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人狼物語 三日月国


164 夏の想いのひとかけら【R18】

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


オスカー「ひとなつ荘」スタッフ 一夏 万里

【独】 オスカー

/*
やあ全方位シューティングした結果お仕事終わりにほげえしてたるしですよ。
皆さまお疲れ様でした。
(-16) 2022/08/06(Sat) 11:35:44

【独】 オスカー

/*
清姫さんはじめまして。
とてもとてもえぐられました、いい感じでした。
ふぐうってなってましたが。

>>-17
ハハハ、ぐいぐいこられましたね?

>>-18
おりますよ、るしです。
何時も通りでしたね。

>>-21
中の人ですこんにちは、お久しぶりな気がしますね。
(-30) 2022/08/06(Sat) 13:02:00

【独】 オスカー

/*
ちょっと夕方頃までお返事できないので夕餉くらいのあたりにお返事をする腹積もりです。
(-31) 2022/08/06(Sat) 13:06:34

【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは

[全てを愛して欲しいと望まれる。

見つめてくる瞳に応えるかのように唇を重ね合わせるが言葉にすることはなく、おいで、と誘うように腰に触れた手により一人で堕ちるよりもその動きを速めてしまう。
それでも誰も受け入れたことのない蜜穴を逸物の先端は一息にではなく、じわりじわりとしろはの中を蝕んでいく。

一瞬、その動きは留まるだろう。
そこでしろはの腰に両手を添えて瞳を見つめて微笑みを向けた]
(-66) 2022/08/06(Sat) 19:46:46

【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは

  しろはの全てを攫ってしまいますね。


[女を悦ばせるためにあるかのような形をしている逸物はその先端でしろはを女にしてしまう。
契ってしまえば後は男に慣れないためにほぐれていない媚肉が痛ましい程に侵入物を締め付けてくるだけだ。
その些細な抵抗も体重と自分の手により打ち破られると奥の疼きの中心地へと。

指では届かなかった奥地に容易に達した先端は到来を伝えるべく胎に抱く器官を押し上げる]


  ふふ……入ってしまいましたね。
  どうでしょうか。


[熱く、固い逸物がその全てでしろはの熱く柔らかな媚肉を悦ばせる。
腰を動かさずともに欲望は迸るのだ。
今も脈動に合わせてその熱を震わせ微動に奥底を刺激しているのだから]
(-67) 2022/08/06(Sat) 19:46:59

【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは

  初めては痛いと聞きますからね。
  私は気持ちが良いだけなのですけれど。


[背中を抱きながら淫芽をやわやわと撫でてやりながら。
様子を伺い待つとしようか**]
(-69) 2022/08/06(Sat) 19:48:42

【独】 オスカー

/*
無理はいけませんよ。
しんどいときには文字を読むのも億劫になるものですからね。
(-68) 2022/08/06(Sat) 19:49:14

【独】 オスカー

/*
清姫は地雷には見えなかったですね。
内側に闇を抱えた子は可愛いですね、PCだと。
(-70) 2022/08/06(Sat) 19:55:09

【人】 オスカー

[逢瀬を終えてからスマホに届いていたメッセージを確認した>>1:223
明日に伺うと伝えた言葉は酷く凍えた書き方だったのかもしれない。

祭も無理で、恐らくは昨年の夏が終わった時と同じように唐突に消えてしまうのかもしれない。
それも昨年の理由はわからず仕舞いであったが今年は自分が助けを求められているのにすぐに答えなかったことが原因であることは明白であった。
あの時、自分はしろはの圧によりしろはを選んだのだ。

だから、これは当然の帰結なのだろうが――]


  ……それでも寂しいと感じるのは。
  私の我儘なのでしょうね。


[吐息を溢しながら、『りょ』とメッセージを返した*]
(8) 2022/08/06(Sat) 21:02:46

【独】 オスカー

/*
鮫は空飛んできますからね。
怖いですね。
(-85) 2022/08/06(Sat) 22:09:56

【独】 オスカー

/*
>>-86
私の方こそ遅くなってしまいましたから大丈夫ですよ。
無理せずにです。
(-89) 2022/08/06(Sat) 22:49:18

【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは



  ……ふぅ。


[自分は確かにしろはの乙女を奪い去った。
その痛みは人によるのだろうが奥を穿ち耳に届いたのはなんとも甘い声色だった。
瞳に浮かぶ涙は痛みによるものか、はたまた快楽によるものか。
男の身では理解できぬ境地にしろははいるのだろう]


  それは申し訳ないことですが。
  勝手に動くもので私自身止められません。


[そう言っている間にも締め付けられ悦ぶ熱杭は勝手に動くのだ。
それこそ此方の意志など関係ないように]
(-103) 2022/08/07(Sun) 0:37:39

【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは

  それにね。
  これから覚えていくのです。
  知らないことを一つずつね。


[涙を滲ませる目元にキスをして、次いで涙が伝い落ちそうな頬にキスをする。
甘い声色を奏でる唇を奪うことはなく、その出所である喉元にまた吸い付き唇で食んだ。

びくびくしないでと熱杭には物申されたが動いてはならないと伝え聞こえはしなかった。
腰を緩やかに動かして先端の膨張部を最奥に擦りつけていく]


  奥はそんなにも気持ちが良いですか?
  きゅうきゅうと嬉しそうに吸い付いてくれていますよ。


[淫芽への愛撫はそのまま続け、首筋に落としたキスの行く先は胸の突起へと。
しろはがもっと欲しそうになるまではじわりじわりとこれまでの行為で快楽を感じ易くなっているところを愛でていく**]
(-104) 2022/08/07(Sun) 0:37:47

【独】 オスカー

/*
みなさまおやすみなさい
(-102) 2022/08/07(Sun) 0:37:58

【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは

[短い情事の中で学んだことがある。
しろはが、だめ、と言う場所は凡そ心地が好いというところのようだ。
そこを可愛がってやれば潤いのある唇は甘い声色を奏で嬉しそうに腰を動かしてくれる]


