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【赤】 常盤 梅乃へへっ、がんばる。 [ 彼の笑顔を見ると自然とつられて口元が緩む。 動けば揺れる胸に、視線が動いてるな、と 素直な体にくすっと笑い、優しく柔らかいそれを 唇、口、舌で丁寧に綺麗にして、 いなくなった彼が戻ってくることを心待ちに。 ] (*0) 2022/11/07(Mon) 21:25:07 |
【赤】 奈々[ 大くんに駐車場の位置を教えて、 マスターキーを渡せば、着いたら彼女に電話して、 なんて伝えた。 連絡先はまだ教えられる段階でもないし。 だぁりんは凄く戸惑ってるように見えるけど 別に問題があるわけじゃないと思う。 ] ヨウくん、大丈夫? 心配しなくていいよ?浮気なんて思わないから。 ヨウくんはもっと、他の女の子のことも知らなきゃ。 [ 嘘ではない。 1人しか知らないよりは、色んな人を経験して その上でテクニックを磨くほうが だぁりんにとってもいいことのはず。 だから、お掃除シーンはしっかり撮るし 自分ではない誰かの体を見て反応している彼に ふふっと笑みさえ溢れる。 ] (*1) 2022/11/07(Mon) 21:26:44 |
【赤】 常盤 梅乃ふは、……綺麗にできましたっ。 もうちょっと、しましょうか……? [ 頭を撫でられると顔をはなしてへらっと笑い、 まだ時間がありそうだったので続きを提案する。 けれども、背中から振動を感じて あれれ、と急いで携帯を取り出す。 どうやら彼が戻ってきたらしく 外に出てきて、と言われたので 一緒にいるふたりにも声をかけた。 ] (*2) 2022/11/07(Mon) 21:27:14 |
【赤】 奈々ヨーウくんっ、さささっ、後ろに乗って♡ [ 梅ちゃんから声がかかれば、 彼女には服を綺麗にしてからおいで、と 伝えてから、だぁりんの背中を押して 外にいる車に乗り込むことに。 だぁりんの手首にまずは手錠をして 身動きを取りにくくしてから、 梅ちゃんを迎え入れ、ふたりでフェラしよ?と 提案してみましょう。 ]* (*3) 2022/11/07(Mon) 21:28:06 |
【赤】 常盤 梅乃あ、ありがとうございます…! [ そういえばまだきちんとしていなかったと 自分の服装を見て気づいたので、 お礼を言って軽く戻してから外に行き、 ひとつ不自然にある車に向かってこそこそと 歩み寄れば、後部座席に転がり込んだ。 そこには、手錠をかけられた男性と ニコニコ笑顔の女性が待ち構えていて。 まさか、ふたりでフェラの提案が来るなんて 全く想像もしていなかった。 ]* (*4) 2022/11/07(Mon) 21:28:27 |
【赤】 常盤 梅乃し、ます…!だって、すごくおっきくなってたし このまま耐えるの、大変そうだから…… [ 後部座席に乗り込んで、3人の様子を見てから ぐっと握り拳を作って手錠で自由の利かない男性の 足元へと座り込んだ。反対側に彼女が来れるよう あえて真ん中には座らずに。 ズボンのボタンを外してから、 先程きれいにしたそれをまた外気に触れさせ 生唾を一回だけ飲み込んだ。 ] (*9) 2022/11/09(Wed) 22:25:01 |
【赤】 奈々あ、そうだ梅ちゃん。 この後私のだぁりんと3人でゲームしましょ? どっちのおまんこでしょうゲーム♡ ヨウくんに目隠しと防音ヘッドホンをつけるから 懸命に腰を動かしてるのは私か、梅ちゃんか。 あててもらうゲーム、楽しそうじゃない? [ 当てられなかったら、何があるのかしらね。 だからふたりのフェラはヨウくんが もう限界っていうギリギリのところで止めて 彼をきちんと寝かせて、目隠しとヘッドホンを つけてあげるの。そしたら楽しいゲームのお時間よ。 可愛いヨウくんをいじめたくなるというか もっとオープンにさせたいというか。 ] (*11) 2022/11/09(Wed) 22:28:33 |
【赤】 奈々梅ちゃん、腰浮かせて体重かけちゃダメよ? 私は動画撮りながら助手席にいるから 運転席の方をみて腰動かして。 ゴムは……つけずにやれるかしら? [ ヘッドホンをして彼が話を聞こえないようにしたら 梅ちゃんにお願いをして、 最後らへんは運転席の彼に聞こえるような 質問をしてみて、大丈夫そうなら ちょっと手助けしてから助手席に移動させてもらう。 ] (*13) 2022/11/09(Wed) 22:30:50 |
