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【独】 泰然自若 シトゥラ「口調で全然まったくわっかんねェな〜〜〜」 「まぁいいか。わかるやつやコードネーム流れてきたらつついてみるかねェ」 (-11) 2022/02/12(Sat) 21:26:47 |
【人】 泰然自若 シトゥラ「死んでも即蘇生だからなァ。 そういう意味じゃ、此処はいつだって死人は出ねェよ」 「……さっきは止めたが、僕だって全部が全部邪魔するつもりはない。無礼講だ。程々にやんなァ」 (6) 2022/02/12(Sat) 21:29:52 |
【独】 泰然自若 シトゥラ>「……今の部分だけ記録の消去を……」 >無理だよ。 >「好きな罵詈雑言で呼んでくれ」 >/* 覗き見の人は名前出ないの忘れてたわ!!!!!ごめん!!!!!!普通に見れるとばかり!!!!!!!! どんまい。そんでどこの窓の誰だアンタ? (-19) 2022/02/12(Sat) 21:41:58 |
シトゥラは、スピカとバーナードおかえりィ。 (a6) 2022/02/12(Sat) 22:43:25 |
【秘】 規律指揮 スピカ → 泰然自若 シトゥラとある時間、あなたの部屋の前。 「こんにちは。」 あなたの部屋の前で少女が待っている。 「お話しても構いませんか」 もしあなたと接触できたのなら、そう切り出すだろう。答えるかは自由だ。 (-30) 2022/02/12(Sat) 22:43:36 |
【独】 泰然自若 シトゥラ人狼窓漫才してる? ハーミットアルレシャ。 ダストはテンガンか? ミラージュは……誰だろうなァ。敬語だし囚人の誰かか?ひとまず保留。 共鳴はポルクスとクロノみたいだな。楽しそうでなにより。 って事は残るは森林か。……片方の反応がないまま、かねェ。こっちも保留だ。 (-31) 2022/02/12(Sat) 22:46:26 |
【秘】 泰然自若 シトゥラ → 規律指揮 スピカ模擬戦終了からあまり時間が経っていなければ、シトゥラは欠伸を噛み殺しながらスピカの前に現れる。 「こんにちは。調子はもう良さそうだなァ。 構わない。入るか?」 部屋の中を指す。 入るなら茶のひとつぐらいは出すだろう。機械音痴だが湯を沸かすぐらいならできるようだ。 (-35) 2022/02/12(Sat) 23:04:00 |
【人】 泰然自若 シトゥラ「元気がいいねェ」 欠伸をしながら眺めている。少し摘めるものが欲しい。今日のシェフはどうかなァ? いちご煮foodが来た。 (31) 2022/02/12(Sat) 23:08:15 |
シトゥラは、いちご煮うまァい。 (a13) 2022/02/12(Sat) 23:09:26 |
【秘】 規律指揮 スピカ → 泰然自若 シトゥラあまり時間は立っていないだろう。あくびをしているあなたに気づいて 「眠いですか?」 と聞いている。とはいえあまり日を改めるという考えは、それに思い至っていなさそうで。考えるのが苦手。 「はい、調子は良いです。助かりました。」 「ええと……貴方は正義ですか?」 座って水を飲んでから、唐突に聞く。少し黙ってから言葉語足りないなと気づき、又口を開く。 「ええと、私、先程止めてくれたのが嬉しくて、それに、残さないようにしましょうというのも正義ですよね。そういうの、私も同じように思っていて……ええと、私が悪いのも知らせてくれて……優しいので。」 思考がまとまらず、言いたいことをすべて口に出してしまっているようだ。伝えるのが苦手そう。 (-39) 2022/02/12(Sat) 23:17:03 |
【秘】 泰然自若 シトゥラ → 規律指揮 スピカ「ちと疲れただけだから気にすんな」 大丈夫だとひらひら手を動かす。日を改めさせる程でもない。 「なら結構。アンタが近接戦やるとは思ってなかったが、なかなか……んん?」 文脈が掴めない。怪訝な顔で言葉を聞いていく。区切りの良さそうな場所で、落ち着きなァとコップを指して口を開いた。 「まず質問に答える。 僕は正義だろ。 此処は監獄船で、僕は看守だ。悪人が悪人を見張るような場所じゃあない。 ……まァ、僕に言わせればの話だ。 僕がシメた奴らの中には僕を正義と認めない奴らもいるだろうし、やり方で眉潜める奴だっているだろうよ」 シトゥラのやり方が褒められたものではない自覚はある。 「僕は、僕の思う正義を押し付けてるだけとも言える。 さっき止めたのはアンタに戦闘続行できるだけの力が残ってないのが目に見えていて、且つ本格的に無礼講が始まる前だったから。 残すなってのは食物が勿体無いから。 アンタの悪い場所を指摘したのはそれこそ、僕が看守でアンタが囚人だからだ。 ……僕はなァ、此処を罰するためだけの場所だと思っちゃいない。根っこの問題を解決しなきゃいくらここに押し込めてたって出所した後には意味がなくなる。 アンタには指摘と、助言を与えるやり方がいいと僕は判断したって事だ」 そこまで話して言葉を区切る。スピカが望むような答えではなかったかもしれないが、これが看守シトゥラとしての行動の理由だった。 (-49) 2022/02/13(Sun) 0:10:57 |
【秘】 『巫覡』 ロベリア → 泰然自若 シトゥラ+++ やあ、真面目な看守君いらっしゃい。 君が知りたいことをなんでも教えてあげる。 ...という訳にはいかない。 まずは何から知りたいだろうか。何を聞きたいだろうか。 ボクの何を知りたいだろうか。 なんて聞いたところで閲覧可能な範囲となるだろうね。 それでは簡単なものを以下に提示しよう。 《体は女性体である》これは性別に関してだね。 《歳は不明》 覚えていない から分からない。ここからは事件についてにしようか。 《暫く暮らしていた》神社だけが綺麗だったんだ。 《町人の人数が足りない》記録と合わないみたい。 《神を愛していた》どうやら神子がいたようだよ。 《何かを得ている》時折口元を押さえて苦しそうにしていた。 《言葉は力》具現化能力、と言っていたようだね。 そういえばこちらもあったね。 《町は地図から消失している》人が居ないんだもの。 《死体損壊》綺麗な断面だね。...おや、美味しそうなスープだ。 ...こうして話したが 果たして全て真実か。 君はどう思う?君はどう感じる?君は......。 さて、何か聞きたければどうぞ。答えることが叶う範囲で言葉を紡ごう。 必要なければそれでも構わない。ご自由に。 +++ (-53) 2022/02/13(Sun) 0:33:38 |
