人狼物語 三日月国


83 【R18】ラブリーナイト・りたーんず!【ペアRP】

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【秘】 OL 奈々 → 神原 ヨウ



   ほんとぉ?嬉しいわぁ……
   同じ気持ち、なのね?


[ ぴくっと頬にキスを返されると、
  彼の頬を撫でるほかなく。
  今まで味わうことのなかった
  心からの暖かさを感じているから。

  彼が学校で彼女が休みなら、
  いつもの立場が逆転して寂しそうに
  彼の背中を見送らなければいけない。
  けれども、その場合彼女なら
  学校まで送る、なんて言い出しそうだが。
  多分2人なら、未来の話をさももうすぐ
  そばにある話のようにしていきそうだ。  ]



(-356) 2021/07/06(Tue) 22:19:51

【秘】 OL 奈々 → 神原 ヨウ



   ふふふっ、本当だわ。
   だぁりんの好きなこと見つけなきゃ。
   だって私もだぁりんがきもちよくなってるところ
   沢山見たいんだもの。


[ 名前で呼ばれることはまず覚えた。
  後は体でどこによく反応するのか、
  そういうものを覚えて行くことが
  いたく楽しみになってくる。
  体のこと、好きな服装のこと、
  なんでも覚えていきたい。

  彼がもし今日覚えたことを全て
  明日彼女の家で試そうとするのなら
  彼女は先にダウンしてしまうかも。
  上手くできるのなら、
  それは全てが彼女を掻き立てて
  よがらせていくことなのだから。   ]



(-357) 2021/07/06(Tue) 22:20:17

【秘】 OL 奈々 → 神原 ヨウ



    もぉ、…朝から会社に連絡しなきゃぁ…


[ 彼が軽くキスをし、また首元に跡を
  つけてしまうので少し困った表情で
  彼の髪を撫でながらそうつぶやく。
  けれど、困った表情とはいえ
  休みを入れることが嫌というわけではなく
  跡を沢山つけられても怒らない。
  暫くは、彼の好きなだけ跡を付けさせ
  我慢ができなくなったなら
  早く次ぃ、とおねだりをした。

  妄想は誰にも止められない。
  そのネタがあるのなら気の済むまで
  彼女も妄想するのだろうから。    ]



(-358) 2021/07/06(Tue) 22:20:55

【秘】 OL 奈々 → 神原 ヨウ



   ん、もぅ…だぁりん限定だからね?


[ いやらしいと言われてしまえば
  少し恥ずかしそうに彼のことを見つめる。
  テクニックで彼女のいやらしさが
  更に露呈していくのだが、
  男女の仲なのだから当たり前として不問。  ]


   ふふふ、お口も気に入ってもらえて
   なーりん嬉しいなぁ……
   もっと気に入ってもらえるように
   すーっごく頑張っちゃうんだからぁ。

[ 彼の我慢できなさそうな様子に、
  ぞくぞくする感情を抑えられない。
  意地悪はしたくないので、
  手の扱きは優しく、ねっとりと。
  少し彼の腰が浮きそうなら、
  一瞬手を止めて、気持ちいい?って
  改めて確認をとってあげる。    ]



(-359) 2021/07/06(Tue) 22:21:55

【秘】 OL 奈々 → 神原 ヨウ


   なーりんの旦那様♡
   まだ誰もなったことないけれどね?

[ ふふ、と旦那様という言葉をあえて
  口にして現実味を持たせてみる。
  人間というのは面白く、
  同じ言葉を繰り返すとそれを錯覚する。
  だから彼女は彼がその席に座ることを
  じんわり、じんわりと刷り込ませていって。

  硬くなっている、と言われると
  首を縦に振るほかなく、
  コリコリと先端が鈴口に擦れ合えば
  小さく声が上がっていく。
  彼女も気持ちよくなっている証拠。

  カウントを始めて、もう少し。
  初めては生かな?と思っていると
  どぴゅっと胸の間から白濁液が溢れてきた。
  胸から感じる脈打ちに、
  彼女は鈴口にぱくりと覆い被さるのを止められない。
  可愛い可愛い彼。あと数秒が我慢できなくなった
  その理由を移動しながら聞いてしまいそう。
 
  勿論、胸や顎にかぶった精液は
  指に絡め取って舐めたり、両胸に擦り付けたり
  余すことなく彼女の体の一部になっていった。   ]

(-360) 2021/07/06(Tue) 22:22:42

【秘】 OL 奈々 → 神原 ヨウ



   んふふ、感触を覚えるのよ?
   ここに入れるの。
   ここがだぁりんのカチカチなもので
   満たされちゃうことでなーりんもだぁりんも
   すっごく、きも、ちよ…ん、はァ……!


