人狼物語 三日月国


104 【R18G】異能遣い達の体育祭前!【身内】

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視点:


【人】 朧げな陽光 守屋陽菜

ピンポンパンポーン

『おはようございます 朝の放送です
 本日は快晴で、最高気温は高くなりそうです
 野外で活動する生徒は水分補給をこまめにとり
 体調の管理に気を付けてください

 天気といえば、予報も順調で
 体育祭本番も晴れ渡る青空となりそうです
 学園内に晴れ男、晴れ女の比率が多いのかもしれません
 当日もまた、熱中症には細心の注意を払って
 準備にあたりましょう

 それでは朝のHRに遅刻しないように
 今日も一日頑張りましょう』

ピンポンパンポーン
(4) 2021/10/29(Fri) 21:47:29

【人】 朧げな陽光 守屋陽菜

「うわ、なにこれ?」

騒動を野次馬的に、もとい心配して見に来たら動物たち。
動物園だってこんな放し飼いはしないよな……、
なんて暢気に考えながら人混みから外れて様子を窺う。

「……ううん、これは……」

事態の収束に関して、無力なので傍観を決め込む。
せめて邪魔はしないようにしようか。
(14) 2021/10/29(Fri) 22:14:36

【人】 朧げな陽光 守屋陽菜

>>17 鏡沼
「おー鏡沼クン お互い大変だねぇ
 お疲れぇ」

ここ空いてるよと、誰のものでもない廊下の壁を差し出す。

「中、どんな感じだった?
 っていうかこの道は塞がれちゃった感じ?」

遠回りしなくちゃななんて言いながら、
騒動から目を離さずにいる。
(21) 2021/10/29(Fri) 22:33:34
守屋陽菜は、ああやって人相が悪くなっていくんだなと思っている。
(a30) 2021/10/29(Fri) 22:49:20

【人】 朧げな陽光 守屋陽菜

>>30 鏡沼
「へぇ、勢喜クンが?」

それはまた一体どうしてと、少し意外そうな顔をした。
改めて騒動の中心を見るもここからじゃ見えそうもない。
ましてや風紀委員のご登場だ。

「…………はぁ、遠回りがてら他のところも見てくるよ
 鏡沼クンも一緒にどうだい?
 女の子一人じゃ不安でねぇ」

からからと笑う。
(33) 2021/10/29(Fri) 23:00:40
守屋陽菜は、普川 尚久に軽い視線を送った。
(a34) 2021/10/29(Fri) 23:02:30

【人】 朧げな陽光 守屋陽菜

>>a49 御旗
「うわ」

通りがかりに見かけて、そんな言葉を漏らす。

「君、大丈夫かい? ええと……御旗クン、だったか
 ハンカチでも使う?」

さっとポケットからハンカチを差し出す。
(59) 2021/10/30(Sat) 8:35:11

【人】 朧げな陽光 守屋陽菜

>>60 御旗
「しかしそのままにしておくわけにもいかないだろう
 どこかで上着でも借りてこようか?
 こんな学園だ 貸出の制服くらいあるだろうさ」

それが君なりのお洒落じゃなければ、だが。
大丈夫アピールを見て、怪我そのものへの心配は減った。

「ああ、無理に動かんでいいよ
 そう守屋先輩だ
 光栄に思うほどの大した先輩じゃないさぁ」

「今朝の? ああ動物園みたいになったことか
 ……それで? いや、身体を張ったねぇ君」

ぽんぽんと、小さく拍手でも打とうか。
(61) 2021/10/30(Sat) 9:01:49

【人】 朧げな陽光 守屋陽菜

>>63 御旗
「おいおい、褒めてもなんも出ないぞぉ?
 あ、アメちゃんいる?」

すぐに物が出てきた。ちょろい女。

「ん、保健室いくの? 道分かる?」

心配からか、着いて来ようとする様子。
(64) 2021/10/30(Sat) 9:48:49

【人】 朧げな陽光 守屋陽菜

>>65 御旗
「私含めてみんな子供だよ」

ふふんと押しつける。
マスカット味。

「運動部だろうと帰宅部だろうと、怪我はない方がいい
 お医者さんだって、暇な方が嬉しいだろうさ」

「ほいほい
 忙しくなるかもしれんが、
 それは未来の自分に期待しよう」

ってなわけで、レッツゴー。
(66) 2021/10/30(Sat) 10:20:01

【人】 朧げな陽光 守屋陽菜

「あ、付き添いです」

保健室で物色しています。
(69) 2021/10/30(Sat) 14:11:50

【人】 朧げな陽光 守屋陽菜

「保健委員が来たのなら話は早いかなぁ?
 あ、白入〜
 誰もいない間に包帯とか使っちゃったから
 あとはよろ〜」

辻ハグして、元気な女は退散していった。
(79) 2021/10/30(Sat) 14:42:31
守屋陽菜は、白入 熊がもふもふだ。 またね〜!
(a54) 2021/10/30(Sat) 15:13:55

守屋陽菜は、教室で見かけない。 どうやらそういう日らしい。
(a56) 2021/10/30(Sat) 16:11:57

【人】 朧げな陽光 守屋陽菜

「ここが談話室ね……!
 ん? 談話室?
 …………」

中を見て、外の札を見て戻ってくる。

「何してんの?」
(150) 2021/10/31(Sun) 19:10:39

【人】 朧げな陽光 守屋陽菜

「鍋なら仕方ないな」

「後輩諸君、お椀と箸は余ってるかね?」
(157) 2021/10/31(Sun) 19:20:24

【人】 朧げな陽光 守屋陽菜

「三年生が率先して事務的なことやってら
 白入あんがとなぁ」

黒花弁茸kinokoをつまんだ。

「んで、抑制剤の話?
 市販されてるのって苦いよなぁ」
(161) 2021/10/31(Sun) 19:24:16
守屋陽菜は、ぺっ!危ないところだったぜ……!
(a79) 2021/10/31(Sun) 19:26:42

【人】 朧げな陽光 守屋陽菜

「双子といえば」

三年生の双子の顔を思い浮かべる。
今年も活躍するんかな? 体育祭だし。

「最初の方、けっこう見分けとかつかないもんなんだよなぁ
 やっぱ人間、顔で覚えてるもんで」
(174) 2021/10/31(Sun) 20:10:24
守屋陽菜は、バトルを肴にサイダーの蓋を開いた。シュワワ。
(a86) 2021/10/31(Sun) 20:20:39

【人】 朧げな陽光 守屋陽菜

「やめとけやめとけ
 男同士のサシの戦いだ」

「ま、そろそろ放送に戻るかぁ
 下校時間近いから気をつけろよぉ」

後片付けから逃げていきました。
(183) 2021/10/31(Sun) 20:26:47