情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
【赤】 SE 榊原 皇仁…こんなキス、初めてだった? [ 一瞬離れたことで見えた彼女の困惑。 それを写したガラスのような瞳は 先程までの涙で潤み、困惑で時折色んな方向を 見てまわまっていたきがする。 不意に出たそんな言葉で、 彼女のこれまでのものが全て相手本意だったことに 気づかなければいいと心のどこかで思った。 ] 5個使い切らない時もあるんだよ? でも、サクラちゃんとなら使い切っちゃいそう。 偶に休憩挟んであげるから、 体がもつかどうかはあんまり考えないでね? (*29) 2021/04/30(Fri) 9:44:32 |
【赤】 SE 榊原 皇仁[ 別に朝から使ってやってもいいんだし、とまでは 口にしなかったけれどホテルのチェックアウトまで 時間は十分と言っていいほどあるのだから 好きなようにやればいい。 視線は逸れてしまったけど、 こちらの視線は彼女の身につけている下着に。 薄ピンクなのかな。サクラ色で可愛い。 Fカップは、楽しみ甲斐があるな、と思いながら まずは首筋から下の方にかけて口づけを。 首筋、肩、鎖骨、デコルテ、そして谷間に ちゅ、っと軽く触れるだけのキスを。 ] (*30) 2021/04/30(Fri) 9:45:06 |
【赤】 SE 榊原 皇仁すっごい柔らかいなぁ…… [ 絡めていた両手を離せば、 谷間の方からむにっと指を入れてみるけど ふんわり柔らかで上下にこれが動いていくと 考えるだけで血の気が下の方に進んでいく。 暫くは両手を使って下着の外側から 真ん中に寄せて谷間を作っては離し、を 繰り返してその柔らかさにハマっていった。 ]* (*31) 2021/04/30(Fri) 9:45:27 |
【赤】 SE 榊原 皇仁慣れてる人を抱いても勃たないことは よくある話。…だって、魅力ないし。 [ 彼女の反応がいいからついつい口が滑る。 気持ちがいいなんて聞いたら、 調子にのって更に気持ち良くさせたくなる。 そんな気持ちが強かったのか、 頬を撫でる彼女の手は不思議と 嫌がることなく受け入れられた。 彼女の体はどことなく 未開発に近い気がして 気持ちよくさせるのに力が入る。 ] (*35) 2021/05/01(Sat) 22:41:02 |
【赤】 SE 榊原 皇仁────── はー……今つけてる奴、 5個目なんだけどわんこちゃん。 やっぱり凄いねぇ。 [ 昼過ぎから彼女を抱いて、夜中になりそうな感じ。 既にゴム越しに4回中で出した。 離したくないしやめたくない気持ちが生まれる。 でも、彼の中ではひとまず5回目で 就寝時間になりそうだと冷静に考えていた。 ぺろりと舌なめずりをしながら 正常位で彼女の腰を支えてゆっくり突き上げて。 可愛く啼いていたか声を抑えていたか 定かではないけれど、彼は相手のことを いつのまにかサクラちゃんからわんこちゃんへと 変わっていたのも何かの流れだったろう。 ]* (*36) 2021/05/01(Sat) 22:41:25 |
【赤】 SE 榊原 皇仁[ 運命の出会いというのは、 体の相性にも顕著に出ていた。 凄くフィットする中の収縮。 抱きしめ心地のいい体。 ため息を漏らさずにはいられなかった。 4回はすぐに終わってしまって あっという間だったのが悔しいくらい。 あぁ、本能が求めている。 ──────中に出したい。 彼女はぼくの。孕むならそれ。 拒むことはない。 ] (*39) 2021/05/02(Sun) 0:11:27 |
