人狼物語 三日月国


98 【身内】狂花監獄BarreNwort【R18G】

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視点:


【人】 中堅看守 アンタレス

「悪趣味だな。」

お知らせを聞いた一言。
死因よりも何よりも、そちらを思っての呟きだ。

...彼が悪趣味なのはいつものことだが。
(1) 2021/10/03(Sun) 21:33:01

【人】 中堅看守 アンタレス

>>3 チャンドラ

本気で言っているのか、とため息を吐いた。

「違う。君の一言が悪趣味だと言っている。」
堅実だの苦しそうだの、それは貴方の言葉ではないかと。

「君は、本当に......そういうところだ。」
(6) 2021/10/03(Sun) 21:42:21

【人】 中堅看守 アンタレス

>>8 チャンドラ

やはり悪趣味だ。
再度呟くことはなかったわけだが、視線はそれを表すように。

おやつを頬張る様子を見て、これ以上話す理由もないだろうと報告資料に目を通すことにした。
(12) 2021/10/03(Sun) 21:50:54
アンタレスは、ミズガネにもう遅いと思うが、という視線を送る。送るだけで動きはしない。
(a3) 2021/10/03(Sun) 21:51:37

アンタレスは、報告資料に軽く目を通した後何処かへと向かった。
(a5) 2021/10/03(Sun) 22:03:19

【秘】 中堅看守 アンタレス → 環境破壊 イクリール

別に、その行為を止める気はない。
死体がどうなろうと どうあろうと、男にはどうだっていい。

ただ今後自分が先に落ちた時、貴方の手によりどうなるかを見ておきたかっただけだ。

ゆったりとした歩き方でヒールの音を鳴らし 部屋の前に着けばドアに凭れ、何をしたのかと様子を伺うように見つめている。
(-24) 2021/10/03(Sun) 22:08:01

【神】 中堅看守 アンタレス

「...誰も彼も、好きにすればいい。」

こちらからすればダビーの意見も最もだろう。
そして、ミズガネの意見も分かる訳だ。

「私も、私の好きなように動くとする。」
(G4) 2021/10/03(Sun) 22:33:02

【秘】 環境破壊 イクリール → 中堅看守 アンタレス

止める様子がないのなら、一瞥しただけであなたを気に留めることもない。

まずあなたに分かることは、彼の分厚い服を脱がせ、邪魔な拘束を外したことだ。
鋏や細々とした道具を取り出し、背中側を触る。ナフへと話す言葉はあなたにも届くだろう。
「私は未調理の食材はあまり好きではない」

背中側に隠れた刃はすぐにばちん、ばちんと大きな音を立て肉を割り開く。そこから見えるかは不明だが、傷は体内へ向けて一本道だ。肉を抉り取ることが目的でなかったから。

「過度のストレスを与えられた内臓がどのような味に変わるか。君は気にならないかい……あぁ、ここに傷はないか。中々いい殺し方をしてくれたな」
金属製の箸を片手に持ち、腎臓を引っ張り出す。
傷から内臓と共に血が引き出されるが、手は必要以上に汚れない。
あなたの目にこの内臓はどう映るだろうか。少なくともイクリールにとっては、鮮やかな色に映っている。

それを持ってきたケースへ仕舞い、服も拘束も元通りにしたら、できたての死体に早戻りだ。
こうして今日はお行儀よく作業を終えた……あなたの死体もこうするとは限らないが。
(-34) 2021/10/03(Sun) 22:41:20

【秘】 中堅看守 アンタレス → 環境破壊 イクリール

止めることは可能だろう。
だがしかし、止めたところで何になるのか。

これは"無礼講"、止めることが徳になるとは思えない。
ならば余計なことはせず、宴の終わりを待つのみだ。

手際良く行われるその行為は 見ていて気持ちのいいものでは無い。それでも、目を逸らすことなく 見つめている。

貴方の作業が終わる頃 ひとつ溜息を零し、

「...だから 参加したくなかったんだ。」
看守の死体など、宴の間でしか目にかかることは無いだろう。

小さく呟かれた言葉は貴方の耳に届くかは 男には分からない。

腰にぶら下げた小さなポーチに触れ、小さく鳴る硝子のぶつかる音に 再度溜息を。...貴方は 仮に早く宴から脱落したとして、生き返りたいと願うのだろうか。
(-50) 2021/10/03(Sun) 23:07:39

【秘】 中堅看守 アンタレス → 死兎 ニア

*昨日の続き(時空は考慮しないものとする)