  私はね、一つ覚えましたよ。


[しろはの可愛がり方を学んでいる最中、真っ赤になった顔を見つめてその唇を求めた。
浮かべる表情はどうにも自分を喜ばせる類のもので悦んでくれていることが中々に心地好い]
(-138) 2022/08/07(Sun) 14:46:02

【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは

  しろはは腰を動かすのが好きですね。
  そろそろ私も――。


[動かしてみようか。
物足りなさそうに腰を揺すり胎に納まる逸物に媚肉を擦り付けてくる動きに応じようと、しろはの腰へと手を回し、背を抱えて逆に動き難くしてしまう。

その状態で、ぐっ、と下から突き上げてしろはの身体を浮かせようとするが支えているのでその動きは酷く小さなものだ。
代わりに奥底へ押し上げるような刺激が伝わるだろうが粘膜が擦れ合うのはその奥底だけであろう。

腰を動かすと逸物から伝わる快感が背筋を伝わり脳を刺激してくれる。
なるほど、これは心地が好いと腰の動きは次第に次第に速くなりそれに合わせてしろはの乳房も自分を楽しませるかのように揺れてくれる]
(-139) 2022/08/07(Sun) 14:46:22

【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは


  ふふ、腰を動かすの、私も好きになりそうです。


[揺れる乳房の先端に吸い付き、夢中とばかりに吸い上げながらしろはの柔らかな尻肉に波紋が踊るほどに快楽を貪りゆく**]
(-140) 2022/08/07(Sun) 14:46:28

【独】 オスカー

/*
次かはら全方位止めようと思いました。
(-141) 2022/08/07(Sun) 14:47:49

【人】 オスカー

―― 翌日 ――

[海の家の周辺各所で起っている変化。
それに気づくこともあれば気づかないこともある。
然しながら今日も今日とて自分がやるべきことは焼き物で、客の注文で品を出していくのみである]


  どうしましょうね。


[清姫と行く約束をしていた祭だが靴擦れで行けなくなったと連絡があり、自分は自分で嫁ができてしまったものだから嫁と行くのが正しいのだろう]


  ……ふむむ。


[悩んでいても考えていても答えはでない。
そもそも自分で答えが出るものでもないのだ。

だから休憩時間にしろはに尋ねることにして、今は今で焼きそばをジャカジャカ作っていくことにした。
大量の紅ショウガを添えて――**]
(33) 2022/08/07(Sun) 15:23:04

【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは

[これが嫁の良いところの一つかとしろはの中で熱杭を手繰りながら感じ入る。
耳元で繰り返される単語は自分の心を余程に蝕む。
それは心地好い感触でありこの国の文化に夢中になるのと同じく中々な威力の毒であった]


  しろはは、私のことが、

      そんなに好きなのですね。


[腰が勝手に動いてしまう。
身体を持続的に動かせば呼吸もまた荒くなっていく。

抱きついて、しがみついてくる身体を強く抱きしめ返す。
先よりも動きを抑制してしまうがその分に奥をしっかりと捉えて突いていける]
(-150) 2022/08/07(Sun) 21:29:43

【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは

  抱きしめると、心地好い。
  キスしても、心地好い。


[しろはの好いところを一つずつ、挙げていく]


  中も熱くて、心地好い。
  
  私を好きでいてくれる。
  それが何よりも、心地好い。


[耳元に唇を寄せて、耳朶にキスをする。
熱い吐息を溢して耳を犯し言葉を紡ぐ]
(-151) 2022/08/07(Sun) 21:29:55

【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは

  好き、ですよ――。


[好きと唱えながら胎の底を犯していく。
自分は心地好かった行為はしろはにとってはどうだろうか。
卑猥な水音が漣に流されていく中で自分もまた夏の熱気と互いに生み出す熱で汗だくとなっていた。

動けば動くほどに快楽を貪れ、それでしろはが乱れていく。
それを野外で行っているのだ。
何とも背徳的な感情に支配され一層滾ってくるものがある。

奥底から押し上げてくるものがあり、嗚呼、と吐息を漏らす]
(-152) 2022/08/07(Sun) 21:30:05

【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは

  しろは――しろは――。

    もう、そろそろ、出そうです。


[しろはもまた夢中になっていたのだろう。
きそうという言葉をその通りに受け取れば腰の動きをしろはが最も心地好さを感じられる動きにし絶頂を促した。

自分の逸物が先端から胤を撒き散らすのとしろはが達するのはどちらが先であったろうか。
最期に、ずん、と奥に突き入れたままに腰の動きを止め勢いよく噴き出した胤はしろはの中を自分色に染めていった。

出し終わればまた耳元で、好きですよ、と囁こう**]
(-153) 2022/08/07(Sun) 21:30:30

【独】 オスカー

/*
>>-157
おやすみなさいですよ。
ゆっくりねるのはよいことです。
(-168) 2022/08/08(Mon) 0:05:12

【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは

[精を出し尽くしたともなればお役御免の逸物は普段であればしおしおと萎れて小さくなっていくのが常である。
だがしかし、現状嫁と定めたしろはが精一杯抱きついてきており情事の余韻に浸っている。

実に――好い。

しろはの身体を抱きしめてやる。
そうすれば次はふわりと鼻腔を擽るのだ。
しろはの汗の香り、ボディソープの香り、そして男の本能を擽る女の醸し出す香りだ]
(-197) 2022/08/08(Mon) 16:45:12

【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは

[これもまた実に――好い。

首筋に鼻を近づけ香りを嗅ぐ。
何とものめり込んでしまいやすい香りだ。
残念ながら繋がっている処は見えないし匂いも分からないがきっと二人分の体液で酷いことになっているのだろう。
さて、と思案していると甘い声色と共に甘いキスをされた。

中々どうして自分の嫁は実に――好い。

これが嫁というものかと実感し、嫁エナジーを補充した逸物がむくりと頭角を現ししろはの中で存在感を復活させていく。
内側から膨張し先よりも逞しくなったそれはしろはの胎にどう響いただろうか]
(-198) 2022/08/08(Mon) 16:45:22

