人狼物語 三日月国


161 完全RP村【こちらアンテナ、異常アリ】

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視点:


チャンドラカウンセラー サダル

【独】 船医 チャンドラ

/*

よし。
(-6) 2022/07/19(Tue) 0:05:38

【独】 船医 チャンドラ

/*

若干残念感もまぁあるけど、スピカ残すより絶対いいでしょこれーーーーーーー!!!!!
(-8) 2022/07/19(Tue) 0:06:47

【独】 船医 チャンドラ

/*

>>#0
生存の目一応あるのか。(どっちかなとは思ってた)

数日だとピンピン生きてそうで恥ずかしいパターンか。
50日以内なら医療ポッドちゃん籠もってランダム振って決めよう。それ以上は無理だね。
(-11) 2022/07/19(Tue) 0:10:34
船医 チャンドラは、メモを貼った。
(a6) 2022/07/19(Tue) 0:19:05

【人】 船医 チャンドラ

― コールドスリープルーム ―

[律儀なアマノはきっと、眠る前にと貸したままだった書籍を返してくれただろう。
専門書数冊は女の短い腕にはずしりと重くて、アンテナがアマノとサダルの処置を終えるのを、ただ待つ]

[アマノとサダルの見送りに来ていたバーナードは――仕事中は努めて意識しないようにしていたけれど――もう自室へと戻っていただろうか]
(5) 2022/07/19(Tue) 0:36:50

【人】 船医 チャンドラ



―――――……

[処置を終えたアンテナ2の、アナウンス>>と、声>>3]

[ああやっぱり、と]
(6) 2022/07/19(Tue) 0:37:17

【人】 船医 チャンドラ

……ああ、分かっているよ、アンテナ。



ありがとう。

[この医師が、残されることになって「何故自分が」と取り乱さないことも、アンテナは計算していたのだろう]
[だから、穏やかに微笑む>>4少女型アンドロイドに、そう応える]

[この礼は、『バーナードの価値・・を低く見積もらないでくれていたこと』への礼だけれど、きっとそこまでは計算出来ないだろう]
(7) 2022/07/19(Tue) 0:38:43

【人】 船医 チャンドラ

― 医務室→自室 ―

[コールドスリープルームから戻り、医務室の本棚へアマノから返してもらった本をきちんと戻して。
分類上行き場のない『はじめての一人暮らしごはん』は、迷ってから取り敢えずデスクの上に置いた]

[節水を気にしながらシャワーを浴びて、ルームウェアに着替えて、ベッドに入る]
(8) 2022/07/19(Tue) 2:05:52

【人】 船医 チャンドラ

[眠ろうと灯りを消した時、端末が通知>>4:260で点滅していたことに気付いた]

………………。

[あまり正常とは思えないスピカの状態。
バーナードから聞いて、サダルカウンセラーからは託されてしまい、アマノからもまた、頼まれてしまって]
(9) 2022/07/19(Tue) 2:06:16

【人】 船医 チャンドラ

この状況の私に頼むとか、酷くないか……?
アンテナは「自分の仕事だけをすればいい」>>4って、言ってくれたのに。

[被った毛布の下で、ぐす、と鼻を啜る]

[いいや、今日はもう眠ろう。どうせこの顔で残る二人には会えないから**]
(10) 2022/07/19(Tue) 2:06:56
船医 チャンドラは、メモを貼った。
(a8) 2022/07/19(Tue) 2:12:42

【独】 船医 チャンドラ



──私だって、死にたくない。

 
(-19) 2022/07/19(Tue) 2:20:55
船医 チャンドラは、メモを貼った。
(a10) 2022/07/19(Tue) 2:40:44

【独】 船医 チャンドラ

/*

あ、メモのは匿名にすべきだった?(※非村建てCO)
でも村建てさんじゃないのは分かるだろうから今更?
(-20) 2022/07/19(Tue) 2:50:43

【人】 船医 チャンドラ

― 朝・自室 ―

[清潔な衣類を纏い、ゲイザーがアイロンを掛けた白衣を羽織り]
[化粧を――武装をして、部屋を抜けて、医務室を出る]