「...ふっ、素直でよろしい。」

頷きを見て、自身の唇に曲げた人差し指を当てながら微かに笑う。
本当に、機嫌がいいのだろうと見て誰の目にでも分かるのかもしれない。

腰にぶら下げた小さなポーチより2つ、小瓶を取り出し片手に持ってそれを揺らす。

「これが何だか、分かるか?」

中身はまだ、空だ。...今は、まだ。
(-70) 2021/10/04(Mon) 0:07:38

【秘】 中堅看守 アンタレス → 新人看守 ダビー

*昨日の続き(時空は考慮しないものとする)

「...良い子だね、ダビー。」

問いかけへの第一声が、これだ。
貴方からすれば、意味がわからないだろう。

「答えとしては、3つ目だ。今はまだ、使い時ではない。
...だから、"今"は、中身がないわけだ。」

さて、これだけで貴方は理解できるのだろうか。

男は多く語らない、けれども確かに伝えようと口を開くのだ。
機嫌の良さそうな様子は変わらぬまま、試すように貴方を見つめて。
(-73) 2021/10/04(Mon) 0:14:24

【秘】 新人看守 ダビー → 中堅看守 アンタレス

 良い子と言われ分かりやすく困惑したように眉を顰めた。不快には思ってはいないが、意図を掴みかねている。

「後で使用する……」

 首を傾げ、思考を巡らせた後。おずおずと口を開いた。これからのスケジュールを頭の中で確認する。何か関係がありそうな、目立つものといえば……

「……『無礼講』で使用するもの、或いは無礼講の中で手に入るものでしょうか……。特に処刑や襲撃に関係があるものとか。的外れな解答でしたら申し訳ございません」
(-78) 2021/10/04(Mon) 0:22:34

【秘】 中堅看守 アンタレス → 墓守 トラヴィス

*昨日の続き(時空は考慮しないものとする)

「やめてくれ、...私は、悪趣味ではない。」

心底嫌そうに呟いて溜息を零す。
普段見れない同僚の姿をほんの少し、楽しんでいるだけだ。

それが悪趣味という訳だが、何を言っても否定が入るだろう。

呼び名に少し目を細めるが、それ以上は特に返さない。
巫山戯たようなそれは、誤魔化しの為に感じたから。

「ああ、安心させてやる。...君の道標のためにな。」

覚悟が決まるか、そしていつ堕ちるかは男にとってどうあっても構わない。
ただ、縋るように手を伸ばしてくるというのならば、掴んでやるというあくまで上からの。
(-80) 2021/10/04(Mon) 0:23:58

【秘】 環境破壊 イクリール → 中堅看守 アンタレス


「……向いてないね」
不快に思うことこそ、間違っているとでも言うような呟き。あなたに向けられた視線は憐れみだった。

これを楽しみこそすれ、忌むべきことなどひとつもない。
鑑賞すること、手を出すこと、平然と行えるからこそ、彼女はここに囚われているのだ。
(-81) 2021/10/04(Mon) 0:24:08

【神】 中堅看守 アンタレス

「...うるさい。」

素直に告げた。耳に響く。

「私は、さっさと終わる方が楽でいい。
...他のやつがどうかは、知らないがな。」
(G35) 2021/10/04(Mon) 0:26:25

【秘】 死兎 ニア → 中堅看守 アンタレス

「…………嗚呼、」

どこまでも上機嫌でなんかコワいな、と思った。
思っただけで口にはしていないが。

取り出された小瓶へ目を向け、問いを聞く。答える。

「……、小瓶、」

……否、これが上機嫌な理由ならば。
ただの空っぽな小瓶では無いのだろう。そう、"2つ"の小瓶。

「……薬を、扱うのか?
 …………、この"ゲームの為"に用意された、……薬を」
(-99) 2021/10/04(Mon) 1:14:13

【人】 中堅看守 アンタレス

溜息ひとつ。

騒がしい様子に何かを言う元気もなく、それらより目を逸らすようにグラタンfoodシャンメリーdrinkを頼むことにした。
(43) 2021/10/04(Mon) 1:27:32

【人】 中堅看守 アンタレス

頼んだグラタンとシャンメリーが目の前に置かれる。

本日のグラタンは...、まるごと栗かぼちゃのグラタンだ。
かぼちゃの甘みとグラタンのコクがマッチしている。

「...美味い。」

素直な感想。シャンメリーは......甘いな。
(44) 2021/10/04(Mon) 1:37:57
アンタレスは、酒が飲みたい気分になった。特に拘りはないが。
(a14) 2021/10/04(Mon) 1:39:12

