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![]() | 【秘】 櫛田三四子 → 倉科 宙ん、 [湯に浸かり促されるまま体を預け、 背を向けて彼の脚の間に収まる形になる。 密着した広い胸板と汗ばんだ肌が心地いい。 熱が体にじんわりと沁みていくのを感じながら ふう、と深く息を吐いた。] ……あはは。 そんなこと思ってたんだ。 [くすくすと笑いながら。 ベッドでイチャイチャするのも好きだけど それとはまた違う趣があるというか、 癒されるってのは分かる気はする。] (-44) 2021/07/04(Sun) 23:13:32 |
![]() | 【恋】 櫛田三四子[足をまっすぐに伸ばし、 ちゃぷちゃぷと湯の中で遊ばせつつ。 聞かれた問いには少し考えて] んー、まあ 恥ずかしい、っちゃあ恥ずかしいかなあ。 …ほら、する時はさ、そっちに夢中で あんまりお互い身体を見る感じじゃないけど お風呂って全部曝け出す感じがあって、… さっきも胸、見てたでしょー。 [えっち、なんて揶揄しながら 腹の上に置かれた掌を擽り あとさ、と一旦言葉を区切って] (?11) 2021/07/04(Sun) 23:15:45 |
![]() | 【恋】 櫛田三四子………それに、あれだよ。 あんまりお風呂とか一緒に入ってると 慣れるの早いって言うじゃん。 ………そのうち宙が私の裸見ても 何とも思ってくれなくなったりしたらさ。 ヤだなーって……… [彼とは逆にと言うべきか、会社の先輩からは 同棲かあー、マンネリには気をつけなよねーとか そう言う話をちょくちょく聞いていたもので、 それが自分からは積極的に言い出さなかった理由。 まあ旅行中ならね、そういう心配もないかなって。 思ったからこうして計画を立てたわけですけど。] (?12) 2021/07/04(Sun) 23:17:06 |
![]() | 【恋】 櫛田三四子……でも、確かにきもちいーのはいーからさ。 宙が気に入ったなら、 また時々こうして入ってもいいかな。 ここよりはちょっと狭いけど。 [慣れない程度にさ。 なんて言いつつ微笑みを浮かべ やわやわと掌で彼の太腿を撫でてみたり。**] (?13) 2021/07/04(Sun) 23:19:04 |
![]() | 【恋】 櫛田三四子それもわかるけど。 ……ひゃっ、くすぐったい、あははは [すりすりと鼻を擦りつけられて笑いが零れる。 まあ確かに前の彼はそんなこと思いもしなさそうで。 自分に恋することで増えた欲求なら、それは嬉しい。 言い訳にニマニマと笑みを浮かべつつ 小声で付け足された台詞には ついさっきの触れ合いを思い出してしまった。 彼の熱い掌で膨らみを触られると それだけで身体の芯がうずうずしてしてしまう。 先端をたっぷり弄って蕩けさせられた後に 奥を突かれるのが堪らなくて―――] …………んん、 [……なんて、想像したら また触ってほしくなってきてしまって。 遊ばせていた足の付け根をもぞもぞと擦り合わせる。] (?18) 2021/07/05(Mon) 10:53:08 |
![]() | 【恋】 櫛田三四子わっ、わっかんないじゃん。 ただでさえ同棲してるとさ? レスになりやすいとかさ?良く聞くもん。 彼女に恥じらいがなくなると萎える的な… [勿論全員が全員そうだとは言わないけど一般論として。 実際に恋がどういうものだか知った後でも 仕入れた知識に頼ってしまう癖は健在である。 なんせ耳年増なので。 とは言え、それと同じくらいかそれ以上には 触れ合いたい欲求もあるので。 今度家でも、と口にすれば 明らかに声のテンションが上がった。] (?19) 2021/07/05(Mon) 10:56:34 |
![]() | 【恋】 櫛田三四子きゃっ。 …ん、はは、もー、現金だなあ。 おっけー、また今度。 ……私もきもちーし。ね。 宙とこうしてくっついてるの。 [それにそんなに喜んで貰えるのなら その顔はまた見てみたいなって 思ってしまうくらいには自分も現金だ。 互いの体をくすぐるように撫で回し、 いちゃいちゃと戯れていれば ふいに彼の指先が腹の下に触れ。] (?20) 2021/07/05(Mon) 10:59:07 |
