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![]() | 【人】 中堅看守 アンタレス「...食べれる、ものを......くれ。」 昨晩トレーニングルームにて能力を使ったせいか。 あまり顔色の宜しくない男なわけだが。 丁寧にフライパンを返却した後、オムライスfoodローズヒップティーdrinkシナモンスティックvilを。 (55) 2021/10/10(Sun) 10:37:49 |
アンタレスは、ほっとした。...オムライスからいただきます。 (a29) 2021/10/10(Sun) 10:39:08 |
![]() | 【秘】 中堅看守 アンタレス → 魅月守 チャンドラ「...私も、こうしたことを言うのもなんだが。 ......そう、少し 疲れていてね。」 呼び名に関してはその程度。 真面目に まともに ここにいると疲弊するものだ。 貴方が話出せば、男は黙ってそれを聞く。 途中で口を挟むことはあまり好まない故に。 「......チャンドラのお願いは、...軽いものはあれど そう考えて発されるのはいつぶりか。」 初めてか、2度目か......果たしてどうだったか。 「...私の票まで強請るんだ、それなりの対価はあるのか? それとも何も無く、その身を起こし舞踏会へ送ってくれと?」 実際のところ、欲しいものなどない。 アンタレスはそうしたものを強請る理由など ない。 ただ、...より深く貴方の覚悟の形を知りたいだけだ。 「私は今、約束が2つあるんだ。」 ひとつは、『蘇生優遇の5日目までの協力関係』について。 もうひとつは、『それ以降の他者の蘇生』について。 詳細は話さないが、軽く 貴方へと伝えてみせた。 (-163) 2021/10/10(Sun) 10:50:35 |
![]() | 【秘】 中堅看守 アンタレス → 墓守 トラヴィス「...言葉を取り消すぐらいなら、端から言うものか。 許してやると そう言っただろう。」 優しく慰めるような男ではないから、淡々と告げて。 ひとつ何かを考えるように息を吐いて、小瓶をポーチへと仕舞う。 「君が望む限り 私は君のために在ろう。 ......手を伸ばした勇気を、褒めてやる。」 どこまでも上からな言葉を貴方へ贈り、同じように背に腕を回した後 その背を緩やかに撫でた。 「迷惑もかけられてやるから、好きにすればいい。」 いつもの事だ、今更すぎるほどに。 (-182) 2021/10/10(Sun) 13:01:51 |
![]() | 【秘】 中堅看守 アンタレス → 新人看守 ダビー「......君は、...案外 意地が悪そうだ。」 男の選択に、興味を抱くなど。 わざわざ言葉にするのだから 意地が悪い。 「...私は、随分重い役を引いてしまったわけだな。 ...——嗚呼、本当に 面倒だ......。」 人を生かすも殺すも手の中。 そんな言葉に 心が躍ることは......男には、ない。 囚人の前で見せた弱音を思い出し、溜息を零す。 まともであろうとする程に 周りの様子が良く見えて。 ...それでもまだ、男は舞台の内側に。 (-185) 2021/10/10(Sun) 13:18:28 |
![]() | 【神】 中堅看守 アンタレス「......私をなんだと思っている。」 いいけれども、本当になんなんだ。 ...なんなんだ。 「...票は、......まだ決めていない。 が、まだ私を避けてくれ。...... すまない 。」 (G5) 2021/10/10(Sun) 19:24:43 |
![]() | 【秘】 中堅看守 アンタレス → 魅月守 チャンドラ何かを考えるように、貴方を見つめる。 「......顔を、あげろ。」 「...私に欲しいものなど、ない。 覚悟を知りたかった だけだ。」 目を瞑り、他者の蘇生を願ったものの言葉を、 そして表情を思い出す。 楽しみのための蘇生 守りたいもののための蘇生 「...情が、深いな チャンドラ。 君は 本当に......、」 相手は囚人だろう、それでも。 ...それ、ならば。 「票は、誰へ願っている。」 (-235) 2021/10/10(Sun) 19:48:46 |
