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![]() | 【独】 イウダ/* 2延長して金曜までか短いな……。 夏休みめちゃくちゃ忙しくて、5月に比べて全然時間取れなかったからすごい申し訳ないんだけど、ねっとり色んなえっちが楽しめて俺自身はすごい楽しかったです。読書感想文やりすぎて語彙力が小学生になってる。 そして眠いので寝てしまうね……おやすみ……。 明日は12時までには一度落とせる、はず! (-0) 2021/08/22(Sun) 0:11:46 |
![]() | 【秘】 イウダ → オルテイシア[紫亜が蠢く度に、浴衣が崩れていく。 浴衣の下に身に着けているスリップの白も揺らめいて、洋装とはまた違った艶めかしさがある。] ……蝶が本当に飛んでるみたいだ。 [ぢゅうっと強く吸ってぽんっと離す。 彼女が動く度に浴衣に描かれた蝶がひらひらと舞うように動くものだから、生きているような錯覚すら起こしそうだ。] (-6) 2021/08/22(Sun) 15:01:08 |
![]() | 【秘】 イウダ → オルテイシア[しなだれかかる彼女の身体は火照っている。 簪が当たって傷がつかないようにそっと引き抜くと、まとめ髪がふぁさっと乱れて卯田の鎖骨を擽った。 堪らず腰を突き出すが、当然布地が邪魔をする。] はっ…… あーもどかしい……ナカ擦りたい…… どっかゴム落ちてないかな…… [転がって間近で見てもカーペットにはゴミの気配がない。 紫亜が綺麗に掃除機もかけてくれたのだろう。 落ちている筈のないものを探して苦笑する。 先走りでも精子は混ざるから、このまま戯れにショーツを擦っていれば実際に挿入しなくても危険だ。 彼女から施されるキスを肌に受け、自らも迎えに行って熱い舌を絡ませた。 手は丸みを帯びた臀部を摩り、背筋を撫で上げる。 耳をくにくにと押し、耳孔に疑似挿入のように人差指を差し入れてぐるりと回した。*] (-7) 2021/08/22(Sun) 15:01:31 |
![]() | 【独】 イウダ/* お待たせしましたー! 薬がやっと効いてくれたので、家事しつつ夜までゆるっといます。 焦らし焦らし楽しい。 どんどん紫亜がえっちになるので卯田は育てるよろこびを感じています。 灰読んで浴衣のイメージ画像拾ってきたがっつり蝶素敵だな〜。 黒と灰色の片身浴衣、めちゃくちゃかっこよくてオシャレだった! (-5) 2021/08/22(Sun) 15:04:29 |
![]() | 【秘】 イウダ → オルテイシアん?あー、 紫亜のナカはいりたいからゴム落ちてないかなって。 ちゃんと掃除してくれてんだもんな、ないよな。 [甘く聞き返す声を聞く度に、胸が詰まる。 昔ドラマで「キュン死」なんて言葉を喋っていた女の子がいたが、まさにそれが死因で心臓が止まりそうだ。 彼女が触れた浴衣の合わせ目。 その下には既に玉のような汗が浮かんでいる。 彼女の方も首筋に汗が浮かんでいて、思わず鼻を動かして汗の匂いを嗅いだ。 彼女は汗までどこか果実のようで嗅いでいるだけで生唾が咥内に溜まる。] (-11) 2021/08/22(Sun) 16:44:58 |
![]() | 【秘】 イウダ → オルテイシアうん、だから、 ゴム、ないから、 [拷問のようだ。 何度も「おく」と譫言のように訴える彼女の奥を突きたい衝動で理性は焼き切れる寸前で。 ここで止めて取りに行けば良いのに、どんどん互いを高めてしまう。] 痛いとこまではいれてない。 ちょっと塞いで出してる。 これも感じてるだろ? 下着越しでも濡れてるのわかるよ。 [囁いてまたキスを深める。 彼女が動くタイミングで腰をずらし、勃ちあがったものが彼女の秘芽を擦るような位置で小刻みに動かした。*] (-12) 2021/08/22(Sun) 16:45:28 |
![]() | 【独】 イウダ/* ありがとうございます。 きつい時は唐突に気絶するので気長に待って貰えると嬉しいです……効いてる内に色々しときたい。 俺が「料理何つくろっかな〜」って色々眺めてる時にミユさんの方は服を調べてるんだろうなって思うと、なんかこう、愛を感じますね……(*ノノ) (-13) 2021/08/22(Sun) 16:48:41 |
![]() | 【秘】 イウダ → オルテイシア俺は紫亜のドレス、「整った」状態で見たいからなー。 [互いの両親に挨拶を済ませ、二人で住んでいてもまだ籍は入っていないし、結婚式は絶対に挙げたい。 その時期も焦ることなく準備した状態で、紫亜には一番きれいな姿でドレスを着て欲しい。 だから今は理性を残す。 酔いがさめて、彼女が「どうしよう」と悩むことのないように。] 俺のカノジョは本当に可愛いなーもう。 どこもかしこも可愛いから大丈夫。 [つまりは嗅ぎたいし舐めたい。 舌先に塩気を得ようと首筋に顔を近づけて。] (-17) 2021/08/22(Sun) 17:47:09 |
![]() | 【秘】 イウダ → オルテイシア[性器の挿入行為がないまま達することは可能だが、やはりもどかしさは抱えていて。 そのもどかしさが逆により興奮を高める。 自ら布地の奥に怒張を導こうとする動作のいやらしさに、思わず天を仰いで熱い息の塊を吐いた、] ホント、やばいから、こっち、な? [湿った布越しにヒットしたなんて、我慢した意味もなくなってしまうから。 まずは彼女だけを昇らせる為に擦り上げて。 乱れ喘ぐ彼女の声が甲高くなるのと同時、押し付けた先がびくびくと痙攣する。] (-18) 2021/08/22(Sun) 17:47:49 |
![]() | 【秘】 イウダ → オルテイシア――――ッ [慌てて当てていたものを離し、自らの手を添える。 じわりと掌に温かい液体が広がった。 パンツの中に出すなんて何時ぶりだろう。 カーペットに浸みない内に起き上がらなければと思うが、紫亜は動けるだろうか。 汗浮かぶ額にそっとキスを落として様子を伺った。*] (-19) 2021/08/22(Sun) 17:48:12 |
![]() | 【独】 イウダ/* ごはんつくるPCとしてはごはんおいしくたべてもらうの幸せなので喜んでもらえると紫亜のこと考えながらレシピ探した甲斐あったな〜って思います。 ベビードールも最高だったけど、ホットパンツのルームウェアとか想像したらあまりに可愛くて卒倒しそうになった。 気絶の恐れを抱えつつ、ちょっとご飯諸々で離席して20時には戻りたい気持ちです。** (-20) 2021/08/22(Sun) 18:00:03 |
![]() | 【秘】 イウダ → オルテイシア[どこまで酒と欲情で理性を失っているかなと思ったが、どうやら卯田の言った意味はきちんと理解できたらしい。 それと納得はまた別問題であるようで、腰はずっともじもじと動いていた。 少しの隙間も寂しがってくっつきたがる彼女が可愛くない男なんていない。 想像の中では何度もこのまま彼女の熱い洞の中に己を突き立てて思い切り射精する自分がいるが、何とか耐えきって淫芽との摩擦でオーガズムに至った。] (-25) 2021/08/22(Sun) 21:07:41 |
