人狼物語 三日月国


203 三月うさぎの不思議なテーブル

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【人】 客 クリス

[ところで俺もコンビニでバイトした事あるから分かるけど。
お客さんって変なあだ名で呼ばれたりするよね。
コンビニはこの店と違って、客との会話も無いし。
自分の心の中のあだ名が、『肉青年』>>157とか『お肉の人』>>169とか『お肉食べたい栗栖さん』>>177だと知ったら。俺は深い納得をしただろう。俺でもそうする。
そんな俺の注文は、返事を聞く前に確認してもらえてたらしい。>>177
出来上がりがすごく楽しみ!!

先に出されたスープは、コンソメ>>46>>115は使われてたかな?
正直誰が作った料理かを味わい分ける舌は無い。
だけどここのスープは大好きだ。特に透明感のある物。
だって何時だって……]


お肉の味がする……



[しみじみと。しみじみと呟いて噛み締める。
じんわりとお腹を温めて、食欲と期待を高めてくれるスープ。
透明で何の具材も見えないのに、お肉の味がするってすごくない??俺はすごいと思う。
初めて透き通った透明なコンソメを飲んだ時は感動だったな。
目をぱちくりさせて、キラキラして。
今と同じ台詞をもっと大声で話したと思う。
作り方を聞いたら、あまりの贅沢さにびっくりしただろう。]
(270) 2023/03/02(Thu) 10:02:58

【人】 客 クリス

[そうこうして齎された、大咲さんのメインディッシュ。
ミートボール付ボロネーゼのミートボールは、やっぱり一口大より大きなサイズ>>233だったかな?
俺は湯気を出すパスタを前に、相好を崩して。
フォークでミートボールを突き刺すと、大口を開けて一口で頬張った。]


……


[わっしわっしと。口の中で肉を噛み締めながら。
ほっぺたまで肉でいっぱいで落ちそうです。喋れません。
でも酷く満足気なのは、一目見れば伝わるだろう。
大咲さんと目が合ったら。口いっぱいに肉を頬張ったまま。
ぐっと親指を立ててみせていた。
ソースのひき肉と、食感が違うのもまた良し。>>158
俺は野菜というものにそこまで高い価値は見出して居なかったが、副菜>>226が口の中を洗い流してくれて。何時までも新鮮な気持ちで肉を食べられるのもまた良しなのだ。**]
(271) 2023/03/02(Thu) 10:03:15

【人】 客 クリス

お隣の人!!>>267

本当にもうこの人は!本当にもう!もう!も〜!!
可愛いけど。可愛いけど。可愛いけど。いや。]


可愛いけどさ?!!



[突っ込んだ俺は悪くない。]


可愛いけど。それ付き合う前の子にされても、どうしようもなくない?!
そっから恋が始まっちゃったりすんの?!


[完全に俺の知らない世界だ。
確かに動機は激しいし、耳まで赤い自信あるけど。
これ俺完全に遊ばれてますよね???>>268
も〜〜〜〜〜!!]
(273) 2023/03/02(Thu) 11:00:41

【人】 客 クリス

[そんなこんなで、互いの自己紹介が終わる頃>>269には、俺は息も絶え絶えだった。]


……はい。貝沢さん。


今後ともよろしく。


[へにゃりと微笑んで。

このお店は店員さんとの距離も近くて。
お客さん同士の交流もある事も知っている。
実は俺にはそれにまつわる失敗談も1つあるのだが。
それはまた別の機会に……。**]
(274) 2023/03/02(Thu) 11:01:41

【独】 客 クリス

/*
あら〜。フィエさん大変だ。
ご家族の方が快癒なさいますように。
(-83) 2023/03/02(Thu) 11:10:01

【人】 客 クリス

── お店にまつわる失敗談 ──

[その人は何時もお店に一人で来ていた。>>37
もしかしたら俺が、魚の頭がぶっ刺さったパイを食べて見る気になった>>142のも、その人の一言>>38がきっかけだったかもしれない。
何時も穏やかな顔をして店員さんと会話してたけど。
時折その顔が崩れる時もあって。>>43
なんとなく興味が湧いて。俺から声をかけたのが切欠だった。
お客さん同士の交流もあるって聞いてたし。
店員さん達は実際、俺が誰かと会話してたら、咎める事無く、見守ってくれてたから。

だから俺は忘れてたんだ。
その人にも、お店では見せない別の顔があって。
別のリアルがあるって。
だからお店の外で彼を見かけた時、何も考えずに声をかけた。]


こんにちは!葉月さん!!


