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【秘】 マシロ → グルメライター ヤワタ[ 彼の体温を教えるような舌先が唇のあわいに触れた。 びくん、と跳ねた肩の動きはきっと 逃げられないように自分を捕まえる彼の腕へ伝わっている。 ] ん、 …… あけ、れ、ます…… [ フランベされるフルーツの気持ちがよく分かった。 決して逃げたいわけじゃないのに、逃げたくて堪らない。 とんでもないお誘いをしてしまったという気付きを、 うさぎはこの時漸く自覚した。 怖くないし、嫌でもないんです、とだけは示すために きゅぅ……と弱い力で彼の服の袖を握り締め。 ] (-17) 2023/03/19(Sun) 22:25:33 |
【秘】 マシロ → グルメライター ヤワタ……して、ほしい です、 …………きす……。 [ 流石に自分から彼の舌を絡ませにいくなんて芸当、 経験値ゼロの身では出来る気が欠片もしないので。 おねだりひとつ、既にもう蕩けてしまいそうな熱の中。* ] (-18) 2023/03/19(Sun) 22:25:49 |
【秘】 マシロ → グルメライター ヤワタ[ 彼を好きな気持ちと、名前だけ。 どんなに夜の熱に浮かされても、快楽の海に身が沈められても きっと忘れるどころか脳裏に刻まれて行くばかりだろうその2つ。 声、は、……なんだか自分が自分では無いような甘いいろが 何をどうしても恥ずかしくてたまらなくて。 こんなの貴方に聞かれたらしんでしまう、と思ってはいるけれど すべてを自分の中だけに飲み込めるかは別問題。 …白うさぎはまだまだ知らない事だけれど 声を出したら嬉しいという気持ちを伝えられるなら、余計に。 ] …………ぅぅ……、はずかしぃ……です…… [ 確認が彼の癖だってことは私も気付いているからこそ 常々、言葉にすることを怠らずにいるつもり、だけれど。 今日この時ばかりはその喜び方も気恥ずかしい。 まっかな顔が俯きかけた───ところで。 ] (-52) 2023/03/20(Mon) 6:10:29 |
【秘】 マシロ → グルメライター ヤワタ[ あとは、あなたが、ひらく。 俯くより先、勇気を出して少し開いたくちびるの間へ まるで花の蕾を人の手で開花させるように舌が入り込んでくる。 反射的にきゅっと彼の服を強く握り締め、瞳を閉じ 触れ合った舌同士のあまさを教えるような熱い舌の動きを どうにか受け止めるので精一杯。 あまくて、あつくて、───全部溶け合ってしまいそう。 息の仕方もままならないぎこちなさできっと 彼にはこんなキスも初めてだということがバレてしまう筈で。 ] ん、ンぅ、…ッ!? [ 自分の舌なのに、彼の舌と擦り合わせるように混ぜられるだけで 実は自分のものではないんじゃないか、なんて ばかげた錯覚を抱いてしまう。 はふ、と必死に堪えていた声がたまらず零れ落ちたのは、 いつもご飯を食べるだけでは分からない 上口蓋を、快楽の花を開くように彼の舌がなぞった時だ。 ] (-53) 2023/03/20(Mon) 6:10:50 |
【秘】 マシロ → グルメライター ヤワタ[ 背中に回されていた手の温もりが動くのを、 薄い生地の服越しに感じ取る。 彼の指先が自分の肩甲骨へゆるやかに触れるなら、きっと 先ほどまでの──動揺と緊張ゆえの体の震えではなくて 未知の感覚に身をふるわせているのが、わかるはず。 ] ───…ッふ、ぁ ン……っ [ そんなところに、人の性感帯があるだなんてこと 彼が初恋の自分が知っているわけがない。 気付かされるのもこれがはじめてなのだから。 呼吸の仕方も奪われたように、息ができなくて。 なのに彼の熱が体の神経をざわつかせ、 なぜだかお腹の下あたりが妙に、重たくうずいている。 潤んだ瞳から、あつさで浮かされた涙が一筋落ちた。 快感を呼び起こすみたいに動く彼の舌を、おそるおそる 自分の舌先で軽く触れる。 ] (-54) 2023/03/20(Mon) 6:11:33 |
