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![]() | 【人】 好奇尚異 ルヘナ「あ、瓶ラムネなんてあるんだね、貰うね」 ニコニコ笑いながら勝手に一本取って判定不要でらくらく開けた。 上機嫌ついでにバニラアイスvilルーレットしよ。シラフのうちに。 (154) 2022/06/11(Sat) 1:21:37 |
ルヘナは、獺祭sakeだった。 (a70) 2022/06/11(Sat) 1:29:33 |
![]() | 【秘】 好奇尚異 ルヘナ → 復讐最高 レヴァティさて、この男はあの処刑所での宣言通り(?)あなたを探しにやってきた。 個室だろうか、それともロビー?トレーニングルーム?隠れ逃げるでもない限り、彼はあなたを探してウロウロしている。 見つけたなら、単刀直入にあなたに聞くだろう。 「ねえ、能力のこと詳しく教えてほしいんだ、なんかお礼するからさ。」 と。 (-90) 2022/06/11(Sat) 1:38:45 |
![]() | 【人】 好奇尚異 ルヘナバニラアイスに獺祭をかけている。 もはやかけすぎて液体にアイスが浮いている気がしてくるほどに。 それをスプーンで掬って口に入れる。 そしてラムネを飲む。 結構、いい祭りの風景じゃないだろうか? 因みにアルコール耐性は65。 (166) 2022/06/11(Sat) 1:42:18 |
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![]() | 【秘】 好奇尚異 ルヘナ → 復讐最高 レヴァティ「何が欲しい?って言っても何も用意できないな……うーん。」 お礼は考えてない。だから唸る。そして、あなたの質問にも少し唸る。 質問が思いつかない、のではなく、どれを聞くべきか。 「出せる種の種類、とか、僕、そこそこの花を知ってるけどその種は出せる?種のない植物は?絶滅したものは?環境を無視して成長させられる?例えば、温度を低くしたりしたら育つ?」 悩んで、結局すべてを聞いてしまった。あなたがこの質問の全てに理解できているのか、全て喋ってから伺っている。 「……僕の夢なんだけどね、星に植物を植えたいんだ。劣悪な環境の星ばかりだろうけど君の能力ならいけたりしないかな?」 一息ついて、なんとなく弁明を始めた。 (-92) 2022/06/11(Sat) 2:18:54 |
![]() | 【人】 好奇尚異 ルヘナ>>184 ミズガネ 「アハハハ、どうせ無礼講なんだ、無駄遣いして監獄の在庫カラにしないと釣り合わないなあ!こんな酷い場所に居るしかないから!頼むんだよ!酔ってないしねえ!」 そう言うとチョコレートvilとか バロット foodとかを注文!着実に酔ってきている。溶けて残ったアイスと酒をアイスカップから飲み干した。>>187 アマノ 「そう、星の世界だ森と海と空の世界、トレーニングルームなんかじゃない、昔の世界なんて老人はもっと嫌いだよどうせ僕の船は星が黒歴史なんだアハハハハ、あー、違う、そうだよな人が死ぬもんね! 死ね!!! 」雑な罵倒、そしてだんだん呂律がおしまいになりかけている。出来上がりました。ご賞味ください。 (192) 2022/06/11(Sat) 2:39:46 |
![]() | 【秘】 好奇尚異 ルヘナ → 羊很狼貪 ミズガネ「そりゃあ、船の外で生きるにぁ、星に降りるんだよ……」 既にハイテンションを使い切った男は項垂れながらそう答えた。 船の外とは何も監獄の外を指しているわけではない。少なくとも酔ってあなたが冷静であることも認識できていない彼には。 (-96) 2022/06/11(Sat) 3:21:18 |
![]() | 【人】 好奇尚異 ルヘナ「…………………………」 毛布はかけられた。静かだが、目は半開きのまま寝てるのか起きてるのかも微妙だ。最悪死んでても生き返るから問題はないだろう。 「………………姉さん……会いたい……。」 寝言のような呂律の回らない声がした、かもしれない。 (210) 2022/06/11(Sat) 3:28:24 |
![]() | 【秘】 好奇尚異 ルヘナ → 羊很狼貪 ミズガネ「死んだよ……だからもうない……」 星は死んだ。だから船に閉じ込められた、生まれたときから。男だってあなたのことは知らないし、星のことも知らない。 「うん…………」 あなたの声をどれほど理解できているかはわからなそうな顔だが、男はそれは素直に頷いて、席を立つあなたについていくことはなかった。 (-103) 2022/06/11(Sat) 3:58:18 |