【赤】 SE 榊原 皇仁あぁ、そんなこと言っていいの? 明日の朝も、沢山しよっか。 ぼくのわんこちゃん? [ 彼女の両手が伸びるなら、 体を密着させて抱き締められるように。 焦点が合わない瞳はもう彼女の大量の限界を 彷彿とさせていた。 中の締まりがいいなら耳元で優しく囁くし、 いい子だね、可愛いよ、って ずっと言い聞かせてあげる。 離すつもりもないから、彼女が嫌がっても このまま5回目も中で終わって行く。 彼女の裸体はこれからも沢山、 触らせてほしいくらいに勝手に気に入ったから。 ]* (*40) 2021/05/02(Sun) 0:11:52 |
【赤】 SE 榊原 皇仁ぼくのものに…… [ 彼女は、禁断の言葉を口にした。 彼のものだから、と言ってしまったが最後。 彼女は嫌がるまで彼に付き纏われることになる。 連絡先を交換して、彼女が求めるとき、 そして彼が求めるときに会ってもらう。 でも、他のそれとは違って 多分彼女とはただの食事でも楽しくなりそう。 ] っふ………あぁあ、疲れちゃったかな。 [ 最後の一個が、手仕舞いになった。 彼女の意識が遠のきかけた時には 既に彼の体は離れて、 整った呼吸をしている彼女の頬を 優しく撫でれば唇を重ねて。 ] (*44) 2021/05/02(Sun) 22:34:12 |
【赤】 SE 榊原 皇仁……タバコ吸って寝るか。 [ 喫煙者だから、口が恋しい。 彼女に布団をかけ、 適当に服を着るとカードキーと タバコケース、それと携帯を持って その部屋を出て行った。 このホテルは全部禁煙ルームだから。 ] (*45) 2021/05/02(Sun) 22:35:08 |
【赤】 SE 榊原 皇仁────── 『おーじぃ、今から一発しよぉ』 あーごめん、今先約。 『もー……明日の昼とかは?』 気分が乗ってたらいいよ。 『む、なんかつまんなーい』 仕事に行き詰まってるからねぇ。 癒してくれるならまた別だけど? 『エッチしてんのに癒されないの?かわいそう…』 (*46) 2021/05/02(Sun) 22:36:06 |
【赤】 SE 榊原 皇仁[ 喫煙所で取った深夜の下世話なお誘い。 勿論、ふーっとタバコの煙を 部屋の中に充満させながら 彼はその誘いを断った。 大体、5回も出した後で種無しに近い。 それに今日の相手を1人にはできなかったから。 電話先の女性はすぐ切ってしまったので 彼はぽちっと連絡先を消した、電話帳から。 ] 何人くらい、連絡先あんだろ… [ 彼のお友達は酷く多いから、 ひとつずつ、毎日消すか、と 彼は頭を冷静にして考えながら 部屋に戻り、彼女を抱きしめて眠った。 柔らかくて抱きしめがいのある体が 震えていないことを感じ取りながら。 ] (*47) 2021/05/02(Sun) 22:36:45 |
【赤】 SE 榊原 皇仁────── ふぁ……… わー、やば…… [ 起きたら、下腹部も起きていた。 まぁ当たり前に柔らかい体を 独り占めして抱き締めていたのだから 否定することもないけれど。 彼はどうしようかな、と考えて 彼女の体勢をゆっくり整え 指を2本ほど出し入れし始めれば 朝の一髪の準備を進めていった。 彼女が起きるのなら、おはようと 声はかけるけれど、指は止めなかった。 ]* (*48) 2021/05/02(Sun) 22:37:08 |
【赤】 SE 榊原 皇仁[ ぐっすり眠っていた彼女は、 暫くしてから目を覚ました。 頬は赤くて、ぐちゅぐちゅと音を立てる その体は、もう準備ができている。 勝手に彼はそう捉えて、 彼女が達してしまう直前に指を抜いた。 ] 何を待ってほしいの? 指なら抜いてるのに、待つものって… あ、やだなぁわんこちゃんってば。 (*52) 2021/05/03(Mon) 15:57:29 |
