![]() | 【人】 卜占 キファ「はてさて、本格的に親睦会の様相を呈してきたな。 吾は優しいから言ってやる。 今後の為各ギルドとのご縁を結びたいけれども、 話題に困っている輩は、特技やギルドのウリでも 示してみると良い。 ルヴァなんかは、これが分かりやすいな。 ちなみに吾は、占いがメチャクチャ得意だ。 今後の指針が欲しいものは、吾の元に来い。 吾の占いは大体当たるのだ」 (340) 2021/04/16(Fri) 11:47:11 |
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![]() | 【秘】 卜占 キファ → 裏方 サダル「あーあー、分かっている。 興味本位の輩は、書記なんて真面目で面倒な お役目を引き受けたりしないのは、知っている。 ……ふむ……」 あなたの言葉を聞いて、何かを思案したように。 それから、占いの結果を告げる。 「七番、戦車の逆位置。 暗示するのは”暴走、不注意、焦り、挫折、劣勢”……。 ネガティブなキーワードに思えるが、 これは未来へのアドバイスとも読み取れる。 闇雲に犯人捜しをしても、おまえが危険にさらされるだけ。 慎重に行動せよ。 そういう解釈ができるな。 どうだ、なにか心当たりはあるか? 心の奥底で、焦燥を感じているんじゃあないか?」 占いの結果は兎角。 断定的な口調は、占い師による話術の一環だ。 あなたがどう感じたかは、あなたの自由。 (-243) 2021/04/16(Fri) 12:21:42 |
![]() | 【秘】 卜占 キファ → 裏方 サダル「ふぅむ……」 キファは、キセルの煙を吐くように緩慢な 溜息をひとつ吐いてから。 「おまえは皆を護りたいのだな」 サダルの述べたいことは理解できた。 けれど、だからこそ。 それ以上の言及を、意図的に、避けた。 「こう見えても、吾は責任感が強い。 この事件を、解決したいと願っている。 ギルドがどうであるかは関係ない。個人的にだ。 サダル。正義漢のおまえに提案がある。 吾と手を組まないか?」 → (-252) 2021/04/16(Fri) 13:05:38 |
![]() | 【秘】 卜占 キファ → 裏方 サダル「──吾は道士として、卜占の鍛錬を重ねてきた。 卜占には、神の声が宿る。 それを極めた吾は、神の声を訊くことができる。 ”そいつの真の正体を、知ることができる。” それは最早、一種の魔法と言ってもいい── 百発百中の、真なる神託。 ・・・・ ・・・・・ 吾の占は、必ず当たる。 ……必ずや、おまえの助けになれると思うぞ?」 密やかに言葉を交わす。 大丈夫だ。この話を、耳にする者は居ない。 /天啓者COです。 (-254) 2021/04/16(Fri) 13:08:46 |
![]() | 【人】 卜占 キファ>>368 ゲイザー 「五番目、『教皇』の逆位置だな」 手にしたカードには、冠を被り玉座に腰掛ける教皇に よく似た一対の聖職者が傅く絵が記されている。 「示す暗示は保守的、束縛、不信、逃避、お節介、固着。 あまり良い兆しではない。だが、気に病むな。 アドバイスとして受け入れろ。 『教皇』は、とりわけスピリチュアルなカードだ。 要は、これはメンタル面の不調の暗示だな。 何か大きなストレスを感じていないか? 病は気からとも言う。 早いうちにストレッサーの解消に取り組むと良い。 ……どうだ? 心当たりは有ったか?」 誰にでも当てはまる、とも取れるだろう。 当たるも八卦、当たらぬも八卦。 これを信じるかはあなた次第だ。 (373) 2021/04/16(Fri) 14:22:25 |
![]() | 【秘】 卜占 キファ → 裏方 サダル サダルは役者だ。 ”大きな嘘”以外にも、全ては、演技かもしれない。 永きを生きるには、疑ってかかることが肝要だ。 でも。今はそんな気にはならなかった。 何故なら。 キファは己が何者であるかを、 あまり隠していないのがひとつ。 ”サダルは不器用な人間”だというのが、 透けて見えたのがふたつだ。 この慮るような態度が、人格が、 演技だとはキファには思えなかった。 老婆心をくすぐられたのだって、有る。 要は、あなたを信じてみたくなった。 → (-375) 2021/04/16(Fri) 18:37:59 |
![]() | 【秘】 卜占 キファ → 裏方 サダル「組もう。……契約内容はこうだ。 ひとつ。吾はおまえに、”占い”の結果を告げる。 ふたつ。吾とおまえは、この事件の情報を共有する。 みっつ。これが本題だ。”吾を守ってくれ”。 手段は何でも良い。 護衛に長けた、信頼できそうな人間を紹介するなり。 ……吾は、『運否天賦』のギルドマスター。 レムノスではそこそこの知名度がある。 加えて、吾はこの天啓の力を、 公言こそせずともあまり隠す気はない。 何故なら、吾の力は”見るものが見れば”すぐに分かるからだ。 なら、この力を周知させ、吾に護衛を付ける方がまだマシだ。 以上の理由故、”狙われる”可能性がある。 吾の提案はこうだ。 吾は公平だ。故、おまえの”嘘”とやらを話すのは、 この話に同意してからで良い。 おまえのことだ。 話さなくちゃ罪悪感に襲われるのだろう?」 「呑めるか」 (-376) 2021/04/16(Fri) 18:39:20 |
![]() | 【独】 卜占 キファキュー、囁き洋子か? 魔術師に「占って殺すぞ・・・」って脅されてる? いやでもこんなハイスピードで魔術師が囁き洋子ってわかることあるか? (-379) 2021/04/16(Fri) 18:51:29 |
![]() | 【独】 卜占 キファサダル・・・・・・話術師!??!??!?! エ!?!??!?!?!?じゃあブラキウムは何!??!?!?!?!?!?!?!?!? ブラキは?!??!?!!??!エエエエ!?!??!?!?! 村人側じゃないのサダル!??!!?!エエエエ!?!?!?! (-383) 2021/04/16(Fri) 19:01:32 |
![]() | 【独】 卜占 キファポ・・・ポヨ!!ポヨポヨ!!!ポーヨ!!w (心のカービィ) おいどうすんだよ おいどうすんだよ (心のロストワンの号哭) アア・・オ・・・オ!?ホッ・・・ 黒板のこの漢字が読めますか (-384) 2021/04/16(Fri) 19:03:58 |
![]() | 【独】 卜占 キファホワ〜〜〜〜〜〜ン 狛犬じゃないのかYO・・・ 吾の占いは・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 当たらん・・・・・・・・・・・・・・・・・ 神祓衆・・・ どこだYO・・・・・・・・・・・・・・ (-385) 2021/04/16(Fri) 19:08:03 |
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![]() | 【独】 卜占 キファハアアアアアア〜〜〜〜〜〜〜 え?これ・・・・・誰にも言えないんか? この苦しみを誰にも言えないんかぼく? ホホイホイ〜 ポルティ俺のはなしきいて ポルティ ティヌス おポルポル大神殿〜 (-398) 2021/04/16(Fri) 19:25:26 |
![]() | 【秘】 卜占 キファ → 裏方 サダル「……ふ、ふふ、くくく。 大きく出たな、サダルよ。脅しのつもりか?」 キファの頬を冷や汗が流れた。 彼の背景に何が在るのかはわからない。 が、その執着には、狂気すら感じられた。 あの素直で物腰の柔らかいサダルとは、別人のよう。 「だが、全て問題は無い」 「おまえの”役者探し、手伝おう。 何、吾もその”役者”とやらが気になっていたところだ。 その言い草。天のいたずらか── この事件には、いくつもの陣営が関わっているようだな。 其奴らに邪魔をされれば、吾も困る。 おまえも何やら、色々知っていそうだし」 → (-425) 2021/04/16(Fri) 19:57:52 |
