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【秘】 害獣 シャト・フィー → 天眼通 サルガス「“見る”……?」 貴方の能力について、察しようもないから。 ただそのまま、その通りに受け取って。 「サルガスさまー、いつも、みててくれる!」 いつも監視台の上にいるのを思い出して、納得する。 白藍を見上げて、綺麗だなぁってにこにこして。 「ボク、食べるのとくい! で、すき! サルガスさまー、見るのとくい! で、すき?」 返答は求めない。だって、自分がそうだから、そうでないなんて疑いようもないものだから。 「あい! 行ってくる! サルガスさまーも、いってらっしゃい!」 ぶんぶんと手を振ってから、ロビーの方へ駆けて行っただろう。 (-1) 2022/06/12(Sun) 21:06:17 |
【人】 害獣 シャト・フィー「むむん……ミズガネ、すぐしぬ?」 ちゃんと起きてくることがわかったので、何の心配もなく参加しようとしたのだけど、別の悩みが。 「みんなあそべないといけない……? むずかしい……」 加減の仕方なんて知らないものだから、どうしたらいいのかと他の人の様子を見てるだろう。 (11) 2022/06/12(Sun) 21:56:53 |
【人】 害獣 シャト・フィー>>+5 ミズガネ 「あい! じゃー、それまで、ミズガネおーえん?してる!」 歌(>>10)が始まれば、どこで覚えたのか声援を送るだろう。 曲に合わせて、ダンスという程のものではないが、両手をふりふり、ぴょんぴょん。 「ふれー、ふれー! み〜ず〜か〜ね! オウ、オウ、オウオウ、みーずーかーねー! フレ、フレフレフレ〜!」 多分近くの独房に、虎のチームの野球ファンがいたのかも。 (13) 2022/06/12(Sun) 22:18:06 |
【人】 害獣 シャト・フィー「 あはは! ミズガネ、いたいの? おみず流してわらってる! へんなの!」 手足をぱたぱた動かしながら、笑い声をあげる。 楽しくて、楽しくて! ――完全に、歌に囚われ、酔っている。 (17) 2022/06/12(Sun) 23:00:10 |
【人】 害獣 シャト・フィー血の匂いが濃くなってくる。 歌に酔った頭に、それが染み渡ればもう、我慢できなくて。 「あ~~~! ボクもあそぶ! 」ぴょんぴょん、跳ねるような動きのまま、処刑対象へ近づいて。 じゃれつくように、周囲をちょろちょろと動き回りながら、ナイフのような鋭い爪を、幾度も幾度も、振り降ろす。 狙いなんてない、致命にならないみだれ引っ掻き。 それは猫が鼠を甚振るに似て。 (21) 2022/06/12(Sun) 23:46:46 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 黒剣 シアン/* ハロー、くずかごさま! 襲撃の打診でございますわ。 本日犠牲者が二人ですが、シアンさまが狼襲撃対象でございました。 シャトが担当としてお邪魔したいと思いますが、襲撃ロールご都合は如何でしょうか?キャパシティなどご無理がないように、 【なしorあっさりorがっつり】のご希望を聞かせて頂ければ幸いです。 それから、おめめを片方、もう一人の狼さんへのお土産として持ち帰ってもよろしいでしょうか? ご検討いただければ幸いです。チョコ抜きチョコミントより、愛をこめて。 (-16) 2022/06/13(Mon) 0:33:01 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 黒剣 シアン/* 素早いお返事ありがとうございます! オッドアイの左右情報も、大変助かりますわ! 私も今日は寝ますので……フックだけおいておく感じになるかと思います。 どうぞよろしくお願いします! (-18) 2022/06/13(Mon) 0:46:42 |
【人】 害獣 シャト・フィー歌が終わって、高揚がやがて潮のように引いていく。 狩った、という感じがしなくて、なんだか…… 「 むぅ……? 」それでも、床に落ちていれば“分け前”を貰っただろうけど、それは看守さまの腕の中。 ちょうだい、って言うのもなんか違うなって気がして。 (30) 2022/06/13(Mon) 2:15:19 |