わー。奇遇ですね。


[その人は一人じゃなかった。
誰か知らない女の人と一緒だった。
俺はしばし固まって。脳内に。
『お前は距離感が少しおかしい。』と、しょっちゅう叱られる先輩の言葉が響いていた。*]
(275) 2023/03/02(Thu) 11:25:29

【人】 客 クリス

[もしも俺が貝沢さんにファンの押し売りを思いとどまる事が出来たとしたら。>>162
多分その出来事も、一つの経験になってたからじゃないかな。
もしかしたら、ファンだって言われたら嬉しいかもしれないし。
他の人がそれを口にするのを咎める心算は全く無いけど。

なんとなく。俺にはそれが憚られたってだけの話し。]
(279) 2023/03/02(Thu) 11:40:10

【人】 客 クリス

[そう言えば、『ピュアマーメイド』が解散した7年前は、俺は16歳の高校生で、戦隊モノからは卒業していた。

だからその中のアクターさんにまつわる様々な出来事は知らなかったし。
多分顔を見ても、名前を聞いても、ピンと来ないと思う。
ただ部屋にテレビの無い俺は、良くラジオをかけ流していたし。番組名や司会者の名前を知らなくても、この放送>>203は耳に入った。

何がどう『古い口説き文句』なんだろう?
気になったらすぐ調べられるスマホ便利だよね。
わお。確かに古風でかっこいいな。逆に新鮮じゃん?

そんなことを思ってたら、外を眺めるように促されて。
素直が取り柄な俺は、言われるままに外を眺めた。
本当に雲が無くて綺麗な夜で、月が綺麗だった。
『暖かくしてね』って一言が。
なんか温かくて良いよねって思った。

そんな夜もあったね。**]
(280) 2023/03/02(Thu) 11:40:17

【独】 客 クリス

/*
>>276 すwwwwwwきwwwwwwww
(-85) 2023/03/02(Thu) 11:41:03

【人】 客 クリス

── 魚肉と獣肉とゲイザーと俺と ──

[葉月さんが『うっま!』>>38と素の感想を零して。
ゲイザーが『レアメニュー』>>281とか言うから。
そんなん食べてみたくなるのが人情じゃん?
人として当然の心理だよね?
だからそこで万が一に万が一が重なった。
『肉が良い』>>142とか言う失礼な感想にも、ゲイザーは嬉しそうに笑ってて。だから俺もゲイザーの言葉>>282に笑って素直に答えてた。]


ははっ。いや、魚も食べるって。食べる食べる。
つか、今までの人生、魚の方が食ってきた量多いし。


[いやこれ本当の話しね。]
(288) 2023/03/02(Thu) 12:39:13

【人】 客 クリス

[特に隠す事でも無いので、素直に話すけど。]


俺ん家。貧乏なの。
『タンパク質なんて納豆で十分!!』
とか真面目な顔で言っちゃうくらい。

流石に魚は食べてたけどね?

でもやっぱ肉はご馳走でさー。特に牛。
働いて自分の金が出来たら。
その稼ぎで、肉をたらふく食うのが夢だったんだー。

だから今、その夢を叶えてるとちゅー。


[いぇーい。と、ゲイザーにピースして。]
(289) 2023/03/02(Thu) 12:39:43

【人】 客 クリス

[今回注文したのは、きっとゲイザーが葉月さんに謂れを説明してたからだ。>>277


でも。お祭り事のお料理って。
特別感あっていーねー。

お勧めしてくれて、ありがとー。


[俺も嬉しそうにゲイザーに笑って。
ゲイザーは俺をクリリンって呼ぶし。
口調だって俺並みに敬語苦手そうだし。
彼女が入店の挨拶>>272をくれる時は、『ゲイザーちっす』とか返すようになって行っただろう。**]
(290) 2023/03/02(Thu) 12:39:52

【人】 客 クリス

── 大事な教訓と葉月さん ──

[俺は本当に葉月さんしか目に入って無くて。
気付いて無かったんだ。
でも声をかけてから気付いちゃった。
隣の女の人、明らかに腕組んでて、距離が近くて。>>323
葉月さんの硬い声と表情>>326は、嫌でも自分の失敗を悟らされた。]


……ぁ。うん。それじゃ、またね。


[俺も多分にぎこちなくて、その場は別れたけど。

あの女の人、葉月さんと腕組んでたよね?
あの台詞>>324は幻聴であってくれ。
そう思ったけど、正直生きた心地はしなかった。
だから次お店で葉月さんと会った時、入店と同時にドアを指さされて>>327>>328、俺は大人しく葉月さんについて行った。]
(345) 2023/03/02(Thu) 17:11:08

【人】 客 クリス

[いくら鈍い俺でも、あの後葉月さんと彼女がどうなったのか、想像出来ない程鈍くは無かった。
少なくともあんな言葉を、腕を組んでる時に言われて、良い気持ちがする人間なんて居ないと思う。葉月さんの顔だって強張ってたし。]


……ご、ごめんなさい。


[だから俺は、どんな言葉にも黙って耐えて、謝罪したけど。
最後の言葉だけは聞き捨てならなくて。
バッと葉月さんの目を見て、必死で言い募った。]


お、
俺は葉月さんのこと好き!!



