人狼物語 三日月国


68 【身内】空想模倣機体は駒鳥達の夢を見るか?【R18G】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【独】 人形師 ラサルハグ

/*
ハマル 弟子?
(-604) 2021/04/19(Mon) 22:02:01

【念】 人形師 ラサルハグ

「そういうことを言うから嫌なんだ……。
 俺が素直じゃなくなるのは、あんたくらいだよ」
 
 溜息をつく。>>!5
 口で彼に勝てないからこうした態度をとるのだ。
 
「父にも兄にもその手の紹介なんてされないだろう……。
 
 散々世話になってきて、
 "それ"まで世話になるのは羞恥に耐えれなくなる。
 俺の命を救うと思ってくれ」
 
 声のやり取りだけでも、
 拗ねた感情というのはなんとなしに伝わるものである。
 気恥ずかしさをこらえつつ心情を吐露した。
 
 彼をずっと邪険にすることはできないのだ。
(!18) 2021/04/19(Mon) 22:19:44

【独】 人形師 ラサルハグ

/*
ハマル 無垢氏?(文章の温度感)
(-617) 2021/04/19(Mon) 22:21:22

【人】 人形師 ラサルハグ

>>283 シトゥラ

「俺は愛の話をしている。
 あなたが
この不細工な毛玉
を羊と認めないことを尊重しよう。
 
 しかし俺は
この不細工な毛玉
にも
 羊として存在するに足る心があると認めた」
 
 あなたが熱くなろうとも、冷静に淡々と返す。
 不細工と言っているが……。
(285) 2021/04/19(Mon) 22:47:11

【人】 人形師 ラサルハグ

>>ブラキウム

 会議の後、『Ammut』に赴く姿があった。

「こんにちは。ブラキウムは空いてるだろうか」

 受付に尋ね、仮に配達業務中と知ればその場で待つだろう。
 何時間でも。

/*
シトゥラとのやり取り後が都合よければ置きで構いません。
(286) 2021/04/19(Mon) 22:56:38

【人】 人形師 ラサルハグ

>>288 シトゥラ

「なぜ。愛、もしくはそれに準ずる情がないのか」

 純粋に疑問だ、と首を傾げた。

「落書きだろうと、そのものとして存在するに足るものがあると、
 誰かが認識すればそのものになる。
 俺にとって、足るものは『心』だ。

 あなたは物に心を見いださないのか?」

「いや。
不細工な毛玉
と2回言った」

 不細工な毛玉≠不細工な羊 だ。
(290) 2021/04/19(Mon) 23:14:48
ラサルハグは、「羊だ」と認識する魂、物語、イマジネーション、そうしたものと考える
(a132) 2021/04/19(Mon) 23:16:09

【独】 人形師 ラサルハグ

/*
2d   3d    4d   5d   6d
12:1(3)>10:1(3)>8:1(3)>6:1(3)>4:1(3)

これが普通の進み方だけど、絆落ちが発生するので、
初日恋落ちなら実際はこうか?

2d   3d    4d   5d   エピローグ
12:1(3)>9:1(3)>7:1(3)>5:1(3)>3:1(3)

いい感じに進めていくなら、
絆落ちの後にどこかで狼を間引く必要あるのよね
だから狼陣営の情報をうっかりでもなんでも
村側に流すのは間違ってないわね
(-654) 2021/04/19(Mon) 23:21:10

【独】 人形師 ラサルハグ

/*
序盤は結託投票して、
そこから仲間割れを起こせ!!!

皆大好きなシトゥラくんが吊られたら面白いじゃん
(-656) 2021/04/19(Mon) 23:22:48

【人】 人形師 ラサルハグ

>>292 シトゥラ

「毛玉の絵には存在しないな。
 心や愛を持つのは人─観測するものの内側だ」
 
 笑われたところでラサルハグは動じない。

「そうか。ならば多様性に帰結する。
 あなたは他者の作製品には一定の基準を持つ。
 その基準は直線のように規則的で美しいのだろう。
 
 俺は乱雑で不定で、多くの者が見捨てたものにも、
 価値を見出す。
 
 それでいいじゃないか」
(294) 2021/04/19(Mon) 23:33:16
ラサルハグは、オッサンの念に動じた。
(a136) 2021/04/19(Mon) 23:37:49

【人】 人形師 ラサルハグ

>>293 ブラキウム

 ブラキウムへ手を振る。

「おつかれさま。忙しい中すまないな」

 あなたの顔に汗が浮かんでいればハンカチを差し出すだろう。
 この程度、疲れるに値しないかもしれないが。
 
「さてどこから行くべきか。
 行動履歴を記録しているものはあるか」

 小ギルドであれば誰がいつに配達したかなどの履歴記録は、
 行われないことがほとんどだ。
 だがこの規模の大ギルドならどうだろう。

「それからあなたがいつからここで働いているかを知りたい」
(297) 2021/04/19(Mon) 23:47:52
ラサルハグは、ラサルハグは羊が好きだ。熊はもっと好きだ。
(a138) 2021/04/19(Mon) 23:48:41

