襲撃が起こる前、暫しの時間。 あなたが何かしらの行動を起こすならばその前に、訊ねてくる一つの人影がある。 「…………。」 ――男はただじっと、あなたの方を見ている。 (-150) 2022/06/11(Sat) 22:33:23 |
【秘】 羊很狼貪 ミズガネ → 神の子 キエ楽しく歌う様子を見ていた。返される笑みを見ていた。 だからこそ気付いたものは聴覚だけに由来することではなかった。 今は何も知らない。知らないし、今は音を楽しむ時間だからまだ踏み込まず。 一曲を終えて、余韻に震えていたハープの弦を両手で抑えた頃になってじっとあなたを見る。 「……。綺麗な歌声してんじゃん。楽しむ歌は平気なんだな?」 楽しむ歌 は。 あなたが葛藤を持つ場所が幸福になることか喜びを分かち合うことか、はたまたそれ以外なのかを判別しきれないので確認の姿をした問いかけをけしかけよう。 (-151) 2022/06/11(Sat) 22:44:04 |
【秘】 羊很狼貪 ミズガネ → 枯木寒巌 メレフ特に行動を起こす気もない囚人が特に行動を起こす気もなく髪を整え終え、帽子を被り直した頃。あなたの姿を見つけたためいつも通りにそばに寄っていく。 「ンだよ、メレフ看守。俺がどうかしたァ?」 (-152) 2022/06/11(Sat) 22:49:56 |
【秘】 神の子 キエ → 羊很狼貪 ミズガネ曲を終えれば、深呼吸をひとつ。 息を整えるようにも、葛藤を抑え込むようにも見えるだろう。 視線に気付けば、顔を上げてにこやかに笑い。 「ありがとうございます、ミズガネさんも美しい声と演奏でした。 ………それは、」 どういう意味でしょうか、と返しかけて。 その問いをしてしまえば逃げられなくなるな、と言葉が止まった。 知らぬふりも分かったふりもし損ねて、ただ黙る。顔だけは、にこやかなまま。 (-153) 2022/06/11(Sat) 22:50:53 |
【秘】 羊很狼貪 ミズガネ → 神の子 キエ「アンタ意外と不器用?……。そんな風に黙っちまったら言葉にするよりも伝わっちまうだろうがよ。 どういう意味かは自分でよく分かってる。 何でもないなんてこたァ有り得ない。 ……ってさ」 詐欺罪を持つ者同士ではあるが、詐欺に関してはその詳細をぼかしていたなと頭の隅で思う。 「言いたくねェなら聞かねェよ。聞いてこれからの監獄生活で変にギクシャクしたかねェ。ただ、意思表示はしろ。言っても伝わらねェこともある、言わねェなら尚のことだろ」 (-156) 2022/06/11(Sat) 23:04:27 |
【秘】 枯木寒巌 メレフ → 羊很狼貪 ミズガネ「……、」 一つ、懐からキューブを取り出して。それをそちらの方角に。 もしもあなたが、誰かに対し行動を起こせる役割であったならば。それを阻害する為のセキュリティが、あなたの借りたシステムに仕掛けられる仕組み。 「……別に。何となく"仕掛けに"来ただけだ」 告げられたのは、何処となく苛立ったような声色。 あなたはその声色とセキュリティの仕組みから、男の"役職"を特定しても構わないし、しなくても構わない。 (-159) 2022/06/11(Sat) 23:09:15 |
【秘】 神の子 キエ → 羊很狼貪 ミズガネ「……私も、今、気を抜いていたなぁと思っていたところでした」 同じ名の罪を成し得てしまった者同士。 素直に失態を認めた意味くらいは通じるだろう。つまり、ここから貴方を騙すつもりも、無駄に偽るつもりもない。 「そうですね、ギクシャクしたくないと思って黙りました。 私が意思表示しなくとも、物事は進みますし……」 神の子に決定権はない。 貴方の言葉を聞いてそう返したが、少し考え直して。 「すみません、伝えたくありません。あまり貴方に嫌われたくないです」 伝えるべき部分はここだろうか、と口にした。 (-161) 2022/06/11(Sat) 23:15:22 |
【秘】 羊很狼貪 ミズガネ → 枯木寒巌 メレフあなたが向けたキューブによって生じたセキュリティに気付くと、周囲をきょろきょろと見渡しながら口をはくはくと動かす。 誰かに何かを伝えようとしていたそれがシステム側の不具合ではない何らかの事情で何処にも届かないと分かって漸く、あなたの"役職"に思い至り目を細めて笑った。 「……。……なァんだ。 アンタだったの、 ワンちゃん♥ 」先程の囚人のしぐさから"他者と会話を行える役職"であると伺えるだろうか。 「犬嫌いなのに犬引くとかどんな巡り合わせ?もしかして愛されてる?」 (-162) 2022/06/11(Sat) 23:19:07 |
