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【独】 反抗期 カウス少年は【宝物庫】である。 少年の体には、昏い穴──【鍵穴】が浮かんでいた。 (……なんだ、使えるんじゃん) もしかしたら、これがトリガーじゃないかと そう思っていた。 ギルドの許可なくこの【秘術】を使うことこそ、 少年の裏切りを確固たるものにさせるから。 (でも) ( ──意味なかった、みたいだね )少年はひとり、笑っていた。 (-12) 2021/04/20(Tue) 22:13:58 |
カウスは、何だか知らないけどイラッとした。 (a2) 2021/04/20(Tue) 22:20:57 |
カウスは、2人ほど近付いてきたので立ち上がった。逃げ出す。会議室にはいる。 (a13) 2021/04/20(Tue) 22:31:48 |
【人】 反抗期 カウス「 ……つーかアイツ、起きてんだな…… 」壁際まで逃げた少年は呟いた。 寝ててくれた方が静かでよかったのにと 思う気持ちもあったが。 (20) 2021/04/20(Tue) 22:35:56 |
カウスは、やっぱ寝ててくれと思った。 (a18) 2021/04/20(Tue) 22:44:33 |
【独】 反抗期 カウスいまたすかっています いまとてもたすかっています 処刑じゃなかったらもしかしたら、狛犬探しが始まっていたかもしれない こわすぎる たすかっています (-33) 2021/04/20(Tue) 22:46:58 |
【人】 反抗期 カウス「オッサンに俺も賛成。気にはなるけど。 最悪俺が近付いちゃいけない場所にいるかもだし 探しにいけねー 」娼館ギルドとは娼館ギルドである。 (56) 2021/04/20(Tue) 23:24:51 |
カウスは、じゃああの2人をどうにかしてくれと恨みがましげな視線を送った。 (a29) 2021/04/20(Tue) 23:39:11 |
【人】 反抗期 カウス「……………会議って何だっけ」 心の底から思った。 「昨日から何も進展ないってことでいい? なら俺、戻るけど。ここにいたくない」 誰が味方か分からなくなってきた。頭が痛い。 会議が進まないのなら、 少年は会議室を去っていくだろう。 「なんか進展あったら呼んで」 (65) 2021/04/20(Tue) 23:43:49 |
カウスは、宿の部屋へと帰っていった。 (a32) 2021/04/20(Tue) 23:45:58 |
【独】 反抗期 カウス(はあ〜〜〜〜〜何アレ。バカの集まり) 分かりきっていたことである。 自室にて、少年は頭を抱えた。 (……さっさと事件、解決して、 あんなバカたちとオサラバして…………) (………) オサラバしたら、帰るのだ。 自分のギルドに。日常に。 (……分かってるよ。 俺にはそれが、相応しいんだから) 所詮自分は、手駒である。 それ以上のなんでもない。それでいいのだ。 (-71) 2021/04/21(Wed) 0:02:48 |
【秘】 反抗期 カウス → 赤い靴 キファ「話がある」 エルナト辺りに託けて、あなた宛に伝言が届く。 少年が宿の部屋にいるらしいとの情報と、 その部屋番号も一緒に伝えられるだろう。 (-238) 2021/04/21(Wed) 12:38:46 |
【秘】 反抗期 カウス → 赤い靴 キファ「気色悪いからやめてくんない? 呼んだのが俺だから、拒まないのをいいことにさ」 扉を開けて真っ先に、 ハートマークな語調に物申す。 「ま、座りなよ。……昨日の話の続きだ。 分かってんだろ、タヌキオンナ」 あなたをソファへ促す。 その向かいのソファに少年も腰掛けた。 (-343) 2021/04/21(Wed) 17:35:31 |
