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【独】 人魚姫 透 静/* もうだめや〜〜〜!(想定していなかったRPに弾ける) こういう子マジでRPやったことがない 経験不足 もっと明確に考えてること伝える男ばっかやってたので、 知識不足からフワッフワしてるのは慣れないよォ〜〜 (-151) 2021/11/05(Fri) 18:19:40 |
【秘】 人魚姫 透 静 → 何処にでも居る 鏡沼 創「前はそうだったかも。今はアンタがいるから」 そうはならない、と若干熱の篭った声を舌に乗せた。 青年にとって、貴方という存在が 何よりも大きくなりつつある のは、事実ではあるのだろう。それが良し悪しどうであるかは、現状はどちらともいえないが。 「んー…………パッとは思いつかない……。 今度考える……」 すぐは思いつかなかったようで、最後の一口を頬張りつつちょっと唸っている。 (-155) 2021/11/05(Fri) 19:25:22 |
【秘】 人魚姫 透 静 → 鏡沼 創「んゆ、ん……。そうだな、行くか」 相変わらず撫でられて喉を鳴らしている…… 喉が鳴るのは癖っぽい。ごろごろ。 未だ自分の感情には鈍いのか、まだ自覚自体は薄そうだ。 そのままお互い支度が済めば、 きっと貴方を連れて先日のように車で登校するのだろう。 (-181) 2021/11/05(Fri) 22:12:26 |
【秘】 人魚姫 透 静 → 鏡沼 創/* PL発言のみで失礼しますお嬢様! 〆大丈夫です、放課後なのもあって送るのは 11/6になってからかな?という感じがあります。 また後ほど……シュワワ………… (-185) 2021/11/05(Fri) 22:33:55 |
透 静は、ビート板を使いつつ、プールで息継ぎの練習をしている。 (c34) 2021/11/06(Sat) 4:05:47 |
【秘】 人魚姫 透 静 → 鏡沼 創/* ワワ……! 完全ノープランだったのでお任せですわよ(なんとなく投げた) 先日からの秘話も一回〆で区切られているので、 どちらもお使い頂けるとは思いますわ。 (-234) 2021/11/06(Sat) 4:39:26 |
【秘】 人魚姫 透 静 → 鏡沼 創/* こちら大丈夫でございますわ、お嬢様。 今の透くんはあまり泳げないので、休憩中という体で確認できますの。 (-236) 2021/11/06(Sat) 4:49:59 |
【秘】 人魚姫 透 静 → 鏡沼 創少し時間を置いてから、肯定を示す兎のスタンプが現れた。 『決まったけど、直接会うんじゃなくて、ここでもいいか?』 『今のオレ、ちょっとテンション高いっていうか、楽しい。 人がいたから言わなかったけど、溺れたの、嬉しすぎて』 『皆と同じになれた、とか思って』 ぱ、ぱ、と今までと違い、 単語が確りと繋がった長文が、メールのように送られてくる。 『文字の方が、落ち着いて話せる。多分だけど』 (-238) 2021/11/06(Sat) 5:09:12 |
【秘】 人魚姫 透 静 → 鏡沼 創『ああ。息が出来なくて溺れたこと、なかった。 水の中に居ようとしたら、皆はああなるんだな。 このまま、オレも皆みたいに、なれたらいいのに』 適応した身体に恵まれたが故の、無い物ねだりのような言葉。 実際手紙を書く要領で書いているのか、 普段よりは返答が届くまで時間が掛かっていることだろう。 『それで、他の人と同じになったら、創にも近づける』 『オレ、アンタみたいになりたい。 色々できて、他の人と普通に話せる人になりたい』 文字に起こすことで幾分か纏まった思考を、貴方の手許へと流す。 (-241) 2021/11/06(Sat) 5:34:55 |
