人狼物語 三日月国


129 【身内】狂花監獄BarreNwort2【R18G】

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【秘】 泰然自若 シトゥラ → 黒風白雨 バーナード

/*
 
でしょうねェ!
アイツさてはずっと品定めしてたわね!?解釈一致ですわ。

 盾、処刑の時にも使ってたアレね。了解よ。実際のRPを見てこちらも対応したり開示したりするわ。
……と思ったけど、ひとつだけ先に開示するわね。
バーナードは
シトゥラの視力があまり良くない事
を知っていていいわ。それを能力による空間探知で補っている事もね。
その都合上、常時周囲を一定範囲探知しているけれど流石に広範囲はカバーできていないわ。通常視界に入る範囲ってところね。

それと、うちのかわいこちゃんからはOKが出たわ!
『後で悔しがったりする事はあると思うけどそれは許されますか?』だそうよ。かわいいわね。此方はOKだけどお二人は大丈夫かしら?

現時点で此方からは以上よ。よろしくお願いするわね!kiss!
(-292) 2022/02/20(Sun) 2:09:12

【秘】 泰然自若 シトゥラ → 黒風白雨 バーナード

「最初から除外されるとなんか腹立つな」

「……そうしなァ。アテもなく消えられると、残された方も気になって仕方ないからなァ」

いつも飄々としているバーナードが落ち着かない様子を見せているのは気分がいい。フフンと余裕ぶって笑う。

「当たり前だ。いつでも頼りになんだろ、僕は。
 互いに腹の中全部見せてる訳じゃないからなァ。でもま、なんだかんだアンタも悩んではいるみたいだしたまには勞ってやんないとなァ?」

意外と柔らかいなァなどと口にしながら撫で続けている。ドギーに噛まれるほど酔っちゃいないなァとも口にしたが、そのような事を言った時点で結構酔ってる。
(-296) 2022/02/20(Sun) 2:34:05

【秘】 泰然自若 シトゥラ → 衝撃波 ポルクス

やって欲しいとねだられなくとも、落ち着いたと判断するまで続けているだろう。

「僕は『アイツ』の事をよく知らないが、アンタの口ぶりから察するに仲は良いんだろ?」

「んじゃ、許すだろうよ」


「出来損ないなんて卑下すんな。アンタはアンタにしかできない奏でられないものをもってる。
 27で死ななくても、過ぎてから伝説になるんなら約束を全部破った事にはならないだろ?果たすのがちィとばかし未来にズレただけだ」

ぐちゃぐちゃになっている顔を見据える。
――シトゥラは視力が弱い。能力で空間認識を補助する程度に。それでも、

ポルクスの目はきっと、先を見つめたままだ。
――輝いて見えた。眩しいもんだなァ。


「当たり前だ。いいに決まってる。
 死んで、生き返って、そんでその先で伝説になって約束果たしたぞって堂々と言ってやれ」
(-303) 2022/02/20(Sun) 3:02:31

【人】 泰然自若 シトゥラ

>>115  ナフ
足狙ってんなァ。そりゃそう来るよなァ!

斬りかかった勢いのまま、密着するナフと共にぐるりと体は回る。右足を軸に、左足を浮かせる。

――狙われた脚は、逆に向かってくる剣の腹を軽く踏み、蹴飛ばすだろう。

しかし此処まで密着していると剣や刀は振り回しにくいよなァ?
体勢が崩れてたら、密着しているナフの腹に肘でもぶち当てたいとこだなァ!

91+35】
(117) 2022/02/20(Sun) 3:21:07

【秘】 泰然自若 シトゥラ → 黒風白雨 バーナード

/*
 情報が流れる事をわかった上での開示だから大丈夫よ!同僚が暗殺に加担してると思わないもの!なんでそっちにいるんだゴルァ!!(さいこ〜〜〜〜!)
 ステルスについてもありがとう。RP見ながら参考にさせてもらいます。