シャト・フィーは、弾けて床に散らかった分だけ、拾い集めた。 (a7) 2022/06/13(Mon) 2:16:32 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 黒剣 シアンこれは今日の処刑が終わって、後処理も済んでからのこと。 貴方が部屋にいるどこかのタイミングを、見計らったかのように訪れる者がある。 素性を悟らせないように、足音を潜めて。 こんこんこん。 訪問の意図を告げるノックがみっつ。名乗りは無し。 殺気も、今はまだ。 扉が開くなら、小さな獣が丸い濃い色の瞳で、貴方を見上げている筈。 開かれなかったら……別の手段を考えよう。 (-32) 2022/06/13(Mon) 4:46:05 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 天眼通 サルガス/* ハロー、今ならこの<<キエ>>allwhoドリンクが69本おまけで付いてくるさま! サルガスが思わぬタイミングで死んでビックリしてるミントですわ! もし不都合なければ、サルガスさまの蘇生出待ちをしたいな……なのですが、いかがでしょうかしら? 死んだ日は何かとお忙しいでしょうから、ご無理の無い範囲で……。 (-33) 2022/06/13(Mon) 4:54:20 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 黒剣 シアン無警戒なタヌキのような鼻先を覗かせてくれたら楽だったのだけど。 今日の獲物は、アナグマのように用心深いらしい。 「 わぉを〜ん! 」ならば不意打ちを狙う意味もないから、クセのある鳴き真似ひとつ。 訪問者と用件を、いっぺんに回答して。 出てこないならば巣穴を壊すまで。 扉のロック機構辺りを硬いもので引っ掻くようなおぞましい音。 バリバリ、バリバリ。 中断されなければ、78秒程後に鋭い爪の先が貴方の部屋の側へ覗くだろう。その後は、用を為さなくなった扉を叩き開けるだけ。 その前に扉が開かれれば、この限りではないが。 (-76) 2022/06/13(Mon) 20:30:53 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 天眼通 サルガス/* 今ならこの<<メレフ>>allwhoドリンクが45本おまけで付いてくるさま、お返事ありがとう! ご明察通り、シアンさま襲撃中でございますわ。 時間軸ですが、そうなると サルガス死亡>処刑>襲撃>蘇生室出待ち な感じになりますかしら。 蘇生所要時間に不都合が出なければ、こちらはそんな感じで問題ないかと思います。 サルガス……しんどそうなサルガス、かわいいわね……!な、ミントより。 (-77) 2022/06/13(Mon) 20:38:39 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 羊很狼貪 ミズガネぽぽんと通知音にびっくりしてキョロキョロすること79秒。 それから使ったことの無い機能を探し当てるのに掛かった時間が30秒。 文字は読めるけど不得意なもんだから、また暫く時間がかかって、 ご主人サマ の単語に首を傾げて、たっぷり考えること73+4秒。「あ~~~~~~っ!!!」 理解して、大声を上げる。それが貴方に届くことはないだろうけど。 それで、ご主人サマらしいお返事ってなんだろうと考えて、出てきたイメージはニアの姿。 『どういたしまして おつかれさまです いいこです』 文字を探して打つのに、またたっぷり時間をかけて。 貴方の端末にそんな返信が届くのは、随分間が空いた後のことになってしまうのだろう。 (-78) 2022/06/13(Mon) 20:50:14 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 好奇尚異 ルヘナ「もり? たぶん、そんな感じ! 高かったり、低かったりして、のぼったり降りたりもたのしい!」 人工的ではあるけれど、かなり本格的な山奥といっていい雰囲気。人目を避けて存在できた程度には。 「狩り、たのしい!!! 鹿とか、熊とか、ゴリラとか、リュウグウノツカイanimalとか、ヒクイドリanimalとか……? 狩って持ってくと、ママがこれは何って教えてくれる! そのあと、みんなで食べる!!」 思い出して口にする度に、楽しげに。 ついでに味を思い出してじゅるり。 「ルヘナ、狩り、したことない? やってみる? 広くなるおへや、てつになる動物でてきた!」 トレーニングルームでなら、模擬狩猟も出来るだろうかとお誘いをかけてみる。 ダミーの動きが貴方にとって物足りなければ、自分が動物の真似をしてもいいな、とかも考えながら。かつて自分がそうして貰って教わったみたいに。 (-81) 2022/06/13(Mon) 21:04:18 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 黒剣 シアンガッ! 