【秘】 反抗期 カウス → 技術指揮 シトゥラ「はいよ。最初から開いてるよ」 少年の言通り、鍵はかかっていない。 あなたは簡単に扉を開くことが出来る。 「何の用? オッサン」 (-345) 2021/04/21(Wed) 17:38:15 |
【秘】 反抗期 カウス → 技術指揮 シトゥラ「知ってたって胸張れるほどじゃないけどね。 多分アンタの方が詳しいんじゃない?」 鍵を閉められても少年は普段通りだ。 会議室であなたと話した時と変わらない。 不機嫌じゃない程度だろうか。 まあ座れば、とソファを促す。 (-370) 2021/04/21(Wed) 18:36:33 |
【人】 反抗期 カウス自室にいた少年は、会議室へ姿を見せる。 「ねえ。なんか外、騒がしいけど。 なんかあった?」 娼館ギルドとの距離は定かでないが、 キューの声なら広く届くだろう。 宿の外に出れば、どこが騒ぎの中心か分かるかもしれない。 (147) 2021/04/21(Wed) 20:36:42 |
【独】 反抗期 カウスああ、キファ 「悪でないと知っている」って魔術師もぼくのこと占ってその情報得たのかとか思ってたけど 狼全部把握してたんか!!!!こわすぎる!!!! (-452) 2021/04/21(Wed) 20:58:56 |
カウスは、少年じゃないわ。ハマルはハマルよ。読み変えてちょうだい。 (a107) 2021/04/21(Wed) 21:14:03 |
反抗期 カウスは、メモを貼った。 (a109) 2021/04/21(Wed) 21:31:17 |
カウスは、キューの声が聞こえたという方へ向かった。 (a111) 2021/04/21(Wed) 21:43:55 |
【神】 反抗期 カウスハマルに見送られて暫く後、 娼館ギルド側の事件現場に駆けつける。 「……アンタレス」 駆けつけながら、娼館ギルドが近付くことに気付き、 嫌な予感はしていたのだ。 脈を見るまでもない。息はないだろう。 その亡骸の傍らにしゃがみこみ、 あること を確認する。 (G20) 2021/04/21(Wed) 21:49:55 |
【独】 反抗期 カウスサダル→なんか警戒しとかなきゃいけないらしい キュー→普通にこわい ブラキ→羽根のせい(ブラキのせい)じゃないことを証明できる かな、今んとこ存在しそうな狛犬理由 (-487) 2021/04/21(Wed) 22:40:58 |
【秘】 反抗期 カウス → 技術指揮 シトゥラ「は? 何ソレ。 ブラフってやつ? それとも……本気?」 少年は疑いの視線をあなたに向ける。 その瞳で、前者の可能性に 大いに重きを置いたことは分かるだろうか。 「俺を試す気?」 (-494) 2021/04/21(Wed) 23:01:06 |
【秘】 反抗期 カウス → 技術指揮 シトゥラ「……守る、ね」 隠しもせずに、少年は舌打ちをする。 あのとき声をかけられて、そんな気はしていた。 確かに自分は【犯人探し】をしていたが、 それにしても直接的な情報だったから。 「そうだね。信用しようか。 キファはさておき騎士サマは何で?って感じだけど」 あなたは思い出して構わない。 少年は、自分しか信じていない。 (-503) 2021/04/21(Wed) 23:24:56 |
【独】 反抗期 カウスお!!いいぞルヘナ!!! 親友も大親友も超えた超親友を作れ!!!! そして俺を親友と呼ぶのをやめろ!!!!!! やめないで ルヘナすき (-505) 2021/04/21(Wed) 23:31:19 |
【秘】 反抗期 カウス → 技術指揮 シトゥラ「別に疑っちゃないよ。 ただ、情報を全部鵜呑みにするほど、 俺もバカじゃないってだけ」 あなたも最初に告げただろうか。 『出回っている情報にはウソが含まれる』。 最初から、そのつもりだ。 その上で、踊らされたとて構わないと 少年は昨晩選んだのだ。 「 『羊』と『ネズミ』。他に何がいる? 知らないなら、……そうだね。 メレフかルヘナ、キューの情報をもらおうか」 それでも、自分の知らないことをあなたは知っている。 情報の価値は変わらない。その通りだ。 それを持つことそのものは、何かしらの利益になる。 (-519) 2021/04/22(Thu) 0:12:16 |
