人狼物語 三日月国


98 【身内】狂花監獄BarreNwort【R18G】

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視点:


【鳴】 魅月守 チャンドラ

≪遊戯の間ともにあるあなたへ≫

≪御機嫌よう。今宵の宴は我々の逢瀬を雲間より盗み見る輩がおります故、このような文字でのご挨拶をお許しください≫
≪最も、あなたが見せつける方がお好みならば…わたくしも月下の元、躍り出ましょうか≫
(=0) 2021/10/01(Fri) 21:12:37

【秘】 魅月守 チャンドラ → 知情意 アマノ

「だぁって。僕以上に異常で変わり者な、君たちの友人気取りの看守なんて他に知らないんだもの♡」

自分でいってて面白くなってしまったのか、小さな笑い声は変わらずに。

「それに、とられないようになんて。ちょっと面白いじゃない」
(-5) 2021/10/01(Fri) 21:21:43

【人】 魅月守 チャンドラ

「きゃ〜♡トラヴィスも大張り切りだね♡」

きゃっきゃ。一方こちらはごぼう茶drinkシャトクッキーvilを用意してのんびりだ。
(3) 2021/10/01(Fri) 21:50:43
チャンドラは、ふらりと模擬戦を観戦している。
(a2) 2021/10/01(Fri) 22:35:24

【秘】 魅月守 チャンドラ → 知情意 アマノ

「どうでもいい子より、一度でも目を引いた子の方がいいし。はっきり欲がある子じゃないと張り合いがないじゃない。
…それに、僕は君たちの能力もそれなりに買ってるつもりだよ」

「まぁ、お気に入りってやつ」なんて。呟いてから端末で紅茶を注文しては「君もいる?」と軽く尋ねた。
(-16) 2021/10/01(Fri) 23:27:10

【秘】 魅月守 チャンドラ → 知情意 アマノ

「…そうだね。無駄に苦しめるような方法は取らないよ。
罰でもないのに、わざわざ君を痛めつける理由もない」

二人分の紅茶は程なくして届いて。片方を貴方へとさしだした。

「逆に、君が僕を殺すときは好きにしたらいいよ。無礼講だし。
………死ぬのは嫌だけど。他にやられるよりはマシ」
(-25) 2021/10/02(Sat) 0:31:47

【秘】 魅月守 チャンドラ → 金糸雀 キンウ

立ち上がってくれた貴方に座ってていいのに、と小さく笑って。
隣座ってもいいかな、とふわっと尋ねた。

「今回の宴の特別仕様〜、申請すると自動で選ばれたお菓子がでてくるんだよね。
…その感じだとハロウィン、初めて?」

ほら、といいつつ蝙蝠のクッキーvilスパイダーチョコレートvilシナモンロールvilと3つ頼んでみる。

/* ありがとうございます…!お返事ゆっくりなのは気にしないでください!まったりお喋りしましょう〜!
(-27) 2021/10/02(Sat) 0:46:39

【秘】 魅月守 チャンドラ → 知情意 アマノ

「うん、任せて。…そして任せた。
君が怒ってないのを期待しておくから」

主人であるのは自分なのに。口に出すとおかしくてしかたない。
…けれど使役している以上恨みを、怒りを買って当然だ。それを見ぬ振りする程ではない。

「ふふ、それにしても。君がこんなにおしゃべりに付き合ってくれるとは思わなかったな」

それはこの孤独な看守にとっては嬉しい誤算だ。それが計算によるものだとしても、ひととの交流ができるというのは何時だって歓迎だから。
(-37) 2021/10/02(Sat) 4:28:16

【秘】 魅月守 チャンドラ → 不覊奔放 ナフ

「やっほー、ナフ。楽しそうな役割は引けた?」

呑気に話し掛けてくる看守は「あ、役割は教えなくて良いからね」と付け足し。
敵意や警戒心等も見せずにただただ声を掛けただけだというのが分かるかもしれない。

/* おはようございます、コチラ無計画秘話なのでお忙しかったりしたらスルーしていただければと…思います!
(-39) 2021/10/02(Sat) 4:50:00