アンタレスは、同僚の行動を察知して頭が痛くなった。...なんなんだ本当に。
(a16) 2021/10/04(Mon) 1:42:56

【人】 中堅看守 アンタレス

>>46 巻き込むなよ同僚

「..............................。」
正直、このグラタンがまずければ投げていただろう。

「......もう虹色でいいんじゃないか。
私の好きな色ではないが似合うと思うぞ。

...後のことは知らないけどな。


グラタンを再度食べ始めた、すごく雑だ。
(47) 2021/10/04(Mon) 1:51:31
アンタレスは、イクリールの視線に気づくがろくなことを考えていなさそうなため、気付かないふりをした。
(a17) 2021/10/04(Mon) 1:52:22

【秘】 中堅看守 アンタレス → 新人看守 ダビー

「...処刑や襲撃、とは別かもしれないな。」

2つの小瓶を手の中に収め、弄ぶように転がす。
それにより、小さなガラス音が幾度か響くだろう。

「使用、そして手に入るものではあるだろう。
...ただこれは、"私だけ"がこの宴の中で使うことが出来る。」

他の誰かでは叶わない、そうした代物だ。

「要はだね、生かすも殺すも、私が生きてさえいれば可能だと言うことだ。」
(-114) 2021/10/04(Mon) 2:02:36

【神】 中堅看守 アンタレス

「同僚に投票したくなった私を許してくれ。」


食事中に返された言葉に凄くイラッとしたそうだ。
似合う話、本当にしていないのである。
(G67) 2021/10/04(Mon) 2:05:23

【秘】 新人看守 ダビー → 中堅看守 アンタレス

「ふむ、成る程」

 合点がいった。しばらく考え込んで、おずおずと口を開く。

「参加者の生き死にが関わってくるこの催しでは実に強い力をお持ちですね。
 アンタレス様はその代物、既に使う先などは決まっているのでしょうか?」
(-116) 2021/10/04(Mon) 2:11:43

【神】 中堅看守 アンタレス

「分かっている。分かっているよ。」


後輩の胃を考慮して流石にそれはしない。
しないわけだが、心に留めておけなかった。

「...落ち着いている、大丈夫だ。」


小声でボソボソと返しながら深呼吸した。
(G69) 2021/10/04(Mon) 2:13:35

【秘】 中堅看守 アンタレス → 環境破壊 イクリール

憐れみの視線を向けられ、小さく舌打ちを鳴らす。

この宴において向いていないというのは自覚しているが故に参加を希望しなかったわけだ。
それなのに、...と苛立ちを隠さぬ表情を見せ、息を吐き出す。

「...本当に、お前達のことは理解しかねるよ。」

作業の中、取り出された内臓はどのようにして食されるのだろう。

自分が処刑、または襲撃されるのであれば 喰われぬよう 肉片を残さずにあって欲しいものだと少しだけ、心に思った。
(-122) 2021/10/04(Mon) 2:21:27

【秘】 中堅看守 アンタレス → 死兎 ニア

「...利口だな。」

理解が早くて助かる、と言うようにその言葉を口にする。
多くを語らない性格をしているが故の。

「そうだ、私にしかできないこと。
...生かすも殺すも 私次第。」

小瓶を手にしていない方の手を貴方へと伸ばす。
避けることがなければ、それは首に向かうだろう。
(-127) 2021/10/04(Mon) 2:31:48

【神】 中堅看守 アンタレス

こんな場でプロデュースをしようとするな。


してもしなくても投票するつもりはないが。
あくまで一瞬、いや、ほんの少しちょっと、思っただけだ。
(G77) 2021/10/04(Mon) 2:34:58
アンタレスは、頼むからツッコミ役を置いてくれ。そう願った。
(a23) 2021/10/04(Mon) 2:35:39

