人狼物語 三日月国


68 【身内】空想模倣機体は駒鳥達の夢を見るか?【R18G】

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【人】 遊牧民 ハマル

「ハマルはハマルだぞ。まだオトナじゃないが一人前というやつだ。
ハマルはハケンされたから、頑張るつもりでいる」
 [えへん][気合はじゅうぶん!]

「ハマルはカイギというものがにぎやかだってちゃーんと理解したぞ。
……ところでハマルはなにをすればいいんだ?」
 [ぷらぷら][足を揺らしている]
(55) 2021/04/15(Thu) 21:28:26
ハマルは、竪琴で愉快なBGMを奏で始めた。ポロロロン
(a11) 2021/04/15(Thu) 21:30:37

【人】 遊牧民 ハマル

「ハマルは知っている顔がいくつかいるぞ。
ハマルのことを知っているやつもきっといる。
牧場の仕事をいっぱいしているからな」
 [ふふん][とくいげ]

「でも、ハマルも噂はあまり知らない……
あ!シータが出ている羊は、まだ見ていないぞ」
 [ピシッ][元気よく手を挙げて発言した]
(74) 2021/04/15(Thu) 21:44:07

【人】 遊牧民 ハマル

「ご飯を食べるなら羊料理がオススメだぞ。
何故ならさっきハマルが納品をしたからだ」
 [キリッ][新鮮でおいしいお肉だぞ]
(102) 2021/04/15(Thu) 22:02:20

【人】 遊牧民 ハマル

「おー!気前のイイ頼み方だな!ハマルはたのしみだぞ。

それと『GIANT KILLING』の方針は
『羊に害が及んだら本気出す』
だ。
少なくとも今は無理だぞ。赤ちゃんがいっぱい産まれて皆忙しい」
 [ぐーん][両手を広げてたくさん産まれたを表している]
(123) 2021/04/15(Thu) 22:14:10
ハマルは、ハマルも運ぶの手伝うぞ!と走っていった。
(a20) 2021/04/15(Thu) 22:15:16

ハマルは、「メレフはいつもすごいものを食べているんだな!」と感心した。
(a29) 2021/04/15(Thu) 22:27:28

【人】 遊牧民 ハマル

>>203 サダル
「ハマルはおまえにお疲れさまをするぞ。
おまえの書いたものは読みやすいしわかりやすい。
ハマルはとても助かった。
ご飯か飲み物を取ってきてやろうか?」
 [労わりの眼差し]
(212) 2021/04/15(Thu) 23:38:15

【人】 遊牧民 ハマル

>>220 サダル
「どういたしまして、だ。
もちろん!ゲイザーたちといーっぱい作っているぞ。
食べやすいやつをハマルが持ってきてあげよう。
味は全部、ハマルが保証をする!」
 [とてもうれしそうな雰囲気]
 
 [たったか走って厨房へ去り、もう一度貴方のもとへ]
 [頼まれた飲み物とケバブやボーズ(餃子のようなもの)など、摘みやすい羊料理を乗せた皿が貴方の前に置かれた]
(251) 2021/04/16(Fri) 0:11:46

【人】 遊牧民 ハマル

>>273 サダル
「そのくせがクセになると評判だ。
ゲイザーやキューも腕をふるってくれたから、さらにおいしくなっているぞ」
 [貴方の感想のひとつひとつを]
 [嬉しそうな雰囲気で、真剣な顔で聞いている]

「おそまつさまでした、というやつだ。
羊はハマルの大事な家族だからな!
産まれた時から一緒にいて、世話をしてきたんだ。
大事だから、サダルのようにおいしく大切に食べてもらえるとハマルはとーってもうれしい!」
 [口の端に指を添え上に押し上げた][にこっ]
(282) 2021/04/16(Fri) 1:08:14
遊牧民 ハマルは、メモを貼った。
(a56) 2021/04/16(Fri) 1:48:35

【人】 遊牧民 ハマル

>>304 サダル
「もちろんかまわない。
ちょうどハマルの新しい家族がたくさん増えたところだ。
サダルが手伝いに来てくれたら、ハマルもオトナもとてもよろこぶ」
 [そして羊の赤ちゃんはとても……かわいいぞ]
 [ヒソヒソ][とっておきの秘密を伝えるように、そう告げた]
(317) 2021/04/16(Fri) 8:10:56
ハマルは、変わったパイだな!とスターゲイジーパイの主役部分を食べている。
(a75) 2021/04/16(Fri) 12:22:37