【秘】 魅月守 チャンドラ → 不覊奔放 ナフ

「ふふ、そっか。
僕のも結構楽しい奴だよ、お互いいいものを貰ったようでなにより」

君みたいな子は楽しそうな方がいい、と。兎の看守は呑気にしている。貴方の様子を咎めることも無い。

「そうそう、真面目な見回りは他の子に任せているから。良かったらおしゃべりに付き合わない?」

/* オハヨウダヨォ!(裏声)わーい!ありがとうございます!対戦よろしくお願いします!
(-44) 2021/10/02(Sat) 5:21:36

【秘】 魅月守 チャンドラ → 不覊奔放 ナフ

「びっくりするやつ?…それは、僕も気になっちゃうね。何が起きるのかな」

くすくす、小さく笑って。わくわくしている貴方の様子に目を細める。

「ん〜、僕は君が何を楽しいと思うか、や好きな事とかも気になるし。純粋に君がどんな''ひと''か、興味があるんだよね。
…だから、君の事が聞きたい。看守に話すのが信じられない、とかでなければだけれど」
(-47) 2021/10/02(Sat) 5:44:59

【秘】 魅月守 チャンドラ → 不覊奔放 ナフ

「え〜、ふふ、楽しみ」

クリスマスプレゼントを待つ少女のようにそう呟いて。
貴方の考え込む様子にはほんのすこし首を傾げ、推測をたてたとして。仕事が嫌いでないのならと一つ提案する。

「退屈が嫌い、かぁ。…今度僕の仕事、手伝ってみる?暴れてる子の鎮圧とかがメインだけど、檻の外で多少遊べるよ♡
…うまくいったら木兎ちゃんとかに会える時間作ってもいいし」

先日の様子を思い出してのそれが、貴方にとってどれほどの価値になるかはわからないが。この看守はたとえ囚人だとしても、目の前の"ひと"が少しでも喜んでいるのが好きなのだ。

「なんでって、知っている方が面白いからだよ。
知らない方が楽かもしれない、淡々と罰を与えるだけだし。
けど僕ら看守が相手するのは罪を犯したとしても"ひと"であるはずだから。…僕は知りたい、君たちが何を感じて、どうしてその罪に行き着いたのか。
それに触れて、償う手伝いをするのも看守の役割であると、僕は思うし」

「…あと、君たちの友人のようで在れればいいとおもっている。
だから変人っていわれるんだけどね♡」
(-59) 2021/10/02(Sat) 13:15:12

【秘】 魅月守 チャンドラ → 金糸雀 キンウ

ありがとう、と隣に座れば届いたお菓子を頬張る。

「あぁ…宗教だと他の文化に触れにくいんだっけ。
ハロウィン、街だと子供たちが仮装で練り歩いたりして可愛いんだよ♡
此処じゃ、セラピー用の動物が仮装させられて写真とる程度だけど、それもなかなかかわいくってね」

ほら、と端末を弄って表示させたのは昨年のハロウィンで仮装させられた動物たちだ。
(-60) 2021/10/02(Sat) 13:43:58

【秘】 魅月守 チャンドラ → 知情意 アマノ

「あー…、確かに。僕はお喋りできる方が楽しいけど、嫌いな子もいるね。言葉が過ぎなければいいとおもうんだけど」

心せまぁい♡なんてからかいながら紅茶を楽しむ。

「……そういえば、アマノちゃんは此処から出たらどうするの?
暇だったら此方側にでもついてみる?」
(-64) 2021/10/02(Sat) 14:08:54

【秘】 魅月守 チャンドラ → 中堅看守 アンタレス

「ん?あれぇ、アンタレス。随分ご機嫌じゃない?」

普段と違う貴方の様子と硝子の音。
なにやら面白そうだと兎は目を細める。
(-65) 2021/10/02(Sat) 14:12:57

【人】 魅月守 チャンドラ

>>46 >>49 後輩、アマノちゃん
「申請ならこちらですませた。
…それじゃ、まともに動けないでしょ、すぐ治しちゃいな」

小型の治療用ユニットを伴い、輸血パックを持って。月光のような髪を揺らしてふわりと貴方たちの元へ跳んでいく。

「まだ日が浅いのにアマノちゃんに怪我させれるんだから偉い偉い。…二人とも、お疲れ様」

ドリンクとかもいる?と笑いかけながら、手早く治療の支度をすませる。
貴方たちの周りを治療箇所を見極めるためのスキャナーが飛び回った後、抵抗しなければその場で治療は開始されるだろう。
(50) 2021/10/02(Sat) 14:46:14