![]() | 【秘】 櫛田三四子 → 倉科 宙………んっ……… ふ、 [ぬめった感触は先程の残りもあるだろうし、 不埒なことを考えてしまった自覚もあるので 口ごもりつつ甘い息を吐いた。 確かめるように太腿の隙間に指が入り込み ゆっくりと秘部の入口をなぞる。 淡い快感にぶるりと身体が震えた。 閉じかけていた花弁は 彼を誘うようにまた開き、 とろりと新しい蜜で潤いはじめる。] (-49) 2021/07/05(Mon) 11:00:22 |
![]() | 【秘】 櫛田三四子 → 倉科 宙っへ!? [そんな中、不意の提案には。 思わず抜けた声を出してしまった。 そう言えばさっき勢いでそんなことを 口走ってしまったことを思い出して ただでさえ赤い顔が更に染まる。] あああ、いや、さっきのはその、忘れ……!! 〜〜〜〜〜〜………んっ… [言い訳じみた台詞の途中、 低く色めいた声とやらしい誘いに、 きゅうんと膣口が痙攣する。 そうやって囁くの、下半身に来るからやめて欲しい。 何でも言うことを聞いてしまいそうだ] (-50) 2021/07/05(Mon) 11:01:26 |
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![]() | 【恋】 櫛田三四子……そ、っか。へへ。 [彼のその口振りは、 どんな自分でもかわいい、と 言ってくれてるようにも思えて 無意識に口元が緩んだ。 そもそも論として 恋矢の効果が効いている限り 萎えるなんてのとは無縁なのかもしれないけど。 でも恋と性欲はまた違う? ――なんて、つい余計な方向に思考が回りかけたけど。 念を押す彼にまた吹き出しそうになってしまう。 ハイハイ約束ね、なんて答えながら 一頻り緩い触れ合いを堪能して] (?23) 2021/07/05(Mon) 23:03:54 |
![]() | 【秘】 櫛田三四子 → 倉科 宙ひゃ、んん……っ [耳裏に熱っぽく唇が押し当てられて くすぐったさとは違う感触に ぞわっと肌が粟立った。] ……うう、 その、耳元で囁くの、ずるいんだけど…… [甘い響きにじんと鼓膜が痺れる心地。 振り向いて彼を見る黒目がちな瞳は 確かに熱を灯しはじめていた。] (-57) 2021/07/05(Mon) 23:04:36 |
![]() | 【秘】 櫛田三四子 → 倉科 宙……う、うん…… こっち…… [遠慮がちに足を開きながら 彼に差し出すのは右手。 なお、元々は左利きだったのを 右に矯正したのでどっちでも使える。 日常的には右を使ってるから知る人は少ないけど。 ―――と言うのは余談。 促されて恐る恐る花弁の入口に触れれば 溢れてきた蜜で確かに濡れていた。] (-58) 2021/07/05(Mon) 23:05:10 |
![]() | 【秘】 櫛田三四子 → 倉科 宙…はぁぁあん…… っ [彼が淫核に指を押し付け、ゆるく刺激すれば すぐに快楽が広がった。 そのまま癖でいつもみたいに 身を委ねてしまいそうになったが すぐに動きは止まってしまい。 若干のもどかしさを覚えつつ、 言われるまま自分の指を添える] こ、こう…かな…? んっ、 あぅっ……!! [いまいち加減が分からず捏ねれば びりっと強い刺激が押し寄せてきて 咄嗟に手を引いてしまった。 もう一度、彼の手を思い出すようにしながら 溢れる蜜を指腹で掬い、 淫芽に触れるか触れないかくらいの位置で おそるおそる擦ってみる。] (-59) 2021/07/05(Mon) 23:06:09 |