ハマルは、「クセになる味だぞ!」とパイを頬張っている。
(a78) 2021/04/16(Fri) 12:33:57

【人】 遊牧民 ハマル

>>355 サダル
「そうだろう!」
 [えっへん][胸を張ってとくいげ]

 [ハマルは貴方に近づき、そして離れた]

「こちらこそありがとうだ、サダル。
ハマルも楽しみにしている!」
 [ぶんぶん][ハマルは手を振って再び厨房へ走り去った]
(403) 2021/04/16(Fri) 20:16:28
ハマルは、ルヘナとブラキウムを見て「楽しそうだな!」と思った。
(a91) 2021/04/16(Fri) 20:33:04

遊牧民 ハマルは、メモを貼った。
(a94) 2021/04/16(Fri) 20:54:19

【人】 遊牧民 ハマル

>>429 メレフ
「それはどういう相手に、どうやって使うものなんだ?」
 [ひょこり][興味津々な様子で近寄った]
(434) 2021/04/16(Fri) 23:19:27

【人】 遊牧民 ハマル

>>432 ブラキウム
 [ブラキは知っているのか……!]
 [尊敬の眼差し]
(436) 2021/04/16(Fri) 23:21:19

【人】 遊牧民 ハマル

>>442 メレフ、ブラキウム
「獣と、人もか。
ハマルはな、オトナ達とよく獣を退治する。
けれど、それはハマルも初めて見た。
どう使うんだ?刺すのか?」
 [ジーーーーッ]
 [会話を聞きながら銃剣の穴を覗いている]
(447) 2021/04/16(Fri) 23:47:20

【人】 遊牧民 ハマル

>>440 シトゥラ
「シトゥラはお疲れか?
ハマルがなにか飲み物を持ってきてやろうか」
 [メレフ達と話をする、前か後]
 [元気のないように見える貴方に気付き近寄ってきた]
(450) 2021/04/16(Fri) 23:56:34

【人】 遊牧民 ハマル

>>453 シトゥラ
「そうだぞ。ハマルは良い子だ。もっと褒めてもいい。
オススメの、オトナ向けだな。
ハマルに任せろ。ばっちり持ってくる!」
 [バタバタ][ハマルはシャンゼリゼsakeを持ってきた]
(457) 2021/04/17(Sat) 0:19:06

【人】 遊牧民 ハマル

>>454 メレフ
「フギャッ」

 [悲鳴と共に離された]

「い、痛くはない。
ハマルは強いから痛くない。強いから平気だ。
でも、ハマルが悪いことをしたならハマルこそ謝らなくてはいけない……」
 [しょぼん][なにかしてしまったらしいと反省している]

「タイホウ。それはハマルもわかるぞ。
石やカヤクを遠くに飛ばすあれだな。
けれど、これはハマルが知っているものよりもずっと持ち運びやすくて便利そうだ」
 [ブラキウムへの説明も聞きながら頷いている]
(460) 2021/04/17(Sat) 0:33:13

【人】 遊牧民 ハマル

>>459 シトゥラ
「それはそんなに美味しいのか。
ハマルもオトナになったら飲んでみたい」
 [キラキラ光るグラスを眺めている]

「ほんとか?ハマルもシトゥラとお話がしたいぞ!」
 [バタバタ][ハマルはコーンポタージュdrinkを持って戻ってきた]
(462) 2021/04/17(Sat) 0:40:07
ハマルは、コーンポタージュを飲み物だと思っている。
(a104) 2021/04/17(Sat) 0:40:54

【人】 遊牧民 ハマル

>>466 メレフ
「穴があいてしまうのは、とても困る……。
次からはちゃんとメレフに聞いてから見ることにしよう。

それにしても近くても遠くても大丈夫な武器とは、便利そうだ。
ハマルは斧しか持っていないから遠くの相手は誰かに頼まないといけない。
けれど、メレフはひとりでどちらもできてしまうんだな」
 [
存分に撫でるがいい
]
 [子供はスッ…と頭を撫でやすい位置に動かした]
(472) 2021/04/17(Sat) 1:27:26

【人】 遊牧民 ハマル

>>469 シトゥラ
「ほほう。お酒にもいっぱいあるんだな。
ハマルは甘いのが気になった」
 [アツアツのコーンポタージュを一口飲んだ]