[目元の涙の気配はきっと隠せたけれど]

[泣けないように、常と同じ化粧品を使おうとして、
――でも泣かない自信は持てなかったから、水気に負けてしまわないものを使った]
(18) 2022/07/19(Tue) 12:42:55

【人】 船医 チャンドラ

― メインデッキ ―

[今日は医務室に籠もっていても、誰も治療を求めになんて来ないだろう]

スピカの様子を確認、しないと。
……バーナードにも、謝らなければ。

[向かったのは、メインデッキ。
どちらかが居れば話を出来ると思ったし、居なければ居ないで、アンテナに確認することもある]

[そうして向かえば、スピカ>>12の姿。
顔色は……確かに悪いだろうか。けれど、話し方は以前と変わらず]
(19) 2022/07/19(Tue) 12:48:04

【人】 船医 チャンドラ



[以前と変わらない事こそが異常なのだと、すぐに知れた**]

 
(20) 2022/07/19(Tue) 12:48:59
船医 チャンドラは、メモを貼った。
(a14) 2022/07/19(Tue) 12:53:44

【独】 船医 チャンドラ

/*

面倒な女×2に囲まれてるバーナードかわいそうわらうごめん。
ただ最後に少しは話させてくれ可能なら洗脳解きたいんだ。
(-47) 2022/07/19(Tue) 15:13:51

【独】 船医 チャンドラ

/*

スピカもだぞ正気に戻ってから寝ろ。
フラグとか知らん。
(-48) 2022/07/19(Tue) 15:15:14

【人】 船医 チャンドラ


………………。

[アンテナ>>13>>22とスピカ>>21の会話は、何処までも嚙み合っていなくて]
[アンテナに促されるようにしてスピカから話し掛けられた>>32けれど、緊張の見える表情は返せても、挨拶の一つも返せない]
(43) 2022/07/19(Tue) 21:10:57

【人】 船医 チャンドラ

[やがて姿を見せたバーナード>>32があまりにいつも通りに食事に誘ってくる>>31のに、
――努めてそうしているなんて、気付く余裕は無いから――もしかしたら、自分がおかしいのかと思い掛けて]

[少なくともバーナードひとりは、自分の命と同様かそれ以上に、こちらの感傷に興味が無いだけだと思い直して]


[何の屈託もなく「ラサルハグに呼ばれたの?」と問うスピカ>>32から、思わず後退る]
(44) 2022/07/19(Tue) 21:11:37

【人】 船医 チャンドラ

[スピカの異常を、彼女が異常事態を飲み込めずに未だ過去に浸っている様を目にして]

[「何をしているんだ」――と、そう諫めようと思った]

…………君は、ずるい。

[けれど、口から零れたのは全然別の言葉ホンネで]
(46) 2022/07/19(Tue) 21:26:54

【人】 船医 チャンドラ

そうやって、皆に心配を掛けて、皆に心配されて。
君は生き残れるのに、なのに現実を見ないでどこかに逃げて。

[止めようと思ったけれど、一度零れてしまった言葉も涙も、簡単には止まらず]

[自分が皆に心配される側になれないのも、皆から託される側なのも――何故かは知っている。
だって、誰にも弱音を見せずに、そう振る舞っていたから。それは至極当たり前の話で]

[それでも、そう言わずにはいられなくて]
(47) 2022/07/19(Tue) 21:27:26

【人】 船医 チャンドラ

現実を見ないで済むなら。
死んでも分からない世界に逃げ込むのだったら、私と変わってよ。

[駄々っ子のような台詞だと、まだ残っている冷静な自分が思う]

…………できないだろ?

