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【秘】 人魚姫 透 静 → 尾関春歌/* そうらしいですわ〜〜(三日月国初心者) とりあえず私に投票合わせておけば大丈夫です! お時間もお時間なので、ゆっくりお休みくださいまし…… (-366) 2021/11/04(Thu) 5:01:18 |
【秘】 人魚姫 透 静 → 鏡沼 創「ん、ん……や、その…… 他の人に、あの口調、知られたくないから……」 人目につきそうな所では我慢をしているようだ。 撫でられて喉を鳴らしつつ、 若干貴方の手へと頭を押し付けるように動く。 「うん、わかった……。 御爺婆も親も別の部屋にいるから好きにしていいよ、って言ってた」 家族から届いたのであろう文章をそのまま読み上げる図。 一通り済むと貴方についていくか、 並ぶような形で更衣室から出て校舎の外へと向かおうとする。 (-371) 2021/11/04(Thu) 5:25:46 |
【独】 人魚姫 透 静/* 地獄が始まるか平和が始まるか、あまりにも未知数だぞ あと多分これPLさん都合なんですけど、 恐らくお互い活動時間帯が一部被ってるんですよね…… いやこれで相手が合わせてきてる感じだったら(エピ入ったら)謝りますが…… 私環境とか諸々の都合上、朝頃に寝て昼起きるがしばしば起きるから、そこが他の人に誤解招きそうだけどメッチャ普通に寝てる!もうバッチバチに寝てます!ごめん! 11/3とか割と合計半日ぐらい寝てたわ。 (-374) 2021/11/04(Thu) 5:56:36 |
【独】 人魚姫 透 静/* こんなPLなので、大体活動時間でPLバレしやすいとされている(当社比) なんだかんだ健康的に楽しんでおり、全に感謝ですね…… なにかに集中すると逆に生活リズムが安定する人間なので、実は結構助かってたりする。 (-375) 2021/11/04(Thu) 5:59:10 |
【独】 人魚姫 透 静/* ところでこの独り言タブ、どの村でもそうなんですけど使うの無性に恥ずかしいですね。 恥ずかしいので概ねPLの感想は別の所にローカルでメモしてるんですが、軒並み人語を解していない獣のような感じなので、 エピ入ったら外部に見えるところへ書くのも躊躇われるというか。 あとIDに英数字以外使えるのつい先日知った 草(愚者) (-377) 2021/11/04(Thu) 6:04:53 |
【秘】 人魚姫 透 静 → 鏡沼 創/* 白チャ、ヘイパスですわ。 こんな感じで、後はまた秘話の方が良い気がするのですけれど、 お嬢様としてはいかがかしら……? (-378) 2021/11/04(Thu) 6:13:09 |
【秘】 人魚姫 透 静 → 鏡沼 創「……あ、ああ。前に乗ると危険だって。 御爺、今日は寄り道無くていいぞ」 運転席に座るタクシードライバーに外見の似た人物へ そう声をかけると、青年はのんびりと足を揺らし始めた。 時折外を見たり貴方の方を見たり、落ち着かなさげに視線をふらつかせている。口調は二人きりだからか元に戻した様子。 「……その、着いたらオレの部屋、そのまま案内する。 部屋入ったら飯運ぶってさ」 (-383) 2021/11/04(Thu) 6:33:52 |
【秘】 人魚姫 透 静 → 鏡沼 創「ん、手っ取り早いのはそれかも。御爺」 荷物を受け取ったのは、白い手袋越しに皺のある大きな手。 運転手は空の助手席へとそれを置き、再び器用に運転を始める。 「だって……数分だけど、家族以外に誰か車乗ってるの、初めてだし…… 家に人呼ぶのも、やったことなくて……」 「全部家族は喜んでたから、良いことだとは思うんだけど。 創がオレの家に来るの、なんか落ち着かない……」 流れる景色が遅くなっていき、閑静な住宅地へと入り込み。 周りと比べて異質なほどに大きな門の前で、 走っていた車は一度ぴたりと停まり、後部座席のドアが開く。 「……こっち。降りて家入ったら一階左、一番奥。 二階はたぶん御袋とか居るから、気にしないで」 (-385) 2021/11/04(Thu) 6:54:34 |