【人】 人形師 ラサルハグ

>>300 ブラキウム

 普段のブラキウムであれば、
 素直に渡していただろうに、不審を抱いた。

「俺もはじめから『the gift of elves』だった。
 同じだな」

 途中で他のギルドにも掛け持ちで入りもしたが。

「だが10を越えるまでは、
 ギルドの加入が許されなかった。家の方針だ。

 あなたはどうだ。
 いくつにギルドへ足を踏み入れた?」
(304) 2021/04/20(Tue) 0:35:03

【人】 人形師 ラサルハグ


「…………」

黙々と会議場で踊る人々のスケッチを描いている。
面白い話はできないが、
思い出を記録に留めることはできる。

こんな思い出を必要な人がいるか知れないが。
(345) 2021/04/20(Tue) 7:54:43

【人】 人形師 ラサルハグ

>>342 シトゥラ

 頷く。
 あなたの考えは変わらず、ラサルハグの考えも変わらない。
 ラサルハグは、それでいい。

「そうなのか?
 話し相手を求めるなら応えるよ」

 やりとりで得た印象より、
 だいぶ視野が広いことに驚いた。

 不細工な毛玉に関する問答はこれにてお開きだ。
(346) 2021/04/20(Tue) 8:03:58

【独】 人形師 ラサルハグ



 「おはよう、アーデルベルト」

 
(-904) 2021/04/20(Tue) 8:31:44

【独】 人形師 ラサルハグ

【秘】 人形師 ラサルハグ → 壊れた時報 キュー

@ありがとう(ラサルハグ)
@ありがとう(ラサルハグ)
@ありがとう(ラサルハグ)
@ありがとう(ラサルハグ)
@ありがとう(ラサルハグ)
@ありがとう(ラサルハグ)
@ありがとう(ラサルハグ)
@ありがとう(ラサルハグ)


/*
こんな返事しようものならPL即バレ
(-914) 2021/04/20(Tue) 8:55:41

【人】 人形師 ラサルハグ

>>309 ブラキウム

「確かに」

 それはそうだと納得した。

「その物言いはまるで生まれた瞬間から、
 ここで働いているみたいだな」

 そうなのかと尋ねた。

 ラサルハグは正道から外れた術が
 この世に存在することを知っている。
 親しいものが手を出したことを知っている。

 
あなたは本当は人間ではなく、
人と思い込まされたなにかではないかと
疑っている。

 それを明らかにすることで
今の悩みが解決するならば

 傾けた天秤から新たな悩みがこぼれ落ちようとも、
 ラサルハグは構わない。

「俺は生まれたときは四つ足だった。
 あなたはどうだ」
(349) 2021/04/20(Tue) 13:25:02

【人】 人形師 ラサルハグ

>>310 ニア(初日)

「そうか…………」

 糠に釘を打つように手応えがない。
 心を開いてもらうに足る話術が欠けていることは
 明白だが、さてどうしたものかと考え込んでいたからか。

 気づけば彼女の姿はなかった。

「次はどう声をかけたものかな……」

/*
やりとりありがとう。
(350) 2021/04/20(Tue) 13:32:42

【秘】 人形師 ラサルハグ → 裏方 サダル

 袖を引かれ、立ち止まる。

すべて耳にしている

 うまくいったようでなによりだ。
 対価はそう……、まだ決めていなかったのか」

 ぶっきらぼうな喋りは、当たりを強く感じるだろうか。
 呆れの感情は見受けられない。

「支払いは急ぎではないが、
 日々なにが起こるかわからない時勢だ。
 『値するだけの金と、星使いの一族の魔法』を頼めるか」

 もしもラサルハグが明日死んでいれば、
 対価は■■■■■へ譲渡することを添えて。

/*
隠蔽部分は明日ラサルハグが死亡したときのみ
秘話公開します。
(-987) 2021/04/20(Tue) 14:05:02
人形師 ラサルハグは、メモを貼った。
(a182) 2021/04/20(Tue) 14:16:28

