![]() | 【独】 人魚姫 透 静/* ちょっと全に対してガバRPしてないか猛烈に不安 とりあえず後は秘話飛んだりしてきたら考えりゃいいか うむ いざこの立場になると過剰に緊張してしまいますね。 (-23) 2021/11/04(Thu) 22:09:32 |
![]() | 【独】 人魚姫 透 静/* 話題に使ってもいいし使わなくてもいいって程度で 収めておきたかったので(透くん然程多くの人には関わってないし) こんな感じになったんですけど 万一どっか不備あったら申し訳無さがすごいな!その時は謝ります! 後はのんびり眺めよ〜〜 (-24) 2021/11/04(Thu) 22:12:00 |
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![]() | 【秘】 人魚姫 透 静 → 尾関春歌/* 連絡遅れちゃってごめんなさいですわお嬢様〜〜!! こちらの表での服薬RPは終わりましたわ。 巻き込まれお嬢様は透くんから栄養ドリンクなるものを 分けてもらったり貰わなかったり、 お好きにロールフックにご活用頂けたら幸いです。 ちなみに全然ご活用しなくても大丈夫ですわ。 (-27) 2021/11/04(Thu) 22:23:21 |
![]() | 【秘】 人魚姫 透 静 → 笹原絵莉/* 連絡遅れちゃってごめんなさいですわお嬢様〜〜!! こちらの表での服薬RPは終わりましたわ。 巻き込まれお嬢様は透くんから栄養ドリンクなるものを 分けてもらったり貰わなかったり、 お好きにロールフックにご活用頂けたら幸いです。 ちなみに全然ご活用しなくても大丈夫ですわ。 (-28) 2021/11/04(Thu) 22:23:36 |
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![]() | 【秘】 人魚姫 透 静 → 何処にでも居る 鏡沼 創/* 表接触大丈夫ですわ。 やってみて流れ的に秘話移行な感じでしたら、 前日分秘話切り上げて頂いたりしても大丈夫ですのよ。 お嬢様側のRPの流れ優先で私、問題ありませんわ。 (-34) 2021/11/04(Thu) 22:42:25 |
![]() | 【秘】 人魚姫 透 静 → 何処にでも居る 鏡沼 創/* 昨日の秘話返信 「んん゛……まあ、そりゃそうか。アンタ、交友関係とかすげー広そう。 高校まで、友達一人もいないオレとは正反対だな……」 時折足を揺らして、湯の中に数秒沈んで、こぽこぽと呼吸をする。 透き通りつつも熱を持った湯が全身を包んで心地良い。 「また来るか? 何時でも来ていいぞ、創なら」 (-36) 2021/11/04(Thu) 22:49:03 |
![]() | 【秘】 人魚姫 透 静 → 何処にでも居る 鏡沼 創「そっかあ……」 頭だけ出した青年の喉がくるくるとまた鳴る。 「オレは、落ち着きは……しないかもだけど。 創が居てくれる事の方がデカいから、いいよ」 「だからその、また気が向いた時でも良いから来て欲しい」 ……くるくる、ころころ。 その後入浴を終えたりしたとしても、青年は未だ時折喉を鳴らし続ける。 (-42) 2021/11/04(Thu) 23:07:07 |
![]() | 【秘】 人魚姫 透 静 → 何処にでも居る 鏡沼 創「住ッ………………」 あっ!動作を停止した。 話を素直に聞きすぎてしまうのか、突然フリーズしている。 数度緩く頭を横に振り、浮かんだ思考を振り払った。 「……へへ、じゃあそうなったら、次も一緒に飯とか食べよ」 「飯風呂済んだら寝間着着て寝て、そういうの、またやりたい。 今日は来客用の服ありそうだけど、創はそれ着るか?」 (-45) 2021/11/04(Thu) 23:33:23 |
![]() | 【独】 人魚姫 透 静/* ふと思ったんですけど、透くん未だに表で口調出してないんだよな 結局一人にだけ出してるね、他のトモダーチ……にはぽやぽや。 ちっちゃーい頃に泣かしちゃったのが女の子って設定積んでたんで、はわ……怖がらせないようにしないと……って感じで隠してました。おんなのこ、かわいい。だいじにする。 (-46) 2021/11/04(Thu) 23:40:20 |