【人】 泰然自若 シトゥラ>>62 ポルクス 「此処に」 ロクなものであってもなくても食事は出されているはずだ。勝手に抜く看守がいればシトゥラは気付き次第ボコりに行っている。先日の会話中も時折不自然な発言があったように思える。 ―――元よりF-104はあまり良い環境にいなかったのではないか、なんて推測するのもおかしい事ではないだろう。資料にはなんてあったっけなァ。 「嬉しいんなら結構。 残さない程度に、好きなだけ食っとけ食っとけ」 思考している事は顔に出さず、片付けだしたポルクスに偉いねェと声を掛けながらシトゥラも片付けを手伝った。 そんなに慌ててしなくてもいいのになァ。 (83) 2022/02/13(Sun) 3:29:24 |
【秘】 規律指揮 スピカ → 泰然自若 シトゥラ「私は近接戦が得意です。あまり武器はわかりません。」 そう答える彼女に嘘はないのだろう。 「…………はい。」 落ち着けと言われ、静かになった少女はあなたの話を頷いて理解しようとしながら聞いていた。コップの水を言われたとおりに飲みながら。 「私、馬鹿なのです、そう言われていました。だからあなたの話、わかるようにがんばります。」 再度自分が頭が悪いことを示す言葉。そうやって繰り返す様子は精神がまだ追いついていない子供のようで、それを示されたことが何度もあるようで。 「……正義を押し付けているだけは、悪いのですか?悪いことはいけません。でも、悪もいけません。」 首を振る。いけないことを懲らしめるのはだめなの?と聞く子供のようで。 「助言は、ありがたいです。これからもしていただけますか?」 助かったから押しかけたぐらいだ。そこをスピカは好意的に感じている。 (-102) 2022/02/13(Sun) 4:34:35 |
【秘】 従者 ムルイジ → 泰然自若 シトゥラ「シトゥラ様、今お時間ありますでしょうか?」 ふらりと散策中、貴方を見掛けると声を掛けて。 「用事…という訳ではございませんが、もし宜しければお話をと思いまして」 /* おはようございます、こちら無計画秘話ですがいかがでしょうか…!お忙しかったら蹴っていただいても大丈夫です! (-119) 2022/02/13(Sun) 10:38:03 |
シトゥラは、同僚がキノコを大量に確認しているのを見なかった事にした。全部に構ってられッか。 (a52) 2022/02/13(Sun) 13:22:35 |
【秘】 泰然自若 シトゥラ → 『巫覡』 ロベリア*** おや、謎かけかァ?それとももっと具体的に言いやがれッて事かィ?僕は尋問する気はない。だから、資料に載っている……アンタが自供した、あるいは捜査された範囲でわかってる事を確認するだけだ。 僕は 知らない事は知らない からなァ。ま、そういう事だ。提示されたもんを確認してくぞ。 《性別》体は、という事は精神は違うって事か?それともどちらも『女性』と認識してんのか? 《歳》アンタが覚えてなくて他の記録媒体も無いなら資料にも不詳と記されてるだろうな。そう認識しておく。このご時世、そこまで役に立つもんでもないからなァ。 《神社》ここに住んでたって認識でいいのか? 《町人》原因は不明っつー事だな? 《神子》『巫覡』であるアンタの事なのか、他に存在していたらしいのか、どっちだィ? 《何か》資料にも詳細は載っていないっつー認識でいいのか?何かの発作なら、余裕がある時に居合わせたら声掛けるぐらいするなァ。 《言葉》具現化ってあるが、トリガーは口から出た言葉って事かい?どんなものを具体化するってのは知れるのかね? 《町》町人、全員蘇生もされず死んでるッつーことか?もしくは戻る奴がいなかった? 《死体》 アンタかアンタの崇める神、悪食だったりすんのか? さァて、何が真実だろうなァ? 僕はアンタらの神様がどんなモンかも知らない。神様ってのは、いろんなのがいるだろ。僕の神とアンタの神が違うように。 僕は、知ってる事しか知らないんだ。僕にとっちゃそれが真実だ。 アンタの事知って、アンタが此処でいくらか過ごしやすくできりゃいいとは思ってるよ。 *** (-143) 2022/02/13(Sun) 13:45:29 |
【秘】 泰然自若 シトゥラ → 規律指揮 スピカ「肉弾戦専門って事かァ」 体格に恵まれているようには見えないが、模擬戦中に見せた立ち回りもある。事実だろう。 「自分を馬鹿だ馬鹿だ言うのはやめな。過ぎた自虐は毒だ。それに言葉ってのは口にし続けていると事実にすり替わる事もある。難しくとも、時間かけてアンタなりに呑み込んでいけばいい。それが一番だ」 「さァ?世の中どこも正義の押し付け合いだろ。それじゃあやってけないから法を作って裁く場所を作って此処がある。 僕は悪い事した奴は一度殴った方がいいと思ってる。だけどいっぺん悪い事したからって殴り続けていいとは思っちゃいない。僕には僕の線引きがある。誰かに理解されても、されなくてもなァ。 んで、此処では僕のやり方と思考は罪人に至る程悪いものと判断されていない。それだけの話だ」 「……まァ、つまるところ何事もやりすぎるなってのと、方法を間違えるなって事だ。アンタの全部を否定するつもりはない。 僕にできる助言なら何度でもやってやる。手が空いてたらなァ」 無礼講中なら時間を持て余している事も多いだろう。 (-150) 2022/02/13(Sun) 14:40:36 |
【秘】 泰然自若 シトゥラ → 従者 ムルイジ「空いてるよォ。 話ねェ。いいよ、暇してるし付き合う。其処らでいいかァ?」 近くに空いている椅子とテーブルを見つけ、指す。 「なんかしたい話はあるかァ?」 特になければ、食物と飲み物なにが好き?注文するかァ?などの無難な話に落ち着くだろう。 /* こんにちは。無計画秘話大歓迎よ。おしゃべりしましょ! (-153) 2022/02/13(Sun) 14:44:54 |