乱暴に開けた扉が、バリケードにぶち当たって派手な音を立てる。 武器を取る猶予を与えてしまったことを認識しているから、いきなり跳び込むようなことはせず、扉の隙間から部屋の様子を伺うだろう。 獲物は何度か見かけた剣。それより反対の手の方に、ピリと警戒心が疼く気がする。 テーブルは互いにとっての遮蔽物になるだろう。他に隠れる場所は、足場になる場所は……。 歯応えのある狩りの予感に、本物の高揚を覚える。歌によって呼び起こされたものでは無い、本来の悦びを。 扉の隙間から光る獣の瞳は、きっと熱を帯びている。口元は裂ける程に弧を描いていて、潜めた息づかいも、きっと届いているのだろう。 隙を、或いは貴方が焦れて動き出す瞬間を。 扉の陰で、じぃっと伺い待っている。 (-100) 2022/06/14(Tue) 0:24:15 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 羊很狼貪 ミズガネ『 おー……? これ? あ、これ! あい! ミズガネも、もーっとたのしい、あるといいな! また、あそぼ!あぇ、とめるのどこ? たぶんこれ……ちがった、こっち? 』また暫くの間、文字の時よりは少し早く、余計な音が沢山入った音声メッセージが帰ってくるだろう。 元気なお返事、応援を素直に受け取り、貴方の楽しいも願って。 ついでにお陰様、メッセージの送り方もこれで覚えたのでした。 (-101) 2022/06/14(Tue) 0:32:11 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 好奇尚異 ルヘナ「リュウグウノツカイ、池にいた! めずらし?」 いたと言うからには居たのだろう。人工の自然だ、生態系なんて知ったこっちゃない。……添加された因子の元になった生物達も、きっとそこで飼育されていたのだろう。 「動物、だせる? じゃ、好きなの狩れる! んっと、最初は兎とか、狸とか、草食べるちっちゃいのがいいって。 あとは……ルヘナ、けんとか、パーンするやつとか、持つ?」 一緒にトレーニングルームに向かいながら、そんな話を。 流石に自分達と身体が異なることはわかってるから、爪や牙の代わりになるものを提案する。 着いたなら、部屋の設定は貴方任せになるのだろう。どうやってやってるのか覚えようと、傍で覗き込む。 (-105) 2022/06/14(Tue) 0:41:10 |
シャト・フィーは、宇宙ラクダはでっかいので、沢山たべれる! と与太時空で思ったとか。 (a40) 2022/06/14(Tue) 8:21:19 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 黒剣 シアン「あかなかったから、あけた!」 ヒトとしては無知に近いが、獣として、兵器としての知能は備えられているから。 滲む焦り。その裏に潜む根まではわからない。 ただ、それが狩るモノ狩られるモノの立場を確固付けて。 身体を撓め、きっとそう遠くない、揺らぐ瞬間を待つ。 金属の光を目にした瞬間、それを 掻い潜る ように跳び出す。先程の処刑で纏ったばかりの、濃い 血 と脳漿 の臭いが部屋を染めるだろう。脚を狙う動き。昨日の処刑で見せたものと同じように、床を擦る弾丸のように跳びかかる。 小さなナイフ程にも伸びた鉤爪で、膝の辺りを一閃。 赤 く塗れた顔は見上げるように貴方の顔を向いている。爛々と光る目で、その視線を見逃さぬように。 膝への薙ぎ払いが成功しようと防がれようと、獣は即座に一度横へ跳び退くだろう。それから壁を蹴ってくの字を描くように、今度は戻って背後へ回りたがる。 銃弾を狙いを定めさせぬように、直線に留まることを避ける動きだ。 (-130) 2022/06/14(Tue) 9:01:59 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 好奇尚異 ルヘナ「しんかい? みずのふかいとこ? ほぇ〜、なんか、いけにいた! まいご?」 真相を知るものはもう存在しないから、迷宮入り。 閑話休題。 「パーン! じゅう? つかったことない!おと、びっくりする! けど、ルヘナ、爪ない……はえる? ないなら、代わり、ぶき、ひつよう!」 覗きこまれれば、きょとりと見返して、首を傾げる。 お察しの通り、獣は武器を使ったことがない。自身が銃弾のようなものだから。 そうして辿り着いた先で、森が出て生き物が出て。 最後に出てきた猟銃の片方を受け取ったら、食べようかとちょっと悩んでやめておく。ひょっとしたら後で使い方を教えて貰えるかもって思ったから。今は一旦出てきた場所に置いておこうかな。 「んっと、狩り、するとき。