![]() | 【秘】 人魚姫 透 静 → 何処にでも居る 鏡沼 創「……? あ、それ」 ――「本で見た」か、「家族から聞いた」か。 どことなく浮ついた様子で、貴方の小指に自分の小指を絡める。 「約束する時にこうする、知ってる」 「うん、分かった。 先に風呂出て服着て、客室から一式持ってくる」 「どうせ滅多に家族以外来ないし、弟は逆に遊びに行く側だし。 こういう時こそ、使えるもん使わねーとな」 そう言って指を離すと、ゆっくりと湯の中から出ようとする。 (-50) 2021/11/04(Thu) 23:51:13 |
人魚姫 透 静は、メモを貼った。 ![]() (c20) 2021/11/05(Fri) 0:11:48 |
人魚姫 透 静は、メモを貼った。 ![]() (c21) 2021/11/05(Fri) 0:12:12 |
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![]() | 【秘】 人魚姫 透 静 → 鏡沼 創「おっけ」「ちょっと待ってて、すぐ済ませる」 長い髪をぐいと持ち上げ、水気を絞ってから前方に垂らす。 そうして風呂場から出ていくと、 「――創、服あったぞー」 数分も経たぬ内に着替え一式を言った通り携え、 脱衣室から顔だけ出すことだろう。全然髪は乾いてない。 「んーと……置いとくから、好きな時風呂上がっていーぞ。 オレ、髪乾かすの試す……挑戦する……」 (-61) 2021/11/05(Fri) 0:39:46 |
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![]() | 【秘】 人魚姫 透 静 → 鏡沼 創「んむ」「まかせろ……!」 ドライヤー片手にスイッチオン。 ごお、と今度はちゃんと温風を当てれた。 辿々しい動きで髪を乾かし、時折風向きで風を浴びる犬みたく なりつつも湯上がりの支度を済ませていく。 「……できた! たぶん!」「どうだ……?!」 暫くすれば、二度目にしてある程度成功したと踏んだのか、 ちょっとだけ、きり……と自慢げな寝間着姿の青年が居る。 貴方に乾かしてもらった時程の上手さはないものの、 概ね乾いたように見えることだろう。 (-69) 2021/11/05(Fri) 1:28:04 |
![]() | 【秘】 人魚姫 透 静 → 鏡沼 創「だろ……! お、じゃあ今度はオレが待つ番だな」 そう言うと、微かに頭を左右に揺らしながら部屋の隅へ移動していく。 褒められてめちゃくちゃ機嫌が良い。 「んー、む…………」 むに、と自分自身の頬を押したり、たまに髪を手で梳いたり。 ぼんやりとした思考を晴らそうと頬を揉む。 「んに…………」 めちゃくちゃ機嫌がいいけど、青年はそれと同じぐらい緊張していた。 "仲良し"と寝る、"好き"と寝る、考えが降って湧いては消える。 (-75) 2021/11/05(Fri) 1:48:04 |
![]() | 【秘】 人魚姫 透 静 → 何処にでも居る 鏡沼 創「……うお、っいい、べ、別に」 急に挙動不審さを見せつつも、部屋にはそのまま共に戻っていく。 ……とはいえども、戻ればあとは寝るだけと考えているのか、 戻り次第青年はすぐに柔らかなベッドへと身体を沈める。 大体クイーンサイズ程度の大きさであろうそれは、ベッドの天蓋部分に掛かったレースの飾り布も相まって、高校生一人が寝る寝台としては幾分か派手かつ巨大にできている。 「創、創、こっち。予備の枕使って寝よ」 でも当の本人は全然気にしてない。豪奢過ぎる家具には慣れきっていた。 (-77) 2021/11/05(Fri) 2:13:08 |
