人狼物語 三日月国


84 【R18G】神狼に捧ぐ祀【身内】

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到着:よろず屋 シラサワ

【人】 よろず屋 シラサワ

□名前:シラサワ
□性別/年齢:男/27
□職業/種族:よろず屋/人間
□祭りに来た目的:現島民
□ひとこと:
「なんか要るもんあったら言ってな?
 サービスするかは…気分次第やけど。」

灰髪青緑眼/181cm
島の片隅で独りよろず屋を営む男性。
日用品や食料などの類を扱っている。
また欲しいモノがあれば、聞けばあるかもしれない。

何年か前にこの島に越してきた為、
関西弁を話すが、どこか違和感がある。

基本的に朗らかに過ごす反面、時折鋭い目つきをすることも。
舞いは覚えてはいるものの、運動音痴故に下手。
毎年のこの慣習に辟易としている所があるが、
逆らって村八分を喰う気もなく、表面上は素直に従う。

NG:NL/確定RP(確定RP返しするかも)
OK:BL&R18BL可
(2) 2021/07/18(Sun) 22:37:18

【人】 よろず屋 シラサワ

「はいはい、巫女はんおおきに。」

特徴的な口調の男性の声が祭りの賑やかさの中響く。
視線を向ければ、灰髪に青緑眼の男性が
巫女から参加者のブレスレットを貰っている。

目線が逢えば誰であろうと空いた手をひらりと振り、
朗らかな笑みで応えることだろう。

村人の誰かに聞けば、
『あぁ、あれはよろず屋のシラサワだよ』
と、店の場所と一緒に教えてくれることだろう。

挨拶回り等の用が済めば、
男は人混みに帽子が奪われないように押さえ、
巫女から離れて雑踏へと混ざっていく。


「……今年も来よったなぁ、この時期が。」

──そう呟く声は、祭り囃子に紛れ、聞こえたかは定かでは無い。
(3) 2021/07/18(Sun) 23:12:23

【独】 よろず屋 シラサワ

こっちもテステスー 独ってことは独り言よね。

まぁよくわからんけど
それっぽい雰囲気づくりしておけばよいかね。
萬ってまぁ変換は出来るんだけど
平仮名の方が伝わりやすいよね。

出来る時にやっておくのが一番やね
いいのかしょっぱなからこんな長文で まぁええよね。
(中途半端にシラサワの口調が伝染る)
(-0) 2021/07/18(Sun) 23:20:43
到着:忘れ屋 沙華

【人】 忘れ屋 沙華

■名前:沙華

■キャラの性別/年齢:
鼻輪のすげ方もしらねえのか? / 齢二十九、悪いかよ。

■キャラの外見:
大抵お見立ての通り日にあたる暮らしはしてねえけれど。
別に目暗じゃねえよ、むしろよく見えている。尚も眼中彩が無いと言うなら俺が見ている物が映ってるだけだろう。
後ろ背伸ばしゃ五尺と五寸は有るぜ、たぶんな。

■キャラの設定:
名を沙華(さばな)。
住まいは隣村だが、先代に代わる由緒正しき己らの村の記録役、簿書係様だよ。偶に見かけるだろ?
尤も俺は代々がやってきた程律儀でもねえ、ようは俺の匙加減で己らの村で起きたことをなかったことにもなめそうって程度の事は訳無しだ。
己らの村には俺の馴染みも居たが今はくたばってるんで義理もなし、わざわざ祭に降りてきてやったのも気のまぐれに過ぎないのさ。
それとも何か、本当に忘れたい、消しちまいてえ事が有るとつうのなら・・・確かに当たる問屋は間違っちゃいねえなあ。

■NG:
禁忌はこれとねえが、どうもねちっこい人格に仕上がっちまってるからめんどくさい時は先言ってくれ、ほどほど合わせるからさ。
(4) 2021/07/19(Mon) 0:18:47
到着:女鬼 アザミ

【人】 女鬼 アザミ

□名前:アザミ
□性別/年齢:女性/数えていない
□職業/種族:鬼神だが今は人の身。表向きは観光客
□祭りに来た目的:神狼の顔を見に来た
□一言:「思ってるよりにぎわっとるのぉ」

自称観光客の鬼神
最近暇してるので神狼の顔をみにきた。
ついでに祭とやらも楽しみつつ、驚かせてやろうとわざわざ受肉してお忍びでやってくる気合のいれよう
受肉している間は諸々の能力は使えず人と同等のことしかできない
とはいえ、人の身をつくるときに調整したため「鍛えられた人間」くらいの身体能力はある
基本的には一般通過観光客

【PL補足】
R18(エロ)ロールできません
来る者にはアザミパンチがバチコーンするかもしれません。
一般通過観光客なのはPLの方でした
せめて見た目だけエロいキャラにしました
よろしくおねがいします
(5) 2021/07/19(Mon) 0:23:17