![]() | 【秘】 卜占 キファ → 裏方 サダル「ああ、そうだ。 おまえが犯人側に協力したか、吾は知れることを どうかお忘れなきよう。 吾はその情報を、この会合で公布することもできる。 無事では済むまい。死んだら終わりだ。 おまえもその本を完成させられなくなる。困るだろう? くっくっく。これで双方の天秤に重りが掛けられた。 実にフェアだ」 キファは、翠色の髪をかき上げた。 「……ま、おまえがそんな小賢しいことを考える人間か あまり考えたくはないが。 さて、これで十分か?」 (-432) 2021/04/16(Fri) 20:03:11 |
![]() | 【秘】 卜占 キファ → 流星の騎士 ヌンキ 親睦会も少し落ち着き、腹も和んで来た頃。 キファはヌンキを探していた。 果たして、見つけられただろうか。 もし見つけられたのなら、会合での話の通り こう声を掛けるのだろう。 「ヌンキよ! 飯を食いに行くのだぞ!」 (-436) 2021/04/16(Fri) 20:07:24 |
![]() | 【独】 卜占 キファフ・・・・グ・・・・・・・・・・ヌ・・・・ンキ・・・・・ おもしれえ・・・・ 俺を誰だと思っている・・・・・? ヌンキだぞ・・・・・・・・・・!!! いいぜ・・・・戦おう・・・・・・・・・ ヌアアアアアアアアアアアアアアアアアアア オオオオオオオオオオオオオオオオオオオ ホッヒ〜ン (-457) 2021/04/16(Fri) 20:33:34 |
![]() | 【人】 卜占 キファ>>ヌンキ 「ふっふっふ。やはりと言うべきか、 女の扱いを心得ているな」 あなたの腕にするりと捕まる。 少女も見ての通り、うぶな生娘ではないらしい。 「アルコールは問題ない。 鍛錬にも使うから、慣れている。 洋風の店がいいな。静かな所が好ましい」 /*声掛けに秘話を使わせていただいたわ。 ここから暫くは通常発言でもいいかも。 (408) 2021/04/16(Fri) 20:45:59 |
![]() | 【秘】 卜占 キファ → 流星の騎士 ヌンキアンタ…天才ね。 そう致しましょう。 では、こちらからの返信の際、神窓に移動させていただくわ。 LOVE (-507) 2021/04/16(Fri) 21:43:16 |
![]() | 【独】 卜占 キファなに!?!?!?鯖でごろごろしてる間に いっぱい秘話がきてるのだ!??!?!?! 松のだ!みんなどうしたのだ!??!? ヌンキ!どう思う!知らん so・・・ (-522) 2021/04/16(Fri) 22:05:26 |
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![]() | 【秘】 卜占 キファ → パイ焼き ゲイザー「ウワっゲイザー! ……こほん。ああ、構わんぞ。 後ほどヌンキと外出するのだが、 それまでの間なら」 とはいえ、それまでに数時間の余裕はあるだろう。 ちょっとビビっている態度を押し隠しながら、 少女はあなたに応える。 「しかし、吾に料理人として訊ねたいことだと? 吾に調理の心得はないが……好かろう、言うてみよ」 (-537) 2021/04/16(Fri) 22:20:15 |
![]() | 【秘】 卜占 キファ → 配達員 ブラキウム「うげっ! そうか、もう請求の時期か……。 普段は弟子に帳簿を任せているが、 対面で来られると懐が痛む痛む……」 脳内に響くお金の出ていく音で、額に手を当てながら。 されど、対応には言葉ほどの棘は無い。 自分より僅かばかり小柄な少女に、少々背をかがめて。 お姉さんぶっている! 「ブラキウムはちゃんとお仕事して偉いな。 吾はもう帰っておうちでゴロゴロしたいぞ。 して、幾らだ?」 (-549) 2021/04/16(Fri) 22:30:31 |
![]() | 【秘】 卜占 キファ → 裏方 サダル「……ふ。 道士であり、数百年を生きた吾を。 凡夫がそう簡単に怖がらせられると思うな」 それはきっと、額面通りというよりは。 慰め代わりの言葉。 「これ、落ち着け。 大切な書き物がだめになってしまうだろう。 無論。教えてやる。 ……安心せよ。 吾とて忘れん。おまえはおまえだ。 吾は、神の啓示を得ずとも。 ちゃんと今のおまえの形を、覚えているから。 すぐに忘れてしまうほど、婆ではない」 → (-568) 2021/04/16(Fri) 23:02:37 |
![]() | 【秘】 卜占 キファ → 裏方 サダル 臙脂と答えれば、その色の星が渡された。 厄除けの色として、祝いの色として。 彼女の故郷で愛されていた色だ。 契約と、絆の証。吉兆を予感する。 「ありがとう」 常から表情の固い少女は、少し笑んだ。 紐を通して手首に結ぼうか。そう決意した。 「ほれ、もう行け。 聞かれては無いと思うが、あまり立ち話をしていると ヌンキ辺りが怪しむ」 (-571) 2021/04/16(Fri) 23:05:23 |
![]() | 【秘】 卜占 キファ → 配達員 ブラキウム「ギャー! 高! くっ、やっぱり定期購読サービスの維持費は 馬鹿にならんな……あ?」 白磁の小瓶を確認する。 記載された用法効能等を読んで、薬自体については理解したが。 「……ブラキウム、どうして吾にこれを? 誰からの依頼だ?」 /*了解よ。素敵なロールフックをありがとね。 この小瓶は多くの者に配られていると思うのだけれど、 あえてここで訊ねちゃうわ。 動線に余裕がなければ適当にはぐらかして離脱しちゃってちょうだい (-589) 2021/04/16(Fri) 23:27:42 |
![]() | 【神】 卜占 キファ>>G24 ヌンキ 「熱燗的なやつか。いいな。 でも吾〜……苦いのより甘いのの方が好きかもしれん。 おまえは気が利くな、桃のやつと交換してくれ!」 キファは子供舌らしかった。 そうでなくとも、その様子は、 会議であなたが目にしたものより幼いだろう。 そも、彼女の容姿は16歳程度。 まだ、”少女”が通用する年齢。 だが、先程あなたの問いに答えたように、 キファは飲酒が出来る歳らしい。 レムノスに年齢による飲酒を制限する法が あるかは定かではないが。 違和と言えば、違和。 注文が届くまで暫し時間が有るだろう、 気になるなら訊ねてみても良い。 健康への配慮だ、きっと失礼にはならない。 (G25) 2021/04/16(Fri) 23:44:14 |
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![]() | 【秘】 卜占 キファ → 配達員 ブラキウム「ふぅーむ。『やくし』って、あそこか」 『やくし』。古参のギルドだ。 好意的に取るならおまけのテスターのようなものだろうか。 まあ、変なものを渡したところで向こうの信用が下がるだけだ。 そも、ブラキウムを突いても意味は無い。 薬に詳しそうな輩もいることだし、後で確かめてもらおうか。 キファはそう判断した。 「ありがとう、ブラキウム。上手く使わせてもらおう。 引き留めて悪かったな。 おまえのことだから、まだ仕事があるのだろう? 行ってくるがよい」 そう言って、彼女を見送るのだろう。 働き者のブラキウム。そう少女を記憶しながら。 (-657) 2021/04/17(Sat) 0:53:39 |
![]() | 【人】 卜占 キファ>>465 メレフ 「えぇ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」 語られたいくつかの説明に、 それはもう、存分に残念そうな顔をした。腹立つ。 「”普通の呪術師が集まるギルドではない”。 それは、如何様な意味だ? くくく、何かウラでもあるのか? ほれほれ、話してみよ。安心せい、吾は口が堅い。 ……吾ギルドマスターぞ? 『運否天賦』の。 中々の上客になれるとは……思うんだがなァ〜〜ッッ」 ”信用取引”。”『何でもアリ』”。”代理が雇われ傭兵”。 ギルドを運営する者ならば、眉を顰めたくなるワードばかりだ。 それでも、あなたのギルドに強い興味があるようだ。 求めているものでもあるのだろうか。 「ああ、無論ギルドとしてではなく。 これはキファ個人としての取引になるのだがな」 (468) 2021/04/17(Sat) 1:12:59 |