さがして、かくれて、まつ! けど、兎生えたから、さがさなくていい。 ので、かくれます!」 簡素すぎる説明をして、森へ踏み入る。 獣にはなんとなく兎が好んで通りそうな道が見えていて、そこが狙える位置にある茂みへと貴方を案内したがるだろう。 (-132) 2022/06/14(Tue) 9:31:09 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 天眼通 サルガスきっとこれは、今日の役目を終えた後。処刑と襲撃、二重に血を浴びた獣が、汚れたままに蘇生室へやってくる。 くんくん、と匂いを嗅いで、貴方の居場所を確認して、確かにそこに在ることに安堵して。 それからその装置の足元らへんの床に、眠りを守る番犬のようにくるりと丸まった。 貴方が起きるまで待ってるつもりで、そこでじっ……と待つうちに。 おなかいっぱいの幼獣は、うとうと。ゆるゆると目蓋が下がる。 (-133) 2022/06/14(Tue) 9:40:14 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 黒剣 シアン武器すら手離し、蹲るような姿勢への追撃で仕留めようと。 あとは刈り取るだけと、腕を振りかぶり跳び掛かろうとしたところで、増えた飛来物に気が付く。 「 ――んぁ、じゃまッ! 」食事を目の前に妨害されて、苛立ったような声。 小さな身体にとっては、テーブルが一番の脅威だから、それを大きく避けて、剣もスルー。 ナイフを捕まえて、 バリバリ 落下物が再び動き出す前に、持ち主を挟む対角へと回り込んで。 予定より大回りになってしまったが、獲物はまだ地を向いて項垂れているだろうか。 ならば、頸椎を抉ろうと、再び腕を振り上げる。 (-138) 2022/06/14(Tue) 12:24:56 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 黒剣 シアン獣の本能もまた、“ここだ”と告げていた。 間に合うと。 絶てる と。耳は呻きも恨み声も聞こえていて、でもそれは獣にとって、捕食対象の鳴き声、それ以上の意味を持たない。 ちゃんとヒトであったなら、その怨嗟に躊躇えたのだろうか。 首の後ろへと、爪を持つ腕を叩き落とす。肢体と脳幹を繋ぐ頸椎を、確実に抉り取る。 ――ピチャ、と肉片がとんで、床に落ちる。 それから、腕を振り抜いた後も動きのままに、倒れ込むであろうその身体の下へと潜り込もうとするだろう。飛来物が追ってきてもいいように。 だって、死にかけは しぶとい って、誰より知ってるから。 (-140) 2022/06/14(Tue) 13:25:14 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 黒剣 シアンのし掛かるヒトの体重が肉の重みに変わったことで、正しく狩り終えたことを知る。 もぞもぞ、と貴方の下から這い出し、ごろりとその死体を転がして自由を得て。 落ちたテーブルと剣に慎重に近づき、動かないと見てつんつん、と幾度かつついてみたり。 「ぜんぶ、しんだ? びっくりしたぁ。」 なんとなくまだ怖いから、食べとこうかなってちょっと悩んで。 でも今は他のご馳走があるからいいや、って。 刀[▽ー (-144) 2022/06/14(Tue) 17:08:28 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 黒剣 シアン刀[▽ー そうして、狩りの成果物に向き直る。燃費の悪い身体は、もうぺこぺこ。 だけど、全部は食べちゃダメってちゃんと覚えてる。大丈夫。 栄養価の高いとこ、がっつりいっちゃおー! 「 いただきまーす! 」仰向けにした胴体の中心に爪を立てて切れ目を入れて、そこから左右に引き裂いて。顔を突っ込むようにがつがつと臓物を食らう。 濃い鉄分の臭い。部位ごとに変化する歯応え。噛み締める度に肉の旨み。 「 ほかほか! んまい! 」それはそれは満足そうに、食痕を残さぬように貴方の胴体をキレイに空っぽにしたあと、お土産の確保に移る。 「んっと、トリガーは、あおいのがすき!」 色彩の異なる瞳を覗き込んで、ちゃんと右側を選ぶ。 傷つけないように大きめに周囲の肉ごと刳り貫いてから、余計な肉や神経をそっと剥がして……剥がした分は口の中へ。 綺麗なやわらかい球体を、宝物みたいにそっと手に収める。 「そせいそーち! んー、みんな見てから、入れた方がいい?」 人々が初日犠牲者に見るものが無いと落胆していたのを、昨日仲間が廊下に置いていたのを覚えていて、そういう結論に達したので。 「 ごちそーさまでした! 