【秘】 マシロ → グルメライター ヤワタ[ 掴んだ腕もいったん離し、 すぐさまぽふんと叩くように触れ直す。 きっと後頭部に回されている手のおかげで だめ、を示すため、頭を横に振ることは出来なかったけれど。 話す余裕を与えて貰えたなら、双眸を涙でうるませて 上気した桃色の頬と、蕩けたような顔で、彼を見上げ ] っさ、さっきの、…… きす、 体がぞくってして、あつくなるから、……だめ…です…… [ そっと自分の手で示すように触れた下腹部。 はじめての深いキスであんなに気持ちよくなってしまったら この先も、なんだかとても、まずい予感がする。 だから優しく手加減してください、とねだるように 据え膳の上の白うさぎは、自分がずっと飢えさせ続けた 空腹の狼さんを、食べ頃のいちごみたいな色で見つめた。** ] (-55) 2023/03/20(Mon) 6:13:08 |
【秘】 マシロ → グルメライター ヤワタ[ あつくて、 甘 い。涙で滲む視界はまるで溺れてしまったような錯覚になって 思考回路を緩やかに、確実に焼いていく。 息継ぎさえ上手く出来ない。 まるで水の中に落っことされたうさぎみたいだ。 初恋が彼なのだから こんな場所がきもちいいことなんか 当然知っているはずもなくて。 彼と違い、心の準備も何もないまま教えられた快楽の芽。 ──未知の感覚と一緒に、愛の言葉が囁かれて それは吐息ごと 自分のお腹の中へ収まった。 ] ……っ [ 合間、薄い布越しに何度か留め具を外そうとするような、 …情動を報せるような指先には気付いていたけれども。 どう反応すればいいかも分からないから、 ただ、肉食獣めいた仕草に、心臓を速くするだけ。 ] (-83) 2023/03/20(Mon) 20:00:17 |
【秘】 マシロ → グルメライター ヤワタ[ いかにも"そういうコト"をしています、というような 耳に響く粘着質な水音さえ気恥ずかしくて堪らない。 白うさぎの時は脱兎が誰より上手くても 彼だけの真白になった後は、どうにか足を留め続けている。 ……流れる涙をすこしだけ拭うように動いた頬の熱が、 どこか安心感を与えてくれた。 ────快感を拾い上げているあまったるい顔なんて ]いっそ見落として欲しい気持ちと、 あなたには、ぜんぶ、みてほしい気持ちと。 っは、……ぅ… [ 唇が離れて、快感を教えた舌が一度抜けていく。 深い口付けの名残のように引いた銀糸を気にする余裕など もちろんある訳がないので。 「だめ」と、ぐずぐずにならないために言ったのに。 ] (-84) 2023/03/20(Mon) 20:00:26 |
【秘】 マシロ → グルメライター ヤワタ…………も、ばか とっくにだめにはなってるんですよ…… [ これ以上だめにされたらどうしてくれるのか。 甘やかされて愛されて、受け取り方を覚えた自分は 既に貴方無しでは生きていけない気しかしないのに。 キスの気持ち良さを覚えさせられてしまったら、 いよいよ取り返しがつかなくなってしまいそう。 ] ……ん、──おふろ……借ります あと、あの、夜綿さんの服。……上だけ貸してください [ 息が整って、お腹の熱も幾分か引いた後。 頭を撫でる掌にあまえながら、 お風呂を促す声へ頷いてはおねだりひとつ。 ] (-85) 2023/03/20(Mon) 20:00:36 |