![]() | 【人】 卜占 キファ>>475 メレフ 「はぁ、そういう意味か……」 「分かった」 即答。懐から、金貨4枚。 ──金貨だ。これ一枚で、上等なドレスを買うには十分。 4枚。出所の堅い、長く使える丈夫な銃が買える。 金は打算の象徴にして、信用の形だ。 心では解決できぬ問題の穏便な折衷案としても用いられる。 少女は本気だ。 「むっふっふ。これ、欲しいだろ? 欲しいなら、このふたつを全て言え。 ひとつ。おまえのギルドについて、公開されていない情報。 流石に金庫の鍵の番号とか教えたら、 おまえの首が飛ぶだろうが。 ふたつ。『不老不死』に関するアイテムの取り扱いの有無。 こう〜例えば、有るだろ? 人魚の肉とか」 (500) 2021/04/17(Sat) 8:24:02 |
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![]() | 【人】 卜占 キファ>>484 ヘイズ 「あ〜……」 あ〜みたいな顔をした。 「このカードの暗示は”報われない苦悩、徒労、自暴自棄。 人間嫌いとか、人間不信とか、そういう風に読み取れるな。 孤独。八方ふさがりの状態にあり、 自分で自分の首を絞めている」 少女は、『吊られた男』の図柄を指す。 「逆位置の吊られた男は、不吉なカードと言われがちだ。 一見すると、”罰を受けている男”だろうな。 だが、見てみろ。この男、穏やかな表情をしているだろう。 即ち、この男はこの試練を覚悟していた。 彼にとっては、これは必至の通過儀礼だった。 このカードは、考え方を変えることを教えてくれるのだ。 辛い顔をして辛苦に耐えることだけが、道ではないと」 ふっ。良い感じに締めくくった。→ (504) 2021/04/17(Sat) 9:16:25 |
![]() | 【秘】 卜占 キファ → パイ焼き ゲイザー「嗚呼、なるほど、そういう話か。 吾はね〜 『桃が好き』『苦い食べ物が苦手』『アレルギーは無し』 『吾洋食には詳しくないから、桃を使ったお勧めのパイを頼む!』 以上だ。 全員に聞いて周っているのか? 良い試みだ。 全ての食べてもらう人に対する、配慮が感じられる。 兎も角、吾としてはこんな感じだな。 おまえの作るパイの評判は良い。 ……成程。パイ以外の料理も、楽しみにしているぞ」 (-813) 2021/04/17(Sat) 9:31:15 |
![]() | 【独】 卜占 キファ全然関係ないけど村建てアカウント見れて 天啓者って犯罪じゃない・・・? イヤッヤバそうなとこは見ないけどさあ・・・! 「可能」ではあるじゃん!! わざとじゃないの!! 村建てアカウントでは秘話のみ表示にしてるわ! 仮にサルガス宛の質問で役職が透けてしまってても それで目星を付けて占ったりはしないわ! ロールに反映するのだって正規の手順を踏んでからよ! アタイは面白くならないからズルはしないわ 信用してちょうだい!!アアーーーーーーーーー!!!(収監) (-844) 2021/04/17(Sat) 11:29:57 |
![]() | 【人】 卜占 キファ>>507 メレフ 「おや、これは手厳しい。 金の鶏がいるのだから、当然か」 軽い気持ちで訪れた凡人には、過ぎた取引。 メレフの態度は、”お嬢”の力の強さを示しているとも言えよう。 「吾は”ふたつ”の提示を要求した。 ”ひとつ”しか満たされておらん。 ……小遣いは半分な?」 差し出すのは、二枚の金貨。 二言。二言で、金貨二枚。一般の取引なら、過ぎた対価。 この情報にはそれだけの価値が有ることを、 キファは理解している。 「くく。語るのみを語り、返すのみを返す。 これも信用のあるべき形というものだ」 はてさて、少女が求めるものは『不老不死』に関するアイテム。 代表たちが扱うのは、あくまで”素敵なおまじない”らしい。 推測する。呪術的アイテムは取り扱ってないのだろう。 これは、推測に過ぎない。 ならば、こうだ。 キファはメレフに近づき、密やかにこう告げる。 → (516) 2021/04/17(Sat) 12:05:36 |
![]() | 【秘】 卜占 キファ → 星集め メレフ「魔除けのまじないは、出来るか。 出来ぬのなら、例えば、おまえが吾を守ることは出来るか。 できれば、直ぐにが良い」 果たして、どうだろうか。 けれど。老獪に振舞う少女の、感情の起伏の少ない目には。 その時、不安が滲んでいた。 「……吾は。死にたくないのだ。死ぬのが、怖い。 吾は、戦えぬ。経た修行なぞ、殆どが若返りの術の会得の為」 「……だが、吾はこのままでは、きっと近いうちに殺される。 ”シータの痕”事件の、犯人の輩に。 だからこうして。 頼れそうな人間には、片端から頼んで回っているのだ。 どうせ狙われる。だったら、 足を動かした方がまだマシだ」 この事件に関して情報を得ているらしいように聞こえる。 だが、どうだろう。 占い師を信じられる人間が、 この世を満たしているとは限らない。 (-860) 2021/04/17(Sat) 12:16:21 |
![]() | 【独】 卜占 キファラサルハグ、明らかに他の窓が見えてるんだよな 念話師か魔術師か洋子だと思ってて、 メレフもそこだと思ってるんだけど、 あれこれヤバくね?メレフが黒鳴者だったら占いで人狼って出ておわるし、 魔術師だったら終わるし、 洋子だったら人狼って出て終わるわ え? (-871) 2021/04/17(Sat) 12:34:58 |
![]() | 【独】 卜占 キファアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!!!!!!アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!!!!!! ヤバイ!!!アホ!!!占い師は弱み見せる前に役職推理しとけって洋子も言ってたでしょ!!!!ねえ!!!!弱み見せちゃったんだけど!!!!神祓衆アアアアアアアアーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!アンタどこよ!!!!!!!!!!!!!!! おいどうすんだよ おいどうすんだよ 黒板の漢字読めなさすぎワロタ (-874) 2021/04/17(Sat) 12:36:57 |
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![]() | 【独】 卜占 キファうん?洋子、てっきり敵かと思ってたけど 吾の手で殺せないし敵じゃない?って一瞬思った >襲撃に参加出来る 敵〜〜〜〜〜! 奴らの勝利条件は生存ッ! メレフが洋子だったらギリギリ説き伏せられんか? あ〜ん オ〜ン (-880) 2021/04/17(Sat) 12:47:55 |
![]() | 【神】 卜占 キファ>>G31 ヌンキ 届けられたホットタレアカルーアを こちら側に引き寄せた。 髪をかき上げて、先程の会話通りに一口戴く。 ホットチョコレートに近い、という感想を抱いた。 後味に珈琲の香りが滲む。 「成程、うまい」 唇をちろりと舐め、あなたの元にカルーアを戻す。 酒も入った。互いのことも、ある程度理解した。 本題に入るには、この辺りが最適だろう。 「愛する人間も選べぬとは、貴族の世界も大変だな。 おまえにとって、”シータの痕”事件の謎を追うことは 会合の議題以上の意味があるのだろう。 ……おまえに話がある」 あなたの耳に、そうっと囁きかける。 → (G35) 2021/04/17(Sat) 13:03:04 |
![]() | 【秘】 卜占 キファ → 流星の騎士 ヌンキ「吾と手を組まないか。 吾は、件の事件を解決せねばと思っている。 ギルドとしてではなく、個人的にな。 吾は存外、正義漢なのだぞ? 卜占には、神が宿る。甲羅に入った罅は、神の言葉を示す。 故。 ・・・・・・ ・・・・・・ 吾は──神の言葉を聞くことができる。 だからこそ。誰かの正体を、暴くことが出来る。 既に一人、信頼できる人間を こちら側に引っ張りこんだ。 3人ならば、話も進もう。悪い話ではあるまい?」 /*天啓者COです。 (-892) 2021/04/17(Sat) 13:08:24 |
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卜占 キファは、メモを貼った。 ![]() (a123) 2021/04/17(Sat) 13:57:07 |