【赤】 SE 榊原 皇仁[ 彼は下着をずらして 朝の熱を彼女の蜜に擦り付けた。 寝起きの彼女の中を、 遮るものはもう何もなくて。 先端を、自分の手で何度か擦れば ゆっくりとそれは中を蹂躙していく。 ] 朝のわんこちゃんやっば… 超締め付けるじゃん……… [ 彼女の中を全て埋め尽くせば 静止を聞くことはなく、 腰を前後に動かし、朝の木漏れ日の中 白いベッドの上で朝の運動がはじまる。 とは言っても、彼も長く耐えられるわけでもなく 昨日の夜までよりも早めに彼女に 質問をしていたはず。 このまま、出して良いかどうか。 ] (*53) 2021/05/03(Mon) 15:58:26 |
【赤】 SE 榊原 皇仁ね、いいよね? 可愛いわんこちゃんの中まで ぼくで満たされたいでしょ? [ 本当なら、自分勝手な発言だと 拒否をされるのが妥当点だが、 彼女にはどう聞こえたのだろうか。 ]* (*54) 2021/05/03(Mon) 15:58:51 |
【赤】 SE 榊原 皇仁[ ばかぁ、なんて煽りは可愛いとしか言えず 抜いて正解だったと思った。 彼女と帰りを共にしないなら、 ここ最近会ってないセフレちゃんたちの 連絡先を一歩につき一件消していくか、と 彼だけはやけに冷静で。 彼女の反応に、中の熱は更に大きさを増し 彼女と離れるのを嫌がりはじめた。 ] (*60) 2021/05/03(Mon) 17:36:41 |
【赤】 SE 榊原 皇仁そぉ。満たされる。 サクラちゃんも、体の底から 満たされてくよ?いいことだ。 [ それは一種の洗脳のようで、 彼女の同意は彼のスイッチを入れる。 彼女の中がキツく締め付けるなら、 その中で何往復かを繰り返し 白濁とした、熱い彼の欲求が 清廉潔白であるはずの彼女の中を 満たしていくその様は、 まるで発情した生き物のような感じさえ。 ] (*61) 2021/05/03(Mon) 17:37:22 |
【赤】 SE 榊原 皇仁1回目…… 記念に撮っちゃお。 [ 少し落ち着けば、彼女の中から 一度彼は撤退し、 脚を開かせ代わりに中には指が侵入する。 愛液と精液の絡まったそれは 彼女の中からこぽっと吐き出されていく。 彼は気分良さげに動画を撮って ふふんと鼻を鳴らした。 ちゅぷっと軽く秘裂に吸い付いたのち、 体勢を戻した彼は、またおはよう、と 彼女に声をかけた。 ] (*62) 2021/05/03(Mon) 17:37:58 |
【赤】 SE 榊原 皇仁よーし、今から何回できるかなぁ。 お風呂と朝ご飯の時間まで 考えるなら、2回くらい? [ 有無を言わさず、彼女の手を使って 隆起させてしまえば、 今度は彼女を四つん這いにして 後ろから奥の方まで一気に突き上げただろう。 彼女が話ができるかどうかは分からないけれど とりあえず、啼かされていれば それでいいか、と彼は動くのだった。 ]* (*63) 2021/05/03(Mon) 17:39:45 |
【赤】 SE 榊原 皇仁おはよ、まだまだ出来るよ。 可愛いお尻だねぇ。 [ 彼女のお尻を撫でながら 肌の当たる音に耳を傾ける。 艶やかで、他の女子とは違う、 白い肌は彼の視線を独占している。 ] (*67) 2021/05/03(Mon) 19:52:57 |
【赤】 SE 榊原 皇仁っふ、ぅ……… [ 最初の一発に加えて、二発。 彼の予想に違わず、 3回目の中の蹂躙が終わる頃、 時刻は11時くらいになっていた。 ずぷっと音を立てる場所から楔を抜けば 白濁とした体液が溢れてきたので 中からそれをかき出すことを忘れずに。 彼女が動けなさそうなら、 バスローブをかけてあげて お布団の中に寝かせてあげた。 ] (*68) 2021/05/03(Mon) 19:53:50 |
【赤】 SE 榊原 皇仁タバコ吸ってくるね。 サンドイッチ、下のカフェで買ってくる。 ゆっくりしてて? [ そう言って、彼はまた服を着ると 財布とタバコとルームキーを持って 部屋から出ていった。 優しく対応できていたか、ちょっとだけ 心配になったけど気にしすぎないようにして。 ]* (*69) 2021/05/03(Mon) 19:54:15 |
