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【秘】 神原 ヨウ → OL 奈々、ん……良かった、ちゃんとイイみたい… よく出来てるでしょ、先生。 もっと褒めても良いよ? [好きな異性を気持ちよくできると気分が良い。 彼女の要望通りに、舌を使って胸の先を舐めていく。 味はしないけれどいつまでも舐めていられそう。 ちう、と吸い上げて舌で何度か弾いていく。 あ、と口を開いて乳輪の辺りに歯を立てて、食べるようにしてみたり。広めに口に含んで、舌で先端を撫でる。 何度味っても飽きないし、どころかもっと彼女の身体を味わってみたい。 息継ぎの為に口を離して息を整える時も 両手で彼女の胸を揉みしだいていく。 うにうにと柔らかく形を変える乳房を好きにしていく。 それで彼女が喜んでくれるなら、どっちもウィンウィンだから。]* (-196) 2021/07/04(Sun) 21:02:35 |
【人】 神原 ヨウ[>>322彼女が少し焦ったような声を出すので 眉根を潜めて不審に思ったけれどその内容は想像がつかない。 ただ何となく気になったので後で借りたDVDを見せてもらおう、と思っていた。 ちなみに彼が始め提案しようと思ったのがオムライス。 次に親子丼だったりするのだけど 明日オムライスの話が出たら彼は喜ぶだろう。 トロトロのやつがいい、なんて少し目を輝かせて。] そっか。 そしたらお互い幸せな気持ちになれそうだね。 [>>323彼女にカッコイイと言われればやっぱり嬉しいだろう。 好きだと言われると照れたりもするだろう。 ベッドの中で紡ぐ場合と、日常で言う場合もきっと違う感じ方になる気がする。 そう思うと、沢山綺麗と好きを彼女にあげよう、と思った。 過去のお話は酒の肴にでも。 そういえば2人ともお酒が飲めるんだな、なんて今更気付いた。 試したい事は幾らでもあるみたいだ。]* (324) 2021/07/05(Mon) 0:22:59 |
【秘】 神原 ヨウ → OL 奈々ぁ……結構ドキッとしたかも。 嬉しい。奈々、もっと呼んで? [ヨウ、と呼び捨てにされるのは思ったより良くて。 彼女と互いに何度か名前を呼び合ったかも。 過去があるから、今はとても新鮮だ。 だぁりん、と呼ばれると いつか結婚して本当の意味で呼ばれたいな、と思う。 そんなの気が早いかな、と己は思ったけれど。 知る由もないけれど目の前の彼女も結婚について考えていてくれたりもしていたようだ。] オレも朝までしたいし… 今日も頑張るから。 [彼女が小さな声で自分の望みを言うので 彼女の頬に軽く口付けをして、そう宣言する。 緊張と不慣れで朝までは起きられないと思うけれど きっと真夜中までは身体も持つだろうから。] (-203) 2021/07/05(Mon) 0:23:24 |
【秘】 神原 ヨウ → OL 奈々今の奈々はオレのだから、証をつけないとね。 ……うん、オレ、奈々の事が好きなんだからね? [だから意地悪言わないで、と 今度は首のあたりに噛み付いて、ただ今度は歯形を付けないで 甘く噛んで舌で舐めただけ。 子犬がじゃれつくような仕草だった。 服の試着会は大いに喜ぶだろう。 お金も掛かるから、厳選して……なんて今から既に楽しみだったりする。いつかバカンスでもいきたいなと思いながら。] ダメ、ならやめちゃうけど… なーりん、気持ちよさそうだから…… 続けちゃう、から。 [彼女から聞こえ始めたのは 今まで知らなかった彼女のオンナの声。 彼女の感度が良いのか、それとも興奮してくれてるのか。 どちらにしても気持ちよさそうな彼女をもっと見たいと気持ちが突き動かされる。 教えてもらった事を丁寧に。親指と人差し指を使って彼女の先端を虐めながら、唇や舌も合間に使って彼女を絶え間なく責めてみる。] (-204) 2021/07/05(Mon) 0:23:53 |