 お返事とそちらからの連絡もありがと!丁寧な対応うれしくなっちゃうわ。お互いかわいこちゃん大事にしましょうね。

 かっこいいところ見せ付けられるよう頑張りますわ〜〜!kiss!
(-314) 2022/02/20(Sun) 3:35:58

【秘】 泰然自若 シトゥラ → 黒風白雨 バーナード

全ッ然嬉しくねェ信頼の証だなァ。

 うっさいな。僕の頭の使い道は僕が決める。
 ……っつーかアンタ自分で言ってんじゃねェか。『味見』とはいえ一度体重ねた相手の事ほいほい忘れられるか」

頭を撫でる手は一度、軽いデコピンを放っただろう。

「そりゃ光栄な事で。アンタがあっち側だとそれはそれで手を焼いただろうなァ…… っ、こら!」

さらさらした感触が消えたと認識した直後、手は生暖かいものに含まれた。噛み癖治ってねェな!
(-316) 2022/02/20(Sun) 3:48:18

【人】 泰然自若 シトゥラ


確かな手応えがあった。
力を込めた方向へ飛び退いていく感触を得ながら浮いていた左足を地面に戻し体勢を整える。

この同僚が痛みで怯む事はないと、
知っている


「―――アンタも無茶するよなァ!」

姿勢も整えないまま、受けたダメージを感じさせない突撃。シトゥラが体勢を整えるのは間に合っただろうか。
どちらにせよ、迫り来る切っ先に体を捻って急所を避けようとしつつ、刃を交差させようとする。

98+35】

(137) 2022/02/20(Sun) 14:13:44

【人】 泰然自若 シトゥラ

>>137
――体勢を整えるのは間に合ったようだ。
狙い通り、刃と刃がぶつかり合う音が響く。そのまま滑らせるように柄の方へ刃を動かす。

シトゥラはナフと戦う際、相手のやり方を踏襲する。
だが相手が強けりゃ強いほど、刀振り回してちゃ加減できずにぶっ殺す確率高くなるんだよなァ。

――片膝から一瞬力を抜き、身を屈める。ナフより僅かに高い場所にあったシトゥラの頭が鍔迫り合いをする腕ほどの高さに。
直後、再び伸びる。

「ッ、
らァ!


シンプルな、顎下への頭突き。
痛みによるダメージが薄くても、直接頭揺さぶられたらどうなるかねェ?
(138) 2022/02/20(Sun) 14:22:54

【人】 泰然自若 シトゥラ


「だろォ?」

軽く頭を振り、笑って見せる。
今度視界から消えていったのはナフの方だ。下から風を切る音が聞こえてくる。

勘任せと言えどこの距離。
棒立ちでいれば案山子になりかねない。
……なるつもりはないなァ!

踏み込んで、今度は両足共に地面を蹴って跳んで回避する。
靴底を掠めたかもしれないが、その程度なら止まらない。

ナフがその場に留まったままなら、背中に乗るように張り付いて、首元に刃を当てようとしただろう。

77+35】
(146) 2022/02/20(Sun) 19:43:15

【秘】 泰然自若 シトゥラ → 衝撃波 ポルクス

シトゥラはポルクスが落ち着くまで傍にいるだろう。
多少の歯痒さはある。それでも……もう、ポルクスは折れないだろうと。前に進み続けるのだろうと思う事ができた。

落ち着いてきた頃、部屋には戻れるかと声を掛ける。
難しそうであれば、ポルクスを部屋に送り届けてシトゥラはポルクスと別れただろう。
(-423) 2022/02/20(Sun) 20:02:38

【人】 泰然自若 シトゥラ



92+35】
(148) 2022/02/20(Sun) 21:36:23

【人】 泰然自若 シトゥラ


動きが僅かに止まったナフに張り付こうとする直前、背中が動くのを見た。体から生えるように、剣が飛び出す。

――ちと間に合わねェな!