【秘】 人魚姫 透 静 → 鏡沼 創「嫌じゃ、ない。そういうんじゃなくて、なんか…… この前みたいに、ぴりぴりする。すげー変な感じ。 色々気にしすぎてる、とかなのかな……」 広い庭は手広く整えられ、一角には丁寧に並べられた盆栽。 西洋風の住宅は正しく豪邸で、『金持ちの家』そのもののようでもある。入れば内装もそれに見合った二階建て。 青年はそれらには目もくれず、階段ではなく一階の奥へと貴方を案内することだろう。 「……オレの部屋、誰も見たことないからさ」 ぽつりと呟き、辿り着いた部屋の扉を開けば。 ……その先には、学生の自室としてはかなり殺風景、 生活の上で最低限の家具以外、大凡殆ど何もない大きな一室が在る。 白い床、同色の豪奢なベッドやテーブルに椅子と棚、空色の壁紙と天井。 あるのは本当に、その程度だけの部屋。 (-387) 2021/11/04(Thu) 7:27:07 |
【秘】 人魚姫 透 静 → 鏡沼 創「……、……」 ふ、と瞼を僅かに伏せ、向かい並んだ椅子の片方に腰掛ける。 「そう。ここだよ、オレの部屋。 そういうのは物置の方に飾ってる。近くに置きたくなくてな」 白と青ばかりの部屋に青年は溶け込んでいて、 そうでないものは足元へ置いた鞄と、招かれた貴方自身ぐらいのもので。 「……あまり、物全般に興味向かねーんだ。 水族館は作りたいし、売ってるものとか全部集めたいけど、 それはオレが一緒に泳ぎたいからで、魚が好きなだけだし」 「家族は色々装飾品とか買ってたけど、全部断った。 あってもどうせ、オレは水の中にばかり居るから」 (-390) 2021/11/04(Thu) 7:57:34 |
【秘】 人魚姫 透 静 → 鏡沼 創「……。うん、創は部屋に居ても、やな感じしない。 なんでか、わかんないけど…… 一緒に飯食べたり、寝たりとかするの、平気だと思った」 「仲良し、そういうことするもの、合ってる……? そういう話、ちょっとだけ他の人のを聞いた」 足と腕をそわそわ、ぱたぱた揺らしつつ、 何処ぞで耳にしたのか言葉を続ける。 「好き、恋、人はたくさんする。好きがいっぱい居る。 小学校からたくさん、でもオレはしたことない」 「創みたいに仲良しができたら、 こんな風に部屋に入れたらいいのか……? オレ、何も知らないけど、創は知ってるか……?」 (-393) 2021/11/04(Thu) 8:23:52 |
【秘】 人魚姫 透 静 → 鏡沼 創「部屋に入れたら嬉しいのか、そうか……」 「で、あそこも合ってる、うん……。 ……? んん? 言い方同じなのに違うのか」 丁寧々々に、ただ悪意に触れることの無いよう守られ続けた青年は、純真無垢ないきものといえば言い得て妙で。 「じゃあ、オレとアンタの場合はどっちなんだろ?」 「沢山する恋のうちの一人に、 オレはアンタを含んでんのかな。んー……?」 「でも絵本じゃ、恋は一人にしかしてなかったから、 なんか聞いた話と噛み合わないんだよなー……」 至極厄介なことに、青年の聞き齧った知識は中途半端が過ぎていて、 自身がどう思っているのかも、 貴方がどういったひとであるのかも、未だに理解しきれていない。 貴方の言葉を聞き、食事の到着を待ちながらも、 聞いた話と読んだ話の食い違いに首を傾げている。 (-399) 2021/11/04(Thu) 9:06:05 |