[ 彼の腰部分に跨ってクラッチをずらせば、
  彼に見せつけるようにゴムをつけた熱の先を
  彼女の勝手に熟れているところへ
  ぬちゅと入れてしまい、
  彼の様子を見ながら根元まで埋め込んでしまう。

  胸板あたりに手をつけば、
  動くね?とゆっくり腰を上げては下げ、を
  繰り返していくのだった。          ]*


(-361) 2021/07/06(Tue) 22:23:07

【秘】 木峰 夏生 → 木峰 海斗


[ さすが、俺の弟。
わざわざ傷口を抉って責めて刺激するなんて
お兄ちゃんお前の底知れぬサディストの素質に
くらくらしちゃう。

ちっ、と愉しげに小さく舌打ちして指を引き抜いた。
さっきも言ったけど(言ってない)
俺は痛いの平気、むしろ好きまであるけれど
まさか海斗にそういう責めをされるとは思ってなかった。

指より下半身が痛くなるのでもうほんとにもう。]
 
(-362) 2021/07/06(Tue) 22:24:03

【秘】 木峰 夏生 → 木峰 海斗



   慣れてねェよ、けど、
   なに、妬いてくれてんの?


[ 嬉しいなぁ、と声を弾ませて唇を下に下げていく。
焦るような声にどんどんと気持ちは昂って、
時折いなさないと我を忘れてしまいそう。

黒のボクサーパンツに滲む欲望の証を見つければ
にんまり笑って、そこにふう、と息を吹きかけた。]


   ほんと?擽ったいだけなのに、
   こんな先走り滲ませてんの?


[ あえて下品に口にして、
その染みをじゅう、と音を立てて食んだ。
しっかりと勃ち上がる膨らみを刺激すれば、
びくりと腰が逃げを打つ。
肌に触れた手に、ぐ、と力を入れた。 ]
 
(-363) 2021/07/06(Tue) 22:25:48

【秘】 敷島 虎牙 → ぶろーくんはーと 真白 千由里

[滑らかな皮膚と違って、化繊の下着は
 ざらざらとした嫌な感触だった。
 それでも染み込んだ千由里の匂いが
 俺の股間に熱を集めていく。

 別に前に千由里を抱いた男が
 同じように乳房を吸っていたのは構わない。
 蕩けた目に少し不安の色を浮かべた千由里に
 優しく目元を緩ませて]


  じゃあいっぱい気持ちよくして
  全部俺で上書きしちゃおう。


[千由里の柔らかな腕に抱かれる。
 所謂巨乳でも、貧乳でもない、
 手で触れれば包み込めてしまう大きさの乳房が
 互いの体の間でふにゅりと形を変える。]
(-364) 2021/07/06(Tue) 22:28:58

【秘】 敷島 虎牙 → ぶろーくんはーと 真白 千由里

[俺は言葉で返さず、千由里の背にまわした手で
 そっとブラのホックを外した。
 張りのある若い乳房は、支えが無くとも
 凛と上を向いていたか。

 ─────ああ、若い。
 そして、これは今は俺のもの。]


  気持ちよく、ね……


[千由里の腕の間から下へすり抜け、
 俺の両手は千由里の乳房に触れる。
 まだ硬さを残した桃のような、
 そのくせ匂いだけは酔いそうな程熟していて。

 役を果たさない千由里の下着もブラウスも
 全部ベッドの下へと下ろしたら、
 まだ柔らかさの勝る乳首を舌先でつつく。]
(-365) 2021/07/06(Tue) 22:29:28

【秘】 敷島 虎牙 → ぶろーくんはーと 真白 千由里



  ……やっぱり、千由里、なんか甘い。


[乳を含んだ感想を漏らしながら
 千由里の様子を上目遣いに窺い、
 ちゅう、とそこに吸い付いた。
 刺激を受けて先端にやや固さが出れば
 犬歯でやわやわと噛んでやって。

 そんなふうに虐めたら、
 千由里は身を攀じるだろうか。
 それとも「タイガさんだから」と
 健気に耐えてくれるのだろうか。
 何れにしても、果敢ない抵抗も
 一回り以上歳下の娘の健気さも
 俺の興奮を掻き立てる
 材料にしかならないのだけれど。]
(-366) 2021/07/06(Tue) 22:29:51