【秘】 神原 ヨウ → OL 奈々ん、……わかっ、た…… [彼女がもっとと言うので手を休めずに むに、と彼女の胸を掴む。胸を真ん中に寄せるようにして二つの乳首が擦れるように。 中央に揃った先端を舌で舐め上げて、時折こり、っと噛み付く。 彼女が果てるまでその責めを繰り返すように続ける。 ついにイッてしまったら、漸く自分はその手を止めるだろう。 彼女の方に軽く身体を寄せて、ソファの背もたれに沈み込むように押して密着する。] ねぇ、気持ちよかった? ……なーりん、オレもさ、そろそろ苦しいんだけど。 こういう時なーりんはどう気持ちよくしてくれるの? 色々シてくれる?それとも、一緒に気持ちよくなる? [彼女に迫るようにオレは問いかけた。 彼女も気付いていたような気がするが、ズボンに隠れたものはすっかり固くなっていたし、自分の息も熱く荒くなっている。 彼女の方が経験豊富だから、要望を伝えてリードしてもらいたいと。 返事を待つ前にも、彼女の肩に甘く噛み付いて跡をうっすらと残した。]* (-205) 2021/07/05(Mon) 0:24:30 |
【人】 神原 ヨウ───303号室 [>>341 DVDがAVである事を恥ずかしがる訳ではなく、その内容を恥ずかしいと思うのは何とも可愛らしいと思う。 彼女が青春に憧れ、年下の男の子に好意を持ち、それを自分に重ねてくれるなら……勢い余ってプロポーズでもしてしまいそうだ。 例えば不恰好であってもオレは少しも気にしないだろう。 作ってもらってる立場なのだから当然だし、そして何よりきっとオレの方がもっと料理が不恰好に出来てしまうから。 自分にできない事をとやかく言うつもりは無かった。 出来たなら、そもそもオレが振る舞うか、一緒に料理を作りたいところだ。] 疎まれたり、怒られたら そう言うものからオレが奈々を守るよ。 それなら、安心する? [>>342周りを気にする彼女に 気にするな、と言うよりもソレから守ってあげたいと言う気持ちが素直に出た。 お酒についてはきっと、凄く強い。 ただまだ飲みなれてないから、お酒じゃなくてソフトドリンクの方が飲みたがると思う。]* (365) 2021/07/05(Mon) 20:11:51 |
【秘】 神原 ヨウ → OL 奈々ふふ、なんだか嬉しいなって。 [名前を何度も彼女の声で呼ばれるのが嬉しい。 20年もヨウと名前を呼ばれて来た訳だけど、今日が一番嬉しいかもしれない。 彼女の朝が強くなるのは良い事だけど そしたら自分がお世話してあげられなくなるから悩ましい。 一緒に暮らすようになっても、隙だらけな彼女も見てみたいなと思って……。 どんどんと先を望んでしまう。恋人1時間ぐらいの仲なのだけど] そうだね、いっぱい汗をかいたら… ……い、一緒にお風呂でも入る? [何となく言葉に詰まったのは、一緒にお風呂に入るのがなんだか恥ずかしい気がしたから。 でも1人ずつシャワーを浴びるのも、離れている時間が出来てしまうのでちょっと寂しい。 彼女に甘え切った頭の中でそんな事を思う。] (-258) 2021/07/05(Mon) 20:58:57 |
【秘】 神原 ヨウ → OL 奈々跡だらけになっちゃうかもね? 服だけだと、隠せないかも。 うん。なーりん、好きだよ。好き……。 [彼女が首を晒してくれたのがわかったから 少し長く彼女の首に噛み付いて、ちろちろと舌で舐めて 彼女の味を覚えていく。 今つけている歯形は明日まで残るものではないかも知れないけど、彼女が跡の付け方を教えてくれるならなかなか消えないものも付けるだろう。 シンプルにビキニとか好きだけれど 布の面積が小さいのも頼んじゃうかもしれない。 でも余りにも刺激的だと今度は彼女を外に出したくなくなってしまう。彼女の水着姿なんて、人目を引かないわけがない、なんて思ってしまうのだ。] ん、……なーりん、イッちゃったね。 綺麗だったよ。 [彼女の身体に力が入ったようになって、イッたのかな、なんて思う。経験は無いけれど何も知らない訳じゃ無い。 耳年増とか言われると、言葉に詰まる所だけど。 喘ぎ声を響かせた彼女の姿は綺麗だった。もっと何度も見てみたいと思えるほど。] (-259) 2021/07/05(Mon) 20:59:24 |