【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは

  とても心地好い時間でした。
  そして、今も尚、心地好い。


[くちびるに、甘くキスをし返す]


  もっとしたいと思ってしまう。
  何とも罪深い話です。


[やわやわと乳房を揉み始め、甘く返しただけのキスの続きにと少しばかり深く交わるキスをする]
(-199) 2022/08/08(Mon) 16:45:34

【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは

  ふふ……出来ることならば朝日が昇るまで。
  ずっと可愛がっていたいのですけれどね。
  明日もお仕事ですし……。


[本日は一度帰りましょうか、と。
収縮して自分を喜ばせてくれている花弁の存在を感じながら名残惜しそうに伝えよう**]
(-200) 2022/08/08(Mon) 16:45:44

【人】 オスカー

―― 翌日 ――

[どこかのタイミングでしろはと休憩タイミングが重なれば自然と近づき声をかけた]


  しろは、少しお時間はよろしいですか?


[時間があるかを先ずは確認し、余裕があるならば話を続ける。
どうにも関係を持つと横柄になる者が多いようだが礼節は必要であろう、何事にも]


  夏の間、お祭りや花火が行われるのですが。
  それらは一緒に行くとして……行きますよね?

  それで浴衣とかは着られますか?


[浴衣を着るならば持っているならば良いし、持っていないならば買い物に行かないといけない。
この辺りは昨年も走ったので大体覚えているしカーナビが教えてくれるから車で移動するとアクセスが楽だろう。
よければ車を出すことを伝えつつどうするかと伺おう**]
(68) 2022/08/08(Mon) 16:55:18

【独】 オスカー

/*
そう、私はサンドイッチまん。

清姫さんのラインナップはなかなかどうして癖がある。
(-204) 2022/08/08(Mon) 16:56:35

【独】 オスカー

/*
>>-207
オスカーの選択というか、最初の問いかけの段階で助けてって言われてたら清姫の方へ行ってましたよ。
大丈夫と言われたからこの男、律儀に順番だからとしろはとの約束に向かったのです。

破綻するかどうかは未達成なので何とも言えません。

選択に正解などないのです。
なまもののように蠢いている中でたまたまたどり着いた先が今というだけですから。
(-210) 2022/08/08(Mon) 17:36:19

【独】 オスカー

/*
>>-211
そうかーそうなのかーって行ったらあとからぶち込まれてムムムとなりましたね。

>>-214
そうでしょう、そうでしょう。
全方位にイイ感じの雰囲気だけ作りにいきましたからね。
どう転んでも誰とでもそれなりに接近できるように。
(-216) 2022/08/08(Mon) 17:58:34

【独】 オスカー

/*
>>-221
この子は地味に恋愛感情に至り難かったのです。
その内帰国しないといけないからこの国では嫁作れないなとなっていましたから一歩下がっていました。
でも、しろはのところに遊びに行ってぐっときてガッとされたから良いのかなって思いながらも好いから良いかとのめり込んでいっています。

清姫のところに行くというのはあの場面で助けを求められた場合、か弱き女性を助けるのは当然だから行くのであって恋愛的感情で行くわけではないです。これはこれで清姫に失礼だと思いますが。

逆にしろはのところには楽しみにしながら行ってました。
んー……だからというわけではないのですが結果としてしょんぼりさせてしまってごめんなさい。
(-222) 2022/08/08(Mon) 19:09:24

【独】 オスカー

/*
まぁ、現在進行形で無関心でいようとしていたところから強制的に惚れさせられている状態で過程を語ったのはすみませんでした。
(-224) 2022/08/08(Mon) 19:11:05

【独】 オスカー

/*
>>-225
動きづらいということはないですよ。
この子の場合ぐいぐい来てくれるほうが助かりました。
沼に沈めてくれるくらいが丁度良いですね。

しろはとの約束はお誘い頂いたものだし、自分から見せて欲しいと頼み込んだものでもありますからね。
隣で可愛い子が夢中で絵を描いてるところ見てるの、良いですよね。
この子の心象風景がこうなっているのかと心の中を覗き見ているようでとても興奮します。

へこませてしまったことは事実なので五体投地で謝罪しておきます。
(-229) 2022/08/08(Mon) 19:28:12

【独】 オスカー

/*
>>-231
あそこはもうこの子ならこう言うのねという感じで私の中にあの言葉はなく、この子の中にあの言葉がありました。
すごいですよね、よく出てきますよね。
すごい刺しにいってましたね。

一回リテイク入ってますが結果良かったようです。


>>-233
滝つぼダイヴこわいですね。
どこの著名な滝だったのでしょうか。
(-237) 2022/08/08(Mon) 20:14:58

【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは

[幸せと蕩けた表情で謂うしろはの言葉が自分にとっては幸せなのだろう。
嗚呼、と理解する。
嫁は良いものだと二次元でも三次元でも言う者は多いが本当にそれは真実なのだ。
二次元の嫁は画面から出てきてはくれないが三次元の嫁はこうして動き、抱きしめ、表情も多彩で豊かな上に心地好い]
(-255) 2022/08/08(Mon) 22:25:09

【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは

  しろは、私は、ですね。
  これからどんどんと貴女を好きになるでしょう。

  だから覚悟してくださいね。


[潤んだ瞳に微笑みながらそう伝える。
残念そうに言葉を溢すしろはは気づいただろうか。
その言葉が未来ではなく、今からを示すということに。

別れを惜しむのは自分の逸物も同じで、ズボンにしまおうとしても未だ未練たらたらだ。

自分はちゃんと理解している。
まだ帰りたくない、これは非常によく聞く言葉なのだ。
類似には今日は帰りたくないである。

衣装を整えたがしろはの歩き方はぎこちないものだ。
しっかりと腰に手を回して身体を密着させ着た道を戻る]
(-256) 2022/08/08(Mon) 22:25:22