![]() | 【秘】 イウダ → オルテイシアっは、はあ、は…… [胸と腕にかかる重みが増える。 脱力した身体でそれを受け止めて、彼方に飛びかけた意識が戻ってくるのを待っていれば、彼女の方は全然収まっていない様子で続きをねだられた。 浮かぶ涙をキスで吸って、汚れていない方の手でそっと支えて身体を倒し、彼女を床に下ろす。] ゴム取ってくる。 待ってな。 [ザーメン塗れになったトランクスも処理をしないといけない。 達したばかりの気怠い身体を起こし、股間に手を当てたままという少々情けない恰好でバスルームに向かった。] (-26) 2021/08/22(Sun) 21:07:57 |
![]() | 【秘】 イウダ → オルテイシア[汚れた下着を洗面所で洗って洗濯機に放り込み、ついでに汗で貼りつく浴衣を脱衣籠に入れる。 浴衣の方は「家で洗える」という謳い文句を持っていても流石に手洗いだろう。 今ここでそれだけの時間はない。 先日バスルームで繋がった時に、一緒に風呂に入ると抱きたくなるのだと気づいて、洗面用具のストックの入った引き出しにスキンも置くようにしていた。 箱ごと取って、バスタオルと共にリビングへと戻る。 彼女といるとベッド以外の場所でも盛ってしまうから、今後はリビングにも置いておこう、と心に誓った。 少し間が空くとどうしても冷静な気持ちが戻って来てしまう。 抱き合っていれば挿入が出来るまでに復活するだろうが、この微妙なインターバルは出来れば次からはなくしたい。 自分と同じように彼女も冷静になって、もうセックスの気持ちではなくなっているかもしれないから。] (-27) 2021/08/22(Sun) 21:08:37 |
![]() | 【秘】 イウダ → オルテイシアお待たせ、 [酒も入っているし、眠ってしまったかもしれない。 そう思うと自然と声量は抑えられる。 全開のままの窓にはもう花火は映っていない。 ラスト一発を見るのは来年に持ち越しになりそうだ。*] (-28) 2021/08/22(Sun) 21:09:05 |
![]() | 【独】 イウダ/* エピの内にもう少し作れたらいいな〜。 次軸はキャンプ?グランピング?ですかね。 登山までは無理かな……w そうそう、紫亜はパンツルックのイメージなくて、でもアウトドアならどんなの着るのかな〜って思ってたから、今回先にホットパンツが出て来て意外で嬉しかったっていう。 いつもおしゃれな子がおうちでゆるっとしてるの気を許して貰えてるって思って萌えるので、何なら高校ジャージ着てもいいよ! 今晩は今から0時まで、明日はラジオ体操からの仕事なので夕方の登場予定です。楽しく遊ぶために無理はしない。ありがとうございます。 (-29) 2021/08/22(Sun) 21:15:30 |
![]() | 【秘】 イウダ → オルテイシア[……何だこの可愛い生き物は。 座って此方を見上げる彼女の襟元は直されていて、肌の露出が少ない分、情事の名残は見えない筈なのに。 表情はまだ熱を孕み、呼ぶ声は甘い。] 横になったら浴衣がシワシワになるよな…… [彼女の横にバスタオルを敷き、自分の方が腰かけてスキンを嵌めた。] ……おいで、紫亜。 [その浴衣の中、蒸れて水気を帯びた下着を剥ぎ取ったなら、ゆっくりと腰を下ろして貰おう。 今度こそ彼女が欲しがる奥を突く為に。*] (-34) 2021/08/22(Sun) 21:48:09 |
![]() | 【独】 イウダ/* 登山は季節がずれてもいけるけど海は夏がいいなあ……。 キャンプ場近くにプールを作ればいけるのでは(ピコーン) え〜高校ジャージ見たい。 リクエストしとこ。 お仕事お互い頑張りましょう。 退勤後に癒しをあげられるように夕方のお返事に気合を入れておきます。 (-33) 2021/08/22(Sun) 21:53:44 |
![]() | 【秘】 イウダ → オルテイシア[跨って貰えたら挿入は手伝おうと思っていたが、彼女の手が屹立に伸び、ぐっと息を呑んでいる間に先端に温かい粘膜が触れた。 焦らしている訳ではなく、潤んでいるからこそ上手く嵌らないのが刺激となり、どんどん漲るのがわかる。 肩に手を置いていれようとする彼女の胸が眼前にあって、鼻先で半衿を掻き分けるように動かした。] っ、あー……ぬっくい…… すご、どんどんはいるな……? [ぞわぞわと尾骶骨から背骨にかけて快感が昇る。 浮いてしまいそうだ、と思った時にはもう実際に尻を浮かせて最奥を迎えに行っていた。] ――あ、もう降りて来てる。 子宮に当たって、 あー……イイ…… [声が欲情で掠れた。 熱く湿った呼気が浴衣の生地を通して肌にかかる。] (-38) 2021/08/22(Sun) 22:28:07 |
![]() | 【秘】 イウダ → オルテイシア浴衣着たままなのがまたエロくて良いんだけど…… 胸も切ないよな? [折角綺麗に直されているけれど、袂から手を入れて剥がしてしまおう。 上も下も乱れて、それでも帯があるから全裸にはならないのが却っていやらしさを増していた。 汗の果実香に誘われるようにすんすんと鼻が鳴る。 「皮」を剥いたなら、現れた熟れた果実の一番色づく部分に吸い付いて、軽く噛んだ。*] (-39) 2021/08/22(Sun) 22:28:36 |
![]() | 【独】 イウダ/* よしじゃあ次軸は昼間プールで夜テントだな。 俺しか見てないんだから、もっと軽率に着てくれても……ハッ ジャージだけじゃなくて、制服も着てみないか……?! 高校生紫亜にイケナイコトしたい。 因みに俺は出勤前に紫亜のログに元気貰って売り場に出てるよ! えっちなシーンだと職場で開くのどきどきする( (-40) 2021/08/22(Sun) 22:33:01 |
![]() | 【秘】 イウダ → オルテイシア[穿つものを待ち望んでいたそこは、いれただけで軽く極めてしまったのか痙攣するように締め上げてくる。 搾り取ろうとする動きに負けまいと突き動かすものだから、より強く快感を得てしまい、ぎり、と歯軋りで耐える羽目になった。] ん、「おく」に欲しかったんだもんな? すげー吸い付いてくる…… [バスタオルを敷いて正解だ。 彼女から垂れた愛液はもうタオルに浸みを作っている。 ぱちゅぱちゅと肉がぶつかる音と共に雫が弾け、まるで漏らしているみたいだと思った。 酒を呑むと尿意が増すから、もし漏らしていても不思議はないのだが。] (-44) 2021/08/22(Sun) 23:26:21 |
![]() | 【秘】 イウダ → オルテイシアだめって言えてないじゃん。 かーわい、 「イイ」って言ってみな? 「乳首気持ちいい」って。 [抵抗を意に介さず、左右を交互にちゅぱちゅぱと吸って伸ばしながら促す。 往復の合間、揺れる白い丘に痕をつけるのも忘れずに。 噛むと下が締まるものだから、あまり頻繁にするともたないかもしれない。 まだはいっていたいから、強い刺激はもう少し取り置いておこう。*] (-45) 2021/08/22(Sun) 23:26:35 |
