人狼物語 三日月国


104 【R18G】異能遣い達の体育祭前!【身内】

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【秘】 人魚姫 透 静 → 尾関春歌

/*
そうらしいですわ〜〜(三日月国初心者)
とりあえず私に投票合わせておけば大丈夫です!
お時間もお時間なので、ゆっくりお休みくださいまし……
(-366) 2021/11/04(Thu) 5:01:18

【秘】 人魚姫 透 静 → 鏡沼 創

「ん、ん……や、その……
 他の人に、あの口調、知られたくないから……」

人目につきそうな所では我慢をしているようだ。
撫でられて喉を鳴らしつつ、
若干貴方の手へと頭を押し付けるように動く。

「うん、わかった……。
 御爺婆も親も別の部屋にいるから好きにしていいよ、って言ってた」
家族から届いたのであろう文章をそのまま読み上げる図。
一通り済むと貴方についていくか、
並ぶような形で更衣室から出て校舎の外へと向かおうとする。
(-371) 2021/11/04(Thu) 5:25:46

【人】 人魚姫 透 静

>>69
「ん」
こく、こく、と数回頷く。
一度携帯で何か文章を送る動作をしてから、
数分ほどでグレーカラーの車が青年のすぐ隣に停車した。
懇切丁寧に磨かれた車体は如何にも高級車といった風体をしている。

「後ろ」
乗って、とばかりに、後部座席のドアを開いて貴方の方を見た。
(70) 2021/11/04(Thu) 5:51:02

【独】 人魚姫 透 静

/*
地獄が始まるか平和が始まるか、あまりにも未知数だぞ

あと多分これPLさん都合なんですけど、
恐らくお互い活動時間帯が一部被ってるんですよね……
いやこれで相手が合わせてきてる感じだったら(エピ入ったら)謝りますが……

私環境とか諸々の都合上、朝頃に寝て昼起きるがしばしば起きるから、そこが他の人に誤解招きそうだけどメッチャ普通に寝てる!もうバッチバチに寝てます!ごめん!
11/3とか割と合計半日ぐらい寝てたわ。
(-374) 2021/11/04(Thu) 5:56:36

【独】 人魚姫 透 静

/*
こんなPLなので、大体活動時間でPLバレしやすいとされている(当社比)
なんだかんだ健康的に楽しんでおり、全に感謝ですね……
なにかに集中すると逆に生活リズムが安定する人間なので、実は結構助かってたりする。
(-375) 2021/11/04(Thu) 5:59:10

【独】 人魚姫 透 静

/*
ところでこの独り言タブ、どの村でもそうなんですけど使うの無性に恥ずかしいですね。
恥ずかしいので概ねPLの感想は別の所にローカルでメモしてるんですが、軒並み人語を解していない獣のような感じなので、
エピ入ったら外部に見えるところへ書くのも躊躇われるというか。

あとIDに英数字以外使えるのつい先日知った 草(愚者)
(-377) 2021/11/04(Thu) 6:04:53

【人】 人魚姫 透 静

>>71 鏡沼
「自分? 後ろ。前乗る、止められてる……」
だめらしい。
貴方の隣に続いて乗りドアを閉めれば、
この車はすぐに何処かへと走り去っていくことだろう。

朝と夕、校舎の比較的近くに一回ずつ停まっては去るそれは、
青年の送迎を毎度行っているようだ。
(72) 2021/11/04(Thu) 6:10:25

【秘】 人魚姫 透 静 → 鏡沼 創

/*
白チャ、ヘイパスですわ。
こんな感じで、後はまた秘話の方が良い気がするのですけれど、
お嬢様としてはいかがかしら……?
(-378) 2021/11/04(Thu) 6:13:09

【秘】 人魚姫 透 静 → 鏡沼 創

/*
承知ですわ、お送りしますわね!
(-382) 2021/11/04(Thu) 6:32:21

【秘】 人魚姫 透 静 → 鏡沼 創

「……あ、ああ。前に乗ると危険だって。
 御爺、今日は寄り道無くていいぞ」

運転席に座るタクシードライバーに外見の似た人物へ
そう声をかけると、青年はのんびりと足を揺らし始めた。

時折外を見たり貴方の方を見たり、落ち着かなさげに視線をふらつかせている。口調は二人きりだからか元に戻した様子。

「……その、着いたらオレの部屋、そのまま案内する。
 部屋入ったら飯運ぶってさ」
(-383) 2021/11/04(Thu) 6:33:52

【秘】 人魚姫 透 静 → 鏡沼 創

「ん、手っ取り早いのはそれかも。御爺」
荷物を受け取ったのは、白い手袋越しに皺のある大きな手。
運転手は空の助手席へとそれを置き、再び器用に運転を始める。

「だって……数分だけど、家族以外に誰か車乗ってるの、初めてだし……
 家に人呼ぶのも、やったことなくて……」
「全部家族は喜んでたから、良いことだとは思うんだけど。
 創がオレの家に来るの、なんか落ち着かない……」