【秘】 羊很狼貪 ミズガネ → 神の子 キエ「……ンだよ、うっかりだなァ」 喉奥を慣らして笑う。意味が分かってしまえばこちらも特段強引に事を運ぶつもりもない。 事を運ぶ力がないとも言うが。 一度目のあなた自身の意思表示については目を細めたものの、改めて言い直されればそれもまたすぐ穏やかな雰囲気に呑まれ消えていった。 「お、いいねェ言えるんじゃん。 リョーカイ。俺もアンタのこと嫌いたかねェし聞かねェわ。楽しく歌って馬鹿できる相手なんざそうそういねェしさ。 嫌うのも噛みつくのもエネルギー要るしよ…… 」(本人にとっては)手当たり次第に噛みついているわけではないらしい。宥めるような短い旋律だけ奏でて感謝にも称賛にも似た感情を伝える。 (-163) 2022/06/11(Sat) 23:30:26 |
(a128) 2022/06/11(Sat) 23:40:08 |
ミズガネは、フルーツタルト3回目なので流石に動揺している。 (a129) 2022/06/11(Sat) 23:41:41 |
【秘】 枯木寒巌 メレフ → 羊很狼貪 ミズガネ「……チッ、だから言いたくなかったんだ」 ワンちゃん の単語を聞けば、より強く眉が顰められる。……相当に嫌いらしい。あなたの持っている役職に付いては、大方想像が付きはしたが。そこに言及をする事は今の所は無い。 「そんなもの俺が聞きたい所だ、誰だこの名前と内容を考えた奴は」 (-168) 2022/06/11(Sat) 23:49:52 |
【秘】 羊很狼貪 ミズガネ → 枯木寒巌 メレフ「これを機に少しでも犬を好きになってもらおうとしたんじゃねェ?知らねェけどさ。 しかしまァ……相手の動きを阻害するってのはアンタらしいな。看守らしいと言ったほうがいいか?」 システムの向こうの相手と連絡が取れないのも一晩だけなのだろうし、気にするだけ無駄だと判断し普通に会話をしてみる。 (-170) 2022/06/11(Sat) 23:55:33 |
【秘】 神の子 キエ → 羊很狼貪 ミズガネ目を細める様子も、視界に収めた。 言い草からして、おそらく気に入らない答えだろうな、と思ったのは当たっていたらしい。口に出来そうな部分を伝えられてよかった。 「私も、……ここで、無駄に敵を作ろうとは思わないのですよ。共存できるのであれば、それに越したことはありませんし。 人に噛み付いたことはありませんので、よくわかりませんが……嫌うという行為が疲れるのはとても分かります」 言葉には、やはりどこか煮え切らないような、飲み込み隠すような部分が多数ある。しかし、先程よりはずっと肩の力を抜いて。 どこまでも優しく柔らかい旋律により安らいだ顔つきになり。どこか安堵したように胸に手を添え、一度礼をした。 (-174) 2022/06/12(Sun) 0:17:15 |
【秘】 枯木寒巌 メレフ → 羊很狼貪 ミズガネ「なる訳あるか。嫌いな物の名前を見て、そうだ好きになろうとお前はなるのか。 ……普段は脱獄の鎮圧、抑制を行っている。そういう意味ではやっている事と似てはいるな」 適当な壁に凭れ掛かり、腕を組む。態度はあれだが、会話には応答する気の様だ。 (-175) 2022/06/12(Sun) 0:26:10 |
【秘】 羊很狼貪 ミズガネ → 神の子 キエ「いい考えだと思うぜそれ。だからといって始終イイコチャンで媚び続けるのもだりィが……ま、そのあたりはバランスかね。 嫌えば傷付くし傷付けられる。相手憎しでとんでもねェことをしでかすこともある。マジで疲れるし得もまァ少ねェ。持つにしてもパパッと手早く昇華しちまうのがいいさ」 さらっと言ってのけてから こちらも恭しく頭を下げる。演奏時の所作も含め上品というかこなれているのは元々の環境が由来するのだろう。「ンじゃまァ、ゲーム上でも敵じゃねェことを祈りつつ……もう一遍歌うか?それとも何か語り合いのひとつやふたつを?」 (-179) 2022/06/12(Sun) 0:39:36 |
【秘】 羊很狼貪 ミズガネ → 枯木寒巌 メレフ「 ぜェーったいならねェ 」最悪の断言をした。あなたの真似をするように壁に凭れ掛かってそちらを見ている。 「だよなァ?となると無礼講でもある種普段通りのお仕事って感じなわけだ。大変そー。……俺もある意味俺っぽい役職だと思うんだけどさァ、どう思う?」 (-181) 2022/06/12(Sun) 0:51:23 |
