人狼物語 三日月国


80 【身内】とある天使の温泉旅行【R18】

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【秘】 櫛田三四子 → 倉科 宙


ん、

[湯に浸かり促されるまま体を預け、
背を向けて彼の脚の間に収まる形になる。
密着した広い胸板と汗ばんだ肌が心地いい。

熱が体にじんわりと沁みていくのを感じながら
ふう、と深く息を吐いた。]

……あはは。
そんなこと思ってたんだ。

[くすくすと笑いながら。
ベッドでイチャイチャするのも好きだけど
それとはまた違う趣があるというか、
癒されるってのは分かる気はする。]
(-44) 2021/07/04(Sun) 23:13:32

【恋】 櫛田三四子

[足をまっすぐに伸ばし、
ちゃぷちゃぷと湯の中で遊ばせつつ。
聞かれた問いには少し考えて]

んー、まあ
恥ずかしい、っちゃあ恥ずかしいかなあ。

…ほら、する時はさ、そっちに夢中で
あんまりお互い身体を見る感じじゃないけど
お風呂って全部曝け出す感じがあって、…

さっきも胸、見てたでしょー。


[えっち、なんて揶揄しながら
腹の上に置かれた掌を擽り
あとさ、と一旦言葉を区切って]
(?11) 2021/07/04(Sun) 23:15:45

【恋】 櫛田三四子

………それに、あれだよ。

あんまりお風呂とか一緒に入ってると
慣れるの早いって言うじゃん。


………そのうち宙が私の裸見ても
何とも思ってくれなくなったりしたらさ。
ヤだなーって………



[彼とは逆にと言うべきか、会社の先輩からは
同棲かあー、マンネリには気をつけなよねーとか
そう言う話をちょくちょく聞いていたもので、

それが自分からは積極的に言い出さなかった理由。
まあ旅行中ならね、そういう心配もないかなって。
思ったからこうして計画を立てたわけですけど。]
(?12) 2021/07/04(Sun) 23:17:06

【恋】 櫛田三四子


……でも、確かにきもちいーのはいーからさ。

宙が気に入ったなら、
また時々こうして入ってもいいかな。
ここよりはちょっと狭いけど。


[慣れない程度にさ。

なんて言いつつ微笑みを浮かべ
やわやわと掌で彼の太腿を撫でてみたり。**]
(?13) 2021/07/04(Sun) 23:19:04

【恋】 櫛田三四子

それもわかるけど。
……ひゃっ、くすぐったい、あははは

[すりすりと鼻を擦りつけられて笑いが零れる。
まあ確かに前の彼はそんなこと思いもしなさそうで。
自分に恋することで増えた欲求なら、それは嬉しい。

言い訳にニマニマと笑みを浮かべつつ
小声で付け足された台詞には
ついさっきの触れ合いを思い出してしまった。

彼の熱い掌で膨らみを触られると
それだけで身体の芯がうずうずしてしてしまう。
先端をたっぷり弄って蕩けさせられた後に
奥を突かれるのが堪らなくて―――]


…………んん、


[……なんて、想像したら
また触ってほしくなってきてしまって。
遊ばせていた足の付け根をもぞもぞと擦り合わせる。]
(?18) 2021/07/05(Mon) 10:53:08

【恋】 櫛田三四子


わっ、わっかんないじゃん。

ただでさえ同棲してるとさ?
レスになりやすいとかさ?良く聞くもん。
彼女に恥じらいがなくなると萎える的な…


[勿論全員が全員そうだとは言わないけど一般論として。

実際に恋がどういうものだか知った後でも
仕入れた知識に頼ってしまう癖は健在である。
なんせ耳年増なので。

とは言え、それと同じくらいかそれ以上には
触れ合いたい欲求もあるので。
今度家でも、と口にすれば
明らかに声のテンションが上がった。]
(?19) 2021/07/05(Mon) 10:56:34

【恋】 櫛田三四子


きゃっ。
…ん、はは、もー、現金だなあ。
おっけー、また今度。

……私もきもちーし。ね。
宙とこうしてくっついてるの。


[それにそんなに喜んで貰えるのなら
その顔はまた見てみたいなって
思ってしまうくらいには自分も現金だ。

互いの体をくすぐるように撫で回し、
いちゃいちゃと戯れていれば
ふいに彼の指先が腹の下に触れ。]
(?20) 2021/07/05(Mon) 10:59:07

【秘】 櫛田三四子 → 倉科 宙



………んっ……… ふ、


[ぬめった感触は先程の残りもあるだろうし、
不埒なことを考えてしまった自覚もあるので
口ごもりつつ甘い息を吐いた。

確かめるように太腿の隙間に指が入り込み
ゆっくりと秘部の入口をなぞる。
淡い快感にぶるりと身体が震えた。

閉じかけていた花弁は
彼を誘うようにまた開き、
とろりと新しい蜜で潤いはじめる。]
(-49) 2021/07/05(Mon) 11:00:22

【秘】 櫛田三四子 → 倉科 宙


っへ!?