だったら、早く目を覚まして仕事をしなよ。
君にしかできないことがあるから、アンテナは君を残したんだ。
(48) 2022/07/19(Tue) 21:27:52

【人】 船医 チャンドラ

このまま皆と心中したいなら止めないけどさ……


でもそうしたら、今度こそ君のせい・・・・で皆死ぬんだから。

[アンテナの言う『最後の大切な仕事』>>16は、スピカにしか出来ないのだろうから]
(49) 2022/07/19(Tue) 21:28:51

【人】 船医 チャンドラ

[一度、スピカを、それにバーナードをそれぞれ睨んで]

――――ばか!!!!!!


[一人には心から、一人にはやや八つ当たり気味に、そう叫ぶ]

[バーナードが最初の男なら、スピカは最初で最後の女だ。
せいぜい光栄に思うといい]

[一度送られた視線>>38には気付いていても、してあげられることなんてない。
抱えていたものを零せるだけ零して言うだけ言うと、メインデッキを出て行った*]
(50) 2022/07/19(Tue) 21:31:06
船医 チャンドラは、メモを貼った。
(a24) 2022/07/19(Tue) 21:44:04

【独】 船医 チャンドラ

/*

>>55
Σ理由ひどい。アンテナめお礼言うんじゃなかった!
(-67) 2022/07/19(Tue) 22:06:05

【独】 船医 チャンドラ

/*

うおおねむい。
そういえばさっき夕食にハヤシライスを食べていて気付いたのですが、ハヤシライスに塩パン突っ込むって狂気の沙汰でしたねきっとルーだけ食べてたんです寝不足は駄目だ……
(-69) 2022/07/19(Tue) 22:20:49

【人】 船医 チャンドラ

― 廊下 ―

[言葉と涙をぼろぼろ零している間。
弱弱しい静止の声>>51なんて耳には届いていなかったし、届いていたとしても止めようもなかった]

[背に掛けられる声>>52は流石に届いたけれど、届いたところで聞く気もない]

[あれで目が覚めないなら、もう自分がスピカに掛けられる言葉なんてない。
耳当たりの良い御為倒しの言葉でも口にして、もし仮にスピカが正気に戻ってくれたとしても、嬉しくもなんともない]

[それでせいぜい自分が得られるのは、少しの罪悪感と、『いい医者』という評価くらいのものだろう。
そんな一瞬で忘れらてしまうような評価なら、今更要らない]
(67) 2022/07/19(Tue) 23:17:10

【人】 船医 チャンドラ

[勢いのまま出てきてしまったけれど、何処へ行こう]


[展望デッキは、メインデッキに近過ぎるうえに――これからここで死ぬんだと妙な実感を覚えてしまいそうだから、近付きたくはない]

[カウンセリングルームに行ったって、部屋の主は不在だし報告書を彼に渡す必要は、もう無いのだし]

[食堂は、約束をしたゾズマには悪いけれど、今は食事を取るような気分では無い]

[各人の私室に侵入する趣味なんてないし、トレーニングルームには用が無い]

[休憩スペースの端っこの椅子に膝を抱えて座ってみても、落ち着かない]


[結局は、今日は籠っても仕方無いと思っていた筈の医務室へと足は向いていて]
(68) 2022/07/19(Tue) 23:18:19

【人】 船医 チャンドラ


[――ドアの横に、朝は気付かなかった紙袋>>34>>35]
 
(70) 2022/07/19(Tue) 23:18:39

【独】 船医 チャンドラ

/*

紙袋の件で叱るのは難しい……色々考えてみたけど呆れにシフトしてしまう……
バーナードがんばって……
(-73) 2022/07/19(Tue) 23:32:00
船医 チャンドラは、メモを貼った。
(a28) 2022/07/19(Tue) 23:48:16

【独】 船医 チャンドラ

/*

>>71
げんじつ見て生きようとしてくれないから(スピカ)
いのちだいじに言っても分かってくれないから(バーナード)

もどかしい
(-74) 2022/07/20(Wed) 0:02:34
船医 チャンドラは、メモを貼った。
(a31) 2022/07/20(Wed) 0:06:56

【人】 船医 チャンドラ

[署名の無いメッセージ>>34
ただ、ここに書かれた『買い物』の約束をしていたのは一人だけで]

どういう……ことだ?