![]() | 【独】 イウダ/* 制服まだはいるのに胸だけきついの最高か。 ブラウスならボタンとボタンの間が開いて下着が見えちゃうし、セーラーなら上に布地が取られて腹チラする。どっちでもおいしい。 渾身の力が籠ったえちえちロルに毎度滾っております。 喘ぎがとにかく可愛くて堪んないんだ……いっぱいあんあんする子だいすき。 0時就寝なので、あと1回返せるかどうか。 おやすみなさい、を先に言っておきますね。 (-46) 2021/08/22(Sun) 23:29:36 |
![]() | 【独】 イウダ/* お言葉に甘えて明日にさせてもらいます〜おやすみなさい。 乳首って小声になっちゃうのたまらん。 紫亜のセーラー……スカーフで手首縛りたい…… (-50) 2021/08/23(Mon) 0:10:06 |
![]() | 【秘】 イウダ → オルテイシアっはあ、 [急に強く胎内が収縮して、眉間に皺を寄せて耐える。 彼女の方も耐える為に力んだということは知らない。 零れた涙を拭いたいのに、ゆさゆさと揺さぶっている間は伸ばした指で目を傷つけそうで出来なくて。 拭いたい雫の分だけ、胸元に痕が増えて行く。] おねだり上手だな? ……言わせといてアレだけど、すげー興奮するわ。 [紫亜の「もっと」の声色は、何でも言うことを聞きたくなる魔法がかかっているみたいだ。 その上で自分が出した単語を自ら口にして――それも羞恥で小さく――そんな様に頭の奥が焼き切れそうな程興奮する。 ちゅぱちゅぱと音を立てて、ねだられるまま敏感な尖りを何度も舐った。 その度に締まるものだから、早くも二度目の絶頂の波が訪れて。] (-52) 2021/08/23(Mon) 15:31:43 |
![]() | 【秘】 イウダ → オルテイシアん” ァ 、 っああ ![思わず声が出る。 薄膜を破らんとする程の勢いで、慾の奔流が彼女の胎を叩いた。 それでも彼女を置いて行かないように、高みに引き上げるように出しながら激しく突きあげ。 彼女が最も好む箇所を舌と指で強く苛んだ。 きいんと耳鳴りがして一瞬視界がホワイトアウトし――戻ってくる。] っは、あ…… 紫亜、大丈夫か……? 酔ってんのについがっついた……気分悪くなったりしてないか? [彼女の頭を肩に持たれさせ、撫でながら様子を伺う。 性欲の波が去って気分が悪くなったら受け止められるよう、こっそりとごみ箱を近くに引き寄せておいた。**] (-54) 2021/08/23(Mon) 15:32:20 |
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![]() | 【秘】 イウダ → オルテイシア[元々感じやすい方だとは思っていたが、どんどん開発されている気がする。 それは、未知の感覚に対しての恐れを無くすように卯田が導いてきたこともあるし、彼女自身が卯田に心を預けた結果からだがより拓いたということもあるだろう。 自分が気持ち悦くなる為に動いて、彼女もそれを気持ち悦いと教えてくれるのが嬉しい。 嬉しいからますます熱は下肢に集まって――弾けた。 髪を掻き混ぜる手に力が込められたのだろう。 頭皮に痛みが走る。何本かは抜けたかもしれない。 けれど、そんなことを気にする余裕はなかった。 絶頂を訴える彼女の最奥で何度も精を吐き出した。] (-58) 2021/08/23(Mon) 18:40:41 |
![]() | 【秘】 イウダ → オルテイシア……もう少しこうして休んでから、シャワー行こうか。 [荒い息を整える。 大きな波を受け入れたら、室内の暑さを漸く実感して、背中にもぶわっと大きな汗の球が浮かぶ。 そういえばベランダを開けて花火を見るからクーラーをかけていなかった。 扇風機は窓ガラスだけを冷やしている。] んで、かき氷食おう。 あっちーわ。はは。 [笑い声に合わせて、緑茶を入れたグラスの氷が溶けてカランと音を立てた。**] (-60) 2021/08/23(Mon) 18:40:58 |
![]() | 【人】 イウダ――キャンプ―― [盆休みを盆に取れない職業柄、早くに予約は取れなかったが、そこそこ近場のキャンプ場が空いていたのですぐに申し込んだ。 夜は流星群が見られる時期なのに空いていたのはラッキーだった。 キャンプと言えば中学の林間学校以来で、その時にはシャワーも浴びられなかった思い出があるが、今のご時世、そういう不便さは歓迎されないのか、そのキャンプ場の近くには温水プールと男女の銭湯がついたスパが建っていた。] 忘れ物ないか? [引っ越してすぐ、中古の軽自動車を買った。 二人とも職場から電車に乗らずに帰れるが、二人で色んなところに遊びに行くには車があった方が便利だからだ。 今後家族が増えたら新車のファミリーカーがいるだろうが、二人の内は小回りがきいて維持費も安い方が良い。 そのトランクに二人分の荷物を詰め込んだら、温泉以来の旅行に出発だ。**] (0) 2021/08/23(Mon) 18:41:11 |
![]() | 【独】 イウダ/* 回復良かった。でも引き続きお大事に! 今からまた夜まで離席するのでキャンプまで飛んだけど、花火軸のやり残しがあれば回想で追いつきます。 (-59) 2021/08/23(Mon) 18:42:15 |
![]() | 【人】 イウダ[中学生の頃、教師に手伝ってもらって立てたテントの立て方なんて当然覚えていない。 このままでは紫亜の前でカッコ悪いことになりそうだと立て方をこっそり調べたりもしたが、どうやら今回泊まるところは最早「テント型のペンション」と言っても差支えがない程の、既に完成された上に調度品もそのままレンタルできるという場所らしい。「グランピング」なんて初めて聞いた。 寝袋では流石にいちゃつけないなと思っていたが、ベッドも備え付けてあるという事で――夜は天幕を開けて夜空を見ながら抱き合うこともできそうだ。] しっかり寝たから大丈夫。 休むなら折角だから「豪華なテント」の中が良いし、今の俺は紫亜の水着が見たい一心で動いてる。 [気遣ってくれる彼女に笑って、それでも一応ブラックガムは「あーん」と口に運んでもらっておいた。 長距離の運転は流石に初めてだから、無理はしないつもりだが、下道よりも高速の方が信号もなく快適にドライブできる気がする。 流行りの音楽はよくわからないので、カーラジオにしておいた。時折流れる知っている曲を鼻歌で歌う。 二人ならこんな時間もたまらなく楽しい。*] (2) 2021/08/23(Mon) 20:27:14 |