【秘】 敷島 虎牙 → ぶろーくんはーと 真白 千由里

[片方の乳房を嬲ったら、次は反対……と
 口でたっぷり愛しながら
 やがて俺は片手を千由里の下腹部へ滑らせる。

 子宮の辺りの平らな腹から
 熱を溜めた足の付け根へと。
 ショートパンツのクロッチラインを
 人差し指でなぞりながら
 この奥に秘められた肉の感触に期待を寄せる。

 しばらくしたら乳房から口を離し
 俺は千由里に「お願い」する。]


  ちゆ、自分で見せて。


[つまりは服もパンツも自分で脱いで
 女の大事な部分を自ら晒してみて、と。

 だってほら、自分から見せてくれると
 求められてるんだって実感出来るじゃん。


 まあ、単にこれは俺のわがままだから
 嫌だと言われたらそれはそれとして
 羞恥を浮かべる千由里から
 嬉々として服を脱がしに掛かるだろうけれど。]*
(-367) 2021/07/06(Tue) 22:30:17

【独】 OL 奈々



   えーっとぉ、お家に帰ったらセーラー服。

   胸入るかなぁ。下着着れないかもしれないなぁ。

   着れなかったら、だぁりん我慢出来るかしら?



(-368) 2021/07/06(Tue) 22:31:42

【秘】 木峰 夏生 → 木峰 海斗


[ 見るな、と言われれば見たくなるのが
人の性。
それでも気まぐれな彪のご機嫌を損ねては
いけないので、ふふ、と笑った。]


   わかった、見ない。
   ほんとに見られんの嫌だったら、
   タオルでも、バスローブの紐でもなんでも
   俺の目煽ってもいいから。


[ それとも海斗の方の視界を奪おうか、と
くすくす笑って目を閉じる。

視覚なんてなくても、お前がどこに居るかくらい
わかる。
イイとこも、探せる。 ]
 
(-369) 2021/07/06(Tue) 22:31:50

【秘】 木峰 夏生 → 木峰 海斗


[ 目を閉じたままじっとりと舌を這わせて、
形を示すように上から下へと、軽く握り、摩る。
雄の匂いが一層濃く立ち上って、鼻腔から伝わって
脳が揺れる。

二、三度繰り返したら、下着の中へするりと
手を忍ばせて。
湿らせてしまったボクサーパンツは
とっととランドリーに出しておきたいし、
臀部を浮かせるように少し持ち上げて、
脱がしてしまおう。

気性の荒い猛獣は、おとなしく
脱がせてくれるだろうか。
さっきも正直な感想を落としたら
そっぽを向かれておまけに蹴られた。

細身の腰は、背徳感と欲を煽るから、
たまらなくそそるんだって、
言ってもどうせふくれるだろうから、

好きだよと言うだけにしよう。 ]
 
(-370) 2021/07/06(Tue) 22:33:49

【秘】 木峰 夏生 → 木峰 海斗


[ 下僕の頼みを聞いてくれたなら、
隔てるものがなくなって露になった熱芯に直接
慈しむように口付けようか。

太腿を両手で広げて、下からざらりと
舌を這わせて舐め上げる。

海斗の反応を見ながら、何度も繰り返して。
目を閉じていたって、見失ったりしない。

裏側の筋に舌を沿わせて、先端を窄めた舌で刺激して。]*
 
(-371) 2021/07/06(Tue) 22:35:23

【人】 神原 ヨウ

───303号室

[>>469水着の時もそうだけれど
彼女は自分の身体を見せつけながら着替えをする。
艶かしい彼女を見るのはきっと興奮するし、そんな彼女は活き活きとして綺麗でもあると思う。
ショーを中断してしまうと、彼女のセーラー服姿が見れないので結構生殺しをさせられる気がする。だから、服の着せ替えの時は何度か服を半分着たぐらいで我慢出来ず手を出していそう。

無理やりが好き、なら少し自分には難しかったかも知れないが
少し、と副詞が付くなら己にも出来るかもしれない。
翻って自分はどんなのが好きか、それはこれから見つけるけれど、彼女色に染まる可能性も高いだろう。

場所を変える機会が多ければ自宅のベッド以外にも場所はどんどん増えていくだろう。あくまで互いに楽しむのが目的だけれど時にはスリルを味わう事もあるかも?

