人狼物語 三日月国


205 【身内】いちごの国の三月うさぎ

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【秘】 グルメライター ヤワタ → マシロ

[舌先が触れた。
その瞬間細い体躯がびくりと震える。
生理的な反応が拒否と取られないようにか、袖に真白の指が掛かった。]


 ああもう、ほんと好き。
 僕を喜ばせるのが上手すぎてどうしようね?


[確認をするのが自分の癖のようなものなら、
それに対し自分の意思を明確に告げるのが彼女の常で美点だ。

初めての行為に対してもこうやって。
ああ、彼女の声色で聴く「きす」はなんて甘い響きなんだろう。]
(-26) 2023/03/19(Sun) 23:06:50

【秘】 グルメライター ヤワタ → マシロ



 軽くでいいよ、
 後は僕がひらくから、


[口の開け方もよく知らないだろう。
少しだけ開いた隙を逃さずに舌を捻じ込ませた。
まずは軽く彼女のそれと触れ合わせ、味蕾に自分の味を覚えさせるように往復する。

ぐるりと回し、側面を擦り合わせ。
真白が自分の動きに馴染んだら、今度は歯列をなぞって上口蓋。
その窪みに人間の性感帯があることに、彼女は気づいているだろうか。
励起するように何度か擦り上げながら、背に回した手をゆっくり動かした。

指先が肩甲骨を這う。*]
(-27) 2023/03/19(Sun) 23:07:07

【秘】 グルメライター ヤワタ → マシロ

[恥ずかしがる様も愛おしくて煽られる。
ただあまり追い詰めると、「恥ずかしい」と「嫌」が紐づけられてしまうので、言葉は重ねず唇を合わせた。

赦された幅からもう少し、自分が動きやすいところまで歯を誘導する。
上歯の先が軟体を滑って、思わず腰が引けそうになった。

初めて触れた彼女のうちがわは熱く甘く。
泳ぎ方を教えたいのに自分の方が溺れそうだ。

真白の頭を支える指に力が籠り、頭皮を滑る。
普段使いのシャンプーの香りか体臭か、鼻孔に届くあまい香りに頭が痺れる心地がする。
もっと欲しいと強く吸えば鼻息が荒いのが自分の耳にも届いて内心苦笑した。

ほんとうに、溺れてしまいそうだ。]
(-73) 2023/03/20(Mon) 18:06:00

【秘】 グルメライター ヤワタ → マシロ

[口蓋に滑らせたのは、彼女を感じさせたいからで。
そこを擦れば気持ち悦いのだと知っているから心の準備は出来ていた筈だった。
それなのに、いざ聞いた真白のくぐもった声は想像以上に甘く、熱が一気に籠るのがわかる。]


 すきだよ、


[唇を触れさせたまま、彼女の咥内で囁く。
息継ぎの合間に飲み込んで、自分の愛で満腹になってしまえば良い。

深いところを擦る間、支えた背が震えるのはもう単なる反射ではないとわかる。
薄い生地、指を動かすと行きあたる固い感触。
その留め具を外してしまいたくて、何度か服越しに指を入れて弾いた。]
(-74) 2023/03/20(Mon) 18:06:27

【秘】 グルメライター ヤワタ → マシロ



 ッ、


[物覚えの良い舌が触れて来て息を詰めた。
くちゅりと響く水音は既に粘性を帯びていて、動きを止めた拍子に口端からとろりと零れる感触がある。

薄っすら目を開ければ彼女の頬が一筋濡れていて。
両手も唇も塞がっているから頬を少し動かして雫に触れた。
拭うまでには至らないが。
快感の萌芽を見逃していないと教えるように。]
(-75) 2023/03/20(Mon) 18:07:04

【秘】 グルメライター ヤワタ → マシロ

[袖を掴んだ手が離れ、それから打たれた。
掴んだ頭が僅か横揺れる気配がして、はあ、と息を吐きながら顔を離す。
垂れて服を汚す前に、顎の粗相だけ舌先で受け止めた。

潤んだ瞳、桃色の頬。
見たことのない表情に、思わず喉が鳴る。

真白の手がそっと腹部に伸びるのを目を細めて見つめた。
言葉と合わせて考えるなら、真白の女の部分がきちんと反応したということだろう。]


 ……うん、わかった。
 
だめになってほしい時だけにする



[「もうしない」という約束はしない。
頭をそっと撫で、少し息が整うまで待つ。]
(-76) 2023/03/20(Mon) 18:08:12

【秘】 グルメライター ヤワタ → マシロ



 ――シャワー、浴びといで。
 寝室に布団敷いておくから。


[気持ちが盛り上がるままに抱くのはこれから先も何度も機会がある。
けれどはじめての夜は今日だけだから。
真白の抵抗は少しでも取り除きたい。

お互いシャワーを浴びた身体で、
布団の上で。

真白を世界で一番幸せな女の子にてあげたい。]
(-77) 2023/03/20(Mon) 18:08:46

【秘】 グルメライター ヤワタ → マシロ


 下着は脱がせたいなーとは思うけど。
 気になるならつけなくても良いよ。

 
……戻ってきたら、さっきみたいなのするからね?