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![]() | 【人】 イウダ海は来年な。 嵐さんが早くプライベートビーチ買ってくれたらいいんだけどな〜。 [常連客で同僚の恋人は著名な小説家で豪邸住まいだ。 きっとビーチくらい買えるだろうと思っているし、そのおこぼれをもらおうと図々しく思っている。 彼らの前でならガムを「あーん」したり、車から流れる音楽を二人で口ずさむバカップルぶりも目立たないだろう。 彼等も恋人しか見えていないだろうから。 サービスエリアでは紫亜と同じパン屋でスティック状のデニッシュを購入した。 パンは自分でも焼くが、デニッシュは生地の取り扱いが難しいので、あまり手が出せない。 食べたい時には素直にパン屋に行くことにしている。 今回買ったのは抹茶生地に小豆が練り込んであるものと、グレーズがかかっているもの。 運転しながらでも持ちやすく食べやすい。 紫亜の方は流行りのマリトッツォを買っていて、そのクリームも後で「あーん」してもらおうと目論んだ。] (5) 2021/08/23(Mon) 22:05:54 |
![]() | 【人】 イウダよーし、ここだな。 [紫亜の応援に励まされ、高速を降りたらすぐにキャンプ場の案内板が大きく出ていた。 駐車場に車を止め、管理棟で鍵を受け取る。 夕食のBBQセットはまた後で取りに来ると伝えて、荷物を置きに向かった。] ……部屋じゃん? [写真で見るよりもよりホテルのような内装に、ぽかんと口を開けたまま見渡す。 テント特有の閉塞感もない。 ベッドの近くのリモコンを操作すれば、天井の天幕が開いて陽光が入ってきた。 夜は夜空を見ながら眠れるなんて贅沢だ。 その楽しみは後に取っておくことにして、早速近くのプールに向かおうと誘うくらいには、水着を楽しみにしている。*] (6) 2021/08/23(Mon) 22:06:08 |
![]() | 【独】 イウダ/* ミルク味の氷にチーズクリームなんて上手くない訳がないんだよな〜〜 そしてテント?の内装を妄想で作りつつ、水着が……見たいです……。 (-66) 2021/08/23(Mon) 22:07:22 |
![]() | 【人】 イウダ[嵐ならビーチのひとつやふたつ買えそうな気もするが、問題は卯田と宇張が揃って休めることはほぼないということだ。 なのでこれは単なる妄想の話。 彼らの「プライベート」にお邪魔するのは、それこそSASANKAを店休日にしてもらっての結婚式しかない。 どちらが先になるか、今のところはわからないけれど。 口元についたクリームはキスで掠め取られ、ハンドルを持つ手がぶれないように必死になった。 つい癖でその唇を追いかけてしまいそうになったから。 幸い盆シーズンも過ぎた高速は車通りも少なく、危険なことにはならずに済んだ。 キャンプ地自体も満員とまでは行かなそうだ。 自然の多い土地ならではの澄んだ空気は残暑の気配もやや過ぎて、初秋の風の匂いすらする。] (10) 2021/08/23(Mon) 23:09:47 |
![]() | 【人】 イウダえっここで着替えんの?! [プールまで着替えを持って行くものだとばかり思っていたから、バスルームに向かう彼女に目を丸くする。 利用客は大体このキャンプ場から来るからみんなそうしているのだろうか。 後に残された卯田も所在なさげにきょろきょろした後、その場で服を脱ぎ始めた。 男の着替えは早い。 もう惜しげもなく足を晒せる歳でもないので、膝までの丈のスイムパンツを履く。 中にはサポーターもついているので、股間もそう目立たないだろうと思って通販したが、水着も中学以来なのでその頃から発達した陰茎がこれで上手く仕舞えているかは自信が無かった。 上は元々プールサイドで着る為にパーカーを持ってきている。 帰りにスパで身体を清める為に着替えとタオルもビニールのナップサックに入れて、バスルームのドアが開くのを待った。 そう、テントの中に、バスルームだ。 もう一度言うが、部屋じゃん??] (11) 2021/08/23(Mon) 23:10:03 |
![]() | 【人】 イウダ[声が掛かって、是を答える。 目にした彼女の水着は確かにパレオで隠れている部分は多いが。] ……胸が零れそう。 [フリルの分余計に胸に視線が誘導される気がする。 これはプールの中ならともかく、ここからプールまでの道をこのまま進ませる訳には行かない。 頼むから上着を着てくれと頼んだ。 彼女のことだから、水着に似合う上着も持っているとは思うが。] 期待以上に綺麗だから、他の男の目に晒したくないな……。 胸はしっかりあるのにウェストはくびれてて……手が置けるだろ? [腰を引き寄せる。 ぴたりと嵌るのは、普段から撫でまわしている所為だろうか。 このままベッドに行きたい気持ちをぐっと堪えてプールへと足を向けた。*] (12) 2021/08/23(Mon) 23:10:20 |
![]() | 【独】 イウダ/* 水着、デザインはちゃんと普通のパレオつきビキニなのに、これを紫亜が着ると思うとえっちちちちち……ってなる…… 普段からティラミスはマスカルポーネと乳脂肪分35%生クリームを混ぜたのを使って作るけど、この組み合わせ最高に美味しいので機会があればおうちでもどうぞ! そして明日も仕事なので15時過ぎに一撃と後は夜になります……今日は既に眠いのでロールのお返しはまた明日で>< 洗濯干してるから灰は反応できるよ! (-68) 2021/08/23(Mon) 23:13:51 |
![]() | 【人】 イウダそうなのか…… [衝撃だった。 銭湯もあるから当然更衣室はあると思っていたが、銭湯に繋がるのは「脱衣所」で、そこが混浴の温水プールに繋がるのは確かに問題があるだろう。 そう思えば、紫亜が先にバスルームに向かってくれてよかった。 先に出て着替える場所がないと恥をかくところだった。 ありがとう、と苦笑する。 水着は普段の下着よりも隠れている面積が多いし、胸板なんてもう何度も見ているのに、それでも照れがあるのか紫亜の視線が刺さる。 此方も彼女の下着よりも覆われている面積が多い水着にドキドキしているのでお相子だろうか。 「えっち」なんて言葉もいつもなら開き直れるのに、今日はより動揺してしまって。] いや、紫亜の胸が最近またデカくなったから…… [なんて言い訳とも呼べないような言葉をごにょごにょと口の中で呟いたのだった。] (15) 2021/08/24(Tue) 0:03:21 |
![]() | 【人】 イウダ[おさわり禁止令が出た。 パーカーで隠れたら触りたい気持ちも収まるかと思いきや、自分のパーカーなものだから。 だぼっと尻まで隠れる様子に体格差を意識してより興奮しそうになる。 ……危ない、これ以上は股間を誤魔化せなくなる。 そわそわと距離を取ってプールに向かう。 手を繋いでも良いか迷うなんて、まるで中学生に戻ったみたいだ。**] (16) 2021/08/24(Tue) 0:03:35 |
![]() | 【独】 イウダ/* 紫亜の唇はえっちだよ。 つやっつやだしね。 ティラミスはカステラの代わりにりんごのコーヒーソテーを使ったやつがあまりに美味しくてことあるごとに宣伝してる。 うとうとしてきたのでおやすみなさいー** (-70) 2021/08/24(Tue) 0:06:37 |