アンタレスは、天の声(ではない)にグラタンを投げつけようか迷った。
(a25) 2021/10/04(Mon) 2:39:02

アンタレスは、ダビーに違うそうじゃない。と首を振るが理解してもらえない気がした。
(a26) 2021/10/04(Mon) 2:39:47

【人】 中堅看守 アンタレス

食べますじゃないんだよ。


聞こえた気がした天の声に大きい声を出した。
周りから見ればなんだこいつ案件。
(51) 2021/10/04(Mon) 2:41:14

【人】 中堅看守 アンタレス

「......、そうか。」
溜息を零してツッコむことをやめた。

「...こんなことで疲れるのは、何かが違う気がする。」
(52) 2021/10/04(Mon) 2:47:34

【秘】 中堅看守 アンタレス → 新人看守 ダビー

「...いや、特には決めていないよ。
宴に戻りたい看守がいるならば、それを生かす。」

だからこそ、先に看守に告げて回るのだ。
..誰を選ぶかは、まだ決めていないが。

「もうひとつは......、あてがないな。
君なら、誰を選ぶ?」

目を細め、問いかける。
...答えても答えなくても、問題はないだろう。
(-138) 2021/10/04(Mon) 3:03:14

【秘】 死兎 ニア → 中堅看守 アンタレス

そう言えば、ゲームの為の"役職"が。
一人ひとりに渡されたんだったな、と思考する。
"役職"が被る事は、共鳴以外には有り得ない事で。

「…………、それが上機嫌の正体、か」

視線を、此方へ伸ばされる手へと向ける。
向けるだけで、少女は無抵抗、故に。

怖がる様子も、引く様子もないまま。
あなたの手は、容易くこの首へと届くのだろう。
(-139) 2021/10/04(Mon) 3:08:03

【秘】 新人看守 ダビー → 中堅看守 アンタレス

 成る程、と頷く。
 問いかけられれば暫く考え込むように口を閉じたが、きっぱりとした口調で淀みなく話を始めるだろう。

「俺は囚人達はどうでもいい。先達として貢献してきた看守の皆さんの無事のために力を割きます。
よって、処刑や襲撃で惨たらしく殺されたくないと望む看守がいれば、その人に。楽に死んで脱落できるよう根回しの為に使用します」
(-142) 2021/10/04(Mon) 3:14:26

【秘】 叛逆者 ミズガネ → 中堅看守 アンタレス

「………………。」

疲れていそうなあなたの方を、叛逆者が何か言いたそうにじーーーーっと見ている。

/*
良ければ秘話んちゅしませんか!ネタは一応……ある……(どう転ぶか分からんが……)
(-179) 2021/10/04(Mon) 11:40:16

【秘】 中堅看守 アンタレス → 叛逆者 ミズガネ

腕を組み 隅の方で様子を観察していれば、何処かより視線を感じる。
それに気づいてそちらを向けば貴方と目が合うわけで。

言葉こそ発さないものの、その視線は「何か用か」と問いかけの感情を含むことが分かるかもしれない。

/*是非是非しーましょ!無愛想看守だけど...
(-181) 2021/10/04(Mon) 11:53:25

【秘】 叛逆者 ミズガネ → 中堅看守 アンタレス

目が合ったあなたの視線に問いかけの感情が含まれる事が分かれば、そちらの方に近寄る。
周囲を確認し、二人だけにしか聞こえない距離で告げる。

「……通信では、僕の主張はナシっつったが、一応てめえには言っとこうと思う。
 僕に渡されたのは
賢者
。んでもって、昨日てめえを装置で確認して
魔女
って分かった。」

「信用するか否かは好きにすりゃいい、所詮卑し〜い囚人の言う事だしな? ただ、僕はてめえには投票しねえ。……少なくとも今日はな」

其処まで言い終えると、あなたの反応を伺おうとする。
(-186) 2021/10/04(Mon) 12:52:30

【秘】 中堅看守 アンタレス → 叛逆者 ミズガネ

男は貴方の言葉を聞き、気怠げな様子から一点。
愉しげに目を細め、口元には笑みを浮かべる。

「...いや、何。数人には既に、私が何か告げているが。
......ああ、君の言う通り 私は
魔女
だ。」

隠す気がない と言うように腰にぶら下げた小さなポーチより2つの小瓶を取り出し、君の目の前で小さく揺らす。

「いいだろう、"今"は信用してやる。
君に使わないとは、限らないがな。」

小瓶の中身はまだ空っぽだ。
死者を甦らせる為の薬も、生者を殺す薬も 調合していない。

今は、まだ。
(-190) 2021/10/04(Mon) 13:40:19

【秘】 叛逆者 ミズガネ → 中堅看守 アンタレス

愉しそうな色に変わるあなたの方を、青年の方は先程までと変わらぬ表情で見ている。

「ハッ、随分とまあ『役』の雰囲気を重視してんだな。てめえの装置を担当した奴」

さしずめ蠍の魔女といった所か。空の小瓶を揺らすあなたの手に目線だけ向ける。

「お互い様だ。僕がてめえに投票しねえっつってんのも、てめえが蘇生薬使う前に死んだら、折角の無礼講が短くなる。そんだけの理由だ」

つまりは、使い終えれば話は別。この叛逆者はそう言いたいらしい。
(-195) 2021/10/04(Mon) 14:46:21

【人】 中堅看守 アンタレス

「...良くない空気だ。」

賑わいのないこの場こそ、正しいのかもしれないが。
姿の"見えない"囚人を探すことは無いものの小さな呟きを落とす。

「私には、関係の無いことだが。」

結局のところ、ここに行き着く。
というわけで、プレッツェルfoodレモネードdrinkを頼むことにした。
(58) 2021/10/04(Mon) 20:38:17
アンタレスは、アマノに見慣れないものを飲んでいるなとほんの一瞬だけ視線を向けた。
(a50) 2021/10/04(Mon) 20:52:13

