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【秘】 朧げな陽光 守屋陽菜 → 朝日元親「まぁた可愛くないことを言うねぇ……先輩は悲しいよ」 よよよと泣き真似。ものすごく下手だ。 「……安全という経験があるからこそだろうが 偶にはちゃんとしたものを食いなよ? 勢喜クンとか喜んで料理を振る舞ってたりするじゃないか たしか、同じクラスだろう?」 出費を抑えるために、それは聞き及んでいたことだが。 それでも栄養やら何やらと心配にはなる。 偏った食生活は、年を取った時に大変だと聞くしな。 「さぁて……そろそろ時間かねぇ?」 時計を見れば、もうすぐ下校の時間。 よっと、ブースの扉を開けて中へと入る。 扉を閉めて、その窓からぐっとあなたに親指を立てる。 (-18) 2021/10/29(Fri) 21:33:41 |
【神】 朧げな陽光 守屋陽菜昨日の放課後のこと。 ピンポンパンポーン 『もうすぐ下校時間になります 校内に残っている生徒は作業を中止し、 速やかに下校の準備を始めてください』 『繰り返します』 『もうすぐ下校時間になります 校内に残っている生徒は作業を中止し、 速やかに下校の準備を始めてください』 ピンポンパンポーン (G1) 2021/10/29(Fri) 21:37:49 |
【人】 朧げな陽光 守屋陽菜ピンポンパンポーン 『おはようございます 朝の放送です 本日は快晴で、最高気温は高くなりそうです 野外で活動する生徒は水分補給をこまめにとり 体調の管理に気を付けてください 天気といえば、予報も順調で 体育祭本番も晴れ渡る青空となりそうです 学園内に晴れ男、晴れ女の比率が多いのかもしれません 当日もまた、熱中症には細心の注意を払って 準備にあたりましょう それでは朝のHRに遅刻しないように 今日も一日頑張りましょう』 ピンポンパンポーン (4) 2021/10/29(Fri) 21:47:29 |
【秘】 朧げな陽光 守屋陽菜 → 朝日元親「おつかれー」 一仕事終えて帰ってきた。 といっても大した文でもない、いつもの事務的な文言だが。 なんにせよ、今日の部活はおしまい。 「さぁて、じゃあ私らも帰るか 鍵持ってくよ?」 ほれ、と手のひらを差し出す。 (-29) 2021/10/29(Fri) 22:09:09 |
【人】 朧げな陽光 守屋陽菜「うわ、なにこれ?」 騒動を野次馬的に、もとい心配して見に来たら動物たち。 動物園だってこんな放し飼いはしないよな……、 なんて暢気に考えながら人混みから外れて様子を窺う。 「……ううん、これは……」 事態の収束に関して、無力なので傍観を決め込む。 せめて邪魔はしないようにしようか。 (14) 2021/10/29(Fri) 22:14:36 |
【人】 朧げな陽光 守屋陽菜>>17 鏡沼 「おー鏡沼クン お互い大変だねぇ お疲れぇ」 ここ空いてるよと、誰のものでもない廊下の壁を差し出す。 「中、どんな感じだった? っていうかこの道は塞がれちゃった感じ?」 遠回りしなくちゃななんて言いながら、 騒動から目を離さずにいる。 (21) 2021/10/29(Fri) 22:33:34 |
守屋陽菜は、ああやって人相が悪くなっていくんだなと思っている。 (a30) 2021/10/29(Fri) 22:49:20 |
【人】 朧げな陽光 守屋陽菜>>30 鏡沼 「へぇ、勢喜クンが?」 それはまた一体どうしてと、少し意外そうな顔をした。 改めて騒動の中心を見るもここからじゃ見えそうもない。 ましてや風紀委員のご登場だ。 「…………はぁ、遠回りがてら他のところも見てくるよ 鏡沼クンも一緒にどうだい? 女の子一人じゃ不安でねぇ」 からからと笑う。 (33) 2021/10/29(Fri) 23:00:40 |
守屋陽菜は、普川 尚久に軽い視線を送った。 (a34) 2021/10/29(Fri) 23:02:30 |
【秘】 朧げな陽光 守屋陽菜 → 鏡沼 創「いやぁ、付き合わせてすまんね」 動物教室の騒ぎから離れて、校舎の廊下を歩く。 人気は少なく、ともすれば騒ぎを見物しているようで。 窓から、その辺りを眺める。 「……あれもまた、薬の影響なんかね? 見るに、同意の上でのものには見えんが 勢喜クンも災難だねぇ」 ああ、それと。 「鏡沼クンも、だね “友達”があんなことになったんだ、辛くはないかい?」 (-58) 2021/10/29(Fri) 23:24:37 |
【秘】 朧げな陽光 守屋陽菜 → 鏡沼 創「咎めるだなんてとんでもない 同じ神出鬼没仲間じゃないか 私がガールで、君がボーイ ……もっとも、本質的には違ってそうだけどね?」 おっと、動物たちが散っていくね。 ……それで片付けていいのかと言う話ではあるが、 難しいことは教師たちが対応するだろう。 「私は単純に心配しているだけだよ そう、可愛い後輩たちが悩んでないかなってね 生徒会も、風紀委員も、手助けになる集団もあるが そういうのが眩しいって思う人もいるだろう?」 「君たち二人はお互いに秘密を打ち明けられる、 そういう間柄だったんじゃないかと まぁ、邪推してしまったわけだ ……こういうのは気に入らない?」 (-79) 2021/10/30(Sat) 0:11:06 |