![]() | 【秘】 中堅看守 アンタレス → 不覊奔放 ナフこうして話すのは幾度目か。 宴の前はこうして話すことがあるなど。 「...『ナフ』......、私は君を一度目で信用した。 それ以外に、聞く必要などなかったんだよ。」 最初からそのつもりだった。 襲撃先を聞こうとも、男にはどうしようも無いのだから。 蘇生希望がいるなら、それだけで。 「......結局、私にやりたいことは出来ていない。 嗚呼、でも......同僚のために在ることは、そうだな。」 ほんの少し、表情を緩めて 柘榴色の瞳をじっと見つめる。 「...君以外に蘇生希望が、来てね。 ひとつは守りたいもののため、自己を。 もうひとつは愉しみのため、他者を。 ......どうすべきか、測りかねている。」 (-239) 2021/10/10(Sun) 19:59:35 |
アンタレスは、...どこに居るんだろう。ロビーだろうか。 (a39) 2021/10/10(Sun) 20:11:14 |
アンタレスは、トレーニングルームの様子を眺めるのもいいなとは思った。 (a40) 2021/10/10(Sun) 20:11:42 |
アンタレスは、呼ばれた気がしてトレーニングルームへと向かった。見学アンタレス。 (a44) 2021/10/10(Sun) 20:22:22 |
![]() | 【秘】 中堅看守 アンタレス → 不覊奔放 ナフ一度くらいは、あったなどと......告げることはやめた。 苦しむなら舞台から下ろしてやろうとそう思ったことを。 ...それでも、使うことは無かった訳だが。 「......1人くらい、面白みのない真っ当さを得ていても、いいだろう。誰も彼もそうであっては......、成り立たない。」 こんなことを囚人に告げて何になる。 そんなことは分かっている、けれど......もう既に、疲れた様子を見せているのだから構わないだろうと。 そして除外には首を横に振る。 貴方との約束が終えてからの、次の約束だ。 先のものを反故にするのは、どうにも好かない。 とはいえ、もう次の投票は決まっているのかもしれない。 それならば。 「......看守、なんだ。どちらもね。 ...その上で1人は、...いたぶる為に蘇生するのだとしたら。」 私はそれに、手を貸すことになるのだろうか。 ...どちらを選んでも、いい予感はしないが。 (-257) 2021/10/10(Sun) 20:56:03 |
アンタレスは、2人の様子を壁際により腕を組んで見つめている。見ているだけだ。 (a54) 2021/10/10(Sun) 20:57:33 |
![]() | 【秘】 中堅看守 アンタレス → 墓守 トラヴィス流石に八つ当たりには困惑した。 したけど、そんなに表情に変化がなかった。 「...依存しないと言ったり、依存されるかもしれないと言ったり。 君の言動は忙しいな、......別に、構わないさ。」 それくらいで 崩れる男ではない。 それ故に、あくまで余裕そうに言葉を返した。 声も動きも表情も 激しいなと思いつつ、貴方の言葉を聞いていれば、最後は素直な礼が返ってきたものだから 今度は表情に現れるほど 驚きを。 「......ふっ、期待しているよ トラヴィス。」 背をもう一度撫でて、そっと腕を下ろした。 (-262) 2021/10/10(Sun) 21:07:01 |
アンタレスは、...何してるんだ?と首を傾けた。今するのか、流石の私も困惑する。 (a59) 2021/10/10(Sun) 21:08:01 |
アンタレスは、終わったあとも困惑のままだ。...同僚だから仕方ない。 (a60) 2021/10/10(Sun) 21:08:45 |
![]() | 【秘】 中堅看守 アンタレス → 魅月守 チャンドラ「......ダビー、か。」 そこでようやく、納得したように頷いて。 他者の蘇生を願ったものが彼だということを告げた。 「それは、他の者にも伝えているのか? ...私の票まで、必要か?」 腕を組み、貴方を見つめる様は威圧的にも思える。 ...が、別に男にそういう意図はない。 それはきっと、長年一緒にいれば分かることだろう。 (-266) 2021/10/10(Sun) 21:19:10 |
アンタレスは、2人の会話を聞いている。...そしてこの場にいる者の様子を見ている。 (a66) 2021/10/10(Sun) 22:07:19 |