[呟きは、彼女が禁止薬物を所持していたことに対してではなく]

[その文章の内容は、恐らくはスピカが現状をそうと認識していなければ書けないもの。
彼女が、夢と現を二重重ねに行き来している>>33なんて知らないから]
(84) 2022/07/20(Wed) 0:37:33

【人】 船医 チャンドラ

[メッセージと共に同封されていた錠剤]

[書かれた内容の通りのものであれば、何故スピカがこれを持っているのか]
[そうして、これは本当に――書かれた内容通りのものなのか]
[アンテナの件のように、ただそう思い込んでいるのではないか、と]

[何故、コールドスリープ技術にJ-21129520が取って代わられたのか]
[それは前者の安定性だけが原因ではなく、後者の副作用も無視できなかったからだろう]

[メッセージと錠剤を戻した紙袋を、どうしようかと考えて
――もういっそ死んでしまいたいと思うような時が来たら開けようと、引き出しへと仕舞い込んだ*]
(85) 2022/07/20(Wed) 0:38:06

【人】 船医 チャンドラ

― 医務室 ―

[私室まで戻ってしまうと、もう今日はそこから出て来れない気がして。
だから医務室のベッドに腰掛けて、膝を抱える]

…………はぁ。

[抱えた膝に、ぐりぐりと頭を擦り付けて、大きな溜息を一つ]
(86) 2022/07/20(Wed) 1:21:14

【人】 船医 チャンドラ

[スピカに酷い言葉を投げ付けた事は、正直後悔していない]

[ぼんやり仕事をされていては既に眠った者達ごと全員死亡などという洒落にならない事態になっただろうし、言った内容自体は間違っていない。

と、思う。
それが、感情的過ぎただけの話で]
(87) 2022/07/20(Wed) 1:21:46

【人】 船医 チャンドラ

[――……人前で泣いてしまった事は、後悔している]

[泣いてしまうかもとは朝にも思ったけれど、
まさかスリープ室に向かう前にそうなってしまうとまでは思っていなかったから]
(88) 2022/07/20(Wed) 1:22:23

【人】 船医 チャンドラ

[それに]

……謝るつもりだったのに。

[何を言っても何処か遠い国の言葉を聴いているようなスピカの様子が、何を伝えても理解してくれないバーナードの頑なさに重なって]
[ついでに、スピカの様子を目にしても尚、人へ水を向け>>38ておいてアンテナに話し掛けられる呑気さ>>41に、少しばかり腹も立って]

馬鹿は、わたしだろ……

[ただ、もしも内心で何を考えていたか>>40を知れたなら、八つ当たりでなく残り半分もきっちり怒っておいただろう]
(89) 2022/07/20(Wed) 1:24:22

【人】 船医 チャンドラ


[――あの後。

彼一人にスピカのフォローをすっかり任せてしまったけれど、どうなっただろうか**]
 
(90) 2022/07/20(Wed) 1:25:59

【独】 船医 チャンドラ

/*

墓下どうなっているのだろう。
はよコミットしろな感じだったらごめんね……
(-76) 2022/07/20(Wed) 1:27:41

【独】 船医 チャンドラ

/*

お見送り先回しするにしてもスピカの状態を確定は出来ないしスルーも出来ないのでもそもそ見守りモード。
自PCで正気に戻せないとしても現場には居合わせとこうと思ったのに何故逃げたのか馬鹿なのか馬鹿なんですごめん。
(-78) 2022/07/20(Wed) 9:27:05

【独】 船医 チャンドラ

/*

生還は正直あんまり……なので
死亡フラグをガンガン積んどいて生き恥晒すのもまぁ面白いとは思うので、貰った薬を飲むか飲まないかは兎も角、何かしらランダムは振る。
(-79) 2022/07/20(Wed) 10:08:22

【独】 船医 チャンドラ

/*

いやお構いなく!!!!!!
(-80) 2022/07/20(Wed) 12:06:17

【独】 船医 チャンドラ

/*

正気に戻ってくれたかと思ったら戻っていなかった(´・ω・)
ここにいる誰にも戻せないパターンか……(´・ω・)