【神】 泰然自若 シトゥラ「それがたまにいるんだよなァ、死を味わいたいって喜々として立候補するの。そういう奴は言えばいいんじゃないかねェ? 票が集まるか愉快な狼諸君が訪ねてくるかするだろうさ」 僕はごめんだけどなァ。 「ま、本格的に考えるのはこの次からだ。 今の内にあれこれ考えときなァ」 バーナード、もう恨み買ってんのかアンタ。流石の早さだな。 (G22) 2022/02/13(Sun) 14:58:20 |
【人】 泰然自若 シトゥラなーんか背筋が冷えるなァ。なんでかなァ。 「レヴァティも色々考えんだなァ。それともそういう指示か?」 空いてたら行くとするか。 (107) 2022/02/13(Sun) 16:09:37 |
【秘】 規律指揮 スピカ → 泰然自若 シトゥラ「はい、肉弾戦専門です。」 オウム返しのように頷いた。 「私は……ええと、はい、やめます。」 恐らく言われなれて、言いなれてきたのだろう、少し難しい顔をしたが、ここでは言うことを聞いた。 「押し付け合い……殴るのは。私も思います。……難しいです。線引き……それだけ……それだけ……」 理解しようと眉を凝らしている。としても返した文からはすべてを理解しているとはいいがたいかもしれない。 「……お願いします。手が空いていたらやってください。」 またそのまま文章を返す。わかっているのだろうか、でも感謝しているのは確かで、お願いしているのも確かだろう。 「ええと、好きです。頼りにしています。」 そんな言葉が出た。彼女なりの好意の表し方だろう。それにそれ以上の深い意味はないのだが。 (-168) 2022/02/13(Sun) 16:18:44 |
【秘】 壮図千万 ラサルハグ → 泰然自若 シトゥラ「あはは!そう言えばシトゥラ看守はあれだ。 ノーコン大魔神なんだっけ!それはそれでスリルのある戦いが楽しめそうで何よりだ!模擬戦なら逆に楽しいんじゃないか?」 代表例、と自分で称しているのがツボにはまったらしい。暫く笑いを堪え──堪えてない不敬野郎だが、馬鹿にしているとかのジャンルでもないので許していただきたい。許されなくても問題ないが。 「そうか。じゃあやはり、余程本来特異な射撃戦を投げ捨ててまで近接戦をしたいほどに やる気満々だった 、と。少なくともシトゥラ看守はそう見えたと。……いや、面白いね。」一番聞きたかった事が聞けた、とばかりに嬉しそうにしている。何でこの男がこんな反応をしているかは、本人よりバーナードに聞く方が早いのは薄々察せるかもしれないが。 「俺 “は” そこまで起こす気はな……いや、善意からの事なら、起こすかも?ま、基本的には当事者感でどっちも嬉しい、じゃない事はそんなにする気はないさ。一応ね。嗚呼、でも……主人が襲われたのなら、それに対して 何をしても、 無礼講なら尚更『正当防衛』で許されるよね?」 (-183) 2022/02/13(Sun) 17:35:09 |
【秘】 『巫覡』 ロベリア → 泰然自若 シトゥラ+++ なに、ちょっとしたお遊びだ。 会話を楽しむのも悪くは無いだろう? それじゃあ回答を記そうか。 《性別》精神はどちらとも認識したくない。 どちらなどと決めてはならない。 《歳》ボクの記録は全て消失している。 出生そのものを無かったことにするかのように。 《神社》ああ、その認識で構わない。ボクの家は無かったからね、ここで暮らすことが当たり前の日々だった。 《町人》ヒントは《死体》だ。というよりも答えだね。 《神子》 ボク のことだよ。大層なご身分とされたものだよ、そのために出生関連を消すなんてよくやるよね。《何か》ボク自身も伝え方が分からない。それに……。 伝えたところで理解されないから言葉にしたくもない。 《言葉》その為の口枷だ。野菜を切る為の調理器具と言えば君は何を思い浮かべる? そう、正解!なんてね。そうしたことを口に出す必要があるんだよ、ボクの能力はさ。 《町》そうそうそんな感じさ。祈る神はあの町にもう居ない。 故に戻る必要も無いし生きていくには苦しいのさ。 《死体》 そう、ボクが食べてしまったんだ。 ふぅん、随分と優しいね。でも所詮ボクは囚人だ。 そんな優しさを振り撒いても変わらないし変われない。 変わり方なんてとっくの昔に忘れてしまったから。 +++ (-189) 2022/02/13(Sun) 17:47:48 |
【秘】 従者 ムルイジ → 泰然自若 シトゥラ「えぇ、場所はどちらでも」 指し示された椅子へと向かい、まずは貴方が座れるようにと椅子を引いておく。「どうぞ」と声を掛けながら無意識に行ったそれに僅かに懐かしさを感じたまま貴方が座るのを待っているだろう。 「そう、ですね。シトゥラ様がどうして看守になられたのか…興味がありまして。是非お話を聞いてみたい」 (-193) 2022/02/13(Sun) 17:53:52 |
【秘】 泰然自若 シトゥラ → 規律指揮 スピカ「慣れない内は少しずつでもいい。 やめるのだって理解するのだって、一朝一夕でやれるもんじゃないからなァ」 予想は出来た反応だ。急がなくともいいと繰り返し伝える。 「任せされた。…… うん? ……ま、僕は看守だからなァ。困った時はそうしな」 なんの告白だ?いや急にそんな事する奴でもねェから好きか嫌いかなら好きってだけだな。 一瞬固まったが、すぐにそう結論づけた。軽々しくそういうの言うなとは指摘しない。説明が難しいんだよこういうの。 (-199) 2022/02/13(Sun) 18:38:22 |
