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【秘】 技術指揮 シトゥラ → 裏方 サダル「……そうかァ。 心か──アンタ抱え込みそうだもんな。 気負い過ぎないこと、無理をしないこと。 アンタが元気になるの、きっとみんな楽しみにしてるだろうな。 ゆっくり養生しな、この事は黙っておく。 たまには誰かと内緒話ってのもイイだろ? 僕はなァ、まあギルドの主ですからァ?──当たり前よ。」 吐息を吐き出して。 青年は穏やかな声で言葉を掛ける。 「やっぱりこうして会話は出来ても、 声が無いのは寂しいと思っちまうンだよなァ。 いんや、急かしても責めてる訳でもねェから気負うなよ。 ──なあ、アンタ。 声が出るようになったらさ、僕の名前を呼んでくれよ。 なんか名前を呼んで貰えると嬉しいんだ、いつまでも待つからさ」 (-681) 2021/04/17(Sat) 1:24:07 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 村人 ニア「おっと。」 引っ張られる力に従う。 特に異論はない。どうせ部屋に用がある。 「気位が高いと思ったら今度は引っ張り込まれるとは。 積極的ですねェ……ああ、怒らないで。冗談ですってば」 青年の背後で扉が閉まった。 彼は開いた方の手で部屋の鍵を閉める。 (万が一、ということもある。 全員が無害だと、分かっている訳ではないしなァ) 青年はニアを見ながら、不意に切り出した。 「ああ、修理の前に聞きたいことがある。 イヤなら答えなくて構わない。 “アンタ、もしくは身近な人が危険な目に遭っていないか”? 僕はアンタに問う。一応、確認みたいなものです。 修理の要る弓、代わりの代表のアンタ。 お節介なオッサンの戯れだと思ってください。 ただ──僕はアンタに危害を加えるつもりは無いので、 安心してくださいとだけお伝えしておきましょう」 (-687) 2021/04/17(Sat) 1:34:59 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 配達員 ブラキウム「藤色の髪の……」 (見たことがある気がする。けど、誰だったか。 僕の記憶がこんなに曖昧なのも久々ですねぇ) 「その人はなんと仰ってました?」 青年はブラキウムの後ろを着いて行く。 歩幅を合わせて、負担にならないように歩いていた。 街は、賑わいを見せており事件の影を感じさせない。 (-691) 2021/04/17(Sat) 1:42:38 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 気分屋 ルヴァ「残念そうな声出さないでくださいよォ。 アンタも僕が男塗れのギルドに居るってことご存知でしょうが! 女っ気なんてあるわけないじゃないですかァ。 いい案だと思ったんだけどなあ。 アクセサリー、好きな人は金に糸目付けずに買うでしょ? 専門外の浅知恵と言われれば返す言葉もございませんけど」 ハハ、と乾いた笑いを漏らす。 ルヴァの指先の赤い石を見て、首を傾げる。 「珍しいモン持ってんじゃないですか。 どっから仕入れたんです?ソレ」 (-712) 2021/04/17(Sat) 2:08:18 |
シトゥラは、アンタレスに手を振った。 (a108) 2021/04/17(Sat) 2:17:27 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 裏方 サダル「あァ、ごめん。 うっかりしたなァ──男にこんなこと言われても嬉しくないか。 別に特別な意味は無ェから安心しな」 青年はニッと笑う。 次いでヒラヒラと手を振った。 「アンタ、役者だったら分かるだろ? 舞台に必要なのは主役だけじゃない。 他の人間がいて、それぞれの役割をこなすことで物語は進む。 その歯車の一部になるのも立派な役者だろ? ──仲良くしてくれよ。 僕はこれでも寂しがり屋さんなんだよなァ。 いっぱい構って話してくれると嬉しいよォ。 期待はするが、重荷にはなりたくねェな。 その代わりにアンタがしんどくなったら支えてやる。 何でも話してみな、僕の意見ならいくらでも話せる。 アンタの話だって幾らでも聴くよ」 (-730) 2021/04/17(Sat) 2:28:34 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 裏方 サダル「それは。 アンタが 犯人を知る手段がある という事ですか?情報を仕入れたにしては早すぎる。 無策で突っ込むほど馬鹿ではないでしょう。 それとも繋がりを得たか──何にせよ、気になりますね」 裏返せば、この青年は何も知らないということ。 若しくは何の力も無いか。 それを裏付けるように、青年は告げる。 「僕は、“寂しがり屋”ですからねぇ。 誰かを害する勇気も、繋ぎ留めて置ける糸も無い。 ただ、自分はひとりではないのだと感じられるだけ。 イヤ〜、善良な僕にぴったり。」 するりと音もなく、青年は『ギルドの長』の仮面を被り直した。 感じるのは、僅かな警戒。 (-739) 2021/04/17(Sat) 2:54:56 |