![]() | 【秘】 人魚姫 透 静 → 鏡沼 創「そうか? ……やっぱ珍しいのかな、これ。 自分の部屋貰ったときからずっとこれだったんだよなー」 見慣れた光景にひとつだけ、普段と異なって隣に他人がいる事実を 再確認して、また機嫌良さげに薄く微笑んだ。 「……、……。……創、創…………」 「……頭、撫でてくれ…… 好きなアンタにそうされたら、すぐ寝れそう……」 くう、くるる、喉を鳴らして貴方の方に若干擦り寄ろうとする。 (-80) 2021/11/05(Fri) 2:53:52 |
![]() | 【独】 人魚姫 透 静/* 何?わからん もう何もわからん 透くん、何? すごい遅延して好意を認めたけどその割には何も………… 求めたりとかしてこないな………… 撫でられるだけでいいのか? いいんだ そうだね。(おわり) 添い寝されて頭撫でられたら快眠じゃん……親に寝かしつけられる、子供…… (-81) 2021/11/05(Fri) 2:59:30 |
![]() | 【秘】 人魚姫 透 静 → 鏡沼 創「……創、……」 感じる他者の熱を深く感じ入って、その瞼はすぐに落ち始めた。 貴方の名前を何度か繰り返し、 回りの悪い舌で声を発しながら微睡みへと沈んでいく。 長い睫毛に隠れた蒼眼は既に緩んで蕩けきっていて。 「……ん……ねむ…………」 ……寝かしつけられる子供みたく、 くうくうと微かな寝息を立て始めるのは比較的すぐのことだろう。 (-85) 2021/11/05(Fri) 3:21:09 |
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![]() | 【秘】 人魚姫 透 静 → 鏡沼 創……青年は見事に熟睡しきっている。 元々眠りが深いのか、自然と起きるまでは 貴方が近くで何をしようとも起きることは無いだろう。 よく寝てよく休む青年にとって、 睡眠時間はとても長く、一度寝ればそう易々とは起きない。 貴方より先に起きられるかどうかは、正直怪しいところかもしれない。 (-87) 2021/11/05(Fri) 4:01:17 |
![]() | 【独】 人魚姫 透 静/* R18Gという村タイトルを軽々とガン無視した 健全アオハル(ただの子守)をキメちまったぜ…… 平和だねえ 相手は平和じゃなさそうだけど これRP相手が狸な時点でやばそう(エピが) (窓都合とかもあってとっくに天然バレしてそう) (-88) 2021/11/05(Fri) 4:05:03 |
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![]() | 【秘】 人魚姫 透 静 → 鏡沼 創……ごく僅か、規則正しい呼吸音を発しながら 青年は眠りについている。伏せられた瞼はまだ動かない。 貴方が"目覚めた"後もそれは変わらないまま。 /* (14)1d100で25以下:起床 ▼ (-94) 2021/11/05(Fri) 4:31:20 |
![]() | 【独】 人魚姫 透 静/* ばかやろう!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! (-92) 2021/11/05(Fri) 4:31:43 |
![]() | 【秘】 人魚姫 透 静 → 鏡沼 創▼ ―― ふ、と瞼が開いた。 目覚めているが"起きていない"貴方を、蒼い瞳がじっと見る。 「創」 一度だけ、ぽつりと貴方の名を呟く。 (-96) 2021/11/05(Fri) 4:35:38 |
![]() | 【独】 人魚姫 透 静/* いや〜〜〜〜〜〜〜〜どうして〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜どうして〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜(どうして音頭) おれこういう時に限って出さんもんやろ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜どうして〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜アァ↑ おわりです (-95) 2021/11/05(Fri) 4:37:33 |