流れる景色が遅くなっていき、閑静な住宅地へと入り込み。
周りと比べて異質なほどに大きな門の前で、
走っていた車は一度ぴたりと停まり、後部座席のドアが開く。

「……こっち。降りて家入ったら一階左、一番奥。
 二階はたぶん御袋とか居るから、気にしないで」
(-385) 2021/11/04(Thu) 6:54:34

【秘】 人魚姫 透 静 → 鏡沼 創

「嫌じゃ、ない。そういうんじゃなくて、なんか……
 この前みたいに、ぴりぴりする。すげー変な感じ。
 色々気にしすぎてる、とかなのかな……」

広い庭は手広く整えられ、一角には丁寧に並べられた盆栽。
西洋風の住宅は正しく豪邸で、『金持ちの家』そのもののようでもある。入れば内装もそれに見合った二階建て。
青年はそれらには目もくれず、階段ではなく一階の奥へと貴方を案内することだろう。

「……オレの部屋、誰も見たことないからさ」

ぽつりと呟き、辿り着いた部屋の扉を開けば。

……その先には、学生の自室としてはかなり殺風景、
生活の上で最低限の家具以外、大凡殆ど何もない大きな一室が在る。
白い床、同色の豪奢なベッドやテーブルに椅子と棚、空色の壁紙と天井。
あるのは本当に、その程度だけの部屋。
(-387) 2021/11/04(Thu) 7:27:07

【独】 人魚姫 透 静

/*
軽い地獄叩きつけた自覚はある
陸に対する興味が薄いんだよなこの子
(-388) 2021/11/04(Thu) 7:32:46

【秘】 人魚姫 透 静 → 鏡沼 創

「……、……」

ふ、と瞼を僅かに伏せ、向かい並んだ椅子の片方に腰掛ける。

「そう。ここだよ、オレの部屋。
 そういうのは物置の方に飾ってる。近くに置きたくなくてな」
白と青ばかりの部屋に青年は溶け込んでいて、
そうでないものは足元へ置いた鞄と、招かれた貴方自身ぐらいのもので。

「……あまり、物全般に興味向かねーんだ。
 水族館は作りたいし、売ってるものとか全部集めたいけど、
 それはオレが一緒に泳ぎたいからで、魚が好きなだけだし」
「家族は色々装飾品とか買ってたけど、全部断った。
 あってもどうせ、オレは水の中にばかり居るから」
(-390) 2021/11/04(Thu) 7:57:34

【秘】 人魚姫 透 静 → 鏡沼 創

「……。うん、創は部屋に居ても、やな感じしない。
 なんでか、わかんないけど……
 一緒に飯食べたり、寝たりとかするの、平気だと思った」
「仲良し、そういうことするもの、合ってる……?
 そういう話、ちょっとだけ他の人のを聞いた」

足と腕をそわそわ、ぱたぱた揺らしつつ、
何処ぞで耳にしたのか言葉を続ける。

「好き、恋、人はたくさんする。好きがいっぱい居る。
 小学校からたくさん、でもオレはしたことない」
「創みたいに仲良しができたら、
 こんな風に部屋に入れたらいいのか……?
 オレ、何も知らないけど、創は知ってるか……?」
(-393) 2021/11/04(Thu) 8:23:52

【秘】 人魚姫 透 静 → 鏡沼 創

「部屋に入れたら嬉しいのか、そうか……」
「で、あそこも合ってる、うん……。
 ……? んん? 言い方同じなのに違うのか」

丁寧々々に、ただ悪意に触れることの無いよう守られ続けた青年は、純真無垢ないきものといえば言い得て妙で。

「じゃあ、オレとアンタの場合はどっちなんだろ?」
「沢山する恋のうちの一人に、
 オレはアンタを含んでんのかな。んー……?」
「でも絵本じゃ、恋は一人にしかしてなかったから、
 なんか聞いた話と噛み合わないんだよなー……」

至極厄介なことに、青年の聞き齧った知識は中途半端が過ぎていて、
自身がどう思っているのかも、
貴方がどういったひとであるのかも、未だに理解しきれていない。

貴方の言葉を聞き、食事の到着を待ちながらも、
聞いた話と読んだ話の食い違いに首を傾げている。
(-399) 2021/11/04(Thu) 9:06:05

【秘】 人魚姫 透 静 → 鏡沼 創

「個人差ってやつか? んー……あ、ごめん、急にこんなこと聞いて。
 ちょっと気になってて……
 こいつと接吻しちまった時、好きだなーって思ったから……」
ふと自分の鞄を漁り、取り出したのは――
アノマロカリス
(の玩具)