おくすりはアンテナにナイナイしてもらうつもりではあったけど、そもそも飲めないやつだった。
(-81) 2022/07/20(Wed) 16:45:09

【独】 船医 チャンドラ

/*

箱戻れたらお見送りと、あと死亡ロール回せば良いかな。
(-82) 2022/07/20(Wed) 16:46:54

【人】 船医 チャンドラ

― 夜・医務室 ―

[スピカに仕事をしろ>>48>>49と言った。
――そんな自分が、職務放棄をする訳にはいかない]

[もそもそと動き出し、医務室の水場で、結局崩れてしまっていた化粧を落とす。
その顔が常より頼りなげに見えるのは、化粧武装をしていないせいか]

…………もう、いいか。

[私室へ化粧道具を取りに行くのも面倒で、そのまま廊下へと向かう]
(103) 2022/07/20(Wed) 18:53:47

【人】 船医 チャンドラ

…………あ。

[身体を動かすと途端に空腹を感じて、食事に誘われ>>31ていたことを思い出す。
そういえば今日は水以外何も取っていないから、空腹を感じたとしても――自分はまだ生きているのだから、当たり前だ]
(104) 2022/07/20(Wed) 18:54:31

【人】 船医 チャンドラ

[和やかに、三人で食卓を囲めば良かったのだろうか。
最後の日を、穏やかに笑い合って過ごせば良かったのだろうか]

[もう届かない過去の中で笑っているスピカと?
それを、どう感じているかも分からないバーナードと?]


[そんな光景も、もしかするとあり得たのかもしれないけれど、
そんな悍ましい光景、想像したくもない]
(105) 2022/07/20(Wed) 18:54:58

【人】 船医 チャンドラ

― コールドスリープルーム ―

[空腹を抱えたままスリープ室へ着くと、既にアンテナの姿があった]

すまないね、これでも色々と忙しいから。

[遅いと注意されて、堂々と嘘を吐いた]

でも、遅刻はしてないだろう?

[スリープ室には、既に今夜眠る2人の姿はあっただろうか。
まだだったとしても、少し話す時間くらいは取れるだろう]
(106) 2022/07/20(Wed) 18:55:39

【人】 船医 チャンドラ

[自分が来た時か、後か。
2人の姿を認めれば、少しだけ、ばつの悪げな表情を浮かべてから]

……さ、とりあえず検査しよう。

[そう声を掛け、自分の職務を遂行する]
(107) 2022/07/20(Wed) 19:10:42

【人】 船医 チャンドラ

[スピカの様子は、どうだっただろうか。
もう現実を見てくれているのか、まだ過去を生きてしまっているのか]

[あの場を後にしてしまった自分には分からないけれど、
目の前の彼女は、今のこの状況を理解してくれているようには思う。

――そう、思いたいだけかもしれないけれど]

[ただきっと、アンテナが任せた仕事だけはしてくれたのだろう。
そうでなければ、アンテナが何かしら伝えてきた筈だから]
(108) 2022/07/20(Wed) 19:56:20

【人】 船医 チャンドラ

[検査を終え、スリープには問題が無いことを確認してからアンテナに結果を伝え]

……悪いね。
買い物は、ゾズマと行ってくれ。

[スピカへ、約束を果たせないことだけ謝罪する]

整備道具じゃなしに、靴や服やメイク用品や雑貨。
色々な星の、色々な店に行って、たくさんのものを見るといいよ。

[昼の件は絶対に謝罪しないし、する気もない。
だって、自分は悪くない]
(109) 2022/07/20(Wed) 19:57:13

【人】 船医 チャンドラ

[薬>>34>>93の件は、彼女から話し出したのか自分から触れたのか。
自分から触れたのであれば、今目の前に居る彼女が、それを覚えているのかを危ぶみながらになるけれど]

――あれは、アンテナに処分してもらう。

[そう、善意で薬を渡してきただろう彼女へと告げる]