「ハマルはなんでも好きだぞ。
その中でも一番、羊が好きだ!
触るのも、遊ぶのも、寝るのも、食べるのも。
羊はハマルの大事な家族で、これからもずーっと一緒なんだ。

シトゥラは何が好きだ?
お酒が好きな事は、ハマルも覚えたぞ」
(480) 2021/04/17(Sat) 1:41:58

【人】 遊牧民 ハマル

>>479 メレフ
「おぉ。
メレフはいっぱい考えて使っているんだな。
これはメレフの良い相棒ということか」
 [ふふふん][表情は変わらないが撫でられて満足そう!]
 [ゴツゴツでもスベスベでもハマルは撫でられるのが好きなのだ]

「そうなのか?
ハマルはどれがいいか聞かれてこれを選んでから、ずっとコイツが相棒だ。慣れたらとても頼もしいぞ。
遠くは狙えないけれど、近くにいる相手ならハマルが全部どうにかしてやろう」
 [えへん][自信にあふれた様子で胸を張る]
(482) 2021/04/17(Sat) 1:59:31

【人】 遊牧民 ハマル

>>485 シトゥラ
「ほんとうか!
ハマルはすぐ大きくなるぞ。
シトゥラと一緒にお酒を飲むことを、ハマルはとてもとても楽しみにする。

お仕事が楽しいことはいいことだとハマルは思う。
楽しくないことは、ハマルはあまり好きではない。
シトゥラはどんな機械をイジるのが好きなんだ?カッコイイやつか?」
 [ハマルは以前見た貴方のハルバードを思い浮かべた]
 [刃がギュインギュイン回転したらすごくカッコよさそうだ]

「もちろんこだわっているぞ。
皆で大事に育て、共に鍛えあった羊の毛だ。
もふもふでもこもこでとーっても強い。
ルヴァ達のおメガネにかなうかわからないが、必要ならばハマルがとっておきを選んでみよう。

しかし、恩か。シトゥラはなにか欲しいモノがあるのか?」
 [コトン][カップを置いて、ポタージュのヒゲをつけたまま尋ねた]
(521) 2021/04/17(Sat) 12:36:28

【人】 遊牧民 ハマル

>>533 シトゥラ
「シトゥラは細かい作業が得意なんだな!
ハマルも大事にされているものを見るとうれしくなる。
シトゥラのような人に直してもらえる事は、
きっと依頼人も道具も幸せだな」
 [ハマルは尊敬の眼差しを送っている]
 [大事を理解してくれる人はハマルの尊敬の対象だ]

「シトゥラは商売やショーダンが得意そうな気がするぞ。
だが羊ならハマルに任せるがいい。
とっておきをいーっぱい選りすぐってあげよう!
……んむ」
 [スッ][立ち上がりかけた子供は大人しく座る]
 [静かに拭われる]

「……ここではシトゥラがハマルの兄や姉たちのようだ。
ありがとう、シトゥラ!」
 [綺麗になった口の端を指で押し上げお礼を言った]
 [にっ!]
(548) 2021/04/17(Sat) 16:31:55

【人】 遊牧民 ハマル

>>551 シトゥラ
「ルヴァ達のようなプロ相手はシトゥラでもキビしいか?
だけどハマルはそう見えたのだ。
シトゥラはケンソンが上手だな」
 [ハマルは見ての通りだ。駆け引きは上手ではない]

「家ではハマルもおねーさんをしているぞ!
でも甘やかされるのは好きだ。
シトゥラはハマルをもっと甘やかしてくれていい」
 [えへん][堂々の宣言]
(555) 2021/04/17(Sat) 17:17:34

【人】 遊牧民 ハマル

>>572 シトゥラ
「シトゥラ?
……ハマルはケイソツなこと言ってしまっただろうか。
なにかイヤなことがあったのだな」
 [同じ色の瞳を束の間、合わせて]
 [貴方が嫌がらなければハマルは貴方の頭に手を伸ばす]

「ルヴァはとても腕のいい商人と聞く。
きっとすごくつよい。

ハマルは見ての通りだぞ。
娘であり姉であり妹である。
ただ……ハマルは時々『違う』と思う事がある。
だから、ハマルはハマルであると主張をする。
シトゥラがハマルを男だと思うのなら、ハマルはそうだと言おう」
(582) 2021/04/17(Sat) 22:39:05
ハマルは、シトゥラの味方をするぞ。シトゥラはおにーさんだ。
(a149) 2021/04/17(Sat) 22:43:18