【秘】 朧げな陽光 守屋陽菜 → 鏡沼 創「否応なく、噂話には敏感なんだよ どうせなら人の逢瀬みたいな、明るい話がいいんだけどね ……お節介って、人の恋路の邪魔になると思うかい?」 真面目な顔で、ふざけたことを言う。 「ん、それなら安心だ だが、そういうのは気をつけたまえ 異能の制御に自信があるのはいいが、 本当に誰にも見つけられなくなってしまえば大問題だ」 先程の真面目な顔から、数段本気の目で。 あなたを……鏡沼創を見据える。 やがて、にへらと顔を崩して。 「……何より、私は気にするぞ? そうなる前に、相談して欲しいな ……まぁ、勝手に耳に入るかもしれんが」 さて、そろそろ行こうか。 勢喜クンをよろしくとだけ付け加えて、また歩き出す。 (-94) 2021/10/30(Sat) 1:02:07 |
【秘】 朧げな陽光 守屋陽菜 → 何処にでも居る 鏡沼 創「…………ちょい待ち ……制御出来てない、ねぇ……」 歩き出したばかりだが、 すぐに立ち止まることになるとは思わなかった。 ふむ……このままだと授業に遅れてしまうな。 まぁ、たいした問題じゃないか。 今、目の前のあなたを放っておく方がよっぽど問題だ。 「鏡沼クン、屋上に上がらないか? なぁに、私たちなら顔パスみたいなものさ」 (-105) 2021/10/30(Sat) 2:01:08 |
【秘】 朧げな陽光 守屋陽菜 → 鏡沼 創「────う〜……思ってたより寒い」 第一声がそれ。 季節も季節だが、屋上ともなれば寒風に直接当てられる。 やっぱり防寒の備えは急務かもしれない。 せめて、温かい飲み物でも買ってくればよかったか。 「……でさ、どうよ最近? アオハルやれてる?」 話始めのきっかけにと、くそアバウトな質問を投げかける。 (-162) 2021/10/30(Sat) 8:30:18 |
【人】 朧げな陽光 守屋陽菜 (59) 2021/10/30(Sat) 8:35:11 |
【人】 朧げな陽光 守屋陽菜>>60 御旗 「しかしそのままにしておくわけにもいかないだろう どこかで上着でも借りてこようか? こんな学園だ 貸出の制服くらいあるだろうさ」 それが君なりのお洒落じゃなければ、だが。 大丈夫アピールを見て、怪我そのものへの心配は減った。 「ああ、無理に動かんでいいよ そう守屋先輩だ 光栄に思うほどの大した先輩じゃないさぁ」 「今朝の? ああ動物園みたいになったことか ……それで? いや、身体を張ったねぇ君」 ぽんぽんと、小さく拍手でも打とうか。 (61) 2021/10/30(Sat) 9:01:49 |
【人】 朧げな陽光 守屋陽菜 (64) 2021/10/30(Sat) 9:48:49 |
【秘】 朧げな陽光 守屋陽菜 → 朝日元親『じゃあカップヌードル持っていく』 『勢喜クンのご飯がなくてお腹空いたんだわ』 『ポットくらいあるよね?』 (-178) 2021/10/30(Sat) 10:14:30 |
【人】 朧げな陽光 守屋陽菜>>65 御旗 「私含めてみんな子供だよ」 ふふんと押しつける。 マスカット味。 「運動部だろうと帰宅部だろうと、怪我はない方がいい お医者さんだって、暇な方が嬉しいだろうさ」 「ほいほい 忙しくなるかもしれんが、 それは未来の自分に期待しよう」 ってなわけで、レッツゴー。 (66) 2021/10/30(Sat) 10:20:01 |
【秘】 朧げな陽光 守屋陽菜 → 朝日元親「お邪魔しまーす」 こんこんと扉をノックする音。 男子寮だろうと、苦も無く辿り着くことができる。 中に招かれれば、ずかずかと入り込んでくる。 手にはコンビニ袋。 「おーっす、元気そうじゃん? あ、流し借りるね」 顔を見るや否や、早速とお湯を沸かそうと。 (-183) 2021/10/30(Sat) 12:30:09 |
【秘】 朧げな陽光 守屋陽菜 → 苧環のつぼみ 御旗栄悠「いやぁ、それにしてもけっこうやるもんだね? 巻き込まれたんだろうけどさ ……忙しいだろうに、大変だったねぇ」 保健室。 騒ぎに対処するように、養護教諭は出払っているようだ。 適当に、包帯や消毒液なんかを見繕っている。 もっとも、あなたの方が詳しいだろうが。 「私もびっくりしたよ 勢喜クンのことは全然聞かなかったからさ」 あ〜と、違いの分からない瓶を見比べながら。 世間話のように、話しかける。 「そういえばあれから椿屋クンはどうなったぁ?」 (-185) 2021/10/30(Sat) 12:41:17 |