【秘】 マシロ → グルメライター ヤワタその …… あ、の えっと ……えっちなこと 、する時は一番最初は、初めてお泊りした日みたいに 夜綿さんの服がいいなって……おもってたん、です ……あんしん、する、ので… [ それに。 彼氏の家、彼氏の服、彼氏好みに仕上げた自分。 一番幸せな女の子として抱かれるなら、 どれもこれも、欠けてはいけない魔法の材料ばかり。 お砂糖やハチミツ、スパイスではないけれど 貴方が居れば、私は私の思う、一番可愛い私になれる。 ] (-86) 2023/03/20(Mon) 20:00:47 |
【秘】 マシロ → グルメライター ヤワタ[ 下着をつけないまま風呂を出るという発想は、 性に触れる機会が無かった真白には持ち得ないもの。 でもつけたら脱がされ待ちみたいになるのでは?…と ぽこんと増えた悩みの種に、ちょっとだけ頬を膨らませ。 恋人と過ごす、本当の夜の教科書が欲しい。今すぐに。 ] さっきみたいな、 の …… …………〜〜〜〜っっ!! [ 内緒話のように囁かれた内容を、つい真面目に受け取って 理解が追いついた瞬間、声にならない声を上げ しゅばっと勢いよく立ち上がった。 いじわる。いじわる。いじわる! と、口にせずとも訴えかける真っ赤な顔と視線を向け、 お風呂を借りることにして。 ] (-87) 2023/03/20(Mon) 20:00:53 |
【秘】 マシロ → グルメライター ヤワタ[ ────実を言えば。 母との繋がりを切った後、言い出すタイミングを伺いつつ いつ"この時"が来てもいいように、準備は、していた。 スキンケアも、特別な日のためのヘアトリートメントも お風呂上がりの後に塗るあまい香りのボディミルクも。 まるで学生時代、教科書に載っていた物語みたいだ。 食事のために丁寧に自分を手入れし、整えて、 最後の最後で「食べられるのは自分だった」と気付いて 慌てて逃げ出す主人公の話だったか。 あれと今とは状況も何もかも違うだろうけれど "食べられるために自分を美味しくコーティングする" ……というのは、今の自分そのものというか。 ] ────……きんちょう、してきた……。 [ 丹念に髪を乾かし、鏡に映っているのは きっと誰がどう見ても一番可愛い姿の私。 ] (-88) 2023/03/20(Mon) 20:01:05 |
【秘】 マシロ → グルメライター ヤワタ[ 迷いに迷って、結局下着は上下ともに身に付けて服を着た。 白地に小ぶりのフリルトレースがあしらわれ、 真ん中で赤いリボンが花咲く、ショートケーキみたいな いかにも「彼氏に見せるための下着」といわんばかりの。 やっぱり自分が着るとだぼつく彼の服の袖を揺らし、 シャワーを浴びに行く入れ替わりの後姿を見送った。 帰って来た彼は、待っている間もそわそわする自分と違い きっと落ち着いているんだろうと思っていたけど。 ] ……ふふ、すこし濡れてる。 そんなに慌てなくても、逃げませんよ。 [ 少し濡れたTシャツに気付けば、 案外貴方も同じような気持ちだったのかな、なんて。 くすくす穏やかに笑い、それから無言で、裾を引く。* ] (-89) 2023/03/20(Mon) 20:01:15 |
【人】 マシロ[ あ。お土産何にしましょうね、お兄ちゃん。>>26 いちご狩りのいちごを持ち帰れば 速崎や黒原がデザートレシピを考案してくれたりしないか。 しれっと二度おいしい思いをしようとする白うさぎは、 兄にも知らぬことがあるとはまだ知らない。 ちなみに。 「手離せなくなった」者同士、尚更楽しげに向けた視線は さらっと交わされたので、妹の敗北です。>>28 が、それだけでも十分感じられるものはあるので、 満足した妹は運転中、後ろ二人を邪魔しないように。 ] ね〜、かわいいですよね! 昔流行った曲にちょっと似てるとことか…。 [ >>29 彼の同意先が斜め上に飛び自分へ刺さっているとは 悟れないあたり、やっぱり天然鈍感…やめようこの話は。 とにかく真白はご機嫌なまま、目を輝かせていた。 ] (38) 2023/03/20(Mon) 20:25:12 |