【秘】 泰然自若 シトゥラ → 壮図千万 ラサルハグ「うるせェ〜〜〜〜。当たんないなら無理矢理当てればいいんだよォ」 自他共に認め、隠してもいない。無礼講の場でもある。だからそれ以上は言わない。……射撃戦ができないからと苦労した事もない。 「満々だったかは知らないね。 けど、アイツが体動かしてたスピカに声かけたんだろ?なら、多少なりともやる気あったんだろうよ」 第三者の意見が聞きたかったのだろうと深くは気にしない。 バーナードに話したくない事情があるなら、はぐらかすだろうともシトゥラは思っている。 「 そういう奴だったなァアンタ。 やりすぎなきゃな。内容を聞いて現場を見て、僕がやりすぎだと判断したら水を差したりぶん殴りに行く可能性だってある。そこは肝に銘じておきな」 ―――シトゥラが知る事になったらであると、知っていていい。この看守は知っている事に関して動き、知らない事は知らない故に動かない。 (-205) 2022/02/13(Sun) 18:58:14 |
シトゥラは、トリュフ一択じゃねェか? (a71) 2022/02/13(Sun) 19:02:21 |
【秘】 規律指揮 スピカ → 泰然自若 シトゥラ「一朝一夕……。はい、急ぎません。わかりました、ゆっくりですね。」 理解できないものをオウム返し返す癖が抜けないでありつつも、それでもなんとか理解しようと自分の言葉に直していく。 「はい、お話ありがとうございました。困ったときはそうします。」 固まったのも気づかず、いつものお礼を返した。話が一段落したら、一旦は自分の部屋に帰るのだろう。 /*本当にここには友好的な好意以上の深い意味はないので気にしないでくれるとありがたいわ 修羅場を形成するつもりのないものより 因みに、他に肉体関係の過去があるので参考にしてもらえると嬉しいわ。それを踏まえて進展が嫌な場合は先に行ってくれると嬉しいわ (-206) 2022/02/13(Sun) 19:03:34 |
【秘】 泰然自若 シトゥラ → 『巫覡』 ロベリア*** 皆の前じゃあんな態度だったからなァ。シャイなだけだったか? 回答ありがとさん。 《性別》《歳》《神社》《神子》 神子だって言ってるがアンタ自身が神みたいな立場だった訳か?町人……信者って言うべきか?そいつらからの扱いはそう良いもんじゃ無かったように話聞いてる限りは聞こえるけどな。 《町人》《死体》 食ってるから見当たらない、と。シンプルな答えだ。骨も食っちまったのか?随分な悪食だなァ。 《何か》 ふゥん。ま、言いたくなきゃいいんだ。日常生活に差し障るんなら相談しな。わからんなりに解決方法探せるかも知れないからなァ。 そうだ。アンタは囚人。僕は看守だ。 優しさなんかじゃないさ。アンタが悪い事すりゃ厳しくするし、逆に良い子ならそれなりの扱いをする。 僕には僕なりのやり方があるだけ。此処に収監されてる間、良いも悪いもないなら出所してもすぐ逆戻りだろ? 僕は、アンタらが悪化しないような環境を整える。あるいは変われる切欠になるよう行動しとくだけだ。何度も事を起こされても面倒だしなァ。 アンタが変化を求めないなら、その態度のままでいりゃあいい。僕は無理になにかさせようとはしないさ。 *** (-213) 2022/02/13(Sun) 19:25:49 |
【秘】 壮図千万 ラサルハグ → 泰然自若 シトゥラ「うん!俺、シトゥラ看守のそういう基本常識があるように見えて 心意気が凄い所、好きだぞ! 」満面の笑顔が返ってきた。本当に本心らしい。 これに好かれて嬉しいかはともかく。 「うん、良い傾向でなによりだ 。やる気の方向性と感情には想像がついていたから、 後は『本当にやる気か?』が気になったんだよね。ありがとう。」何でついていたんでしょうねぇ…… 「善処“は”するよ。 いや、俺だって別に気に入ってる人相手を無意味に困らせはしないさ。そういう関係じゃない限り。 だからまあ、シトゥラ看守のその意向を聞いてなお俺が辞めない時点で“そう言う事”だろうし、その場合は真の無礼講になるだろうさ」 万が一ラサルハグの琴線に誰かが触れたとして。貴方が関わってきたとして。別に権利はあるからそれについて不満は言わないが、だからと言って手が出ないとも言っていない。互いに承知の上だろうから拗れはしないとは思っているが。 「いやしかし本当に真面目だね。看守向きとは思うが、看守じゃない職でも十分生きていける善良なまともさを感じるのに、何でこの仕事についてるのかは前から疑問だったけど、どうなんだい?」 (-220) 2022/02/13(Sun) 19:44:08 |
【秘】 泰然自若 シトゥラ → 従者 ムルイジ軽く首を傾げ、ぶら下がるキューブのひとつを指で弄る。椅子の前に着く頃には、指は離れた。……こいつは、そういう人間だったなァ。 どうもォと礼を言って座り、ムルイジにも座るよう促しただろう。 「看守になった理由?大層なもんじゃないぞ。たまたま村出る時にそういうのがあるって知って、どういうモンか気になったから。そんな理由だ。 射撃はできなくても戦えたし、船内なら射撃で狙うより近づいてぶん殴った方が有利な事も多いだろうってのは、あったがなァ」 誤魔化したり隠したりしている様子はない。 「アンタはどうして、従う方になろうと思ったんだァ?」 (-224) 2022/02/13(Sun) 19:55:38 |
【秘】 泰然自若 シトゥラ → 規律指揮 スピカ「一日で変われんなら、誰も苦労しないだろ?」 多少噛み砕いて伝えなおす。どういうやり方が一番理解しやすいか、シトゥラは知らない。どういう言い方が一番いいのか、シトゥラも試行錯誤するのだ。 「どういたしまして。 他に頼れって言い放てる奴が正直いないからなァ 」服とかはアルレシャと気が合うかもなァ。 アイツ男だけど。 そんな事を思ったりしつつ、話し終えればスピカを見送っただろう。 /* シトゥラが「?」になっただけで、スピカが深い意味が無くとも思った事を口に出す事は知ってるから大丈夫よ!肉体関係結んでる奴、同僚にいそうな気がしてるわ!そっちも平気だから気にしないでね!丁寧にありがとう! (-228) 2022/02/13(Sun) 20:10:30 |