【秘】 神の子 キエ → 羊很狼貪 ミズガネ「どうやっても変えられない環境で、閉鎖空間で、いがみ合うのも……でしょう?メリハリがつけられるのならそれに越したことはないでしょうが、私はどちらかと言えば媚びる方が楽ですね。 他者を嫌うのであれば、同じくらい嫌われてもおかしくないですもんね。引っ込みつかなくもなりそうですし。……… 昇華、できたら、どんなにいいか 」所作が美しいな、と思う。男は丁寧ながら、こなれているというほどではない。 「そうですね、……お育ちが宜しいのですか、などと聞いてみても?」 気になった。気になったので、やや控えめながらも尋ねてみた。 (-182) 2022/06/12(Sun) 0:58:46 |
【秘】 羊很狼貪 ミズガネ → 神の子 キエ「……。媚びるのに楽を考えたことなかったわ。ちょっと目からウロコ。パパッと昇華、アンタできなさそうな顔してるもんなァ。ま、殺人者の適性なんざねェほうがいい」 ハープのペダルから足を離ししっかりと足裏を接地させる。問いかけにはウンウンと頷いてから口を開く。 「そーそー、俺特級国民だったわけ。親父が実業家だったのもあってガキの頃からそういう集まりにめっちゃ顔出してたってのはあるんじゃねェかなァ」 特に隠し立てする気もないのだろう、今日の空調温度を語るような口ぶりで語る。 (-186) 2022/06/12(Sun) 1:34:26 |
【秘】 神の子 キエ → 羊很狼貪 ミズガネ「……そうなんですか?楽になるために媚び、あわよくば手の上で転がせたらいいじゃないですか。 昇華出来ない顔って……まぁ、そうですねぇ……引きずるタイプです、自覚しています。なるべく人を殺めるなどせずに生きたいですね」 扇動罪など犯しておきながら、そんなことを言う。前半はちょっとそれに相応しかったかもしれないが。 ペダルから足が離れるのを見て、今更ながらにソファに腰掛ける。失礼します、などと述べながら。 「あぁ……道理で。社交の場ではそういう所作が見られますもんね。 ……?そんな階級にいたにも関わらず、政財界のお偉方に対して詐欺を……?」 新たな疑問。そんなことをすれば、一番にではなくとも割りを食うのは目に見えている。わざわざどうして、というのが男には分からなかった。 (-189) 2022/06/12(Sun) 2:03:17 |
【秘】 羊很狼貪 ミズガネ → 神の子 キエ「手の上で転がせたらいいのはわかる。実際俺は媚びるとはちと違うが上手く取り入ってたしなァ。 ……俺に心臓の悪い姉貴がいたって話をしただろ?俺、姉貴を治したくてあちこちにコネ作ってたわけよ。愚痴聞きからストレス発散までオマカセアレってな。気付いたら「お偉方のペット」とか呼ばれてた」 ソファに座るあなたに頷きで応えてから気軽な声音でべらべらと語っていく。 気軽な話題かはともかくとして。 「結局姉貴も両親も殺されたからさ、復讐すっかなァって思って。だからそいつらの資産めちゃくちゃにした上でぶっ殺したら国もめちゃくちゃになって国ぶっ潰しかけた、みたいな?」 これ以上の割りを食わないと判断したから事に及んだのだろう。その判断が正しかったかどうかは……ここにいる時点でお察しかもしれないが。 (-192) 2022/06/12(Sun) 2:30:02 |
【秘】 神の子 キエ → 羊很狼貪 ミズガネ「媚びずに取り入ることができるなら良いでしょう。……ペットは…なんとも言えませんが、でもまぁ私も観賞用みたいなものでしたねぇ……」 重たくなりすぎない空気を気遣いながら聞いている。 話を聞くのは得意だ、慣れている。相槌と頷きを繰り返し。 「……それでも殺されたんです?なんてこと…。では、国を滅ぼそうとしたというよりは、私怨で上を潰したら立ち行かなくなった、ということなんですね」 そこまで聞けば、滅ばなくてよかったなのか、滅べばよかったなのかすらわからない。少なくとも男にとっては。 だから、貴方がここにいることが正しかったかどうかも……おとこには、わからないのだ。 (-194) 2022/06/12(Sun) 2:40:08 |