![]() | 【独】 卜占 キファポルティおれのことルヴァだとおもってる? おれあんな頭いい設定思いつけないよ〜〜〜〜 ヌンキ!!!!それってどれのことよ!!!! 狛犬か神祓衆か恋愛天使か…神の使い…結構沢山いるわよ!! 聞いていいと思う?洋子 so...good idea (-991) 2021/04/17(Sat) 17:00:20 |
![]() | 【人】 卜占 キファ>>534 ヘイズ 「……、ふっふっふ。 『人が好き』。結構結構、実に結構。 中々ショッキングな結果だと思われるが、 それを笑い飛ばせる性根が有るならば問題はなかろ」 キファは、にこりと笑った。 笑ったように、見えた。……キファの表情筋は硬い。 「『パルテノス』には迷える役者もいるだろう。 宣伝は頼んだぞ? 今後とも『運否天賦』をご贔屓に」 仰々しくお辞儀してみせた。 いつもの文句を唱えれば、”商いは仕舞い”だとばかりに しっしっとあなたを退けるのだろう。 ちなみに、請求は無い。タダでOK。 キファは優しい占い師なので。 → (563) 2021/04/17(Sat) 19:57:14 |
![]() | 【秘】 卜占 キファ → 流星の騎士 ヌンキ「やったー!」 少女は破顔しようとして── 表情筋が硬いので、身振り手振りで嬉しい気持ちを伝えた。 「おまえなら、そう言ってくれると思っていたぞ。 ああ。もう1人というのは、サダルだ。 彼奴は悪い人間じゃない。 少なくとも、”この吾が”信用している」 ファジーネーブルをズゴゴッ……と吸い込み、唇を濡らす。 「ふっふっふ。サダル、ヌンキ、そしてこのキファ。 嗚呼、実に分かりやすいな。会合にて進行を務めた三人だ。 ”シータの痕”事件解決がんばり団として、 よろしくやっていくぞ! 後でサダルも紹介してやる。戻ったら、吾の部屋に集合な」 なんだか子供たちが遊びで組むような、 秘密結社みたいなノリになってきた。 → (-1053) 2021/04/17(Sat) 20:20:59 |
![]() | 【秘】 卜占 キファ → 流星の騎士 ヌンキ ちらりとヌンキに視線を向ける。 端正な顔立ちは、成程。騎士道物語にでも登場するようだ。 その輪郭は女神の加護のようなもので うすらと輝いているふうにも見えた。 キファは、神秘的な分野に通じている。 だからこそ、第六感が優れているとも言える。 ──”なんとなく”、感じる。 こいつは、サダルの言う『犯人の役』ではないのだと。 キファは、一連の事件に様々な陣営が絡んでいると知っている。 けれど、よもや街中の、”この会合に”犯人が潜むとは、 ゆめ思っちゃいない。 有ってもごく低い可能性だろうと、そう思っている。 ・・・・ だからこそ、誰にでもこの頼みをする。 誰かを護る為の騎士にも同様の文句を掛けるのは、 自然な流れだろう。 「……なあ、ヌンキ。おまえは騎士なのだろう? じゃあ、吾を護ってくれ。 ……吾は先述の力を持つ。 犯人に目を付けられたら、無事じゃすまない。 吾は、死にたくない」 (-1058) 2021/04/17(Sat) 20:34:27 |
![]() | 【秘】 卜占 キファ → 流星の騎士 ヌンキ/*アタイよ。キファPLよ。 やばいわ! わからないわ! 神の遣わした天の使いって、捉えようによっては恋愛天使も狛犬も神祓衆もそうと言えるじゃない! あっでも、 ヒントは結構よ 。そのままのアンタらしいお返事で構わない。アタイ予想するわ! 外した時は、その時よ。 だから、とりあえず” アタイがアンタの役職を把握しているとは限らない ”ということを把握しといてちょうだい。 ちなみにキファはこの頼みをマジで誰にでもしているわ。 アンタにも最初からこの話を持ち掛けるつもりだったわ。 あんたがもし神祓衆だとしても、 ”神祓衆だから”という理由でお願いしているわけじゃないわよ。 なんか自分でズルい感じするから先に言っとくわ。 返信不要よ! 愛をこめて アタイより LOVE (-1068) 2021/04/17(Sat) 20:56:14 |
![]() | 【独】 卜占 キファヌアアアアア〜〜〜〜〜!!!占い師ムズ!!!! どう動けばいいのかわかんね〜〜〜!!! この役職のロール的なうまみ成分は盤面を有利に持っていけることと その分危険がともなうことだと思ってるんだけど どこまでゲーム的に動いて良いのかわかんね〜〜〜〜! 活かしてえ・・・面白いロールに・・・すべてを・・・・!!!!! (-1073) 2021/04/17(Sat) 21:05:20 |
キファは、どこぞでキューの呟きを聞き、シトゥラがおっさんであることを覚えた。 (a143) 2021/04/17(Sat) 21:44:12 |
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![]() | 【秘】 卜占 キファ → 流星の騎士 ヌンキ 快諾に、へにゃり、顔が綻ぶ。 常から表情の薄い少女だが、これは明らかだった。 人をすぐに茶化し、惚けているようで、老獪に振舞う少女。 常の風格ある様子からは想像できない程、 少女の態度は弱っていた。 「……良かった。 醜い塊になって、全部まっさらになって、死ぬ。 ……死ぬのは嫌だ。 吾が昔若返りの術を手にしたのだって、全部全部その為。 くく、吾、ここで呪術にも手を出してしまった」 「──唯、だな。それと同じくらい。 吾は、皆に平和であってほしいと思っている。 斯様な事件が有るのは、健やかなる人の世に相応しくない」 死への執着が、少女に残された人間的な要素だというのならば。 彼女が持つ漠然とした”守護者たれ”という想いはきっと、 少女が悟りを開き始めている証左だ。 → (-1129) 2021/04/17(Sat) 23:19:31 |
![]() | 【秘】 卜占 キファ → 流星の騎士 ヌンキ「──ああ、いや。すまんな。ありがとう。 ……おまえは恰好が良いな。おまえは頼れるから、心強い。 くく。吾、……本当にお姫様になってしまうやもしれんな?」 零した一言は、果たして酒のせいか。 「さて、だ。時間を取らせたな。 吾がおまえを呼び出し伝えたかった要件は、 今の話で終わりとなる。 飯、美味かったぞ」 (-1130) 2021/04/17(Sat) 23:20:30 |
![]() | 【秘】 卜占 キファ → 星集め メレフ「……『等価交換』を以てしてもか」 諦めたように、深く長い溜息を吐く。男の言い分は最もだった。 『等価交換』は強力な術を扱う。 けれど、神のように万能ではない。 強力な呪術には、それに伴う制約が必要。 ……そんな話も、聞いたことが有る。 「ふ。弱みを自分から見せる奴がおるか、阿呆。 ……なんと居るんだな、ここに。 先程申した理由から、吾の秘密を殆ど隠していない。 故に、言う」 例え、もし。人口の多いレムノスの中の、 (恐らく)たったの一人の外れ籤を引いてしまって。 あなたが、『犯人役』の役者だったとしても、だ。 → (-1331) 2021/04/18(Sun) 12:12:15 |
![]() | 【秘】 卜占 キファ → 星集め メレフ「『吾は、人々の隠されし正体を暴くことが出来る』 ・・・・・ ・・・・・ ──吾の占いは、必ず当たる」 「無論、この力も無敵じゃあない。 一日二日に一回程度が、限度だろう。 だが、それ故、犯人にとって吾は厄介な存在だ。 そして吾は、”シータの痕”の事件を追っている。 悟られれば狙ってくるのも、想像に難くない。 吾は『運否天賦』のギルドマスターだ。 知名度も低くはない。その為よ」 長台詞の後、ひと呼吸。 この話を聞いたあなたの出方を待つ。 (-1333) 2021/04/18(Sun) 12:14:00 |
![]() | 【独】 卜占 キファハァアアアン ヌンキ・・・・・やんのか・・・・・・・?オイ・・・ やんのか・・・・・・・・・・・・・・!! オレは・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 《遊び人》のKANOだぞ・・・・・・・・・・・・・ッッ!!!! (-1340) 2021/04/18(Sun) 12:31:19 |