【秘】 神原 ヨウ → OL 奈々……先生は教えるのが上手だね。 [ソファに座り直すと、彼女が目の前で衣服を脱ぎ始めた。 お尻を見せ付けるように脱いでいく姿は扇情的で、思わずお尻を掴んでしまいたくなるほど。 彼女はそれでも、我慢、させてくるのでオレの中の行き場のない情動は下腹に血流となって溜まっていく。] ……ん。 汚す…… 。[汚していいと言った彼女は足の間に立ち膝をつける。 半裸の彼女が胸を押し付けてくるとオレは唸ってしまいそうになった。とっても淫らな姿だけれど、我慢している自分には直接的な刺激が弱かったから。 だから彼女の手がチャックを下ろし、ボクサーパンツの下着の上を撫でると小さく、ぁ、と声が出た。 気持ちいいのは、そうだけれど。] なーりん……早く……。 [早く直に触れてほしいとせがむ。 自分のモノは人並みの大きさだっただろうけど、焦らされてパンパンに膨らんでいる。]* (-260) 2021/07/05(Mon) 20:59:38 |
【人】 神原 ヨウ───303号室 [>>389彼女に制服姿を求められるなら 困惑しつつも服を用意するだろう。着こなした学ランなのだけど、勿論自分が着るなら彼女もと強請る。 高校生の彼女と言うのは自分にとって印象深いものだから。 でも先生も捨てがたいな、なんて性癖の話をするかも。 いい旦那さん、なんて言われたら 自分は嬉しくて舞い上がってしまうだろう。 大学を卒業する前に同棲したい、なんて言うかもしれないが 自分はまだお金もないので諦めるか、それかバイトを頑張り始めるか、だ。] 良かった。 奈々が心配しないで過ごせる毎日が一番良いから。 その為には出来るだけ近くに居ないと……かな? [>>390そんな事を口にして、長く彼女の側に居たいと願う。 今まで離れ離れであったのもあるだろうし いつか結婚もしたいな、と今から考えているからかも。 酔っている彼女が心配だから、普通の意味で介抱するだろうけれど。何度か回数を重ねれば、大丈夫なラインも分かるはず。 その時は強引に、酔った彼女を襲う悪い子になるかも知れない。 勿論次の日の朝は甘やかすのだけれど。]* (399) 2021/07/05(Mon) 22:39:32 |
【秘】 神原 ヨウ → OL 奈々そう……、奈々。なーな。 ふふ…、名前を呼んでるだけなのに、おかしい。 [名前を呼んでいると彼女に甘えている気がするし 名前を呼ばれると胸が暖かくなる。 好き、と言葉にするのも良いけれど、同じくらい名前を呼ぶのも良い。 朝に彼女がご飯を用意して待っててくれるなら その日の朝食はきっと美味しいだろう。 つい嬉しくなって彼女を抱きしめてしまうし、そのまま我慢出来なくなってしまうかも。ご飯が冷めてしまうから、せめてご飯を食べた後にしないと、なんて馬鹿な考えをしてしまう。] ……思ったより反応が良くてよかった。 じゃあ入ろうか、約束。 [身を清める為に入るのだけど ただ入るだけで終わらない気がする。というか終わらない。 ソファやベッドよりも狭いからより密着するだろうし。 彼女が自分の身体を使って洗ってみようか、なんて考えてるとは知らなかったけれど。お互い、どうしたいかの方向性はそれ程ズレてない気がする。] (-274) 2021/07/05(Mon) 22:39:55 |
【秘】 神原 ヨウ → OL 奈々んん? ……なるほど、こーぅ? [彼女が教えてくれたことはあまり難しくはなかった。 ちぅ、と吸い付いて暫くして唇を離せば 彼女の首筋に丸く赤い花が咲いた。 跡を付けた後に、オレはもう少し上の方に唇をつけて彼女の首に跡を付けた。服だと隠すのが難しそうな位置。 隠せない所に付けるのは想像してたよりも気持ちが浮くような感じがした。 目の前で彼女が着替えをしてくれるなら 彼女が着替え終えた頃にはオレはすっかり興奮してるだろう。 水着を着たままで、なんて事もきっとあるかもしれない。 分かってきたけれど彼女はオレをノせるのが上手い。だから誘われてしまえば自分はきっと手を出してしまうだろう。] ダメ……って言うのは、もっとして、だと思ったよ? 凄く綺麗だったよ。 まだ…全然満足はしてなさそうだけど。 [誰の真似をしたか、なんて言われたら そういう動画を見て……なんて言うだろう。 彼女の前でAVの話をするのは少し気が引けたが──なんてオレは思ってたが彼女自身がAVを借りていたとは思っても居なかったが。] (-275) 2021/07/05(Mon) 22:40:27 |