![]() | 【秘】 櫛田三四子 → 倉科 宙(宙、は……いつも、……こんな風に…… んんっ……) [彼はいつも自分のことを 痛くしないように気をつけて優しく触ってくれる。 最初はゆっくり、でも段々強くなって、 最終的には彼の手でイかされてしまうのだ。 それを思い出しながら赤く色づいた淫核を 何度も擦っているうち、腕の中に収まっているのもあって これが彼の手だと錯覚しそうになって。] (はああぁっ………んぅぅ…… もっと、…欲しい……けど………) [腰にはどんどん快感が溜まっていく一方で、 すぐ側で見られている羞恥と背徳感で どうしても快楽に集中しきれない。 はぁはぁと息が荒くなるのを感じながら 湯の中で尻をヒクヒクと痙攣させた。] (-60) 2021/07/05(Mon) 23:12:01 |
![]() | 【秘】 櫛田三四子 → 倉科 宙……そ、そらぁぁ…… じんじん、する、 だめ、切ない、よぉ、……… [彼の手だったら何も考えずに気持ちよくなれるのに。 一体何が違うのかよく分からなくて 助けを求めるように懇願する。**] (-61) 2021/07/05(Mon) 23:12:50 |
![]() | 【秘】 櫛田三四子 → 倉科 宙[彼に促されるまま指で優しく撫で、 腫れて充血して来たら爪先で弾いてみた 低い声にゆっくりと 理性が麻痺していくのを感じながら 心地よい愛撫に没頭する。] あ、っ … うん、 なんか、ぼーっとして……きた…… ん、…きもちい……かも、 はぁぁ…… [胸に与えられる刺激にも後押しされな だんだんと身体が弛緩していく。 乳頭を弄られるタイミングに合わせて 淫芽を摘まんできゅうっと捏ねてみれば じわあっと腰から頭までを多幸感が駆け 控えめだった嬌声も次第に乱れはじめ 悩ましい音ばかりが湯煙に溶けていく] (-66) 2021/07/06(Tue) 13:05:20 |
![]() | 【秘】 櫛田三四子 → 倉科 宙う、うん…なか…… ん……っ [切なさを訴え、彼にこくりと頷いて。 ゆっくりと秘裂の間に押し込めば 太さの違う指がずぷずぷと飲み込まれていく。 中は酷く熱く、快楽の予感に頭がじん、と痺れた。] はぁあ……痛くは、ない、っよ、 っあ、……はぁぁっ、 あぅぅんっ…… [彼が指を動かせば 入り込んだ湯と愛液がまじりあって 派手な水音が浴室内に響き渡った。] (-67) 2021/07/06(Tue) 13:07:11 |
![]() | 【秘】 櫛田三四子 → 倉科 宙あぁぁぁっ……や、ぁぁぁんっ… ふぁぁ、 ん はぁっ …ああっ… [前にした時は異物感だけだったのに 動かせば動かすほどに甘い疼きが広がって 必死に指の感触を追った。 少しずつ慣れを覚えてきて 浅く入口を抜き差ししていると 不意に彼が手をいざない、 膣口の性感をぐりっと押し上げる。] 〜〜〜〜っんぅぅぅぁっ!!!! [蕩けた体に流し込まれた強い快楽に、 びくびくびくっと全身をわななかせ きゅーーっと指を強く圧迫する。 どうも軽くイッてしまったらしく、 尾を引くような快感の余韻に 僅かに痙攣しながらくてっと彼に体重を預け。] (-68) 2021/07/06(Tue) 13:08:27 |
![]() | 【秘】 櫛田三四子 → 倉科 宙はあぁぁっ…… ……ふぁぁ…… あああ…っ なんか、すご… あ…ぅ、自分でした時と、ぜんぜん、ちが……… [熟れた膣肉は満足するどころか、 更に深い快感を求めて 誘うように蠢いている。 ざらりとした膣壁を擦り、 試しに奥の方まで付き入れて、 指をぐちぐちと大胆に動かせば きゅんきゅんと襞が指に吸い付いた。] (ああああっ……これ、きもちいぃぃ…… ここ、ぐりってするのっ………はぁぁあ… もっと、っ…… もっと、っ…) [見られている、と分かっているのに止められない。 この状況がむしろ興奮を煽って―― 気付けば添えられてる手を先導するように 夢中になって指先を動かしていた。] (-69) 2021/07/06(Tue) 13:10:16 |
![]() | 【秘】 櫛田三四子 → 倉科 宙あ、はぁ はぁ、ぁん はぁぁ ぁあぁっ ……ああん…! [気持ちいいのは気持ちいいけれど、 次第に物足りなさを覚えはじめたのは 彼の欲がすぐ側に当たっているからだろうか。 指とは質量も長さも全然違うそれ。 とろとろになった中をこれで貫いて貰えたら… なんて、どうしても意識してしまって ぶるりと欲情に身を震わせた。 クイクイと腰を動かせば、 硬く張り詰めているそれに 擦りつけるように尻が当たって、 その熱さに堪らず何度も中を締め付ける。] (-70) 2021/07/06(Tue) 13:18:28 |