![]() | 【独】 卜占 キファヌンキ絶対あわっこさんなんだけど 今のところめっちゃ綺麗なヌンキだし、 あわっこさんは「今回は闇を積んだ」っていってる こわいよ〜〜〜 このヌンキが汚いヌンキになったらおれは・・・・ ヌンキを・・・ 埋めるしか・・・・・・・・・・・・・・・ (-1341) 2021/04/18(Sun) 12:31:33 |
![]() | 【人】 卜占 キファ>>604 ハマル 「よかろう。機会が有れば、おまえも占ってやろう。 だが、今はおまえの話を聞かせておくれ?」 ふ、と笑い声を洩らす。 その表情はあまり変わらない。表情が硬いのだ。 「なんと、海を見たことがないのか。成程、左様。 ハマルはまだ小さいからな、無理もない。 あぁ、そうとも。水面はきらきら輝いて、 風は潮の匂いを運んできてくれる。 吾も祖父に連れられて、初めて見た時は驚いたものだ。 不思議なものよな、あれは。 ……今度、行ってみるか? 海。吾とだ。 何、おまえは幼い頃の吾と少し似ている。 重ねてしまったから、喜ばせたくなったのだよ。 無論、なればこそ。怖いのならやめておく」 キファは旅に慣れているようだった。 なんでもないことのように言う。 (658) 2021/04/18(Sun) 13:23:51 |
![]() | 【秘】 卜占 キファ → 裏方 サダル キファは星を、手首に結び付けていた。 ちかちかと光って、彼の以前の説明から 自分を呼んでいることに気付く。 ふたりが出会うのに、そう時間は掛からなかった。 「どうした? サダル。吾になんか用か?」 (-1362) 2021/04/18(Sun) 13:25:47 |
![]() | 【秘】 卜占 キファ → 裏方 サダル「ああ、事件のことについてか。 うん、積極的だな。実に僥倖。 いやー実のところ、それが全然目星ついてないのだよな。 そも、この街の人口は何人だと思っている。 その中の犯人を見つけ出すなど、 実際問題、砂漠から一粒の砂を見つけるようなものだ」 果たして、キファはサダルの内情を察したのか否か。 察していないように窺える。 「故、今日は一先ずこの会合の誰かを調べようと思っている。 この件について幾つか、おまえに知らせたいことと、 聞きたいことがあるのだが……。 まずは、おまえの質問に答えるのが先だな」 → (-1371) 2021/04/18(Sun) 14:00:47 |
![]() | 【秘】 卜占 キファ → 裏方 サダル ・・・・・・・・ 「答えよう。居るかはわからん。 だが、”超常的な力を以て、他者の正体を暴く” ……それは、理論的には可能だ。 それが可能なのは、高位の占い師──或いは魔術師。 或いは、天才の才能を持つ者。すぐに思いつくのは、これらだ。 ”他者の正体を暴く”。これには幾つかの方法が考えられる。 『直接神に尋ねる』──神託。 『魂や精神、気の形を見る』──そういう類の魔法。 これらだな。 では、何故最初の問いで『わからん』と言ったのか。 そんな高位の魔術師や占い師なぞ、すぐに耳に入る筈。 だから、もし居るとすれば、”隠している”のだろう」 (-1379) 2021/04/18(Sun) 14:23:38 |
![]() | 【秘】 卜占 キファ → 裏方 サダル 少なくとも、少女の見解はこうであった。 少女は東方の生まれだ。 ”他者の正体を暴く”──少女はそれを絶対的な力だと 考えているようだが、こちらの地方では、 もっと普遍的なものなのかもしれない。 「余談だが、吾のその”必ず当たる占”は、 ”天啓を得る”という、一種の魔法に分類されるものだ。 ややこしっ。 ”神に直接呼びかける呪文” ……吾は修行の一環で、これを編み出したのだ。 まあ覚えておかなくて良い。 吾の力は”天啓を得る力”。それで良い」 (-1380) 2021/04/18(Sun) 14:28:15 |
![]() | 【独】 卜占 キファ>三日月国では、村建てオプション「魔導之民」をONにすることで、念話での会話が可能になる え? メレフラサルハグコンビ、魔術師じゃね? 妙に親しいし、黒鳴共鳴コンビかと思ってたけど え? これできんのなら一億パーセント魔術師じゃん 呪術ギルドだぞ 人形師だって・・・ぜったい! アリスマーガトロイドみたいなもんやろ!! アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア 死んだわ俺 (-1400) 2021/04/18(Sun) 15:35:53 |
![]() | 【独】 卜占 キファヌンキ!!!!!!ヌンキおまえ多分神祓衆だろ!!!! 助けてー^−−−−−−−−−−−−−−−−ッッッッ!!!! 護衛してーーーーーーーーーーーーーーッッッッッッッ!!!!!!!! 頼む・・・・・・・・・・頼むぞ・・・・・・・・・・ 助けて〜〜〜!!心のヌンキ 「皆〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!」 (蒼井翔太が如く過去から掛けて来るヌンキ) (-1401) 2021/04/18(Sun) 15:38:38 |
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![]() | 【秘】 卜占 キファ → 裏方 サダル「まず、ひとつ。おまえに知らせたいことだ。 我々はこの事件を追うため、同盟を結成した! メンバーはキファ、サダル、ヌンキだ。 うむ。例の会議で音頭を取った我々だ。 わかりやすいだろ? ヌンキについてだが……、 吾は信頼できると踏んでいる。 ”この吾”がそう言うのだ、信じよ」 サダルの語調に何やら申したいことがあるようだが、 まずはこの話を先決した。 「吾は星見杯亭で宿を取っている。 後で吾のお部屋で作戦会議をするぞ!」 → (-1407) 2021/04/18(Sun) 15:52:29 |
![]() | 【秘】 卜占 キファ → 裏方 サダル「ふたつ。 ……おまえ、”何が見えている”? おまえの主張は、時々妙だ。 まるで、この会合に集っている人間 のみ が”役者”に見えているような……。 さっきのおまえの質問とて、 そう考えれば納得が行く」 思案。躊躇い。 ようやく、おずおずと口を開く。 「故、これらを問おう。 『この会合に集っている人間は、”役者”なのか?』 ……、『この会合に、”犯人役”がいると思うか?』」 (-1423) 2021/04/18(Sun) 16:21:10 |
![]() | 【人】 卜占 キファ>>600 メレフ 「……存外血と涙は有るんだな、メレフよ? 口先だけといえども、人に同情できるとは」 これは雑談に過ぎないことを、少女は理解している。 少女は今、”『等価交換』の傭兵”と会話しているのではない。 ”唯のメレフ”と、会話している。 「無論、おまえは始末せねばならぬ時に、 判断を迷わぬ人間だろう。 だが、人の逆鱗を剥ぎ取ることに愉悦を感じる、 三下の外道ではないということだ。 ・・・・ ・・・・・・ 吾はそう、信じてやろう」 果たして、あなたの心は如何様にあるだろう。 それを鑑みてもなお、キファがこう告げるのには 意味があった。 これを口にすることで、”表向き”は あなたに好意的なスタンスを取ったのだ。 だからこそ。 そんな相手に、歓談を続けるのは当然。 → (680) 2021/04/18(Sun) 17:02:43 |
![]() | 【人】 卜占 キファ>>600 メレフ 「我は純粋な正義の心から、 ”シータの痕”の事件を追っている。 無論、死ぬのは怖い。今吾がしていることは、 飛んで火にいる夏の虫が如くだ。 だがな。 ……吾は、『道士』なのだよ」 少女は、道士とは何かを説明する。 簡単に言えば、仙人になる為に修行を重ねる者のことを指す。 仙人。不老不死の存在。 「地上に在ってはならぬ邪な行いを、吾は見過ごせない。 吾の精神は、”そういう風になってきた”のだ。 意外か? 吾普段はテキトーだからな。 あれはそういう風に振舞ってるだけだ。 ……おっと。 これは、”普通じゃない感性”の内に入ってしまうか?」 (684) 2021/04/18(Sun) 17:11:29 |