[俺は本当に必死で。
顔は真っ青で体は震えてたけど。
今。ここできちんと言わないと。一生後悔すると思った。*]
(346) 2023/03/02(Thu) 17:11:25

【人】 客 クリス

── そうして今 ──

[俺がツッコミを入れたら、お隣の人は吹き出して笑いだした。>>292
ほらね!ほらね!ほら〜〜〜!!]


も〜〜〜〜〜!!!



やっぱりからかってたー。も〜〜〜!!!


[俺は牛になりつつ。
少しくらい怒っても良いと思います。
背後で咳払い>>287が聞こえた気がしたけど、気にする余裕は無かった。]
(352) 2023/03/02(Thu) 17:32:20

【人】 客 クリス

[でもその後、お隣の人は真面目に答えてくれた。>>293
誘ったり、試したりがあるのか。
なかなか難解な世界だ。
けれど根が素直な俺は、真面目な答えに素直に頷いて。]


告白ね。分かった。


[これ誘われて無かったらどうなるんだろう?
実際相当恥ずかしいのでは?とか。
付き合う気が無い場合どうすれば?とか。
色々疑問が浮かぶのは、きっと家に帰ってから。

その後は、貝沢さんが食べる隣で、俺もスープを堪能したり。
食事に集中して行って。
彼女との出会いが幸か不幸かは俺にも分からないけれど。>>308
貝沢さんと話した時間が本当に楽しくて、あっという間だったことだけは分かってる。*]
(353) 2023/03/02(Thu) 17:32:30

【人】 客 クリス

[スープは鶏肉の味らしい。トマトと合わさって美味しい。
堪能していると、遠藤さんがやってきて。
その一言>>333に、目を輝かせる。]


ビーフコンソメ作るんですか?!


[アレは美味しい。料理の魔法だ。
材料なんて影も形も無いのに、たくさんの味と、はっきりわかるお肉の味がするのだ。
鳥も豚も美味しいけど、牛は最高だ。
思わず期待に満ちた目で、遠藤さんを見たのは仕方ない。]
(356) 2023/03/02(Thu) 18:14:37

【人】 客 クリス

[初めてビーフコンソメを飲んだ時。
感動した俺に、作り方を遠藤さんが教えてくれた。>>334
俺はただただ驚いて目を瞬かせた。]


卵の白身をそんな使い方するの?
何日も煮込んで??


[遠藤さんに向けてた目を、手元のスープに向けて。
贅沢過ぎる材料や光熱費の使い方。
それに時間と手間暇。
家庭だけじゃきっと一生味わえなかった。
このお店じゃなきゃ、こんな間近で会話して、作り方を知ることも無いまま終わっただろう。]


……
すごい
……


[俺はポツリと零して。
それからスープを一口、口にして。
『美味しい。』と呟いた。]
(357) 2023/03/02(Thu) 18:14:56

【人】 客 クリス

[さてそんな俺だが。
店にとっては常連と言えど決して上客とは言えないだろう。

何故ならデザートや、ましてドリンクを頼まないから。

理由は簡単。その金があったら、肉に回したい。
飲食店のドリンクは利益率が高い。
しかし残念ながら俺にその知識は無く。
何時も勧められても、デザートやドリンクを断ってしまっている。
俺が気付かないのにも、知識不足の他もう一つ理由がある。
この店で、そのことが理由で嫌な顔をされたことが、一度も無いから。

何時も俺が食べる姿を笑顔で見てくれている。
それがどれだけ有難いことか。
俺が気付くのは、きっともっと俺が大人になってからだろう。
俺は何も知らないままに、今日もその幸せを甘受していた。**]
(358) 2023/03/02(Thu) 18:15:06

【人】 客 クリス

── バグった葉月さん ──

[突然葉月さんが真っ赤になったから。>>363
俺の方が逆にびっくりしてしまった。
アレ?もう怒って無いのかな??
言葉は乱暴だけど、さっきまでと雰囲気が違う。
そして突然捨て台詞を吐いて、嵐のように去ってしまった。>>364
俺はそれをただただ見送る事しか出来なかった。

……縁を切られたりは、しない?のかな?
これは安心しても大丈夫なんだろうか?]


……俺。今日何回バカって言われたんだろ?