ナフの肩に手をかけ、力を込めて自身の体を捻り切っ先の狙いを中心からズラす。剣先はきっと脇腹あたりの服を破き、薄く肉を裂き赤を散らす。

口元が歪ませながらもシトゥラのやる事は、やろうとする事は変わらない。
刀身はナフの首元に。
(149) 2022/02/20(Sun) 21:44:15

【人】 泰然自若 シトゥラ

>>150 ナフ
―――ここまでと。
対峙する赤の奥に氷のような冷たさを感じた。
熱の上がっていた衝動は収まり―――僅かに首元に刃が沈んで、静かに離されただろう。じわり、
が滲む程度に。

お返しだと軽く笑う。

「お疲れさん。……治療の要請はいるかァ?」

いるとして、結局端末を操作するのはナフだろう。
(152) 2022/02/20(Sun) 22:46:14

【秘】 泰然自若 シトゥラ → 憐憫聖贖 ナフ

ナフ〜〜!途中で「シトゥラがしてんの、真剣勝負っつーより肉弾戦だなァ」って気付いちゃったんだけどそのままやったシトゥラよ。切腹します。

お言葉に甘えてお返しして終えちゃいました!お揃いね!

こちらこそお誘いしてくれてありがとう、ぴよぴよ(チャレンジ成功)様!!
BigLoveよ!kiss!
(-471) 2022/02/20(Sun) 22:50:20

【秘】 泰然自若 シトゥラ → 黒風白雨 バーナード

「……マトモな理由でも覚えてる事はあるに決まってんだろ」
「それはそれとしてやっぱあの日の事は忘れろ」


アルレシャから何度か言われた事のある言葉を、自分の事は棚に上げて口にする。次はないが次があったらぜってェ同じ轍が踏まねェからな……。

手が開放されればぱっと離して体の影に隠すように。

「るっさいなァ僕ですよォ!いつでも食われる兎だと思ってると噛み付き返すからなァ!」

威嚇している。
(-487) 2022/02/20(Sun) 23:33:24

【秘】 泰然自若 シトゥラ → 黒風白雨 バーナード

/*
ハァイ。丁度連絡しようとしてたところよ。ありがとね!
置きレス気味になると思うのだけど、一応開始大丈夫とは伝えておくわね。

メモも大丈夫よ!先にこういう事しますって事で貼っちゃっててもいいかもしれないわね。

襲撃ですし、開始する時はシトゥラが白チャを落とした方がいいかしら?
(-488) 2022/02/20(Sun) 23:39:04

【人】 泰然自若 シトゥラ

>>153 ナフ
「味方にいて頼もしいだろォ?
 つっても最後のはヒヤッとしたがなァ。避けなかったらどうするつもりだったんだよ。流石に胴串刺しにされたら僕は死ぬぞ?」

脇腹に手を当て、ヌメる感触を確かめ。

「こっちも同じく、だ。
 だな。一緒に行くかァ」

頷き、共に医療室へ向かうだろう。
(154) 2022/02/20(Sun) 23:42:39
シトゥラは、アルレシャもお疲れさん。荷物預かってくれてありがとうなァ。 >>a120
(a121) 2022/02/20(Sun) 23:43:26

【神】 泰然自若 シトゥラ

/* 発言してた気になってたけどしてなかったなァ

「今回はスピカが?」

「……本人が承知っつーか希望してんなら、僕も反対する気はない」
(G7) 2022/02/20(Sun) 23:55:34

【人】 泰然自若 シトゥラ

―――ナフとの戦闘後。
シトゥラは治療を終え、医療室を出て一人廊下を歩いている。

他の参加者は部屋に戻っているのか、別の部屋を利用しているか、はたまた……
兎も角、周囲に他の気配はなく。
シトゥラの足音だけが響いているだろう。
【奇襲】
(155) 2022/02/21(Mon) 0:00:19

【人】 泰然自若 シトゥラ

>>156 襲撃者
―――さて、ここで一つシトゥラについて。
シトゥラは生まれつき視力が良くない。かと言って眼鏡などの補助具も付けていない。
アルレシャとの模擬戦中にも見せた水分の伝達による空間探知で、視力を補っている。
最も常に広範囲を探知する事はできない。疲れる。日常での適用範囲は常人が視認できる範囲だ。


ともあれ、シトゥラは一定の距離で掃除ロボットを認識する。

「……?」

違和感を感じた。その正体を探ろうとした矢先、
銃声


「ッ、!」

襲撃者達の周囲まで、空気が乾燥しただろう。
咄嗟に自分の真横に形成した水球に押し出される形でシトゥラは横へ。
それでも掠めた銃弾で、頬がぱっくりと裂ける。

「―――誰だッ!」


キューブを二つ開きながら、抜刀。
棒立ちでいればただの的だと、曲がり角へと駆け出すだろう。
(158) 2022/02/21(Mon) 0:36:58

【人】 泰然自若 シトゥラ

>>160 襲撃者
無礼講とはいえど、許可が出ているとはいえど。
看守と囚人。日頃明確な上下を作る者達。
油断していたつもりはない。しかし会話を重ねていく中で、どこか気が緩んではいなかったか?