[そんな中、不意の提案には。
思わず抜けた声を出してしまった。

そう言えばさっき勢いでそんなことを
口走ってしまったことを思い出して
ただでさえ赤い顔が更に染まる。]


あああ、いや、さっきのはその、忘れ……!!
〜〜〜〜〜〜………んっ…


[言い訳じみた台詞の途中、
低く色めいた声とやらしい誘いに、
きゅうんと膣口が痙攣する。
そうやって囁くの、下半身に来るからやめて欲しい。
何でも言うことを聞いてしまいそうだ]
(-50) 2021/07/05(Mon) 11:01:26

【秘】 櫛田三四子 → 倉科 宙



い、………一緒に、って、
どういう…風に……?


[少し眉を下げて振り向き、
視線を背後に投げて問いかける**]
(-51) 2021/07/05(Mon) 11:02:31

【恋】 櫛田三四子


……そ、っか。へへ。

[彼のその口振りは、
どんな自分でもかわいい、と
言ってくれてるようにも思えて
無意識に口元が緩んだ。

そもそも論として
恋矢の効果が効いている限り
萎えるなんてのとは無縁なのかもしれないけど。
でも恋と性欲はまた違う?

――なんて、つい余計な方向に思考が回りかけたけど。
念を押す彼にまた吹き出しそうになってしまう。
ハイハイ約束ね、なんて答えながら
一頻り緩い触れ合いを堪能して]
(?23) 2021/07/05(Mon) 23:03:54

【秘】 櫛田三四子 → 倉科 宙


ひゃ、んん……っ


[耳裏に熱っぽく唇が押し当てられて
くすぐったさとは違う感触に
ぞわっと肌が粟立った。]


……うう、
その、耳元で囁くの、ずるいんだけど……


[甘い響きにじんと鼓膜が痺れる心地。
振り向いて彼を見る黒目がちな瞳は
確かに熱を灯しはじめていた。]
(-57) 2021/07/05(Mon) 23:04:36

【秘】 櫛田三四子 → 倉科 宙


……う、うん…… こっち……


[遠慮がちに足を開きながら
彼に差し出すのは右手。

なお、元々は左利きだったのを
右に矯正したのでどっちでも使える。
日常的には右を使ってるから知る人は少ないけど。
―――と言うのは余談。

促されて恐る恐る花弁の入口に触れれば
溢れてきた蜜で確かに濡れていた。]
(-58) 2021/07/05(Mon) 23:05:10

【秘】 櫛田三四子 → 倉科 宙


…はぁぁあん…… っ


[彼が淫核に指を押し付け、ゆるく刺激すれば
すぐに快楽が広がった。
そのまま癖でいつもみたいに
身を委ねてしまいそうになったが
すぐに動きは止まってしまい。

若干のもどかしさを覚えつつ、
言われるまま自分の指を添える]

こ、こう…かな…?
んっ、 あぅっ……!!

[いまいち加減が分からず捏ねれば
びりっと強い刺激が押し寄せてきて
咄嗟に手を引いてしまった。

もう一度、彼の手を思い出すようにしながら
溢れる蜜を指腹で掬い、
淫芽に触れるか触れないかくらいの位置で
おそるおそる擦ってみる。]
(-59) 2021/07/05(Mon) 23:06:09

【秘】 櫛田三四子 → 倉科 宙

(宙、は……いつも、……こんな風に…… んんっ……)


[彼はいつも自分のことを
痛くしないように気をつけて優しく触ってくれる。
最初はゆっくり、でも段々強くなって、
最終的には彼の手でイかされてしまうのだ。

それを思い出しながら赤く色づいた淫核を
何度も擦っているうち、腕の中に収まっているのもあって
これが彼の手だと錯覚しそうになって。]


(はああぁっ………んぅぅ……
 もっと、…欲しい……けど………)