[思い返せば。
とてもとても小学生の喧嘩っぽかったと思います。
でも本気で嫌われてはいなさそうだ。
そう思うと、胸があったかくなった。]
(371) 2023/03/02(Thu) 18:52:05

【人】 客 クリス

[そうして入った瞬間出たお店のドアを再度くぐる。
その日の俺は良い笑顔でご飯(お肉)を食べただろう。

ところで葉月さんの中の俺は随分美化されてるようだが。
今までの俺の言動を思い返して欲しい。

恋愛経験はお察しです。

そうして俺はその後も。
喧嘩して仲直りしたらちょっとは仲良くなれたかな?
などと気安く。
葉月さんが入店したら、手をふったり、笑顔を向けたり、声をかけたりしたのでした。

お店の中でしか声をかけないことだけは徹底したよ?**]
(372) 2023/03/02(Thu) 18:52:16

【独】 客 クリス

/*
こいつ最低だな↑おい。気を持たせるだけ持たせるのはダメだぞ。
(-104) 2023/03/02(Thu) 18:52:56

【独】 客 クリス

/*
>>365 那崎さんwwwwwww
(-105) 2023/03/02(Thu) 18:54:40

【独】 客 クリス

/*
俺の中の人が混沌とする人間関係が好きなのがよくない。
そして普通に葉月さんはかぁいい。かぁいいのが悪いね。
ちょっと虐めたくなってきた(やめなさい)
(-106) 2023/03/02(Thu) 18:56:22

【人】 客 クリス

[聞いてください。
誰かに聞かれてるなんて思わなかったんです。>>365
口笛の音は聞こえたような聞こえないような?
視線を感じる特殊能力は持って居ないので、視線では気付かないでしょう。

その日のレジにも、バスケットはあったかな?>>249
気が付くと用意されてる気がする。
デザートを頼みもしない俺は、籠から一つキャンディーを手に取った。]


ご馳走様でした。美味しかったです。


[初めて来た時から、毎回変わらず言う言葉。
心からのね。
紺色がトレードマークな店員さんに笑いかけて。
その日は店を後にした。**]
(373) 2023/03/02(Thu) 19:03:47

【独】 客 クリス

/*
ところで言わせてください。

匿名メモの中の人天才!!


ありがとうございます(拝む)
平日の昼間にたくさんログを伸ばしてしまって、コア短い人に申し訳ないの気持ち。
皆さんとの会話が楽しすぎて楽しすぎて。すみませぬ。
ありがとうございますなのです!!
(-109) 2023/03/02(Thu) 19:23:36

【人】 客 クリス

── 葉月さんとの喧嘩(?)の結果 ──

[俺が気付かなかった人の気配に気付き。>>400
ましてや釘を刺してるなんて思いもしないまま。>>401
俺はその日は葉月さんと別れたわけだけど。
別日、葉月さんの隣に座った日に、ふと思い出して話題に出した。]


ああ、そうだ。


女の子には見えないけど、可愛いとは思います。


[悪口のレパートリーが小学生みたいだ。
とは流石に言わなかった。
あの日聞かれた問の答え。>>363

これは別に悪口でも喧嘩でも無いから。
店の中で言っても良いよね?**]
(444) 2023/03/02(Thu) 22:49:22

【人】 客 クリス

── 楽しいランチタイムの終わり ──

[何時からか俺の席にはお水の他にお茶が供されるようになった。>>410
それをきっと当たり前だと思ってはいけないのだろう。
何時だって。熱いお茶の湯呑に触れるたび。
胸の奥が熱くなる気がする。]


ありがとうございます。


[それくらいしか自分は返せないけど。
今日の香はチキン>>335みたいだけど。
今度またビーフコンソメが食べたい。
後、お肉で作ったハンバーグ。
笑うなかれ。俺の家ではハンバーグと言えば豆腐だったのだ。
だからあの日、遠藤さんが作ってくれたハンバーグ>>145は、本当にご馳走で嬉しかった。]
(448) 2023/03/02(Thu) 23:06:04

【人】 客 クリス

[ミートボール付ボロネーゼを食べながら。
少しだけ、服に汁が飛んだ。
あ。やっちゃった。と思ったけど。
遠藤さんのエプロンの下に、チラリと同じような染みが見えて>>333、俺は笑って気にしないことにした。

パスタを食べていたら、今日を楽しくしてくれた一番の原因の人が席を立った。>>429


貝沢さん。またね。
今日はありがとう。


[俺は気軽に彼女に笑いかけて。
また会えたら良いなって心から思った。
せっかくのご縁は大事にしたいでしょ?
それになにより、本当に楽しかったから。]
(449) 2023/03/02(Thu) 23:06:45

【人】 客 クリス

[帰り際。何時ものように会計と飴を一つもらう。]


ご馳走様でした。美味しかったです。


[誰が対応してくれても、何時もと同じようにお礼の言葉を口にして。]


また来ます。


[次はパスタじゃなくてお肉メインで行きたいから。
今度は夜にでも来ようかな。
そうして俺は鐘の音を鳴らしながら、うさぎの穴を後にした。**]
(450) 2023/03/02(Thu) 23:07:06