人狼物語 三日月国


229 【身内】魔剣士と白魔導士の休息日【R18】

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【秘】 白魔導士 バド → 魔剣士 フィル

[差し込んだ舌は咥内を隅々まで味わい尽くす。
互いにぬるりと絡み合わせればやがて水音が上がり
硬口蓋を舌先がなぞって刺激する。]

 ン、っ……ふ…… フィル……

[キスの合間に零れ落ちる吐息と名前はとびきりに甘い。
結ばれた時と変わらず──いや、それ以上に艶やかな毒気を孕み
声だけで「今から抱く」ということを改めて理解させていくような。

無意識に揺らされる腰に気付けば、唇の端を緩く持ち上げ
身を任せ、ぼうっと見上げるフィルの顔を見つめる。]
(-15) 2023/11/18(Sat) 10:59:58

【秘】 白魔導士 バド → 魔剣士 フィル

 フィル……、っふ。
 すごい、やらしい顔してる。

[胸元の小さな飾りを指先で擦ると声が上がる。
その表情を目を逸らすことなく見つめながら、摘んでは優しく捏ね。
片手で服をたくし上げて、胸元を露にさせると
湿った唇をそっと胸粒に近付けて。]

 乳首、もう勃たせて…。
 随分やらしい身体に育てちまったなぁ?

[ちゅっとわざと音を立てて口付ける。
突起の先端を軽く舐めると、そこへ吸い付き
熱い口の中で突起をくるりと舐め上げて*]
(-16) 2023/11/18(Sat) 11:07:09

【秘】 魔剣士 フィル → 白魔導士 バド

[低い艶のある声で甘く名を呼ばれるだけで
ぞくぞくと腰にキてたまらなくなる。
今から彼に抱かれるのだと思うだけで
どうしようもなく体の奥が熱くなって
何だか自分が自分でなくなるような気さえする。]

んっ、はぁ……っっ♡

[露出した胸粒を優しく擦られ、
きゅう、と捏ね回されて
甘ったるい声が口から漏れた。

彼の言う通りそこは既に
触られる前からぷっくりと勃ち
愛でられるのを期待しているみたいで。

確かに彼に育てられたのだとは言え、
己の露骨な反応にじわりと顔を赤らめたけれど]
(-17) 2023/11/18(Sat) 11:27:35

【秘】 魔剣士 フィル → 白魔導士 バド


い、言うな、ひゃぁん……!!
ばど、……ぁぁっ…!はぁぁぁ……っ♡

[熱い唇が先端に触れ、
吸い上げられるやわらかな感触に
堪らずにぞくぞくと腰が跳ねた。
ちゅくちゅくと淫靡な音を立てて舐られれば
くふぅぅぅ、なんて甘く鼻にかかった声が漏れて。]

(んぁぁ…♡ち、ちくび、きもちいい……♡
 はぁぁぁ…も、もっとぉ………)


[ぼんやり蕩けた口から涎を垂らし
反射的に上体が浮いて、ねだるように押し付けてしまう。

突起に刺激を受けるたび、
すっかりテントを張っている下肢が
びくびくと震え、下着を湿らせていく。**]
(-18) 2023/11/18(Sat) 11:30:03

【独】 白魔導士 バド

/* えっちだなぁおい!!!

ひーんおまたせしちゃうけどごめんねぇ(´;ω;`)
たくさん可愛がるからねぇ!!!
(-19) 2023/11/18(Sat) 11:44:01

【秘】 白魔導士 バド → 魔剣士 フィル

 …くく、そんな可愛い声出して。
 そんなに俺が欲しい?

[名を囁くだけで、胸を撫でるだけでも声が落ちる。
普段の会話や戦闘では絶対に聞くことのない
甘ったるい、恋人という関係でしか聞けない嬌声。
やや高く上がるその声に、自分自身もふつふつと煽られて
欲に熱が灯っていく。]

 触ってほしいって言ってるみてぇ。
 ……いや、触ってほしいんだよな、フィルは。

[そうだろ? と胸元で囁きながら上目に見上げる。
赤く染まっていく頬に瞳を細めて。]
(-20) 2023/11/18(Sat) 15:16:20

【秘】 白魔導士 バド → 魔剣士 フィル

 やぁだね、ちゃんと今どうなってるかの情報共有は
 旅する上での基本だろ?