【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは

  ええ、でも宜しいのですか。
  一回だけでも。


[囁かれたおねだりに小さく笑うと少しだけ人目につきにくいところへとしろはを連れて道草をして、暗がりで向き合うと優しくキスを一度、二度――腰へと手を回せば舌を絡めて熱いキスを交わしていく]


  ねぇ、しろは……。
  帰る前に、もう一度しましょう。


[と――海の家に併設しているシャワールームを示した。
そこは昼間海水浴客に貸出ているところで温水もしっかりと出る。

こちらへ、と。
ぎこちない歩き方のしろはを誘い、壁の薄そうな民泊を回避していった**]
(-257) 2022/08/08(Mon) 22:25:31

【独】 オスカー

/*
さらっとシャワールームに誘いましたが訪れましたよで〆て頂いても構いません。
(-254) 2022/08/08(Mon) 22:26:25

【人】 オスカー

―― 翌日 ――

[すっかりと自分の中では行く予定であったので>>82しろはが快諾してくれたような返事をしてくれると頬を綻ばせて笑みを浮かべた。
昨日の出来事は胸の内にあるがいきなり豹変したかのように嫁扱いしていくのも嫌かもしれないと細心の注意を払ってはいたが既にOPENの呼び方が名前呼びであった。

清姫と先に約束をしていたが予定はキャンセルされたのだから嫁とのハッピーなサマーを満喫することを優先するべきだろう]


  それは丁度良かったです。
  隣に嫁を乗せて夏の海道を走る。
  それもまた夢の一つですからね。


[やりたいことは沢山ある。
しろはと共にやれるだけを堪能したいところである。

>>83何時頃にするかと相談をして二人の休みを合わせていこうと決める]
(84) 2022/08/08(Mon) 22:44:59

【人】 オスカー

  ……そうか、これがデートですか。
  嫁とのデート……きっと友たちは羨むでしょう。

  ふむ……。
  どこかで写真を撮って自慢しても良いですか?


[嫁マウント合戦の新たなる火ぶたが切って落とされると考えると胸が熱くなる思いである]


  そう、それとこの国では婚約するとき。
  互いの両親が顔合わせをするのでしたか?

  その辺りの作法もよくわからないので教えてくださいね。


[ところで今夜は空いてるだろうか。
今日こそはどこかに絵を描きにいくならばご一緒したいと強請ってみよう**]
(85) 2022/08/08(Mon) 22:45:06

【独】 オスカー

/*
恋愛村は難しいです、日常会話が
(-261) 2022/08/08(Mon) 23:15:05

【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは

[つい先程まで気にしていなかった小さな呟きが今は鮮明に耳に届いてくる。
それは愚痴のようでもありながら嬉しそうな色を隠し込んでいるようで、それは細められた眼にも近しい色合いに感じられた]


  嫌ですか、なんて問いませんからね?


[覚悟の一つですし、何よりも嫌だと言われても今の自分ならこのまま連れ去ってしまいそうだ。

いろはの返答は言葉や視線よりも態度で一層鮮明に示されていた。
しろはの腰は自分が抱き込んでいるので大人しくついてきていることは明白だった。
何よりも歩きながらも太腿を先程のように擦り合わせてくれている。
楽しみにしてくれているのだろうと思えば心も弾み、気づけばシャワールームの鍵を開けてしろはを中へと連れ込んでいた]
(-275) 2022/08/09(Tue) 10:59:38

【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは

[きい、と音を立てて扉が閉まれば鍵を掛けた。
これで中は密室で二人きりの世界となった。
噎せ返るとまではいかないが中は湿気に富んでいて汗がすぐにでも滲みでそうだ。
恐らくは夜半の風で乾燥するのだろうが今はまだその途中と言ったところなのだろう。

シャワールーム自体は然程広くはない。
個室のルーム内に脱衣スペースとシャワースペースがあるタイプでその境目も防水用のカーテン一枚あるだけだった]


  しろは……。


[中に入るや否や相対するように抱きしめ、熱の篭った瞳で見つめながら唇を重ね合わせた。
最早帰すつもりのないキスは互いに唾液を啜り合えるように啄みゆく]
(-276) 2022/08/09(Tue) 10:59:50

【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは

  夜は未だ、長いです。
  でもね、しろはを早く、ずっと眺めていたい。


[それでも我慢することは叶うことなく叶えるつもりもない。
腰に触れていた手でしろはの尻を撫でまわしていき、同時にブラウスの釦も一つ、また一つと解いてしまい改めて着衣を直されたブラジャーと相対する。
ブラウスを脱がせ籠に放り込むとやわとブラジャーごしに胸を揉みながら、自分も脱がせてほしそうにしろはの手は自由にしたままで**]
(-277) 2022/08/09(Tue) 10:59:59

【人】 オスカー

―― 翌日 ――


  夏が終われば秋があり、冬があり。
  そして春になるとまた夏がきますよね。
  でも今年の夏は今年だけなのです。
  しろはと一緒に沢山の行事をしたいです。


>>88日取りを決めるのは実に楽しい時間だ。
しろはも楽しみにしてくれているようなので猶更に。

>>89写真も撮っていいらしいのだからしろははもしかすると女神なのではないだろうか。
きっと友人連中は羨むに違いない。自分なら間違いなく羨む]
(96) 2022/08/09(Tue) 11:12:23

【人】 オスカー

  ふむむ……。
  では、しろはにはパスポートを取ってもらうとして。
  秋口にでも都合をつけて……。
  指輪はいつにしましょうか。
  それも早い内がいいですよね。


[目蓋を閉じて、呻りながら早い内と伝え返す。
昨夜の情事、結局自分は一度も避妊などはしなかった。
つまりデキてしまっていてもヤればデきるを実践したことになるわけで早めに婚約したほうがしろはも精神的に落ち着けるだろうと言うわけである]
(97) 2022/08/09(Tue) 11:12:35

【人】 オスカー

  あ……しろは――。


[周囲に人がいないことを確認するとその柔らかな唇を味うことにした。
優しく触れるだけのキスをしてから瞳を見つめたままに]


  今夜は普通に、絵を描くだけ……でも?


