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【人】 姫川 乙[りっくん、と呼んだのは特別感を込めて。 仲良くなるには他の子が比較的言わないような、特に苗字呼びなんかはありふれてるから避けて、あだ名で呼ぶ。 一番は乙(オト)が一番呼びやすいってだけなんだけど。] あ、そうだったね。ただいま★ りっくんが好きそうな服出来たんだよ。 他に水着とか持って来てるし。 [唇で挨拶を交わしながら にこにこっと返す。水着は彼好みのやつ。 外に行くつもりはない、ダルいし暑いし日焼けするし。 ただ部屋の中でのお楽しみと言うだけ。] あはっ。 せっかくお家に来たんだから、放置プレイは嫌かなー? [撫でる手が直ぐに服の下に入っても 身体を捩るけど拒否はしない。 所謂セフレになるんだろうか。 でもりっくんは同年代の子と比べて明らかにお金持ちだし プレゼントを買ってもらったりもしてる。 勿論乙がりっくんを楽しませるのが前提だけど。] (0) 2024/05/23(Thu) 1:40:38 |
【人】 姫川 乙え〜、りっくん忙しいの〜? 乙が遊びに来るって知ってたよね〜? [口では彼を揶揄するように言うけど 仕事の邪魔をするつもりはない。 面倒だ、と彼に思われたら捨てられちゃうかもだし。 だからデスク下でお役目を与えられたら 従順に従うのだった] (1) 2024/05/23(Thu) 1:40:58 |
【墓】 姫川 乙きゃっ♡ これじゃあ、乙の口しか動かせないよ? はぁい。早くお仕事終わらせてね〜♡ [ニットを下にズラせば、たゆんと大きな胸が溢れる。 大きな仕事机の下で乙は正座して身を治める。 しっかり手まで拘束されてるから、りっくんが自分でズボン下げてる。 ちょっとしたらお仕事をしてる声が聞こえて来た。 乙が顔を近づけて、りっくんのおちんちんにキスをして挨拶。 唇を開いて先端をあむっ、と咥え込んだ。] (+0) 2024/05/23(Thu) 1:46:49 |
【墓】 姫川 乙ん、ぁむ。 ん、じゅっ、ちゅっ……れろ。 [彼が仕事をしてるから わざと唾液を多めに含んで、フェラの音を大きくする。 それでも仕事先の相手には伝わったとしても僅かで ノイズとしか思えないとは思うけど。 たゆん、たぷんと胸が重りを振り子にして揺れる。 時折スイッチを触ってるのか胸に下がるクリップの振動が変わる] ぁんっ♡ [わざとらしく上げた声は 取引先に聞こえちゃう?ちょっとなら良いよね。 仕事を早く切り上げないりっくんが悪いから仕方ないよね。 竿の方を舐めるだけじゃなくて、顔を近づけて袋の方も舐める。 ぺたりとりっくんのが頬に当たったりして そんな乙の顔はりっくんからよく見えるでしょ]* (+1) 2024/05/23(Thu) 1:51:07 |
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