【人】 遊牧民 ハマル

 [ハマルは椅子に座り竪琴を弾いている]
(585) 2021/04/17(Sat) 23:16:54

【人】 遊牧民 ハマル

>>587 キファ
「本当か。褒められてハマルはとてもうれしい」
 [ハマルは顔を上げた]

「ハマルたちが羊を放している時によく弾いているものだ。
たしか羊と……海が舞台の歌だったと思う。
キファは鋭いのだな」
 [どういう内容だったかは忘れてしまったのだとハマルは言う]
 [子供は内容よりもメロディを気に入って奏でているようだ]
(592) 2021/04/18(Sun) 0:04:43

【人】 遊牧民 ハマル

>>589 メレフ
「例の事件が早く解決すれば、きっと大丈夫だ。
ハマルは戦うのが好きだが、平和も好きだからな。

会議でまとめをしていたヌンキのことか?
たしかにとても大変そうに見えた。
ハマルができる事ならば、いくらでも手伝おう!」
 [気合はじゅうぶん]
 [任される事も好きなのだ]

「理由か?
一番強そうで大きくてカッコよかったからだ。

ハマルはすぐに使いこなせたから、そのまま使い続けている」
(594) 2021/04/18(Sun) 0:12:51

【人】 遊牧民 ハマル

>>590 シトゥラ
「シトゥラは大変でも背負って頑張ったのだろう?
ハマルはそれをすごい事だと思う。
……何でも出来る事は、悪い事ではないのだ」
 [よしよし][貴方を優しく撫でる]
 [ハマルはそうされるとぽかぽか嬉しくなるからだ]

「シトゥラは優しいな。
ならばシトゥラの前ではハマルは変わらずにハマルだ。
ハマルはお酒が飲めるようになる頃には、とーっても大きくなるぞ。
父も母も大きいからな。ハマルもああなりたい。
そうしたらシトゥラを肩車してやろう」
 [子供は貴方より大きくなるつもりでいる]
 
[肩幅5mにでもなるつもりだろうか]
(603) 2021/04/18(Sun) 0:31:45

【人】 遊牧民 ハマル

>>597 キファ
「ふむ。キファの目は鋭いのだな。
ハマルもキファの占いを見てみたいものだ」
 [尊敬の眼差し]

「いいや。ハマルもずっと牧場で育った。
だから海は見た事はない……と、思う。

だけど、話はたくさん聞いている。
湖よりも広くて深くて、青いのがずーっと広がっているのだろう?
青々と茂った草原や収穫前の稲穂畑のように海もキレイなのだろうと、ハマルは思っている。

……ただ、水がいっぱいあるのは少し怖いとも、ハマルは思う」
 [最後に少しだけ眉を寄せた。子供は泳ぐのが苦手なのだ]
(604) 2021/04/18(Sun) 0:39:03

【人】 遊牧民 ハマル

>>608 メレフ
「ならばハマルはとてもイイ子にしていたと思うぞ。
ちゃんと聞かれたことには答えていた!
次もハマルはイイ子で会議をして、ヌンキを助けてあげよう」
 [えへん][会議の内容を全部理解できていた訳ではない]

「そうとも。今では立派な相棒だ。
人を、か。
ハマルは獣を殺したことはある。羊を守るためだ。
人を殺したことはない。まだ大事なものを狙われていないからだ。
……メレフは、あるのだったか」
 [
「十中八九獣か
さ。」
]
 [子供は貴方の言葉を思い出している]

「……この事件の犯人が人だったら。
ハマルは覚悟をしていた方がいいと思うか?」
(614) 2021/04/18(Sun) 1:42:55

【人】 遊牧民 ハマル

>>615 シトゥラ
「ハマルは撫でられる事も好きだが撫でる事も得意だ。
シトゥラはハマルの甘え上手を学ぶといい」
 [ふふん][とくいげ]

「シトゥラはお酒でダメになってしまうタイプか?
だが安心しろ。
ハマルはシトゥラをばっちりカイホウしてあげよう」
 [貴方の考えている事も知らず、ハマルはご機嫌だ]
(623) 2021/04/18(Sun) 3:02:43