【秘】 魅月守 チャンドラ → 知情意 アマノ

「そう。看守になりたいなら、看守でも。正規の看守がやりにくいなら助手としてでも。ペットでいるのが楽ならペットでもいいけどね。僕は君が居なくなるのは結構惜しいなぁ?」

からかうようでもなく、騙すときのようなそぶりもなく。
例えるならば友人をお茶に誘うように。
珍しく呆気にとられていそうな貴方の様子に微笑ましそうに目を細める。

「なぁに、意外そうな顔しちゃって。
君程の子ならこれくらいの計算はしてるものだと思ったのだけど♡」
(-71) 2021/10/02(Sat) 14:57:18

【秘】 魅月守 チャンドラ → 不覊奔放 ナフ

「ふふ、じゃあ約束。宴が終わってからになるけどお願いしにいくよ。賢い子だから何度か会っていたらあの木兎ちゃんも君の事覚えてくれるかもね」

端末で木兎の情報を調べ直しながら「なつくとすり寄ってきたりもするみたい」なんて伝えて。お手伝いを手に入れた看守はご機嫌だ。

「ひとだよ、間違いなく。それを忘れたりしちゃうのはあまりに勿体ない。あと訂正しておくと、僕は優しいんじゃなくて"好き勝手やってる"だけ。…機嫌悪ければ鞭くらいふるし?」

自分の手にぺちぺち、と叩きつけてみせる。脅かすつもりも然程ないが、優しいと思われて無駄な傷を負わせるのは好まない。

「んー…利益の還元も償いではあるんだけど。叱られた理由もわからずごめんなさいっていっても、説得力ないじゃない?
だから、何が悪かったのかの把握をするのも償いである、と僕はおもう。
勿論、そのうえで君が"自分はやっぱり悪くなかった"って結論に辿りつくならそれもありだしね」
(-73) 2021/10/02(Sat) 15:30:15

【人】 魅月守 チャンドラ

>>53 アマノ
「ん〜…君が雨に貫かれた辺りから?あれ、痛そうだよね。
僕絶対喰らいたくないもん」

大人しく治療される貴方にちらりと視線をなげて。傷の治療は専門器具に任せ、自分は続く後輩の輸血治療の支度をしながら浮遊ユニットに腰かけている。
(57) 2021/10/02(Sat) 15:37:34

【秘】 魅月守 チャンドラ → 不覊奔放 ナフ

「…あぁ。そうか」

貴方の言葉に納得と、複雑そうに感情を滲ませる。

「…僕は、もっと早くに君に接触すべきだった。そんな扱いに慣れてしまう前に、君に逢えたらよかった」
「今更でも、君が嫌でないのなら。僕は君がひとであることを肯定しよう」

そしてもしも貴方が嫌がらないのであれば。この看守はそっと体温をたしかめるように、貴方の頬に触れようとするだろう。

「………これは、他の看守には内緒だけれど。
悪いと分かったうえで、君の自覚してる罪を、見出した形で償うのなら。ごめんなさい、がなくても。
僕はそれを十分だとも、立派だとも思うよ。………量は軽減してあげられないけどね?」
(-79) 2021/10/02(Sat) 15:53:56

【人】 魅月守 チャンドラ

>>59>>62>>63 ダビー・アマノ
「修練も熱心なのもいいけれど。まず使う血液量に気を付けなよ?心配になっちゃう」

監獄に用意された治療機器は高精度なものだ。数分程で貴方たちの身体の損傷はなくなるだろう。
一方、治療が進む横で支度を終えた輸血用ユニットはそわそわと2名の周囲に漂っている。慌てるダビーに「そっちの子は出番がないなら部屋に持ち帰っておくといいよ」と付け足した。