【秘】 人魚姫 透 静 → 鏡沼 創「個人差ってやつか? んー……あ、ごめん、急にこんなこと聞いて。 ちょっと気になってて…… こいつと接吻しちまった時、好きだなーって思ったから……」 ふと自分の鞄を漁り、取り出したのは―― アノマロカリス (の玩具) 。水に浮かべて遊ぶタイプのようだ。 「創の話聞く感じだと、こいつのことは友達っぽいな」 でもなあ、と微かに呟く。 それより前に何度か感じた貴方への"違和感"は、そうではなく。 貴方の説明に当てはめるのだとしたら、 「……創はこいつとは違う気がする。後者なのかな」 理解しているのかは不明瞭な様子で、ぽつぽつと声を漏らす。 「結局の所、悪い方じゃなさそうだな、この変な感じ。 だったらいいんだ、安心した……」 (-403) 2021/11/04(Thu) 9:49:32 |
【秘】 人魚姫 透 静 → 鏡沼 創「接吻……」「って言うらしい」 ひとつ肯定で頷いた。 「ああ、こいつはそれをしても変な感じしなかったし、 格好良いなーってあったかくなった」 アノマロカリスを少し弄ると、 玩具らしく仕掛けがあるのかわさわさ動き始めた。かたかた…… 「うーん? 創とするの嫌じゃないし、できるならやる……? ……んん、でもそういうこと考えると、すごいむずむずする」 「なんだろ、痒いっていうか、ぴりぴり、息苦しいな」 呼吸関係の症状と思っている、のかもしれない。 実際近いような感覚は感じてはいるのだけども。 「これから飯と風呂済ませて寝るって考えるだけでも、 ちょっとこう、そんな感じするから、 あんまり考えないように、してた……みたいな……」 「不調とかで、心配掛けたくなかったし……」 (-409) 2021/11/04(Thu) 10:28:59 |
【秘】 人魚姫 透 静 → 鏡沼 創「…………結局考えてるし、聞いちまったけど。 ……よくわかんないんだ、ほんとに」 ぽつ、ぽつ、付け加えるように呟き続ける。 「オレのこれは変なやつで、そうやって好きにならない方が いいって感じなら、もう考えないようにはしてみる」 (-410) 2021/11/04(Thu) 10:32:29 |
【秘】 人魚姫 透 静 → 鏡沼 創「うん……、よく、考える……」 言ってから大体十秒と少し。 青年が再び言葉を発するのには、そう長い時間は掛からない。 「……し、たい」 もしもの僅かな想像で貴方を思い浮かべて、 「創と、してみたい」 胸の底から滲み出たものは、容易に青年の口を開かせた。 (-415) 2021/11/04(Thu) 11:13:33 |
【秘】 人魚姫 透 静 → 鏡沼 創「え、う、うん……よく、考える……」 俯いてから再び口を開くまでは十秒と少し、 次の言葉を発するのに時間はさほど長くはかからず。 「……し、たい」 思い浮かべたものは青年の口を開かせるのには十分で、 「創と、してみたい……」 滲み出た感情は、初めての欲望を抱かせる。 「…………、 み゛っ!!!! 」そして貴方の行動に動作を停止した。 顔を赤くしてピタリと固まったまま、 控えめな外からのノックと去る人の足音がしても動かない。 食事を受け取る考えがすっぽ抜けている。 (-427) 2021/11/04(Thu) 14:17:27 |
【秘】 人魚姫 透 静 → 鏡沼 創出来たてのチーズオムライスにサラダとスープ、 カトラリーごと運ばれたであろうそれらが並べられても青年は動かない。 「…………はえっ」 貴方に声を掛けられて、漸く一度反応を示した。 「食べ……食べる……? 食事…………いただきます………………」 なんか物凄く動きがぎこちない。 部品が壊れたロボットみたく、 不自然に固まりつつ料理へ手を伸ばすことだろう。 (-437) 2021/11/04(Thu) 18:14:54 |
【秘】 人魚姫 透 静 → 鏡沼 創「う、ん、そう、御袋が飯作る……」 挙動不審でも食事はちゃんと摂る。起用。 「……や、え」「あの……」 「なんか、えと、え…… こ、これ食べ終わったら、風呂行くのか……?」 一緒に、と小声で口をもごつかせる青年の顔は未だに赤く、 時折貴方のことを視界に収めようとしては俯いている。 (-444) 2021/11/04(Thu) 18:38:14 |