![]() | 【人】 中堅看守 アンタレス「...不器用なやつばかりなのか?」 ため息ひとつ、ヒール音を鳴らしてその場より動く。 外に出る訳ではなく、中央辺りへ。 「人に言えた義理でも、ないが。」 暇潰しだと言わんばかりに、氷の華をいくつか咲かせた。 (85) 2021/10/10(Sun) 22:46:09 |
![]() | 【秘】 中堅看守 アンタレス → 不覊奔放 ナフ「...R-091は、面白くないと言ってくるがね。 私に何を求めているのかは、知らないが。」 奇人か、と小さく呟いて溜息を零す。 確かにその中でなら、そう見えるのかもしれない。 気怠げに見せながら、真面目に在るというのは......どうにも。 「...同調。......この場に、愉しさも守りたいものもない私に。」 そうしたものがあるのだろうか。 目を閉じ、暫し考えるように沈黙を。 「......嗚呼、どちらかで言うならば、...守るため、か。」 処刑を楽しむことなど、出来やしない。 「票まで欲しいと、願われたのだから......。」 (-294) 2021/10/10(Sun) 23:02:45 |
![]() | 【秘】 中堅看守 アンタレス → 墓守 トラヴィス「どうだろうな。......案外、君かもしれない。 未来のことなど、分かりやしないさ。」 仕方がない いつものことだと諦めてしまうより、もしもを。 そう考える方が 生きる上では楽だから。 「......また来る。 おやすみ、トラヴィス。」 ソファの上のみのむし...貴方を膝掛け越しに撫でて、引き止めなければ静かに退室する事だろう。 (-300) 2021/10/10(Sun) 23:23:29 |
![]() | 【秘】 中堅看守 アンタレス → 魅月守 チャンドラ「... 分からないな。 」二人の関係性など、男は知らない。 何があったかを、聞くつもりもない。 見なかったことにするように視線を逸らして、 「......私は、誰かのために 処刑を決断する程この宴に入れ込むことは出来ない。」 それは その願いを叶えることは、難しいというもので。 「誰がどうあろうと、私は公平であるべきだ。 ...だが、考えておくよ 今はまだ、答えにはせず。」 (-302) 2021/10/10(Sun) 23:34:07 |
![]() | 【秘】 中堅看守 アンタレス → 不覊奔放 ナフやっぱり変わってるのか、...そうか。 そんな表情で貴方を見つめた。 「......君に、礼を言うのは......2度目になるな。 ...——ありがとう、...ナフ。」 この選択が後ほどどう出るかは分からない。 明日に笑うのが誰かさえも。 それでも、今はそれでいいかと。 たった1人の味方へ、心を明かしてみせた。 「...少しくらい、公平でない時があるのも......構わない、か。」 誰かの票を、誰かのためにあげて欲しいと告げるような心はないが、男の票の在処は......そして力の使い道は、決まった。 (-310) 2021/10/10(Sun) 23:54:58 |
![]() | 【人】 中堅看守 アンタレス「......騒がしい気がする。」 そんなことはない。 ないはずだが、気持ちの問題。 とりあえずフライパンfoodカラフルマカロンvilを食べに来た。 (95) 2021/10/11(Mon) 3:48:05 |
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![]() | 【人】 中堅看守 アンタレス (99) 2021/10/11(Mon) 3:54:52 |
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アンタレスは、ここはチャンドラとトラヴィスに任せていいだろうということで移動した。 (a150) 2021/10/11(Mon) 4:30:09 |
![]() | 【独】 中堅看守 アンタレス*in トレーニングルーム* 周りの温度が下がる。 疲れからか コントロールに手間取っている。 「......命乞いなど、するものではないな。」 早く落ち着きたいものだと 溜息を零した。 (-371) 2021/10/11(Mon) 4:47:15 |