[どうしますかとそこはお任せする方向で、それでも誘うように二度目の口づけを落としていた**]
(98) 2022/08/09(Tue) 11:12:42

【独】 オスカー

/*
綴さんは線香花火に合いそうな雰囲気ですよね。

オスカー?
オスカーはロケット花火ですよ。
(-278) 2022/08/09(Tue) 11:15:13

【独】 オスカー

/*
しろははそう、四尺玉くらいの
(-279) 2022/08/09(Tue) 11:16:50

【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは

[しろはの手でシャツを脱がされ、ズボンにも指がかかると間髪入れずに腰回りが楽になる。
湿気で蒸れていたのだろう。
解放されたそこは裸身という自由を手にいれそっと降ろしてくれたしろはの腕に己を主張するかのようにすっかりと屹立となった逸物が姿を現した。
下着はズボンごとずり落ちていたようだ。]


  嬉しいですよ、しろは。
  私ももっとしろはに触れていたいです。


[ちゅ、と唇を重ね合わせ喜色を伝えるとしろはの尻を撫でていた手でスカートのホックを外してしまう。
重力に従い、或いは湿気で肌に触るかもしれないがスカートも脱がせればすっかりと下着姿をなるだろう]
(-291) 2022/08/09(Tue) 17:12:46

【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは

  嗚呼……すごく、可愛いですよ。


[その姿もまた悩ましいものだ]


  特に、下が湿って色が違うのが、良いです。
  私が染めたものをそのまま着てくれているようで。


[悩ましいのだが、と背筋へと手を伸ばす。
背骨に沿って指を這わせ、ブラジャーのホックを外すと可愛らしい白いブラジャーもまた籠の中へと。

露わとなった乳房はその重さで震え先端の桜色はこうして見ても実に美味しそうに見える。

唇から首筋へとキスを移りゆき、胸元から谷間へと。
そこから柔らかな膨らみに近づきながら手で乳房を持ち上げるとしろはの目の前で、ちゅ、と桜色にキスをし、そのまま舌を這わせて吸い付いていった。

甘い香りがするそれは甘い声色を伴うことを予感させてくれる。
もう一方の手は腰回りを撫で、ショーツに指をかけた]
(-292) 2022/08/09(Tue) 17:12:58

【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは

  ふふ、しろは――腰を動かしても良いですよ。
  そうしてくれると脱がしやすいですから。


[腰を動かしてくれればその動きに合わせてじわじわと下着を脱がしてしまおうと、乳を味わいながら先は抑制した動きを勧めた**]
(-293) 2022/08/09(Tue) 17:13:07

【人】 オスカー

>>99しろはが嬉しいことを言ってくれる。
これが共に在るということかと実感し胸の内から感動が込み上げてきていた。
きっと両親もしろはのことを気に入ってくれるだろう、きっと言語は通じないだろうがそこは勉強すれば良い話だ]


  そうですね、早めの方が良いかと。
  ここの仕事が終わってからならば。
  少しは空いてるでしょうね。

  え、私の実家ですか?
  えーと……あ、この辺りです。


[スマホの地図アプリで読みだしてからはいと、とある長靴の国付近の地中海沿いの都市を示した]
(108) 2022/08/09(Tue) 17:31:14

【人】 オスカー

  出来たら言葉を覚えてもらえると嬉しいです。
  その方が両親にも好印象ですし、挨拶くらいでも。


[指輪に関しては早めにと約束をして近く一緒に見にいくことに決めた]


  しろはは専門学校?でしたか。
  そうすると来年卒業ですよね。
  私がこの国にいる間は同棲するとして。
  その間はどうされますか?

  絵を描き続けていても良いですし、
  気晴らしに働かれるのも良いですし。


[しかしながら同棲ともなると帰国する頃には子どもが出来ていそうだなと考えなくもないが考えないようにしよう。
何せ>>102とても可愛らしく>>103強請ってくれるのだから]
(109) 2022/08/09(Tue) 17:31:20

【人】 オスカー

  ……その辺りもまた追々決めるとして。
  今夜も将来の夫婦の絆を深めましょうか。


[もじもじと絡める指先を取り指切げんまんと小指を絡めた。
しろはが将来どうしたいにせよ、ほぼ確実に何児かの母となることは間違いなさそうな気がした**]
(110) 2022/08/09(Tue) 17:31:27

【独】 オスカー

/*
みなさんご自愛くだしあね。
(-294) 2022/08/09(Tue) 17:31:40

【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは

[しろはが動かしてくれる腰に合わせてショーツをずり降ろしていく。
湿った生地は肌に張り付きじわりじわりとした脱がせ方となったがそれもまた欲情を煽るエッセンスだろうか。
膝まで降ろせばしろはの恥部を視界に入れるのも容易いもので自分とは異なる作りに、先程見たピンク色の花弁やその奥の蜜口が逸物で広げられた後を見つめるとなるとこれもまた何とも言えない感情が込み上げてくる。

腕の中の女性の乙女を自分の手で散らせたというある種独特な占有感がこれまた心地好くて仕方がない]


  ほら、脱げましたね。


[最期に片脚ずつ挙げてもらいショーツを脱がし終わるとそれを持ち上げた。
片手で器用に指でショーツを広げると濃い滲みとなっているところがよく見える]
(-298) 2022/08/09(Tue) 17:59:19

【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは

  ふむむ、こうして見ると何とも。
  なかなかに良い光景ですね。


[しろはの愛液と自分の精液でクロッチ部は大惨事と言った有様であり、更に言うならば愛液は未だにほのかに温かいような感じがありあれからまた興奮してくれたのかと思えば股間が熱くなって仕方がない。

こちらへ、としろはを水切りカーテンの向こうへと誘う。
狭いシャワールームの小さな荷物置きにそのショーツを置くと、シャワーの湯を出してしろはの姿態を抱きしめた]