「あと…輸血パックね。ほら。無駄遣いしないでね」

数個の輸血パックをダビーに差し出し。
アマノの方へは輸血が行われるだろうか。
(64) 2021/10/02(Sat) 16:06:09

【秘】 魅月守 チャンドラ → 中堅看守 アンタレス

「その小瓶…ふふ、そう、君がその役なの」

見せびらかされた小瓶に視線を向ける。
この小瓶が配布される役職を、この兎は知っている。

「いいね、君がどう扱うのか楽しみになっちゃう」
(-81) 2021/10/02(Sat) 16:09:39

【秘】 魅月守 チャンドラ → 不覊奔放 ナフ

「なるほどね。…宗教が違う、か。
なら【僕が勝手に君を人として扱っていいか】聞くべき…だったかな。
まぁ勝手だからそうするんだけど。いやじゃないならいいよね」

あ!思考放棄した!
頬に触れたあと、少し悩んでから。子供にするように貴方の頭もなでようとするだろう。

「君は随分と…うん、不思議な子。
……ふふふ、やっぱりこうして考えを聞くのはいいね。楽しくなってきちゃった」
(-85) 2021/10/02(Sat) 16:22:42

【人】 魅月守 チャンドラ

>>69 ダビー

「いいよ、その間は僕が見ておく。支度はきっちりしな?」

簡潔に許可を出せば気にしていないという様子で。治療を終えたユニットを回収している。
(70) 2021/10/02(Sat) 16:39:36

【人】 魅月守 チャンドラ

「なぁに、まだ暴れるの?」

元気だね、と呟く兎は一度鋭く目を細めて。
回収したそれを自らの傍に待機させると、追従命令を出した。観戦の構えだ。

「いいね、お祭りらしくって。僕ももう一勝負みていこうかな」
(72) 2021/10/02(Sat) 16:44:54

【人】 魅月守 チャンドラ

>>84 トラヴィス
「わぁ、気が利く〜♡
折角だから白にしちゃおっかな。赤はダビーが見せてくれるだろうし♡」

嬉しそうにリストを眺めて甘口の白を選ぶ。ドライフルーツもとっちゃお。

「トラヴィスはどれにするの?」
(87) 2021/10/02(Sat) 19:14:38

【秘】 魅月守 チャンドラ → 金糸雀 キンウ

「…僕ももう十何年も見てないなぁ…」

自分に似てると言われた兎をみて「よくいわれる」なんて返しながら、少し考えてにやっと笑う。

「今年のハロウィン、動物ちゃんを何匹かキンウの所に招いちゃおっか♡
その時は、僕も彼らも君のところへお邪魔しちゃって。監視下って名目でも触れ合えるように」

「子供たちじゃないけどおやつを欲しがる勢いなら、彼らも負けないからね!」
(-103) 2021/10/02(Sat) 19:31:04

【秘】 魅月守 チャンドラ → 知情意 アマノ

「作ればある。そして君は作れる主人を持っている。
君は真面目だし…まぁ、周りがちょこっと騒がしくはなるだろうけど。やる事やってればそのうち黙るでしょ」

此方も残り少ない紅茶を飲み終えれば、ティーカップを雑用用のユニットに回収させる。

「僕が許すよ。そして許させてみせる。
大丈夫、エルちゃんも割とそこらへんは柔軟だから」


「だからさ、アマノ」


「…生きてね」
(-104) 2021/10/02(Sat) 19:42:20

【秘】 魅月守 チャンドラ → 知情意 アマノ

「これは、命令じゃないよ」
「僕個人の願い」

ふわりと笑んだまま。兎はそう告げた。
(-105) 2021/10/02(Sat) 19:46:22

【秘】 魅月守 チャンドラ → 不覊奔放 ナフ

「うん、じゃあ勝手にする。他の子にするみたいに友人気取っていよっかな。
…それと、なかなか個性的だとはおもうけど。頭おかしいとは思わないなぁ。発想が違うんだろうね?
自分にないものは、聞いていて楽しいよ」