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![]() | 【秘】 人魚姫 透 静 → 鏡沼 創瞬きを一つ。そこへ熱があることを確かめるように、 手を伸ばして貴方の首筋に触れる。 貴方の事を見つめてはいるけれども、顔面は無表情のまま。 「…………」 驚きも、悲しみも、不安も、そこにはなにもない。 貴方が本当に起きるその時まで、ただじっと凝視し続ける。 (-102) 2021/11/05(Fri) 4:50:28 |
透 静は、今だけは何も感じていない。 (c23) 2021/11/05(Fri) 4:51:13 |
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![]() | 【秘】 人魚姫 透 静 → 鏡沼 創「起きたか」 先程までの貴方を見ていても、青年は平然とそう口にした。 「……多分オレが偶然先だっただけだよ。普段より結構早いし」 「創、おはよ。朝はちょっと時間掛かるのか?」 貴方の異能に関して大半は理解していないのだが、その口振りは、 一連の出来事を当然と対応しているようにも見えるかもしれない。 (-106) 2021/11/05(Fri) 5:10:29 |
![]() | 【秘】 人魚姫 透 静 → 鏡沼 創「ううん、驚いてないよ。 まだ暖かかったから、生きてるの分かったし。 それなら問題ないと思った」 淡々と言葉を発して、ゆっくり身体を起こそうとする。 長い髪が影のように青年の顔を覆い、無表情を覆い隠した。 「身体動かせそう? 問題なさそうだったら、 朝飯食ったあとに御爺の車で学校行こ」 (-110) 2021/11/05(Fri) 6:41:38 |
![]() | 【秘】 人魚姫 透 静 → 鏡沼 創「苦手……なのかも。単に、ちょっと違和感ある、みたいな。 起きてベッドの上だと、なんで濡れてないんだろ、ってよく思うんだ」 「水の中で寝たら風邪引くのにな」 平然とそう告げる男は、感覚が人間のそれとは少しだけずれていた。 ぐっと伸びをひとつしてから、怠そうに髪を掻き上げて深呼吸。 「今日のパンなんだろ……」 部屋のドアを開けて、丁寧にラップで包まれた大盛りのハムチーズサンドイッチとうさぎ林檎を二人分運び入れたりもして。 (-112) 2021/11/05(Fri) 7:04:23 |
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![]() | 【秘】 人魚姫 透 静 → 鏡沼 創「あー……耐性はついてんのかも……」 「幾ら泳いでも寒いって思った事ねーな、そういや。 動いてる内に慣れてんのかな、って思ってた」 昨晩同様、手を合わせてからサンドイッチを一口。 青年は実際に何分何時間、何日でも泳いでいられる身体ではある。 『水中に居過ぎると良くない』という知識は、育つ中で少しでもこの人魚を陸に上げようとした結果の教育だった。 「ん? うん、ウインナー出るとタコだし、林檎は兎。 味変わったりとかはしないし、御袋の趣味っぽい」 (-132) 2021/11/05(Fri) 14:57:21 |
![]() | 【秘】 人魚姫 透 静 → 何処にでも居る 鏡沼 創「だとしても、居る時間は減ってくかもな……」 「水の中じゃ、アンタや友達が長く居られない。 アンタらは何時間も潜ってられないし、オレが水から出ないと」 一方兎林檎を食べている青年。 兎を食べる兎みたいになりつつある。もそ…… 「趣味……」「……やっぱ、こういう趣味ってあった方が良い?」 「料理とか、裁縫とか、そういうの。 他人の為に習ったり趣味にするの、読んだことある」 食事を粗方終わらせつつ、じっ……と貴方の方を見つめる。 他人、とは口にしたものの、青年の脳裏に浮かんでいるのは恋愛小説やらにおける話。 (-150) 2021/11/05(Fri) 18:16:42 |
![]() | 【独】 人魚姫 透 静/* もうだめや〜〜〜!(想定していなかったRPに弾ける) こういう子マジでRPやったことがない 経験不足 もっと明確に考えてること伝える男ばっかやってたので、 知識不足からフワッフワしてるのは慣れないよォ〜〜 (-151) 2021/11/05(Fri) 18:19:40 |