![]() | 【人】 イウダ「さわって」っておねだりするのはどっちだ〜? [そっぽを向いた頬に指先をうりうりと当てる。 あんまりやると本当にまた紫亜の胸を成長させる行為に及んでしまうから、戯れはそこそこに切り上げて外に出た。 揶揄ったから拗ねたかなと思いきや、手を繋ごうと差し出してきたのは彼女の方。 ん、と此方も手を出して、指先だけで繋いだ。 まるで本当に、初めて恋をしている中学生カップルのような道中だった。] (20) 2021/08/24(Tue) 15:05:00 |
![]() | 【人】 イウダはしゃいで転ぶなよ? [紫亜の脱いだ上着は着替えの入ったナップサックの上に置き、卯田もプールに入る。 温水プールも中学生の時にスポーツセンターで入ったの以来だから、新鮮だった。] おお〜熱すぎず冷たすぎず……いいなこれ。 ウォータースライダー行ってみるか? 高さはあんまりないけど広さはこの浮き輪に乗ったままで大丈夫そう。 [借りた浮き輪は小さい子が使うようなものではなく、大人二人が入れる大きさを誇っている。 先程から上がる歓声の方向を見れば、彼女を彼氏が後ろ抱きにしたまま浮き輪で滑ってプールに着水する様子が見えた。 水飛沫が上がって楽しそうだ。 様子だけでももっと近くで見てみるかと、紫亜だけを浮き輪で乗せて後ろから押してついて行く。 お姫様の輿を運んでいる気分だ。 途中体重をかけてぐらつかせたら怒られただろうか。 人はたくさんいるのに、紫亜しか見えないぐらい、楽しい。**] (21) 2021/08/24(Tue) 15:05:12 |
![]() | 【独】 イウダ/* 次は夜〜。 ちゅーしてるから唇がふっくらしてくるのえっちすぎん?? りんごのティラミスのレシピここです。 ttps://www.tss-tv.co.jp/mama/recipe/20131015.html (-72) 2021/08/24(Tue) 15:06:02 |
![]() | 【人】 イウダ[途中の悪ふざけを窘められたなら悪びれもせず笑う。 そうやってゆっくりと待機列に加わって、いざ階段を上りきると、遠目から見るよりもかなり高い位置から降りるようだ。 飛び出し防止の為かスライダーはチューブ状になっていて、滑っている間に残りの距離が見えないようになっている。] だーいじょうぶだって。 ほら、脚の間座ってな。 せーのっ [係員が卯田の背を押すと、急勾配の下り道を浮き輪が滑った。 二人分の体重を乗せているのに浮き輪が浮く感じがして、ヒヤッとする感覚が面白い。 ゲラゲラ笑う卯田の膝に指が食い込んで、紫亜の方は怖がっているのが伝わったが、途中で何かを言っていてもチューブ内はかなりの轟音が響いていて聞こえなかった。] (25) 2021/08/24(Tue) 21:28:53 |
![]() | 【人】 イウダ[ざぱーーーーーーん! 派手な水飛沫を上げて、浮き輪が着水する。 勢い余って卯田の身体が後ろに倒れ、そのまま水中に落ちた。] っげぇっほ!げっ、 ほ はーーーーーーやっべ楽しいなこれ。 紫亜〜大丈夫か〜? [目に水が入って反射で閉じたまま、彼女の様子を探る。 彼女もいっしょに落ちたのか、或いは浮き輪のままか――*] (26) 2021/08/24(Tue) 21:29:06 |
![]() | 【独】 イウダ/* どこを重点的に愛されてるかわかる身体ってえっち……。 お待たせしました寝るまでいるよ! ウォータースタイダーも10年以上やってないので妄想でお送りしております() (-74) 2021/08/24(Tue) 21:30:59 |
![]() | 【人】 イウダ[聞こえた声の位置は近いから、彼女も水に落ちたのだとわかる。 目元を拭いながらひとしきり一緒に笑っていたら、息を呑むような音が聞こえて。] はっ?! [聞こえた声に思わず目を見開いた。 彼女の背中にはあるべき紐が無くて。] おい……っ [慌てて浮き輪を傾けて簡易の目隠しを作る。 紫亜の脇に垂れる紐を結び直した。 こんな細い紐で支えるには、やはり彼女の胸は重量オーバーなのでは?] (30) 2021/08/24(Tue) 22:18:42 |
![]() | 【人】 イウダもう一回くらい滑ろうかと思ったけど、今度こそポロリしそうだもんな、止めとこう。 可愛い水着は激しい運動には向いてないな。 水着のまま行けるスパの混浴スペースに移動するか。 [もし今のスケベイベントを目撃している男がいたとしたら、好奇の目から一刻も早く隠したかった。 プールサイドから上着を取り、移動の間は着とけ、と前を締める。 混浴スペースでくつろいだら、お互い男湯と女湯に分かれてしっかり身体を洗うとしよう。 夕食にBBQをしたら煙たくなるが、それは備え付けのバスルームで洗い流すとして。*] (31) 2021/08/24(Tue) 22:18:55 |
![]() | 【独】 イウダ/* ラッキースケベは嫉妬を煽ったぞ! だらだらスパを楽しみたい気持ちもありつつ、テントの夜を待ちきれないやつなのでした。遅筆が憎いぜ。 (-76) 2021/08/24(Tue) 22:21:07 |
![]() | 【人】 イウダ……ちょっとだけな。 ああなる前にフォロー出来なかった俺に怒ってるよ。 [今回は完全に見える前に紫亜がキャッチ出来たが、運が悪ければ完全にどこかに行ってしまった恐れもある。 ウォータースライダー未経験で、そこまで予想出来ずにはしゃいだ自分が情けない。 機能的な水着だって紫亜が着れば美しいと思うが、このデザインは彼女が自分に「可愛い」って言ってもらう為に選んだものだと思うので、それを後悔してほしくはなかった。] でも俺自身への怒りが紫亜に向いてるみたいに見えたんなら余計悪いな。 切り替えて、あっちも楽しもうか。 [今度は自分から手を差し出した。 指先だけじゃなく、掌の温かさまで共有できるようにしっかりと握って。] (34) 2021/08/24(Tue) 22:55:04 |
![]() | 【人】 イウダ[スパの中は卯田も良く知るスーパー銭湯とあまり変わらないように見えた。 ただ、男女ともに水着で過ごしているから少し不思議な気がする。 シャワーを浴びたら一通り回ってみようか。 周りの目があるからあまり引っ付いたりは出来ないけれど、甕湯の中に二人で入ったり、岩盤の上で手を繋いだまま横になるくらいなら許容されるような気がしている。] 電気風呂もあるらしい。 肩こりに効くって書いてるからちょっと興味あるかも。 痺れたりすんのかな……。 [紫亜の方はどこか興味惹かれたエリアはあるだろうか。 時間にゆとりはあるから、焦らずに試したいところ全部を回っても良いのだけれど。*] (35) 2021/08/24(Tue) 22:55:18 |
![]() | 【独】 イウダ/* そう、二人村なのに、NPCがわらわらいる場所設定の為にいちゃいちゃできないという……w 流星群は今回のラストまでには見たいな〜それ以外はまた別の機会にでも。 (-78) 2021/08/24(Tue) 22:57:40 |