【赤】 常盤 梅乃[ 普通なら彼女が乗るんだろうけれど 多分これは、そうにはならない。 彼女の指示に従って、準備をする。 聞かれたことは、ちらりと大くんをみて 大くんの様子を見てから対応をする。 ] 気づかれないように、スカート…… [ 衣服も当たらないようにスカートを脱いだ。 彼女に手を添えてもらってから腰を下ろせば 彼にとってはもしかしたらある種地獄かも。 ]* (*14) 2022/11/09(Wed) 22:32:27 |
【赤】 奈々んふふ、だぁりん可愛いわぁ……。 最後までしてあげていいからね、梅ちゃん。 ドライバーさんは眠たくなぁい? [ 運転席の大くんの足の付け根に 手を伸ばして、お掃除ができなかった場所を 優しく撫でながら声をかけてあげる。 運転に集中させないといけないから チャックを下ろして、 唾液で潤滑を良くさせたら 手でゆっくりと扱いてあげましょうね。 ]* (*15) 2022/11/09(Wed) 22:32:46 |
【赤】 神原 ヨウはぁ……ぇ…… 今、なんて……? そ、それは……。 [>>*11それはどうなんだ?と思う。 けれど限界ギリギリで止められて、早く出したいという 寸前で止められた愚息はびんびん、と固く反り上がっている。 本当にヤッてしまうのは不味いんじゃ、と 思いながらも、そもそも提案してるのは奈々さんで いや、とか、その、とか悩んでる内に 奈々さんに目隠しとヘッドホンを付けられて 視界も聴覚も塞がれてしまった。 実際のところ、直ぐに否定しなかった時点で 大分オレは流されていたのかもしれない。 それにやっぱり限界までされて 焦らされつつ手を止められたのが効いているのかも。 早く快感が欲しいと下半身が疼くのだった] (*17) 2022/11/10(Thu) 21:47:03 |
【赤】 神原 ヨウん、んんっ…! [けれど悩んでる間に身体の中から むくむくと射精感が込み上げて来て出そうになる。 今が梅の方なら先ほどあったばかりの女性に 中出ししてしまいそう。それは不味い。 そういえばこれいつ終わるのだろう、交代するのだろうと 思いながら、ぐっとお腹に力を入れて我慢する。 膨張した肉棒はきっといつもより太く固かっただろう] (*20) 2022/11/10(Thu) 22:34:24 |
【赤】 奈々あら、手だけじゃないと運転に差し支えるんじゃ? そうねぇ……。サービスしてあげるのはいいけど、 こうしましょ?到着か、ヨウくんが出ちゃうまでに 1回も抜けなかったら、たっぷりサービス。 抜けたらちょっとサービス。 お口使ってあげるから、いい賭けだと思うわ。 [ ドライバーの提案には少し首を傾げつつ ゲームの提案は忘れずに。>>*21 梅ちゃんが腰を動かしながら、だぁりんが 凄く可愛い声出してるのが聞こえたから、 頑張れって梅ちゃんの応援も忘れない。 あくまでゲームだし、 勝敗なんてこんなものにはない。 だからもしだぁりんが出してしまったなら 梅ちゃんと場所を変わって、 お掃除をしてあげるつもりでいるの。 ] (*23) 2022/11/10(Thu) 23:19:37 |
【赤】 常盤 梅乃お、ねぇさんっ、…!す、ごぃ…… はじめての、かんかくだよぅ…… [ 応援の言葉をかけられると、 下の人に聞こえてないのをいいことに 声を震わせながら返事をした。 もし彼女の彼がイってしまったなら、 それを受け入れるし、彼女に教えて、 色々と彼の頭を混乱させるようなことを ちょっといたずら顔でしてしまうかも。 ヘッドホンを外す役とお掃除役が 違うことで、多分悩んでくれるから。 ]* (*24) 2022/11/10(Thu) 23:21:00 |
【赤】 奈々梅ちゃんにこんなのよくはいるわね…… [ ドライバーの様子を見ながら、 あむっと口に含んでからはゆっくりと 顔を動かして、射精を促す。 勿論、だぁりんより焦らしたり 扱いたりしてないから間に合うかは分からない。 あと何分で着くかも確認してなかったのは 痛手かもしれないけれど、 どちらにせよ本番はホテルに入ってから。 ヨウくんがイってしまったタイミングが この賭けの終わるタイミングだから ちらりと様子は確認しながら、 ドライバーの眠気覚ましのお手伝い。 ]* (*25) 2022/11/10(Thu) 23:21:40 |