![]() | 【秘】 人魚姫 透 静 → 何処にでも居る 鏡沼 創「前はそうだったかも。今はアンタがいるから」 そうはならない、と若干熱の篭った声を舌に乗せた。 青年にとって、貴方という存在が 何よりも大きくなりつつある のは、事実ではあるのだろう。それが良し悪しどうであるかは、現状はどちらともいえないが。 「んー…………パッとは思いつかない……。 今度考える……」 すぐは思いつかなかったようで、最後の一口を頬張りつつちょっと唸っている。 (-155) 2021/11/05(Fri) 19:25:22 |
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![]() | 【秘】 人魚姫 透 静 → 鏡沼 創「んゆ、ん……。そうだな、行くか」 相変わらず撫でられて喉を鳴らしている…… 喉が鳴るのは癖っぽい。ごろごろ。 未だ自分の感情には鈍いのか、まだ自覚自体は薄そうだ。 そのままお互い支度が済めば、 きっと貴方を連れて先日のように車で登校するのだろう。 (-181) 2021/11/05(Fri) 22:12:26 |
![]() | 【秘】 人魚姫 透 静 → 鏡沼 創/* PL発言のみで失礼しますお嬢様! 〆大丈夫です、放課後なのもあって送るのは 11/6になってからかな?という感じがあります。 また後ほど……シュワワ………… (-185) 2021/11/05(Fri) 22:33:55 |
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透 静は、ビート板を使いつつ、プールで息継ぎの練習をしている。 (c34) 2021/11/06(Sat) 4:05:47 |
![]() | 【秘】 人魚姫 透 静 → 鏡沼 創/* ワワ……! 完全ノープランだったのでお任せですわよ(なんとなく投げた) 先日からの秘話も一回〆で区切られているので、 どちらもお使い頂けるとは思いますわ。 (-234) 2021/11/06(Sat) 4:39:26 |
![]() | 【秘】 人魚姫 透 静 → 鏡沼 創/* こちら大丈夫でございますわ、お嬢様。 今の透くんはあまり泳げないので、休憩中という体で確認できますの。 (-236) 2021/11/06(Sat) 4:49:59 |
![]() | 【秘】 人魚姫 透 静 → 鏡沼 創少し時間を置いてから、肯定を示す兎のスタンプが現れた。 『決まったけど、直接会うんじゃなくて、ここでもいいか?』 『今のオレ、ちょっとテンション高いっていうか、楽しい。 人がいたから言わなかったけど、溺れたの、嬉しすぎて』 『皆と同じになれた、とか思って』 ぱ、ぱ、と今までと違い、 単語が確りと繋がった長文が、メールのように送られてくる。 『文字の方が、落ち着いて話せる。多分だけど』 (-238) 2021/11/06(Sat) 5:09:12 |
![]() | 【秘】 人魚姫 透 静 → 鏡沼 創『ああ。息が出来なくて溺れたこと、なかった。 水の中に居ようとしたら、皆はああなるんだな。 このまま、オレも皆みたいに、なれたらいいのに』 適応した身体に恵まれたが故の、無い物ねだりのような言葉。 実際手紙を書く要領で書いているのか、 普段よりは返答が届くまで時間が掛かっていることだろう。 『それで、他の人と同じになったら、創にも近づける』 『オレ、アンタみたいになりたい。 色々できて、他の人と普通に話せる人になりたい』 文字に起こすことで幾分か纏まった思考を、貴方の手許へと流す。 (-241) 2021/11/06(Sat) 5:34:55 |