【秘】 従者 ムルイジ → 泰然自若 シトゥラ座るように促してもらえば静かに着席し、貴方を真直ぐ見つめて話を聞いているだろう。 「大層なものでなくても。聞けるだけで嬉しいのですよ。 …それにしても成程、確かに監獄内ですと相手する囚人の能力次第とはいえ…シトゥラ様の様に近接戦に長けた方が居るのは大きな強みになるのでしょう」 構造を把握しているわけではないが普段居るエリアの作りを考えれば成程、と。仲間を巻き添えにし辛いなどもあるのだろう。 「なろうと思った…というよりは私の一族は、お仕えするのが使命でしたから。 とはいえ私は落ち零れで。…そんな私でも良いと、あの方は拾ってくださった。 …その時初めて、必要としてもらえたのです。 ……従う理由も、何かして差し上げたいとおもう気持ちも。 全てはその御恩に報いる為…でしたね」 (-232) 2022/02/13(Sun) 20:33:03 |
【人】 泰然自若 シトゥラ【娯楽室はこの先→】 ……と書かれた看板を置いた。迷子防止。 それでも迷いそうなら声を掛けたら連れて行ってくれそうだ。 連絡聞いてなくてなんかあった?って奴は行ってみて、いつの間にか参加させられてもいいんじゃねェの? (141) 2022/02/13(Sun) 20:50:54 |
シトゥラは、「部屋の場所を音で判別しようとすんな!!!」 バーナード頼んだ。 (a80) 2022/02/13(Sun) 20:56:03 |
シトゥラは、いつも通りの格好で行く。 (a82) 2022/02/13(Sun) 20:56:42 |
シトゥラは、文字読めねェ奴の事失念してたなァ。悪い。こっちの馬鹿は絞める。 (a89) 2022/02/13(Sun) 21:02:35 |
【人】 泰然自若 シトゥラ「マジで言ってやがる?????」 「……せめてレヴァティと同じやつ、でェ」 「…………」 「ナァフ!さっきの!ロベリアにやってたやつやって!!!」 自ら着替えるよりダメージが低い気がした。 (234) 2022/02/13(Sun) 22:53:49 |
シトゥラは、シェルタンも巻き添えにしてェな………… (a124) 2022/02/13(Sun) 22:56:19 |
シトゥラは、 ざっけんなよナフお前マジで (a126) 2022/02/13(Sun) 23:00:58 |
シトゥラは、ナフを力強くビンタした。小さいのも見てるだろうがァ!!! (a128) 2022/02/13(Sun) 23:01:59 |
シトゥラは、同僚がなんで逆バニー衣装持ってたのかも知らない。せめてボーイのにしてくれ。 (a133) 2022/02/13(Sun) 23:04:19 |
シトゥラは、流石ドギーだなァ (a149) 2022/02/13(Sun) 23:29:04 |
【人】 バニーボーイな シトゥラ#カジノイベント この格好になった今、怖いものないんだよなァ。態々罰ゲームやりに行く趣味もないが。 逆バニーは論外だ。 大勢に晒すぐらいならナフと二人の時に着た方がマシだ。「ナフの提案は却下されたかァ。でもま、最後は多めにやるか。 エニートリプルに10枚。 ダブルの(3)1d6に5枚」 残数3枚。……さァて何が出るかねェ? (279) 2022/02/13(Sun) 23:39:14 |
シトゥラは、この格好になった時点で罰ゲームやってるようなもんだろォ!? (a155) 2022/02/13(Sun) 23:40:35 |
シトゥラは、ラサルハグ、仲間だなァ。 (a158) 2022/02/13(Sun) 23:40:59 |
【人】 バニーボーイな シトゥラ (293) 2022/02/13(Sun) 23:51:07 |
シトゥラは、バーナードをちらっと見た後、拍手に混ざる。おめでとさん。 (a186) 2022/02/14(Mon) 0:31:02 |
【人】 バニーボーイな シトゥラ「なんか悪い気がしてきたなァ」 僕は一足先に罰ゲーム(バニー)してる訳だけど。 あの時連行した&された三人全員罰ゲームやってないか? (328) 2022/02/14(Mon) 1:00:08 |
シトゥラは、バニー似合ってるって言われても複雑なんだよなァ! (a201) 2022/02/14(Mon) 1:11:11 |
シトゥラは、僕から『そういうモン』を読み取るんじゃねェ!! (a206) 2022/02/14(Mon) 2:23:39 |
【人】 泰然自若 シトゥラ「着替えた」 いつもの看守服に着替え、事後報告。 「……」 『サービス』とやらを無表情で眺める。止めるべきかどうか決めあぐねているように。 ……バーナードは把握しているようだから、シトゥラも黙って見届けた。レヴァティがいるし、万が一の異能ジャミングもされてるだろ。だよなァ? 「随分な趣味の連中へのサービスだったなァ」 感想はそれだけだ。引き留められなければシトゥラも自室に戻っただろう。 (364) 2022/02/14(Mon) 12:40:39 |
【独】 泰然自若 シトゥラあ、もしかしてCNのやつ読み間違えてた? アルレシャがミラージュで旧潜むくんがハーミットか? 誰かわからん以前にCN分布も今不明になった。おわり。 (-367) 2022/02/14(Mon) 12:48:24 |
【秘】 泰然自若 シトゥラ → 衝撃波 ポルクス/* こんにちは。看守よ。 遅くなってしまったんだけど、>>a48 このメモにある資料について知りたいわ。大丈夫かしら? (-372) 2022/02/14(Mon) 15:37:38 |
【秘】 衝撃波 ポルクス → 泰然自若 シトゥラ/* ハァイ、看守様! お問い合わせ嬉しいです。もちろんお渡し可能ですよ! ただ、諸々の都合でちょっとだけ手間が掛かる(正確に言うと数レス続く感じ)の開示方式になっているので「メンドイから最初から全部寄越せ!」って場合や「いや、ここ知りたいだけだから他はいらん」って場合はお好きに欲しい情報を指定して頂ければたぶんHAPPY!になれるとされています。 というかシトゥラって情報端末系の操作は大丈夫なのか!?エラーが出ないことを祈るか。 特に指定は無いなァという場合は通常通りに送らせていただきますね! (-377) 2022/02/14(Mon) 17:34:05 |