彼女が幸運を呼ぶ存在だとしたら、ちょっぴり笑って、それじゃあ頑張らなくちゃね、なんて言うだろう。
彼女と別れた後はどうなるのか、とは考えない。だって別れる未来が想像も付かないから。]


  オレも凄い楽しみ。
  まだ今夜も残ってるのに贅沢な気分になってきた。


[>>470明日の夜は今日とは違うまた素晴らしい日になりそうだと思う。身体を委ねてきた彼女に頬を少し赤らめながら、しっかりと抱きとめた。

お酒を飲んだ次の日は少し朝起きるのが遅くなるかも知れない。
彼女も彼女で元々朝が弱いからどちらが先に起きるかは分からないけれど、彼女が先に起きてご飯を作ってくれるならとっても嬉しいだろう。
二日酔いに効くからとしじみのお味噌汁でもご飯に加えて、ゆっくりお酒を抜いていけば良い。]*
(474) 2021/07/06(Tue) 22:36:53

【人】 三月ウサギ

  

  「 心配する家族がいない ……? 」


  犯罪者扱いされたことより。
  その言葉は心をひどくざわつかせた。
  

  「 そんな高そうなワンピースを着ておいて?
    まさか主催者に頼んで手配してもらったとは
    言わないだろう? 」


  もしかしたら目的の階まで直通だったかもしれないが。 
  いつ誰かが入ってくるかわからない密室。
  声を荒げない程度の分別はあった。
  しかし相手を見据える瞳は剣呑な色を宿して。
 
 
(475) 2021/07/06(Tue) 22:38:34

【人】 三月ウサギ

  

  「 お金なんかいらない。
    いや、いるけど。
    君から貰おうとは思わない。

    僕の目的は、………… 」
 
 
(476) 2021/07/06(Tue) 22:38:56

【人】 三月ウサギ

  

  「 …… ただ、話がしてみたかった。


         俺が持たないものを持つ人達と。
         知らない世界を知る人達と。 」


  先程までのざわめきは色を変えて、
  代わりに胸を締めるのは一つの願い。

  静かなエレベータ内。
  激しく渇望する想いを
  ぽつり、凪のような声音で落とし終わる頃には
  目的の階に着いただろうか?
 
 
(477) 2021/07/06(Tue) 22:40:22

【人】 三月ウサギ



  開いた扉の先。
  これまた、下手をすれば自身の家より広いだろう
  絢爛豪華な廊下に一歩踏み出せば、

  床が柔らかいという未知の経験を味わいながら。

  どこか失望したような表情を浮かべていた少女。
  ついて来ているかも確認せず。
  背を向けたまま、言葉を投げた。
 
 
(478) 2021/07/06(Tue) 22:40:35

【人】 三月ウサギ



  「 三月ウサギ。

    俺が登録した名前。
    もちろん、本名じゃない。
    
    長いから適当に呼びやすいようにして。 」


  彼女がこのまま踵を返すようなら不要な提案。
  向けた言葉の行方を知らぬまま、
  さらに一歩、歩みを進めて。
 
 
(479) 2021/07/06(Tue) 22:40:48

【人】 三月ウサギ



  ─── 三月ウサギとは。
  童話『不思議の国のアリス』に出てくる
  登場キャラクターだ。

  アリスのウサギといえば、
  時計を持って逃げている奴の方が印象強いだろうし。
  こちらは共に出てくる狂った帽子屋に、
  どうにも出番を食われている。


  …… そんな、勝手なイメージを胸に抱いたのなら。
 

  
(480) 2021/07/06(Tue) 22:41:37

【人】 三月ウサギ



     
             
 アリス

    少女でもなければ、主人公にもなれない。
    そんな誰かを。

    どこかで三日月の口が嗤っている気がした。**

(481) 2021/07/06(Tue) 22:41:42

【独】 三月ウサギ

/*一人称間違えた(やると思った)
(-372) 2021/07/06(Tue) 22:41:59

【独】 ぶろーくんはーと 真白 千由里

/*
ビッチだからなんでもできるけどすけべといじらしさの共存に悩むよね?
(-373) 2021/07/06(Tue) 22:45:41

【秘】 神原 ヨウ → OL 奈々


  そうだよ、同じ気持ち。
  同じくらいの気持ち。

[彼女がオレを好いてくれているのが分かるし
彼女にもオレの気持ちが伝わってくれていると思う。
ちゃんと言葉にした結果。そしてこの出会いをセッティングしてくれた企画者のお陰だろう。まさか過去の関係を知っていたとは思わないが、その人には感謝しかない。

彼女が学校まで送る、なんて言ったら
恥ずかしそうにしながらも、お願いします、なんて言うだろう。
まさか見事な外車を乗りこなしているとは思ってないだろうが。
免許は取っているが、左ハンドルには慣れていないもの。]

  
  なーりんなら、この先幾らでも見つけられそうだけど…
  あんまり意地悪しないでね?