嬉しげな貴方にゆっくりと、優しく。髪の感触を楽しむようにその頭を撫でる。

「ふふ、綺麗な髪だね。叶うならお日様の下や月の下で見てみたい」
(-107) 2021/10/02(Sat) 19:53:02

【秘】 魅月守 チャンドラ → 中堅看守 アンタレス

それは悪戯を計画する子供のように。無邪気に笑って。

「うーん、僕なら?普段なら絶対死なないような子と遊ぶのにつかっちゃうなぁ♡」

それはバケモノでもなんでも、大抵のものは屠れるのだから、ひとに使うのは惜しいと。

「もう一つは…相手の誠意次第じゃなぁい?ふふ、復讐に燃える子に融通してあげるのでも面白いし…僕みたいなのだと、ペットちゃんが望むならあげちゃうけど。君はそうゆうのないでしょ?」
(-116) 2021/10/02(Sat) 20:02:30

【人】 魅月守 チャンドラ

>>90 トラヴィス
「相変わらず、そうゆうのにも詳しいんだね♡
僕美味しければなんでもいいからなぁ」

貴方が支度を進める様子を眺めながら、治療用ユニットをおとなしくさせて。指先で軽く遊ぶ。

「お金、ねぇ。……"あれ"。君はどう思う?」

声を潜めて、すっと指さすのはダビーの足元だ。
(94) 2021/10/02(Sat) 20:12:45

【秘】 魅月守 チャンドラ → 中堅看守 アンタレス

「やだ〜♡褒められちゃった♡」

きゃ、とはしゃいで見せる。

「ご褒美はタイミングよく渡してこそ、だからね。しかもそれはとっておきじゃない?
君がどの子を選ぶのか楽しみ〜♡」
(-123) 2021/10/02(Sat) 20:36:58

【人】 魅月守 チャンドラ

>>98 トラヴィス

貴方から紡がれる言葉に、少しは安心したようすで小さく息を吐く。

「僕としては。彼の体に合う回復の方法をしっかり確立してからそうして欲しかったところはあるのだけど…慎重な君からみてそうであるなら。うん、確かに彼は良い機会に恵まれたんだね」

カートリッジが残っているとはいえ、その身を削りかねない彼の戦い方は心配になってしまって。

「………僕、過保護すぎるのかな」

ぼそり、と一つ零した。
(100) 2021/10/02(Sat) 20:54:41

【秘】 魅月守 チャンドラ → 叛逆者 ミズガネ

「ミズガネ〜〜〜♡お元気?」

あ!ゆるふわっとした看守だ!
ご機嫌に貴方の名前を呼ぶだけ呼んで。「特に用事はないんだけど」と付け足した


/* ハァイ!!無計画秘話マンです!!御手隙でしたらいかがでしょう!
(-129) 2021/10/02(Sat) 20:57:18

【人】 魅月守 チャンドラ

>>101 トラヴィス

「……そうだね、欠けたあと満ちる日を夢見るだけになるかも。
いまいち僕はそのあたりの自覚が薄くていけない」

指摘してくれる君がいてよかった、と。
此方もグラスを手にして、
「時移ろうほど磨かれる君の美しさにもね」なんて口に出して。
こういった言の葉は君に任せた方がいいなと再確認した。
(103) 2021/10/02(Sat) 21:25:33

【秘】 魅月守 チャンドラ → 中堅看守 アンタレス

「えへ♡まぁほら?僕此処でも有名な変人だし。これくらいはね」

囚人に近く触れ合おうとする様子を咎められることにも、悪趣味であると棘を刺されるのも慣れている。

「僕としては、使うとこみてみたいなぁ♡
選ばなそうな君が選ぶ、って事がもう面白いもの!」
(-137) 2021/10/02(Sat) 21:30:50

【秘】 魅月守 チャンドラ → 叛逆者 ミズガネ

「ん?だってほら、お祭りだよ?
いつもより元気な皆がみれるじゃない。それだけで楽しいよ♡」

君は楽しんでないの?なんてさらっと尋ねる様は友人にするようだ。

?* やったー!!!ありがとうございます!
(-140) 2021/10/02(Sat) 21:34:34

【秘】 魅月守 チャンドラ → 知情意 アマノ

「持ってるものは、使ってこそだよ。腐らせておいてもいい事ないもの」

さらりと言ってのける姿は何も気にしていないかのように。

「…いいよ、ゆっくり考えて。まだ時間は沢山あるんだし?
僕もまだ、くたばる予定もないしね」

元より、すぐに返事が返るとして拒絶だろうと踏んでいたのだ。
それがなかっただけでもこの兎は機嫌がいいようだ。
(-142) 2021/10/02(Sat) 21:40:23