戦闘用に切り替えた探知範囲に引っ掛かる、初撃を入れた誰かとは違う誰か。そして、風を切る音。

頬から流れ出る
で急所を守る障壁を形成しつつ、振り向き様に刀で打ち落とす。
それでも弾き損ねた弾が、先程裂かれた場所よりやや上を掠めていっただろうか。

―――対処しながら、片手で端末に触れる。
他の看守に緊急事態を知らせる為だ。シトゥラの機械音痴っぷりは把握されている。だからボタンを一つ、押せばいい。
邪魔されなければ他の看守に知らせは届くだろう。

すぐに来るとは、思っていないがなァ!
【奇襲】
(162) 2022/02/21(Mon) 1:02:29

【人】 泰然自若 シトゥラ

>>163 >>164 襲撃者ども
―――挟撃、面倒だなァ。あっち向きゃこっちから音が聞こえやがる。
ただ押すだけ。それだけの動作を中断して横に跳んで避ける。こちらから来る弾には仕掛けがない。しかしよく見ているのかタイミングが最悪だ。
加えて、音を聞いて判断したのか反対側からも弾が来る。こちらはご丁寧に厄介な仕掛け付きだなァ!

弾く音と肉を裂く音。どちらも聞こえるだろう。
床に点々と赤が落ち始める。

……分が悪いからと、何もしないのは性に合わない。
周囲から取った分と、キューブ二つ分の水。端から端にってワケにはいかないが、片側だけなら足りるよなァ?

バーナードの方へ伸びた水が鞭のようにしなり、探知した場所へ襲いかかるだろう。
【奇襲】
(167) 2022/02/21(Mon) 1:29:56

【人】 泰然自若 シトゥラ

>>170 襲撃者
手応えはない。移動したのだろう。……あっちは狙撃手の動きだなァ。
考えながらも手足は動く。止まれば容赦なく撃ち抜かれてその部位は使い物にならなくなるだろう。

どっちの音がでかいかって?そりゃ僕の音だろうなァ。
でもこれでこのエリアに居る奴ら、何処で誰を中心に厄介事が起きてるかってのもわかるだろ?こういう勘は働く奴らが多いもんなァ?
つまり、もしも僕が倒れても後処理はしてくれるっつーわけで。

全力でやってもいいって事だ。


「―――あっちは押し流すかァ」

三つ目。キューブの中身を落とす。
床に落ちた赤と混じりながら、先程打ち据え損ねた他の水と合流していく。
―――そのまま津波のように。廊下にある障害物共々、襲撃者を押し流そうとするだろう。
無論、水の量に限りはある。高さも奥行もそこまでないだろうが……障害物は、消えるはずだ。
【奇襲】
(173) 2022/02/21(Mon) 2:13:53

【人】 泰然自若 シトゥラ

>>172 襲撃者
「まったくいい連携してやがんなァ!」
回避先。一つ、腿付近を抉りながら飛んでいく。
傷口から吹き出た赤がすぐさま形を取って後続の弾の軌道を変える。

反対側には水を向けた。
であれば、シトゥラは最初に向かおうとした掃除ロボがある方へと駆け出す。

回避や刀での軌道変更は試みるが、連射されていては全てを防ぐ事はできないだろう。血が噴き出す箇所も、弾が肉に埋まっていく感覚も出始める。
――そんでも、ツラぐらいは拝みてぇよなァ?
【奇襲】
(174) 2022/02/21(Mon) 2:24:08

【人】 泰然自若 シトゥラ

>>176 襲撃者
吹き飛ばされていると、認識する。
………正体を考えるのは後だ。そこまで考えるリソースが今はない。

空振った津波は障害物を追いやり……そのまま乾くと思うかァ?波ってのは寄せては返って来るもんだろ?
床が完全に乾く事はない。水は宙へ逃げた襲撃者の背後で盛り上がり、高さを増して折り返す。
落とすまで行かずとも、対処に気を割いてくれりゃいい。