【秘】 朧げな陽光 守屋陽菜 → 朝日元親「サボりだろうが、元気じゃないことだってあるじゃんよ 学校が面倒だと気が滅入っただってそうさ」 ぺりぺりと包装をはがしつつ、お湯を待つ。 シーフード味。 他にも数個持ってきたが、それは残り物。 「なんの勉強してんの?」 遠目から、パソコンに向き合う背中に。 (-188) 2021/10/30(Sat) 12:58:55 |
【秘】 朧げな陽光 守屋陽菜 → 苧環のつぼみ 御旗栄悠「ん〜……」 ぽりぽりと頬を掻く。 そういう話じゃないんだよなぁと、ちゃんと向き合おうか。 「……御旗クンさ 彼女を“説得”して付き合ってもらったんでしょ? その後、どうなったのって話」 必要なものを渡しつつ、あとは元の場所へと。 ちゃんとわかってるお薬だから、簡単に戻せるだろうさ。 ……どこかの謎のものじゃなくてね。 「噂ってのは無責任なものだからねぇ 私もよぉく耳にするよ ……これも、その一つの“噂”だけどさ」 「竹村クン、登校してるみたいだけど大丈夫なのかね?」 眼鏡の奥、瞳があなたを捉えて。 (-202) 2021/10/30(Sat) 14:40:15 |
【人】 朧げな陽光 守屋陽菜「保健委員が来たのなら話は早いかなぁ? あ、白入〜 誰もいない間に包帯とか使っちゃったから あとはよろ〜」 辻ハグして、元気な女は退散していった。 (79) 2021/10/30(Sat) 14:42:31 |
【秘】 朧げな陽光 守屋陽菜 → 朝日元親「……なんだって?」 耳慣れない単語。 え、そんな検定あるの? 過去問解いてる? やっべ〜……全然知らない世界だわ。 「……暇つぶしでやることかね? 資格は多い方がいいとは聞くけどさぁ」 漢検や英検といった、 学業からの延長線にあたるものは取得しているが。 それ以外のものは、手をつけるまではいかないものだ。 あぁ、異能検も取っておかないとなのかね? そんな現実逃避をしつつ、三分。 部屋主のことを気にもせず、昼食の時間だ。 ずるずる……。 「……それ、面白い?」 背中に向けて。 (-207) 2021/10/30(Sat) 14:55:46 |
【秘】 朧げな陽光 守屋陽菜 → 苧環のつぼみ 御旗栄悠「私からすれば、内緒話を目の前でされたもんだよ ……ま、それも私のせいなんだろうけどさぁ」 目の前に立ち塞がる男の子。 いくら後輩だろうと、どうしたって自分より大きくて。 少しだけど、威圧感があるなと思ってしまう。 ……ううん、実際にそういったつもりもあるだろうか。 「誰かさんにも言ったけどさぁ…… “納得”して処方されてるんだったら、なんも言えんのよ」 「私は小心者だからさ 異能が“変質”するっていうのに期待を持ってはいるんだ だけど、同じくらい危険視もしてる ……治験には参加したくないけど、 美味しいところは食べたいとは思うんだよ」 ズルい女だなぁと、薄らと口を歪めて。 「けっきょくは薬次第なんだよ 止めたいか、続けさせたいかは」 「御旗クンは……どうして自らそっちに志願したんだい?」 (-209) 2021/10/30(Sat) 15:11:38 |
守屋陽菜は、白入 熊がもふもふだ。 またね〜! (a54) 2021/10/30(Sat) 15:13:55 |
【秘】 朧げな陽光 守屋陽菜 → 苧環のつぼみ 御旗栄悠「……そこまで考えてて、そう仕向けるのは悪い男だねぇ 出来れば、早いうちに判断がつくことを願ってるよ」 はあ、と溜息。 きっと私の期待とは違う、あなたの希望があるのだろう。 褒められたやり方ではないがね。 さぁて。 「胸を張れる、ねぇ ……それはやっぱり、周りと比べて、なのかな?」 たまに見る、誰かを遠くに見る様子を思い浮かべる。 (-224) 2021/10/30(Sat) 15:50:07 |
【秘】 朧げな陽光 守屋陽菜 → 朝日元親「…………はあ」 思わず空返事をしてしまった。 どうにも、理解が追いつかなくて。 まぁ面白いならいいか。うん、本人がそう言ってるしな。 「ん? 美味いよ よくあるカップ麺だけどさぁ、 こういうのが食べたくなるときってあんだよねぇ」 もういいのかなと、視線だけ向けながら麺をすする。 なんだかんだ言って構ってくれんだよなぁ。 「朝日も食べる?」 (-229) 2021/10/30(Sat) 16:04:30 |
【秘】 朧げな陽光 守屋陽菜 → 鏡沼 創「お〜! お世辞が上手いねぇ? そういうの大事だよ」 うんうんと頷きながら笑う。 「アオハルって定義が難しいよなぁ! 私が思えばいいのか、鏡沼クンが思えばいいのか、 関係のない誰かが思えばいいのか…… まぁここは、こういうことにしよっか! 鏡沼クンは学園生活、楽しんでるかい?」 (-231) 2021/10/30(Sat) 16:10:29 |
守屋陽菜は、教室で見かけない。 どうやらそういう日らしい。 (a56) 2021/10/30(Sat) 16:11:57 |