[腰にはどんどん快感が溜まっていく一方で、
すぐ側で見られている羞恥と背徳感で
どうしても快楽に集中しきれない。
はぁはぁと息が荒くなるのを感じながら
湯の中で尻をヒクヒクと痙攣させた。]
(-60) 2021/07/05(Mon) 23:12:01

【秘】 櫛田三四子 → 倉科 宙


……そ、そらぁぁ……

じんじん、する、
だめ、切ない、よぉ、………


[彼の手だったら何も考えずに気持ちよくなれるのに。
一体何が違うのかよく分からなくて
助けを求めるように懇願する。**]
(-61) 2021/07/05(Mon) 23:12:50

【秘】 櫛田三四子 → 倉科 宙

[彼に促されるまま指で優しく撫で、
腫れて充血して来たら爪先で弾いてみた

低い声にゆっくりと
理性が麻痺していくのを感じながら
心地よい愛撫に没頭する。]

あ、っ … うん、 
なんか、ぼーっとして……きた……
ん、…きもちい……かも、 はぁぁ……

[胸に与えられる刺激にも後押しされな
だんだんと身体が弛緩していく。

乳頭を弄られるタイミングに合わせて
淫芽を摘まんできゅうっと捏ねてみれば
じわあっと腰から頭までを多幸感が駆け

控えめだった嬌声も次第に乱れはじめ
悩ましい音ばかりが湯煙に溶けていく]
(-66) 2021/07/06(Tue) 13:05:20

【秘】 櫛田三四子 → 倉科 宙


う、うん…なか……

ん……っ

[切なさを訴え、彼にこくりと頷いて。
ゆっくりと秘裂の間に押し込めば
太さの違う指がずぷずぷと飲み込まれていく。
中は酷く熱く、快楽の予感に頭がじん、と痺れた。]


はぁあ……痛くは、ない、っよ、
っあ、……はぁぁっ、 あぅぅんっ……


[彼が指を動かせば
入り込んだ湯と愛液がまじりあって
派手な水音が浴室内に響き渡った。]
(-67) 2021/07/06(Tue) 13:07:11

【秘】 櫛田三四子 → 倉科 宙


あぁぁぁっ……や、ぁぁぁんっ…
ふぁぁ、 ん はぁっ …ああっ…

[前にした時は異物感だけだったのに
動かせば動かすほどに甘い疼きが広がって
必死に指の感触を追った。

少しずつ慣れを覚えてきて
浅く入口を抜き差ししていると
不意に彼が手をいざない、
膣口の性感をぐりっと押し上げる。]


〜〜〜〜っんぅぅぅぁっ!!!!



[蕩けた体に流し込まれた強い快楽に、
びくびくびくっと全身をわななかせ
きゅーーっと指を強く圧迫する。

どうも軽くイッてしまったらしく、
尾を引くような快感の余韻に
僅かに痙攣しながらくてっと彼に体重を預け。]
(-68) 2021/07/06(Tue) 13:08:27

【秘】 櫛田三四子 → 倉科 宙


はあぁぁっ……
……ふぁぁ…… あああ…っ なんか、すご…
あ…ぅ、自分でした時と、ぜんぜん、ちが………


[熟れた膣肉は満足するどころか、
更に深い快感を求めて
誘うように蠢いている。

ざらりとした膣壁を擦り、
試しに奥の方まで付き入れて、
指をぐちぐちと大胆に動かせば
きゅんきゅんと襞が指に吸い付いた。]


(ああああっ……これ、きもちいぃぃ……
 ここ、ぐりってするのっ………はぁぁあ…
 もっと、っ…… もっと、っ…)


[見られている、と分かっているのに止められない。
この状況がむしろ興奮を煽って――
気付けば添えられてる手を先導するように
夢中になって指先を動かしていた。]
(-69) 2021/07/06(Tue) 13:10:16

【秘】 櫛田三四子 → 倉科 宙

あ、はぁ はぁ、ぁん 
はぁぁ ぁあぁっ ……ああん…!