![]() | 【秘】 人魚姫 透 静 → 鏡沼 創……壁から頭を出すハムスターのスタンプが送られてくる。 動物系のスタンプを色々と持っているようだ。 『創はそう思う? なら多分、オレの方からだけ、なのかな』 『オレがアンタのこと、好きだから、そう見ちまったのかも』 滲む動揺に、貴方を困らせてしまったのか、と心配している様子で。 『やりたかったこと、というか、伝えたかった事も』『それで』 『アンタはオレより学年上だし、言い逃す前に言っときたかった』 何を、とはまだ示さないまま。 見え見えの、貴方への恋慕を隠せた心算でいる。 (-243) 2021/11/06(Sat) 6:17:19 |
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![]() | 【独】 人魚姫 透 静/* あと村終わるまでにトモダーチに話しかけに行ってみたいんですよね〜〜 (しかし倒れていたり異能が大変なことになっていたりでやばそう……) (エピ入れば落ち着いたりしてるかな……大丈夫そうだったらまた贈り物しに行きたいね) (-245) 2021/11/06(Sat) 6:21:42 |
![]() | 【秘】 人魚姫 透 静 → 鏡沼 創『好きだ』 初めに届くのは三文字だけ。 『アンタの事が好き』『人魚が、したみたいに』 『創のことが、恋で好きになってる』 青年は貴方の文面に応えてか、結論だけを真っ先に記した。 『アンタが、どう思ってるのか、分かんなくて 聞きたかったんだ』 『オレ、多分、創のこと全然解ってないかも、だし』 /* お気になさらずですわ!置きレス等々歓迎ですのよ (-248) 2021/11/06(Sat) 7:24:38 |
![]() | 【秘】 人魚姫 透 静 → 鏡沼 創『?』 『創のこと、まだ分かんないから、勝手なこと言えないけど 創が傍に居るのは駄目なのか?』 首を傾げた。同じく、疑問符を浮かべる猫のスタンプを一つ。 『良い事ならあった、水に沈むより楽しいことが見つかった。 離れなくていい、オレは創が居てくれると嬉しい』 ▼ (-251) 2021/11/06(Sat) 8:22:00 |
![]() | 【秘】 人魚姫 透 静 → 鏡沼 創▼ 『オレはアンタが何しても気にしないし、 何なら、他に好きな人が居たって構わない』 "人魚姫"のような片想いは抱けない。そうはなれなかった。 それは無垢の世知らずで、故に初めて、何かを自分の近くにおきたいと思ったから、 手に入れるか、その欲だけを残すか、その二つしか考えられていない。 『人のことが欲しくなったのは初めて』 『アンタだけは、家族の誰に言ったって手に入らないだろ。 だから、直接オレが言うしかないって思ったんだ』 (-252) 2021/11/06(Sat) 8:26:07 |
![]() | 【独】 人魚姫 透 静/* 不穏っぽいRPしちゃったけどぜ〜んぜん平和です 人狼差分使ってみたかっただけで、PLは全を考慮しています 対人関係、今全体がどうなってるのかなんも解らんしな (-253) 2021/11/06(Sat) 8:28:48 |
![]() | 【独】 人魚姫 透 静/* ん!?あ゛!?!!?!? →「直接オレが言うしかないと思った」) ちょっと待てよこれか!?!!?!?!?!!?!?(無自覚PL) あああああwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww −おわり− (-257) 2021/11/06(Sat) 9:13:15 |
![]() | 【秘】 人魚姫 透 静 → 何処にでも居る 鏡沼 創「…………」 プールから出て着替えたばかりなのか、 廊下の一角、人気が少なそうな階段踊り場の壁に 青年は凭れ掛かって立っていた。 「 ン゛!?!!?!?!?!!?!? 」突然現れた姿へ、やった本人は 普通にめちゃくちゃびっくりした 。無表情で固まっている。動作を停止した図。 「…………え、あれ、うん……?」 はわ……となった。慌てて来させてしまったのかと誤解し不安気味。 (-258) 2021/11/06(Sat) 9:20:04 |
![]() | 【独】 人魚姫 透 静/* いや申し訳ないことに私自身もハチャメチャ油断してて 驚きすぎて日本語おかしい発言そのまま送ってしまった エピ入った後向けに謝罪をここに残します 日本語ガバすまねえ (-259) 2021/11/06(Sat) 9:23:34 |