 ほら、指で擦られて……、ン…舌でも舐められて。
 乳首ぷっくり勃たせながら、よがってる。
 もっと、もっと……って思ってるだろ、フィル。

[片方は指で優しく捏ねながら、もう片方は小さな乳輪を
舌先でねっとりとなぶるようになぞりながら。
胸を押し付けられるままに、その先端を舌で弾く。
時折ちゅうっっと音を立てて吸い上げ、柔らかな舌で押しつぶし
乳を吸うようにまた吸うと、膨らみのない胸全体を手のひらで揉んで]

 押し付けてきて…、そんなにきもちぃんだ?
 もう他のところも勃っち待ってるもんな。

 こんなにエッチな身体になっちまってたら……
 乳首だけでもイけちまうかもな?

[意地悪に低く、甘く。
囁いては両方の胸元を指と舌で撫で上げる*]
(-21) 2023/11/18(Sat) 15:17:09

【秘】 魔剣士 フィル → 白魔導士 バド


...っ、

[欲しいかと尋ねられてうっと言葉に詰まった。

もちろん、ほしい。
彼がほしい。もっとしてほしい。
ほしくてほしくてたまらない、けれど。

改めて指摘されると羞恥がよぎって。]

そ、それは、...っ
ん、ぁ、だ、だから
いちいち言うな、ってえ...!あぁっ...♡

[言うな、という制止も聞いてはくれず
バドが己の状態を口にしてくる。

それだけでなくまるで心を見透かしているような言葉に
かあああ、と頬が更に熱くなった。
彼を求める気持ちが筒抜けていると
知ったところでからだの反応が収まるわけでもなく、
むしろ煽られるようにびく、と下肢が脈打つ。]
(-22) 2023/11/18(Sat) 17:02:42

【秘】 魔剣士 フィル → 白魔導士 バド

んぁぁぁ...っ♡はぁっ、んん...っ
ふぅぅ...、あ、あ、そこぉぉ...♡んあっ...!
きもち、いぃ、きもちいい...!

[ねっとりと乳首を舌でねぶられ、指腹で捏ねられて。
濡れたやわらかいもので全体を押し潰されると、
きゅうん、と腹奥が切なくなるような心地になり。
ぞわぞわと痺れが胸に走り、疼きになって腰に溜まっていく。
甘い責め苦に快感を吐露しながら身を捩らせる。]

や、やだ、胸だけで、とか はあぁぁ♡
そろそろ、...下も、触ってほし...っ

[このまま弄り倒されると
本当に乳首だけで果ててしまいそうで。
もじもじと頻りに腿を擦り合わせながらねだり**]
(-23) 2023/11/18(Sat) 17:04:50

【秘】 白魔導士 バド → 魔剣士 フィル

 んん〜…?

[言葉に詰まる様子を目敏い俺が見逃すわけもなく。
意地悪く片側の唇を持ち上げて、にやりと笑み
否定はせず、とはいえまだ素直になりきれないフィルに
教え込ませるように、 "師" は囁く。]

 『バドが欲しい』…だろ?
 ちゃんと言えるように、教えなきゃなんねぇな。

[下肢が震えて脈打つこともわかっている。
触ってほしいと微か懇願する声も聴いた。
しかし、こうも可愛いとやはりいじめたくなるのだ。
一度指先は中心に張られたテントの頂点をよしよしと
撫でるだけ撫でてすぐに手放し。]

 調教、だなぁ?

[細めた瞳に嗜虐という興奮の色を宿し。
唇は耳へと移動する。]
(-24) 2023/11/18(Sat) 17:38:39

【秘】 白魔導士 バド → 魔剣士 フィル

 ほぉら、乳首きもちいいんだもんな?
 もっともっと気持ちよくしてやるから。

[耳元で囁くと熱い舌を外耳に這わせて舐めあげる。
水音をわざと響かせながら、耳をゆっくりと舌で犯し
指先は片側の胸の飾りをくにくにと捏ねる。

先端をゆっくり擦ったり、
つまむようにして軽くひねったり、
爪先でカリカリと引っ掻いたり、
指の腹で押しつぶしたり。

ほんの少しの痛みを与えた後は、優しく撫で。]

 胸触られてるだけで…ナカ、疼いてるんだろ?
 きもちぃなぁ?