【秘】 魅月守 チャンドラ → 金糸雀 キンウ

「うん、やっちゃおう!君は普段からおとなしくしてくれてるし、大丈夫。警戒させるつもりですこぉし人払いもしちゃえばうるさくないだろうし」

今のうちから計画して、看守長に警備計画を提示しておけば大事にもならないだろうと。どうせだから己のおやつを盗んだ元同僚の秘書も警備に巻き込んでやろう、なんてこっそり考えている。

「長い時間は取れないかもしれない。けれど、約束だ。
ハロウィンの日、僕は小さな友人たちを連れて必ず君の元へ。
二人と何匹かのおやつも任せて」

こんな場所に来てしまった君が。ほんのすこしでも普通の、"ひと"としての楽しみを共有できればと思うのは、本当に独り善がりな押し付けであると理解している。
…けれど、それでも。楽しそうな姿が見たいと願ってしまうのだ。
(-146) 2021/10/02(Sat) 21:58:55

【人】 魅月守 チャンドラ

>>106 トラヴィス

「わ、山査子なんてあるの?」
興味深々でドライフルーツを眺めていたがそのうちの一つを嬉しそうに頬張った。

「ん〜…、気を付けるよ。倒れて迷惑を掛けたくない。
…そうしている間に気にかけてる子に何かあったら僕は僕を許せないだろうし」

自分が変わり者だからこそ。不在を荒らされる可能性も高いだろうという自覚だけはきちんとしているようだ。果物をつまみながらで説得力があるか、は置いておく。
ふいの銃声に顔をあげれば真剣な眼差しで草原の方を見つめて。

「あぁ、始まったんだ」
(112) 2021/10/02(Sat) 23:31:41

【秘】 魅月守 チャンドラ → 叛逆者 ミズガネ

「ふふ。煙草も補充し放題だもんね」とライターを見てもニコニコと。
けれどじっと見られれば軽く首を傾げる。

「だって、選ばれちゃったんだもの♡中で不貞腐れてたら命がいくつあってもたりないよ?だったら楽しい事を見つけておく方がいいでしょ♡
…質問の答えは、内緒!ってわけでもないからいいか。」

楽し気なまま、少しだけ佇まいを直して貴方をまっすぐに見つめた。少しでも誠実であろうとする時、この看守はそうする癖をつけている。

「僕はね、君たちを"ひと"だと思ってる。それだけ。
だから君やアマノちゃんみたいなより"ひとっぽい子"を囲っているし、気に入ってる。
これ以上はとっても個人的なお話になっちゃうから、興味次第かな」
(-155) 2021/10/02(Sat) 23:40:33

【秘】 魅月守 チャンドラ → 不覊奔放 ナフ

「一緒に過ごしたり、なんでもない話したり。
何かあったら頼ったり。…そうゆう、気軽な関係。何をしなきゃいけないって事はないけど、そうだね。
一緒に楽しい、や悲しい、とか、気持ちや時間を共有できる存在の一つかなぁ」

看守がそうであろうとする、というのは変わっているのだけどと。一応解説はいれておく。

「僕がお月様でいいなら光栄だね。照らすついでにハグしちゃお〜かな」

無礼講なので他からも咎められないだろうと宣言して、腕を広げてみる。もちろん、このまま心臓を突かれて死ぬ可能性すらあるが。
(-157) 2021/10/02(Sat) 23:46:58

【秘】 魅月守 チャンドラ → 知情意 アマノ

「うん。…遅くまでありがとう」

立ち上がると特に何を命じるでもなく。
なるべく静かに立ち去ろうとして。

「お休み、アマノ。ゆっくりしてね」

一言だけ残してから貴方の部屋を出ていくだろう。
(-159) 2021/10/02(Sat) 23:50:49

【秘】 魅月守 チャンドラ → 金糸雀 キンウ

「ふふ、喜んでもらえるなら張り切っちゃおっかな!
…ねぇキンウ、君の居たところでも指切りはする?」

僅かに動いたその手を視界の端に捉えれば。
そっと小指を差し出してみる。

「無礼講だし、ちょっと子供の頃を思い出して懐かしいから、付き合ってよ」
(-160) 2021/10/03(Sun) 0:02:51

【人】 魅月守 チャンドラ

>>114 トラヴィス

「わぁ、形が形だからこう…パスタとかの仲間みたいになってる…」

小さいころ形がカワイイからって強請ったな、なんてぼんやり思い出しながら口に運んで。…パスタの事を考えてたせいで甘さで脳が混乱した。

「僕からみたら君も可愛い"ひと"だから。もっと甘えてくれてもいいのになぁ?
いや、甘えなくとも君は可愛らしいし美しいのだけど♡」
(116) 2021/10/03(Sun) 0:08:15