【人】 マシロ[ 余談だが、注目対象は自分の彼氏も入ると認識している。 目立った経験はなくても、彼の持つ柔和な雰囲気であったり "大人の男性"といった様を好む女性客は今までも見かけた。 真白が知らない、葉月の神田敵視理由のように そもそも彼とて顔は十分整った部類に入るだろうし。 だから腕へひっついたのは、ちょっとした牽制も込めて。 浮かれ気分だったことやいちごへのテンション、 一緒に来ているのが兄のような同僚だからこそでもある ] ん〜〜……いっぱい食べたいです。いちご。 籠貰いましょ、ケーキボトルも作りたいですし! 二人とも、また後で! [ これがうさぎ同士の飲み会やプチ旅行なら一緒に行くが 互いに恋人との、いわばダブルデート。 ちょっと……ちょっとだけ気になる気持ちはありますけど 妹はそんな気配露ほども悟らせず、二人に手を振りました。 うーん、えらい。 ] (39) 2023/03/20(Mon) 20:25:38 |
【人】 マシロ[ ……勿論。 大切な人と二人きりで過ごしたいという気持ちが一番なのは 変わらないことだから、そこは安心してほしい。 ] そういえば、いちごって仕入れたのを調理したり ちょっとつまみ食いしたり…… 色々使うばっかりで、実ったままのいちごを見るの、 初めてです。 あ。これ、店長が前ご機嫌で仕入れてた品種。 [ うちの店長がご機嫌な時は、良い材料が入った日。 ブッラータやスプリングラムが好い例だが そういえばいちごでもテンションが高い時があったなと。 いつのことだったかは記憶に無いが。 ぷちん、とひとつ摘んで 「味見です」とまずは貴方の口許へ差し出した。 好きなものを分け合う幸せも、あの場所で得たひとつ。* ] (40) 2023/03/20(Mon) 20:25:46 |
【秘】 マシロ → グルメライター ヤワタ[ 服を貸して欲しい、とねだった後の彼の反応には 濡れたままの長い睫毛を瞬かせ、小首を傾いだ。 彼が求める"誰も知らない自分のだめな姿"を渡すためにも 食べられるための仕上げは、彼の服が、いいのだけど。 そうすれば、ずっと手を繋いで、抱き締めて貰いながら。 ──全て丸ごと、彼に包まれているような心地になれる。 ショートケーキのいちごを乗せる気持ちで紡いだ言葉は、 なにやら彼の琴線に触れたらしい。 倒れそうなのはむしろこっちです、と謎の対抗心を抱えつつ 少しぎこちない動きの理由は、幸か不幸か悟れなかった。 ──なにせ、"はじめては痛いもの"という 言説を信じている程度には、まっさらな新雪なので。 ] (-107) 2023/03/20(Mon) 21:40:43 |
【秘】 マシロ → グルメライター ヤワタ[ 奇しくも慾を逃すための息と、 こちらが緊張を解すためのかすかな吐息は殆ど同時。 取り出された白いロングトレーナーを見るが早いか、 ぱっ、と表情を明るくした。 何ならうさぎの耳がぴんと立つ幻覚まで見えるやもしれず。 白。二人の間の特別な色。 「なんにも知らない」ことがコンプレックスだった自分が 「一から知っていく」楽しみを見出せるようになったのは 全て貴方のおかげだ。 貴方の色と混ざり合って、何色にでもなれる、しろ。 大事に腕へ抱え込み、顔を赤くしてお風呂へと。 頭から被ればミニのワンピース程度の丈の長さで、 いつか彼と戯れたおばけのように、袖も余るけれど。 女の子が憧れる可愛いお洋服じゃなくていい。 今の、──この夜を迎える私には、きっとこの服が一番。 ] (-108) 2023/03/20(Mon) 21:40:48 |