【秘】 泰然自若 シトゥラ → 壮図千万 ラサルハグ「 褒めてんのか貶してんのかどっちだァ? 」こいつ純度100%で言ってんなァ。……変に素直な奴ばっかりな事で。 「ついてたのかよ。試すような事しやがる。すっきりしたならよかったなァ。 ……善処するなら結構。その上で『無礼講』すんなら、こっちもそれ相応の手段に出るだけだ」 腰の刀に指で軽く触れる。吊り下げたキューブがちゃりと音を鳴らした。 「んな大層な理由はない。たまたま村出る時にそういうのがあるって知って、どういうモンか気になったから就いた。それだけだ。 戦えて、丈夫で、真面目。向いてんだろォ?特別何がしたいってのもないから、職を変える必要も感じてない」 なにかを誤魔化したり隠したりしている様子はない。 そこにあって向いていたから。シトゥラにとって十分な理由だ。 (-415) 2022/02/14(Mon) 22:51:24 |
シトゥラは、トレーニングルームに……使用中かァ。 (a256) 2022/02/14(Mon) 23:07:34 |
【秘】 泰然自若 シトゥラ → 従者 ムルイジ「そういうもんかァ? 山の奴らみたいに近づいた瞬間気づいて逃げるっつー事もないからなァ。僕、戦えて丈夫で真面目だから結構向いてんだよ」 実際、職務には真面目な方だ。 「あァ、そういう『役割』を持ってる家だった訳か。使命だなんだってのがあると面倒だよなァ」 ムルイジほど切実な場面に直面した事は無さそうだが、覚えがあるような口ぶりだ。 落ち零れってのは跳ねっ返りが強いって意味なんだろうか、などと考える。あまり反省の色が見られないなどの噂は聞いた事があった。 「ムルイジは、今でもそのお方に報いたいだとか考えてんのか?」 ――ムルイジの主が今どうなっているのか。 ムルイジの資料に記載があればシトゥラは知っているだろう。記載されていないならば、シトゥラはなにも知らない。 (-420) 2022/02/14(Mon) 23:25:32 |
シトゥラは、なんでアイツ自分のチョコを? (a261) 2022/02/14(Mon) 23:33:15 |
【人】 泰然自若 シトゥラ「何やってんだアイツ」 分身したようになってる赤いのを横目に、<<シトゥラ>>allwho型チョコvilを頼んだ。看守長チョコだったらそのまま返すなァ。せめて10分の1になれ。 (407) 2022/02/14(Mon) 23:35:34 |
シトゥラは、 は???????????????? (a263) 2022/02/14(Mon) 23:35:58 |
シトゥラは、欲しいならやる……いやなんか怖いなァ…… (a267) 2022/02/14(Mon) 23:42:02 |
【秘】 従者 ムルイジ → 泰然自若 シトゥラ「囚人の目で見ましてもシトゥラ様は真面目ですものね。 …それ故にお疲れが溜まってないか心配になりますが…」 いつもお疲れ様です。口には出さないけれどそっと思う。 宴の間もすでに苦労なさってそうだから。 「面倒…かどうかは考えた事がありませんでした。そうゆうものであると始めから思っておりましたので。 今はもう"必要ない"と告げられた以上、あの方に私ができる事はやり切ったと、そう思っております。…酷く寂しいような、何かが欠けてしまったような気は致しますが…」 静かに紡ぎながら目を伏せる。 資料にはかつての主人は王位を継いでいる事。今も存命である事が記されていただろう。 (-428) 2022/02/14(Mon) 23:50:00 |
【秘】 泰然自若 シトゥラ → 衝撃波 ポルクス/* シトゥラ、実は職務に真面目なので閲覧可能な資料は無礼講前にある程度確認してるの。逆に閲覧できない資料に載っていたり、資料にそもそも載ってなかったりすると知らない可能性が高いわ! その辺を踏まえて、「ここは知っていそう」という情報を見せてもらえたら嬉しいわ。レスは増えても大丈夫なので、通常通り送ってもらっても勿論構わないわ! シトゥラ、簡単な操作程度ならできるの。お湯沸かしたりね。資料閲覧も端末でできない事もないけど、レヴァティを横に置くか紙媒体で調べる事が多いと思うわ。 (-432) 2022/02/14(Mon) 23:56:45 |
シトゥラは、パンはチョコをよく吸ってくれるが腹に溜まりそうなんだよなァ。 (a284) 2022/02/15(Tue) 0:05:41 |
シトゥラは、職場の同僚が一番の悩みの種。 (a293) 2022/02/15(Tue) 0:13:14 |
シトゥラは、 今の アルレシャはそこまで頭痛の種じゃない。 (a295) 2022/02/15(Tue) 0:15:24 |
【秘】 衝撃波 ポルクス → 泰然自若 シトゥラ/* それじゃあ少しだけシトゥラ用に改造して紙媒体資料にしちゃおう。 実はデータの種類の都合上、紙じゃわからない事もあるのでその辺は……なんだろ……レヴァティ設置したり同僚にやってもらったなりなんやかんやしてくれれば開示できるかもしれません(?) 今からお送りするので少々お待ちあれ! (-436) 2022/02/15(Tue) 0:20:05 |
【秘】 『巫覡』 ロベリア → 泰然自若 シトゥラ+++ ココではボクはこうあるべきだ。 だからそうあるだけだ。それ以上でも以下でもない。 《性別》《歳》《神社》《神子》 フゥン…君がそう思うならそうかもしれないね? (おどけるように肩を竦めた。) 《町人》《死体》 骨は焼いて砕いて適当な地に撒いた。 あるいは風が何処かへ攫っていったんだ。 なんてね。(事実等如何様にも。) 《何か》 遠慮する。気が向くことは無い。 解決方法があるなら苦しんでないからね。 (今はまだそのときではない。) …以上だ。(君の言葉に返事を返さなかった。) さて、今回はそろそろお開きにしよう。 それじゃあね、真面目な看守君。 +++ (-438) 2022/02/15(Tue) 0:34:00 |