【秘】 朧げな陽光 守屋陽菜 → 鏡沼 創「質問者の心情を考える、よい考察だねぇ 現代文のテストは得意かな?」 にやりと眼鏡を光らせて。 「そうだねぇ…… あくまで、私から見える鏡沼クンの話だ」 「君は、とても広範囲に活動しているように見える それこそ、私には把握しきれないほどだ 部活動や委員会、全てに足を運んだいるという話さえ ……忙しそうだなと、そう思うよ 月並みな感想だけどね」 「無理はしてないかい? その全てを、楽しむ余裕はあるのかな、とね」 (-244) 2021/10/30(Sat) 16:38:34 |
【秘】 朧げな陽光 守屋陽菜 → 朝日元親「……ふぅん?」 やけに素直に受け取るなと。 どちらにせよ、残すつもりだったのだが。 さてと、空いた間を考える。 話す途中で間があったということは考えた、ということ。 何かを取り繕おうとした、とも。 とはいえ、だ。 「そういえば今朝のこと聞いたかい? 動物園になったって話だけど」 「なんか関係ある?」 (-248) 2021/10/30(Sat) 16:50:05 |
【秘】 朧げな陽光 守屋陽菜 → 苧環のつぼみ 御旗栄悠「あぁ、ごめんね 心配だったもんで」 君が、というのはもちろんだが、 また知らないうちに知り過ぎてしまうことも。 ならせめて、正面切って聞いた方がマシだろう。 「……自信がないのか、はたまた理想が高いのか 出来れば後者の方だといいんだけどねぇ ……自分と異能が切って離せないものだから 上手く付き合えるようになるといいね」 その目はあなたを見ているようで、どこか遠くにも。 「……カッコいい男を目指しなよぉ? きっとモテるぜ」 (-251) 2021/10/30(Sat) 17:01:30 |
【秘】 朧げな陽光 守屋陽菜 → 鏡沼 創「色んな人に頼られてるってもんだからねぇ 分身したところで、それぞれが意思を持って動くんなら それは各々、似た顔の別人たちなんだろうねぇ 最終的に全部オリジナルに返ってくるんだろうか?」 だったら、まさしく人以上に疲労しそうだと。 仮に、の話に嫌そうに顔を顰める。 「……うん、そっか あんま、君のことは詳しくないからさ 異能のこととか含んで、無責任に言うのも違うかもしれん ……その上で言わせてもらうと、隠れ続けたっていいよ」 「一番に、自分のことを大事にしな それが出来るのは、自分なはずだからさ」 (-254) 2021/10/30(Sat) 17:14:42 |
【秘】 朧げな陽光 守屋陽菜 → 鏡沼 創「好きな動物? そうだね…… 鯱animalとか、かね?」 ふむと、パッと思い浮かんだものをあげる。 (-261) 2021/10/30(Sat) 17:42:22 |
【秘】 朧げな陽光 守屋陽菜 → 朝日元親「野次馬にはいたよ 危ないんで離れて見ていたけどね」 「そうか……うん ……ああ、あのあと動物たちは大人しくなったし、 それぞれ戻ったり、戻したりしてたよ しばらくは騒然としていた……いや、今もしてるかな」 学校を抜け出して来ているのだから。 まだ、対処している人間もいるのだろう。 「……心中が落ち着かなければ、しばらく休んでてもいい 当日も休まれると困るけど、それまでは何とかするさ」 (-264) 2021/10/30(Sat) 17:51:11 |
【秘】 朧げな陽光 守屋陽菜 → 朝日元親「…………」 出されたグラスに口をつけ、水面を傾ける。 表面をなぞる程度を流して、またテーブルに置く。 一息ついた。 「まぁ、そう言うなら仕方ねー たまには先輩に甘えてくれたっていいのによぉ」 ずるずると最後の一口。 流れるように合掌。ごちそうさま。 念入りにゴミを片付けつつ、戻る準備を始める。 「あぁ、そうだ 朝日も噂くらいは聞いたことあるだろうけど、 薬には気をつけろよ〜 今朝のも、もしかしたらそういうのかもしんねぇから」 (-279) 2021/10/30(Sat) 18:51:26 |
【秘】 朧げな陽光 守屋陽菜 → 鏡沼 創「…………うぉお……」 目の前の“鏡沼クン”に思わず後ずさる。 先ほどまで眼鏡の優男であったはずなのに。 最初からそうであった気すら思えてくる。 ……触ってみても、鯱なのだろうか? ……流石に、遠慮しておこう。 「……他人の意識下の鏡沼クンを、 その本人のみに認識させるということ? しかも、君の意思のみに関わらず、か……」 その上、どう変わったのかも反響があると。 ……異能が本人の手を離れて一人歩きしている。 「……それは、異能抑制アイテムを使った上でかな?」 (-283) 2021/10/30(Sat) 19:24:40 |
【秘】 朧げな陽光 守屋陽菜 → 朝日元親「どういたしまして」 くくくと、白い弧を描いた。 スープだけ流しを借りて捨て、後は任せると。 「そそ、何が起きるかはわからんらしいけどね 嫌なことを言うねぇ その時は、代わりにマイクを任せるからなぁ!」 冗談めかして豪快に笑い飛ばした。がはは。 朝日なら、流れは頭に入っているだろう。 「じゃあ、またなぁ 何かあれば連絡してくれ」 邪魔したなと、部屋を後にした。 (-285) 2021/10/30(Sat) 19:44:57 |