【秘】 魅月守 チャンドラ → 不覊奔放 ナフ

「ほら、厳しいだけなら他の子がやってくれるでしょ?
こんな奴が一人いてもいいかなぁって♡
上手く説明しなくていいよ、君なりに感じてくれるなら。説明が欲しいわけじゃないもの!」

昏いくらい監獄の中。万華鏡のように変わる表情は兎にとって、とても鮮やかで楽しく映るようだ。

「きゃ♡ナフは素直でいいねぇ♡ハグ好きだから嬉しくなっちゃう!」

まるで看守と囚人の立場なんて忘れたように。
飛び込んでくれた貴方をぎゅっと抱きしめてはしゃいでいる。
兎の看守のペットたちはあんまり乗ってこない性格なので…
(-165) 2021/10/03(Sun) 0:32:52

【秘】 魅月守 チャンドラ → 不覊奔放 ナフ

「最近ではもう、呆れられて怒られないから大丈夫。うるさい古参も殆ど残ってないしね」

それはあまり大丈夫ではないのだが兎は気にしない。マイペースなので。
そしてあたたか体温にほっこり兎。思わずうさ耳が出ている。
不慣れなハグも可愛いものなので、変わらずご機嫌だ。

「君も珍しいよ〜、なかなか皆気を許してくっ付いてくれないもん。やっぱり、立場が立場だし怖いんだろなぁ…」
(-178) 2021/10/03(Sun) 2:19:22

【秘】 魅月守 チャンドラ → 叛逆者 ミズガネ

「…ただの昔話なんだけど。ずっと後悔してるんだよ、寄り添わなかったこと」

ぼんやりと星空を閉じ込めたような小さなキューブを出して、それを指先で遊びながら。ゆっくり口を開く。

「僕の友人は、昔の罪を周りから責められて。償うんだって無理して笑って、そうしているうちに"ひと"として苦しくなって、壊れて。誰もそれに気づかなかった、アイツが悪いっていうばっかで僕も、彼も笑ってるし仕方ないっておもって、深く踏み込まなかった。

…結果は、彼は心を失くしたバケモノになって、大事にしてたはずのものも全部ぜんぶ壊して死んでいった。
恐ろしかったよ、今まで感じた何よりも」


「………だから、ルーツからおかしいんだろうね。罪を償う人が『ひととして』償える方法が欲しいんだ。
わるいことをした、けれど後悔してない、とか主張するのだって、ちゃんと思考した結果なら否定したくないし。
それにね、きっと。『ひとの罪はひとにしか償えない』んだよ。

…バケモノになったら、本当に手遅れなんだ。だから。」

ふいにキューブを握りつぶして。淡い光となってそれが霧散するのを見届けてから、声にする。

「僕は、まだひとである君たちをきちんと"ひと"として扱いたい。"ひと"でいるのを友人として支えたい。こんなの…ただ、気持ちを押し付けてるだけだけどね」
(-185) 2021/10/03(Sun) 2:45:48

【秘】 魅月守 チャンドラ → 中堅看守 アンタレス

「あるよ、流石にね。エルちゃんだって苦笑いだもの。
変える気はもちろんないけど♡」

僕は僕のやりやすいようにやるよ、と。宣言してみせる。
元より、言われてすぐ直せるのならやってないのだ。

「ふふ。楽しみにしてるよ、アンタレス。
……使う前に、くたばらないようにね」
(-188) 2021/10/03(Sun) 2:57:02

【秘】 魅月守 チャンドラ → 不覊奔放 ナフ

「君こそ、慣れちゃいけないのに慣れてるじゃない」

自分のことを棚に上げつつ心配する兎はダラダラしているので不穏な手の接近を聴き逃した。

ひゃわ???!?!