[休憩は挟む。
けれど、彼女が気持ち悦くなれる方法を見つけたのに、それを使わない男なんて存在すると思う?

二人しかいないのに、内緒話のようにひそりと囁いた。

遠くで電車の音がする。
きっとこれが終電だから、もう外の音に気を散らされることもない。]
(-79) 2023/03/20(Mon) 18:10:25

【秘】 グルメライター ヤワタ → マシロ

[彼女が戻ってきたら入れ替わりで自分もシャワーを浴びる。
新しい下着にTシャツとスウェットの下を見につけて。
不潔に思われないくらいには洗えた筈だけれど、慌てて拭いたからTシャツは少し濡れてしまった。*]
(-80) 2023/03/20(Mon) 18:10:46

【独】 グルメライター ヤワタ

/*
あんまり可愛くて全部の反応を拾いたくなったらすごい長い。これでまだキスしかしてない……
遅漏って思われてたらどうしよう(((
(-78) 2023/03/20(Mon) 18:12:20

【秘】 グルメライター ヤワタ → マシロ


 もっとだよ。
 もっともっとだめになって。
 マシロちゃんも知らないマシロちゃんの「だめな姿」、
 ぜんぶ僕が貰うからね?


[恐れがある時点で、まだ「その先」があると言っているようなものだ。
暗闇に足を踏み入れるのが恐ろしいなら、ずっと手を繋いでいる。
落ちる感覚が怖いならずっと抱き締めている。

「はじめては痛いもの」なんて都市伝説だったと彼女が思えるような、
ぐずぐずでとろとろに甘い快感を身体中に植え付けたい。]
(-96) 2023/03/20(Mon) 20:44:01

【秘】 グルメライター ヤワタ → マシロ



 え?あ、ああ……


[服、と言われて腰を浮かせた。
狭い家、インテリアとしては最悪だが、すぐ近くに服の入った収納ケースが重ねてある。

移動が少しぎこちないのは許してほしい。
覚えたてでもないのにキスで兆していることは出来れば隠しておきたいので。]
(-97) 2023/03/20(Mon) 20:44:26

【秘】 グルメライター ヤワタ → マシロ


[――そう、隠しておきたかったんだけどなあ?!]

 
(-98) 2023/03/20(Mon) 20:44:58

【秘】 グルメライター ヤワタ → マシロ


 っぐぅ、


[思わず呻いて口元を覆う。
夢中になっている時には気づかないものだが、掌に先程の口接けの残滓が冷たくついた。]


 
とに……
 可愛いの過剰摂取で僕もう倒れそうなんだけど。


[脱がされる為に身に着けるものとして彼女が選ぶのが自分の服だなんて。
それを聞いただけで今世界一幸せな男は自分だと叫びだしたい気持ちになる。

こんなに可愛い考えをどうやったら思いつくのだろう。
こんなにも可愛いいきものを自分は他に知らない。]
(-99) 2023/03/20(Mon) 20:46:40

【秘】 グルメライター ヤワタ → マシロ



 
は、


[慾を逃す息を吐いて、引き出しから白のロングトレーナーを引き出した。
真白が着ればミニ丈のワンピースくらいの裾になる筈。
生地もそう薄くはないので透けないし。

何よりも白だ。

こうする為に準備していた訳でもないのに、
こうする為に手元にあったかのようだ。]


 はは、行っておいで。


[真っ赤になってすごい勢いで立ち上がる真白を見送って。
此方は少々窮屈な前を宥めつつ、寝室の準備をしておこうか。]
(-100) 2023/03/20(Mon) 20:46:58

【秘】 グルメライター ヤワタ → マシロ

[真白が「今日」の為にしてきたことを自分は知らない。
最近ますます可愛いとは思っているが、とにかく恋心のフィルターは様々な計測値を狂わせるものなので。

布団を敷いて、枕元にティッシュとゴミ箱。
ティッシュの下に置いてある箱は少しでも気まずい時間を省けるようにパッケージを解いてある。
中身の4枚つづりをひとつ千切って箱の中へ。
「そのもの」を見せない情緒くらいはある。

寝室にはアナログ時計を置いているが、秒針がヤケに煩い気がして襖の外に追い出した。]


 ――――……きんちょう、するなぁ。


[偶然にも同じタイミングで微かに笑った。]
(-101) 2023/03/20(Mon) 20:47:18

【秘】 グルメライター ヤワタ → マシロ

[袖から手が出ないトレーナーでは、真白の身体の面積の多くが白に覆われていてより白うさぎめいている。]