![]() | 【秘】 好奇尚異 ルヘナ → 復讐最高 レヴァティ「…………あはは、僕は殺した人が王様だからここにいるだけなんだけどねえ、え、すごいこと?能力かぁ、うーん……いいよ。」 能力のことだろう、一瞬躊躇ったが、ここは監獄で、無礼講で、これはお礼であるから、頷いた。 「やるのが一番だよね、見ててよ」 メガネを外し、あなたの目をじっと見据える。 「おまえは僕の夢を応援したくなーる、それに僕の夢を他の人には秘密にしたくなーる」 そうやって言い聞かせるように伝えたことを、もしあなたが素直に男の目を見ていたなら あなたはなんだか言いなりになりたくなるだろう。 ……本当は喋る必要はないが、プラシーボだ。この効果は個人差があるし、理性や意志で拒否できてしまうからだ。 勿論、都合の悪いことは伝えないまま。何故なら本当に秘密にしてほしいから。 「効いた?……というわけで宜しく」 効いたと思って眼鏡を掛け直す。そして又、あなたの能力の説明を聞いて考える顔に戻った。 「知らない種類は駄目なのか……じゃあ機会があったら教えようか、僕はそこそこ詳しいよ」 なんとなくそこまで知識を知らなさそうという偏見からそんな事を口に出す。 「ああ、そうなるとお前で星を埋めない限り難しいか、それとも育成は悠長だが難しいが環境には適応しやすい樹を探すか……」 「……いや、監獄にいる間はどうせ無理なんだけどね。」 最後にそっとため息をついた。 (-108) 2022/06/11(Sat) 4:20:37 |
好奇尚異 ルヘナは、メモを貼った。 ![]() (a117) 2022/06/11(Sat) 4:48:49 |
好奇尚異 ルヘナは、メモを貼った。 ![]() (a118) 2022/06/11(Sat) 4:52:19 |
好奇尚異 ルヘナは、メモを貼った。 ![]() (a119) 2022/06/11(Sat) 4:53:05 |
![]() | 【神】 好奇尚異 ルヘナ「争え〜〜〜〜」 傍観者のつもりだ。 「個人的にレヴァティは入れないけどね、今回はそうだなー、どれにしよっかな」 名前の上がった人から入れていこうかと思っている。 (G11) 2022/06/11(Sat) 21:56:27 |
![]() | 【神】 好奇尚異 ルヘナ「候補に入ってないんだから傍観者だよ。弁明させてどうするの?聞いてくれるの?なんてね。」 ニコニコと傍観者が楽しいからやってるだけだもん、の態度。 「じゃ、メレフにでも入れようかな。悩んでたからね。」 (G18) 2022/06/11(Sat) 22:52:24 |
![]() | 【秘】 好奇尚異 ルヘナ → 復讐最高 レヴァティ「うん、王様。一応一番偉いことになってる人、そういうの。知らない?」 あなたのぴんときてなさに首を傾げた。 「戦闘?戦闘向けではないよ、ある程度言うことを聞かせて襲う対象をそらしたりはできるだろうけどね。」 間違えに間違えを呼ぶ。いい気分にもできるっちゃできる。 「詳しいんだ、じゃあそうだな……花ならキングプロテアとか?ちょうどいいし。ソメイヨシノとかも見てみたいな、あとヒスイカズラもソラ色がきれいで、あ、本物の銀杏のにおいとか……」 以降、放っておくと無尽蔵に出てくる。 「手伝う?金についてはここに来る前は結構持ってたけど、ここに来てからはな……でも、宛がないことはないよ、出れればね。」 王に権力はないが、コネはある。気狂いの殺人犯を物とも思わない人は、または洗脳を聞いてくれる人はきっといるだろう、と思った。 「ま、手伝っては欲しいよね。だって夢なんだから。」 (-169) 2022/06/11(Sat) 23:55:21 |
![]() | 【秘】 好奇尚異 ルヘナ → 害獣 シャト・フィー「ねえ、シャト。」 「君って狩りをやってた……んだよね、どんな暮らしだったの?」 とある時間、男はあなたを見つけると、こう話しかける。 探していたというほどではないが、なんとなく出会えたら。ロビーなどの場所だろうか。 (-178) 2022/06/12(Sun) 0:34:11 |
![]() | 【人】 好奇尚異 ルヘナロビーに来た男はロビーを見て、お菓子の気分になったのでチュロスsweetと<<シアン>>allwho型アイシングクッキーvilを注文した。 (219) 2022/06/12(Sun) 0:43:25 |
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![]() | 【神】 好奇尚異 ルヘナちなみにこのふわふわ時空で、 「眼鏡は嫌いだけどメガネしてる奴嫌いと言われるとそれはそれで凹むんだけど」 などとのたまっていた。 (G31) 2022/06/12(Sun) 9:22:22 |
ルヘナは、シュー缶塗りパンを完食した。 (a136) 2022/06/12(Sun) 12:44:41 |
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