アンタレスは、近づいてくるアマノに再度視線を向ける。...何か用か、とその感情を含ませながら。
(a52) 2021/10/04(Mon) 20:58:48

【人】 中堅看守 アンタレス

>>60 アマノ

「悪くは、無い。」
良いとも悪いとも言わず、敢えてこの答えを送る。

「......君の調子はどうなんだ。」

少し間を置いて、気まぐれに問い返す。
普段であれば答えるだけ答えて、そこで終わりだったはずだ。
(61) 2021/10/04(Mon) 21:10:06

【人】 中堅看守 アンタレス

>>62 アマノ

「...そうか。」

問い返したにも関わらず、上手い言葉は浮かばず。
素っ気ない返事で返した後、もう一度口を開く。

「君は、堅苦しいな。」

素行の問題であれば、利口だと言えるだろう。
けれどもこちらからの問いかけに対しての返事が"自分の為に返されたこと"にどうにも言わずにはいられなかったようだ。
(63) 2021/10/04(Mon) 22:10:03

【神】 中堅看守 アンタレス

「...せっかくだ、提案という名の命乞いでもしておこうか。
早く終わればいいという気持ちはあれど、死にたいなどとは思わないのでね。」

看守への票など、当たり前のように予測できる。
そしてそれは襲撃に於いてもそうだ。

だからこそ、こうして告げようじゃないか。
(G94) 2021/10/05(Tue) 1:28:19

【神】 中堅看守 アンタレス

無礼講を楽しむなら、私の死を遅らせてくれ。


別にこの言葉を必ずしも飲み込めという話ではない。
あくまで、提案という形だ。

「なに、時が来れば死を受け入れても構わないさ。
...先程告げた通り死にたいというわけではないが。」
(G95) 2021/10/05(Tue) 1:36:07

【人】 中堅看守 アンタレス

>>64 アマノ

「...君との話は、疲れなくていいがな。」

あまり声を荒らげて発言するタイプではないが故に。
貴方の言葉を全て信用する訳では無いがひとつ頷きを。

「そうか、...楽しんでいるならばいいんじゃないか。
その楽しいという気持ちは、私には分からないが。」

元より強制的なものに楽しみも何も無い。
だが、相手が勝手にそうした感情を持つ分には。

心が躍ると零された際には貴方の手の中で揺れるそれに目を向けて、またひとつ頷いた。
(66) 2021/10/05(Tue) 1:42:57

【神】 中堅看守 アンタレス

>>G96 ナフ

「...誰にとっても楽しい、と言いきれるかは分からないがな。
ただ言えるのは、悪い話ではないということだよ。」

食いついてきた貴方に視線を向け愉しげに口角を上げる。

「理由を知りたければ、個人的に教えてやろう。
...それで判断してくれてもいいさ。」
(G97) 2021/10/05(Tue) 1:45:44

【秘】 不覊奔放 ナフ → 中堅看守 アンタレス

「折角だから、」

聞こえた声は、通信機越しではなく、恐らくあなたのすぐ後ろ。
じ、と見据えながら、一歩、二歩と近付いて。

「ちょっとだけ推測はしてるン。だからァ、教えて。なンならちょっとした取引の気分で俺ェ、今話しかけてる」

いつも人にべたべたと超至近距離で近寄る男だが、……まぁ恐らく平均より近くはあるが。
腕一本分ほどの距離を空けて、足を止めた。
(-337) 2021/10/05(Tue) 1:51:56

【秘】 中堅看守 アンタレス → 不覊奔放 ナフ

「...ふむ、いいだろう。」

通信機からの声ではなくすぐそばより聞こえるならば、すぐにそちらに視線を向ける。

貴方の取引に関してはまだ、理解していないが。

「だがしかし折角だ、推測に関して教えてくれ。
それから理由を教えてやろう。」

あくまで上からに、その距離感にたじろぐ様子もなくそう告げる。
断るならばそれはそれで、理由を話し始めるだろう。
(-340) 2021/10/05(Tue) 1:59:15