【独】 反抗期 カウス(どちらかと、言うと) ──アンタレスが死んだのは。 (俺のせい、かもね) 【盗み】を働く相手が違えば。 【盗み】を行える数が多ければ。 少年は、まだ未熟だ。 (……もっと、強くなりたいね。 強く……強く、さ ) (-522) 2021/04/22(Thu) 0:22:41 |
【神】 反抗期 カウス>>G38 現場 「……俺さ、たらればの話、好きじゃないんだよね」 キューに撫でられるブラキウムを見つめる。 少年は、自分のことを棚に上げる。 「今日はどうだった。 でもああしたら、上手くいったかもしれない。 そんなこと考えるより、 これからどうするか考える方が、有意義だ」 ギルドカードを見れば、自己紹介なんて不要だ。 そう告げた時と変わらない。 情緒も何もない、少年は『効率』の話をする。 「アンタの中で、アンタは今日失敗した。 じゃあ、明日はどうすんの? 何もせず、言われるままにまたいんの?」 それでアンタがいいなら、俺は止めないよ。 少年は、そのように続けた。 (G39) 2021/04/22(Thu) 0:33:44 |
【秘】 反抗期 カウス → 技術指揮 シトゥラ「………」 少年は、ほんの一瞬目を伏せた。 どうして、「 」の名前はないのだろう。 「そりゃ、厄介だね。 俺が認識されてることも厄介だ。 上手く利用しようとすれば利用できる。 って言えば、俺がみんなを信用しない理由も、 分かってもらえるかな」 (-530) 2021/04/22(Thu) 0:50:47 |
【秘】 反抗期 カウス → 赤い靴 キファ「茶なんかあるわけないだろ。 いれ方も知らない」 ソファの上に膝立てて座り、頬杖をつく。 茶のいれ方、確かに知りそうにない。 「……その前に、等価交換だ。 ただで情報やるほど俺お人好しじゃないんで。 俺の話をしたら、アンタも少しはなんか話して。 それでいい?」 /* お疲れ様……恋ってこわいのね。アタイ、震えちゃったわ。 とりあえず時間軸は死体が見つかる前よ。あと、日付変更までに〆られなかったらごめんなさい。アタイもアンタと話すの楽しいわ。kiss…… (-535) 2021/04/22(Thu) 0:58:41 |
【秘】 反抗期 カウス → 技術指揮 シトゥラ「……ニアが……?」 その名に、少年は顔を上げる。 どうしてそう思うのか、問おうとしてやめた。 あなたも確信を持てずにいると、言ったのだから。 「俺、アイツと協力関係ってことになってんだよね。 まだ大したことは話してないけど、 余計なこと言わないようには気をつける」 (-540) 2021/04/22(Thu) 1:07:31 |
【秘】 反抗期 カウス → 技術指揮 シトゥラ「わかった。まあ最初から、参考程度、だし」 協力関係を結んだからには、 『バカじゃない』と思うだけの理由があった。 その判断は、唯一信じる、自分の判断だ。 だからこそ、彼女の底が知れないのだが。 「俺よりアンタのが賢いんじゃない。 そんなに情報集めんの、大変だったでしょ。 実際俺の事が犯人たちに割れてんの知れただけ、 俺にとっちゃ大きな収穫だしね。 ……感謝するよ、それにだけは、ね」 (-556) 2021/04/22(Thu) 1:32:02 |
【秘】 反抗期 カウス → 技術指揮 シトゥラ「そ。じゃ、暇なヤツがいてくれて助かったよ」 「『護衛』もりょーかい。 ま、アンタの言葉が嘘じゃない、って 判断できる日が来たら、そうさせてもらう」 ──そしてこの後、事件現場で少年は知る。 ブラキウムは『護衛』であり、 あなたの言葉は嘘ではなかったのだと。 今はまだ、知らない話だけれど。 「他に話はある? 俺に聞きたいことでも、何でもいいよ。 情報の対価、ってことで」 (-617) 2021/04/22(Thu) 7:57:44 |