水に浮かべて遊ぶタイプのようだ。

「創の話聞く感じだと、こいつのことは友達っぽいな」
でもなあ、と微かに呟く。
それより前に何度か感じた貴方への"違和感"は、そうではなく。
貴方の説明に当てはめるのだとしたら、
「……創はこいつとは違う気がする。後者なのかな」
理解しているのかは不明瞭な様子で、ぽつぽつと声を漏らす。

「結局の所、悪い方じゃなさそうだな、この変な感じ。
 だったらいいんだ、安心した……」
(-403) 2021/11/04(Thu) 9:49:32

【秘】 人魚姫 透 静 → 鏡沼 創

「接吻……」「って言うらしい」
ひとつ肯定で頷いた。

「ああ、こいつはそれをしても変な感じしなかったし、
 格好良いなーってあったかくなった」
アノマロカリスを少し弄ると、
玩具らしく仕掛けがあるのかわさわさ動き始めた。かたかた……

「うーん? 創とするの嫌じゃないし、できるならやる……?
 ……んん、でもそういうこと考えると、すごいむずむずする」
「なんだろ、痒いっていうか、ぴりぴり、息苦しいな」

呼吸関係の症状と思っている、のかもしれない。
実際近いような感覚は感じてはいるのだけども。

「これから飯と風呂済ませて寝るって考えるだけでも、
 ちょっとこう、そんな感じするから、
 あんまり考えないように、してた……みたいな……」
「不調とかで、心配掛けたくなかったし……」
(-409) 2021/11/04(Thu) 10:28:59

【秘】 人魚姫 透 静 → 鏡沼 創

「…………結局考えてるし、聞いちまったけど。
 ……よくわかんないんだ、ほんとに」
ぽつ、ぽつ、付け加えるように呟き続ける。

「オレのこれは変なやつで、そうやって好きにならない方が
 いいって感じなら、もう考えないようにはしてみる」
(-410) 2021/11/04(Thu) 10:32:29

【秘】 人魚姫 透 静 → 鏡沼 創

「うん……、よく、考える……」

言ってから大体十秒と少し。
青年が再び言葉を発するのには、そう長い時間は掛からない。

「……し、たい」
もしもの僅かな想像で貴方を思い浮かべて、
「創と、してみたい」
胸の底から滲み出たものは、容易に青年の口を開かせた。
(-415) 2021/11/04(Thu) 11:13:33

【秘】 人魚姫 透 静 → 鏡沼 創

「え、う、うん……よく、考える……」
俯いてから再び口を開くまでは十秒と少し、
次の言葉を発するのに時間はさほど長くはかからず。

「……し、たい」

思い浮かべたものは青年の口を開かせるのには十分で、
「創と、してみたい……」
滲み出た感情は、初めての欲望を抱かせる。

「…………、
み゛っ!!!!

そして貴方の行動に動作を停止した。
顔を赤くしてピタリと固まったまま、
控えめな外からのノックと去る人の足音がしても動かない。
食事を受け取る考えがすっぽ抜けている。
(-427) 2021/11/04(Thu) 14:17:27

【秘】 人魚姫 透 静 → 鏡沼 創

出来たてのチーズオムライスにサラダとスープ、
カトラリーごと運ばれたであろうそれらが並べられても青年は動かない。

「…………はえっ」
貴方に声を掛けられて、漸く一度反応を示した。
「食べ……食べる……?
 食事…………いただきます………………」

なんか物凄く動きがぎこちない。
部品が壊れたロボットみたく、
不自然に固まりつつ料理へ手を伸ばすことだろう。
(-437) 2021/11/04(Thu) 18:14:54

【秘】 人魚姫 透 静 → 鏡沼 創

「う、ん、そう、御袋が飯作る……」
挙動不審でも食事はちゃんと摂る。起用。

「……や、え」「あの……」
「なんか、えと、え……
 こ、これ食べ終わったら、風呂行くのか……?」

一緒に、と小声で口をもごつかせる青年の顔は未だに赤く、
時折貴方のことを視界に収めようとしては俯いている。
(-444) 2021/11/04(Thu) 18:38:14

【秘】 人魚姫 透 静 → 鏡沼 創

「風呂は、入れは……するし、
 食べ終わった後は、いつでもいいけど……」
もご、もご、歯切れの悪い口振り。
静かに食事を進めつつ、時折手を止めては口を開く。

「……あの、風呂、えと。
 は、入る時、タオル巻いてていいか?」
「他人に肌見せる、あまりよくない、言われてるから、
 それにずっと変な感じするから、肌おかしいかもしれない」