私は、医師でいたいからね。

[単純所持で違法となる禁止薬物。
そうと分かって飲めば、医師免許の剥奪は免れないだろう]

[副作用で四肢に麻痺が残っても、永遠に目覚めずにいても、医師ではいられない]
(110) 2022/07/20(Wed) 19:57:38

【人】 船医 チャンドラ

[生きていたい。死にたくない。
『医師でない自分に価値は無い』なんて、欠片も思わないけれど――医師でない自分は、想像が出来ない]

[食料が無くなるのが先か酸素が無くなるのが先か、それとも孤独に耐えられなくなるのか]

[永遠に目覚めなければ苦痛も感じないかと、つい弱い自分が思ってしまったけれど]
(111) 2022/07/20(Wed) 19:58:10

【人】 船医 チャンドラ

[ふと思い付き、バーナードに向き直る]

……ねぇ。

今、もし君に私が「私の細胞を持って帰って『チャンドラ・L・セリーニ』という人間を作ってくれ」
……って言ったら、どういう気分?

[昨日彼が依頼したままの内容を、問いの形で返す]

もしかすると君はそれを受け入れて、その『チャンドラ』を、私と同じように扱うかもしれないけど。

……そうなったら、今ここに居る『私』は、それをとても哀しいと感じるよ。
(112) 2022/07/20(Wed) 19:59:15

【独】 船医 チャンドラ

/*

きみはきみで何をたくらんでいるんだ…………
(-89) 2022/07/20(Wed) 20:24:09

【人】 船医 チャンドラ

[逆の立場から考えてくれたなら、そう思ってした問い掛け。
それに対し、何事か否定しようとでもいうのか紡がれ掛けた言葉>>118は、途中で止まって]

[再開された「聞いてしまうかもしれない」という言葉>>120に、一瞬落胆しかかり、続く言葉には微笑んで]

……私はさ、君にも、それを哀しいことだと感じて欲しい。
君という人間をもう一度作ったって、それは君じゃないのだと分かって欲しい。

[彼が何を隠して>>117いるか、まだ知らないから]
(121) 2022/07/20(Wed) 20:54:25

【人】 船医 チャンドラ

あと、バーナードにも謝ることがあるんだ。

[申し訳無さからも勿論あるけれど、実際、自己満足の方が強い謝罪]

……ええっと、まずなのだけど。

[本人に伝えると決めてはいたものの、歯切れは悪く]
(122) 2022/07/20(Wed) 20:54:42

【人】 船医 チャンドラ



――私は、君のことが好きなんだ。

[まずは嘘を、一つ]
(123) 2022/07/20(Wed) 20:55:38

【人】 船医 チャンドラ

[恋愛感情としての好きだとか嫌いだとか、そういったものでは多分なくて]

[自分が彼に抱く気持ちは――多分、庇護欲のようなもの。
それだって好意には違いないから、あながち嘘でも無いかもしれないけれど]

[ただそれを説明するとなると、彼の厭う、彼の特異性からの特別視に他ならないだろうから。
彼の内心>>118の動きは見えないから、結論は同じでも前提が違う事は伝えずに――だから、曖昧な言葉で包んで誤魔化す]

[だって仕方無いじゃないか、自分の知る『バーナード・ハリスン』という『人間』は、始めからそういう人物だったのだから]
(124) 2022/07/20(Wed) 20:56:14

【人】 船医 チャンドラ

だからさ、昨日の「君の子供を産みたい」だとか、ましてや「産んであげたい」みたいなのは……
あれは、私のエゴで。

[実際そうは言っていなかったかもしれないけれど、結局そういう話だったと思う]

君の気持ちを考えていなかったなって、思って。ごめん。

[言葉にすると酷い話で、本当に、心から謝罪する]
(125) 2022/07/20(Wed) 20:56:48

【人】 船医 チャンドラ

ただ、君が。
君自身のことを蔑ろにすることを望まない人間が少なくないことだけは、覚えていて欲しい。

[自分だけではなくて、アマノだって――ラサルハグのことは知らないけれど――他の皆だって、きっと。
これで届かなければもう自分から彼に言えることは無いだろうから、祈るような気持ちで告げた*]
(126) 2022/07/20(Wed) 20:57:34