【秘】 朧げな陽光 守屋陽菜 → 苧環のつぼみ 御旗栄悠「“あんた”じゃなくて“守屋さん”だろ? 口の利き方がなってないぞぉ!」 たいして気にもしないが、わざとらしく胸を張ってやろう。 張る胸もないが。 どんな男になるのか見ておくよ。 「ちゃんと傷の手当てはしてもらいなよ 動物の牙や爪って、病原菌とかあるかもしんないから」 と、そこでばたばたと人が雪崩れ込んでくる。 二人っきりの保健室もおしまい。 内緒話だってそう、おしまい。 (-327) 2021/10/30(Sat) 23:58:13 |
【秘】 朧げな陽光 守屋陽菜 → 鏡沼 創「────それもそうだがねぇ……」 元に戻った、と見えるあなたを見てうーむと腕を組む。 認識に影響がある以上、模造品でないと言えないのだから。 「……異能の暴走に、問題の大小なんてないよ そりゃ、周りから見れば被害を受けるものが危険だろうさ でも、たとえ他に迷惑をかけなくたって、 本人が苦しいのは一緒なんだから」 そこは比べるものではないし、並べることもできないと。 「ちなみにそれってさ 鏡沼クン自身も影響を受けてたりとかするのかね?」 (-330) 2021/10/31(Sun) 0:06:57 |
【独】 朧げな陽光 守屋陽菜「────…………」 また耳にした“噂”。 聞こえると言っているのにと、苦笑していたが。 ある生徒の名前が発せられて、凍りついた。 「────……そう、か」 自分が挙げられることは想像していたくせに、 後輩が、朝日元親が浮かぶことは考えもしなかった。 数多くいる中でどうして、よりにもよって彼なのかと、 ……そんな卑怯な考えが過ぎる。 ……眼鏡を深くかけ直そうとする手を止める。 度の入っていない、一見するとただの伊達眼鏡だが、 自分にとっては大事なアイテム。 制御の利かない、日々強まる異能の恐怖を、 抑制するためのアクセサリー。 この世界を鮮明に見るための、魔法の眼鏡だ。 「────……あんな話しておいて、 大事な後輩だからやめてくれって……言えるかよ」 竹村クンはどうでもよかった、のかと。 自分の曖昧な態度が、回り回って首を絞め始める。 「────…………はぁ」 見て見ぬ振りは出来ない。かと言って止めることも違う。 ……どうしたらいいんだろうね? 独りの世界で呟いた。 (-344) 2021/10/31(Sun) 0:30:01 |
【秘】 朧げな陽光 守屋陽菜 → 鏡沼 創「────あぁ、よぉくわかるよ 眼鏡がないとよく見えないもんなぁ」 両手で眼鏡をかけ直す。 口は大きな弧を描いていた。 「なんにでもなれる、なんてたいそうな話だよ 私には想像もつかないや きっと、色んな人が羨むだろうね ……本当に、子供には過ぎたものだよ」 眼鏡越しに、歪みのない目を細めてあなたの姿を見る。 確かなものは一つとしてないけれど。 ただ異能に振り回される、一人の少年を。 「……しかし、困ったことだね なんでもなれるんだから、 逆に、なりたい自分はイメージし辛いだろう? 今の君は、したいこと、やりたいことは思いつくかい?」 (-364) 2021/10/31(Sun) 1:26:55 |
【秘】 朧げな陽光 守屋陽菜 → 綴り手 柏倉陸玖「────柏倉ぁ、いるか?」 どんどんと生徒会室をノックする音がする。 乱暴なのはいつものことだが、それにしたってやりすぎだ。 扉を開けば、血の気の引いたような顔色の女。 いつもの笑みを浮かべた様子もなく、中を窺う。 「……他の生徒会、特に織田はいない、よな? ちょっと、柏倉に相談があんだけど……大丈夫か?」 (-367) 2021/10/31(Sun) 1:35:55 |
【秘】 朧げな陽光 守屋陽菜 → 綴り手 柏倉陸玖「そっか……ありがと」 部屋には入りはするものの、椅子に腰掛けずにゆらゆらと。 落ち着かないようで、視線が行ったり来たり。 やがて、ぽつりと語りだす。 「……あのさ、これは私自身の相談なんだけど どうしたらいいのかと思ってて…… なんていうか、迷ってるのに……選択肢も見えてこない」 不安そうに、自らの腕を抱えながら。 言葉を探すように、躓きながら紡ぐ。 「…………柏倉はさ、貧乏くじってどう思う?」 (-377) 2021/10/31(Sun) 2:04:22 |
【秘】 朧げな陽光 守屋陽菜 → 鏡沼 創「やりたいこと探しなぁ……」 こういうとき、好きなことは何かや楽しいと思うことは? なんて訊くものだろうが、それは彼にはそぐわないだろう。 好きだと認識したいならそれは誠になるし、 楽しいと感じたいなら、嘘ではないのだから。 なんとも、幸運で不運なことだろう。 「……思いつかないんじゃ、試していくしかないなぁ やったこともないことを探してみようじゃないか 幸いなことに私たちはまだ子供だ ……経験を積む時間はあるはずだよ」 たとえそれが、どこかの鏡沼クンが通ったものだとしても。 君には違ったものに見えるかもしれないから。 目の前の、年相応に悩み苦しむ鏡沼創を、私は信じるよ。 (-384) 2021/10/31(Sun) 2:32:57 |