![]() | 【人】 卜占 キファ>>674 ハマル 不思議そうな顔をするハマルを見て、 キファは「おっと」と声を洩らした。 「驚かせてしまったか? 何、深い理由はない。年寄りの、老婆心というものよ」 それもそうか、と納得した。それから、諦めの嘆息。 キファは故郷からレムノスに着くまでの、 長い旅路を思い返す。 早い馬を雇っても、到着までに 数日は掛かってしまうだろう── 頭を巡らせる最中、ハマルがキファに 妙な問いかけをした。 「どうした? 急に。 海で遊ぶのを想像していたら、 あたまの中で落っこちてしまったとか」 無論、悩む間などない。 「当然掴むとも。吾いい人だもん。 そも。それを見逃す人間など、そうおるまい」 (687) 2021/04/18(Sun) 17:42:21 |
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![]() | 【秘】 卜占 キファ → 裏方 サダル「あっ……」 あ〜、あの良くあるパターンね。 あるよな〜そういうこと。わかるぞ〜吾も。 そういう顔である……。 「だがな、おまえがどう思おうが協力してもらうぞ。 この件では、情報を手に入れる手段は限られてくる。 その様子じゃ、おまえもそれは承知しているだろう」 こほん。一つ咳ばらいをして、話題を切り替える。 確かに、サダルの抱えるものは公には言い辛いだろう。 そしてヌンキは清廉な分、 そういった面に厳しい印象を持たせるのも確かだ。 サダルが後ろめたい気持ちになるのも、無理はない。 → (-1475) 2021/04/18(Sun) 17:58:21 |
![]() | 【秘】 卜占 キファ → 裏方 サダル「吾はヌンキに、”サダルは信用できる”としか 言っちゃおらんぞ。吾の言うことだ、それで十分だろう。 彼奴もおまえのことは悪く思っていないようで、 反対もしなかったし、むしろ納得している様子だった。 何、別に唯の情報共有の場だ。 おまえの目的について話したくないのなら、 無理に話さなくても良い。 あーじゃあこうしよう。妙な流れになってきたら 吾がそれとなくフォローを入れてやる」 (-1476) 2021/04/18(Sun) 17:58:41 |
卜占 キファは、メモを貼った。 ![]() (a173) 2021/04/18(Sun) 18:05:19 |
卜占 キファは、メモを貼った。 ![]() (a174) 2021/04/18(Sun) 18:05:39 |
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![]() | 【人】 卜占 キファ キファは、談話室で本を読んでいる。 表紙は擦れており、年季の入った本だと想像させる。 しかしその視線はしきりに文字の羅列から外れ、 あちこちを彷徨っていた。 退屈そうである。 「……むぅ。 この書物もイマイチだな……」 (694) 2021/04/18(Sun) 19:06:44 |
![]() | 【秘】 卜占 キファ → 流星の騎士 ヌンキ/*アタイよ。この秘話は ヌンキとサダル に送っているわ。アンタたち、22時前に時間はある? ”シータの痕”事件解決がんばり団の会合を行いたいの。 できれば 今日中 だとありがたいわ。一日目が終わる前に、占い先をロール上で相談しておきたいの。 サダルは今アタイと一件ロール中ね。 でも、できれば こちらを優先 してくれるとありがたいかも。お手数かけるけど、大丈夫かしら? どちらかが忙しければ、『会合をした』という旨の白レスだけ置いて 占い先をアタイが決めるわ。 (-1540) 2021/04/18(Sun) 19:16:52 |
![]() | 【秘】 卜占 キファ → 裏方 サダル/*アタイよ。この秘話は ヌンキとサダル に送っているわ。アンタたち、22時前に時間はある? ”シータの痕”事件解決がんばり団の会合を行いたいの。 できれば 今日中 だとありがたいわ。一日目が終わる前に、占い先をロール上で相談しておきたいの。 サダルは今アタイと一件ロール中ね。 でも、できれば こちらを優先 してくれるとありがたいかも。お手数かけるけど、大丈夫かしら? どちらかが忙しければ、『会合をした』という旨の白レスだけ置いて 占い先をアタイが決めるわ。 (-1541) 2021/04/18(Sun) 19:17:08 |
![]() | 【秘】 卜占 キファ → 裏方 サダルお返事&ご快諾ありがとう。 ヌンキちゃんからのご返信がまだなのよ、今離席してるのだと思うわ。 OKを戴けたら早速始めちゃいましょう。 進行としては 神窓 で、公開ロール で行う予定よ。理由としては、アタイたちの絆を皆に見せつけたいからよ。 あと最初から最後まで三人で秘話するのはキツいからよ。 ヤバイところだけ秘話で行いましょう。 kiss 3人での秘話になるけど、アタイが 実況解説を行う わ。キファに対して 秘話を投げて頂戴。(街宵館で、ムルイジVSカストルを、 カストルがルヴァに実況してたわよね。あんな感じをイメージしてるわ) よろしくお願いするわね。 (-1551) 2021/04/18(Sun) 19:52:58 |
![]() | 【秘】 卜占 キファ → 裏方 サダル サダルの話を黙って聞く。 だがその表情は徐々に、焦りを帯びていった。 だって、だって。 自分を殺すかもしれない人間も。 ”シータの痕”事件の犯人も。 全 て こ の 会 合 の 中 に い る の だ か ら! ! 「……なんだって? そんな偶然があるか? まるでおまえは、今日の為に生まれてきたみたいじゃないか」 色とりどりの星の話。台本の、役者の話。 そのどれもが、すぐには信じがたいものだった。 だが、ゆるりと首を振る。 → (-1563) 2021/04/18(Sun) 20:14:33 |
![]() | 【秘】 卜占 キファ → 裏方 サダル「……良い。吾はおまえを信じると決めた。 おまえの話、すべて受け入れよう。 話してくれてありがとう。 ・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・ これで吾は、吾が思う最大限の力を発揮できよう。 範囲さえ特定できれば。 ”吾の占いは、必ず当たる” 」厳かな調子で言い放つ。 「だが同時に、吾らは危険に晒されることになる。 ……ヌンキにも告げるつもりだが、どうか。 十分に気を付けろ。犯人が、すぐ傍に居るというのなら。 吾はおまえたちに、命を投げ捨てろとは思っちゃいない」 → (-1564) 2021/04/18(Sun) 20:15:42 |
![]() | 【秘】 卜占 キファ → 裏方 サダル 言い切ると、一息つく。 「状況が変わったな。 急いで『”シータの痕”事件解決がんばり団』の会合を開こう。 占う先も、そこで決める。 後で吾の部屋に来い、いいな」 「……あと。別に、敬語じゃなくていいからな。 いちいち文字数が多くて、めんどくさいだろ」 それきり告げると、キファは早足でその場を後にするのだった。 最後の言葉は、果たして”めんどくさいから”、 それだけの意味だったのだろうか。 だが、ひとつだけ確かなことが有る。 ……キファのネーミングセンスはおしまいだった。 (-1566) 2021/04/18(Sun) 20:18:35 |
![]() | 【秘】 卜占 キファ → 流星の騎士 ヌンキ/*お疲れ様よ。ばたばたさせて済まないわね。 ありがとう。一日目でヌンキサダルの見解を聞くタイミングは今しかないから、 ここはお言葉に甘えさせていただくわね。 進行としては 神窓 で、公開ロール で行う予定よ。理由としては、アタイたちの絆を皆に見せつけたいからよ。 あと最初から最後まで三人で秘話するのはキツいからよ。 ヤバイところだけ秘話 で行いましょう。kiss 3人での秘話になるけど、 アタイが実況解説 を行うわ。キファに対して 秘話を投げて頂戴。(街宵館で、ムルイジVSカストルを、 カストルがルヴァに実況してたわよね。あんな感じをイメージしてるわ) よろしくお願いするわね。 (-1580) 2021/04/18(Sun) 20:46:05 |