【秘】 人魚姫 透 静 → 鏡沼 創……壁から頭を出すハムスターのスタンプが送られてくる。 動物系のスタンプを色々と持っているようだ。 『創はそう思う? なら多分、オレの方からだけ、なのかな』 『オレがアンタのこと、好きだから、そう見ちまったのかも』 滲む動揺に、貴方を困らせてしまったのか、と心配している様子で。 『やりたかったこと、というか、伝えたかった事も』『それで』 『アンタはオレより学年上だし、言い逃す前に言っときたかった』 何を、とはまだ示さないまま。 見え見えの、貴方への恋慕を隠せた心算でいる。 (-243) 2021/11/06(Sat) 6:17:19 |
【独】 人魚姫 透 静/* あと村終わるまでにトモダーチに話しかけに行ってみたいんですよね〜〜 (しかし倒れていたり異能が大変なことになっていたりでやばそう……) (エピ入れば落ち着いたりしてるかな……大丈夫そうだったらまた贈り物しに行きたいね) (-245) 2021/11/06(Sat) 6:21:42 |
【秘】 人魚姫 透 静 → 鏡沼 創『好きだ』 初めに届くのは三文字だけ。 『アンタの事が好き』『人魚が、したみたいに』 『創のことが、恋で好きになってる』 青年は貴方の文面に応えてか、結論だけを真っ先に記した。 『アンタが、どう思ってるのか、分かんなくて 聞きたかったんだ』 『オレ、多分、創のこと全然解ってないかも、だし』 /* お気になさらずですわ!置きレス等々歓迎ですのよ (-248) 2021/11/06(Sat) 7:24:38 |
【秘】 人魚姫 透 静 → 鏡沼 創『?』 『創のこと、まだ分かんないから、勝手なこと言えないけど 創が傍に居るのは駄目なのか?』 首を傾げた。同じく、疑問符を浮かべる猫のスタンプを一つ。 『良い事ならあった、水に沈むより楽しいことが見つかった。 離れなくていい、オレは創が居てくれると嬉しい』 ▼ (-251) 2021/11/06(Sat) 8:22:00 |
【秘】 人魚姫 透 静 → 鏡沼 創▼ 『オレはアンタが何しても気にしないし、 何なら、他に好きな人が居たって構わない』 "人魚姫"のような片想いは抱けない。そうはなれなかった。 それは無垢の世知らずで、故に初めて、何かを自分の近くにおきたいと思ったから、 手に入れるか、その欲だけを残すか、その二つしか考えられていない。 『人のことが欲しくなったのは初めて』 『アンタだけは、家族の誰に言ったって手に入らないだろ。 だから、直接オレが言うしかないって思ったんだ』 (-252) 2021/11/06(Sat) 8:26:07 |
【独】 人魚姫 透 静/* 不穏っぽいRPしちゃったけどぜ〜んぜん平和です 人狼差分使ってみたかっただけで、PLは全を考慮しています 対人関係、今全体がどうなってるのかなんも解らんしな (-253) 2021/11/06(Sat) 8:28:48 |
【独】 人魚姫 透 静/* ん!?あ゛!?!!?!? →「直接オレが言うしかないと思った」) ちょっと待てよこれか!?!!?!?!?!!?!?(無自覚PL) あああああwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww −おわり− (-257) 2021/11/06(Sat) 9:13:15 |
【秘】 人魚姫 透 静 → 何処にでも居る 鏡沼 創「…………」 プールから出て着替えたばかりなのか、 廊下の一角、人気が少なそうな階段踊り場の壁に 青年は凭れ掛かって立っていた。 「 ン゛!?!!?!?!?!!?!? 」突然現れた姿へ、やった本人は 普通にめちゃくちゃびっくりした 。無表情で固まっている。動作を停止した図。 「…………え、あれ、うん……?」 はわ……となった。慌てて来させてしまったのかと誤解し不安気味。 (-258) 2021/11/06(Sat) 9:20:04 |
【独】 人魚姫 透 静/* いや申し訳ないことに私自身もハチャメチャ油断してて 驚きすぎて日本語おかしい発言そのまま送ってしまった エピ入った後向けに謝罪をここに残します 日本語ガバすまねえ (-259) 2021/11/06(Sat) 9:23:34 |