【秘】 朧げな陽光 守屋陽菜 → 綴り手 柏倉陸玖「…………はぁ」 溜息。 背中を押されたというのに、だ。 「おっけー、貧乏くじについてどう思ってるかはわかった すごい良いことだし、流石我らが副会長様だ」 話して、聞いて、少し余裕が出てきたのか。 キレは悪いものの、軽口も飛び出すように。 目を閉じ、深呼吸。 今度はあなたを見据えて。 「──じゃあ、貧乏くじを引かせてるのを見てしまったとき どうするのが正解だと考える? ……ただ見てるだけは、悪意があると思わないかい?」 (-385) 2021/10/31(Sun) 2:41:54 |
【秘】 朧げな陽光 守屋陽菜 → 綴り手 柏倉陸玖「……そう、現状維持 そうだったはずなんだよなぁ…… 介入する事もできた、だけどもう少し見極めたいと、 思っていたのにね……」 貧乏くじの話はどこへやら。 段々と、言葉で取り繕う事も忘れて、感情で話し始めて。 「……次の対象が友人だった その途端、静観の構えを解くのは卑怯じゃないか? それは、見逃してきた二人にあまりにも不誠実でしょ?」 鼻で、口先だけで嗤う。 それはあなたに向けてでは決してない。 揺れに揺れて、不確かな女。 輪郭がぼやけてゆく。 (-400) 2021/10/31(Sun) 4:00:39 |
【秘】 朧げな陽光 守屋陽菜 → 鏡沼 創「可愛い後輩たちに手を差し伸べるのは当たり前だろう? ……なんて、カッコいいことが言えたらよかったんだけど」 そう言ってしまえるだろう人は他にいる。 カッコいい人間だよ。 「そう……全部、私のためさぁ 異能に振り回される人を、私を見てるようでほっとけない そんなところ」 あとは……。 「アオハルしてるのを見るのだってアオハルさ みんなが、きらきらと輝いて欲しいんだよ 鏡沼クンも、その他の生徒も」 これで納得できるかな? (-403) 2021/10/31(Sun) 4:14:03 |
【秘】 朧げな陽光 守屋陽菜 → 鏡沼 創「そう思うのも君の自由だ うん、いいんじゃないか?」 その調子だと、君の言葉にそう応えよう。 「私はゲロったら面大変だぞ? もしかしたら夜通し泣いてるかもしれんからな」 もちろんそんなつもりはないが。 簡潔に伝えられる自信はないな。 「……なに、私は三年生だ 鏡沼クンより一年先に産まれた、ね その分、輝かせてもらったのさ それに……私の名前は守屋“陽”菜だぜ? 元から輝いてんだよ!」 くだらない駄洒落で笑い飛ばす。にしし。 (-417) 2021/10/31(Sun) 5:33:58 |
【秘】 朧げな陽光 守屋陽菜 → 綴り手 柏倉陸玖「……ほんと、よく出来た人間だよ柏倉は 君が副会長でよかったよ」 同い年なのかと疑いたくなる。 実は留年してたりとかしない? 「寄り添うねぇ…… 言うのは簡単だが、難しいもんだ 何がしたいのか、理解してあげなきゃいけないんだから」 さぁて、それじゃあこっちにも準備をしなければ。 なに、可愛い後輩たちのためだ。 ……私らの一個上も、こんな気持ちだったんだろうか? 「ありがとよぉ とりあえず、やるだけやってみるわ ……柏倉も、なんかあったら相談してくれよ 礼もあるしな!」 女は確かに在った。 こっちの用事は終わったと、片手をひらと振って去る。 (-418) 2021/10/31(Sun) 5:44:29 |
【秘】 朧げな陽光 守屋陽菜 → 綴り手 柏倉陸玖「あー……ちょっと約束しててねぇ 噂のこと、何かわかったら教えて欲しいって言われててね ……気まずいじゃん? だからこそこそやってんのよ」 振り返った顔には、苦々しい笑みが浮かんでいた。 あの会長のことだ。何かしら追及はされそうだ。 そして、それに耐えられそうにない事も。 「──あと、」 背を向け、扉を閉める直前。ぼそりと。 「カッコ悪いところばっか見せらんないじゃん?」 ぱたん。……女は笑っているような気がした。 (-426) 2021/10/31(Sun) 7:15:25 |
【秘】 朧げな陽光 守屋陽菜 → 鏡沼 創「ば〜か 生意気言ってんじゃないよ? ・・・・・・・・・・・・・・・・・ 鏡沼クンが付き合いたいと思わないと、 私からはアプローチしないぞぉ?」 軽い女じゃないんだなぁと、今日一の軽さで宣う。 甘え方を間違えるなよ? ちゃんと自分で考えるんだぞ。 「ん〜……まぁそうだね 大半はもう終わったことだ ……子供だろうがね、一番上は大人の真似事をするもんさ 案外こういった先輩に憧れるもんなんだよ」 私みたいにさ。 (-428) 2021/10/31(Sun) 7:34:00 |
【秘】 朧げな陽光 守屋陽菜 → 風紀委員 普川 尚久「普川ぁ! いるー?」 一日ぶり二回目。 これがデジャヴというものなのだろうか? 眼鏡の女が、あなたを探してやってきた。 「ちょっとデートしようぜ? そこの自販機でお茶しよ」 そこと指した先は、部室棟横の自販機。 運動部が帰りに寄るのが定番となっている。 休憩時間に行くようなところではない、 遠いから。 (-430) 2021/10/31(Sun) 7:40:37 |