【秘】 衝撃波 ポルクス → 泰然自若 シトゥラポルクス・ムヅィカについて 得られるデータ情報は以下の通り 名前:ポルクス・ムヅィカ 囚人番号:F-104 年齢:26歳 性別:男 出身地:ノーテ・シュテク国 ホームレス街区画 能力:詳細不明 *黙秘 ↪音を微細に感知し攻撃に利用する事から音に関連する能力と推測 【窃盗罪】 両親は存在せず幼い頃はスリとして生活、能力を使い盗みを働いていたと供述。 詳細は不明だが手口は巧妙かつ正確らしく、被害届は一切出されていないが逮捕後の調査の範囲でも被害総額は億に上ると判明。 【方舟損壊罪】 盗んだ楽器で演奏を行い、その際に物を破壊した事例が幾つか上がっている。時には船の機能にまで影響を与えた件も確認された。 当囚人から離れた位置にある物が壊されたという証言もある為、音が届く範囲でなら破壊活動が可能だと推測。当囚人の周辺状況と感情の昂ぶりに注意。 ↪破壊に使われた音を映像/音声データ越しに再生しても影響は無い。 *検証済み。 【殺人教唆、又は恐喝、脅迫、強要罪】 事件名:Sound explosion,202 ↪別途資料参照 ………… 【殺人教唆、又は恐喝、脅迫、強要罪】 事件名:Sound explosion,202 この資料だけは 別のファイルに保存されている ようだ。さて、果たして真面目なあなたはこの資料も探し内容を把握しようとするだろうか……? (-440) 2022/02/15(Tue) 0:40:19 |
【秘】 泰然自若 シトゥラ → 従者 ムルイジ「今回が特別そう見えるだけだ。 なんでまともなのがこんなに少ないんだろうなァ!」 看守も囚人も。この空間ではまとも判定していいだろ、僕。 「他を知らないなら、考える事ないよなァ。 ……次があんなら、もっとマシなの見つけな。 もっとアンタを上手く使える奴はいるだろ。此処みたいな場所にブチ込まれるような真似、させないような奴が」 胸糞悪いとシトゥラは思う。ムルイジのかつての主人は手を差し伸べたようでその実、忠誠心を利用したように思えたからだ。 ――ただしこれは憶測でしかない。王となった者の胸中をシトゥラが知る事はできない。知らない事は知らない。起きてしまった事はどうしようもできない。 なら、せめて次はマシであればいいと思う。 (-445) 2022/02/15(Tue) 1:12:29 |
シトゥラは、昔から真面目。 (a308) 2022/02/15(Tue) 1:34:01 |
【秘】 泰然自若 シトゥラ → 『巫覡』 ロベリア*** ならそういう風に見ておく。 僕は知ってる事しか知らないんでね。 当事者が口割らないならそれ以上わかる事はねェな。 調べるのは看守の仕事じゃない。 この調子じゃ次があるかもわからないがなァ。 じゃあな、秘密主義の囚人さん。 *** (-457) 2022/02/15(Tue) 2:01:28 |
【秘】 従者 ムルイジ → 泰然自若 シトゥラ「逆にシトゥラ様が真面目でいらっしゃるから託されている…ということは…?」 囚人も貴方様はまともであると思います。 "次"、という言葉には僅かに瞳を揺らして、目を伏せる。 「あの方が悪いと私は思いませんが……次、でございますか。 上手く扱っていただけるのならそれ以上の幸福はありませんし、もう一度だけでいいから、誰かに必要とされたい…と願ってはおります。 けれど今の私は、落ちこぼれを必要としてくれる方が居ると思えない。 ……酷く滑稽でしょう?自分ですら、自分を必要だと見出せないのに。」 (-458) 2022/02/15(Tue) 2:04:54 |
【秘】 泰然自若 シトゥラ → 衝撃波 ポルクス資料を読み込んでいく。 スリ、盗み。この時代においても未だ珍しい事ではない。 そこから殺人教唆。飛躍してるように思えたし、アレがなんでそんな事をする? そのまま資料を読み込み――― 「……Sound?音でも鳴るのか? えー、これはたしかここを……んん? ……レヴァティ暇?今来れるか?そうだいつものだよ悪かったなァ! いつものやり取り後、隣にレヴァティをセットした。 手伝われながら別ファイルの中身も確認しようとしただろう。 (-459) 2022/02/15(Tue) 2:08:11 |
【人】 泰然自若 シトゥラ「なんで歳でもなんでもなく罪の種類で数えんだよ。 っつーかいつ何やったとか全部覚えてんのかよアンタ」 コイツほんと…… (469) 2022/02/15(Tue) 2:41:48 |
【秘】 衝撃波 ポルクス → 泰然自若 シトゥラ あなたはレヴァティセットの甲斐あって【Sound explosion,202】の詳細情報と事件直後の逮捕の映像の閲覧が可能になっただろう。 本事件とは関係のない別途資料として【F-104】が物を壊す際に使用したとされる音の音声データも聞けたかもしれない。 特殊事件 ↪閲覧注意情報:残酷描写/暴力描写 ※気分が悪くなったら閲覧を止めること。 【殺人教唆、又は恐喝、脅迫、強要罪】 事件名:Sound explosion,202 ↪開示しますか? はい▼ ↪開示 当囚人における最も凶悪な事件として記録。 現場は当囚人の出身地とは異なる国で、ライブ会場にいた202名が死亡。 致命傷はどれも爆発の衝撃に近いもので、頭部を完全に破壊された状態の遺体が二体確認されている。身元不明。 現場に居合わせた人物の証言によると、当囚人の演奏時に合わせ人が暴れ狂い、殺し合い、自害し、何もせずとも頭が爆発するという惨劇が起こったという。 能力によって引き起こされたと推測されるが詳細は不明、どのような原理で殺し合いが発生したのか証言/証拠不十分で特定が厳しいとされる。 ※当囚人は犯行を認めておらず【演ったのは俺だけど殺ったのは俺じゃない】と供述、その一点張り。 ※当囚人と共にライブを行っていたとされる男の目撃情報も確認されているが現在も見つかっていない。共犯者として捜索中。 ※当囚人は男の存在について黙秘を続けている。 ▼ (-469) 2022/02/15(Tue) 2:48:16 |