 似合い過ぎる。
 あー可愛くてもう脱がせたい、 けど。
 僕も行ってくるね。


[あまり見ていると本当にそのまま押し倒してしまいそうなので。]
(-102) 2023/03/20(Mon) 20:48:08

【秘】 グルメライター ヤワタ → マシロ

[そうしてシャワーの温度を低めに設定し少し鎮めた筈なのに、いざ彼女の元に迎えるとなると気が急いてしまって。]


 早く逢いたかったんだ。


[ほんの数分前のことなのに、思ったより切ない声が出る。
逃げられることを恐れているのではない。
本当に、早く逢いたくて堪らなくなったのだ。

裾を引かれ、無言で頷いて二つ並べた布団の上へ。
掛布団は一応畳んで足元に重ねてある。]
(-103) 2023/03/20(Mon) 20:48:26

【秘】 グルメライター ヤワタ → マシロ



 好きだよ。
 誰よりもマシロちゃんを愛してる。


[ゆるく抱き締めて、そのままゆっくりと横たえた。
上から見下ろせば、乾ききっていない毛先から落ちた雫が真白の額に落ちる。
ごめん、と笑って拳で拭って。]


 ―――――――……


[今度は確認をしなかった。
両手で耳元をまさぐりながら口接けて、ぬるりと忍ばせた舌で繋がりを乞う。*]
(-104) 2023/03/20(Mon) 20:48:46

【独】 グルメライター ヤワタ

/*
>>39 ねええもう表こんな可愛くて裏もこんなに可愛くてえっちでどうしよう?!灰使ったら秘話が足りないって思ったけど、1時までだから大丈夫な気がして存分に狂うことにしました。

かわいい!!

最初のえっちの時に「あんしんするから」って彼シャツ希望なの、本当すっごい刺さったやばい。可愛い。
何食べたらこんな可愛いこと思いつくんです??????
(-106) 2023/03/20(Mon) 20:54:31

【独】 グルメライター ヤワタ

/*
ひいいいいいいいい……
かわいくてえっちでロールがどちゃくそにうまい……
お出しするのがこの僕のアレで良いのかと思うくらいに……
(-116) 2023/03/20(Mon) 21:52:09

【人】 グルメライター ヤワタ

[出発前の兄妹の密かな攻防には全く気付いていなかった。>>28>>38
那岐が急に車の話をしても、

「でしょ!さすが「ウサギ」って意味の車だよね!」

とにこにこするばかり。
繰り返すが色は白であり、買ったのは真白とつきあう前だ。
拗らせていた自覚はあまりない。]
(41) 2023/03/20(Mon) 21:56:18

【人】 グルメライター ヤワタ

[道中では、後部座席で二人は行き先のことを調べていたようだ。
人の運転で酔うことに頷いた高野>>34はスマホを見て大丈夫なのか少し心配になったが、あまり気にして運転が荒くなっては本末転倒なので安全運転を心掛けた。

時折聞こえてくる会話に

「そうそう、カスタードとかヨーグルトとか乗せるみたい、いちごピザ」とか混ざってみたり。>>28>>34]


 ああそう、貸し切りってか家族風呂?
 農園がファミリー向けなのもあって、
 近くにある宿もファミリー層意識した作りみたいだよ。

 小さい子だと温泉はお断りのところも多いしね。
 家族風呂とはいえ源泉かけ流しらしいし、ちゃんと温泉気分になれそうで楽しみ。


[高野のホッとしたような声に目を細める。>>35
彼の傷に関しての話は聞いていたから、いちご狩りを「一泊で」と誘う段階で宿の温泉のことは既に調べてあった。
各部屋にひとつずつ対応している温泉は、広さも十分ありそうだから男二人でもゆっくりと入れるだろう。
家族風呂から部屋までは浴衣で移動できたりとちゃんと「温泉に来た」感も味わえるようになっている。]
(42) 2023/03/20(Mon) 21:56:33

【人】 グルメライター ヤワタ

[着いた先では目論見通り機嫌の良さそうな白うさぎと紺色うさぎ。
良い仕事した達成感で運転の疲れも感じない。

腕を絡めた彼女の目的に牽制があったことには気づいていない。
店で誰かからの視線を感じることはあっても、それは単に撮影音が気になったとかよく喋るなと思われているとかだと解釈しているので。
ただ、真白が周囲を警戒しているということがわかればとても幸せになる未来は確定している。]


 オッケー籠2つね!
 ケーキボトル作って余ったらいちご飴も作れるみたいだし、
 お土産にしても良いしね。


[二人とはここでお別れ。
素直に手を振ったえらい白うさぎさん>>39と一緒に食べ放題のハウスへ。>>40

やっぱりつまみ食いしたりするんだ?