【秘】 人魚姫 透 静 → 何処にでも居る 鏡沼 創「欲しいよ。オレ、嘘は吐かない」 「アンタに迷惑とかは掛けたくないから、 距離とっといた方がいいなら、離れるけどさ」 ……じっと貴方を真正面から見据え、躊躇いもせずそう口にする。 「オレに他の友達がいて、一緒に肉まん食べたみたいに、 創にも知り合いや友達とか、そういう人居るだろうし」 「オレはアンタが欲しいけど、何処かへ引き摺り込みたい訳じゃない」 (-262) 2021/11/06(Sat) 9:43:35 |
【秘】 人魚姫 透 静 → 何処にでも居る 鏡沼 創「えっ」 えっ。逆に問われて少し固まる。 「…………うーん……。 ……オレの頭撫でて、また一緒に寝るとか……?」 なにも考えていなかった。 もしも叶ったとして、近くに居てくれるとして。 そこから先の欲求というのを、まだ青年はよく知らなかった。 (-264) 2021/11/06(Sat) 10:12:40 |
【秘】 人魚姫 透 静 → 鏡沼 創「……うん? あれ、創だ……ん?」 居ると思ったら居ない、 居たと思っていた場所ではないところにいる貴方に、 青年は何度も首を傾げて混乱しきっている。 「えっ……どこかから走ってきたのか? 呼吸できる?水飲むか……?」 混乱しすぎて変なところを心配し始めた。 (-266) 2021/11/06(Sat) 10:31:20 |
【秘】 人魚姫 透 静 → 鏡沼 創/* お、お気になさらず好きなだけ寝てくださいましねお嬢様……?! 健康第一、安眠大事ですわ……Sleep…… (-268) 2021/11/06(Sat) 10:35:41 |
【秘】 人魚姫 透 静 → 鏡沼 創「んい、んむむ…………」 撫でられるといつもの様に嬉しそうにしている。 「創がいっぱい……。 じゃあ、さっきのも今もオレが話してるのは創なのかー」 「だとしたら良いや、他人に言ってたら恥ずかしいけど、 創に伝わってたならオレは次からびっくりしないぞ」 なんかちょっと、きり……とした顔になった。自信ありげな子供の顔。 理解の方向は兎も角、貴方の説明を読み込みはできたようで。 「でもそれだと、またアンタのこと呼んじゃわないように、 欲しいとかあんまし言わない方がいいか……?」 (-314) 2021/11/06(Sat) 20:10:45 |
【独】 人魚姫 透 静/* んんwwwwwwww(爆睡してたPL) これは途中でエピ入りしそう 時間ガバ2敗! 透くんのPL、おれで〜〜す!おれおれおれ うああああwwwwwwwwwww(想定外のRPばかりしていて弾け飛ぶ) (-315) 2021/11/06(Sat) 20:13:23 |
【秘】 人魚姫 透 静 → 鏡沼 創「えっ、全部」 「……じゃあ、考えても全部は……いわない!」 『もっと撫でられたい』とかふと考えはしたけども、万一伝わったら子供っぽくて恥ずかしい。 青年は貴方に何でも言わないよう、一人深く決意した。 「んー、そう? 増えるの大変じゃない? 会おうと思えば会えるし、あんまり言わないとは思うけど……」 とは言えど、つい今しがたのことも在りはするわけで。 「…………どうしても会って話したい時は、そうする……」 きゅ……と眉を寄せて、少し考え込む顔で俯いた。 青年は極力、貴方を強引に呼びつけてしまうのを避けたいようだ。 (-319) 2021/11/06(Sat) 20:38:00 |
【独】 人魚姫 透 静/* これ完全に偶然だけど、白ログと並んだ時透くんあまりにも動じなさすぎんだろ 怖いって感情を殆ど知らんからだろうけど……ぼんやり感情…… (-321) 2021/11/06(Sat) 20:40:06 |
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