【秘】 神原 ヨウ → OL 奈々 ん、…ぁっ…… は、早くって言ったのに、…っ… [下着を付けままで彼女は丁寧に扱っていく。 手のひらが布を滑り、下から押し上げている竿を撫でる。 時折彼女が口を付けるとじわりと唾液で湿った感覚がある。 彼女がこちらに視線を向ける姿は酷く官能的であった。 間違いなく夢に出て来る。 はぁ、と熱い吐息が溢れ鈴口からは透明な液体がわずかに滲む。 彼女の唇がついに布越しでなく、直に先端に触れた時に ぐっ、と身体に力が入る。 焦らされた身体は、柔らかい彼女の感触に感度よく反応した。] はぁ……ぁ、…はぁ…… 我慢、できたら……何かご褒美くれる…? [今の状況が既にご褒美ではあったのだけど そうしたご褒美があったら我慢できるかも知れない、なんて。 下着と共にズボンを脱げば、むわっとした空気と共に自らの怒張が晒される。 まだお昼であり、電気も消してないから明るいままで 彼女の胸がむにゅりとくっつき、また先端に口付けをされる。 彼女が徐々にオレのものを加えていくと 味わったことのない気持ちよさをオレは覚える。 手でするのとは違って、とても温かい。 弾力のあるものは彼女の舌だろう。] (-276) 2021/07/05(Mon) 22:41:00 |
【秘】 神原 ヨウ → OL 奈々…っ… きもち ……は、っ……[彼女が口の奥に飲み込んでいく姿は 先程の姿よりももっと直接的で淫猥であった。 今まで見たものの中で一番エッチかもしれない、と彼女を熱の籠った視線で見てしまう。]* (-278) 2021/07/05(Mon) 22:41:33 |
【人】 神原 ヨウ───303号室 [>>404ブレザーとセーラー服を用意されたら すごーく迷ってしまうだろう。どっちも見てみたいけど 敢えて過去の彼女とは違うセーラー服を選んだかも。 過去の彼女とはあくまで違う、今の彼女の姿を見てみたかったから。コスプレ、なんだけど。 彼女が見事に、それっぽい教師の格好を着て来たら 彼女の小悪魔な一面を確信するだろう。 パンストを破いて……なんて考えてしまうし その恵体を服の上から鷲掴んでしまうかも。 アルバイトをダメと言われると 少ししゅん、とするけれど彼女と会える時間が少なくなると 考えると、働いてからしっかりお金を返すのが一番なのかもしれない。 まだ会って間もないというか、恋人との関係になって短いのにどこまでも先を見つめてしまう。] ……奈々ちゃんなら、って親も許してくれる…… ような気がする……。 [>>405彼女は昔馴染みの顔だ。 確かに長い間交流は無かったかもしれないが、赤の他人とは訳が違うだろう。 それに親はどうか分からないが、オレの姉貴はなんだか背中を押してくれそうな気がする。 彼女が半覚醒の状態で求めてくれるのを、きっと力強く愛し続けるだろう。優しいだけだと、酔った彼女の身体を気持ちよく出来ないかも知れないから。 その分負担を掛けました、と次の日は介抱するんだけど。 また襲われたいと彼女が思っているのを知れたら、少し笑いながらも、またいつかお酒を飲もうね、と提案するだろう。]* (406) 2021/07/05(Mon) 23:52:54 |