【神】 反抗期 カウス【ソロール】 「……ホント、救いようのないバカだな」 まだキューの声も聞こえず、部屋にいた頃。 少年は、ショルダーバッグの中から何かを取り出して 低く呟いた。 「俺は、バカなやつは嫌いだよ」 少年の手の中。 そこには『連絡魔具』が握られている。 最初から、返す気などない。 そのつもりで彼から頂戴したものだ。 「俺の事なんか信じるからこうなるんだ」 そう呟いたその後には、 連絡魔具は少年の手のひらからも、 この部屋からも消えていた。 (G50) 2021/04/22(Thu) 12:46:40 |
【独】 反抗期 カウスうおああああああいつもの俺ならここは素直に抱かれて少しずつ絆されていくみたいなとこだがカウスはそんな簡単に絆される訳にはいかないんだ うおあああああああああああ (-641) 2021/04/22(Thu) 13:20:25 |
【秘】 反抗期 カウス → 壊れた時報 キュー全てを見ていたあなたは、 ブラキウムが訪れる前に少年が、 アンタレスの首筋を確認していたことを 知っているだろう。 そこに、【シータの痕】があることを、 少年が確かに確認したことを。 (-687) 2021/04/22(Thu) 17:39:37 |
【秘】 反抗期 カウス → 赤い靴 キファ「そうだよ。俺の話だ」 少年はキファの様子を見つめる。 やる気を出してくれたらしい、と判断した。 「アンタに言ったね。俺は、下っ端だって。 ギルドの代表なんて言っちゃいるけど、俺は──」 怖じる様子はやはりない。 しかし少年にとって、この言葉は賭けのひとつである。 「 手駒だよ。俺の、【兄さん】のさ 」 (-690) 2021/04/22(Thu) 17:42:34 |
カウスは、ラサルハグ、キューを横目に、不機嫌そうに立ち去った。 (a136) 2021/04/22(Thu) 18:34:54 |
反抗期 カウスは、メモを貼った。 (a138) 2021/04/22(Thu) 19:10:08 |
【独】 反抗期 カウスこの時間になってようやく気付くアホなんだけど、『羊』じゃなくて『ラム』じゃない! ロールフック……ロールフックじゃん……アアアア (-724) 2021/04/22(Thu) 20:44:30 |
【秘】 反抗期 カウス → 傾く天秤 ブラキウム少年は、宿へと戻る最中だろうか。 何かを考え込みながら歩む足取りは ゆっくりで、きっとあなたに追いつかれる。 「……ブラキウム」 振り返る少年は、あなたの名を呼ぶ。 「俺に聞くって事は、覚悟はできた? 俺、アンタが子供だからって容赦するような 奴じゃない。分かってもらえてると思うけど」 先程、現場であなたが見せた決意を、 再度問おうとしている。 (-731) 2021/04/22(Thu) 20:52:40 |
【秘】 反抗期 カウス → 傾く天秤 ブラキウム「そ。じゃあ言うよ。 俺が調べて、推測できたことをね」 少年は、自分の判断以外は信じない。 あなたが頷いたのを見て告げるということは、 あなたの本気を少なからず信じたということだ。 「まず、メサを殺した犯人。 ソイツは少なくとも、 メサにとって赤の他人じゃない。 もしかしたら会合メンバーにいる可能性もある 」だから、まず1番に衝撃的だろう推測を口にする。 その言葉を受けた、あなたの様子を窺っていた。 (-737) 2021/04/22(Thu) 21:08:50 |