【秘】 人魚姫 透 静 → 鏡沼 創「風呂は、入れは……するし、 食べ終わった後は、いつでもいいけど……」 もご、もご、歯切れの悪い口振り。 静かに食事を進めつつ、時折手を止めては口を開く。 「……あの、風呂、えと。 は、入る時、タオル巻いてていいか?」 「他人に肌見せる、あまりよくない、言われてるから、 それにずっと変な感じするから、肌おかしいかもしれない」 とは言うものの、別におかしくはない。 強いて言うなら常に赤面している。 (-452) 2021/11/04(Thu) 19:01:33 |
【秘】 人魚姫 透 静 → 鏡沼 創少ししてから青年の方も食べ終わって、皿類を部屋外のワゴンへ乗せてから再び席についた。薬が効くまで待つつもりのようだ。 「ううん、えっと、オレだけでいいよ。 又聞きだけど、普通は隠さないんだろ?」 「単にオレは、胸まで隠して入れって言われてるだけだし」 だから大丈夫、と軽く手を振りながら応える。 「風呂自体は広いから、別に距離とって入れはすると思う……」 (-458) 2021/11/04(Thu) 19:27:15 |
【秘】 人魚姫 透 静 → 鏡沼 創「え、え? だって……なんか…………」 ……俯いてぼそぼそと何かを呟く。 恥ずかしい、と微かな声。 それからはじっと黙り込み、実際行く時になれば浴場へと案内はするだろう。……ずっと黙ったままではあるのだけれど。 ただ、実際向かってみれば青年の言う通り、風呂自体は相当に広い。四人五人ぐらいは余裕で入れそうな大きさがある。 (-462) 2021/11/04(Thu) 19:43:05 |
【秘】 人魚姫 透 静 → 鏡沼 創「……あ、うー……わかった……」 若干躊躇いつつも同じく服を脱げば、タオルを巻く前の痩身が顕になっていく。 陽に焼けた様子もない白肌、とはいえど性相応の骨格をした身体には、とても毎日泳いでいるとは思えない程度の最低限の筋肉しかない。 ……すぐに胸から膝丈まで長いタオルで包むと、鏡の前にちょこんと座る。 「…………」 「なんか全然落ち着かねー……」 呟きつつも、それ自体は慣れた様子で手早く終わらせて、浴槽の隅へと座り込むことだろう。 (-472) 2021/11/04(Thu) 20:19:28 |
【秘】 人魚姫 透 静 → 鏡沼 創/* スーッ!PLお嬢様ですわ! ちょっと時間的に〆は更新を跨ぎそうなので相談なのですけれど、 翌日の登校RPどうしましょうか……? 処刑の服薬RPは何かしらの形で登校してからの方が良い気がしていますの…… もし何でしたら、置き手紙や白チャで 秘話〆より先に共に登校、という形でも大丈夫でございますわ。 時間配分ガバ申し訳ないですわ〜〜!!! (-478) 2021/11/04(Thu) 20:40:10 |
【秘】 人魚姫 透 静 → 鏡沼 創/* お嬢様……!お手数おかけ致しますわ……! 油断禁物ですわよ、襲撃がまだ残ってますもの。 到着する車は前日帰宅時と同じものを出します。 とりあえず更新したら、白チャで一度登校RP投げておきますわね! ここまでやっといて万一私が処刑じゃなかったら笑いますわ。 (-486) 2021/11/04(Thu) 20:49:56 |
【秘】 人魚姫 透 静 → 鏡沼 創「そう、か。アンタにとって落ち着くなら、その、いいんだけど」 「別に……オレのは、多分違う…… 創が居るからとかじゃなくて、近いといえば近いけど、こう…… ……さっきの、せ、接吻が、ずっと気になってるというか」 半ば顎辺りまでこぽこぽと沈んだりしつつ。 「アンタはさ……こういうの、初めてだったりとかするの? 寮じゃなくて、誰かの家でこうやって過ごすの」 「 だと、嬉し…… ……オレ、初めてだから、それの緊張もある、気がするだけ」 (-488) 2021/11/04(Thu) 20:52:53 |
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