」海みたいに青い目玉ひとつ、大事に手の中に包んで、荒れた部屋はそのままに、立ち去った。 (-145) 2022/06/14(Tue) 17:11:44 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 黒剣 シアン/* くずかごさま!!!シアンさまの被襲撃反応、大変良いものでございました……ありがとう、ありがとう……! 色々垣間見えて……気になることも増えて……感無量ですわ! 襲撃ロール、以上とさせていただきます。 以下襲撃メモを貼らせて頂く予定ですが、問題・不都合ございませんか確認頂ければ幸いです。 他、気になることなどありましたら、何時でも何でも仰ってくださいませ……! ーーーーー 4日目被襲撃者情報 犠牲者: 黒剣 シアン 死因: 頸椎損傷 場所: 犠牲者自室 状況: 刃物で抉ったような後頸部の損傷が致命と思われる。 死体の胴体部が空洞になっており、右眼窩が刳り貫かれている。 現場入口ドアのロック機構は破壊され、テーブルや剣が散乱している。激しく争ったように見える。 (-147) 2022/06/14(Tue) 17:27:04 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 紅僭主 ニア/* ハァイ! 狛犬さん能力使用、オッケーですわよ! ちょっといいとこ見てみたい!ですもの! 取り急ぎPL連絡まで。 ミントより。 (-158) 2022/06/14(Tue) 18:51:50 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 紅僭主 ニアこれは多分、襲撃を終えて、情報を提出するよりは前。 というか、犠牲者の部屋から多分直行した筈。 初日よりは時間を掛けなかった弾丸は、貴方の元へ帰ってくる。 何かを大事に両手でふわっと包むようにして。 「トリガー、できた! とってきた! 」差し出すのは、海の青を持つ綺麗な球体。 大きめに刳り貫いてから余計なものを取り除いたから、傷ひとつ無い状態である筈。 (-168) 2022/06/14(Tue) 21:37:10 |
【赤】 害獣 シャト・フィー「 あぉを〜ん 貴方の優雅さを真似てみたけど、なんか違う感じになったかも。 さておき。 「えへへ、たのしかった! 次は、トリガーあそぶばん?」 (*1) 2022/06/14(Tue) 21:42:30 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 天眼通 サルガス夢も見ず、穏やかに微睡んでいた。 獣らしく、意識の端っこを夢と現のあわいにはみ出させて。 だから、名を呼ばれれば、ぴく、と小さく反応する。 その声の持ち主は、危害を齎す者ではないと思っているから、ゆるゆると腕をついて上体を起こして。 くぁ〜、と伸びのついでに欠伸をひとつ。それから声の水源の方を向いて。 「おはよ! サルガスさま!」 白藍 と、ぱちりと目が合えば、今だけは貴方の視界を嬉しい! (-175) 2022/06/14(Tue) 22:01:26 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 好奇尚異 ルヘナ「んっと、そっち、かくれられるけど、なかなかあえない。 兎、とおりたくなるみち、あって、あそこ。 で、風でにおい、ばれない、ので、ここ!」 ダミー人形の兎がどれだけ生態に即した動きをするかはわからないけど、少なくとも自分が知ってる通りに説明を試みる。 「そしたら、まつ! 兎、きたら ガッ! てできるように……じゅうだと、パーン?来ても、すぐ ガッ! ってしようとすると、にげる。ので、まつ! なんか、のへ〜ってなるまで、まつ!」 要するに、射程距離に入った後、獲物が警戒を緩めるまで機を伺うのだと。 茂みに身を伏せるように身を隠せば、いつもの賑やかな雰囲気は影を潜め、地面に溶け込むかのように凪ぐだろう。 まぁ、小声で続ける説明のクオリティが上がることは無いのだが。 「兎、どこを ガッ! てやっても、しぬ! ので、まつのがいちばん、たいへんかも?」 (-178) 2022/06/14(Tue) 22:17:22 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 天眼通 サルガス「ん、おはよ! えへへ!」 もいちど繰り返して、目覚めた貴方に寄り付こうとする。 乾きかけの汚れがパラパラと剥がれ落ちて、近づけば噎せ返る程の、奪ってきた 命 の臭い。覗くように見上げる顔も、色んなものの欠片が貼り付いていて。 「……どしたの? サルガスさま、 おなかすいた ?」溢れたそれを見つけて、首を傾げる。 その言葉を口にする時、滲むのは 寂しさ の色なのだけど、生憎とそれを表現する言葉を知らなくて。「むむん……チョコレート、もってない……」 どうしたらいいのかなって困って、とりあえず。 頬に溢れたそれが落ちてしまわないように、ぺろりと舐めようとしてみる。 (-182) 2022/06/14(Tue) 23:10:30 |