【独】 船医 チャンドラ


[人目があるから、彼の特異性について直接触れる話はしなかったけれど]

[人目があることを考慮した内容でも、あまり無かった]
 
(-91) 2022/07/20(Wed) 21:01:08

【独】 船医 チャンドラ

/*

>>114
ごめんだってめっちゃシュールじゃん……
(-92) 2022/07/20(Wed) 21:05:21
船医 チャンドラは、メモを貼った。
(a40) 2022/07/20(Wed) 21:09:54

【独】 船医 チャンドラ

/*

>>117
身体検査で見逃してしまったようなのだけど!暴いて!いいの!?????
エピ用のやつ?????
(-93) 2022/07/20(Wed) 21:13:45
チャンドラは、スピカの大声>>134にびっくりした。
(a43) 2022/07/20(Wed) 22:03:18

【独】 船医 チャンドラ

― コールドスリープルーム ―

[言いたいこと、言うべきことは終えて、
それぞれ着換えを終えた二人から、今まで着ていた衣服を受け取る]

一応、私が洗って共有スペースに置いておくが……
皺になったり色落ちしてたりしても、苦情は聞けないからな。

[下着類は剥き出しで置かず、袋に入れておくくらいの配慮はするつもりだ。
こちらに渡したくないだろう下穿きや、金属製でない細々としたものならば持ち込まれても特に咎めるつもりもない]

[洗濯物にティッシュが入っていて大惨事はつい最近経験してしまったので、ポケットに何か入っていたなら出してから洗う分別もある]

/*

どっちかなと思ったので水を向けようと書いていた文章を供養
(-99) 2022/07/20(Wed) 22:06:18

【人】 船医 チャンドラ

[確かにスピカに馬鹿とは言った。言ったけれど、こちらが馬鹿>>134と言われることを言った自覚は無かったので。
びくりと肩を揺らしてから、一度ぱちりと目を瞬いて]

[語られる言葉、軽率に代償行為を勧めた自分への憤り。
少しの暴力性と、「友達になりたい」の言葉]

……はは、口説いたのは私じゃなくて君の方か。
(139) 2022/07/20(Wed) 22:14:39

【人】 船医 チャンドラ

[喧嘩を売った>>137だの拳で>>135だの、物騒な言葉も聞こえてきたけれど]

暴力行為は、皆のお医者さんとしては推奨できないかな……自信も無いしね。

[諦めずに生きろという意思は伝わってきたから、何も聞こえないというふうに耳を塞ぐスピカに苦笑を返した*]
(140) 2022/07/20(Wed) 22:14:48

【人】 船医 チャンドラ

[こちらの謝罪に、顔を朱に染めていく様>>133に気付けば]

今したいとか欲しいとか、そういう話ではないからね!?

[と、言ったか言わないか。
ただ、また青い顔を返されなかったことだけは少し安堵して]
(141) 2022/07/20(Wed) 22:23:24

【人】 船医 チャンドラ

[昨日の、渋々諦めた様子とは違う。
多分、バーナードの意識>>132>>136が変わってくれたであろうことにも、安堵して]

うん……アマノにも謝っておくように。

[そう言ってから]

……今、何か隠したかい?