[意地悪な囁きと相反して
時折、頬へと優しく口付けを落としながら──]
(-25) 2023/11/18(Sat) 17:39:08

【秘】 白魔導士 バド → 魔剣士 フィル

 
 
 フィル…… イッてもいいぞ?

 
 
[低く囁く声は、「イけ」という命令を含ませたもの。
きゅっと胸の飾りをつまんで、耳の奥へと舌を差し込んで*]
(-26) 2023/11/18(Sat) 17:40:01

【独】 白魔導士 バド

/*
調教はしたいしドエスだなとはおもうけど
命令を直接するほどの「オラッ!イけッ!」は
バドも中身も苦手なんだよなぁ。

選択の余地を残したいよね!
結局イくことを選んだのはフィルだもんね〜〜♡♡♡
が一番サドいしえっちだとおもう(フンスフンス)
(-27) 2023/11/18(Sat) 18:03:34

【秘】 魔剣士 フィル → 白魔導士 バド

[バドがにやりと口の端をあげるのを見て、
どこか嗜虐的な気配を感じ取ってぎくりとした。

彼が快感や好意をあえて口に
出させようとするのは
普段だけでなく情事のさなかでも同じで。

分かっているけれど、どうにも照れが勝って
咄嗟に口ごもってしまう。]

……お、教えるってなに、
あ、っ…… んん……っ

[求めに応えて触れて貰えた下肢は、
けれど一撫でしてすぐに放置される。
煽られてびくびくと切なそうに震えるそこを他所に
耳元に息が吹っ掛けられて。]
(-28) 2023/11/18(Sat) 18:19:50

【秘】 魔剣士 フィル → 白魔導士 バド


ふぁぁあっ…!!!

[耳元を舐めあげられ、
ぞわぞわぞわっと腰が浮いた。
柔らかく熱い感触といやらしい水音に
頭の中が一色に塗りつぶされていく。

そうしながら乳首を先程よりも
執拗に弄られるのだからたまらない。
擦り、ひねり、爪で掻かれて。
きゅうっと圧し潰されたかと思えば撫でられて。
優しいのと強いのが交互に押し寄せて、快感の波に翻弄される。]

ん、ぁぁ、あぁあん、 ふあぁぁ♡
あぁあ、ぁぁ そんな、ぁぁ ばどぉぉ…っ
きもちい、きもちいッ、からぁぁ…!!

[意地悪い響きと裏腹に声は優しく、
それだけに深く深く溺れていくようで。
ぶわわわ、と腹の奥から
何か熱い波が押し寄せてきて、]
(-29) 2023/11/18(Sat) 18:20:31

【秘】 魔剣士 フィル → 白魔導士 バド


んあぁ、待って、まじで
い、イくっ、…!イッちま、……っ♡
あ、ぁあ゛っッ♡♡くふぅぅぅ……っっっ!!

〜〜〜〜〜っっ!!!!♡♡♡

[乳首への強い刺激と共に
囁きに耳を犯された瞬間
びくん!と大きく体が跳ねた。

手足の先が燃えるように熱くなり、
声にならない声をあげながら
射精を伴わない絶頂に押し上げられる。

ピンとつま先に力が入り
がくがくと何度か痙攣した後、
ぐにゃ…と力が抜けた。**]
(-30) 2023/11/18(Sat) 18:22:37

【秘】 白魔導士 バド → 魔剣士 フィル

[口籠り、狼狽える姿が目に入る。
本当にわかりやすい素直な性格だなと思うと同時に
膨れ上がる嗜虐心と、心の隅々まで重ねられていく愛しさ。]

 一つ一つ、教えていかねぇと。
 どこが、どんな風に気持ちいいのか。
 何を、どうしてほしいのか。
 俺が全部教えてやるから…

[緩やかに撫でた手を離せばどんな顔をしていたろうか。
その悩ましい表情さえ、こちらの劣情を煽ってくる。]

 フィルの事も教えてくれ。
 隅から隅まで…どこが悦いのか、どうしてほしいか…
 
 ──全部、な?