【人】 忘れ屋 沙華

「おお早速もの忘れが多くていけねえ。」零しながら目と目の間をつまむ

「神戻"島"な」
「俺は本島で神戻島に最寄りの辺りが住まいとつうことなんで、覚えて置けよ。」
自分に向かって言い放つのだった。
(6) 2021/07/19(Mon) 0:46:49
到着:奉公人 ユヅル

【人】 奉公人 ユヅル

□名前:ユヅル(結弦)
□性別/年齢:???
□職業/種族:奉公人
□祭りに来た目的:元から島に住んでいる。

□ひとこと:
「心ゆくまで、三日三晩を過ごされますように。
 島外からのお客様は民宿へご案内致します」
(7) 2021/07/19(Mon) 1:15:53

【人】 奉公人 ユヅル

「巫女さま、ありがとうございます。
 私の方は…ええ、宿の準備は滞りなく」

配られた木製のブレスレットを腕につける。
背筋はぴんと張った弓の弦のようで。
遠目にも生真面目で礼節を重んじる人柄が見て取れる。

巫女と立ち話を終えた後は、島外から宿泊に来たと
思しき人間を見つけては民宿へ続く道を教えていた。
口ぶりから、民宿の運営に関わっているらしい。
視線が合えば見知った者にも、見知らぬ者にも目礼を返す。

神狼大祭中に泊まろうと宿を予約していた者がいるなら、
選んだ宿泊場所が偶然にも
ユヅルの勤め先であった場合もあるかもしれない。

「……今宵から三日三晩は、
 月を仰ぎ見るのみでありたいものです」

粗方の誘導を終えると、
自らも屋台の立ち並ぶ方角へと足を向ける。
(8) 2021/07/19(Mon) 1:18:06
奉公人 ユヅルは、メモを貼った。
(a0) 2021/07/19(Mon) 1:26:12

到着:呪術師 リェン

【人】 呪術師 リェン

□名前:リェン
□性別/年齢:性別不詳
□職業/種族:薬師/人型
□祭りに来た目的:現島民

□ひとこと:「遠い所からようこそ神戻島へ。
病気や呪いの類に気を悩ませたらどうぞお越しを。
お代が無くとも追い払いやしませんよ」
(9) 2021/07/19(Mon) 2:28:18
到着:右方舞 戸隠

【人】 右方舞 戸隠

□名前:戸隠
□性別/年齢:男性/21
□職業/種族:大学生/人間
□祭りに来た目的:舞を踊るため
□ひとこと:
 何も言わず、ただ頭を下げる。言葉を喋ることはない。

■外見
 身長は185cm、そこいらの大人よりも頭ひとつ高い長身。
 薄らと筋肉のついた長い手足は、
 日ごろから体を動かしていることが見て取れる。

 服装は舞のための華美なものでありながら、
 それに似つかわしくない古びたボストンバッグを
 担いでいるのが目についた。

■NG
特になし、RP上で対応できるかは流れ次第。
PCは異性愛者です。
(10) 2021/07/19(Mon) 3:02:35

【人】 右方舞 戸隠

 美しい巫女からブレスレットを渡されて、
 少し躊躇いながら腕に通す。
 
 彼は舞を奉納するため島の外からやってきた、ただの芸術学部の大学生だ。
 だがこの島に来る際ゼミの教授から「お呪い」と称して、
 魔よけの加護とやらを受け取ってた。

 『─これは雑多な魑魅魍魎程度は退けることができる。
  けどね、口を開くと一時的に解けてしまうんだ──』

 教授からそう、強く言い含められたことを思い出して、
 ぎゅっと唇を引き結ぶ。

 なんだか不思議な雰囲気の島だ。
 ただのお祭りだとはいうけれど本当に何かあっても嫌だし、
 頑張って筆談で行こう。そうしよう。
 ……彼がスマホが使えないことに気が付いて絶望するのは、
 このしばらく後のことだ。
(11) 2021/07/19(Mon) 3:09:33

【人】 呪術師 リェン

「ん、どうも」
鶯色の着物に紺の羽織を纏った人影が境内にあった。

村の者であれば『薬師のリェン』として、狭い世間のライフラインとしても知られているだろう。
外からの来訪者も具合が悪くなれば頼るようにと巫女や村民から聞かされているかも知れない。

すれ違う人々に人好きのする笑顔で手を振り『調子はどう?』などと問うている姿や、和やかに社務所の札を取り換える様子などから、遠巻きにもゆったりとした穏やかな印象を抱くだろう。

一通りの所用を済ませた後は、
コツリ、コツリと下駄を鳴らして境内を後にする。

しかし不意に立ち止まり、振り返って境内で新たな参拝客にブレスレットを配る巫女の姿を遠く見据えると、誰にともなく呟いた。
「━━楽しいお祭りになると良いね」
(12) 2021/07/19(Mon) 3:28:01
呪術師 リェンは、メモを貼った。
(a1) 2021/07/19(Mon) 3:42:35