【人】 害獣 シャト・フィー騒ぎを聞きつけて、登場! 「あ~~~~~~!!!たのしそうなことしてる!!!」 べちょべちょのぐちょぐちょの紫colorと黄みの橙colorと白colorと黒colorと青colorの入り交じるあたりに、自ら飛び込みにいくぞ!! それからその辺を駆け回るからな! 周囲に被害拡大間違いなしだ!!! (70) 2022/06/14(Tue) 23:39:20 |
シャト・フィーは、安全地帯のヴェルクのとこへ、お裾分けに駆けてくかも!! (a51) 2022/06/14(Tue) 23:40:25 |
シャト・フィーは、ヴェルクへ、 いっしょにあそぼ〜〜!!! (a55) 2022/06/14(Tue) 23:44:17 |
【人】 害獣 シャト・フィー (75) 2022/06/14(Tue) 23:49:15 |
【人】 害獣 シャト・フィー>>+40 安全地帯は守られた……(かも?) 「んあ~~~! はしれない! すべる!」 最初に思いっきり飛び込んだものだから、 ずるっずる のぬっちゃぬちゃ で足元が覚束無い!「 あうっ! 」70メートル程進んだ所で、ついに べちゃ て転けた。「あ、ボクもごはんたべにいく!」 止まったので、貴方の声が耳に入った。 このまま食堂へ赴きそう。 (81) 2022/06/15(Wed) 0:04:08 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 紅僭主 ニア/* あ、別襲撃しちゃうと狛犬GJ感減っちゃうかな〜、というのと、そろそろ残り人数(と役職)不安になってきたので狛犬丁度いいかな〜、とも思ってました!どうしましょう? もし襲撃こちらで実行するなら、メレフかキエあたりにカチコミかなと思っております。こちらも不都合無いかどうかも併せてお伺いできればと! ミントより。 (-200) 2022/06/15(Wed) 0:39:36 |
シャト・フィーは、アライ虎animalなので、ちゃんと浴槽で泳ぎました。39点くらい! (a70) 2022/06/15(Wed) 0:44:10 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 天眼通 サルガス「さみ、し……?」 聞いた音をそのまま繰り返して口にして。 なぜだか、ボクたち、だった頃のことを思い出して またおなかがきゅうってなって。 「しょっぱい」 もいちどぺろ、と涙を舐めとったあと、引き剥がされないのをいいことに、貴方にくっつくようにして装置の台の上で丸くなる。 ヒトより高い体温が、貴方に伝わるように。 かつて、ボクたちがみんなで、そうしてたように。 ボクたちの代わりなんて存在しないけど。 今は、こうしてあったかいを分け合いたいなって。 (-204) 2022/06/15(Wed) 0:55:54 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 好奇尚異 ルヘナ「のへ〜は、こう、ぴこん!じょなくて、ぽてってしてて……」 感覚でしか認識してないものだから、いくら説明しようとしても擬音のオンパレード。 ので、百聞は一見に如かずだったのだろう。 神がかった待ち力の貴方とジィっと息を潜めて待ち、のへ〜を理解した完璧なタイミングで放たれた弾丸が兎に吸い込まれるのを、確かにこの目で見た。 ぱっと跳び出して、兎が確かに物言わぬ機械になっているのを確認したなら。 「 すごい、すごい! ルヘナ、兎いっかいでパーンした!狩り、はじめて? てんさい!!」 仕留めた獲物は、貴方のものだ。 触れずに歓声を上げながら振り返り、貴方がこちらへ見に来るのを待つ。 尻もちから復活できなさそうなら、助けに行くだろうけど。 (-206) 2022/06/15(Wed) 1:05:57 |
【赤】 害獣 シャト・フィー「 たべていいの! 」あ、嬉しそう。まぁ、元々ダメと言われなければ食べてただろうけど。 「ボクたちは、アイアンメイデン? トリガーと一緒になるようにしとく!」 (*4) 2022/06/15(Wed) 19:55:03 |
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