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【秘】 羊很狼貪 ミズガネ → 枯木寒巌 メレフ「 はァーい 」素直なお返事!ただしだるそう! 「伝達も役職の名前や内容もかなァ。……って思ったけど候補二つとも俺っぽい気もしてきた。なァメレフ看守、俺が敵と味方、どっちだと嬉しいよ?」 (-219) 2022/06/12(Sun) 4:47:02 |
ミズガネは、ロビーに入れない。「うわ無理」になり引き返した。 (a135) 2022/06/12(Sun) 12:13:11 |
【秘】 枯木寒巌 メレフ → 羊很狼貪 ミズガネ「ふうん?敵か味方か、で言ったら…… 何かどっちにしても厄介そうだな、お前…… ……教える気があるのなら勿体ぶらずに教えたらどうだ?」 敵の方がより厄介とは思えど、味方の方がいい等といった時の反応がどちらにしてもイラ……をしそうと思ったので素直に言わない。 (-246) 2022/06/12(Sun) 12:56:58 |
【秘】 羊很狼貪 ミズガネ → 神の子 キエ「それならよかった。本当に。……」 あなたにとって苦痛じゃなかったのならばいい。本心だ。そこが揺らぐことはない。 「どうにも、なァ。どうにも気が進まねェか。それとも……何も考えなくても物事が進むから?」 ただ、意思表示が苦手な点も含めて考えるとどうにも、どうにも引っ掛かりが生じてしまうもので。 (-249) 2022/06/12(Sun) 14:09:14 |
【秘】 羊很狼貪 ミズガネ → 枯木寒巌 メレフ「もしかして褒められてる?」 違うよ。 「メレフ看守の役職一方的に聞いて俺だけ言わねェのも違うかなァって思ってさ。俺、一応はアンタの敵。 深林之民だよ。 森で穏やかにハープ演奏して暮らして、ってな。あ、俺も相方もゲーム上の勝利に拘りはないから殺さねェでいてくれると嬉しいんだけどどうよ?」 (-250) 2022/06/12(Sun) 14:16:23 |
【秘】 枯木寒巌 メレフ → 羊很狼貪 ミズガネ「 褒めてない。 ……穏やかに、ね。無害そうにして、人間を裏切る事を伺っていると思うと恐ろしいよ、全く。 拘りが無ければその役職で死ぬのが嫌なんて言いはしないし、そこは信用するが。……お前はともかく、相方までって言われるとそいつ次第だな?流石にM-606でもG-562でも無いとは思っているが、その辺りはどうなんだ」 (-251) 2022/06/12(Sun) 14:26:03 |
【秘】 羊很狼貪 ミズガネ → 枯木寒巌 メレフ「一応、どちらでもいいなら陣営に合わせるか……みたいな話はしたんだけどさァ、正直それどころじゃなくて。 何アレ?名前が出なかった俺にあれだけ票入ってるのやべェって。無害そうにして殺しに来るのえげつなさすぎ」 ぶつくさ言っている。 「……。一人分の情報で二人分の情報は交換できねェよ。そこ二人じゃねェし相方はまだ生きているけど……これ以上絞ると大分絞れそうだからなァ」 (-254) 2022/06/12(Sun) 14:36:36 |
【秘】 神の子 キエ → 羊很狼貪 ミズガネ「………お優しいですね」 本心と、ちゃんと分かる。だからこそ。 何も不満がないのに罪を犯した男であるのに、貴方は優しい。 「いいえ。……考えてはおりますよ、確かに表に出すのは不得意ですが…。……考えて、尚、私が未来を持つことが、……」 許せないのだ。 何よりも、自分が。 (-260) 2022/06/12(Sun) 16:42:05 |
【秘】 遺制 アマノ → 羊很狼貪 ミズガネ「……そうだろうな。でもしなかった。 できる機会があったのにそれを選ばなかった」 踏み止まれただけまともなのかもしれない。 復讐するほどの愛がなかったのかもしれない。 「どうとでもとれる。可能性は幾らでもあるし、良し悪しなんてわかりゃしない。言える事と言えば、結局──」 やっても、やらなくても、それを考えている時点で、 「もうあいつは戻って来やしないからな」 苦しいのか否か、考えてみたが咄嗟に答えが出なかった。撒き散らさなくても耐えられた人間だったのは事実だ。それは、その程度は"苦しい"に入るのかもわからない。 