[なんて彼女に笑いながら言う。
先の話だが彼女に我慢させられるのは、大変だけれど結構好きかも知れないと心の中で思っていたり居なかったり。

教えられた事は毎回しようとするだろう。
時間が無いなら次に持ち越しになるけれど。
教えが良かったんじゃない?、なんて彼女がダウンしたら頭を撫でながらそんな事を言ったかも知れない。]
(-374) 2021/07/06(Tue) 23:17:32

【秘】 神原 ヨウ → OL 奈々


  ふふ……ごめんね?
  ……こことか、にも。

[彼女の困った顔を見ながらも、余り悪びれたりしない。
彼女が本当に嫌がってるわけじゃないとちゃんと分かってるから。彼女の胸の辺りに跡をつけたり、お腹にも付ければ満足して、それから後の流れに乗っていくだろう。]


  嬉しい限定だ。
  もっと見せて、奈々……。


[彼女のいやらしい姿をもっと見ていたい。
蠱惑的な彼女の姿は綺麗だからだ。
性に明るい彼女の姿は凄く魅力的だと思っている。
そんな彼女がとても好き。]


  うん、凄く気持ちいいよ…
  これ以上頑張られちゃうと…ほん、っと…
  骨抜きにされちゃいそう……

[彼女の手つきは激し過ぎず、だからといって力加減が絶妙で気持ちがいい。
限界に向かいそうになると、彼女は手を止めてこちらに気持ちいい?と聞いてくる。
そんな小悪魔な姿に惚れ惚れしつつ、頷いて、気持ちがいいと
応えるだろう。]
(-375) 2021/07/06(Tue) 23:17:56

【秘】 神原 ヨウ → OL 奈々

 
  ぅ。……だ、旦那様……か…。
  
……オレの、はにぃ……?

  
[旦那様と呼ばれると胸がドキドキとする。
だぁりん、と呼ばれることに少し慣れてきたのに
旦那様と呼ばれるとまた一気に恥ずかしくなる。
だからお返しとばかりに、ハニー、と返そうとしたけど
恥ずかしくて声が小さくなってしまった。

結局我慢出来なくなって
彼女の胸の間に射精してしまったのだけど
彼女の口が先端に覆い被さって、まだ吐き出していた精液を幾らか口にされてしまう。
もったいないとばかりに吸い付いた彼女の顔がとてもいやらしく見えて、吐き出した精液の量が多かった気がする。

彼女に我慢出来なかった理由を聞かれたら、もちろん気持ちよすぎたのもあるけど、奈々のこと汚してみたかった…、と素直に言ってしまうだろう。
そして彼女は掛けられた精液を舐めとったり、身体に擦り付けたりしてて凄く興奮してしまった。奈々のことをもっと汚してしまいたくなるほど。]
(-376) 2021/07/06(Tue) 23:18:27

【秘】 神原 ヨウ → OL 奈々


  わ、…分かった……
  ……ぁ。……入っ、て……ぅ、わぁ……

  なにこれ、熱くて……きもちい……
  ん、んっ…!な、奈々……きもち……凄い……


[手際良い彼女は、オレの上に跨ると
しっかりと準備が出来ていた彼女の割れ目に肉棒を当てがうと
そのままズブズブと身体に沈めていった。

ぬちゅ、と柔らかい感触と彼女の体温がはっきりと伝わってくる。口の中や胸の間とは違い、柔らかいのはそうだけれど、全方向がオレのものに吸い付いて動くたびに気持ちよさを伝えてくる。

一回射精して無ければ、あっという間に耐えられなかっただろう。事実、こうして彼女にゆっくりと出し入れを繰り返されるだけで気持ちよくて小さな声を漏らしてしまうのだから。

あれだけ長く共にいた童貞を、大人になった彼女に奪われてしまった。オレの上で腰をゆっくり振る彼女が艶やかで凄く綺麗で、思わず手を伸ばすと彼女のたゆんと大きな胸に手のひらが当たる。初体験がこんなに刺激的で……一生忘れられそうにない。
彼女が腰を振ってくれるなら、オレは彼女の胸を揉んだり指で挟んだりする。気持ちよさに頭が溶けそうだけど、彼女も気持ちよくなって欲しい気持ちなら何とか保てるから。]*
(-377) 2021/07/06(Tue) 23:18:43