そのまま、まんまとわさわさされるだろう。
(-200) 2021/10/03(Sun) 3:58:36

【秘】 魅月守 チャンドラ → 不覊奔放 ナフ

「…いや、うん、そうだけど…そうじゃなくてね…?!
もう…お兄さん心配になる……」

素直に伝えながらも耳は捕獲されている。
しかしながら兎なので。扱いが丁寧ならわりと大丈夫だ。

「……耳だよ、僕の種族、兎の耳があるの。……優しく撫でられるのは好きだからいいんだけど。強く引っ張らないでね」
(-204) 2021/10/03(Sun) 4:59:43

【秘】 魅月守 チャンドラ → 墓守 トラヴィス

/* 実は僕回復術もってないんだよね。

重力操作系なので、それによる移動力や攻撃、防御上昇・妨害とか、念力代わりに対象を動かすようなものがメインだよ。かかと落としに思いっきり重力かけて勢いあげたりとか、実は体術ベース。

君自身が氷、武器が炎纏ってるとかもカッコいいよね、カッコイイなとおもった人より。
(-238) 2021/10/03(Sun) 18:07:23

【秘】 魅月守 チャンドラ → 墓守 トラヴィス

/* 

拷問官モチーフ LOVE…
じわじわ回復するリジェネとかやらしくて好きです(ただの癖)
イイカンジになったら是非聞きたいなと思います!!!

そう、非回復なので回復用のユニットを装備しがち♡
重力は いいぞ
勝手に相手を地に這いつくばらせて「頭が高いぞ♡」ができますからね…
(-240) 2021/10/03(Sun) 18:18:37

【秘】 魅月守 チャンドラ → 不覊奔放 ナフ

「あぁもう、君って子は…。なんでこんな庇護欲そそられる子がこんなとこにいんの…」

なんで…?兎はわからない…。
さわさわされているうさ耳からの刺激しかわからない…。

「うん、大分遠くまで聞こえるし。隣の部屋で小さなものが落ちたくらいならわかるかなぁ…。普段は人の耳にしてるから、そんなに気にならないけど」
(-243) 2021/10/03(Sun) 18:49:31

【秘】 魅月守 チャンドラ → 叛逆者 ミズガネ

『殺してくれるのか』

その言葉に兎は寂しそうに笑う。
また戯れにキューブを呼び出し、それをくるくると回転させながら思考して。

漸く紡ぐ。

「僕には君の刑を軽くしてあげる権利はない。だから、叶えてやれるのは大分先になるね」


「けれど」

「…いいよ。それで、君が救われるなら」
(-248) 2021/10/03(Sun) 19:20:05

【鳴】 魅月守 チャンドラ

「…っ、ふふ」
「OK、君の存在は隠していこう。けれどそこまでいってしまうと僕はもうバレてそうだ。楽にはなしちゃおうかな♡」

バレたことを特に気にするでもなく。楽し気に笑って。

「さて、それじゃあ。君を雲間に隠すために。ここでだけの呼び名でも考えようか?」
(=2) 2021/10/03(Sun) 19:31:30

【置】 魅月守 チャンドラ


林檎
蜂蜜


………今日のおやつは
アップルパイ
にでもしようかな。
(L2) 2021/10/03(Sun) 19:49:02
公開: 2021/10/03(Sun) 21:00:00
チャンドラは、ダビーに連絡を返した。『治療完了の報告が上がってるよ。大丈夫』
(a46) 2021/10/03(Sun) 20:10:04

【秘】 魅月守 チャンドラ → 不覊奔放 ナフ

「えっ………ないの…?もう、君が心配な勢いでお兄ちゃん気取りはじめるか悩んでるくらいなのに??」

お兄ちゃん始めました。しちゃうかもしれない看守だ。
人生なにがあるか分からないね。
手放された耳はぴるぴると震えてから元の位置に戻った。

「んー…確かに。上手くいけばないしょ話とかも聞こえるしね。驚かせるよ。
でも、聞きたくないものも聞こえる。そこがちょっと面倒かな」
(-268) 2021/10/03(Sun) 20:26:18
 




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