「お前を諦めさせられる程の死を、俺は与えられないぞ。この監獄にいる限りは。どんな理由でやろうとも、終わらせてくれない。それがここに収監された奴らへの罰だから」 寄せられる頬と仕草を受け入れて、僅かに触れる髪の感触に掴んでいた手を解いて、確かめるように触れる。 ……彼女とは"違う"。別人なのだから当たり前だ。それでも、ふわりと揺蕩うような丸みと緩さを帯びた癖のある髪質は、遠い記憶を思い起こさせる。 「それでも。"仮初の死"でもいいのなら、 何一つ規則も、尊厳も侵さないまま与えられる」 「……本当は処刑が怖いんだろ、お前。バラニの時の動作がそう言う人間の顔をしてた。囚人も殺され慣れてる訳じゃないから、それぐらいはわかる。わかるから、」 頬に、胸に、髪に。幾度か貴方に触れていた手をすべて離して、片手だけを貴方の首へ這わせる。緩やかに込められる力も、看守の肉体強化があれば"最期"まで行くのは容易に想像がつくだろう。 「嫌なら逃げろよ」 まだ、片手しか首に添えられてはいない。 (-272) 2022/06/12(Sun) 20:08:21 |
【秘】 羊很狼貪 ミズガネ → 遺制 アマノあなたの言葉に、あなたの吐露に、答え、応えたいと願うもののそれはきっとかなわない。 戻って来ないから手をかけなかった者。戻って来ないのに手をかけた者。その違いは一般論で語れるものではないはずだから。 手をかけた者のことを犯罪者と呼び、犯罪者はやがて囚人と呼ばれるというだけで。 「……。知ってる。だから受け入れてる。だから生きようと思ってる。終われないことを自覚してずっと、ずっと生きてきた。これからだってそうだよ」 触れられる場所がどれだけ、どれだけ変わっても、抵抗を示すことはない。それは首に手がかかったとしても同じだ。 「"仮初"でもいいんだ。一度は死んだんだからって、そう思えればいい」 「……。怖いよ。死が怖い、怖いけど――」 眉を下げた今にも泣きそうな顔だ。喉だってひくついてきっと情けないけど、縋る指の力だって強くなるけど、 あなたを苦しめることにならないといいなと思いながら、 「アンタが殺してくれるんならいい。だから…… 頼んだ 」 (-275) 2022/06/12(Sun) 20:29:37 |
【秘】 枯木寒巌 メレフ → 羊很狼貪 ミズガネ「ああ、成程?……とりあえず口が悪い所に、というつもりもあるのかもな? ただ、それにしても何も言わずに安全な所からというのが気に食わないのは同意。 ……それもそうだな。わかった、そこ二人でないなら今の所お前の相方に票を入れる事は無いから安心しろ。今日の票は通信で言っていた通りM-606だ」 (-277) 2022/06/12(Sun) 20:36:52 |
【秘】 羊很狼貪 ミズガネ → 枯木寒巌 メレフ「口は災いの元とはよく言ったモンだよなァ。お、話分かるじゃんメレフ看守。ここに第三者なんて誰一人存在しねェじゃんな? ……。俺達実は仲良しじゃね?俺もほら」 端末で投票先を表示する。なんと同じだった。 びっくり。 (-278) 2022/06/12(Sun) 20:43:39 |
【秘】 遺制 アマノ → 羊很狼貪 ミズガネ「……ほんと、参加やめときゃよかったのに。 せめて普段からでも看守にとかあっただろ」 呆れを吐きだした振りとして体裁を整えた言葉は、存外甘やかすような苦笑と合わさった憐れみに満ちる。 「痛いのはどうとか聞いてる間に怖がりが最大になりそうだからな。雑って言うなよ」 ここで躊躇できる人間なら。 ここで何も感じない人間なら。ここには居なかったんだろうな。 「仕方ないから聞いてやる。 おやすみ。次に起きた時は、」 対応が雑とか、存外怖くなかったとか、逆に怖かったとか。 そう言う、いつも通りを喚く相手でいて欲しい。 願いながら、逃げないならしょうがないと言い聞かせて、もう片方の手を首に沿えて──ひと思いに、その力をこめた。 貴方が意識を手放す、その境目で。 気付かないならそれでいいと思いながら、貴方の唇を同じもので塞いだ。少しでもその苦しみをすくあげたかった。 (-279) 2022/06/12(Sun) 20:59:28 |
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