![]() | 【人】 イウダじゃあ「不幸な事故」ってことで、次はお互い気をつけような。 紫亜の可愛いとこは俺がこの先もずーっと独り占めすんだから、一瞬でも他の男の視線を集めるようなことはガードしてなきゃ。 [しゅんとする彼女がこれ以上落ち込まないように明るい声を出す。 ハプニングもヒヤリハットもこの先絶対に起こらないなんてことはないのだから、その度に二人でこうして前向きに乗り越えて行きたい。 握り返してくれた手の強さに、彼女の気持ちはまだ「ここ」にあると実感して。 スパに着く頃には二人の間に流れた気まずさも緩んでいただろうか。] (38) 2021/08/24(Tue) 23:40:56 |
![]() | 【人】 イウダあー電気苦手か。 じゃー今回は止めとこ。 折角だから紫亜と引っ付いてたいし…… [ジャグジーなら水面下で触っていても見えないかななんてことを考える。 言ってしまえばまた「えっち」と返ってくるだろうから、考えるだけ。] 露天は岩風呂かなるほど。 ならまずは今ちょうど空いてそうだし、甕湯に入るか? [示した先はちょうど大人が二人寄り添って入れるくらいの大きな甕型の浴槽。 この距離だと他人同士は気まずいから、ソロ客は利用を躊躇うだろう。 階段を上って足を踏み入れると、熱い湯がざばあと豪快に溢れた。*] (39) 2021/08/24(Tue) 23:41:17 |
![]() | 【独】 イウダ/* 半分行ってないの?! 伏せられた内容は一体どんなイベントだったんだろう……。 秋かなー日程しっかり覚えてないけど11月にならどこかあけられそうな気もする。 (-80) 2021/08/24(Tue) 23:43:31 |
![]() | 【人】 イウダ[電気風呂なら近所のスーパー銭湯にもあるし、いつでも入れる。 だが「紫亜と一緒に入れる甕湯」なんて、早々機会があるものではないのだ。 紫亜とはこの先もずっと一緒にいるつもりだけれど、だからといって一緒にいられる機会を先送りにする理由にはならない。 普段仕事でどうしてもすれ違うことが多い分、こういう時には思い切り二人の世界を楽しみたいのだった。 腰かけるとやはり内部は狭く、背の高い卯田は紫亜の入るスペースを確保する為に中で膝を曲げて足を拓くことになった。 上から彼女の身体が降りてくる。 意図的ではないだけに、眼前に現れた臀部に対し何もリアクションを起こせないのがもどかしい。 ――否、起こせなかったのは意図的な反応であって。] ……ごめん。 [彼女が間に座ったなら、水着を押し上げるものがあることに気づくだろう。 ふーっと長く息を吐く。] (42) 2021/08/25(Wed) 0:41:03 |
![]() | 【人】 イウダ……このまま何もしなかったら落ち着くから。 流石にここの湯を汚す訳にはいかない。 [後ろから彼女の身体を抱きすくめる。 身体の前で手を組んだら、彼女の胸が押されて上に風船のように浮かんだ。 フリルで隠されていた部分に微かに残るマーキング。 ――いかんいかん。] 素数を数えれば良いんだっけ、 って俺「ソスウ」の定義すら知らないんだけど。 [とりあえず1からカウントしてみた。 これでは「100まで数えろ」と娘に言っているお父さんのようだ。**] (43) 2021/08/25(Wed) 0:41:52 |
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![]() | 【人】 イウダ うん、馬鹿なのはわかってるんだ。 紫亜とくっついたらまあこうなるよなっていう……。 [此方も小声で答える。 というか囁きの「ばか」にまた反応をしてしまうので、紫亜にはもう少しフェロモンを抑えて頂きたい。] いや、この状態に慣れて、紫亜がもじもじ動かなければ収まるとは思う。 って コラ、 [今度は卯田が咎める番だった。 腕に胸は当たるし、尻は怒張を育てるように上下左右にぎこちなく揺れ刺激される。 ふうふうと息を荒くして呼吸を整えようとするが、密着した状態では彼女の項から耳にかけて息を吹きかけたような恰好になった。] (46) 2021/08/25(Wed) 19:53:08 |
![]() | 【人】 イウダ[甕湯には出待ちの入浴客もおらず、露天の方向からも少し外れたところには向かってくる人影もない。 少しだけなら水着の彼女に不埒なことが出来るのではないかと手を動かそうとした瞬間、戒めるように手が取られた。] 野葡萄さんとすっかり友達だな。 通う目的が俺の為ってのがまた嬉しいじゃないか。 [やましい気持ちを封印して、掌全体の力を抜けば、細い指からは想像もつかない程の力がツボに入るのがわかった。 力の入れ方なども教わるのだろうか。 「痛気持ちいい」とはこういうことだ。 特に痛いのは指の付け根付近だったから、高速道路運転で肩には力が入っていたのかもしれない。] あ〜〜〜〜効く……寝そう…… [ぐう、とふざけて彼女の肩に顎を乗せてみる。 神経が掌に行ったおかげか、下肢の方も落ち着きを見せていた。*] (47) 2021/08/25(Wed) 19:53:23 |
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![]() | 【人】 イウダ[狭くて動きづらいことがここまで互いを盛り上がらせるものだとは初めて知った。 家では大抵浴槽に浸かる前に繋がってしまって、事後に入ることが多いし、温泉旅行の時には内風呂は十分な広さがあった。 意識すればするほど熱は収まってくれなくて、呼吸を整えようとするその息が彼女の情欲をも刺激してしまう始末。] 紫亜、声、 [密着しているから、卯田がどのタイミングでより催すのか彼女には知られてしまうだろう。 ふるりと身動ぎする時の産毛が逆立っている様子や、溜息をつく熟れてつやつやの唇、目が離せないのに見ていると収まる隙がない。 だから、マッサージの方向に意識を逸らしてくれたのはありがたかった。] (50) 2021/08/25(Wed) 21:29:14 |
![]() | 【人】 イウダ[ということは、羽出も野葡萄にこうやってマッサージされているのだろうか。 その様子を想像して微笑ましくなった。] うたた寝湯とかもあったけど、そこでツボ押しして貰ってたら、紫亜をプロの人だと思って依頼してくる人が出てくるかもしれないしな。 [水着で背中マッサージなんて、傍から見たら単なるマッサージには見えないかもしれないし。 より広範囲の部分は部屋(もう部屋と呼ぶ)に戻ってから頼むことにしよう。] あ〜すげ、手を解して貰ったら、なんか背中の方まですっきりした気がする。 ありがとな。 ……出るか。 逆上せてもアレだしな。 [収まったことだし。 また長居をすると熱はすぐに戻って来そうだから。] (51) 2021/08/25(Wed) 21:29:31 |