【秘】 衝撃波 ポルクス → 泰然自若 シトゥラ【逮捕時の様子】 Sound explosion,202事件直後に身柄を拘束、逮捕。 映像を再生▼ ステージ上で放心状態でいる男に、複数人で取り押さえに行っている映像だ。 ギターを取り上げられた瞬間に我に返り、取り戻そうとして背後から取り押さえられる。力なくもがき暴れる様子が小さく映っているだろう。 「……、! 返せ!!っ離せよ!!!意味わかんねえ!!!!なんなんだよこれ!!!! ……なんっだよ離せ!!!! なんで!!!! なんでだよ!!!!! なん――――」 映像は男の悲痛な叫びと共に途切れた…… 【破壊時の音声データ】 データとして残っているのは三種類。 音声を再生▼ ・轟音 ジェット機のような音にも似ている ・風を切る音 音の高さは様々だ ・無音 物が壊れるような音しかしない…… ………… ……どうやら【F-104】に関する情報、音声、映像データは全て見終わったようだ。 (-470) 2022/02/15(Tue) 2:49:45 |
【秘】 黒風白雨 バーナード → 泰然自若 シトゥラ「それじゃあまた明日以降に、遊びに行くね」 風に乗せた声をあなたに届ける。それだけの言葉だけでもきっとあなたには伝わるはずだ。もちろん、行く前に事前に連絡してお伺いは立てるから安心してほしい。 (-471) 2022/02/15(Tue) 2:53:53 |
【秘】 壮図千万 ラサルハグ → 泰然自若 シトゥラ「こんな前向きな言葉を並び立ててるのに貶してるなんてそんな。褒めてるさ」 貶してるとも取れるような言い回しがまずだめだ。 「余りに素直に聞くと答えてくれない可能性があるからね。いや理由は当然わかるんだけ── えっ、何がしたい、ないの? ……こう、何か趣味や嗜好品集めたいとか、軽いものでも……?いやそれ自体はわかるけど……この職場、そんな真人間に魅力的とは、え…… 本当に? 」衝撃を受けている。驚き過ぎである。 ツッコミたいポイントや聞きたい所があるが、とりあえずそれしか聞けない程には吹っ飛んだし、一瞬無礼講の話で現れた雰囲気も吹っ飛んだ。 何より、ラサルハグはこの船内は一度も異能を使用しようとしていないため、詳細な戦闘データは不明なままだ。 ただ、ラサルハグが関わった事件の『主犯と思われる該当者』から、この男の能力の属性が『雷、影、幻』のいずれかの可能性が高いと、貴方は推測できたかもしれない。 (-523) 2022/02/15(Tue) 8:31:43 |
シトゥラは、ほどほどに空気を綺麗にした後自室に戻って寝た。 (a363) 2022/02/15(Tue) 12:36:29 |
【秘】 泰然自若 シトゥラ → 黒風白雨 バーナード「はいよ。手土産忘れずにな」 酒と肴は任せるつもりのようだ。 夜のこの話はこれで一旦終わっただろう。 (-526) 2022/02/15(Tue) 12:39:39 |
【秘】 泰然自若 シトゥラ → 従者 ムルイジ「そんな信頼ここで発揮されたくなかったなァ」 無礼講の後、休暇取れねェかな? 「そう、次だよ。 アンタがどんな風に落ちこぼれてんのか僕は知らない。だから、必要とする奴が一人もいないとは思わない。 人間、向き不向きってやつがあるしなァ。僕は機械操作からっきしだから誰かに手伝ってもらえたら助かるし、射撃も駄目だから後方支援があると助かる。 ムルイジ、これは得意だと思えることはなんかあるかァ?」 (-529) 2022/02/15(Tue) 12:55:42 |
【秘】 従者 ムルイジ → 泰然自若 シトゥラ「…頼られてしまう、というのも時に悩みとなるのですね」 休暇がとれるよう、囚人も祈っております。 「私の、得意な事……」 呟いて少し考え込めば、静かに手を差し出して意識をそこへと向ける。 僅かな光が掌へと集い。それは琥珀色の結晶を生み出し、更には鋭利な短剣へと変化させる。 「こうして、一時的な武器や障壁を創る事。もしくは結晶自体を武器として操作すること…でしょうか。 増幅装置などがあればあの日のように地割れを起こすことまで可能にはなりますが…普段の私にできるのはここまでです」 この男の犯行であるとされた事件には本当の凶器が見つかっていなかった事。 そして最後の…市民が生き埋めにされた事件から、地属性の能力保有者である事は、看守である貴方なら知っているだろう。 (-544) 2022/02/15(Tue) 18:02:58 |
【人】 泰然自若 シトゥラ>>538 アルレシャ 「はァん。なるほど、なるほど」 足で地面を軽く鳴らす。土。砂。石。何で構成されているか確かめる。ーーーそして周囲が変わった瞬間から、左手でキューブを一つ握り込んで。 「了解し、 たッ! 」手を離しながら、予測していたように回避行動を取った。 一。胴があった場所を飛ぶ。 二。足跡の残る地面を抉る。 抜刀。 三。弾は狙い通りの場所へ辿り着く……直前、弾かれた。 一拍おいて、キューブが地面に落ちた音。最初シトゥラが立っていた場所に水球が浮かび、空気中へ溶けていった。 ーー二人の間を、湿りを帯びた空気が周囲を漂い始める。 シトゥラ自身はといえば、鞘から抜いた得物を軽く振りアルレシャへ視線を向けていた。 「相変わらずアンタ、そういうの好きだなァッ!」 言いながら、地面を蹴って走り出す。 遠距離攻撃の手段がないシトゥラはまず自身の間合いに持ち込もうとする事を、アルレシャはよく理解しているはずだ。 (542) 2022/02/15(Tue) 20:14:15 |
【秘】 泰然自若 シトゥラ → 衝撃波 ポルクス「これまた随分な内容だなァ」 何故別の国にいたのか。どうしてそのライブに出られたのか。この惨事を引き起こした能力は本当にポルクスのものだったのか。 行方不明になっている男は何者で、どこに消えたのか。 判断できない事、わからない事が多すぎる。 こりゃ未解決事件にバッチリ入ってんだろうなァ。 再生される映像に共演者とやらの姿がないか確認するように数度再生して、シトゥラは視聴を終えた。 音声も聞いてみたがこういったものはシトゥラの専門外だ。 これ以上調べられるものはないと判断すれば、シトゥラはポルクスの資料探しをやめた。 ……資料室を後にする前、機材の片付けをしようとしてレヴァティに首を横に振られた。納得のいかない顔で重いものをただ運ぶ作業のみ行い、帰っただろう。 (-554) 2022/02/15(Tue) 20:45:18 |