[あまり気負わず、彼の手元を覗き込んだ*]
(142) 2022/07/20(Wed) 22:23:46

【独】 船医 チャンドラ

/*

あっ、誤読してた。
なにかあってのサインでなく一文が全てなのか。

『この件』ってこの事故の件か。ばか!!!!
(-100) 2022/07/20(Wed) 22:26:15

【人】 船医 チャンドラ

[自分が覗き込むと、バーナードの拳>>136は更にきつく握り込まれた気がして]

………………隠しごと?
また何か、妙なことでも考えていたのかな。

[にこりと笑んで]

[彼の拳を両手で掴み、指を丁寧に丁寧に開いてあげる。
少々強引かもしれないけれど、アマノとも約束>>4:81しているのだ]

[そうして現れた紙片>>117には、短く馬鹿げた一文]
(143) 2022/07/20(Wed) 22:44:27

【人】 船医 チャンドラ

――――――――……ばか。

[思わずその場にへたり込み、頭を抱える]

……これは、没収。
アンテナにしっかりばっちり跡形もなく処分してもらうから。

[顔を上げ、睨み上げる。
思わず涙目になってしまうのも仕方が無い。化粧をしていなくて良かった]

[ただ、彼がもう分かってくれたのなら。
この紙も不要だろうし、勿論、自分の言葉も不要だろう*]
(144) 2022/07/20(Wed) 22:45:09

【独】 船医 チャンドラ

/*

確定でこじあける。
(-103) 2022/07/20(Wed) 22:50:42
チャンドラは、紙片を取り返そうとするなら、特大のばかが落ちる筈。
(a46) 2022/07/20(Wed) 22:51:45

【人】 船医 チャンドラ

[そうして、最後のスリープの刻限は近付いて]

[スピカの挑戦的な台詞>>138に、また苦笑を零して]

……喧嘩ね、買えるといいのだけど。

[気力は、多少は戻っている]

[無気力に怠惰に日々を過ごそうだなんて思っていないけれど、いつ発見されるか――それとも発見されないかも、分からない。
そこは自分の関与出来ない、運とアンテナとスピカの腕に掛かっているのだろう]

あっ、待って待って。

[そのまま、すぐに眠ってしまいそうな様子に静止を掛ける]
(145) 2022/07/20(Wed) 23:04:07

【人】 船医 チャンドラ


あのさ、二人とも。



……よかったら、抱きしめてもいい?


[そんなふうに、訊ねて]
(146) 2022/07/20(Wed) 23:04:46

【人】 船医 チャンドラ

[生きたいけど、生きられるなら生きる気でいるけれど]

[でもどうなるのかなんて分からないし、それなら。
聴覚・視覚・触覚・味覚・嗅覚のうち、味覚は残念ながら自分では提供出来ないのだけれど。
触覚と嗅覚――肉体の感触と、纏う香り――なら、持って帰って貰えるのではないかと]

[それに……自分も生きていられる間は、二人のことを覚えていられるだろう]
(150) 2022/07/20(Wed) 23:05:39

【人】 船医 チャンドラ

[要望は叶えられたか、却下されてしまったか]
[どちらにせよ、その時は来て]

[聴こえていたらスピカに怒られるだろうから、二人がすっかり眠ったのを確認してから、呟く]

……おやすみ。みんな幸せにね。
 
(152) 2022/07/20(Wed) 23:07:42

【独】 船医 チャンドラ

/*

めっちゃ挟まったごめーん。
(-105) 2022/07/20(Wed) 23:08:24

【独】 船医 チャンドラ

/*

アンテナとの蜜月という名の死亡ロールあと1時間で書けるのか。(遅筆)
懇切丁寧にやると精神グロになるから止めろという神からの啓示だと思うからさらっとしよ……
(-106) 2022/07/20(Wed) 23:10:10

【人】 船医 チャンドラ

[スピカ>>a48と、バーナード>>154を、それぞれぎゅうっと抱きしめて]

……ありがとう。

[肩口が暖かくて、泣きそうになるけれど。
それはどうにか吞み込んで、身を離した*]
(160) 2022/07/20(Wed) 23:35:55

【人】 船医 チャンドラ

[音声アナウンスだけでない、アンテナの姿>>157]

なに、アンテナ混ざりたいのかい?

[なんて、軽口で涙を抑えていると、続けられた言葉>>158>>159]

……仕方ないな。
ちゃんと護ってよ、隣人さん。

[そんなふうな事を口にして、嫌がられないようならアンテナもついでに抱きしめておいた*]
(161) 2022/07/20(Wed) 23:48:57