とは言うものの、別におかしくはない。
強いて言うなら常に赤面している。
(-452) 2021/11/04(Thu) 19:01:33

【秘】 人魚姫 透 静 → 鏡沼 創

少ししてから青年の方も食べ終わって、皿類を部屋外のワゴンへ乗せてから再び席についた。薬が効くまで待つつもりのようだ。

「ううん、えっと、オレだけでいいよ。
 又聞きだけど、普通は隠さないんだろ?」
「単にオレは、胸まで隠して入れって言われてるだけだし」
だから大丈夫、と軽く手を振りながら応える。

「風呂自体は広いから、別に距離とって入れはすると思う……」
(-458) 2021/11/04(Thu) 19:27:15

【秘】 人魚姫 透 静 → 鏡沼 創

「え、え? だって……なんか…………」
……俯いてぼそぼそと何かを呟く。
恥ずかしい、と微かな声。

それからはじっと黙り込み、実際行く時になれば浴場へと案内はするだろう。……ずっと黙ったままではあるのだけれど。

ただ、実際向かってみれば青年の言う通り、風呂自体は相当に広い。四人五人ぐらいは余裕で入れそうな大きさがある。
(-462) 2021/11/04(Thu) 19:43:05

【秘】 人魚姫 透 静 → 鏡沼 創

「……あ、うー……わかった……」
若干躊躇いつつも同じく服を脱げば、タオルを巻く前の痩身が顕になっていく。
陽に焼けた様子もない白肌、とはいえど性相応の骨格をした身体には、とても毎日泳いでいるとは思えない程度の最低限の筋肉しかない。

……すぐに胸から膝丈まで長いタオルで包むと、鏡の前にちょこんと座る。
「…………」
「なんか全然落ち着かねー……」

呟きつつも、それ自体は慣れた様子で手早く終わらせて、浴槽の隅へと座り込むことだろう。
(-472) 2021/11/04(Thu) 20:19:28

【秘】 人魚姫 透 静 → 鏡沼 創

/*
スーッ!PLお嬢様ですわ!
ちょっと時間的に〆は更新を跨ぎそうなので相談なのですけれど、
翌日の登校RPどうしましょうか……?

処刑の服薬RPは何かしらの形で登校してからの方が良い気がしていますの……
もし何でしたら、置き手紙や白チャで
秘話〆より先に共に登校、という形でも大丈夫でございますわ。

時間配分ガバ申し訳ないですわ〜〜!!!
(-478) 2021/11/04(Thu) 20:40:10

【秘】 人魚姫 透 静 → 鏡沼 創

/* お嬢様……!お手数おかけ致しますわ……!
油断禁物ですわよ、襲撃がまだ残ってますもの。
到着する車は前日帰宅時と同じものを出します。
とりあえず更新したら、白チャで一度登校RP投げておきますわね!

ここまでやっといて万一私が処刑じゃなかったら笑いますわ。
(-486) 2021/11/04(Thu) 20:49:56

【秘】 人魚姫 透 静 → 鏡沼 創

「そう、か。アンタにとって落ち着くなら、その、いいんだけど」
「別に……オレのは、多分違う……
 創が居るからとかじゃなくて、近いといえば近いけど、こう……
 ……さっきの、せ、接吻が、ずっと気になってるというか」

半ば顎辺りまでこぽこぽと沈んだりしつつ。
「アンタはさ……こういうの、初めてだったりとかするの?
 寮じゃなくて、誰かの家でこうやって過ごすの」
だと、嬉し……
……オレ、初めてだから、それの緊張もある、気がするだけ」
(-488) 2021/11/04(Thu) 20:52:53
 




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生存者 (5)

若井匠海
1回 残 たくさん

永遠の命題だ

鏡沼 創
7回 残 たくさん

此処に居たい

白入 熊
2回 残 たくさん

秘話〇もふもふ

柏倉陸玖
14回 残 たくさん

手の掛かる奴。

普川 尚久
10回 残 たくさん

戻りました秘○

犠牲者 (10)

椿屋凜子(2d)
0回 残 たくさん

 

竹村茜(3d)
2回 残 たくさん

 

朝日元親(4d)
1回 残 たくさん

秘話〇

シオン・グレイヴズ(6d)
2回 残 たくさん

 

市川 夢助(6d)
0回 残 たくさん

全が、遅

笹原絵莉(6d)
0回 残 たくさん

諸々○入眠

世良健人(6d)
0回 残 たくさん

未来は手の中に

尾関春歌(6d)
0回 残 たくさん

えへへ…/秘話○

織田真宙(6d)
0回 残 たくさん

 

楢崎大地(7d)
2回 残 たくさん

 

処刑者 (6)

勢喜光樹(3d)
0回 残 たくさん

余裕少

神谷 恵太(4d)
4回 残 たくさん

 

守屋陽菜(5d)
0回 残 たくさん

最後の体育祭だよ

透 静(6d)
0回 残 たくさん

★おいしい天然水

御旗栄悠(7d)
4回 残 たくさん

全て=

牛丸紗優(7d)
7回 残 たくさん

明日を楽しみに

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