![]() | 【秘】 櫛田三四子 → 倉科 宙……はああっ そら…、そらぁ、 ゆび、 あぁぁぁん、 止められな、っ あっあ、だめ …また、 わたし、 はぁあ またいっちゃ、 ………んんんっ [指を根本まで深くつき入れ、 ぐちゅぐちゅと大きく中を掻き回しながら 切なげに訴える。 そうしている間にも、 絶頂の波がまたすぐそこまでやって来ていた**] (-71) 2021/07/06(Tue) 13:19:14 |
![]() | 【秘】 櫛田三四子 → 倉科 宙[一度軽く達しても 中は貪欲に蠢いていて。 彼に誘われるまま指を動かし 自分で自分の気持ちいい所を暴き 身体と心に刻み込んでいく。] ………ん、っ ああっ だって、…や、腰、勝手に、…っ、 ふぁぁ、動いちゃ、 ……ぁぁん [快感に溺れながら腰を揺らし ねだるように擦りつければ 彼が息を詰めるのが分かった。 背中から聞こえる掠れた声は 確かに欲情を孕んでいて 焦らされているような 焦らしているような不思議な感覚。 それすらもスパイスになって、 どんどんと昇り詰めていく。] (-77) 2021/07/06(Tue) 22:41:19 |
![]() | 【秘】 櫛田三四子 → 倉科 宙うんっ、 きもちぃ……っ はぁぁっ 見られて、る、…の にぃ、ぁぁ、っ だめ、…っ だめぇっ! あ、あ も、イッちゃ、っ あ゛ぁぁぁぁっ!! 〜〜〜〜〜〜ッッ…… !!!! [だめ、と口をつく言葉とは裏腹に 促されるまま激しく指を動かせば 次第に収縮する感覚が短くなって。 胸と性感をぎゅうっと押されたのを相図に ぶわりと視界が白み全身が大きく波打った。 頭からつま先までじいんと快楽が駆け抜けて 指を断続的に締め付けた後 大きく息を吐いて脱力する。] (-78) 2021/07/06(Tue) 22:42:25 |
![]() | 【秘】 櫛田三四子 → 倉科 宙ぁ、ぅぅぅ……… ん…… はぁぁ ………き、もち、 よかったぁ…… [多分に彼の助けがあったとはいえ 自慰で絶頂するのは初めてだ。 羞恥も今は麻痺してしまっていて 何とも言えない気怠さに浸りながら にゅぽ、と粘つく指を引き抜き。 ぐんにゃりと彼に凭れれば 依然存在感を主張している彼のものに 身体を押しつける形になって んぅ、と小さく吐息を漏らした] (-79) 2021/07/06(Tue) 22:43:09 |
![]() | 【秘】 櫛田三四子 → 倉科 宙はぁ、 ん…… ね、 ……さっきから、当たってる。宙の…… [先程弄りながら感じていた 奥の疼きに再び熱が灯る。 さっきは無意識だったけれど 今度はわざと尻の間に擦りつけるように もぞもぞと身動ぎをし。 凭れ掛かったまま、彼の頬に顔を寄せる] ……ゆび、も、悪く、なかったけど…… やっぱり…… こっちが、いいな…… [ 足りない。 って言葉で伝える代わりにちゅ、と首筋に口付けて] (-80) 2021/07/06(Tue) 22:44:45 |
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![]() | 【独】 櫛田三四子/* あっていうかもうエピ入りですね!!!! 何だかんだ村の長さはちょうどいいくらいかな〜〜〜 のんびりいちゃいちゃできて嬉しかったですありがとう エピでもどうぞよろしくね (-83) 2021/07/06(Tue) 23:12:11 |
![]() | 【独】 櫛田三四子/* ほんとなんかアンアン言わせるのが好きなのと 受けの子の欲情してる描写を描くのが性癖なので 気付いたら淫乱っぽくなっちゃうのが毎回の悩み (-84) 2021/07/06(Tue) 23:13:51 |
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