【独】 技術指揮 シトゥラ【秘話状況】 サダル:OK ルヴァ:OK ニア:OK ゲイザー:OK ブラキウム:返信来てる メサ:寝た 【会話】 ハマル/アンタレス:OK (-741) 2021/04/17(Sat) 2:57:57 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 村人 ニア大丈夫、理解してるわ。アタイは強いのよ。 連絡感謝よ、kiss.................. (-751) 2021/04/17(Sat) 3:06:13 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 配達員 ブラキウム「ではその人物は、羽根の存在を知っている。 ただ、奪われたわけでも無いなら、 その人に聞いても無駄そうですねぇ。」 困ったように笑った。 自分も近くの人に話を聞いてみたが、収穫は無い。 「何処にも無ければその人物が手掛かりになりますね。 偉いですよ、ブラキウム。情報は大切です」 その頭に手を伸ばす。 撫でようとしているようだ。 (-759) 2021/04/17(Sat) 3:21:13 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 村人 ニア「だからアンタ、そんな気を張ってる訳ですかァ。 怪我した野生動物みたいだ」 納得したように頷いた。 離された自身の腕をそっと反対の腕で撫でる。 「ナルホドねぇ。 兄さんが失踪か──穏やかじゃないな。 折れた弓は元通りに直して差し上げるとして。 アンタは大丈夫なんですか? イヤ、気分は最悪だろうし不安なのは分かります。 僕で良かったら力になりましょう。 対価も見返りも要らない。勝手にやることですしねェ! 僕、寂しがり屋なんで。人に構うのが趣味なんですよ。 それだけ。優しさなんかじゃない、これは打算です」 ニッとまた胡散臭い笑みで笑った。 まともな表情がへたくそな青年だった。 (-762) 2021/04/17(Sat) 3:35:07 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 裏方 サダル捕まれた袖を見ている。 ぼんやりと、その手を取った。 掴んで、袖から外して──掌同志を重ね合わせる。 「……、そうか。 僕には、何もできませんが。 あなたが無事に帰ってくることを祈ります。 僕に縛られる必要は無いんですよ。 アンタを独り占めしたいわけじゃない。 それでもまだ、僕とこうして話してくれるのなら。」 青年は取った手を僅かに握って。 淡く、微笑んだ。 「また、あのベンチで会いましょう。 僕は待っていますよ、アンタが来るのを」 (-765) 2021/04/17(Sat) 3:41:46 |
【鳴】 技術指揮 シトゥラ「サダルはこの事件の “犯人を知る手段がある” 。警戒をした方がいいと思います。 一応お知らせしておきますねえ、また情報が入ったら知らせます」 (=9) 2021/04/17(Sat) 3:43:36 |
【独】 技術指揮 シトゥラ【秘話状況】 サダル:OK ルヴァ:多分寝てる ニア:OK ゲイザー:多分寝てる ブラキウム:OK メサ:寝た 【会話】 ハマル/アンタレス:OK ルヘナ:返した 共鳴:置いた (-766) 2021/04/17(Sat) 3:44:50 |
【人】 技術指揮 シトゥラ>>495 アンタレス 「へぇ。光栄ですねえ。 僕もアンタは存じ上げてますよ。 うちの連中も世話になってたはずだ」 お世話になっていますと青年は恭しくお辞儀した。 一応挨拶はしておかねばと思っていたし、 迷惑を掛けていないか心配だ。 (……後で聞くかなあ。 迷惑を掛けた奴が居たらあとでシメるとして) 「まァ、そりゃあ僕も健全な男ですからァ。 女の子は人並に好きですよ、勿論。可愛くて癒されますからね。 それだけじゃないだろうが──僕は尽くすタイプですから。 多少めんどくせぇ子でも大歓迎しますよ? ……ア、そういう話ではないですね。 話だけでもお聞きしたいなあ、興味はあるんですよね」 ぱっと両手を開いて青年は笑った。 (496) 2021/04/17(Sat) 3:53:16 |