【赤】 SE 榊原 皇仁あー…あの子アレルギーとかないかな。 [ タバコを吸い終わって、 忙しくなる前のカフェに食べ物を買いに来た。 あったら大変だな、と思いつつ あまり何も考えずにチキンのサンドイッチと たまごサンドイッチを買った彼。 ドリンクはミニバーのやつでいいか、と 体を少し動かして部屋に戻ると、 事件が起きていた、ようにみえた。 ] わんこちゃん?! どうしたの、何かあった?? (*78) 2021/05/03(Mon) 21:37:00 |
【赤】 SE 榊原 皇仁[ 床に散らばっている資料のようなものを 回収して束ねれば、1番上には彼女の本名が。 なんて素敵な名前だろう。 彼の頭の中に浮かんだ最初の感想。 羨ましいとさえ思ってしまった。 彼女は泣いていて、サンドイッチを 潰さないようにテーブルに置けば 資料を渡して彼女を抱きしめ、 落ち着かせるように頭を撫でてあげる。 ] ワンコちゃん、名前素敵だね。 …ぼくとは大違いだ。 * (*79) 2021/05/03(Mon) 21:37:24 |
【赤】 SE 榊原 皇仁[ 前の恋人のことを思い出した、と 彼女が言ったならちょっとイラッとした。 忘れさせたかったのに。 でも、頭を撫でれば 彼女が落ち着いていくように 彼のその心も落ち着いてきた。 だから、彼女にどんな漢字なのか 聞かれるとすんなり携帯を見せてあげた。 ] こういう漢字書くの。 ……あれ、ぼく慰められてる? ──────ありがとう、ワンコちゃん。 ついでだし、連絡先頂戴? (*83) 2021/05/03(Mon) 22:27:15 |
【赤】 SE 榊原 皇仁[ 携帯開いて、犬の絵文字を名前欄に入れれば 彼女に電話番号を打たせようと 携帯を渡して、連絡先をもらうことに。 彼女とは今日だけで終わらせるつもりが微塵もなく。 初めて、名前を笑われずにいる、多分。 出会った人には大体笑われていたから 新鮮な感じがしたような気がする。 ]* (*84) 2021/05/03(Mon) 22:27:39 |
【赤】 SE 榊原 皇仁ワンコちゃんの名前で…? ひどいやつがいるんだ……… [ 彼女が桜の絵文字を追加したなら、 そのまま連絡先を登録した。 今度空いてる時、デートしようね、なんて 彼女を抱きしめたまま囁いて。 勿論、彼の連絡先もすぐに教えて。 彼女がまだそんなに動けないなら、 サンドイッチを取ってきて 冷蔵庫の中のオレンジジュースでも 一緒に渡せば、先にシャワーを浴びに バスルームへと行ったことだろう。 ] (*87) 2021/05/03(Mon) 23:48:02 |
【赤】 SE 榊原 皇仁 * 産婦人科、行く? 一緒に行きたくないなら、 これはもらって絶対。 [ それから午後になり、 チェックアウトの時間ギリギリまで 部屋から出なかっただろう。 彼は出る直前に彼女の手に 四つ折りにした二万円を渡して。 産婦人科にいくか聞いた理由は、 緊急避妊薬を貰いにいくため。 病院代と薬代で、これくらいかな、と 彼は躊躇うことなく渡した。 ] (*88) 2021/05/03(Mon) 23:48:40 |
【赤】 SE 榊原 皇仁またね、ワンコちゃん。 また沢山えっちなことしようね。 [ 何の後だったかは定かではないけれど、 にこにこしながら、彼は手を振った。 分かれてすぐのメッセージでは もし生理が止まったらすぐに報告して、と 彼女を心配する素振りをみせて。 ]* (*89) 2021/05/03(Mon) 23:49:02 |
情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新