【秘】 神原 ヨウ → OL 奈々──む。 [名前を呼んでると彼女に止められてしまった。 そんな恥ずかしがる彼女も可愛くて大人しく言う事を聞いたら、頬に口付けを落とされた。くすぐったくて、気持ちが温かい。 コミュニケーションとしてのキスも良いものだな、なんて。 裸エプロンでおはよう、は刺激が強い。 なんならエッチな夢だとでも思って彼女をベッドに引き摺り込んでしまいそう。 朝から運動をして仕事に向かう彼女に、いってらっしゃいと頬にキスをするだろう。 いつかオレが働き始めたらこんなゆったりした朝の時間は作れなくなるかも知れないと思うと、今だけの特別な時間なのかもしれない。] ……それは、まぁ、オレも…寂しい。 [彼女が寂しいと口にすれば、こちらも頷く。 このまま行くと、明後日に彼女の家から帰るときにはもっと寂しくなりそうだが……また会えると考えて、その時は我慢するしかないだろう。 お風呂場でのそうした事もきっと己は覚えていく。 まだ経験が浅いから彼女から教えてもらったことはスポンジのように吸収していくだろうから。 問題はホテル以外でも、お風呂場でそうした事をしたがるようになる、と言うところか。] (-302) 2021/07/06(Tue) 0:29:29 |
【秘】 神原 ヨウ → OL 奈々どうかな…… 隠れないなら、他の人にバレちゃうね。 [責任と彼女は言うけれど、己にとってはご褒美だ。 今のところはなんとか隠れるような気もするし…… 服を着た後に隠れていたら、3つ目を付けてしまおうか…なんて責任を取りたがる自分がいることに気づいた。 全く隠せていない水着を着ながら、自分の方に身体を突き出してくる彼女を見たら直ぐに彼女を抱きしめて立ったまましてしまうかも。先程も思ったけれど彼女は誘惑する姿が様になっていて、とても魅惑的だ。 普通の服を着ていても彼女がその気になれば、きっとオレは我慢出来ないだろう。] 役に立ったでしょう…? さっきのなーりん、凄く綺麗だった。 ベッドの上が楽しみ…、リードしてくれる? [ベッドの上の出来事は、例え知っていても 初めては自分がリードするのは難しいだろう。 少し恥ずかしそうに経験豊富な彼女にお願いするしかない。 そうして、また覚えていけば良い。] (-303) 2021/07/06(Tue) 0:29:59 |
【秘】 神原 ヨウ → OL 奈々も…。もぅ、すこし……ん、っ。 [もう少し、と言われても彼女の舌が表面を這っていくと 気を抜けば限界まで一気にいきそうになる。 ぷに、とした舌先が先端を抑えて、ぬるりとした我慢汁を取り込んでしまう。 彼女が髪を耳に掛ける仕草が綺麗で一瞬見惚れていると ゆっくりと彼女の頭が動き始める。 唇に加えられた力が肉竿を気持ち良く締め上げて、オレは目を瞑って軽く声を漏らす。温かい彼女の口内はとても気持ちよかった。] ん、ふぅ、…。ふっぅ…… ……ぇ、なーりん……今、、え? ゴム、無しでも………。 [彼女の口淫に徐々に込み上げてくるものがあったけれど 彼女の口から思わぬご褒美を提案された。 ゴム無しでしていいと言われて、その気持ちよさは知る由もないけど、やっぱり興奮を覚えてしまう。 ごくり、と唾を飲み込んで このまま身を任せて我慢出来なくても良いや、と思っていたものをぐっ、と堪えた。 ご褒美を貰いたい。彼女の中をしっかり感じたい、と。] (-304) 2021/07/06(Tue) 0:30:31 |
【秘】 神原 ヨウ → OL 奈々ぁ。 ……やっぱり、なーりん、大きいね……。 え、と。………… おっぱいの方が好きです…… [正直どっちも、と答えたかったけれど。 先程の彼女の痴態も、気持ちよさも捨て難いけれど たゆん、とした彼女の巨乳の誘惑に、オレは恥ずかしいけれど負けてしまった。]* (-305) 2021/07/06(Tue) 0:30:48 |