……だが、こいつは掃射防ぐのには合わねェなァ。
軌道が精確ならば。急所に撃ち込まれる直前、左腕を軌道上に割り込ませる。
肉を穿ち骨を砕き、尚も進もうとするならば血液で止める。
ーー同時に
使い物にならなくなった腕を斬り落とした。

噴き出した血液は、掃射される弾とぶつかり勢いを相殺していくだろう。
【奇襲】
(187) 2022/02/21(Mon) 12:44:03

【人】 泰然自若 シトゥラ

>>178 襲撃者
ご明察。シトゥラは瞬時に判断できない。
故に、認識した瞬間赤混じりの水で覆ってしまう。
その程度で不発になるとは思っていないが、威力が少しでも弱まればいいという考えだ。

曲がり角に着けば盾を蹴飛ばすーーいない。逃げやがったなァ!
直様、追いかけようとし……背後から激しい光と音が襲う。
視界がホワイトアウトする。
何処か懐かしい感覚だ。

音に頭を揺さぶられて膝をつく。

「…………クソが」

光とは関係なくボヤけ始める視界に、このまま逃げる襲撃者を探知するのは不可能だと悟った。
曲がり角の向こう。もうひとりの襲撃者の射程外に転がり、シトゥラは荒く息をしながら座り込んだ。

ーー救援がなければ、追撃で殺される可能性が高い。
そうでなくても、治療装置に放り込まれなければ遅かれ早かれ出血多量で死ぬだろう。
【奇襲】
(188) 2022/02/21(Mon) 12:59:07

【人】 泰然自若 シトゥラ

>>+44 >>203
二人が来た時、シトゥラは俯いたまま微かに胸を上下させていただろう。
止血される中で微かに身動ぎして顔を上げた。
……シトゥラは状況を把握していない。一瞬、殺気が漏れる。
が、目の前の翠を目にしてそれもすぐ霧散した。

「……むるいじ、と……すぴか?」

それに防壁。……ナフか?
頭が回らない。血を流しすぎたのに加え、能力を使用しすぎた。
要するにバーナードと同じだ。
滅茶苦茶疲労している。


「……あとの、こと」

任せた。そう呟いてシトゥラは、
寝た

そのままやってきた治療ユニットに運ばれていくのだろう。
(208) 2022/02/21(Mon) 16:31:37

【秘】 泰然自若 シトゥラ → 黒風白雨 バーナード

わからな〜い
 じゃねェんだよ」

次の日の襲撃犯を知る事になれば、また覚えておく優先順位が変わるのだろう。

「どの口が言ってんだァ?
 アンタに可愛がられるような兎になるつもりはないから安心しなァ!」

隙あらば噛んで蹴る野性味溢れるうさちゃん(180cmくらい)。
(-613) 2022/02/21(Mon) 20:49:52

【秘】 泰然自若 シトゥラ → 黒風白雨 バーナード

/*
お疲れ様でした!すぐ死ぬのはつまらないよなァ!?と暴れてたら死にかけで留まったわ。次は一太刀浴びせたいわね!!

こちらもまたなにかあれば是非!元気になったら襲撃犯についてつつきに行くかもしれないわ。そのときはよろしくね!kiss!
(-614) 2022/02/21(Mon) 20:51:41

【秘】 泰然自若 シトゥラ → 従者 ムルイジ

死んでないとはいえ片腕を切り落としそこら中に撃ち抜かれた跡があった。それに加えて能力を過度に使った負荷が脳に掛かっている。
シトゥラが目覚めるまで、蘇生並みに時間はかかっただろう。

何度か身動ぎをして、開票時間が近づいてきた頃。

「……んぅ」


小さく声を漏らす。その後状況を把握するように顔を動かし、そっとユニットの蓋を開けた。
ムルイジはこの時も傍にいただろうか。
(-615) 2022/02/21(Mon) 20:57:10
シトゥラは、処刑時間には治療を終え起きただろう。
(a146) 2022/02/21(Mon) 20:59:38