【秘】 朧げな陽光 守屋陽菜 → 風紀委員 普川 尚久「…………ち」 自分の財布から小銭を入れてポチ。 ガコン。 出てきたのはコーンポタージュ。 栓を開いて、まず一口。ぷはー! 「さぁて、今日も会議といきますかぁ 普川クン、例の資料を」 さあと、手を差し出す。 (-434) 2021/10/31(Sun) 8:39:51 |
【秘】 朧げな陽光 守屋陽菜 → 鏡沼 創「もーそういうとこだぞ」 合わせるようにげらげら笑う。 そうじゃないんだがなぁ……。 嘘臭い言葉だろうが、軽薄な物言いだろうが。 今の君が口に出すなら、信じてやるのに。 ……まったく、 都合のいい相手を演じてるのはどっちだろうかね? 「おう、敬ってくれていいぞ 大した御利益はないけどな あー……けっこう踏み込んじまったが、楽になった?」 そろそろ戻るかいと。 (-438) 2021/10/31(Sun) 9:12:48 |
【秘】 朧げな陽光 守屋陽菜 → 風紀委員 普川 尚久「とかなんとか言ってちゃんと…… いらねっ 」ごみを押し付けられた。 紙飛行機にリサイクルでもしようか。 「あぁ、そろそろ真面目にしようか」 ぴりっと、目が鋭くなって。 昨日よりも幾分か冷たい視線を向ける。 「今日はうちの部活の後輩なんだって? ……しかも君が“説得”するらしいと 流石に、看過はできんよね」 「相談がある」 (-440) 2021/10/31(Sun) 9:19:48 |
【秘】 朧げな陽光 守屋陽菜 → 風紀委員 普川 尚久促されて、続きを話す。 誰かのお陰で、そうしようと決められたことを。 「心配だからさ、その“説得”立ち会ってもいいかい? ……大丈夫、邪魔はするつもりはないよ 朝日がどう対応しようと、ね」 それから。 「薬、いくらか予備があるんだろ? 一つ渡してくれないかい?」 (-442) 2021/10/31(Sun) 9:48:59 |
【秘】 朧げな陽光 守屋陽菜 → 風紀委員 普川 尚久「わかってるよ、あいつは頑固だし、太い奴だよ 譲れないもんだってある、それこそ男の子ってやつさ」 君と同じ、ね。 「……心配なのは君たち二人のこと “自分”というものを蔑ろにしてないかとね」 無頓着だったり、何かに追われていたりと。 見ていてとても不安になる。 見える景色が全てではないと分かっているつもりだが、 危うく思えてきて……。 だから友人として、先輩として寄り添うことに決めた。 「それで遠巻きに見てるだけなのが許せなくてね 一部始終を見て、判断したいってわけだ ……どうしたらいいのか、答えは出てないからさ 止められても、盗み見する気概も持ち合わせているよ」 堂々と、不正を公言した。 「あぁ、薬は自分用だから気にしなくていいよ 同じ立場になりたいってだけ 普川たちにとっては都合いいように思ったのだけど?」 (-444) 2021/10/31(Sun) 11:04:59 |
【秘】 朧げな陽光 守屋陽菜 → 風紀委員 普川 尚久「……まさか、私の方が“説得”する立場になるとはねぇ」 “納得”して貰えたのかどうかはわからないが。 とりあえずの妥協は提示してくれた。 それで十分。 ……声を掛けるだけが寄り添う形ではないと、 見守る選択肢だってある。 それに関しては、私の右に出るものはいないだろう。 「あぁ、ありがと その時は君の目の前で飲んでやるとも ……私だって怖くはあるのだから」 小瓶を傾けて、中の液体を揺らす。 透明な存在、どうなるのか見通せはしない。 (-467) 2021/10/31(Sun) 17:25:48 |
【秘】 朧げな陽光 守屋陽菜 → 風紀委員 普川 尚久/* こんばんは。PLの焼肉garden米店です。 こちらから相談させていただく前に、されるとは……! こちらもシステム上そういった解決を考えてはいましたが、 負担をかける行為ではありますので。 振り切られてしまったなどの、 現場を見れない理由も考えてはおります。 とにかくまずは、 青じそドレッシングさんにご相談をさせていただきます。 ご丁寧な対応、提案ありがとうございます……! (-469) 2021/10/31(Sun) 17:34:17 |
【秘】 朧げな陽光 守屋陽菜 → 朝日元親/* こんばんは。PLの焼肉garden米店です。 この度は、相談事がありまして参りました。 現在、弊守屋が風の噂で銃撃のお話を伺っておりまして、 その現場を一部始終見届けたいと動いております。 普川くんには直接声をかけ、 PLとしてのご相談もさせていただきました。 可能なのは、異能を活用して盗み見ることになりそうだと。 そこで朝日くん、並びにPLの青じそドレッシングさんに、 確認とご相談を。 秘話の横流し、を許容することは出来るでしょうか? もちろん突然の上、プライベートに踏み込む行為なので、 断っていただいて全然大丈夫です! どうか、ご一考の程よろしくお願いします……! (-471) 2021/10/31(Sun) 17:44:02 |