【秘】 マシロ → グルメライター ヤワタ[ 彼が自分の「準備」を知らないのと同じように、 自分もまた、待っている間の彼が行っていた「下準備」や 気遣いの情緒を識れるような余裕も知識もなかった。 外からも部屋からも、自分たち以外が生む音は聞こえない。 終電は駅を出て、夜明けまで動くことはないし ちくたく時を刻む時計も今夜はよそでお留守番だ。 名前の通り白に包まれ、ひょこり、と 敢えて緊張をほぐすように部屋へ舞い戻って来ては ] やーわーたーさんっ お風呂、ありがとうございました! [ にこ、と笑い、おばけみたいに揺れる袖を見せながら お次どうぞ、って、言おうと したのだけれど 、 ] (-109) 2023/03/20(Mon) 21:40:56 |
【秘】 マシロ → グルメライター ヤワタ…………まって ま、す ……いってらっしゃい………… [ おばけの袖はそのまま、顔を隠すのに使われる羽目になる。 脱がせたい。ぬがせたい。 何度も自覚させられる彼のしたごころと、 自分の期待 。ああ、私、脱がされるための服に彼のものを選んだのか。 一から十までどころかゼロから百まで彼に染まる道。 無意識にとんでもないことをねだった気が、する。 据え膳のうさぎどころか、 自ら下味をつけて飾りまで添えているかもしれない。 ────でも、たべられるなら、あなたがいいから そんな時はどういえばいいんでしょう。 "骨まで 愛 して"なんて、どうですか、狼さん。 ] (-110) 2023/03/20(Mon) 21:41:12 |
【秘】 マシロ → グルメライター ヤワタ[ 入念な最終準備で時間を掛けた自分と違い、 男性ゆえか気が急いていたのか、彼の戻りは早かった。 あまり聞き慣れない切なげな声を聞けば こちらもたまらない気持ちになって。 ] 私も、ずっとどきどきしてたけど…… ……はやく戻ってきてほしかった、です [ そう言って、裾を弱く引いた。 早鐘を打つ心臓の音さえも遠くにいってしまって 聞こえるのはもはや、貴方の声だけ。 どうしようもなく火照った体を抱き締められれば、きっと 私の熱は伝わってしまうのだろう ] (-111) 2023/03/20(Mon) 21:41:19 |
【秘】 マシロ → グルメライター ヤワタ────あいしてます、夜綿さん だから、いっぱい愛してください ……私に、私がまだ知らない貴方の愛、 ぜんぶ 教えて。 (-112) 2023/03/20(Mon) 21:41:32 |
【秘】 マシロ → グルメライター ヤワタ[ ゆるやかにシーツの上へ横たえられる。 大人しく食べられるのを待つ私へ降った雫が一滴、 額に落ちて、くす、と拭われるがままに。 完全に乾かす時間も惜しんでくれたんだ、と思うと 愛おしくならないわけがないから。 ] ──────……ん、 [ 耳元へ触れる指先が、なんだか妙にくすぐったい。 けれど気にするより先に、さっきも分け合った舌先の熱が 今度は確認の言葉を紡がず 繋がりを乞うようにふれて。 目を閉じて、そ、っとくちびるを開く。 ──…その先の快楽を、真白はもう、知っていて 尚。* ] (-113) 2023/03/20(Mon) 21:41:44 |
【独】 マシロ/* 丁寧に夜綿さんを刺したい 本編のロルに隙あらば合わせたいと思って見返してるんだけど 灰でずっと愛を叫んでくれてるのかわいいで思考が止まる かわい〜〜丁寧にすりつぶしたい(よく) (-114) 2023/03/20(Mon) 21:47:42 |
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