【人】 神原 ヨウ───303号室 [>>451彼女がセーラー服を着ると魅惑的な空間が出来てしまうみたい。服を着ていても隠せない色香に惑わされそう。 お気に入りの服として保管されると、恥ずかしいような何というか。たまに彼から彼女に服を持ってきておずおずとしながら、着てくださいと頼むのが目に見えるよう。 破かれる事も御膳立てされていると分かれば 彼女の趣味趣向について、そろそろ分かる頃合いかも。 そういう風な所で彼女と運動をするのも、きっと楽しい。 お遊びな部分もあるかも知れないけど、実際に始まればきっと己は夢中になるだろうから。 投資期間と言われると恐縮してしまう所もあるけれど なら彼女に利益を返せるようにと気合も入るだろう。 人生設計のような話になってきて、彼女が隣に居る前提の未来を考えて行ってしまう。 浮かれていると言われればその通り。幸せで舞い上がるような気持ちなのだから。] そうだね、また明日。 明日も一緒に夜を過ごせそうだし。 [>>452その話を続けていると告白どころか、プロポーズまで行ってしまいそうだったから話が止まったのは良かったのかも知れない。 自分もほろ酔い状態ではあるだろうから、彼女に対して想いのままをぶつけ易くなるかもしれない。 彼女の身体を堪能しながら溺れるように眠りにつくのも癖になってしまうかも。]* (453) 2021/07/06(Tue) 13:29:06 |
【秘】 神原 ヨウ → OL 奈々ふふ、オレも大好き。 [お返しにと彼女の頬にキスをして それから軽く唇にもキスをした。 好きと伝えてキスをするのは心地よい気分になる。 行きたくなさそうにする彼女の顔は可愛らしいだろう。 宥めつつ行ってらっしゃいと彼女の背中を押そう。 いつかはオレが見送られる立場になるのか。その時はきっと同じように行きたくない顔をするだろう。 一緒に働く未来もあるだろうし……と考えるのが止まらなくなる。] 沢山覚えるよ。 オレの好きな事も、見つけてね? [刺激が強いものを送られると多分慰めてしまうだろうし、ただその分会いたい気持ちが募ってしまうだろう。 彼女の好きなものを覚える代わりに、オレの好きなものを一緒に見つけて欲しいとも思う。 お互いの好きなものが被っても良いし、被らないなら楽しめる幅が増える筈だ。 お風呂場でも楽しむ方法を覚えて、きっとそういった場所が増えると彼女と四六時中イチャイチャしていそうだ。 彼女の家に行って、そしたらホテルで覚えた事を実践でもしてみよう。覚えたことは手を動かして記憶に定着させないと。] (-325) 2021/07/06(Tue) 13:58:21 |
【秘】 神原 ヨウ → OL 奈々……じゃあお休みして貰おうかな…… [どうする?なんて聞かれたら、オレはあまり迷わずに彼女の首元にキスをしてそれから吸い付くと跡を付けた。 彼女が優しいから甘えるのに際限が無くなってしまう。 ちゃんとダメな時はダメと言ってくれるはず、と思って。 彼女は向き合ってするのが好きだと言っていたけれど だからといって他の体位も嫌いでは無いのだろう。 動きやすくお尻をこちらに付けてくる彼女に興奮しながら快楽を貪っていくだろう。 妄想は際限がないので止めておくけれど、いつか実現しそうだな、なんて思ったりもした。] えっちだったんだ……なーりん、結構やらしぃもんね? うん、楽しみにしてるから。 [彼女がリードを約束してくれるなら嬉しそうにするだろう。 実際この後に行われた愛撫にオレは骨抜きにされてしまうわけで、彼女のテクニシャンな所もしっかり見せつけられるだろう。] (-326) 2021/07/06(Tue) 13:58:41 |
【秘】 神原 ヨウ → OL 奈々ん、んんっ…… なーりんの口も凄く熱いし、きもちいい…… ……ぁ。 [彼女の口が竿から離れると残念そうに声が漏れてしまったが するすると滑りよく彼女の手が上下に動くと 自分で扱うのとはまた違う手淫の気持ちよさに顔が赤くなりっぱなしだ。 指の輪っかが傘の辺りを乗り越えるたびに気持ちよく、腰が軽く浮いてしまいそうになる。]** (-327) 2021/07/06(Tue) 13:59:00 |