【秘】 朧げな陽光 守屋陽菜 → 鏡沼 創「いやぁ、丸々一限サボってしまったね こういうのは真似しないように」 あくどい笑顔を抱えて、くつくつと笑う。 「帰りに温かい飲み物でも買って帰ろうか そんくらいなら奢ってやるよ」 そうして、二人きりの屋上を後にした。 (-472) 2021/10/31(Sun) 17:48:20 |
【秘】 朧げな陽光 守屋陽菜 → 朝日元親/* ありがとうございます!! 快く受け入れていただいて感謝です……! それではそのようにお願いします! うなうなダブルピースさんにも、こちらからご報告致します。 それでは、普川くんと一緒に入ってきた(尾けてきた)体で同席させていただきます。 見守るつもりなので、こちらは気にせず思いっきりロールしてください! ありがとうございます! (-476) 2021/10/31(Sun) 18:05:39 |
【秘】 朧げな陽光 守屋陽菜 → 風紀委員 普川 尚久/* お疲れさまです。 朝日くんPLの青じそドレッシングさんから許可をいただけたので、戻って参りました! 朝日くんのお部屋の中でお話しされるとのことで、 普川くんの後を尾けて一緒に乗り込みたいと考えています。 うなうなダブルピースさんには負担をとてもかけてしまいますが、 どうか何卒よろしくお疲れさまします……!! (-478) 2021/10/31(Sun) 18:18:27 |
【秘】 朧げな陽光 守屋陽菜 → 朝日元親/* 可愛い後輩だもの。つい構いたくなってしまいます……。 その点に関しまして、普川くんPLのうなうなダブルピースさんにおまかせしようかなと。 かの方がご提案してくださったものでもありますし、 何よりお二方にはロールに集中していただきたいなとも……。 私が言えた義理はないのですが! こちらは全て終わった後でも大丈夫ですので〜! (-480) 2021/10/31(Sun) 18:33:58 |
【秘】 朧げな陽光 守屋陽菜 → 朝日元親/* どうぞ〜! ゆっくりしっぽりやっちゃってください! どんなことになっているのか、今から楽しみです……! ぜひ、がんばってください! 応援してます! (-483) 2021/10/31(Sun) 18:45:48 |
【人】 朧げな陽光 守屋陽菜「三年生が率先して事務的なことやってら 白入あんがとなぁ」 黒花弁茸kinokoをつまんだ。 「んで、抑制剤の話? 市販されてるのって苦いよなぁ」 (161) 2021/10/31(Sun) 19:24:16 |
守屋陽菜は、ぺっ!危ないところだったぜ……! (a79) 2021/10/31(Sun) 19:26:42 |
【秘】 朧げな陽光 守屋陽菜 → 風紀委員 普川 尚久「私の異能で荒事になるような事態は想像つかんけどなぁ それこそ、変質してしまったという証左だろうが」 捕物にはなるだろうがねと、笑いながら缶を煽る。 上手く飲み切れはしなかったが、ゴミ箱へと。 「今日みたいに、一緒にお茶する感覚で飲むかぁ 赤信号、みんなで渡れば怖くない ……ま、気をつけなよ」 そういってその背中を見送る。 かちゃり。眼鏡を外す音。 それっきり、女の姿は溶けて見えなくなった。 (-503) 2021/10/31(Sun) 20:00:10 |
【秘】 朧げな陽光 守屋陽菜 → 風紀委員 普川 尚久/* 決着がついたり、落ち着くまでそちらに集中していただいて大丈夫ですよ〜。 って言う前にいっぱい並んでいらっしゃる……! うわぁ……!ありがとうございます……! しばらく見守らせていただきます……! (-505) 2021/10/31(Sun) 20:06:25 |
【人】 朧げな陽光 守屋陽菜「双子といえば」 三年生の双子の顔を思い浮かべる。 今年も活躍するんかな? 体育祭だし。 「最初の方、けっこう見分けとかつかないもんなんだよなぁ やっぱ人間、顔で覚えてるもんで」 (174) 2021/10/31(Sun) 20:10:24 |
守屋陽菜は、バトルを肴にサイダーの蓋を開いた。シュワワ。 (a86) 2021/10/31(Sun) 20:20:39 |
【人】 朧げな陽光 守屋陽菜「やめとけやめとけ 男同士のサシの戦いだ」 「ま、そろそろ放送に戻るかぁ 下校時間近いから気をつけろよぉ」 後片付けから逃げていきました。 (183) 2021/10/31(Sun) 20:26:47 |
【神】 朧げな陽光 守屋陽菜ピンポンパンポーン 『もうすぐ下校時間になります 校内に残っている生徒は作業を中止し、 速やかに下校の準備を始めてください』 『繰り返します』 『もうすぐ下校時間になります 校内に残っている生徒は作業を中止し、 速やかに下校の準備を始めてください』 ピンポンパンポーン (G4) 2021/10/31(Sun) 20:35:29 |