【神】 中堅看守 アンタレス

「ああ、勿論私の発言に強制力はないさ。
...因みに私は
メレフ
へ贈るよ。」

あくまで提案、そして命乞い。
それに乗るかどうかは各々の判断でいい。

「理由は単純、そこまでは告げなくていいだろう。」

命乞いする以上は票先くらいは伝えておくという話。

「ああそうだ。ランキング式に関してはトラヴィス、君が用意してくれるならそうあっても構わないよ。」

君が用意してくれるなら。
(G100) 2021/10/05(Tue) 2:04:34

【秘】 不覊奔放 ナフ → 中堅看守 アンタレス

「………ンン…」

男は、あからさまに困った顔をした。とはいえちょっと眉根が寄ったくらいなのだが。

「言ったら、俺ンやつ、全部バレる……から、教えてもいーなッてェ思ってるアンタから、言って欲しい」

そして、付け加える。

「推測が正しいかはァ、正直自信ない。けどォ、アンタの話聞いて、もし面白そーだったらァ…、ゲームとして、俺と情報共有して遊ばン?て言いにきたン」
(-345) 2021/10/05(Tue) 2:12:48

【秘】 中堅看守 アンタレス → 不覊奔放 ナフ

貴方の言葉を全て聞き終えてから少し考える素振り。
とはいえ、既に数人が知っている状態。

隠す理由もなく、またああした発言を残す以上は。

「...これが何だか、わかるかい?」

腰にぶら下げた小さなポーチより小瓶を
2つ
取り出す。
それはまだ空っぽで、手の中で揺らせばガラスのぶつかる音が鳴るだけだ。

「ただ教えるだけではつまらない。
君の思うままに、これが何で何のために使われるか。」

それを私に、告げてみてくれ。
(-347) 2021/10/05(Tue) 2:20:29

【秘】 不覊奔放 ナフ → 中堅看守 アンタレス

「わかる」

即答した。瓶が空である確認をする間もなく、それが瓶であると認識するよりも早く。
あなたが手に持っているものが二つであると分かった瞬間に、
男は答えた。

「アンタ、魔女だ。それらは殺すために、また、生き返らせ…ゲームに復帰させるために使われる」

普段の間延びした口調が、淡々と言い切りの形になる。それくらい確信をもって…予想していたものをそのまま口に出した。
(-351) 2021/10/05(Tue) 2:25:36

【秘】 中堅看守 アンタレス → 不覊奔放 ナフ

「...良い子だ。」

理解が早くて助かるというように愉しげに口角を上げ、貴方の瞳をじっと覗き込むように見つめて。

「わざわざああした発言をするわけだ。
そうした早い理解をくれることは助かるよ。」

再度小瓶を揺らし、小さくガラス音を響かせてから問いかける。

「その上で君はどういった取引をしたいんだ?」
(-353) 2021/10/05(Tue) 2:34:27

【秘】 不覊奔放 ナフ → 中堅看守 アンタレス

「……イイコて言われンの慣れねーなァ…」

いつも人をじーっと見据えて離さない柘榴色の双眸が、ほんの一瞬泳いだ。すぐに、覗き込んでくるあなたの目に移し直したが。

「アンタに投票しない。アンタも、俺には投票しないで欲しい。俺はアンタにとって面白い存在だと思うよ」

言いながら、両手をピコンと立てて自分の頭の上に添えた。

「俺ェ、明日の襲撃わかるから」
(-360) 2021/10/05(Tue) 2:55:11

【秘】 中堅看守 アンタレス → 不覊奔放 ナフ

「ふっ、君もそうした反応をできるのだね。」

一瞬の泳ぎであれ、珍しい反応に笑みを深める。
男は割り振られた職により、それなりに機嫌がいい。

「...いいだろう。その条件、飲んでやる。」

元より、今宵の投票は貴方ではない。
面白い存在だと言うのであれば、尚のこと投票するには惜しい。

ひとつ頷いて、それから。

「......君は、ゲームに復帰できるならしたいのかい?
このどちらも、誰に使うかは決めていない訳だが。」
(-363) 2021/10/05(Tue) 3:14:00
アンタレスは、本当にグラタンにしたのか......と息を吐いた。
(a59) 2021/10/05(Tue) 3:16:59

【秘】 不覊奔放 ナフ → 中堅看守 アンタレス

「俺をなンだと…や、まァ、言いてェこと分からンでもねーけど」

人のペースを乱す側。乱される側ではあまりない、という自覚くらいはある。ので、少しだけぐぬぬとした。

「やった」

頭に添えた両手をぴこぴこと動かして喜びの意思表示。の後、問いに対しては素直に頷いた。

「この役じゃなかったらすぐ死んでゲームオーバーでもよかった、て言ったと思う。この役は生きてた方が倍以上楽しい、俺が。
だからァ、復帰できるならしてェ。まだ決めてねーなら、俺予約していーい?」
(-367) 2021/10/05(Tue) 3:24:25