【独】 呪術師 リェン

「━━楽しい、お祭りになると良いね。サクヤちゃん」
(-1) 2021/07/19(Mon) 3:43:48
よろず屋 シラサワは、メモを貼った。
(a2) 2021/07/19(Mon) 5:29:30

【独】 よろず屋 シラサワ

メモの字数と行数制限に苦しんだ。日記か?
いやーそれにしても中身バレバレやろ。NLNG俺しかおらん。
ぴよ言うしかあらへん。まぁ分かってる方が接しやすいやろて。
特に約一名には多分ロール文でバレてるやろうしな。

反魂師の予定やったけど、
リェンはんいるなら別にしておこかな。
メタいけど薬師言うなら多分希望するやろ。

ところで下のpt数すごい気になるわ…長文勢やしな…。
(-2) 2021/07/19(Mon) 5:42:12
右方舞 戸隠は、メモを貼った。
(a3) 2021/07/19(Mon) 16:26:25

【独】 よろず屋 シラサワ

…改めてメモ読み返したら
薬に関してはリェンさんには敵わないと
ピンクな物品は場合に寄るよみたいなとこ修正出来てなかった…
どうしよなこれ 字数と戦ってるうちに変な事になってたな…
消したい
(-3) 2021/07/19(Mon) 18:50:11
よろず屋 シラサワ(匿名)は、メモを貼った。
2021/07/19(Mon) 19:04:27

よろず屋 シラサワ(匿名)は、メモをはがした。
2021/07/19(Mon) 19:06:15

よろず屋 シラサワは、メモを貼った。
(a4) 2021/07/19(Mon) 19:06:58

到着:一ツ目龍 モクレン

【人】 一ツ目龍 モクレン

お〜やってるやってる。今年も賑やかになりそうだな
(13) 2021/07/19(Mon) 20:08:00
到着:書生 シキ

【人】 書生 シキ

□名前:シキ
□性別/年齢:男/20
□職業/種族:書生/人間
□祭りに来た目的:"先生"の言い付けにより訪島
□ひとこと:
「ありがとう、あなたも楽しんで。
 ここは良い場所だね、色も、匂いも、景色も」

身長170cm、色白でやや痩せ型。
島の外からやって来て間もない(大体一週間ちょい)。
都に住まう身でありながら、この村の雰囲気に溶け込む
古風で落ち着いた衣服を着こなす不思議な青年。
普段はひどい仏頂面だが、一度問答や世間話に口を開けば
言葉数も多く、起伏豊かに他人と接することもある。

自身が世話になっている『先生』の言い付けにより
単身この村へと赴き宿を取り、祭りへと参じる。

人と妖が入り交ざる神の島に於いて
寡黙さと饒舌さの合間に揺らぐ、何やら奇妙な男。

■NG
特に無し。わりとお相手の意向次第。
ロール時間帯がやや不安定です。

■OK
NL/BL可
R-18…◯
R-18G…◯
(14) 2021/07/19(Mon) 20:09:56
書生 シキは、メモを貼った。
(a5) 2021/07/19(Mon) 20:33:27

一ツ目龍 モクレンは、メモを貼った。
(a6) 2021/07/19(Mon) 20:38:49

到着:観測者 ■■■

【見】 観測者 ■■■

「さて、今回はどうなるかね……おっと。
 何さ、邪魔はしないって。ただちょーっと覗かせてもらうだけさ」

そのくらいいいだろう?と、わらう。

盤面に影響しない彼―――あるいは彼女は、島に降り立った君達をただ見守っている。ずっと、ずっと。さいごまで。
(@0) 2021/07/19(Mon) 20:39:21

【見】 観測者 ■■■

名前:名乗るような名は持ってないよ
性別/年齢:忘れちゃったねぇ
職業/種族:
観測者
……ってのは仕事だと思うかい?
祭りに来た目的:一部始終の観測―――って言っても、話くらいはしてもいいらしいね

一言:ま、君達の行く末を楽しみに見届けさせてもらうとするよ。
   まずは―――そうだな、
綿菓子
でも頂こうか。
(@1) 2021/07/19(Mon) 20:44:26
到着:学徒 蝶間

【人】 学徒 蝶間

◇名前:蝶間
◇性別/年齢:男性/十代後半
◇職業/種族:学徒/見ての通り
◇祭りに来た目的:学問の一環

◇NG:特にないです。基本お相手様に合わせます。BLNL対応可。

◇一言
「遅ればせ乍、蝶間到着いたしました。……余りお祭り事とは疎遠な小生では在りますが、どうぞ宜しくお願い致します」

◇もうちょっと詳しい概要
島に住む平凡な学徒。
生真面目なのが取り柄であり、本の虫。
好奇心が強く、意外にも頑固者。
(15) 2021/07/19(Mon) 21:25:29