[与える快感に上がる声が激しくなる。
甘さに加えて、音量さえコントロールできなくなっているだろう嬌声に
指先も舌も刺激を与えることを止められなくなる。

もっと聞きたい、もっと、もっと。

フィルが感じれば感じるほどに煽られて
興奮は火を灯して芯を熱く滾らせていく。]
(-31) 2023/11/18(Sat) 18:50:53

【秘】 白魔導士 バド → 魔剣士 フィル

 っは……、…フィル…かぁわい。

[大きく体が跳ねたのを感じ取ればそれが絶頂だと知る。
ベッドの上でピンと足を張り、がくがくと痙攣するのを見て
熱い息を溢し、頬に何度も口付けを繰り返す。]

 乳首だけで…イけたな、すごいぞ。
 気持ちいいの、覚えておこうな?

[力が抜けた体に今度は手のひらを這わせていく。
指先を衣服に引っ掛けると、ずると衣服をずらし
下着とズボンを太腿辺りまで引き下げる。]

 ………っふ、ドライでイッたのか。

[露わにした性器がまだ勃ち上がったままで、
白濁としたものが吐き出されていないのを見ると
腹の上にそっとてのひらを滑らせて。]
(-32) 2023/11/18(Sat) 18:51:40

【秘】 白魔導士 バド → 魔剣士 フィル

 
 
──ほら、想像して。


 ここに…、今から行くぞ。

 腹のナカに熱いのが行き来して…いっぱい注ぐから。
 フィルがいっぱいになるまで、それ以上な。

[優しく囁き、優しく撫で。
ゆっくりと手のひらを滑らせて腹部を愛撫する。
その奥に疼くものを改めて認識させるように*]
(-33) 2023/11/18(Sat) 18:55:43

【独】 白魔導士 バド

/*

ん〜〜〜〜♡♡

フィルの絶頂しゅきぃ〜〜〜♡♡♡♡
(-34) 2023/11/18(Sat) 19:01:02

【独】 白魔導士 バド

/*
おじさん変態になっちゃうんよ( ˘ω˘ )スンッ
(-35) 2023/11/18(Sat) 19:01:39

【秘】 魔剣士 フィル → 白魔導士 バド


はぁっ……はぁっ…… んんっ、 あぁ…♡

[びくびくと何度も震えた後脱力すれば
バドが褒めるように何度も頬に口づけを落とす。

ゆるゆると肌にてのひらが這い
絶頂直後で敏感になっている肢体は
それだけで淡い快感を伴って。

下着ごとズボンが下ろされれば
張りつめたまま上を向く性器が
先走りでぬるぬると汚れているのが見えるだろう。

外気に晒されたそこがひく、と脈打ち
視線を受けてまた新たに雫を滲ませる。]
(-36) 2023/11/18(Sat) 19:58:28

【秘】 魔剣士 フィル → 白魔導士 バド


ん……っ

[引き締まった腹にそっと掌が乗り、
ゆるゆると優しく撫でられて、
それだけで何だか背筋がぞわそわとして
四肢から力が抜けて行く。]

う、ふぅ…… はぁ……っ♡

[優しく囁かれながらそうされていると、
何だか暗示にでもかけられているようで。

彼の熱が中をずぶずぶと貫き、
己の気持ちいい所をたっぷりと擦って
最奥に精を注ぐ――ーそんな一連の想像に、
きゅうきゅうと腹の奥が疼いて堪らなくなって
次第に息が荒くなってくる。]
(-37) 2023/11/18(Sat) 19:59:29

【秘】 魔剣士 フィル → 白魔導士 バド


(はぁ…はぁ… んん、
バド、のが、今から……♡いっぱい…♡♡)


[くぅん…と鼻にかかった声で甘く鳴き。
瞳を物欲しそうにとろんと潤ませて。

早く欲しい、と訴えるように
腰がもぞもぞと小さな円を描くように動く。**]
(-38) 2023/11/18(Sat) 20:00:58

【秘】 白魔導士 バド → 魔剣士 フィル

 腹撫でてるだけでも、もう気持ちぃか?