  好きですよ、しろは――。


[耳元で囁きかけると揺れていた腰を撫で、尻肉を掴むように撫でまわす。
しろはがこちらを向いてくれるならば遠慮もなく唇を重ね合わせ、たゆと揺れる乳房を揉みながら降り来る温い湯の音に情事の音を僅かかき消していく**]
(-299) 2022/08/09(Tue) 17:59:30

【人】 オスカー

[さて、婚約指輪はどの様なものだ良いだろうか。
宝石やリングの材質もそうだがデザインも嗜好を凝らすべきだろうか。
それとも凝らすのは結婚指輪の方で婚約指輪の方はもっと気軽なものの方が良いのか。
その辺りは>>111また後で詰めるとしよう。

しろはの選択に同意の意味を込めて頷いて返す]


  そういう気持ちになれていることは良いことですね。
  お金もないよりはあった方が良いですし。
  何より色々と経験した方が絵のためにも良いのでしょう。


[描き続けることも大事だが経験を積むのも良いだろう]
(119) 2022/08/09(Tue) 19:59:48

【人】 オスカー

  ではその様な感じで……。
  そうだ、二人で住むところも決めないとですね。


[自分のところに永久就職が決まったので別に働かなくても良いのだけれど、どうしますかという意味で聞いたのだが上手に伝わってはいないようだ。
別段働かなくても良かったのだが絵のためにと思うならばそれも良いだろうと頷いたので多分気づかぬまま過ごしてくれるだろう。
それはきっと絵だけに没頭し苦悩する姿も自分は見ていて好きなのだがしろはにとってはそちらの方が良いはずで。
それに言葉を覚えてくれたら家業の手伝いもできるだろうし、分からないところはテトリアシトリ教えれば良い]


  よし、そういうこともまた夜にしましょうか。
  楽しみにしていますね。


>>112仕事に戻りましょうねとそわそわしているしろはを眺めながら残りの時間も焼き物に集中するのでした**]
(120) 2022/08/09(Tue) 19:59:52

【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは

[見ないでと訴えられたものは自分にとっては逸物の活力に繋がるものであった。
ショーツに付着している白が、しろはの太腿を穢し、更には花弁の奥底まで染め切っているのだから昂らざるをえない。

裸体で密着しあうというのも柔らかな姿態をより楽しめて良いもので腰の動きに合わせて下腹に擦り付けられる逸物からは歓喜の衝動しか伝わってきてはいなかった。

しろはの頬を両手で包み込み、いつになく熱い口づけを交わす]
(-308) 2022/08/09(Tue) 20:38:08

【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは

  私を好きでいてくれる。
  そんなしろはが好きですよ。

  好きだから、全部見ておきたいのです。
  しろはの恥ずかしいことも、全部。


[身体もだが心の中までも覗き見ていたい。
熱い口づけを交わしながら片手を頬から自身の屹立へと移した。
反り返るそれを押し下げてしろはの股間の合間に差し入れた。

それは手を離せばまた反り返り花弁に熱を帯びた柄を押し当てる。
互いに腰を動かせば男女の性器が擦れ合いこれもまた中々に心地好い。
屹立の先端からはどろりと雄液が滲み出て知らずの間に花弁や尻肉に擦り付けていく]
(-309) 2022/08/09(Tue) 20:38:17

【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは

  は、ぁ……ねぇ、一つお願いがあります。
  おっぱいをね、自分でこう持ち上げて……。
  私に差し出してくれませんか。


[そうしてくれたならば、目の前に現れた乳房に対してしろはの目の前で自分がどのようにそこを可愛がっていくのかを見せられる。
何よりもすっかりと充実した果実を食んだ時。
どんな表情をしてくれるのか目の前で見ていられる自分得なことだからとおねだりを**]
(-310) 2022/08/09(Tue) 20:38:25

【独】 オスカー

/*
弄ばれてる姫大名おかわいいこと……。
(-325) 2022/08/09(Tue) 22:46:44

【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは

  嗚呼、しろはは本当に、可愛いですね。


[自分がそうしたいと伝えればもじもじとしながら受け入れようとしてくれている。
身体は嫁にしてしまったが心は乙女のままのようで、そこがまたいとかわいい。
それは逸物も喜びを露わにしてしまうというものだ。

次第に溢れ出す愛液の量が増えていき逸物がしろはに塗られていく。
滑りが良くなれば腰の動きは軽快になるもので花弁と逸物の円舞曲は狂想的なものになっていく。

いくらでも没頭してしまい、そのまま果ててしまえそうに心地好い。
おねだりを聞き入れてくれたわわな実りを捧げてくれるとかなり露骨に喜色を表情に浮かべた]
(-345) 2022/08/10(Wed) 11:07:13

【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは

  そうですね……。
  しろはの胸が好きです。
  大きくても、小さくても……。

  でも、今は大きいのでこの胸が大好きです。


[はいと捧げられたたわわの先端に視線を向ける。
膨らんだ突起はその存在を主張し、すぐにでも吸い付いて欲しそうにしていた。

その突起へと、まずは人差し指で先端に触れる。
左右両方とも軽く触れると、左右逆回転で捏ねていく]


  今日まではね、大変だなと思っていました。
  胸を見られてちょっかいをかけられそうになって。


[捏ねる動きは次には指で摘まむ動きになり突起自体を優しく扱いていく。
根本を摘まみ先端に向けて乳搾りのように指を動かして、視線をあげて瞳を見つめた]
(-346) 2022/08/10(Wed) 11:07:26

【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは

  今は違いますね。
  しろはの胸は私のものですから。
  思い返すと何だか嫌な気分ですね。


[明日からはきっと取り立てがハードなものになってしまうことは間違いない。

乳搾りをしていた指先を片方動きを止めて色づきの周囲から突起を浮かび上がらせるように摘まみ上げる。
しろはの目前で、浮かび上がらせた突起に唇を近づけ優しくキスをした]
(-347) 2022/08/10(Wed) 11:07:36

【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは

  ちゃんと、印をつけておきましょうね。


[自分のものだと示すかのように、突起に次いで柔らかな乳房にキスをし軽く吸い上げる。
痕は強く残らなくても良い。
あるとしろはが認識してくれれば良いのだ。

印をつけると舌先で突起を舐めていく。
そうしておもむろに吸い付き、幾度か唇で食むとまた離れて突起を舌で舐め回していった**]
(-348) 2022/08/10(Wed) 11:07:44

【独】 オスカー

/*
おまちどうさまです!