![]() | 【人】 イウダ[甕湯を上がると少しくらりとする。 熱が下に集まった名残……というのは置いておいて、これ以上入るのは危険かもしれない。 彼女が他に入りたいところがあるなら、その近くのベンチで休むことにして、他に行きたいところがあるか尋ねた。] 銭湯の方も行ってから着替えて帰ろうかと思ってたけど、涼みたいから俺はこのまま帰ろうかな……。 [行きは戸惑っていた水着移動も、他の客も堂々と歩いているのを見たことで抵抗は薄れている。 彼女の方が着替えたいなら外で待っておくことにして、此方は入浴後の瓶牛乳のことを考えようか。*] (52) 2021/08/25(Wed) 21:30:00 |
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![]() | 【人】 イウダ腕が上達しても駄目。 俺専属にしといて。 ……麦にも駄目だからな。 [このまま彼女が講座に通い続けてプロ並の腕前を身に着けても、他の人間を無暗に触ってほしくはない。 具体的に同僚の名前が出たのは、彼女が彼を「フーくん」と愛称で呼んでいることを日頃から嫉妬しているからだった。 心の狭い彼氏で結構。 彼女を独占したい気持ちはまだまだ膨張中だ。 逆上せたと言っているのに、そのピンク色になった肌を隠したくてパーカーを着せたくなってしまったり。] (56) 2021/08/25(Wed) 22:34:42 |
![]() | 【人】 イウダおー、ちょっと飲んでから帰ろうな。 [スパには足踏みタイプの無料の給水機が備え付けてあるが、誰でも飲めるところで飲むのは余程の事が無い限りは選択したくないししてほしくない。 休憩スペースの豊富な「牛乳」に迷う紫亜には、「欲しいの全部買って冷蔵庫入れとくって手もあるぞ?」なんて提案してみたり。 まあこういうところで入浴直後に飲むのが醍醐味なので、持ち帰ったら魅力も薄まっている気がしないでもない。 フルーツ牛乳は自分が昔飲んだものと味が違うと思ったら、どうやら飲んでいたメーカーは既に撤退してしまったのだと検索で知った。 中身はわかっても自分で作るとただのミックス牛乳になるんだと肩を竦め。 飲んだ後はちゃっかりアイスも食べてから、来た道を水着で戻る。 その間に水気は割と乾いたので、このまま帰ってすぐに着替えるのは惜しくなってしまった。 ダブルベッドにどーんとダイブして、子どものような顔で手招きする。 水着で寝具に寝転ぶなんて、子どもの頃には出来なかったから、背徳感で少しドキドキした。*] (57) 2021/08/25(Wed) 22:36:50 |
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![]() | 【人】 イウダ[つきあうまでは紫亜の前では割と格好をつけていたことが多かったように思う。 彼女から向けられる「年上の男への憧れ」のような視線に対し、夢を壊さないようにと思ってのことだった。 今思えば芸能人でもないのに芸能人気取りのようで恥ずかしいが。 つきあってからは店員や兄貴分として見せていた笑顔以外の――どちらかというと情けない表情を見られることも多くて、でもその度に彼女はそれを受け入れてくれるから、ますますハマッてしまうのだ。 今だって、嫉妬丸出しで格好悪いのに、彼女の方はどこか嬉しそうで。 迷いなく腕に絡んでくる愛しい人の湿った髪にそっと唇を落とした。 周りの目があっても気にしない。 ずっと自分だけを見てくれていたこの子を、自分は心から愛している。] (61) 2021/08/25(Wed) 23:20:18 |
![]() | 【人】 イウダ[部屋に帰って子供っぽくベッドを軋ませた卯田の横に、聖母のような顔をして紫亜が座り込む。] ナマ脚の膝枕を断る理由はねーな〜 あ、さっきスライダーでプール落ちた時から耳がぼわぼわ言っててさ、 ついでにちょっとそこの綿棒で耳掃除頼んでも良い? [プールが近くにあるからか、ベッドの枕元に置いてあるトレイには、綿棒と爪切りが置いてあった。 ベッドを這って彼女の膝に辿り着き、遠慮なく頭を乗せると、耳掃除くらい自分ですれば良いのにわざわざ頼んでみたりして。 徒歩で帰る間に火照りも収まったのか、今の紫亜の太腿は少し冷たくしっとりとしている。 見上げたら彼女の顔があって、新鮮なアングルからの表情にまたひとつ「好き」を更新した。*] (62) 2021/08/25(Wed) 23:20:32 |
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![]() | 【人】 イウダ[もう記憶もない幼い頃に母に膝枕をして貰ったことはあるだろうか。 卯田のイメージの中の母はそういうことをしそうにないタイプだが。 とにかく、実質これが初めての膝枕である。 どこを見て良いのかわからずに、ただ二つ並んだ枕を見ていた。 その上を彼女のほっそりした白い腕が通り、綿棒をパッケージから取り出す。] んッ?! [耳に息を吹きかけられて、思わず高めの声が出た。 人に耳掃除をしてもらうのは初めてなのでわからないが、これが作法なのだろうか。 耳元に心臓が移動したみたいにどくどくと脈の音が聞こえる。 一瞬で水着を隆起させたものを庇うように、そっと身体を丸めた。] (65) 2021/08/26(Thu) 17:23:31 |
![]() | 【人】 イウダへ…へえ…… うちはそういうのなかったからな…… ここでじっとしてるってのも落ち着かないけど…… そうだな、この「預けてる」って感じは、本当に好きじゃなきゃ生まれない感情だなって思うよ。 [織戸家の両親は子供の前でも仲が良かったのか。 それを見て育った紫亜が子を産む前から母性に溢れているのは身近に良い手本がいるからなのだろう。] ふぉお、やっべ、何かこう 喋ってないと落ち着かないな…… [痛くはない。 くすぐったいのとも少し違って、快感の近くに存在する不思議な感覚に、震えてしまわないように必死だった。 そして反対を向いて同様にやってもらう。 初心者には少し緊張の強い時間だった。 異物の気配が消えたら、ふーっと息を吐いてしまった。*] (66) 2021/08/26(Thu) 17:23:59 |
![]() | 【秘】 イウダ → オルテイシア…………。 [眼前には彼女の腹がある。 座っていても肉が層を作らない細身の身体の上に、フリルを水平にさせる程の豊かな胸がある。 ビキニの下を見る経験は初めてだが、下着よりもフィット感は危うそうだ。 下乳の膨らみがカップから見えていて、思わず顔を上げて舌を伸ばした。*] (-97) 2021/08/26(Thu) 17:24:29 |
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![]() | 【人】 イウダ[慣れない耳への刺激に動いてしまえば優しく叱る声が降ってくる。 まるで彼女の子どもになったみたいだ。] 紫亜はお母さんになってもそうやって優しく叱ってくれそうだよな。 って思ったら今から子どもに嫉妬しそう。はは。 俺はやって貰った記憶がないんだよな。 耳かきも歯磨きも。 じっとしてるタイプじゃなかったよ、ご明察。 [探検と称し色々一人で行きたがる子どもだった。 道を覚えるのは得意だったから迷子にはならなくて、それがまた幼い卯田少年を助長させた。 よく犯罪に巻き込まれなかったものだと思う。] (69) 2021/08/26(Thu) 20:20:34 |