![]() | 【秘】 卜占 キファ → 裏方 サダル/*アタイよ。今、ヌンキからご返答をいただいたわ。 OKとのことよ。マジありがたいわ……。 というわけで今から行くわよ! アタイの白レスを待ってなさい! (-1588) 2021/04/18(Sun) 20:48:35 |
![]() | 【神】 卜占 キファ>>ヌンキ、サダル 「よし! 皆集ったか!」 そこは、キファの宿泊する部屋であった。 キファは星見杯亭に部屋を取っていたのだ。 この部屋に居るのは、三人。 ヌンキ、サダル、そしてキファだ。 そう、本日の会議で音頭を取り、 また事件の謎を追うことに比較的積極的だった あの三人である。 三人はテーブルを囲み、 密談を行う姿勢であった。 「これより、 『”シータの痕”事件解決がんばり団』の会合を行う!」 キファによるネーミングセンスはおしまいだった。 → (G109) 2021/04/18(Sun) 20:51:29 |
![]() | 【神】 卜占 キファ>>G109 「本日の議題は三つだ。 ひとつ、この同盟のネーミング。 ……さっきヌンキにこの名を告げたら すごい微妙そうな顔をしたのだ。 語感も悪くないと思うんだが……。 ふたつ、………… ……、…………。 ……つ、………。…… ………… …………」 キファの部屋の扉は、鍵で固く閉ざされている。 この話声は、扉の外には届かない。 無論、この会合の話をキファはこの二人以外にして居ないから、 名の通り、これは密談である。 意図的に追跡でも行っていない限り 把握できるのは、ヌンキ、サダル、キファの三名が 暫く談話室に戻ってこなかったことくらいだろう。 (G112) 2021/04/18(Sun) 20:57:08 |
![]() | 【秘】 卜占 キファ → 流星の騎士 ヌンキ「本日の議題は三つだ。 ひとつ、この同盟のネーミング。 ……さっきヌンキにこの名を告げたら すごい微妙そうな顔をしたのだ。 語感も悪くないと思うんだが……。 まあ、これを相談するのは最後で良い。 ふたつ、……吾の占い先の決定。 神から答えが帰ってくるには、暫くの時間を要する。 故、急ぐ。 この議題を最優先とし、一番目に相談する。 みっつ。これは一言で説明するのが難しい。 二番目に相談する」 → (-1600) 2021/04/18(Sun) 21:01:41 |
![]() | 【秘】 卜占 キファ → 裏方 サダル「本日の議題は三つだ。 ひとつ、この同盟のネーミング。 ……さっきヌンキにこの名を告げたら すごい微妙そうな顔をしたのだ。 語感も悪くないと思うんだが……。 まあ、これを相談するのは最後で良い。 ふたつ、……吾の占い先の決定。 神から答えが帰ってくるには、暫くの時間を要する。 故、急ぐ。 この議題を最優先とし、一番目に相談する。 みっつ。これは一言で説明するのが難しい。 二番目に相談する」 → (-1601) 2021/04/18(Sun) 21:02:31 |
![]() | 【秘】 卜占 キファ → 裏方 サダル「そして、相談の前に、 お前たちに共有せねばならぬことがある。 ひとつ。”犯人はこの会合の中にいる”。 ……複数人という線も在り得る。 一人の仕業にしては、大規模で巧妙だ。 ふたつ。”この事件には、複数の陣営が関わっている”。 みっつ。”この会合の参加者には、それぞれ『役割』がある”。 吾が何故そんなことまで把握しているかは、後で話そう。 吾は急いでいる。 故、単刀直入に言う。 『正体を暴きたい人間を述べよ。』 理由も添えてな」 「ちなみに吾は、メレフが気になる。 サダルには話したと思うが……。 この会合には、吾の他に、 ”正体を暴ける能力者”が存在する可能性がある。 それが可能なのは、吾の考え得る限り、 超能力者か魔術師、信託者だ。 メレフを見てみろ。”いかにも”だろう」 (-1604) 2021/04/18(Sun) 21:08:39 |
![]() | 【秘】 卜占 キファ → 流星の騎士 ヌンキ「そして、相談の前に、 お前たちに共有せねばならぬことがある。 ひとつ。”犯人はこの会合の中にいる”。 ……複数人という線も在り得る。 一人の仕業にしては、大規模で巧妙だ。 ふたつ。”この事件には、複数の陣営が関わっている”。 みっつ。”この会合の参加者には、それぞれ『役割』がある”。 吾が何故そんなことまで把握しているかは、後で話そう。 吾は急いでいる。 故、単刀直入に言う。 『正体を暴きたい人間を述べよ。』 理由も添えてな」 「ちなみに吾は、メレフが気になる。 サダルには話したと思うが……。 この会合には、吾の他に、 ”正体を暴ける能力者”が存在する可能性がある。 それが可能なのは、吾の考え得る限り、 超能力者か魔術師、信託者だ。 メレフを見てみろ。”いかにも”だろう」 (-1605) 2021/04/18(Sun) 21:11:07 |
![]() | 【秘】 卜占 キファ → 裏方 サダル ヌンキに視線を向ける。 「……おまえにとっては、突然の話になるな。 突然こう告げられても、そう簡単に信じられる話ではあるまい。 吾とサダルは、この仮定を信じているが。 だからヌンキ、これを信じるか信じないかはおまえに任せる。 だが、この場では『そう仮定して』話してくれ」 (-1606) 2021/04/18(Sun) 21:12:20 |
![]() | 【秘】 卜占 キファ → 流星の騎士 ヌンキ ヌンキに視線を向ける。 「……おまえにとっては、突然の話になるな。 突然こう告げられても、そう簡単に信じられる話ではあるまい。 吾とサダルは、この仮定を信じているが。 だからヌンキ、これを信じるか信じないかはおまえに任せる。 だが、この場では『そう仮定して』話してくれ」 (-1608) 2021/04/18(Sun) 21:12:34 |
![]() | 【秘】 卜占 キファ → 裏方 サダル「なお、おまえ達の事情を最大限慮るが、 正体を暴く人物の最終決定権は吾に在るとする。 そして、決定した先の人物は、おまえ達に明言する。 そしてその通りに、占いを行う」 事件の謎を追う── 日常ではまず行わない行為。 だが、キファはどこかそれに慣れているように窺えた。 「これは言っておくべきだった。 付け足す形になって悪いな」 /*これ言っとかなきゃあかんと思って慌てて付け足したわ。 アンタたち!アタイからのレスはここで一区切り。 お返事は、アタイに対して秘話でお願い! (-1611) 2021/04/18(Sun) 21:16:50 |
![]() | 【秘】 卜占 キファ → 流星の騎士 ヌンキ「なお、おまえ達の事情を最大限慮るが、 正体を暴く人物の最終決定権は吾に在るとする。 そして、決定した先の人物は、おまえ達に明言する。 そしてその通りに、占いを行う」 事件の謎を追う── 日常ではまず行わない行為。 だが、キファはどこかそれに慣れているように窺えた。 「これは言っておくべきだった。 付け足す形になって悪いな」 /*これ言っとかなきゃあかんと思って慌てて付け足したわ。 アンタたち!アタイからのレスはここで一区切り。 お返事は、アタイに対して秘話でお願い! (-1612) 2021/04/18(Sun) 21:17:06 |
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![]() | 【秘】 卜占 キファ → 流星の騎士 ヌンキサダルはこう口にした。 『ヌンキ 自分が言葉を崩すのを許して欲しい』 スケッチブックを広げて急いでペンで文字を書く ヌンキは見たことがある買ったばかりのペンと紙だ 『自分が調べたいのは ニア キュー カウスだ』 『理由は 犯人だと思ったからでは無くて 協力をしてくれる人材であるかを調べたいから』 『何人かと話してメレフは何か知っているような気がした 対価を渡したら正体を明かしてくれるかも知れない それなら態々暴く必要なないと思っている』 『自分から打ち明けないように思える3人が一番気になる それが自分の意見かな』 (-1621) 2021/04/18(Sun) 21:27:00 |