[頬への口付けにも、腹部への愛撫にも。
甘い声を漏らし、鼻にかかった鳴き声めいた音まで響かせて。
露わにした性器がぬるぬると濡れているのを見つければ
腹部を撫でていた指先を徐々に下へと移動させる。

ぷくり、新たに滲む雫を指に掬い上げ
糸を引かせながら自分の口元へと運び
見せつけるように舌を絡めて味わい。]

 っは…、…やらしい味がする。

[ついでと耳朶を軽く食んで囁くと
四肢に纏う服を全て脱がせてしまい。
軽く乱れただろう髪を撫でつけると、
優しくベッドの上に寝かせたまま、自分もと衣服を脱ぎ去って。]
(-39) 2023/11/18(Sat) 20:54:50

【秘】 白魔導士 バド → 魔剣士 フィル

[ゆらゆら揺れるランタンのぼうっとした灯りに照らされる肌は
半身、焼け焦げた昔の傷痕を露わにさせる。
あの日から何度も見てきただろうその姿で
フィルの上に軽く覆い被さって。]

 ナカに入る前に、もっと味わいたくなっちまった。

[先程揺らめいていた腰を軽く撫でる。
足を割るように体を滑り込ませ、
フィルの両足を自分の肩にかけさせると
必然的に目の前に来るのは、欲に濡れた恋人の性の証。

勃ち上がった先端に唇をふにふに押し当てると
先走りがぬるついて、敏感な亀頭をぬるぬると擦る。
味を確かめるように蜜を吸い上げて、舌先を割れ目に沿わせて。]
(-40) 2023/11/18(Sat) 20:55:07

【秘】 白魔導士 バド → 魔剣士 フィル

 
 …ン、… っふ

[熱い口の中へと切っ先を迎え入れると
じゅぶっと音を立てて奥まで咥えこむ。

そのまま頭を揺らすことなく
口の中で鈴口を転がすようにくちくちと弄り
唇はきゅうきゅうと窄めて圧迫する刺激をもたらして*]
(-41) 2023/11/18(Sat) 20:55:37

【秘】 魔剣士 フィル → 白魔導士 バド

ぁ、………っ

[先端を指先が拭って、小さく身じろぎをした。
滲んだ先走りを舐めとる様につい見入ってしまい。
ごく、と思わず喉が鳴った。]

んっ、…
……あ、アンタの方が、余程……

[やらしいだろ、と言いたげに少し唇を尖らせ。
そうこうしているうちにまとっていた服が脱がされ、
彼もまた衣服を脱いで裸体を晒す。

バドの半身に残っている過去の傷跡。
普段分厚いフードに隠されているそれを
こうして目の当たりにするのにも随分と馴染んだ。

仲間としてではあまり見ることは無いそれを目にするたび
なんとなく嬉しさに似た気持ちになる。
彼の深いところ、内側に触れるのを。
ごく自然に許されている証のようで。]
(-42) 2023/11/18(Sat) 21:55:44

【秘】 魔剣士 フィル → 白魔導士 バド


……え、あ……?

[もぞもぞと擦り合わせていた足が割られ、
彼の目前に依然そそり立った己自身が晒される。
直接的な刺激が股間に走り、うっ、と思わず息を詰めた。]

っ、んんっ、 ちょ、そこ…… ぁっ……!!!

[れるれると先端で舌を遊ばせていたかと思えば
一気に口内まで招き入れられて。
熱く柔らかいものに包まれて腰の力が抜けた。
擦り上げるわけではなく圧迫されて
性器がどくん、とまた脈打った。]
(-43) 2023/11/18(Sat) 21:56:06

【秘】 魔剣士 フィル → 白魔導士 バド


んぐぅっ……!!はぁぁっ、う゛っ、
吸い付き、……スゲ、…っ ぇ、ぅくぅぅん…!!

[強い吸引に引きずり込まれて
気を抜けばそのまま精を吐き出してしまいそうだ。
きゅうっと尻に力を込めて耐えるものの、
鈴口を舌が擽るたびに力が抜けかける。

バドの髪を思わず掴み、悶え。
時折指に力が籠ったり緩んだりを繰り返す。
バドから目を逸らせず、淫靡な光景をじっと認めたままで。**]
(-44) 2023/11/18(Sat) 21:57:43
 




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