【秘】 神原 ヨウ → OL 奈々 …… 旦那さんになったら…… 初めての思い出が強烈になりそう。 ん、、やぁらか…… ……奈々のも固くなってる。 [彼女のだぁりんになったら。 ゴム無しで出来ることよりも、彼女と結婚出来たら嬉しいなって気持ちが傾く。ただ今我慢出来れば彼女の中をそのまま感じることが出来るのだから、何とか頑張らないと。 肉竿を彼女の豊乳に挟まられながら、ずりずりと動かされると側面を適度に刺激されて指とは違う気持ちよさがある。 気持ちよさは穏やかだけれど、ふっくらした胸に包まれてる様子が興奮するし優越感すら覚える。 鈴口が彼女の胸の突起に当てられれば びくりと身体を震わせるだろう。 敏感な尿道近くを押されると体の奥がムズムズとする。 こちらの腰が浮いて、彼女の胸をむにりと凹ませてしまう。] 10、秒……ぅ、…はぁっ…… [彼女が10秒と提示してカウントダウンが始まる。 今まで耐えてきたけれど、ゴールが見えたことで 逆に自分の中の抑えが効かなくなり始めた。 声を出しながら胸でオレのものを扱いていく彼女を見ていると、その姿を汚してしまいたくなって] (-339) 2021/07/06(Tue) 17:13:00 |
【秘】 神原 ヨウ → OL 奈々───ッ、ダメ、出る……! [残り2秒の当たりで下腹から込み上げるものを我慢出来なくて 彼女の胸の中でびゅるびゅると射精してしまった。 我慢してたからか胸の谷間に小さな白い水溜りを作ってしまい、幾らか彼女の顎だったり首にだったり白濁液が飛び散っているだろう。 射精して肩で息をしていると、彼女が掃除をするように綺麗に鈴口を舐めるものだから、敏感なところを刺激されて出した後なのに直ぐに固くなり始めてしまった。] ……… 残念 [上着を脱いでベッドに移れば 横になった己に彼女はゴムを付けてくれる。 ゴムはヌルヌルしていて、薄いからかそこまで触られている感覚は変わりない気がした。 ご褒美は貰えなくて残念だったけれど、準備が整うとやっぱり胸がドキドキとする。]* (-340) 2021/07/06(Tue) 17:13:32 |
【人】 神原 ヨウ───303号室 [>>469水着の時もそうだけれど 彼女は自分の身体を見せつけながら着替えをする。 艶かしい彼女を見るのはきっと興奮するし、そんな彼女は活き活きとして綺麗でもあると思う。 ショーを中断してしまうと、彼女のセーラー服姿が見れないので結構生殺しをさせられる気がする。だから、服の着せ替えの時は何度か服を半分着たぐらいで我慢出来ず手を出していそう。 無理やりが好き、なら少し自分には難しかったかも知れないが 少し、と副詞が付くなら己にも出来るかもしれない。 翻って自分はどんなのが好きか、それはこれから見つけるけれど、彼女色に染まる可能性も高いだろう。 場所を変える機会が多ければ自宅のベッド以外にも場所はどんどん増えていくだろう。あくまで互いに楽しむのが目的だけれど時にはスリルを味わう事もあるかも? 彼女が幸運を呼ぶ存在だとしたら、ちょっぴり笑って、それじゃあ頑張らなくちゃね、なんて言うだろう。 彼女と別れた後はどうなるのか、とは考えない。だって別れる未来が想像も付かないから。] オレも凄い楽しみ。 まだ今夜も残ってるのに贅沢な気分になってきた。 [>>470明日の夜は今日とは違うまた素晴らしい日になりそうだと思う。身体を委ねてきた彼女に頬を少し赤らめながら、しっかりと抱きとめた。 お酒を飲んだ次の日は少し朝起きるのが遅くなるかも知れない。 彼女も彼女で元々朝が弱いからどちらが先に起きるかは分からないけれど、彼女が先に起きてご飯を作ってくれるならとっても嬉しいだろう。 二日酔いに効くからとしじみのお味噌汁でもご飯に加えて、ゆっくりお酒を抜いていけば良い。]* (474) 2021/07/06(Tue) 22:36:53 |
【秘】 神原 ヨウ → OL 奈々そうだよ、同じ気持ち。 同じくらいの気持ち。 [彼女がオレを好いてくれているのが分かるし 彼女にもオレの気持ちが伝わってくれていると思う。 ちゃんと言葉にした結果。そしてこの出会いをセッティングしてくれた企画者のお陰だろう。まさか過去の関係を知っていたとは思わないが、その人には感謝しかない。 彼女が学校まで送る、なんて言ったら 恥ずかしそうにしながらも、お願いします、なんて言うだろう。 まさか見事な外車を乗りこなしているとは思ってないだろうが。 免許は取っているが、左ハンドルには慣れていないもの。] なーりんなら、この先幾らでも見つけられそうだけど… あんまり意地悪しないでね? [なんて彼女に笑いながら言う。 先の話だが彼女に我慢させられるのは、大変だけれど結構好きかも知れないと心の中で思っていたり居なかったり。 教えられた事は毎回しようとするだろう。 時間が無いなら次に持ち越しになるけれど。 教えが良かったんじゃない?、なんて彼女がダウンしたら頭を撫でながらそんな事を言ったかも知れない。] (-374) 2021/07/06(Tue) 23:17:32 |