>>-331
表はそう、そうですね。
どこがいいかなと悩みます。少し考えます。
(-349) 2022/08/10(Wed) 11:09:44

【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは

[たわわの先端だけを可愛がっていく。
その行為にしろはは心地よさそうにしていたが腰の動きだけは素直に物足りなさを伝えてきてくれている]


  ……ふふ、しろは。
  私は言ってくれないとわからない時もあるのです。


[空気を読むのは苦手であるし相手の思惑を推し量るのも不得手だ]
(-365) 2022/08/10(Wed) 16:35:37

【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは

  とは言え……今の欲求はわかりますよ?


[腰を引き膝を折ると逸物の角度が変わる。
先よりも鋭角に花弁に擦り付けると逸物の先端が淫芽に触れる。

欲しいのはここでしょうと微笑みかけてから、
乳房を央に寄せて先端同士がこんにちはする程に近づけさせた。
こうできるのもしろはの胸が非常にたわわだからだ。
両方の突起に対して一度にキスをしてから唇で咥える。
同時に味わえることの何と贅沢なことだろうか。

吸い立てる音も大きなものとなり、しろはの腰の動きに合わせて自分も腰を動かして接触を増やしていく]
(-366) 2022/08/10(Wed) 16:35:46

【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは

  ぷふぁ……とても、美味です。


[満足を伝えるとまた膝を折った。
逸物の角度をつけると花弁の奥まりへと先端は進む。
だがその角度では入りそうでも角度が悪い。
入り口の媚肉を悦ばせるだけとなっている]


  し、ろ、は……。
  どうして、欲しいですか?


[脈動に合わせて身を震わせる逸物の熱は酷く熱く、はち切れそうな程である。

どうして欲しいのか、なんとなく分かるが口にして欲しい。
言って欲しいなと促すように乳房にキスをして上目遣いで瞳を見つめ、淫芽に指を伸ばして優しく優しく撫でていく**]
(-368) 2022/08/10(Wed) 16:35:56

【独】 オスカー

/*
気づいたら夕方になっていた。
やば。

あ、女の子がぐいぐいはいいですね。
とてもいいです。
(-367) 2022/08/10(Wed) 16:36:31

【人】 オスカー

―― 後日談 ――

[夏の間、時間を作っては逢瀬を繰り返していた。
>>129伝えていなかったことが多々あると話をする間に気づくと少しずつ自分のことを伝えていった。

実家は事業をしているので将来的に継ぐことになるし、何なら中枢は家族経営なのでしろはも家業手伝いして欲しいこと。
でも然程忙しくはないので時間に余裕は多いことなどと]


  だからお金の心配は要らないですよ。
  この国では指輪の値段は給料の三か月分でしたか?
  それだけならしろはの好みの指輪を選べるでしょう。


[そして秋口に入り、しろはと共に指輪を選びに行くときに指輪の値段に糸目はつけないことを漸く伝えた]
(144) 2022/08/10(Wed) 16:55:43

【人】 オスカー

  将来的には社長夫人、ひいては会長夫人ですね。
  結婚式はそのお披露目なので、
  ウェディングドレスも奮発しませんと。
  しろははどんなドレスが着たいですか?


[そんなことを言う自分たちが乗るのは軽自動車。
この国ではどこの誰でも乗ってるような極一般的な車両の中で、自分は極普通に――]


  私は背中が空いてるタイプの、あれ。
  あれを着ているしろはが見たいです。


[欲望に忠実な男は今日もおねだりを欠かさないでいた**]
(145) 2022/08/10(Wed) 16:57:04

【独】 オスカー

/*
見えてる背中が良いんじゃあと中の人が申しており
(-369) 2022/08/10(Wed) 17:00:47

【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは

  ……はぁ、実に、好いものです。


[物足りない刺激に可愛らしくお尻を振り、花弁は美味しそうに逸物の先端を食んでいた。
早く欲しいと言わんばかりの肉体の動きが艶めかしく自分を誘い、今もまた、言葉での誘いに十二分に自分も早くしろはを味わいたくなってしまう。

元より堪能したくてシャワーに誘ったのだが、それはそれとして――]
(-380) 2022/08/10(Wed) 19:47:59

【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは

  しろはにおねだりされるとですね。
  何でも叶えてしまいたくなりますね。


[此方へ、と密着したままにしろはを壁際に追いやる。
冷えていた壁もシャワーの湯でそこまでではなくなっている頃合いだろう。
岩場でもそうだが冷たいところに触れさせたくはなかった。

壁に手をつき胸を堪能していた頭を擡げる。
濡れた吐息を溢していた唇もまた艶があり、その瞳は自分を誘う色合いしか発していないようだ]
(-381) 2022/08/10(Wed) 19:48:10

【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは

  おくまで、ですね。


[瞳を見つめたままに確認の言葉を溢し、壁に手をつき身を乗りだして壁と自分の肉体でしろはを完全に閉じ込めてしまう。
その状態で片脚の膝裏に手をやり脚を持ち上げてしまえば開いた股座では秘花を隠すことはできずその様が大いに露わとなってしまう。

そこは既に愛液に満ちて熱く熟れきっていた。
逸物の先端の角度を変え挿入しやすいようにすると、しろはの唇を奪いながら腰を僅か推し進めた。
柔らかな、それでいて熱い程に心地好い空間へと逸物の先端が納まっていく]
(-383) 2022/08/10(Wed) 19:48:20

【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは

  ……ここだけでも、随分と心地好いものですが。


[もっと、奥へ。
しろはがそう望んでいるのだから――しかし。
その入り口で幾度かと熱棒を動かし到来を予期させると、熱い吐息を漏らした]


  いれますね?