【人】 人形師 ラサルハグ


 人の姿もまばらになる頃、
 顔をあげてホワイトボードを見た。

 「へたくそ……」

 ラサルハグが人の絵を悪く言うことは珍しい。
(372) 2021/04/20(Tue) 17:37:05

【念】 人形師 ラサルハグ


「ならばルヘナを選ぶ。

 買い被ってもらったが、今日の調べは順調じゃない。
 ……悪い」
(!23) 2021/04/20(Tue) 17:41:40

【秘】 人形師 ラサルハグ → 次期当主 レグルス


「だが対価をもって望むほどだ。
 完璧を求めていると察したが……」

 しゅん、と落ち込んだ様子。
 ラサルハグをよく知る者ならからかっていると
 わかるだろうが、とんでもなくわかりづらい。

「冗談だ。
 舌が破壊されたらその修理も必要になるか。
 成長途上の肉体は壊れやすいから注意しないと……」

 これは本気で言っている。

「つまりは護衛以外を用意でいいか」
 
(-1103) 2021/04/20(Tue) 18:04:14

【独】 人形師 ラサルハグ

/*
なんでベル記さん
私をまたダイスで当ててるんですか!?
(-1104) 2021/04/20(Tue) 18:06:55

【人】 人形師 ラサルハグ

>>356 ブラキウム

「…………」

 どう解釈するべきだろうか。

 ブラキウムは遠回しな物言いは得意でなさそうだ。
 そしてそれは彼女が目にした事実を述べているだけとも
 考えられる。

「していないことを記憶するのは、
 このギルド内ではあなたが始めてか?

 それとも昔から生じたことだろうか。
 たとえばあなたの仲間の誰かにも起こったとか」

「ああ、そうだ。
 あなたの育て親に手紙を届けることはできるだろうか」
(374) 2021/04/20(Tue) 18:21:01

【独】 人形師 ラサルハグ

/*
ちなみに生命と一緒に体壊してるのは事実です
(-1124) 2021/04/20(Tue) 19:08:13

【人】 人形師 ラサルハグ

>>380 ブラキウム

「メトセラか……」

 関わったことはなくとも、
 彼が気難しい人物であることは知っている。
 頭をかいて、しばし待てと告げた。
 
 作業台で今しがた書いた手紙を渡す。

「頼む」

 手紙は簡潔な文章で、時候の挨拶と、
 唐突に送りつけて申し訳ない旨、
 それから以下の事柄が書かれている。

『ブラキウムの記憶錯誤について。
 彼女、あるいはあなた方にとって、
 不都合であるならば解決に協力できる。

 彼女の情報を得たい』
(382) 2021/04/20(Tue) 19:36:35

【秘】 人形師 ラサルハグ → 配達員 ブラキウム


 手紙には、それから以下の文言が書かれている。

『ブラキウムには
邪法の術との関わり
が疑われる。
 あなた方によるものか。
 広めることもできるが、どうされたい』

 おそらくは伏せたいだろう事項を、
 脅しの念押しとして加えた。

/*
ラサルハグはあなたが神祓衆であることを知っています。
『一度殺されると悪鬼に取り込まれ、
 犯人達の思想に寄り添うかもしれないこと』を
相棒に教わりました。
(-1134) 2021/04/20(Tue) 19:40:12

【秘】 人形師 ラサルハグ → 壊れた時報 キュー

 彼を抱きとめて背中を優しく撫でた。
 言葉は時にあべこべて、時に正しく、難解だ。
 けれど頬をつたう涙に嘘はない。そう感じた。

「今まで頑張ってきたんだな。
 えらいよ」

 彼は助けを求めている。
 自分にどこまでできるかわからない。
 しかし手を伸ばすことができる場所にいて、
 そして行動する意思がある。

「なぜ『もうひとり』が犠牲を求めるか、わかるか?
 俺が彼に尋ねることに、問題はないか教えてくれ」

 彼に尋ねることが不利益にならないというので、
 直接的な物言いで尋ねることができた。
(-1211) 2021/04/20(Tue) 21:10:42

【秘】 人形師 ラサルハグ → 配達員 ブラキウム

/*申し訳ない。

体調が良くないため今晩は眠ります。
仮にラサルハグが処刑死になった場合は、
明日墓下発言でやり取りを〆ます。
(-1226) 2021/04/20(Tue) 21:21:26

【念】 人形師 ラサルハグ

>>!19>>!20

「あなただよ」

 放任主義の"魔女"は置いといて、
 少年のラサルハグを気にかけてくれた大人は幾人かいた。
 それでも皆、生活があり、少年ひとりに手をかけられるわけがない。
 『親身に』──それは様々な意味を含むが──、
 接してくれたと感じるのは『等価交換』だ。

「俺の見本で憧れだ。
 
 世間一般の父や兄は求めていない。
 あなたのままでいい」
(!25) 2021/04/20(Tue) 21:58:21

【念】 人形師 ラサルハグ



 ラサルハグは、ルヘナを想う。

 
(!26) 2021/04/20(Tue) 21:59:15