【独】 技術指揮 シトゥライエーイ!オタクくん見てるぅ!? 今僕は青年(多分)をちょっと口説きかけたり(語弊)、 女みたい(多分)な子と手を繋いでお散歩したり(語弊)、 女の子の部屋に鍵を掛けて閉じ籠ったり(語弊)、 女の子に怪我がないか心配したり、 商人とふたりきりで商売の話をしていまーす!!! サイコ〜〜〜!!!! (-771) 2021/04/17(Sat) 4:03:19 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 一番槍 メサ「………」 嘆息して、持っている槍から視線を彼女へ。 確かに怪我や防具の損傷は見られない。 「あ〜〜ハイハイ。 仰せの通りに致しますとも。」 大仰に胸を手に当ててお辞儀をする。 ニッと笑った。 「ちゃあんと女の子だって思っていますよ。 だから心配してるんじゃないですかァ。 ア、そういうお話じゃない?アハハ。 ガサツじゃないと言うにはお淑やかさが足りませんけどォ。 ハルバードはお転婆ですからね。 ただ、上手く使ってやれば槍みたいな壊れ方はしねェし、 一対多数なら抜け出しやすい。僕イチ押しです」 (-932) 2021/04/17(Sat) 14:15:00 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 配達員 ブラキウム「ア?アンタ僕を置いてどっか行くつもりなんですかァ!? ここまで来て最後まで付き合わないとか無責任では。 他の場所とか見に行きましょうよ、飛んでったかもしれねェし。 ブラキウム!伝言も整備も構いませんけど、 アンタをひとりにするわけには行かないんですが。 さっき危ないって会議だったでしょうがァ……。 ハア〜〜〜、ちゃんと気を付けてくださいよ。 幾ら力持ちでも強くても、相手が多数なら不利になる」 青年は困った顔をした。 そして、ふと思いついたように問いを投げる。 「ところでその配達物、誰宛です?」 (-935) 2021/04/17(Sat) 14:22:47 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 裏方 サダル「ひとりぼっちの定義は分かりませんが。 誰かとすげェ仲がいいかと言われたら特に、ですね。 こうして話したアンタが一番仲良しかもしれねェ」 やや崩れた口調で笑った。 この青年は、何かしらの笑みを浮かべることが多い。 握った手を僅かに揺らした。 「裏切りだろうがなんだろうが受け入れてやる。 アンタが無事でいるならそれでいいよォ。 自分の近くの人間が居なくなるのは寂しいからなあ」 (-937) 2021/04/17(Sat) 14:31:42 |
【人】 技術指揮 シトゥラ>>521 ハマル 「カッコいいかはさておき、いろいろな機械を触りますよ。 依頼された修理が殆どですが。 どんな機械も好きですね。強いて挙げるならそうだなァ──」 青年は唸った。 一拍のち、いくつか候補を並べる。 「──ベタですけど電子機器とかァ。 あと機械じゃないですけど、乗り物の細かい整備とか。 “誰かが大切に使っているのが分かる”モノは、 修理や整備をしていても楽しいですねェ」 取引が出来ると聞いた青年は嬉しそうに笑む。 「いいや、特に欲しいものはありませんよ。 ただ恩を売ったという事実が欲しい。 困ったときに恩を売っておくと後で楽ですからねェ。 アンタたちの育てた羊ならいい毛が取れそうだ。 期待してますよ?」 青年はあることに気付いて傍らの紙ナプキンを手に取る。 ハマルの口元に付いたポタージュを拭った。 お節介なオッサンは世話焼きが好きだ。 (533) 2021/04/17(Sat) 15:05:56 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 壊れた時報 キュー*大丈夫よ。お好みで設定を作ってちょうだい。 アタイはもし何か振られても合わせられるわ。 アタイもアンタにまた秘話を飛ばしたいから、 手が空いたら教えてちょうだい……kiss…… 鉱石の詳細は覚えておくわ。* (-946) 2021/04/17(Sat) 15:14:28 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 村人 ニア「何をすればいいですか? あとアンタのこと何も知らないんで教えて欲しいんですけど。 あァ、どっか座ってもいいですか? ずっと見下ろされてンのも気分良くないでしょ」 青年は愉快そうに笑って。 少女の笑みに僅かに驚いた顔をした。 照れくさそうにやや視線を逸らしたように見える。 (-948) 2021/04/17(Sat) 15:23:40 |
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