[気持ちいいのは気持ちいいけれど、
次第に物足りなさを覚えはじめたのは
彼の欲がすぐ側に当たっているからだろうか。

指とは質量も長さも全然違うそれ。
とろとろになった中をこれで貫いて貰えたら…
なんて、どうしても意識してしまって
ぶるりと欲情に身を震わせた。

クイクイと腰を動かせば、
硬く張り詰めているそれに
擦りつけるように尻が当たって、
その熱さに堪らず何度も中を締め付ける。]
(-70) 2021/07/06(Tue) 13:18:28

【秘】 櫛田三四子 → 倉科 宙



……はああっ  そら…、そらぁ、
ゆび、 あぁぁぁん、 止められな、っ

あっあ、だめ …また、 わたし、 はぁあ
またいっちゃ、 ………んんんっ


[指を根本まで深くつき入れ、
ぐちゅぐちゅと大きく中を掻き回しながら
切なげに訴える。

そうしている間にも、
絶頂の波がまたすぐそこまでやって来ていた**]
(-71) 2021/07/06(Tue) 13:19:14

【秘】 櫛田三四子 → 倉科 宙

[一度軽く達しても
中は貪欲に蠢いていて。

彼に誘われるまま指を動かし
自分で自分の気持ちいい所を暴き
身体と心に刻み込んでいく。]

………ん、っ ああっ
だって、…や、腰、勝手に、…っ、
ふぁぁ、動いちゃ、 ……ぁぁん

[快感に溺れながら腰を揺らし
ねだるように擦りつければ
彼が息を詰めるのが分かった。

背中から聞こえる掠れた声は
確かに欲情を孕んでいて
焦らされているような
焦らしているような不思議な感覚。

それすらもスパイスになって、
どんどんと昇り詰めていく。]
(-77) 2021/07/06(Tue) 22:41:19

【秘】 櫛田三四子 → 倉科 宙


うんっ、 きもちぃ……っ はぁぁっ
見られて、る、…の にぃ、ぁぁ、っ 

だめ、…っ だめぇっ! あ、あ 
も、イッちゃ、っ 
あ゛ぁぁぁぁっ!!


〜〜〜〜〜〜ッッ…… !!!!


[だめ、と口をつく言葉とは裏腹に
促されるまま激しく指を動かせば
次第に収縮する感覚が短くなって。

胸と性感をぎゅうっと押されたのを相図に
ぶわりと視界が白み全身が大きく波打った。

頭からつま先までじいんと快楽が駆け抜けて
指を断続的に締め付けた後
大きく息を吐いて脱力する。]
(-78) 2021/07/06(Tue) 22:42:25

【秘】 櫛田三四子 → 倉科 宙



ぁ、ぅぅぅ……… ん…… はぁぁ
………き、もち、 よかったぁ……


[多分に彼の助けがあったとはいえ
自慰で絶頂するのは初めてだ。

羞恥も今は麻痺してしまっていて
何とも言えない気怠さに浸りながら
にゅぽ、と粘つく指を引き抜き。

ぐんにゃりと彼に凭れれば
依然存在感を主張している彼のものに
身体を押しつける形になって
んぅ、と小さく吐息を漏らした]
(-79) 2021/07/06(Tue) 22:43:09

【秘】 櫛田三四子 → 倉科 宙


はぁ、 ん…… ね、
……さっきから、当たってる。宙の……


[先程弄りながら感じていた
奥の疼きに再び熱が灯る。

さっきは無意識だったけれど
今度はわざと尻の間に擦りつけるように
もぞもぞと身動ぎをし。
凭れ掛かったまま、彼の頬に顔を寄せる]


……ゆび、も、悪く、なかったけど……
やっぱり…… こっちが、いいな……


[
足りない。
って言葉で伝える代わりに
ちゅ、と首筋に口付けて]
(-80) 2021/07/06(Tue) 22:44:45

【秘】 櫛田三四子 → 倉科 宙




   
……いれて?



(-81) 2021/07/06(Tue) 22:45:24

【秘】 櫛田三四子 → 倉科 宙



[って、耳元で囁こうか。

さっき散々耳をいじめられたから、
ちょっとだけお返しだよ。**]
 
(-82) 2021/07/06(Tue) 22:45:50

【独】 櫛田三四子

/*
あっていうかもうエピ入りですね!!!!
何だかんだ村の長さはちょうどいいくらいかな〜〜〜
のんびりいちゃいちゃできて嬉しかったですありがとう
エピでもどうぞよろしくね
(-83) 2021/07/06(Tue) 23:12:11

【独】 櫛田三四子

/*
ほんとなんかアンアン言わせるのが好きなのと
受けの子の欲情してる描写を描くのが性癖なので
気付いたら淫乱っぽくなっちゃうのが毎回の悩み
(-84) 2021/07/06(Tue) 23:13:51
 




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