【秘】 神原 ヨウ → OL 奈々ふふ……ごめんね? ……こことか、にも。 [彼女の困った顔を見ながらも、余り悪びれたりしない。 彼女が本当に嫌がってるわけじゃないとちゃんと分かってるから。彼女の胸の辺りに跡をつけたり、お腹にも付ければ満足して、それから後の流れに乗っていくだろう。] 嬉しい限定だ。 もっと見せて、奈々……。 [彼女のいやらしい姿をもっと見ていたい。 蠱惑的な彼女の姿は綺麗だからだ。 性に明るい彼女の姿は凄く魅力的だと思っている。 そんな彼女がとても好き。] うん、凄く気持ちいいよ… これ以上頑張られちゃうと…ほん、っと… 骨抜きにされちゃいそう…… [彼女の手つきは激し過ぎず、だからといって力加減が絶妙で気持ちがいい。 限界に向かいそうになると、彼女は手を止めてこちらに気持ちいい?と聞いてくる。 そんな小悪魔な姿に惚れ惚れしつつ、頷いて、気持ちがいいと 応えるだろう。] (-375) 2021/07/06(Tue) 23:17:56 |
【秘】 神原 ヨウ → OL 奈々ぅ。……だ、旦那様……か…。 ……オレの、はにぃ……? [旦那様と呼ばれると胸がドキドキとする。 だぁりん、と呼ばれることに少し慣れてきたのに 旦那様と呼ばれるとまた一気に恥ずかしくなる。 だからお返しとばかりに、ハニー、と返そうとしたけど 恥ずかしくて声が小さくなってしまった。 結局我慢出来なくなって 彼女の胸の間に射精してしまったのだけど 彼女の口が先端に覆い被さって、まだ吐き出していた精液を幾らか口にされてしまう。 もったいないとばかりに吸い付いた彼女の顔がとてもいやらしく見えて、吐き出した精液の量が多かった気がする。 彼女に我慢出来なかった理由を聞かれたら、もちろん気持ちよすぎたのもあるけど、奈々のこと汚してみたかった…、と素直に言ってしまうだろう。 そして彼女は掛けられた精液を舐めとったり、身体に擦り付けたりしてて凄く興奮してしまった。奈々のことをもっと汚してしまいたくなるほど。] (-376) 2021/07/06(Tue) 23:18:27 |
【秘】 神原 ヨウ → OL 奈々わ、…分かった…… ……ぁ。……入っ、て……ぅ、わぁ…… なにこれ、熱くて……きもちい…… ん、んっ…!な、奈々……きもち……凄い…… [手際良い彼女は、オレの上に跨ると しっかりと準備が出来ていた彼女の割れ目に肉棒を当てがうと そのままズブズブと身体に沈めていった。 ぬちゅ、と柔らかい感触と彼女の体温がはっきりと伝わってくる。口の中や胸の間とは違い、柔らかいのはそうだけれど、全方向がオレのものに吸い付いて動くたびに気持ちよさを伝えてくる。 一回射精して無ければ、あっという間に耐えられなかっただろう。事実、こうして彼女にゆっくりと出し入れを繰り返されるだけで気持ちよくて小さな声を漏らしてしまうのだから。 あれだけ長く共にいた童貞を、大人になった彼女に奪われてしまった。オレの上で腰をゆっくり振る彼女が艶やかで凄く綺麗で、思わず手を伸ばすと彼女のたゆんと大きな胸に手のひらが当たる。初体験がこんなに刺激的で……一生忘れられそうにない。 彼女が腰を振ってくれるなら、オレは彼女の胸を揉んだり指で挟んだりする。気持ちよさに頭が溶けそうだけど、彼女も気持ちよくなって欲しい気持ちなら何とか保てるから。]* (-377) 2021/07/06(Tue) 23:18:43 |
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