![]() | 【秘】 人魚姫 透 静 → 何処にでも居る 鏡沼 創「欲しいよ。オレ、嘘は吐かない」 「アンタに迷惑とかは掛けたくないから、 距離とっといた方がいいなら、離れるけどさ」 ……じっと貴方を真正面から見据え、躊躇いもせずそう口にする。 「オレに他の友達がいて、一緒に肉まん食べたみたいに、 創にも知り合いや友達とか、そういう人居るだろうし」 「オレはアンタが欲しいけど、何処かへ引き摺り込みたい訳じゃない」 (-262) 2021/11/06(Sat) 9:43:35 |
![]() | 【秘】 人魚姫 透 静 → 何処にでも居る 鏡沼 創「えっ」 えっ。逆に問われて少し固まる。 「…………うーん……。 ……オレの頭撫でて、また一緒に寝るとか……?」 なにも考えていなかった。 もしも叶ったとして、近くに居てくれるとして。 そこから先の欲求というのを、まだ青年はよく知らなかった。 (-264) 2021/11/06(Sat) 10:12:40 |
![]() | 【秘】 人魚姫 透 静 → 鏡沼 創「……うん? あれ、創だ……ん?」 居ると思ったら居ない、 居たと思っていた場所ではないところにいる貴方に、 青年は何度も首を傾げて混乱しきっている。 「えっ……どこかから走ってきたのか? 呼吸できる?水飲むか……?」 混乱しすぎて変なところを心配し始めた。 (-266) 2021/11/06(Sat) 10:31:20 |
![]() | 【秘】 人魚姫 透 静 → 鏡沼 創/* お、お気になさらず好きなだけ寝てくださいましねお嬢様……?! 健康第一、安眠大事ですわ……Sleep…… (-268) 2021/11/06(Sat) 10:35:41 |
![]() | 【秘】 人魚姫 透 静 → 鏡沼 創「んい、んむむ…………」 撫でられるといつもの様に嬉しそうにしている。 「創がいっぱい……。 じゃあ、さっきのも今もオレが話してるのは創なのかー」 「だとしたら良いや、他人に言ってたら恥ずかしいけど、 創に伝わってたならオレは次からびっくりしないぞ」 なんかちょっと、きり……とした顔になった。自信ありげな子供の顔。 理解の方向は兎も角、貴方の説明を読み込みはできたようで。 「でもそれだと、またアンタのこと呼んじゃわないように、 欲しいとかあんまし言わない方がいいか……?」 (-314) 2021/11/06(Sat) 20:10:45 |
![]() | 【独】 人魚姫 透 静/* んんwwwwwwww(爆睡してたPL) これは途中でエピ入りしそう 時間ガバ2敗! 透くんのPL、おれで〜〜す!おれおれおれ うああああwwwwwwwwwww(想定外のRPばかりしていて弾け飛ぶ) (-315) 2021/11/06(Sat) 20:13:23 |
![]() | 【秘】 人魚姫 透 静 → 鏡沼 創「えっ、全部」 「……じゃあ、考えても全部は……いわない!」 『もっと撫でられたい』とかふと考えはしたけども、万一伝わったら子供っぽくて恥ずかしい。 青年は貴方に何でも言わないよう、一人深く決意した。 「んー、そう? 増えるの大変じゃない? 会おうと思えば会えるし、あんまり言わないとは思うけど……」 とは言えど、つい今しがたのことも在りはするわけで。 「…………どうしても会って話したい時は、そうする……」 きゅ……と眉を寄せて、少し考え込む顔で俯いた。 青年は極力、貴方を強引に呼びつけてしまうのを避けたいようだ。 (-319) 2021/11/06(Sat) 20:38:00 |
![]() | 【独】 人魚姫 透 静/* これ完全に偶然だけど、白ログと並んだ時透くんあまりにも動じなさすぎんだろ 怖いって感情を殆ど知らんからだろうけど……ぼんやり感情…… (-321) 2021/11/06(Sat) 20:40:06 |
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