【秘】 反抗期 カウス → 傾く天秤 ブラキウム「……死体は全部で4つ。 メサの分と、あと似た服装の男が3人」 少年は、推測の根拠を語る。 「男のうち2人は、メサの武器で殺されてた。 多分メサに襲いかかってきたんだろうと思う。 それを撃退した。そこまではいい」 「あと1人の男。そいつの傷とメサの傷は、 同じナイフでつけられたものだった。 多分犯人は、男たちにメサを襲わせて、 そいつらをメサと2人で撃退したんだ。 んで、油断したメサを背後から刺した……と、 俺はあの現場を見て考えたわけ」 少年はあなたを見据えたまま。 「どうする? まだ聞く?」 あなたの覚悟を、試している。 (-745) 2021/04/22(Thu) 21:26:20 |
【秘】 反抗期 カウス → 赤い靴 キファ「アンタが知りたがってたから。 で、それを俺はアンタに伝えたわけ。 だから──」 伝えた と少年は言った。話したい話は、これで終わりだ。 その中でひとつ、少年は賭けに勝ったのだが あなたとは何の関係もない話だ。 「等価交換の時間だよ。 俺の欲しい情報を教えてもらおうか。 何が欲しいかわからないなら、そうだね。 俺のギルドが、何のギルドか、考えてみたらいい」 少年は手駒だ。この会合に差し向けられたのには、 それ相応の理由がある。 少年のギルドカードには、 宝探しギルド と確かに書かれているだろう。 (-747) 2021/04/22(Thu) 21:32:08 |
【秘】 反抗期 カウス → 赤い靴 キファ【PL】 大慌てでレスしたからアンタの言葉への返事を忘れていたわ!ごめんなさいね。 やりたいことはコレだけよ。だからこのまま日付跨いで続けるも、答えて〆るもアンタの好きにして頂戴。お疲れ様よ、本当に…。 (-752) 2021/04/22(Thu) 21:37:11 |
【秘】 反抗期 カウス → 傾く天秤 ブラキウム「……なあ、ブラキウム」 少年は、あなたの様子に口を開く。 「俺は、俺の推測を告げただけだ。 俺は事件の犯人が、会合メンバーにいると思って 調査を続けるけど、アンタはそれに 付き合うことはない」 「俺、たらればの話と同じくらい、 人に強制すんのも嫌いなの。 自分で考えて選んだことなら、納得もいくし 諦めもつくだろ。 ……だから、アンタはここで反論していいわけ。 根拠なく、 会合メンバーを信じたい ってさ」 (-756) 2021/04/22(Thu) 21:44:53 |
【秘】 反抗期 カウス → 傾く天秤 ブラキウム「……分かった。でも俺は強制しない。 アンタが誰を守るのか、疑うのか、 それはアンタが決めることだ」 頷いた。 少年には、あなたが強情なように見える。 しかしただ強がっているようには、 見えなかったから。 「じゃあ、次だ。 アンタレスには事件の犯人の疑いがかかってた。 いろんなとこから俺にその話が来たよ。 多分間違いないんだと思う。 そしてそいつらは、他にメンバーの中に犯人が いるかもしれないと言っていた。 ……だから俺は、まだ調査を続けてる。 アンタレスが死んだだけで終わりなら、 それでもいい。ただなにか起きた時、 また誰かが死んだ時、 調査しとけばよかったなんて、思いたくもないから」 そこまで告げると、 何か質問はある?と少年はあなたに尋ねた。 (-770) 2021/04/22(Thu) 22:07:49 |
【秘】 反抗期 カウス → 赤い靴 キファ「生憎だね。俺は俺のことしか信じない」 そうやって生きてきた。 自分の信じた自分の判断が、 手駒である自分を許容している。 手駒で構わないと思っている。 「だから、アンタの占いにどんな力があろうと 俺はそれを、アドバイスとしか受け取らないよ」 本当は、神なんてものを信じていない。 信じていたとして、憎んでいる。 そんなものは必要ないと思っている。 「それでもやるなら、勝手にどーぞ。 与えてみなよ、俺に。【天啓】とやらをさ」 (-781) 2021/04/22(Thu) 22:19:26 |
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