【秘】 羊很狼貪 ミズガネ → 神の子 キエ「あーね、観賞用。そういう発想のクズってやっぱどこにでもいんだなァ…… 足元掬ってやりてェ……。 じゃあ俺とアンタって結構近かったわけだ」こちらももうある程度自分の中で整理がついているからこそ気軽に話しているのはある。なので、重たくならないこの雰囲気は正直有難かった。 「そういうこと。だから正直国家転覆未遂については関係ねェってかどうでもいいと思ってるし、詐欺と殺人は反省する理由がねェ。死ぬべき人間は俺以外死んで、ま、なかなかいい結果になったんじゃねェかなってすっきりしてるよ」 自分が死ねなかったのだけが誤算だった。 (-195) 2022/06/12(Sun) 2:54:15 |
【秘】 神の子 キエ → 羊很狼貪 ミズガネ「 いいえ。 ……いいえ。違います。私と貴方は、違います。……明確に……」クズ、に反応したのか、近かった、に反応したのか。ただ、貴方を下に見る意味での否定ではなかった。 逆だ。 「…………今でも思います?」 貴方の中で死ぬべき最後の一人は、まだ死ぬべきだろうか。 口元を手でほんのり隠しながら、重くはないが笑い話でもない声色で尋ねた。 (-197) 2022/06/12(Sun) 3:02:47 |
【秘】 羊很狼貪 ミズガネ → 神の子 キエ「……。ふぅん?俺ァアンタのことよく知らねェからわからねェけど、きっとそう言うならそうなんだろうさ。悪ィな、俺と同列に扱っちまって」 話したくないと言った事柄に関係しそうだからこそ一歩を踏み込まない。 知は時に軋轢を生じさせるものだ。 「思う。だがまァ、いくら思ったところで意味ねェからさ」 どうせ死ねない。生きるしかない。仮にこれから幾度となく死ねたとしても一生を終えられはしないし、生きるしかないから。 「それなら前向いて色んなモン吸収しようかなって?」 (-200) 2022/06/12(Sun) 3:20:04 |
【秘】 神の子 キエ → 羊很狼貪 ミズガネ「……いいえ。ただ、…… えぇと… 私、大事にされていました。何もしない、というわけでもなく、……、」全てを知る必要はない、伝えようとも思わない。 けれど、意思表示はすべきだと貴方に教わったので。伝えたい部分を、 酷く苦戦しながら 言葉にする。「そう、ですか。…………貴方、ちょっとかっこいいですね」 意味がない、とすっぱり割り切っているところも。 前を向いて、生きるしかないと生きようとするところも。 (-205) 2022/06/12(Sun) 3:37:04 |
【秘】 枯木寒巌 メレフ → 羊很狼貪 ミズガネ「なら適当な事を言うな」 最悪の断言にピシャン!! 「鎮圧は直接能力で成敗する事が多いから、プログラム一つなのは随分こちらの方が楽だがな。 今の所お前の役職は二つに絞れてるが……お前っぽいというと、誰かとの伝達がって事か?それともそれとは関係ない、役職の名前や内容か?」 (-206) 2022/06/12(Sun) 3:39:21 |
【秘】 羊很狼貪 ミズガネ → 神の子 キエ「……。ま、大事にされ方も求められている役割も、それぞれあるよなァ」 何処か達観したような言い方に柔らかさが含まれているのは、あなたの努力を受け取ったからだろう。少し労わるような声音だ。 未だに「偉そうな」「見下す」人間を嫌う理由は家族の死だけではない。 「ま、実のところ全部が整理ついたわけじゃねェけどな。俺のいた星の文明レベルが低かったのもあって興味深ェモンが多くて……意外と未来のこと考えてもいいのでは?ってなったのもある」 男がいたのは辺境の星だ。船団の接触があったのも比較的最近で未だ交流も多くない。ここで見るものはどれも物珍しかったことだろう。 (-216) 2022/06/12(Sun) 4:34:05 |
【秘】 神の子 キエ → 羊很狼貪 ミズガネ「……そう、ですね。………すみません、伝えるのが下手で。けれど、えぇと……不満はありませんでした、私の生活に、私の扱いに」 声に優しさを感じ取り、大丈夫だと、感謝を伝えるようににこりと笑う。言葉で伝えるのは下手くそなくせに、笑みを作るのは手慣れていた。 「未来を考えられるのは素晴らしいことです。私も新たに見るものはそれなりにありますが……どうにも」 笑みに苦味が混じる。 男は、未来を考えてはいない。 (-218) 2022/06/12(Sun) 4:46:50 |
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