![]() | 【人】 イウダ[彼女の膝の上でする思い出話は、まるで子供の頃のやり直しをしているみたいだ。 これはお義父さんがお義母さんに頼むわけだよ、と。 「おじさん」「おばさん」から自然と呼び名を変えて話題に出した。 始まった時は落ち着かなかった膝上も、耳の中を綿棒で触られる感覚に慣れると同時に段々離れ難くなっていた。] (70) 2021/08/26(Thu) 20:20:54 |
![]() | 【秘】 イウダ → オルテイシア動いて良いんだろ? [彼女の「終わりの合図」を逆手に取って。 この角度からつけたことはなかったな、と強く吸って痕を残す。 手は折り畳まれた生足を滑るように撫で回した。 彼女の肌はプールから上がって乾いてもどこかしっとりと吸い付くようだ。*] (-101) 2021/08/26(Thu) 20:21:08 |
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![]() | 【秘】 イウダ → オルテイシア[きっとこの先ライフスタイルが変わっても、子どもに隠れてラブラブすることになるのだろう。 それは彼女が憧れた両親のような睦まじい様子かもしれないし、それ以上――子どもに呆れられるくらい、卯田が嫉妬心を丸出しにするような様子かもしれない。 その時になってみないとわからないから、今はまだ、目の前の彼女のことを考える。] 湯舟には浸かったし、大丈夫。 [ぢゅっと音を立てて肌を吸う。 もうこの水着では出歩けないだろう。 肌を滑る手は、水着を伸ばして指を差し入れようと画策する。] なー紫亜。 その……飲んでる? [荷物の中に、一応入れてはいるのだけれど、取ってきた方が良いだろうか。*] (-104) 2021/08/26(Thu) 21:18:27 |
![]() | 【秘】 イウダ → オルテイシア[卯田はウケ狙いで子どもっぽい言動をすることはあるが、そういう時は相手の方も卯田がきちんと冷静に場の空気を計算してやっていることを恐らく知っている。 計算ではなく子どもっぽい部分を「解放している」姿を知っているのは紫亜だけだ。] 折角水着買ったもんな。 [理由がそれだけではないことに言及しないのは、言わぬが花というやつだ。 もう途中で荷物まで歩かなくて良いので遠慮なく愛撫を続けた。 伸縮性のある水着を脱がさずにずらして指を突き入れる。 湿っているのは、湯上りだからではない。 掻き混ぜると、ちゃくちゃくちゃくと音が立つ。*] (-106) 2021/08/26(Thu) 21:47:29 |
![]() | 【秘】 イウダ → オルテイシア俺は聞きたいんだけどなー? 紫亜の身体が俺を欲しいって、俺が好きだって言ってくれてる音。 一緒に触る? [重ねられた指も導けば、彼女の指にもぬるついた液体が絡んだだろう。 表情を伺うように上目で見つめて、掻き混ぜる度に囀る艶めいた唇に吸い付いた。 二種類の水音が天井の高い部屋に響く。 ふと、バスタオルを忘れたことに気づき、紫亜に着せていた自分のパーカーを下敷きにする。 このままスキンなしで挿入したら、終わった時にはどろどろになっているだろうから。*] (-108) 2021/08/26(Thu) 22:10:24 |
![]() | 【秘】 イウダ → オルテイシア[水着はずらしても元に戻ろうとする力が強く、指は普段より動かしにくい。 ただその不便さが、先程甕湯で経験した密着による興奮を思い出させて、どうしても脱がせずに愛したい気持ちが勝ってしまった。 下を脱がせない代わり、空いた手でブラの部分を上に引き上げる。 小さな布に支えられていた豊かな胸がぶるんと揺れた。 キスをして、秘所を指でかき混ぜながら、胸を揉み。] っ、もう欲しい? 水着はぴちぴちしてるから、俺も正直もう苦しい。 [水着越しに形を確かめるように触れられて、苦笑して自分の水着を下に下ろす。 所謂社会の窓がないタイプのパンツなので、用を足す時は裾をたくし上げてそこから出すのだが、既に膨れ上がっているものを同じように出すのは難しいだろう。 ずり下げたものは天を衝き、血管を浮きだたせている。 それをシュッシュと軽く扱きながら、彼女の裡に埋めた指を引き抜いた。] (-110) 2021/08/26(Thu) 22:46:10 |
![]() | 【秘】 イウダ → オルテイシアちんちん触って興奮した? 指抜いたらとろって零れて来た。 [唇を触れ合わせたまま囁いた。 元の位置に戻った水着のクロッチをもう一度横に避けて、怒張を直接差し込む。 ぐぐっと押し込んだだけで暴発しそうで、ふうふうと荒く息を吐いた。*] (-111) 2021/08/26(Thu) 22:46:32 |
![]() | 【秘】 イウダ → オルテイシア[薄膜越しでもいつも彼女の裡は温かく感じているが、やはり濡れた感触を直接味わうのには敵わない。 後から後から絡んでくる蜜が卯田の鈴口から侵入して、犯されているような気分にさえなる。] はっ、はーっ、はあ……っ、 紫亜、 紫亜っ [肩に鈍い痛み。 彼女の方は痛みを堪えているというよりは快楽の方だろう。 昂った身体に強すぎる快感。 この搾ってくるナカに、ぜんぶをぶちまけたい。 白に支配されそうな意識の中、彼女の名前を何度も呼んだ。] (-115) 2021/08/26(Thu) 23:32:52 |
![]() | 【秘】 イウダ → オルテイシア[ごちゅごちゅと激しく動いていたら、ベッドの振動で天幕の操作パネルが反応したらしい。 頭上でうぃいいんと稼働音が鳴って、思わず上を見上げた。] っは、夜、は。 また星空を見ながらしような、 [している最中なのに、そんなことを言う。 今は真昼間。明るい光がベッドを照らし、鳥が空を行きかっている。 まるで大自然の中で睦合っているようだ。] (-116) 2021/08/26(Thu) 23:33:39 |
![]() | 【秘】 イウダ → オルテイシアっ、出す、 あー、出る出る出る、 ナカ、いい? も、 ―――――ッッ [覆い被さったから、折角の空は彼女の目には映らなかったかもしれない。 卯田の方は明るい空も美しい内装の部屋も目に入らない位、目の前の紫亜に夢中だった。**] (-117) 2021/08/26(Thu) 23:34:01 |
![]() | 【独】 イウダ/* 出さないまま村が閉じるのは回避できた……。 駆け足で申し訳ないけど、フィニッシュと同時で〆に……。 ストーリーの綺麗な〆は今回は諦めます。 おかわりのおかわりのおかわりに期待だ! いっぱいいっぱい愛してくれてありがとうございました楽しかった! (-118) 2021/08/26(Thu) 23:36:38 |
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