裏話にくすくす笑いながらいちごが両サイドに鈴なりになっている道を歩く。
散歩するだけでもう目が楽しいのだが、これを摘まんでその場で食べて良いというのだから贅沢だ。]
(43) 2023/03/20(Mon) 21:57:03

【人】 グルメライター ヤワタ


 僕もいちごからこんなに茎?が伸びてるの見るの初めて。
 あ〜もしかしてちょっと前に黒板に「いちご」って出てた時?

 あーん、 ん! すっぱ、

[味見に差し出されたいちごを齧る。
外で食べる所為だろうか?少し草というか青い匂いがした。
酸味に思わず顔をぎゅっと縮め、震える。]

 いややっぱ直接食べると酸味が強く感じられるな……。
 
実は僕、天才なので練乳ボトル持って来てるんだよねぇ……



[声を潜めたが、別に禁止されている訳ではない。
彼女にもあーんと味見のお返しをする時には、好みで練乳もぷちゅっとしてあげましょう。**]
(44) 2023/03/20(Mon) 21:57:21

【秘】 グルメライター ヤワタ → マシロ

[白うさぎとなった彼女の下にまだホイップといちごが潜んでいることは知らない。
言えるのは、自分のシンプルな白トレーナーに身を包んだ彼女が最高に可愛いということ。

風呂場から帰ったばかりの彼女はいつも通りの明るい声音に戻っていたけれど、自分が雄の気配を漂わせているのを感じてか、送り出す時には緊張が滲んでいた。

先に待つのと後に待つの、どちらがより緊張するのだろう。
どちらが先でも行きつく先は同じで、
すっかりまるっと喰べてしまうのだけれど。

骨も、頭から爪先まで、髪の毛一本一本に至るまで。
ぜんぶ喰べて あいしてあげる。] 
(-117) 2023/03/20(Mon) 22:49:18

【秘】 グルメライター ヤワタ → マシロ


 ――ただいま。
 うん、ぜんぶ頂戴。


[流石に「いただきます」はこの場には上手く馴染まない気がして止めておいた。
代わりに横たえて、腕の檻に閉じ込める。

ピ、と音が鳴れば照明が常夜灯に変わった。

薄暗いオレンジの光の下で、白うさぎは色を変える。
まるでこれから自分の色に染まることを予告しているかのように。]
(-118) 2023/03/20(Mon) 22:49:37

【秘】 グルメライター ヤワタ → マシロ

[薄く開いた唇から舌を押し込んだ。
角度的にあまり唾液が絡んだら噎せてしまうかもしれないから気を付けたいとは思うが、繋げただけで既に頭が痺れそうだからどこまでセーブできるかは自信がない。
両手で頬を挟み混み、指先で耳朶を愛でる。
時折舌と連動して軽く耳孔に抜き差しし。

耳を塞いだら脳内で先程よりも大きく音が響くか。
いやらしさを強調するように音を立て、絡めて吸って。
下唇を歯で挟んで区切りそこを舌で往復する。

溶けてしまえば良い。
大咲真白個人に備わる口唇紋も溶かして、自分のそれを写してしまいたい。]
(-119) 2023/03/20(Mon) 22:49:57

【秘】 グルメライター ヤワタ → マシロ



 あいしてる、


[慾に掠れた声が首元に落ちる。
鎖骨の窪みを唇が掠め、吸い付きやすい箇所を探す。

甘い匂い。

それがボディミルクということは知らない。
風呂上り特有のしとりとした肌の感触を味わいながら、顎でトレーナーの首元を押し下げて肌に強く吸い付いた。
先程まで着ていた服では隠れない位置に紅い華が咲く。]
(-120) 2023/03/20(Mon) 22:51:46

【秘】 グルメライター ヤワタ → マシロ



 マシロちゃん、すき。


[耳から滑り落ちた手が身体の線を確かめるように動き、トレーナーの上から膨らみを包む。
どうやら彼女は自分の希望通り、下着を脱がさせてくれるようだ。

ふ、と口角を上げ、またひとつ肌に紅を散らし、
やわやわと軽く弾力を確かめるように揉み始めた。
服と下着越しでは感触は感じられないが、その下に息づく胸粒を起こすように人差指を立て、カリリと引っ掻く。

今は彼女の声を戒める唇は花を咲かせるのに忙しいから、上がる声を飲み込んではやれない。*]
(-121) 2023/03/20(Mon) 22:52:06
 




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22回 残----pt

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那岐
14回 残----pt

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マシロ
4回 残----pt

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コウメイ(2d)
0回 残----pt

 

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ヤワタ(3d)
7回 残----pt

寝/夕方一撃

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