![]() | 【秘】 中堅看守 アンタレス → 不覊奔放 ナフ「...君が、......少しの間でも味方でよかった。 ......私がこんなことを言ったことは内緒だよ、ナフ。」 お礼は何度言うよりも、1度でいい。 だから代わりの言葉を。 情を抱いたわけでも、何でもない。 それでも今思うことを思うままに。 男は、そういう人間だ。 「...ふっ、それはそうだ。 だが全員がそうであっては、やはり成り立たない。 私は私、...だからこそ、今もそう在る。 案外嫌いじゃないんだ、この立ち位置も。」 ここからしか、見えないものもある。 全てを見通すことなどお互いに出来やしないから。 男は男なりに、考えてこの場所に。 (-425) 2021/10/11(Mon) 12:58:04 |
アンタレスは、今日は部屋の中。時間になれば出てくるだろう。 (a175) 2021/10/11(Mon) 13:02:40 |
![]() | 【独】 中堅看守 アンタレス「...さぁ、準備をしようか。」 小瓶をひとつ 決められた材料とともに。 レシピに合わせて作ろうか。 眠り姫を舞踏会へと招待するために。 (-428) 2021/10/11(Mon) 13:11:44 |
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![]() | 【秘】 中堅看守 アンタレス → 墓守 トラヴィス『色々 既に私としては君達看守に頭を抱えているが』 『まぁ 君が望むなら君だけは殺してあげてもいい』 素直に言っちゃった。 看守×3 色々抱えすぎ。 『あと一つ はっきり告げれるなら告げるといい』 この間、端末の前で回想してみた。 あれかな これかな。 (-449) 2021/10/11(Mon) 15:02:41 |
![]() | 【秘】 中堅看守 アンタレス → 墓守 トラヴィス『利用されそうになった時は私に言え』 『何のために私がいると思っているんだ』 『怒るわけないだろう』 『何を求めるか』 『...何だろうか』 『ほんの少し疲れたから 癒しが欲しい』 大真面目な発言。 (-466) 2021/10/11(Mon) 16:12:29 |
![]() | 【秘】 中堅看守 アンタレス → 墓守 トラヴィス『君は真面目なのか不真面目なのかなんなんだ』 『言わない方が私は怒るが』 『それでもいいなら好きにするといい』 圧。 『ハグ』 『まぁそれでいいが 私もやってみないと分からない』 いいらしい。 (-470) 2021/10/11(Mon) 16:55:40 |
![]() | 【秘】 中堅看守 アンタレス → 墓守 トラヴィス『注意と言われて出来るものか?』 『出来るならするが』 『...嗚呼 部屋だ』 念の為メッセージは送り返した。 暫くしてなったノック音には特に警戒もなく扉を開くだろう。 (-481) 2021/10/11(Mon) 19:03:20 |
![]() | 【秘】 中堅看守 アンタレス → 墓守 トラヴィス扉を開けた瞬間に入り込んでいく貴方の姿。 それを視界で追ってから扉を閉めた。 思考が追いつかなかったらしい。 「......そうだな。」 どれに対してもこの一言で済む気がした。 扉前から奥へ移動し椅子へと座る。 次いで貴方にも適当に座るように促した。 (-485) 2021/10/11(Mon) 19:29:07 |
![]() | 【秘】 中堅看守 アンタレス → 墓守 トラヴィス「.................本気でするつもりだったのか。」 冗談だと思っていたらしい。 なんだかよく分からないが貴方に身体を向けて手を開いてみた。 来るか?の構え。座ったままである。 「......どうだろうな、欠けたことがないから分からない。 欠けるほどに強く、何かに心を割いた事がないのかもしれない。」 この部屋に花瓶はない。 最低限に必要なものだけしか、この場には 無い。 (-495) 2021/10/11(Mon) 20:20:39 |
![]() | 【置】 中堅看守 アンタレス男は、『魔女』だ。 優しい『魔法使い』ではない。 それ故に、贈るは舞台への片道切符のみ。 「さぁ、君の望む舞踏会へ案内してやろう。 鐘の音が鳴るまでは、好きに踊るといい。 この機会を生かすも殺すも君次第。 期待しているよ 眠り姫。」 君の覚悟を私に見せてくれ。 選んだことを後悔せぬように。 (L0) 2021/10/11(Mon) 20:50:10 公開: 2021/10/11(Mon) 21:00:00 |
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