【神】 中堅看守 アンタレス

「...ああ、その通り。私はE-253......メレフに贈るよ。」

合わせても合わせなくてもいい。
あくまで個人的な、投票先だ。
(G112) 2021/10/05(Tue) 3:48:48

【秘】 中堅看守 アンタレス → 死兎 ニア

「そういうことだ。」

抵抗する様子もなくただ見つめているだけであれば 貴方の細い首に触れ、本当に少しだけ力を入れる。

「...まぁ何も、殺すことが愉しいわけではないが。
こうした薬を作る行為そのものに、興味があってね。」

そうして 貴方の様子を暫し見つめた後、口元に緩い笑みを浮かべ、手を離す。

男に渡された調合のレシピ。
それを見て心が躍り、上機嫌になったというわけだ。

だから別に、君達の命を握ることそのものに愉しさを抱いている訳では無い。...男はそう 悪趣味では無いのだ。
(-379) 2021/10/05(Tue) 4:45:08

【秘】 中堅看守 アンタレス → 新人看守 ダビー

貴方の話を最後まで聞いた後にひとつの頷きを。

「なるほど、面白い考えだ。
......君は、その死を望むのか?」

それもまた、使い方としては正しいだろう。
チャンドラや男のようなタイプであれば、必要は無いだろうが。

だからこそ、問いかける。

"君"はどうなんだと、この宴においてどう在りたいのかと。
(-381) 2021/10/05(Tue) 4:48:07

【秘】 新人看守 ダビー → 中堅看守 アンタレス

「いいえ、望みません」

 きっぱりと答えた。

「俺が死んで脱落してしまえば、その分チャンドラ様、トラヴィス様、アンタレス様が処刑や襲撃で苦しみながら命を落とす可能性が出てくる。先達として既に数多く貢献してきた皆さんの手を煩わせるわけには参りません。それなら、俺が代わりに処刑や襲撃で死ぬべきだ」

 それは決して純粋な好意、高潔な精神からくる提案ではない。軍人として叩き込まれた上下関係と立場による命の優先順位を考えての結果だった。

「俺は痛みに慣れていますし、覚悟はできています。ですから、薬による穏やかな死は他の方に譲っていただけたらと思います。折角の提案を蹴ってしまう形になり、大変申し訳ございません」

 新兵の自分より貴方達を守った方が組織の為になる。後輩はそう考えてやまない。その考えを元に宴を過ごす。そんな様子でいるようだ。

……今のところは。
(-387) 2021/10/05(Tue) 5:09:49

【秘】 中堅看守 アンタレス → 叛逆者 ミズガネ

「...私が愉しみなことは、これを作ることに関してだ。
誰かの生死を愉しむほど狂気に堕ちていない。」

あくまで自分は冷静だと告げる。
罰が必要であれば執行することあれど、基本的には面倒ごとは避けていきたいタイプだからだ。

「...ふふ、ならば私は明日君達に命乞いでもしておこうか。
"
楽しませてやるから生かせ
"と言った形でね。」

それは確かに、行われる出来事だ。
それぞれがどう受け取るかなど、男には知りもしないが。

あくまで 提案として告げるだけなのだから。
(-445) 2021/10/05(Tue) 12:42:20

【秘】 中堅看守 アンタレス → 不覊奔放 ナフ

「...君の、思っている通りだよ。」

思考を探るように暫し見つめ、そうした言葉を返す。

喜ぶその姿には特に何かを告げることはないが、素直さには少しの間を置いて口を開く。

「......予約、ね。...考えておく。」

この役を得て、つまらぬ使い方をすればあとの小言が面倒だ。
面白いと思える人物を生かすことこそ、後に繋がる。

...正直誰を生かしても殺しても、男にとっては変わらない気もするが。

「君が、私にとって退屈を壊す存在であればいいな。」
(-447) 2021/10/05(Tue) 12:54:31

【秘】 叛逆者 ミズガネ → 中堅看守 アンタレス

「別にてめえが何かで愉しもうが愉しまなかろうが、こっちには関係無いけど。薬の調合方法とかも記されてんの、それ」

小瓶を指しながら尋ねる。これは単なる興味本位だ。

「……ふうん?てめえはむしろさっさとゲーム終わらせてえと思ってそうに見えてたんだがな。僕としちゃあ、その方が都合いいけどさ」
(-454) 2021/10/05(Tue) 14:56:29

【秘】 不覊奔放 ナフ → 中堅看守 アンタレス

「アンタはどっちかッつーと乱される側、とも思う」

思う通り、と言われたから、ついでに口に出した。
そして、様子を窺うようにじーっと見返す。

「やった。……優先してェモンができたらそっち優先で構わねーよォ。
次の襲撃対象が誰なのか知りたくなったらァ、俺に聞いて。そしたらァ、アンタにはこっそり教えることにする」