[しろはの中は未だに狭い。
柔らかくなったとは言え逸物に慣れていない媚肉へと襲いかかることはなく、ゆるゆると押し広げるように奥へと熱を届けていく。

じっくりと時間をかけて奥まで到達すれば、ぐっ、と子部屋を押し上げるように腰を突き入れた。
その入り口と逸物の先端を擦り合わせながら、しろはが慣れるまで待つ合間に頬や目元にキスをしていった**]
(-384) 2022/08/10(Wed) 19:48:30

【独】 オスカー

/*
すごくないよ、普通だよ。

辺世の方がすごくない?
大河だよ、TAIGA。
(-395) 2022/08/10(Wed) 20:24:57

【独】 オスカー

/*
>>-398
自分で稼いだお金で沼るから楽しいのです理論により始めたアルバイト先で嫁を見つけました。
(-399) 2022/08/10(Wed) 21:44:35

【人】 オスカー

  ふむむ……。


>>155驚いてしまうのも無理はない話なのだろう。
>>156臆してしまうのも無理はない話だ]


  親族たちへの顔見せや主要な取引先の相手。
  彼ら・彼女らとのパーティーですよ。
  古城を使ったもので……。
  パーティーの間はずっと隣にいますから。
  しろはは私を頼っていてくれれば大丈夫です。


[逆にここで豹変しない辺り、しろはで良かったのだろうとも思う。
金や人脈があるからと変わるものは数多いる。
変な女に捕まるなとはよく言われていたことだ]
(158) 2022/08/10(Wed) 22:39:45

【人】 オスカー

  おお……。
  大変良いですね。


[赤信号で停車してから示された画面を見て、なるほどと頷く]


  これならプリンセスに見えますね。
  この大きなリボンがしろはによく似合いそうです。


[式場はどこが良いだろうか。
選んでくれたドレス姿のしろはを想像して目を細めながら話をして、青信号になれば軽自動車はそれはもう軽快に本日の予定先へと向かうのだった**]
(163) 2022/08/10(Wed) 22:56:51

【独】 オスカー

/*
すごい間が空いてしまった。
そう私はサンドイッチマン
(-404) 2022/08/10(Wed) 22:57:18

【独】 オスカー

/*
>>-409
了解です。
私の方こそいっぱいお付き合いありがとうございます。
(-411) 2022/08/10(Wed) 23:36:48

【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは

[嗚呼、これは溺れてしまいそうだ。

動いても構わないと、しろはの言に甘えて腰を動かし逸物を手繰る。
中がきゅんとしているのは本当で逸物に美味しそうに食いついてくる媚肉の襞を雄傘で抉るように擦りつけていく。
傘の膨らみの縁が自分にとって最も心地よくそこを擦り付けるとえも知れぬ快楽が思考を支配してくる。

揺れる尻は自分を誘うが、股間の逸物は余り揺れてくれるなとしろはの身体を壁に縫い留めるかのように身を密着させていく。
それでも腰の動きだけは次第に早くなってしまうものだ。

揺れる乳房を鷲掴みにし桜色の突起を指で挟みこみながら揉みしだく]
(-417) 2022/08/11(Thu) 2:41:51

【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは

  ふふ――わたしも、好きですよ。
  しろはの心も、身体も。
  どちらもとても好きです。


[手を握ることを強請られる動きに乳房から手を離すと指を絡めて手を繋ぎその手もまた壁に縫い留めてしまう。
揺れていた乳房もやがては自分の胸板で圧し潰すように密着して、動くのはもう腰ばかり]


  イってしまいますか……。
  わたしも、もう――。


[はぁ、と熱い吐息を漏らして唇を触れ合わせる。

腰の動きは、熱杭の暴走とも言える求愛が止まることはない。
子宮口をコツコツと幾度も叩き、ノックに合わせてそこを擦り付け口を開くように求めるのは生物の本能か]
(-418) 2022/08/11(Thu) 2:42:04

【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは

  ……しろは、また、中に出しますよ。


[また、でありこの後もずっと、ではある。
孕んでしまう可能性も高いが、同時に自分はしろはを孕ませたいと願ってもいる。

これもまた、雄独特の独占欲なのだろう]


  ええ――、一緒に……。


[手を強く握りしめ、熱杭を押し込み子宮を押し上げるかのように先端をその入り口へと押し付けて、熱く白い血潮を吐き出した。

腕の中で存分に愛し尽くし、今もまた身体を抱きしめ荒い呼吸を重ねながら余韻に浸っている。
自分が胤を出し尽くした後もしろはが落ち着くまではゆるりと待ち――。

さて、今宵はまだ長い。
しろはがダメというまでは、じっくりと愛し合っていこう**]
(-419) 2022/08/11(Thu) 2:42:16

【人】 オスカー

  ええ、貴女に頼られるのは誉れですからね。
  それに絵を描いているところを生涯見届けられる。
  これもまた冥利に尽きるというものです。


>>167少しずつでも頑張ってくれるというのだ。
それ以上願うことと言えば、そういろいろとあるが仕事の上ではそう多くはない。
あくまで私事で多々あるというだけだ]


  いいえ、違いますよ。
  しろは、貴女はね。


[目を細めて、確かに伝えよう]
(174) 2022/08/11(Thu) 2:45:37

【人】 オスカー

  永遠に私のプリンセスなのです。
  そして私はしろはのプリンスですよ。


[夢を膨らませるしろはを見ていることが幸せだ。
軽自動車を駆って今日も王子様は王女様とデートに勤しんでいく**]
(175) 2022/08/11(Thu) 2:48:21

【独】 オスカー

/*
私です、rusyiです。
皆さまお疲れ様でした。同村頂きありがとうございました。
ついったーとかも居ますが時折暴走する他は何もないアカウントでございます。
そう、いいね爆撃しまくるだけです。

ぐのさんは毎度ありがとうございます。
次の村でもよろしくお願いいたします。
(-420) 2022/08/11(Thu) 2:49:48
 




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