![]() | 【秘】 卜占 キファ → 裏方 サダルヌンキはこう口にした。 キファの話を聞きながら神妙な顔をする。 →彼女の言うことは最もだ。 あのメンバーの中に犯人が居るとは思いたくはないが、自分はこういう会合だからこそ潜り込んでくるという可能性を捨てるにはいかない立場だ。 「あぁ、君の言うことはわかる。 俺はメレフを信用したいけれど、彼は傭兵だ。別のなにかにすでに雇われている可能性がないとは言えないし……何かがあったとき、彼が敵であれば対処が難しくなる。 だからきちんと調べておくことに異論はないよ」 冷静に物事は考えなくてはならない。 もし彼が敵ではないならば、結果として出るわけでありむしろ安心することができるのだから。 「でも君の他にも同じような能力者がいるというのは怖い話だね。 魔法を扱えるものは他にも居るようだし……可能性としてはないわけではないけれど」 (-1622) 2021/04/18(Sun) 21:28:24 |
![]() | 【秘】 卜占 キファ → 裏方 サダル「俺がそのような術を使えるわけじゃないんだ。 君に決定権があるのは当然さ。 謝罪の必要はないよ」 大きくうなずいた。 話し合いに参加し意見を聞いてもらえるだけでも十分だと思っているようだ。 (-1623) 2021/04/18(Sun) 21:29:00 |
![]() | 【秘】 卜占 キファ → 流星の騎士 ヌンキ「それでは、おまえ達の主張はこうだな。 吾は、メレフ。 サダルは、ニア キュー カウス。 ヌンキは、吾に同意するということで受け取るぞ。 さて、二人の意見を聞いた吾の意見だが。 吾は、サダルの言い分も最もに思える。 つまり 吾は意見を改め、サダルに同意する 。サダル、やれるか? くれぐれも無理はするな。 だが、”対価”がサダル、或いは吾から出せるのなら、 交渉を願いたい。 この会合は永いようで短い。 吾が占えるのも数回に限られるだろう。 故、できるだけ優先度を付けていきたい」 「さて、改めて吾が選ぶなら── キューだ。彼奴はどうみてもおかしい」 (-1629) 2021/04/18(Sun) 21:34:46 |
![]() | 【秘】 卜占 キファ → 裏方 サダル「それでは、おまえ達の主張はこうだな。 吾は、メレフ。 サダルは、ニア キュー カウス。 ヌンキは、……吾に同意するということで受け取るぞ。 さて、二人の意見を聞いた吾の意見だが。 吾は、サダルの言い分も最もに思える。 つまり吾は意見を改め、サダルに同意する。 サダル、やれるか? くれぐれも無理はするな。 だが、”対価”がサダル、或いは吾から出せるのなら、 交渉を願いたい。 この会合は永いようで短い。 吾が占えるのも数回に限られるだろう。 故、できるだけ優先度を付けていきたい」 「さて、改めて吾が選ぶなら── キューだ。彼奴はどうみてもおかしい」 (-1630) 2021/04/18(Sun) 21:35:06 |
![]() | 【秘】 卜占 キファ → 流星の騎士 ヌンキ「んあ、大事なことを言い忘れていたのだぞ。 吾が一度に暴ける人数は、一人だ。 今日占うのも、一人だ。 ……故、複数人の正体を暴くには、 数日間の時間を要する。これを覚えておいてくれ」 (-1632) 2021/04/18(Sun) 21:36:39 |
![]() | 【秘】 卜占 キファ → 裏方 サダル「あ! 大事なことを言い忘れていたのだぞ。 吾が一度に暴ける人数は、一人だ。 ……故、複数人の正体を暴くには、 数日間の時間を要する。これを覚えておいてくれ」 (-1633) 2021/04/18(Sun) 21:36:52 |
![]() | 【秘】 卜占 キファ → 裏方 サダル「俺はニアの事はよくわからない。 彼女とは全くまだ会話をしていないからね、どういう子なのか見当がつけられないな。 キューは……あの子とも会話はしてないけれど、まず話してる内容を解読するところからはじめないといけないというのが何とも。けど、変わった力があったとしても不思議ではないね。 最後にカウス……」 彼の名前を言うとふぅ、と小さく息をついた。 「彼のギルドとうちのギルドは敵対関係にあると言ってもいい。 というのも、彼のギルドは色々と悪評があってね、一度騎士団が調査に入ったことがある。 その時にあんな子供がいたなんて気づいてはなかったけれど、ギルド名を聞いて驚いたものさ。 更に彼は、この事件に追いては協力を……むしろ、我が流星騎士団に協力したいと言ってきた。 恩を売って何をしたいのかはわからないが、彼を調べておくというのにも俺は異論はない。 だから……調べるならメレフ、もしくはカウスにしてもらえるとありがたいかな」 (-1635) 2021/04/18(Sun) 21:38:02 |
![]() | 【秘】 卜占 キファ → 流星の騎士 ヌンキ「訂正だ。 吾は、キュー。 サダルは、ニア キュー カウス。 ヌンキは、メレフかカウス。 「……割れたな。 この中から、改めて二人に問う。誰にする? 次の提案を聞いて、 吾は今日神に正体を聞く人間を決定する」 (-1638) 2021/04/18(Sun) 21:40:42 |
![]() | 【秘】 卜占 キファ → 裏方 サダル「訂正だ。 吾は、キュー。 サダルは、ニア キュー カウス。 ヌンキは、メレフかカウス。 「……割れたな。 この中から、改めて二人に問う。誰にする? 次の提案を聞いて、 吾は今日神に正体を聞く人間を決定する」 (-1639) 2021/04/18(Sun) 21:40:55 |
![]() | 【秘】 卜占 キファ → 流星の騎士 ヌンキ『対価は 』 サダルは何かを書き、途端顔を真っ赤にしたと思えばスケッチブックで表情を隠した 『お金 で問題ないよ 多分 無理はしないで相談する』 絶対何かがあった反応をしながら話しを続けた 『ニアとは直接話したけれど 心を開いてくれなかった だけど警戒をとてもしている』 『カウスは何かを探っている様子だけしか見ていない 明日にでも話しかけてみようと思っていたけれど』 『キューは もしかしたら全員にキュー自身の作った万能薬を配っていることだけがわかっている 理由はわかんないけどね』 『自分はキューでもカウスでもいいと思う』 二択に絞られただろうか (-1647) 2021/04/18(Sun) 21:47:35 |
![]() | 【秘】 卜占 キファ → 裏方 サダル「キューは見るからに変わっているからね。 調べておきたい気持ちはよくわかるよ。だから別に、俺はそこから調べてくれても構わない。 ただ……カウスはどこかで調べてくれないか?」 事情は話したとおりだ。 恩を売られるにしても、警戒の度合いを緩めるに足る子かどうかは判断しておきたい。 (-1651) 2021/04/18(Sun) 21:48:28 |
![]() | 【秘】 卜占 キファ → 流星の騎士 ヌンキ キファはその刹那を目にした。えっ? 「 えっ? お、おう……。無理は、するなよ……」 「わかった。 吾は、カウスを占う。 二人とも、ありがとう」 さて、二番目の相談だが、 ……ふ、楽にしてくれて良い。”緊急”はこれで終わりだ。 /*ありがとう。占い先をカウスに指定したわ。 ここからはゆっくりペースで大丈夫よ。 急がせてしまってごめんなさいね。 別時空でロールしてもらってもOK。アタイもそうするわ。 (-1653) 2021/04/18(Sun) 21:51:55 |
![]() | 【秘】 卜占 キファ → 裏方 サダル キファはその刹那を目にした。えっ? 「 えっ? お、おう……。無理は、するなよ……」 「わかった。 吾は、カウスを占う。 二人とも、ありがとう」 さて、二番目の相談だが、 ……ふ、楽にしてくれて良い。”緊急”はこれで終わりだ。 /*ありがとう。占い先をカウスに指定したわ。 ここからはゆっくりペースで大丈夫よ。 急がせてしまってごめんなさいね。 別時空でロールしてもらってもOK。アタイもそうするわ。 (-1658) 2021/04/18(Sun) 21:52:29 |
キファは、独り、秘密の呪文を唱える。 (a203) 2021/04/18(Sun) 21:55:10 |
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