そこまでが取引内容。生かして面白いと思ってもらわなければ意味がない。

「……乱される側、つッたけど。乱して欲しくあるヒト、の方が正しいかもしれンね」

なんて訂正もしつつ。
(-461) 2021/10/05(Tue) 15:14:58

【秘】 死兎 ニア → 中堅看守 アンタレス

「…………、成程、な」

首元に触れられる。力まれる。
それをされる際にも、抵抗する様子や、怯える様子はない。
ただ従順に、それを受け入れるだけだ。

「確かに…………、人を死に至らしめるモノならともかく
 …………、生き返らせるモノも、作れる訳だな」

元より興味があるのなら、上機嫌な理由も理解できる。

「……、それならば兎は、キミに票を入れる事を、避けようか」

「なに、襲撃は免れないだろうけれど、
 少しは、死ぬまでの時間を…………、遅らせられるだろう?」
(-490) 2021/10/05(Tue) 19:11:38

【秘】 中堅看守 アンタレス → 新人看守 ダビー

貴方の答えを聞き、暫し何かを考えるように見つめる。
実の所、予想し得た答えではあったわけだが。

「...そうか、ならば今は君を候補から外そう。
私としてはチャンドラが望む様は思い浮かばないが。」

あくまで今のところは、だ。

もしもこの先問いへの答えが変わるようであれば、貴方へ使うこともあるだろう。
その時は素直に告げて欲しいと、特に言葉にする訳では無いが心に思った。

「......さて、聞きたいことも言いたいことも言えた。
また何かあれば声をかけるとする。

...それでは、今日のところはおやすみ、ダビー。」
(-495) 2021/10/05(Tue) 19:51:05

【秘】 中堅看守 アンタレス → 叛逆者 ミズガネ

「...それはそうだろうな、私も君の行動にさして興味はない。
勿論、チャンドラが何をしていても同じだがね。」

彼においては、特に強くその考えがある。
理解し難いものを前にして、わざわざ興味を抱き理解しようとするほど暇ではない。

「そしてその問いだが、答えはYesだ。
...この場にそれが記されたものを持参している訳では無いが。」

もしも落としでもすればお小言では済まない。
そんな面倒事を男は好まない。

「あとはそうだね、早く終わればいいとは思っているよ。
...命乞いは、薬の調合時間を稼ぐためだ。

せっかくの機会を逃すのは、もったいないだろう。」
(-497) 2021/10/05(Tue) 20:01:22

【秘】 新人看守 ダビー → 中堅看守 アンタレス

 自分が敬うべき三人の看守を思い浮かべる。
 もしかすると、全員安らかな死による逃避など必要がないかもしれないなんて考えながら。

「はい。俺でよければいつでもお話します。
 おやすみなさいませ、アンタレス様。それでは」

 きっちりと一礼をしてみせた貴方の後輩は、背筋を正しそのまま貴方と別れたのだった。
(-498) 2021/10/05(Tue) 20:04:51

【秘】 中堅看守 アンタレス → 不覊奔放 ナフ

「...そのつもりは、無いのだがね。」

声を荒らげて否定する訳ではなく、冷静に告げる。
...男は乱すのも、乱されるのも好まない。

「そしてそうだな、折角だ。...君を信用するためにも、この度の襲撃先を聞かせてもらおうか。」

ついで、と言った形で問いかける。
それは貴方への投薬を優先すべくものでもある。

"使える"のだと判断すれば、選ぶことに利はあるのだから。

ただ、最後の訂正には少々眉根を寄せた。
それは果たして、どういう意味かと。
(-500) 2021/10/05(Tue) 20:07:42

【秘】 不覊奔放 ナフ → 中堅看守 アンタレス

「退屈を紛らわして暇を潰す、てェのは、少なからず、飛び込ンで平静を崩さねーと得られン」

何より退屈を嫌う男が宣う。

「今日はミズガネ」

そして短く、答えだけを。答え合わせまで時間が少ないもので、そしてタイムオーバーは何より痛いので。
それだけ伝えた。
(-509) 2021/10/05(Tue) 20:36:47

【人】 中堅看守 アンタレス

何だかよく分からないが、男も流れに乗る。
いや、男にすればそのつもりは無いが。

シナモンロールvilかぼちゃvil輸血パックvilを頼む。
(79) 2021/10/05(Tue) 20:51:43
アンタレスは、この輸血パックどうしたらいいんだ、と困惑顔を見せた。
(a74) 2021/10/05(Tue) 20:52:15

アンタレスは、ダビーに輸血パックを押し付けて、南瓜はそっと返却した。残りは食べる。
(a77) 2021/10/05(Tue) 20:53:29